作家でごはん!鍛練場
鈴木浩一郎改め鈴木浩二郎

冷やし中華奇譚

 こんなに不味い冷やし中華は初めてだ。
 いや、味の話をしているのではない。何だか矛盾しているようだが話の流れはこうだ。

 その日は会社が休みだった。三十過ぎて独身貴族の俺は昼食を取ろうとクーラーを切り、アパートを出た。途端に蝉の鳴き声が耳をつんざく。
 特に目的もないまま車をだらだら走らせていると、ふと一軒のラーメン屋が目に留まった。そこはたしか二年ほど前にオープンした個人経営と思われる小さい店だ。
 その店は特に美味しいという印象もなく、かといって不味いことも無かったと思う。なんとなくニ・三か月に一度くらいの頻度で訪れる店だった。今日そこで食べようと決めたのは別に深い意味はない。ただ他の店に行くのが面倒だったからだ。
 車を駐車場に止めて看板を見上げると『白龍ラーメン』とある。何度も見ている筈だが中々覚えられない。
 店内に入るとなんと満席だった。その店はカウンターとテーブル席合わせて二十席程で、いつもは昼時でも半分すら埋まったところを見た事がない。今日はどうした事だろう。
 携帯電話で時刻を確認すると、現在午後一時過ぎ。ちょっと不思議に感じたが、まあこんな日もあるさ、たまたま今までが空いていただけかもしれないしと一旦店を出ることにする。ドアに手を掛けると後ろから店員の「申し訳ございません」の声が聞こえた。
 さてさて仕方がない別の店に行くかと車に向かったが、今更車を出すのも面倒だなと踵を返し、三軒隣の本屋に入り時間を潰すことにした。
 思いのほか立ち読みに夢中になっていると、気付いたらもう三時になっていた。あれから二時間も経ったのだからもういいだろうとその本屋を後にして、さっきのラーメン屋に向かう。いい加減腹ペコだ。
 店に入ると予想に反して未だに混み合っていた。これはさては昨日テレビかなにかでラーメン特集でもやってたのかな? ひょっとしたらこの店が紹介されていたりして、そんな訳ないよな。
 諦めてやっぱり他の店に行こうかと出口に向かおうとしたら、幸い丁度カウンター席の中央が一つ空いたのでそこに滑り込んだ。さっそくラーメンを注文しようと店員を探し、右手を挙げかけたが、そこで思いとどまり、腕を下ろす。そういえば、これまでこの店ではラーメン以外のメニューを頼んだ記憶がなかった。本当にラーメンでいいのかと自問自答し、カウンターの上に貼ってあるメニュー表を見上げた。実は立ち読みしている間にすっかりラーメン脳になっていたのだが、ここまできたらちょっと冒険してみようという気持ちが芽生えてきたのだ。どうせ混んでいるのだから、こっちから呼ばない限り店員は注文を取りに来ないだろう。
 メニュー表にはラーメンの他にチャーシューメン・餃子・チャーハン、それに定食類など定番の没個性的な名前が並んでいる。
 う~んと指で膝をトントン叩いていると、あるアイデアが浮かんだ。といってもたいした事ではない。ここはお冷がセルフサービスになっているので、取りに行くついでに他の客が何を食べているか、さりげなくチェックしようというものだ。さっそく実行に移し、それとなく見て回ると、全員ラーメンだった。拍子抜けする結果に半ば諦め、自分もそれにしようと店員を呼んだ。
「お待たせしました、ご注文はお決まりですか?」店員は少し疲れている様子だったが、それでも笑顔を見せる。
『ラーメン一つ』、と言いかけたまさにその時だった。店員の立っている後ろの壁に貼られた『冷やし中華、はじめました』という手書きの文字が目に入った。下にはそれらしきイラストも描かれている。
 そういえば今年はまだ食べてなかったな、ラーメンはまた今度でいいか。
「冷やし中華一つ」俺は何気ない素振りで言った。
 すると店員は急に顔をしかめて「えっ」と声を漏らした。意外そうな表情だ。
「冷やし中華一つ」聞き取れなかったのかと思い、もう一度注文を繰り返す。
「ちょ、ちょっと厨房に確認してきます。少々お待ちください」と店員は慌てて奥に引っ込んだ。明らかに動揺している様子だ。すると奇妙なことに周りの客もザワつき始めた。
 先ほどの店員が戻ってきて「少しお時間かかりますけどよろしいですか」と訊かれたので、「お願いします」と答えた。今更注文を変える気はない。
 改めて壁にある『冷やし中華、はじめました』の貼り紙を確認するが、文字の下に七八〇円と書かれただけで別段変わった表記は無い。『はじめました』なのに、まだ始まってないのか? それとも、もう終わったのか? だったら『冷やし中華、終わりました』って書いとけよ。
 店員の言葉通り、幾分経って冷やし中華が運ばれてきた。相変わらず店員は怪訝そうな目を向けている。
 何か特別な冷やし中華なのか? だが見た所に別段変わった所はない。いたって普通の冷やし中華だ。
 ひょっとしてめちゃくちゃ不味いのかと試しに一口食べてみたが味も普通。特別な素材が使用されている様子もなかった。
 しかし食べている最中も周りの客のザワつきは収まらない。背中に視線を感じて、針のムシロのようだった。なんだよ、冷やし中華食っちゃ悪いのかよ。
 何だかいたたまれなくなり、急いで箸を動かす。もう味なんて感じなくなっていた。最後の一口をコップの水で流し込むと、居心地の悪さを隠すように、わざとゆっくり堂々と席を立ったが、会計を素早く済ませると、そそくさと逃げるように店を出た。
 胸のもやもやをかき消すように店の軒先で煙草を続けて二本吸うと、車に乗り込み、素早くドアを閉めてキーを回す。ラーメン屋の入り口に何やら貼り紙があるのが見えたが、そのまま車を出した。

 貼り紙にはこう書いてあった。
『本日、ラーメン半額の日』

冷やし中華奇譚

執筆の狙い

作者 鈴木浩一郎改め鈴木浩二郎
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実体験を元に構築しました。コメディのつもりですが、オチはいかがでしょうか?

コメント

そうげん
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オチはなんだろうと思ったけど、うん、納得です。

みんながみんなラーメン半額につられて、店に来るなんて思うなよ! といいたくなるのは、無料の牛丼に何時間も行列する去年の風景とか、そういうのを見てしまっているからで、あと、笑うしかないのは、わたしも二日前に似たような事例に出会ったからでした。

ある商業施設のフードコートに行ったときに、地域の名物のラーメンを食べるつもりだったのですが、たぶん新型コロナウイルスの影響でお客さんが少ないからでしょうね、「どのラーメンでも無料で野菜を大盛にいたします(通常+150円です)」とあったのです。麺の大盛を頼むつもりでしたが、無料の誘惑に負けて、野菜大盛(無料)を頼んでしまいました。

わたしもこの作品でいうところの、ラーメン半額につられて、ラーメンを食べていた周囲のお客さんと同じだなと思いました。作品とちがったのは、野菜無料にしても、お客さんはそれほど多くなかったというところですけれど。

っと、ようやく冬から春になったところなのに、このサイトでは、夏向きの作品がとんとんと出ていて、その季節感のまちまちなところが面白いなと思いました。わたしもきょうはそこそこ寒いので、エアコンをつけてますが、すると、ぜいたくな話ですが、ちょっと暑さまで感じてしまってます。そんなコンディションだと、この冷やし中華の話を読んでも、ああ、冷やし中華食べたいな、と思えてくるから面白いですね。

オチが思いのほかすっきり、しっかりオチていて、読み味さわやかでした。
ありがとうございました。

鈴木浩一郎改め鈴木浩二郎
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コメントいただきましてありがとうございました。確かにこの時期に冷やし中華はないですよねw
まだまだ未熟ですが、応援のほどよろしくお願いします。

かじ・リン坊
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面白かったです。冒頭の『クーラーを切り、アパートを出た。途端に蝉の鳴き声が耳をつんざく』の振りと描写が効いてるなぁと思いました。

鈴木浩一郎改め鈴木浩二郎
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コメントありがとうございます。『クーラーを切り~』の描写は最後に書き直した箇所なので、そこを評価していただき、とても嬉しいです。

夜の雨
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「冷やし中華奇譚」読みました。

オチはいかがでしょうか? ← オチに「至るまでの文章(キャラ設定とエピソードの展開)が格段にうまい」です。オチは笑いましたので「実体験を元に構築しました。コメディのつもりですが」に納得しました。


 こんなに不味い冷やし中華は初めてだ。
 いや、味の話をしているのではない。何だか矛盾しているようだが話の流れはこうだ。

この導入部の振りですが、「なるほど」です。たしかにまずい冷やし中華だ、いろいろな意味で(笑)。
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 その日は会社が休みだった。三十過ぎて独身貴族の俺は昼食を取ろうとクーラーを切り、アパートを出た。途端に蝉の鳴き声が耳をつんざく。
 特に目的もないまま車をだらだら走らせていると、ふと一軒のラーメン屋が目に留まった。そこはたしか二年ほど前にオープンした個人経営と思われる小さい店だ。
 その店は特に美味しいという印象もなく、かといって不味いことも無かったと思う。なんとなくニ・三か月に一度くらいの頻度で訪れる店だった。今日そこで食べようと決めたのは別に深い意味はない。ただ他の店に行くのが面倒だったからだ。

本題に入り、主人公の紹介から季節が夏であることの描写。
ラーメン店の紹介で印象にない店だということを強調。二、三か月に一度くらいの頻度なので「いわずもがな」といったところ。
ただ他の店に行くのが面倒だったからだ。 ←主人公の性格がわかる一言。
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 車を駐車場に止めて看板を見上げると『白龍ラーメン』とある。何度も見ている筈だが中々覚えられない。

何度も見ている筈だが中々覚えられない。 ←これはラーメン店だけの問題ではない。主人公の「やる気のない性格」と、関連していると思う。上にもありますが「他の店に行くのが面倒」という「前向きなタイプではない」。グータラなキャラクターがうまく設定されている。
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 店内に入るとなんと満席だった。その店はカウンターとテーブル席合わせて二十席程で、いつもは昼時でも半分すら埋まったところを見た事がない。今日はどうした事だろう。
 携帯電話で時刻を確認すると、現在午後一時過ぎ。ちょっと不思議に感じたが、まあこんな日もあるさ、たまたま今までが空いていただけかもしれないしと一旦店を出ることにする。ドアに手を掛けると後ろから店員の「申し訳ございません」の声が聞こえた。

印象にない『白龍ラーメン』が、昼時を過ぎているのに、満席だとは。
御作を読んでいて、このエピソードに「なぜ?」と、思いました。
先を読みたいと思わせる「振り」です。
ドアに手を掛けると後ろから店員の「申し訳ございません」の声が聞こえた。 ← 細部が行き届いています。普通なら「店を出た」と、書くかもしれません。
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 さてさて仕方がない別の店に行くかと車に向かったが、今更車を出すのも面倒だなと踵を返し、三軒隣の本屋に入り時間を潰すことにした。
 思いのほか立ち読みに夢中になっていると、気付いたらもう三時になっていた。あれから二時間も経ったのだからもういいだろうとその本屋を後にして、さっきのラーメン屋に向かう。いい加減腹ペコだ。

今更車を出すのも面倒だなと踵を返し、 ←また出ました「面倒」。主人公の性格が現れている。
「立ち読みに夢中になっていると、気付いたらもう三時」 ←さすがに二時間も立ち読みは考えにくいので、立ち読みのあと、車の中でスマホのゲームしており、気が付けば、で、いいのではないか。(もちろん、御作でも特に問題はない。二つのエピソードを挿入すると、本題の話から外れる気もする)
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 店に入ると予想に反して未だに混み合っていた。これはさては昨日テレビかなにかでラーメン特集でもやってたのかな? ひょっとしたらこの店が紹介されていたりして、そんな訳ないよな。
 諦めてやっぱり他の店に行こうかと出口に向かおうとしたら、幸い丁度カウンター席の中央が一つ空いたのでそこに滑り込んだ。さっそくラーメンを注文しようと店員を探し、右手を挙げかけたが、そこで思いとどまり、腕を下ろす。そういえば、これまでこの店ではラーメン以外のメニューを頼んだ記憶がなかった。本当にラーメンでいいのかと自問自答し、カウンターの上に貼ってあるメニュー表を見上げた。実は立ち読みしている間にすっかりラーメン脳になっていたのだが、ここまできたらちょっと冒険してみようという気持ちが芽生えてきたのだ。どうせ混んでいるのだから、こっちから呼ばない限り店員は注文を取りに来ないだろう。
 メニュー表にはラーメンの他にチャーシューメン・餃子・チャーハン、それに定食類など定番の没個性的な名前が並んでいる。
 う~んと指で膝をトントン叩いていると、あるアイデアが浮かんだ。といってもたいした事ではない。ここはお冷がセルフサービスになっているので、取りに行くついでに他の客が何を食べているか、さりげなくチェックしようというものだ。さっそく実行に移し、それとなく見て回ると、全員ラーメンだった。拍子抜けする結果に半ば諦め、自分もそれにしようと店員を呼んだ。

店の混み具合とか、席が一つ空いていたとか、うまく書かれている。(テレビでこの店が紹介されたのか? とか)
いままではラーメンを注文していたのだが、この日に限り、冒険するのも面白い。
「全員、ラーメン」というのが、うまく伏線になっている。
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「お待たせしました、ご注文はお決まりですか?」店員は少し疲れている様子だったが、それでも笑顔を見せる。
『ラーメン一つ』、と言いかけたまさにその時だった。店員の立っている後ろの壁に貼られた『冷やし中華、はじめました』という手書きの文字が目に入った。下にはそれらしきイラストも描かれている。
 そういえば今年はまだ食べてなかったな、ラーメンはまた今度でいいか。
「冷やし中華一つ」俺は何気ない素振りで言った。
 すると店員は急に顔をしかめて「えっ」と声を漏らした。意外そうな表情だ。
「冷やし中華一つ」聞き取れなかったのかと思い、もう一度注文を繰り返す。
「ちょ、ちょっと厨房に確認してきます。少々お待ちください」と店員は慌てて奥に引っ込んだ。明らかに動揺している様子だ。すると奇妙なことに周りの客もザワつき始めた。

ここは、かなり面白いところです。
店員は少し疲れている様子だったが、それでも笑顔を見せる。 ← 混んでいて、店員はフルで働いているから、疲れるだろう。それでも笑顔を見せる。というところが、憎い。雰囲気が伝わってくる。
主人公の気が変わり、「冷やし中華」を注文するのも、違和感がなかった。
店員の慌てぶりとか、周囲の客がざわつくところとか、大げさなのだが、面白い。(コメディだから、成立する)。

●続く。

夜の雨
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●続きました。
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 先ほどの店員が戻ってきて「少しお時間かかりますけどよろしいですか」と訊かれたので、「お願いします」と答えた。今更注文を変える気はない。
 改めて壁にある『冷やし中華、はじめました』の貼り紙を確認するが、文字の下に七八〇円と書かれただけで別段変わった表記は無い。『はじめました』なのに、まだ始まってないのか? それとも、もう終わったのか? だったら『冷やし中華、終わりました』って書いとけよ。

「今更注文を変える気はない。」主人公が意固地になっているところに、性格が出ている。
そのあと、いろいろと確認している。用心深い男だ(笑)。
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 店員の言葉通り、幾分経って冷やし中華が運ばれてきた。相変わらず店員は怪訝そうな目を向けている。
 何か特別な冷やし中華なのか? だが見た所に別段変わった所はない。いたって普通の冷やし中華だ。
 ひょっとしてめちゃくちゃ不味いのかと試しに一口食べてみたが味も普通。特別な素材が使用されている様子もなかった。

相変わらず店員は怪訝そうな目を向けている。 ← 読んでいて、ラスト近くになっていても、謎が解けていないので、御作は読ませる力がある。
味も普通だし。
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 しかし食べている最中も周りの客のザワつきは収まらない。背中に視線を感じて、針のムシロのようだった。なんだよ、冷やし中華食っちゃ悪いのかよ。
 何だかいたたまれなくなり、急いで箸を動かす。もう味なんて感じなくなっていた。最後の一口をコップの水で流し込むと、居心地の悪さを隠すように、わざとゆっくり堂々と席を立ったが、会計を素早く済ませると、そそくさと逃げるように店を出た。
 胸のもやもやをかき消すように店の軒先で煙草を続けて二本吸うと、車に乗り込み、素早くドアを閉めてキーを回す。ラーメン屋の入り口に何やら貼り紙があるのが見えたが、そのまま車を出した。

周囲の客のざわめきとか、背中越しの視線とか、針のムシロとは、「なんだよ、冷やし中華食っちゃ悪いのかよ。」と、あいまって、この時点でもまだ、オチがわからない。
「わざとゆっくり堂々と席を立ったが」主人公のキャラがわかる。
会計を済ませると、そそくさと逃げるように店を出た。 ← 流れからだと、そりゃあ、そうなるでしょうね。
煙草を吸った。それも二本続けてなので、ここも、キャラクターがわかるエピソード。
ラーメン屋の入り口に何やら貼り紙があるのが、見えたが主人公は気が付かなかったようだ。
ここは、微妙ですね。
張り紙があれば、最初に気が付くと思います。
オチは『本日、ラーメン半額の日』なので、ちょっとしんどいかな。「張り紙」の伏線の張り方がないので。
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まとめ。

>実体験を元に構築しました。コメディのつもりですが、オチはいかがでしょうか?<

「コメディ」ということは、伝わってきます。これがシリアスなら、ちょっとしんどいですかね。
コメディなので、ラストの張り紙などは最初に気が付いていなくても、問題ないと思います。

御作の上手いところは、キャラクターの性格設定がエピソードで自然とできているところです。
話の展開のさせ方なども上手いです。
細かいところなども行き届いていました。

「冷やし中華奇譚」楽しめました。

ありがとうございました。

鈴木浩一郎改め鈴木浩二郎
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コメントいただきありがとうございます。
たいへん細かく分析していただきまして、感謝の言葉が見つかりません。
思いのほか高評価をいただきまして、正直、舞い上がっています。
今回が初投稿なので、おろらくリップサービスも含まれるのでしょうが、今後の励みになるのは間違いありません。


ご指摘の個所は、とても参考になりました。
確かに二時間の立ち読みは不自然ですね。
主人公が貼り紙に気づかなかったのは、自分自身がそうだったので特に気にしませんでしたが、いわれてみれば普通は気づきますよね(笑)。
それに貼り紙の伏線もきちんと張っておくべきでした。
まだまだ推敲の余地ありと自覚させられた次第です。

これからも投稿させていただきたいと思っていますので、また読んでいただくと幸いです。

may
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笑いました。
まずい冷やし中華、まずい意味は周りからのするどい(?)というか物珍しい視線に居心地悪さを感じたからさらにまずく感じたのかもしれませんね。
アイディア賞の小説でした。
ありがとうございました。

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