作家でごはん!鍛練場
rin

私には選べない

「月野先輩、私…」

「…ん?」

「春乃、どうした?

 まだ残ってたのか。

 早く帰れよ」

先輩はいつも気付いてくれない。

優しい笑みを見せて、期待をさせてどこかへいってしまう。

「待って下さい、先輩…」

「優子、ごめん。私、先輩のこと好きになっちゃった…」

みるみる遠ざかる先輩の大きな背中を見つめながら

優子の先輩への思いを思い出しながら

わたしはつぶやいた。







「外周いきまーす!」

「「「はーい‼」」」

いつも通りの部活で

いつも通り走る。

隣で走っている親友の優子にはなしかける。

「陸部っておもったよりきついよね~」

「そうかな?確かにきついけどそれなりにたのしいよ?春乃は違ったのかぁ」

「もっと楽な部活に入ればよかったわ~」

「おい」

「前のふたり!真面目に走れ!」

後ろで走っていた月見先輩に注意されてしまった。

「「は、はいっ‼」」

「怒られた…はぁ~。またかぁ」

優子が何も言ってくれない。

変に思い優子の顔を見る。

真っ赤になっていた。

そうだ、忘れていた。

優子は月野先輩のことがすきだった。

私には選べない

執筆の狙い

作者 rin

読んでいて、はらはらするような小説が書きたくて書きました。

主人公の親友への思いと、好きな人への思いが重なり合ったような…

いろんなアドバイスを聞いて自分が作る小説のレベルを上げるという目的と
私の作った小説がどのようなものか皆さんに読んでいただき自分を見つめてみるという挑戦があります‼

コメント

井原

読ませていただきました。
こちらは携帯小説でしょうか?
実は携帯小説は読んだことがあまりないので、携帯小説独自のルールなどはわからないのですが、もう少し描写やストーリーの流れをわかりやすく書いてみるといいと思いました。
あまり参考にならないご意見しか言えなくてすみません。

rin

貴重なご意見有難う御座います。
表現をもう少したして、
次回からはもう少しわかりやすく作っていこうと思います。
本当にありがとうございました😊

偏差値45

>月野先輩 
男性なのか、女性なのか、明確ではない。
>春乃 
苗字なのか名前なのか、悩みますね。

冒頭、場所の指定がないのでイメージがしにくい。
例えば、校舎の廊下であるとか、グランドであるとか、明示しておいた方が
読者としてはイメージしやすくなりますね。

ラスト。
>優子は月野先輩のことがすきだった。
優子「も」月野先輩のことがすきだった。ではないだろうか?

・登場人物のそれぞれのルックス、性格などが表現できていると良いでしょうね。
また、月野先輩の魅力を最大限に引き出したいところですね。どんなところに好感がもてるか? 
・全体的に物語の一部でしかないので、不満ですね。

rin

コメントしてくださってありがとうございます
次回はもう少しわかりやすく、場にあった表現をして、ご指摘いただいた点を
最大限生かして作っていきたいと思います😄

かみのやま

執筆、お疲れさまでした。
せつない感じがいいですね。

一つ思ったのが、優子さんの
存在を最初から明らかにしない
方が、最後の優子さんも先輩の
ことを好きというオチがより
引き立てるのではないかなーと
思ってしまいました。

rin

コメント有難う御座います。
めっちゃ明確なアドバイスに感謝します‼
アドバイスしていただいた点を最大限に生かして
続きを作っていくのでこれからも
アドバイスをお願いします。

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