作家でごはん!鍛練場
白い部屋

黄金のヤミー棒

 平日の昼下がり。店主は店先でうつらうつらしていた。
 「すみません。黄金のヤミー棒はありませんか?」
 突然頭上から声をかけられ、店主は我に返った。
 見ると目の前に一人の青年が立っている。
 「すみません。ついウトウトしてしまって。で、なんでしょうか?」
 照れ笑いをしながら店主は答えた。
 「黄金のヤミー棒を買いたいのですが、置いてありますか?」
 「ヤミー棒ですか?ヤミー棒でしたら、そこに置いてありますよ。どれでも選んでってください」
 店主は店先の一番道路側の棚を指さした。そこには大量のスティック状のスナック菓子が置いてある。
 「はい。ヤミー棒がそこに置いてあるのはわかっています。さっき一通り見ましたから。でも私が欲しい“黄金の”ヤミー棒はありませんでした」
 きびきびした口調でその青年は返した。
 「はて。“黄金の”ヤミー棒?」
 店主は首を傾げた。

 ここはとある田舎町の駄菓子屋。時刻は午後二時。店主はこの場所で四十年つづく駄菓子屋の二代目である。十年前に長年勤め上げた会社を定年退職し、父の残したこの駄菓子屋を継いだのだ。そんな店主は聞きなれぬ駄菓子名を求められ困惑した。
 「ヤミー棒に黄金バージョンなんてあったかな?」
 ヤミー棒は日本で最もポピュラーと言ってもいいくらいメジャーな駄菓子である。穴の開いた棒状のスナック菓子で、めんたい味やサラダ味など種類が豊富なことで知られている。値段も十円と安価なことから子供や若者を中心に人気の駄菓子である。商品名の由来は食べた瞬間、「ヤミー!(おいしい!)」と叫ぶくらい美味しい駄菓子を目指したことに由来する。なお、あえて英語を組み込んだのはグローバル進出を念頭に置いたという説明がよくなされるが、本当は同時期に販売されていた類似商品との兼ね合いによるものとも言われている。
 そんなヤミー棒であるが、確かに非常に多くの味のバリエーションが用意されている。しかし“黄金の”という名を冠したものについて、店主は全く心当たりがなかった。
 「お客さん、すみませんが黄金のヤミー棒ってのはうちには置いてありませんね」
 店主は申し訳なさそうに言った。しかしそれは聞いた青年の顔は一瞬にして怒気をはらんだものになった。 
 「そんなはずはないです!ここにあるはずなんです!必ず!嘘を言ったって無駄ですよ!」
 「は!?そんなこと言ったってないものはないですよ。あんたなんか他の味と勘違いしているんじゃないのか?」
 青年の豹変ぶりに店主は戸惑ったものの、即座に言い返した。
 「いや、勘違いなんてしていないです!黄金のヤミー棒です」
 「知らないものは知らないよ。なんだよ黄金のヤミー棒って。新商品か?あいにくうちはこんな辺ぴな場所にあるんでね。新商品がほしいなら、もっと都会のスーパーにでも行って買ってきな」
 「いえ。新商品ではありませんし、ここいら一体のスーパーも全て探しました。小さなお菓子屋から駄菓子屋まですべてね。というか日本全国すべて探しました。残っているのはここだけです」
 「知らないものは知らないし、置いていないものは置いていない。なんなんだよあんた」
 理不尽な言いがかりをつけられたようで店主は立腹した。
 「第一な、客だからって、そんなものの頼み方があるかい」
 店主の語気はだんだんと荒くなる。青年の怒気が店主に移ったようだった。
 「そもそも最近の若者は挨拶もろくにできんのか!え!?店に入る時だってこんにちはくらい言うのが常識だぞ。小学生だってそれくらいするわい!」
 ウトウトしていた自分のことは棚にあげ、店主はなおも続ける。
 「挨拶もできんくせに、やれ高齢者ドライバーの運転は危険だの免許を返納しろだのと、そんなことばかりは一丁前に言ってきよる」
 「え、あ」
 店主の物言いに押され、だんだんと青年の怒気が萎んでいった。
 「しかし」
 青年が言い終わらぬうちに、
 「そもそも近頃の若い者は目上の者に対する畏敬の念というものがからっきしない!」
 少し反論するだけのつもりが、店主の言葉は、不躾な客への文句から完全に世間一般の常識のない若者に対する説教へと変わり、最終的には近頃の高齢者に対する世間の冷たい視線への不満というものに変わっていった。いつのまにか青年は不本意にも若年世代の代表にされ、しばらくの間、店主の不満と文句のはけ口にされた。
 「とにかく!黄金のヤミー棒ってものはこの店にはない!」
 長い寄り道を経て、やっと本題に戻る。
 「そうですか…。それは残念です。すみません。お手数をおかけしました」
 青年は肩を落として絞り出すように言った。その落胆具合に店主は少なからず罪悪感のようなものを感じた。
 少し言い過ぎたか。店主はそう思い、しょんぼりと踵を返した青年を呼び止めた。
 「なあ、君。ヤミー棒を販売している会社に確かめたらどうだい?そうすればもしかしたら在庫場所の確認なんかをしてくれるんじゃないのかい?」
 「はい。それは最初に確かめました。でもわからないという回答をもらっただけでした」
 最初に販売元に確認していたのか。近くのスーパーや駄菓子屋を探すよりも先に。そういうことを行っていたことに店主は意外に思った。そこまで希少な商品ということか。いや、本当にそんなものがあるのか。店主は少し興味が湧いてきた。
 「君、黄金のヤミー棒ってのは一体なんなんだ?俺はこれでも長年駄菓子屋の端くれとしてやってきたんだ。しかしそんな名前のヤミー棒は見たことも聞いたこともない」
 青年はしばらく押し黙っていたが、ついに口を開いた。
 「わかりました。話しましょう」

 「私の名は、安藤清十郎と言います」
 安藤は慇懃な調子で頭を下げると名刺を一枚差し出した。
 『安藤ホールディングス株式会社、専務取締役 兼 安藤食品株式会社 社長』そう刻まれていた。
 「安藤ホールディングスっていや、銀行とか商社とか製造業とかを一手にやっているあのでかい会社のことだろ?元財閥の」
 「はい」
 店主は改めて安藤の顔を見た。肌や皺の感じからいって、歳は多く見積もっても三十代後半にしか見えない。そんな若者が巨大企業の役員だと?にわかに信じられなかった。
 「私の父が現在安藤ホールディングスの社長を務めております。そして私はその次男になります」
 なるほど。経営者一族の御曹司ってわけか。不思議なもので、そう言われてから安藤の顔をみると、精悍な顔つきに見える。さっきまで単なる常識のない若者だった者が、今やこれからの日本経済を担っていく若手のホープに見えるのだから人の目とは都合のいいものだ。店主は安藤の社会的地位に内心気圧されていたものの、右手であごを撫でながら努めて平静を装った。
 「ほう。で、そんな大会社の役員さんがなにを思って黄金のヤミー棒なんてけったいなものをお探しで?」
 「結婚の条件だからです」
 「結婚?黄金のヤミー棒が?どういうことだ?」
 要領を得ない回答に焦れを感じ、店主の語尾は少しだけ強くなる。
 「そのことについて説明するには、まず話さなければいけない人物がいます」
 そう言うと安藤はスマートフォンを取り出した。画像アプリを開くとそこには一人の美しい女性の姿が映し出されていた。
 「この方の名は伊集院瞳。私が恋焦がれる相手です」
 大きく黒めがちな瞳と筋のとおった高い鼻。上品な唇と細く華奢な顎。そして絹のように繊細で美しく輝く黒髪。聡明なまなざし、優雅なたたずまい。写真で見ただけで絶世の美女とわかるそれだった。
 「確かに綺麗な人だ。で、君はこの女性と結婚したいというわけだね?」
 「はい。出会ったのはある青年実業家が開いたパーティでした。彼女は有名な資産家の令嬢でして、ご友人方とそのパーティに出席していたところ、私の目にとまりました。それはまるで雷に打たれたような出来事でした。一瞬で恋に落ちた私は、その瞬間から彼女に対するアプローチを開始しました」
 そう話す安藤はまるでマッサージでも受けているように弛緩した表情だった。ただすぐにその表情が曇りだす。
 「しかし、彼女のガードは非常に堅いものでした。私は手始めに様々な贈り物をしました。ブランド物のバックや服、ジュエリーの類や花やスイーツにいたるまで、ありとあらゆるプレゼントをしました。しかし、どんな贈り物をしても、彼女は袖のひとつもふりません。デートの約束一つ取り付けるのにも苦労する有様でした。やっとこさデートに誘い出せても、そこからが大変です。様々な場所に連れて行きました。夜景の綺麗な高級ホテルのディナーに、都心をヘリで遊覧飛行したり、動物園、種々のアクティビティ、劇場、遊園地を数時間貸切ったこともありました。しかし彼女は口数の少ない女性でして、何が好みなのか、趣味はなんなのか、どういう人間なのかがてんでわからない。こんなことを自分で言うのもなんですが、これでも結構もてる方でして、言い寄ってくる女性は数多でした。ただ今度ばかりはお手上げ状態です。しかしそれがかえって彼女のミステリアスな魅力を増幅させ、私の心を焚きたてるのでした」
 どうやら相当その女性に入れ込んでいるようだ。店主はだまって安藤見ながら思った。
 「ただ彼女の魅力にとりつかれる一方で、彼女をものにできない焦りは常に感じておりました。しかも問題はそればかりではありません。彼女にアプローチをかけているのは私だけではなかったのです。大物政治家の息子、ベンチャー企業の社長、人気の二枚目俳優、有名スポーツ選手など、数人の男達が彼女に言い寄っていたのです。彼女の魅力を考えれば、当然といえば当然なのですがね。幸いだったのは、彼女が他の男たちに対しても私同様につれない態度をとっていたことです」
 絶世の美女、それを囲む複数の男。なんだか話が見えてきた。店主はそう思った。
 「そんなある日、私は突然彼女から呼び出されました。彼女の方から連絡を取ってきたのは初めてのことでしたので、私は期待に胸を躍らせながら彼女の下へ急ぎました。しかし、期待とは裏腹に、彼女の下には別の男達もいたのです。先ほど少しお話した彼女にアプローチをかけていた他の男達です。皆もまた、私と同じような表情をしていました。そして唖然としている私たちに向け、彼女はこう言い放ちました」
 安藤はそこまで話すと一旦間を置く。店主は先が気になってごくりと唾を飲み込んだ。
 「今から言うものの内、どれか一つでも自分の所に持ってくることができた人と結婚する」
 「なるほど。結婚の条件というやつか。で、その条件とは具体的には?」
 店主は前のめりになる。
 「彼女の提示したものは、次の五つになります。一票で一万人分の得票に数えられるというプレミアム選挙権、五十年前に誕生したという世界最古の仮想通貨ブットコイン、映画界伝説の喜劇王・チャールトン・チョップリンの髭(DNA鑑定書付き)、野球のサウスポーの語源にまつわる確かな証拠、そして伝説の駄菓子・黄金のヤミー棒」
 なんじゃそりゃ。店主はコントのように椅子からずり落ちそうになった。店主は安藤が冗談を言っているのかどうかを思案しようと顔をまじまじと見つめたものの、その真剣な眼差しから本気で言っているものだと判断した。そして同時に困惑もした。
 黄金のヤミー棒だけだと、なんとなく存在しそうな響きをもっている。実際ヤミー棒の味の種類は豊富である。しかし他の四つの選択肢ときたらナンセンスも甚だしい。一票で百万人分の得票数に数えられるプレミアム投票券だと?そんなもの認めたら民主主義が崩壊するわい。五十年前に誕生した仮想通貨?ネットがない時代になぜ仮想通貨が存在する。あったとしてもそれは理論として存在するだけで、それをここに持ってこいと言われて持ってこられるわけがない。屏風の虎じゃあるまいし。とんちでもさせようってのか?チョップリンの髭だと?四十年も前に死んだ人物の毛なんて残っているか。野球で左投手のことをサウスポーと呼ぶことになった理由に関する確かな証拠だと?SOUTH(南)からくるのはただの俗説で、実際のところはわからないというのが定説だ。それを確かな証拠をもってこいだのというのはスポーツ史専門の歴史学者にでもなって調べてこいというのと同じだ。そしてこういう類の歴史上の証拠ってのは後の時代にいくら掘り返したって、仮説の一つにはなりえても“確かな証拠”になるのは限りなく難しいことなんだよ。
 つまり、彼女が言う条件はどれもこれもばかげたもので、およそ実現可能だとは思えない。おそらく黄金のヤミー棒なんてものも女が作った架空の商品名だろう。店主は目の前の純粋そうな青年をからかっているようにしか思えない伊集院瞳という女に対し怒りを覚えた。
 「安藤さんは、その女の言うことを聞いてどう思ったんだい?」
 店主は一応聞いてみた。
 「はい。正直黄金のヤミー棒以外は正直、私にとってはハードルが高いように感じました。ただ幸い私は、安藤食品の社長も務めております。つまり食品関係の世界では多少なりとも伝手があり、知識もあります。だから黄金のヤミー棒を手に入れようと決意したのです」
 予想通り全く疑っていない。
「安藤さん、それは単に――」
 「あんたらをあしらうために言ったでまかせだろ」という言葉を店主は寸でのところで飲み込んだ。
 安藤の真剣な眼差しを見ていると、本当のことを言うのをためらわれたのだ。
 「ちなみに他の男たちの反応はどうだったんだい?」
 「はい。二人はなぜか怒ったような様子ですぐに部屋をでていきました。残りの二人は少し困ったような表情で二、三、彼女に質問していました。冗談がきついだの、からかっているのだの言っていたと記憶していますが、その後、時間を無駄にした、とか失礼な言葉を吐いて部屋をでていきました」
 なぜ気づかぬ安藤清十郎。他の奴らはとっくに女の真意を汲み取ってあきらめているぞ。その女はただの悪女で、金を持っている男達から貢がせるだけ貢がせて、頃合いをみて関係を切るということをやってのけただけだ。
 「他の男達の様子はよくわからない所もありましたが、おそらく条件の品を探しに行っているに違いありません。私もすぐに行動に移りました。ヤミー棒の販売元に確認を入れましたが、いまいち要領を得なかったので、いっその事と思い、その会社自体を買収しました。そして徹底的に過去の商品の販売、製造、流通に至るまでを洗いました。しかし黄金のヤミー棒の痕跡は全く見つけることができませんでした。そこで次に全国でヤミー棒を扱っている店を一軒づつあたることにしました。部下たちの協力も得ながらローラー作戦を展開し、全国津々浦々くまなく確認し、最後に残ったのがこの店だったのです」
 恋は盲目とはよく言うが、ここまでくると逆に清々しい。なんだか非常に馬鹿らしくもスケールのでかい厄介ごとに巻き込まれた気分になった。いや実際そうなのだろう。ただ店主は同時にだんだんと安藤に肩入れしたい心境にもなっていた。薄情な若者が多いこの時代、良くも悪くもこんな愚直な男がいようとは。また、その思いは単に現実を安藤に突きつけるというベクトルには働かず、その伊集院とかいう悪女を懲らしめてやりたいという方向に働いていた。そして、ある思惑が店主の頭の中に浮かんだ。
 「なあ安藤さん」
 店主は耳打ちするように言った。
 「実はな、少しだけ心当たりがあるんだよ」
 「え、なんのことですか?ま、まさか?」
 安藤が目を見開く。
 「そう、黄金のヤミー棒についてだ」
 店主の瞳には怪しげな光が灯っていた。

黄金のヤミー棒

執筆の狙い

作者 白い部屋

会話中心の文+三人称での文体を見ていただきたく、投稿します。あえて三人称にしたのですが、正直、店主の内面表現をこのように書いていいのか、迷いながらの投稿です。初心者で申し訳ありませんが、よろしくお願いします。

コメント

大丘 忍

一番肝心なことが、一言足りませんね。私なら次の言葉を付け加えてオチとします。

 店主は一本のヤミー棒を取り出してキナコを振りかけた。
「これが黄金のヤミー棒です」
 安藤は驚いたようだがすぐにがっかりした表情を見せた。
「それはただのヤミー棒にキナコを振りかけただけでしょう。黄金のヤミー棒という証拠はあるのですか?」
 店主はにやりと笑って言った。
「では、黄金のヤミー棒でないという証拠があるのですか?」
「今、目の前でキナコを振り掛けたではないか」
「そう。黄金のヤミー棒なんて誰も見たことはないし、その存在の証拠もない。だからこれが黄金のヤミー棒ではないという証拠もないわけですよ」

白い部屋

大丘 忍様
ご返信ありがとうございます。
オチ、うまいですね。自分の思いつくオチはどうしても長く間延びしたものばかりだったので、中途半端は承知でズバッと切りました。こんな短くきれいにまとめることもできるのですね。勉強になります。

\(^o^)/

>あえて三人称にしたのですが、正直、店主の内面表現をこのように書いていいのか、迷いながらの投稿です。

 これで良いのです。こういう書き方を自由間接話法と言います。

 表記の仕方(原稿用紙の使い方)がいろいろおかしいので、一度きちんと勉強してください。
 安藤青年の口調が妙に庶民的過ぎて、創業家一族(上流階級)という品位が感じられません。それらしい口調に改めましょう。
 この小説は未完です。次回はこの続きを結末まで書いて投稿してください。続きが気になります。

 要訂正部分は以下のとおり。不適切な言葉、不適切な言い回し、文法上の誤り、誤字などを訂正しましょう。

>きびきびした口調でその青年は返した。

> 店主の物言いに押され、だんだんと青年の怒気が萎んでいった。

>『安藤ホールディングス株式会社、専務取締役 兼 安藤食品株式会社 社長』

>上品な唇と細く華奢な顎。そして絹のように繊細で美しく輝く黒髪。聡明なまなざし、優雅なたたずまい。

>彼女は有名な資産家の令嬢でして、ご友人方とそのパーティに出席していたところ、私の目にとまりました。

>そう話す安藤はまるでマッサージでも受けているように弛緩した表情だった。

>ブランド物のバックや服、ジュエリーの類や花やスイーツにいたるまで、ありとあらゆるプレゼントをしました。

>しかしそれがかえって彼女のミステリアスな魅力を増幅させ、私の心を焚きたてるのでした

>大物政治家の息子、ベンチャー企業の社長、人気の二枚目俳優、有名スポーツ選手など、数人の男達が彼女に言い寄っていたのです。

>彼女の方から連絡を取ってきたのは初めてのことでしたので、私は期待に胸を躍らせながら彼女の下へ急ぎました。しかし、期待とは裏腹に、彼女の下には別の男達もいたのです。

白い部屋

\(^o^)/ 様
ご返信ありがとうございます。

自由間接話法というのですね。将来的に三人称で長編を書きたいと思っているので、一つ迷いが解けてすっきりしました。

表現訂正必要点のご指摘ありがとうございます。こういうピンポイントな指摘は本当にありがたいです。一度自分なりに調べてみます。

それを踏まえて続編書いてみます。二週間後、お時間あればまたご教示のほど、よろしくお願いいたします。

偏差値45

やはり、最後の結末がイマイチですね。
何らかの工夫が必要でしょうね。

白い部屋

偏差値45 様
ご返信ありがとうございます。
やはりオチですね。一度熟考してみます。

u
opt-220-208-9-188.client.pikara.ne.jp

よみました
物語パターンは「かぐや姫」ですよね
人称とか視点とかって、作者さん独自の考えで書けばいいと思います
あたし自体ここでは文下手ってみんなに言われていますので(笑 
小説の書き方って自由

大事なのはお話  
落ちを考えてください

御健筆を

御廚年成
M014011161224.v4.enabler.ne.jp

拝読しました。

ネタ元は、かぐや姫でしょうか。

ファーストインプレッションは、「強引」でした。
落ちをつけよう、つけよう、と無理やり持ってきていると感じました。

また、主人公はある程度の財力があるようですが、それならメーカーに製造させるという手段もとれるのではないでしょうか。
人間が製造できる物は、不適切と思います。
かぐや姫が要求した物は、製造が不可能なものです。

言いたい放題、益も無い事を申し上げました。
貴兄の御健筆を祈念申し上げます。

白い部屋
124-241-072-122.pool.fctv.ne.jp

u様
ご返信ありがとうございます。
ご察しの通り、「かぐや姫」のパターンを流用しました。
最終的には自分なりの書き方ができるようになればいいですよね。
ただ、自分の場合は基本のキの字もできていないような若輩者でして、
しばらくは人称やら原稿用紙の使い方からよくよく勉強していこうと思います。
u様の作品を今拝見させてもらっていますが、このレベルでも文下手と言われるのか、
と暗然たる思いになりました。

オチをつけるのがこんなにも難しいものかと、自分で書いてみて思い知らされているところです。
自分は読む量も不足している感があるので、いろんな作品を
読み込んで学んでいこうと考えております。u様の作品もまたじっくり読まさせていただきますね。

白い部屋
124-241-072-122.pool.fctv.ne.jp

御廚年成様
ご返信ありがとうございます。
ご察しの通り、元ネタは竹取物語になります。
実はこの話、人称や文体についての批評ほしさに未完のまま中途半端なところで投下してしまったものなのです。
今思うと失礼極まりないことをしたと反省しております。

安藤は財力はあるのですが、愚直すぎるというかバカという設定なので、自分で製造するという企みはさせないつもりでした。
ただ五つの条件の中で「人間が製造できるもの」というのは、ひとつ物語を展開させるにあたって使えそうだとなと思いました。

益無いなんてとんでもない。こうやってお時間を割いて読んでいただきご批評いただくことは
大変ありがたいことだと思います。

ご利用のブラウザの言語モードを「日本語(ja, ja-JP)」に設定して頂くことで書き込みが可能です。

テクニカルサポート

3,000字以内