作家でごはん!鍛練場
しまるこ

派遣のおじさんの軍手のニオイを嗅いだら大変なことになった

 印刷工場の情報処理部は本当に空気が悪く、初めてこの部署に訪れた人間は、ブラック企業ここに極まれりという顔をする。印刷物なんてものはジャンプだけが必要であって、それ以外は地球を汚す用しかなさない。つまり彼らはみんなで力を合わせて一生懸命に人に迷惑をかけているのである。
 この部署は、古紙のように長い年月をかけて、シワ、シミ、ヤブレができていった。大幹に「そもそも働きたくない」という問題があって、そこからだんだんと枝分かれが進んでいって、一番先っぽの尖っている部分の問題が、派遣社員のいじめだった。
 全体の2割程度が派遣社員だった。彼らの特徴といえば、みんな泥棒のような格好をして、色褪せたチェックの服や、オシャレを目的としない破けたジーンズを履き、肌が浅黒く禿げていて、歯が欠けていた。なぜか細い人だけはいなくて、食事は好きな物を三食食べていそうだった。年齢は四十〜五十代ぐらいが多く、性格は謙虚で優しい人が多かった。
 彼らは社員よりずっとよく働いた。一つひとつの動きがキビキビしているし、はっきり大きな声で返事をする。無駄口を叩かない。この労働力をここでしか活かせないのが残念だった。これを学生時代の勉強に活かしていれば公務員試験ぐらいは突破できたようにみえた。国会会議で寝ているその専門の人の代わりに彼らが座れば、椅子の方も少しは張り合いが生まれるだろう。
 「〜〜やって」「〜〜しといて」と年下の社員たちから乱暴の口の聞き方をされていた。社員たちは全員高卒上がりで、みんな20代前半くらいの年齢だった。派遣のおじさんたちからすると、およそ半分の年齢だった。
 中心にいる社員が派遣に対して高圧的な態度をとると、その周りも一緒になって高圧的な態度を取る。というより、そうせざるをえなくなる。自分だけ派遣に優しくすると、それは間接的に先輩のやり方を否定することになるし、お前は派遣寄りなのかと問いただされることになる。組織の中だと、ただ人に優しくすることに、勇気が必要になる。
 いったって、派遣と社員の間に大した給料の変わりはない。むしろ、派遣の方が多かった。この工場は手取りが15万でボーナスは缶ビール2本だったから、これより悪い条件を探す方が難しい。この企業の社員であることはむしろ恥ずかしいことなのだ。
 そして仕事内容もほぼ変わらない。一旦機械が動いてしまえば、後はただ部材を乗せたり、流れてくる製品を検品し続けるだけだ。30分くらいは派遣と違うことをやるかもしれないが、7時間は同じことをやる。そしてその30分の仕事も、責任問題で派遣はやってはいけないだけで、教えさえすればその場で覚えられるものだった。無論、通りすがりのサラリーマンですらも。
 派遣の人たちは、彼らしかいないときの間でも、社員の悪口を言うことはなかった。社員がいないときでも、さん付けで呼んでいた。家に帰ってもさん付けで呼んでいそうだった。怒られたり、いじめられたりしている人間は、その人に強く心臓を握られているかのように、その人のいないところでも悪口を言わない。外に漏れてしまったら大変だから言わないわけではないから、根が深い問題だ。
 俺(しまるこ)も一応社員だから、俺のいないところで集まって言ってるのかと思えば、そういうこともなさそうだった。そんなところはとっくの昔に通り越しているようだった。そして、それでも、社員たちに明るい笑顔で対応していた。善一点で戦っていた。それは媚びるためではなく、それが回りまわって一番楽なようだった。
 派遣のおじさんたちは、俺にはよく話しかけてきた。俺は命令口調をやらなかったし、浮いていたから、話しかけやすかったんだろう。



 城之内さんは、いつも黄色の薄い色褪せたチェックの服を着ていた。頭皮は日照あがっていて、油がうっすら浮いていた。その上にキャップを被るから、衛生的によくなさそうだった。目がクリッと大きく光っていて、子供のような絢爛な輝きをしていた。肌が浅黒く、芋類のような土を被ったような外見をしていた。
 白い軍手をいつもしていたが、ずいぶん使い込んでいるようで、もう白とはいえなくなっていた。他の派遣先でも使っているようで、汗や汚れが垢が染み込んで、どれだけ洗濯しても、二度と元の姿に戻ることは適わなそうだった。
 俺はいつもその軍手を見るたびに、一体どんな匂いがするんだろう……と、しばし作業の手を止められた。
 当時、俺は風呂に入るとき、パンツを脱いで洗濯カゴに入れる前に、そのパンツの一番クサイ部分を嗅ぐということをしていた。1日の仕事の疲れがいっぱいに立ち込めた、キンタマの裏が密着し続けて、こんもりと汗とシミで湿っている一番臭い部分を鼻に押し付けて、スうぅ………ッ!! と一気に吸い込んで、グハあぁ……ッ!! と頭をクラクラさせるのが好きだった。
 嗅ぎたくないけど嗅ぎたくなる、というやつか。城之内さんの軍手は、きっと俺のパンツじゃとても敵わないほどの信じられないパワーを秘めているに違いないと思っていた。
 城之内さんは「しまるこくん、おはよう! 今日は仕事少ないね〜」といった風に、よく話しかけてきてくれた。俺は自分から話すことはなかったけど、城之内さんに話しかけられるといつも応じていた。城之内さんは笑顔が眩しくて、浅黒い外見とは裏腹に声がとても高くてキンキンしていた。その笑顔と発声で、いつも疲れが吹き飛んだ。たまに長く話していると、一緒に怒られた。社員たちは、なんでしまるこは俺たちと話さないくせに派遣と話すんだろう? という顔をしていた。



 ある日、 ちょうどいいところに城之内さんの軍手が落ちていた。落ちていたというより、机の上に置いてあった。城之内さんはトイレに行く時、軍手を机の上に置いていくのが常だった。
 俺は、どうせ嗅ぐのであれば、城之内さんがトイレに向かった直後がいいと思っていた。戻ってくるまでの時間を稼げるからだ。
 そうはいっても、俺と機長と派遣の三人で機械をまわしていたので、城之内さんがトイレに行ってしまったら、俺はその間二人分の仕事をしなければならなくなる。今は俺と機長しかいなかったが、ちょうどトラブルを起こして、機長が印刷機とにらめっこしてたから、ここしかないと思った。
 いつもは、トイレに行くときは報告し合って行くことに決まっていたが、城之内さんがそうしなかったのは、機械が長らく停まっていたからだろう。俺はぼーっとしすぎていて、機械が動いてるのか停まってるのかわかってないまま仕事をすることがあった。
 正直、いつ城之内さんがトイレに行ったのかはわからなかったけど、俺の勘は「まだ戻ってこない」と告げていた。
 最後にもう一度機長の方を確認すると、点検で忙しそうで、全く俺の方を気にする様子はなかった。
 俺はさっと取って、さっと吸った。後頭部を殴られたような、頭の裏側まで突き刺すような強烈なものが通り過ぎた。この世で一番すっぱいものと甘いものを同時に吸った気がした。なんというか、芯を食っていた。バットの芯とボールの芯が奇跡的に一致したような、ストライクとホームランが同時に起きた気がした。
 俺は1回嗅いだだけでは納得できず、もう少し緻密に調べたくなり、2回も3回も4回も嗅いだ。当然だが、続けて嗅いでにおいに慣れてしまってわからなくなってしまったので、一旦間を置いて、また吸った。そしてまた間を置いて、吸った。それが悪かった。

……城之内さんに見られていた。いつから見られていたかわからなかった。

 こういう時シャレが通じない人間は怖い。普段から馬鹿正直で、表も善、裏も善という一枚で出来上がっている人間は、簡単にオーバーフローしてしまう。脳の中に遊びのスペースがないから、俺の実験や好奇心を理解するゆとりがない。ネジをギチギチに締められて悲鳴をあげて走る車のようだ。
 城之内さんの顔は真っ赤になっていて、目が見開いて血走っていた。血管の一つひとつが、骨よりもはるかに強い輪郭を手にしたように浮かび上がっていた。
 こんな顔をみたくなかった。いい大人を本気で怒らせてはいけない。一本気の快活な人は、怒るときもはっきり表れる。俺は仕事のミスをして信頼を失うことは多かったけど、 このように、一緒に泥水を啜った仲間を裏切る真似をして怒られるようなことはしたくなかった。
 しかし、城之内さんはなぜ怒ったのだろう? 自分の手袋があまりにも臭そうだから、興味の対象に選ばれたことがわかったからか? わからなかった。でも、怒っていた。俺だったらどうだろう? 自分の手袋の匂いを嗅がれたらどんな気分になるんだろう? なんとなく、そういうことなんだろうなって、俺だったら同族に出会った印象を覚えるけど、それを世間に求めるのは虫がよすぎるだろう。自分の半分ぐらいの歳の人間にこんなことをされて、からかわれたと思っただろうか? 

(キミは違うと思っていたのに……! キミは他の社員と違って、命令口調や高圧的な態度をとらないし、いつも話しかけるとにこやかに返してくれた! 社員よりこちら側の人間だと思っていた……! 社員たちが私たちに酷い態度をとるのに、キミは1人だけ抗った……! とても勇気がいることだと感心していたのに、まさか、キミは、他の社員より、よっぽど悪質だったなんて……!)

 そんな声が聴こえた気がした。おそらく意味がわからなかっただろう。なぜ臭いを嗅ぐのか? 派遣労働者の臭いを、あえて自分から嗅ぎたいなんて、話したところでわかってもらえただろうか? 謝りたかった。けど謝れなかった。謝っても理由を尋ねられただろう。俺は城之内さんを納得させられるだけの答えを持っていなかった。ちょっとだけ嗅いだのだったら誤魔化しも効くかもしれないけど、吸ったり間を置いてまた吸ったりしといて、何を謝るというのだろう? 
 城之内さんは何も言わなかった。怒った顔で仕事をしていた。普段どれだけ若造に横柄な態度を取られても怒らなかったのに、手袋の匂いを嗅がれると怒るんだと、思った。

派遣のおじさんの軍手のニオイを嗅いだら大変なことになった

執筆の狙い

作者 しまるこ

友達に話したらメチャクチャ笑ってくれたので、文章化してみようと思いました。

コメント

櫻井

面白い作品でした。何気ない日常風景の中に眠る、繊細な人間の心理の機微をよく描けています。主人公の視点からしか城之内さんを描写していないのに、彼の人格が透けて見えるというのはとても巧妙な筆致と言えるでしょう。戯画のように軽妙な筆致の中に、鋭いリアリズムが秘められているも感じました。
 また、比喩表現も見事ですね。特に、一つのクライマックスである、主人公が軍手の臭いを嗅ぐシーンや、主人公の行為を目撃した城之内さんの描写が上手でした。気の利いた語彙選択でした。的確に状況を、読者に伝達出来ていると思います。
 以上が感想となります。全体的に高水準の良作で、読んでて楽しかったです。
 

しまるこ

櫻井さま

コメントありがとうございます。
こんなに褒めてもらえたのは初めてなので、とても嬉しいです。

群青ニブンノイチ

>この企業の社員であることはむしろ恥ずかしいことなのだ。

書き出しは達者なようでいて、ダメなやつだと思っていたのですが、引用した一文に至り信用して読み進める気持ちにさせられました。
とても達者な意欲に感心させられます。

脱ぎたてのものを嗅ぎたくなる告白の周辺が、異常なはずなのにとても上品です。
奇妙やグロを奇妙やグロとして書きたがる人は多いのですが、この作者にそのような不作法は恐らく不可能なのではないでしょうか。
テーマや題材を求めることを、いい意味で馬鹿馬鹿しく思わされる爽快があります。
チャーミングとは、時として陰湿で無遠慮であることを忘れるべくして忘れるさまのように思わされました。

とても良い体験でした。
ありがとうございます。

しまるこ

群青ニブンノイチさま

コメントありがとうございます、かっこいいペンネームですね。題材は当意即妙というか、衒いはなくて、友達と電話で話した内容を写実化させたようなものです。

大丘 忍

派遣社員は就職氷河期時代の人が多いと聞いています。40歳少々の人達ですね。派遣社員であろうと正社員であろうと、誰でもが楽しく働ける職場はないのでしょうかね。一般企業で働いたことは無いので、その苦労はわかりませんが。

しまるこ

大丘さま

技術をどうこう言ってもらうよりも、今回大丘さまから貰った感想のように、率直な物語に対する感想をひきおこすことが、一番いいとサマセット・モームが言っていたので、嬉しく思います。

誰もが楽しく働ける職場は私は見つかりませんでした。今の時代は、せいぜい週に2日働いて、家賃3万円の物件に暮らして、食費を1万円以内に収めれば、幸せに生きれる時代になったと思います。私はそうしています。

加茂ミイル

洞察力とユーモアに満ちた傑作だと思いました。

フェチはそれを持つ本人にとっては真剣な問題ですよね。
ある種のそんな真面目さが周囲にどう受け止められるかっていう実存的なテーマを感じました。

働き方改革についてはどういうご意見をお持ちですか?
残業代稼ぐために日中だらだら働く社員は淘汰されていくのかな。

>家賃3万円の物件に暮らして、食費を1万円以内に収めれば、

食費を1万円以内におさめられたら、偉業ですよね。
でも栄養面などを考えると、かなりハードル高くないですか?
一日300円ちょっととして、
3食なら一食100円。
菓子パンだけとかだと、炭水化物や糖分に偏りそうですし。

しまるこ

加茂ミイルさま

こんばんは、コメントありがとうございます。

残業代を稼ぐため、日中ダラダラ働く社員は淘汰されていくでしょう。昨今はアルバイトや派遣労働者の給料は高値に設定されていますけれど、正社員は安くなっている傾向があります。終身雇用の時代は終わりましたし、企業も社員を大事にできる余裕はないと思います。AIの台頭やベーシックインカムも叫ばれていますけど、まだすぐにというわけにはいかないでしょう。個人が独立して自分の商品を作って売っていかなければ一生幸せになることは難しいでしょう。ここの人達はおそらく小説家を目指しているのかもしれませんが、小説はオワコンだと思っています。ただし、小説を書く過程で、自然や人間観察を極めていけば、どんな発信方法でも人を楽しませることは可能なので、そういう人達はその観察力を駆使して、現在、最も可能性のあるメディアのyoutubeで発信するのが良いと思います。

しまるこ

加茂ミイルさま

次は食品についてですが、月1万は決してハードルは高くありません。ちなみに私は現在は5000円から1万円以内で生活しています。1日1食です。10月11月は柿の季節だったので、1日に、600グラムの柿を3つか4つ食べていました。一個80円です。PayPayを使えばとてもポイント貰えますよ。納豆パスタだけを食べていた頃は月に2500円ぐらいしかかかりませんでした。安さを求めるだったら、業務スーパーで5キロのパスタ麺を買ってきて納豆かけて食べればいいです。
現在はほぼ果物と野菜を食べております。非加熱で皮や種ごと生の素材のまま食べています。これはおそらく調べてない方からすると脅威だと思いますが、1度、少食や生食に関する本を読まれたらこれの意味することはわかります。小食にすることがどれだけ、我々の健康を良くするか、やはり人は誰もが調べなければなりません。菓子パンとおっしゃっていますが、菓子パンは糖分と食品添加物の塊です。こういったものを食べると非常に頭が悪くなり、文筆能力も落ちます。小説は自然を究明するものだから、食生活も自然に即したものである必要があります。ちなみに果物はほとんど糖分がありません、せいぜい8%から10数パーセントです、ただ甘く感じるだけです。ちなみに菓子パンは80%ぐらい糖分です。ご飯やパンは50%ぐらい。白砂糖は凶悪です。

\(^o^)/

 読ませる力があります。ドラマチックではない日常のワンシーンをここまで興味深く読ませる手腕はなかなかのものです。
 社会的弱者を嘲笑する悪趣味な内容ではなく、単なる笑い話にもとどまらない、面白い作品でした。
 上手に作文を書ける優等生タイプではなく、面白い作品を書ける作家タイプだと思います。センスがある人だと思うので、今後も書き続けてください。次回作も楽しみです。ぜひ公募へも挑戦してください。

加茂ミイル

しまるこ様。

その食生活は何年くらい持続されているのでしょうか?
体調に変化はありませんか?
動物性のものは全くとらないのでしょうか?
ビタミンB12はどういう方法で摂取されていますか?

>非加熱で皮や種ごと生の素材のまま食べています。

確かに大根は皮や葉に、ピーマンはわたに栄養がたくさんつまっていると聞いたことがあります。
人が普通捨てる部分がにこそ栄養が多いなんて皮肉ですね。
でも、確かに食感が味が損なわれるというデメリットはあると思うのですが、
少ない量で効率的に栄養をとれるかもしれませんね。

私の場合は少なくともに食費に3~4万はかかっていると思います。
それを1万におさえられれば、とても家計が助かります。
ただ、長く続けて体調が悪くなるのも怖いし、
あと、時々他人が作った総菜とか、ジャンクとか、がっつりエネルギーつきそうなものとか定期的に食べないと、
心が寂しくなってしまいます。
でも、これはある種の迷妄なのでしょうか?
味覚に対する中毒のようなものなのかもしれません。
小食を続けられる精神力が欲しいです。

しまるこ

加茂ミイルさま

大体2年と半ぐらいですね。 といっても友達と遊びに行く時はやっぱり外食しますし、出会い系の女の子と遊ぶ時も外食しますし、どうしてもたまにラーメン食べたくなった時はラーメンを食べることもあります。そういうことが重なる月は3、4回ぐらい外食することもあります。

だけど一日一食は この2年半の間守ってきました。むしろ一日一食のよっぽど楽です。食べると一日中だるくなるし、食べるのは1日の仕事や勉強、読書執筆など全てが終わった後に食べるのがいいです、消化にエネルギーと時間が奪われることないので、シャキシャキ仕事や執筆ができます。僕は19時頃に果物屋や野菜を食べるだけです。昔はこの時間に納豆パスタをバリバリ食べてました。いきなりは 大変だと思いますから、お昼を果物だけにして、夕飯は好きなものをいっぱい食べるという、1日2食から始められるといいと思います。3食の時は8時間睡眠が必要でしたが、今は4時間睡眠すれば十分になりました。それは消化にエネルギーが使われないためでしょう。

動物性食品は取りません。特に肉は非常に人間の害になります。肉というのは非常に消化が時間がかかって、ずっと長く腸内に止まり腐敗してガスを発します。そのガスが腸壁から身体全体に回って血液を毒します。生活習慣病、脳梗塞、糖尿病、ほぼすべての病気は肉食から来ます。また人間は食物の性質を引き継ぐ性質があります。豚や牛は非常に記憶力が悪い生き物であり、そういったものを食べると、非常に記憶力が低下します。読んだ本も覚えづらくなっていちいちページを戻る羽目になります。

ビタミン12とか特にそういう細かい栄養素は気にしておりません。何にせよ、西洋の栄養学はまだ完成されておらず、発見されている栄養素も僅かに過ぎないと言われています。人間は決して栄養素ではなく、食べ物のエネルギーを摂取して生きていると知ることです。生の食べ物は非加熱されていないので、死んでいないのです、コンビニのお弁当などは1週間外に放置しても塗料のせいで不気味なくらい腐敗しませんが、やはり新鮮な食べ物はちゃんと腐っていきます。死んだ食べ物を食べると死んだ人間となります。栄養素よりもこういう概念の方が大事です。栄養素うんぬんは、我々の健康危機を煽った企業の奸計です。

腸内環境というものがあります。普段からジャンクフードや肉ばかり食べると腸内が汚れ食べた物の傾向を欲するようになります。いつまでもそういった食べ物を食べたくなる傾向が続いてしまいます。つまり腸内環境が改善されると、現在の私のように1日にリンゴを二つとか三つとかそんなことも可能になります。ここまで至るのにはずいぶん時間がかかりました。私は1日一食からはじめて、好きなものを好きなだけ食べていた時期から、だんだんと自然食に移していきました。今はそんなにお腹も空きません。いきなり果物は苦しいと思います。まずは玄米菜食を始められるといいと思います。それを1日2食にされたら良いかと思います。

これくらいの知識は図書館に行けばすぐ手に入りますし、オススメとしては甲田光雄先生の書物を読むことです。

しまるこ

\(^o^)/ 様

センスがあるって言ってもらえることは、一番嬉しいです。ありがとうございました!

加茂ミイル

納豆パスタを食べていたのは過渡期のことで、今は夕食も果物のみですか?
つまり、一日を通して果物のみ?

それで二年半体調がいいなら、私もやってみたいです。

しまるこ

加茂ミイルさま
 
そういうことです。作家志望サイトの人とお話しするのは初めてですが、さすが、飲み込みが早くて助かります。現在はそうですね。夕飯に果物のみを食べるだけです。ただし2週間に1回、実家に帰った時、母の手作り料理を食べます。そういう日が月に4回あります。また、外食が月に平均2回くらいあります。それ以外は果物以外口にしません。夕食、リンゴを2個だけ食べてます。

フルータリアンという言葉で検索して調べみるといいと思います。意欲が高まってきますよ。ちなみに果物生活に入ったのは3ヶ月ですので、本当は偉そうなことは言えません。この3ヶ月は素晴らしく健康です。特に睡眠時間が3時間で済むのがいいです。頭も気分もハツラツして、朝の目覚めも最高です。執筆も非常に捗ります。頭脳仕事をする人はやはりこういった食事を摂るのが望ましいです。もし加茂ミイルさんが、お仕事をされながら、その隙間時間を捻出して小説を書いているのであれば、なおさら時間と活動的なエネルギーが必要なはずです。フルーツ食ならず、少食は、その希望をすぐさま叶えてくれるでしょう。なに、断食じゃありません。1日1回だけ、お腹いっぱい食べられれば十分じゃないですか。

まずは3日ぐらいでいいので、ひたすら果物食べたらどうでしょう。1日だけでもいいです。今の時期はりんごがいいでしょう、身土不二の観点から、今、その地域の、その季節に応じた産物を食べることが大事です。なぜならそれは完全にタイミングが調節された、神の計算、調整が働いているからです。だから今の時期はりんごが一番望ましいです。夏はスイカ、秋は柿。バナナは日本の食べ物じゃないからあまりよくないです。あれは熱帯地域の人の身体を冷やすために神が用意したからです。

一番いいのは自分で試してみることです。3日ぐらいはどうってことがありません。1日でもいいです。すぐに効果が分かりますよ。身体や頭がシャキッとするはずです。是非、お腹いっぱい食べてください。そんなに食べられませんから。2個食べたらもう食べれなくなるでしょう。そのあと、お腹がすいても、いくらでもリンゴかもしくは他の旬の果物(みかんですね)なら可です。

やってみるといいと思います。そして、果物だけで食べてる人のブログ記事などを読んで、理解や闘志を深めていけば、鬼に金棒です。果物だけを食べていることは自分に素晴らしい健康をもたらしてくれるんだ……! と、本気で信じていれば、その思いはさらに効果を底上げしてくれます。ちなみにガンジーも7年間果物のみを食べていました。YouTubeでもそういうミニマリストの動画がありますよ。まずは玄米菜食や納豆パスタの1食でも2食でもいいです。でも、果物だけの生活を3日間だけ是非試してもらいたいものです。

加茂ミイル

しまるこ様の体験談を聞くと、何だかわくわくして来ます。
新しい世界に出会えそうです。

どうしよう今日からやってみようかなと思うのですが、急にやるといつも失敗するんですよね。

しまるこ様が納豆パスタだけの時期があったというので、私はごはんと納豆でまず続けてみようかなと思っています。
やはりごはんを食べると精神的にも落ち着きます。
普通の精白された米よりも、栄養分が残っている米を食べているので、玄米と白米の中間くらいの栄養はとれていると思います。

りんごの栄養はよく聞きますね。
一度、一個丸ごと食べてみたこともあります。結構満腹感も得られた気がします。
何故やめたのか、覚えていません。
もしかしたら、食べにくかったからかもしれません。
りんご一個丸ごと食べれば、一日の栄養はとれるんでしょうか?

加茂ミイル

ホットりんごとかおいしそうですね。

私少々冷え性ぎみですので、あったかいのは好きです。

しまるこ

加茂ミイルさま

そうですね、言い忘れていましたが、精製された穀物が体に良くないので、玄米や雑穀米、麦などを食べるのがいいです。ごはんと納豆いいと思います。それを1日2食からはじめて見るといいかもしれません。朝は排泄の時間だから、12時までは食べないようにした方がいいです。理想を言えば、お昼はリンゴ、夜は納豆ご飯がよろしいかと思います。

ただ皮肉なことに、食べれば食べるほど血糖値が上がって、その血糖値の上下により空腹は生まれるのです。食べないからお腹が空くのではなくて、血糖値の変化が急激であるほどお腹が空きます。また、食べ物が胃に入ってきて、胃が膨らんで、また元の大きさに戻ると、それも空腹を感じるようにできています。この二つの現象から人間は食べれば食べるほどお腹が空くといえます。実際私もそうです。食べ過ぎると後でお腹が空くから、あんまり食べないようにしています。

結論から言うと、リンゴで栄養は十分です。これは誰もが通る道で、私もそうでしたが、どうしてもみんな西洋文明に飼い慣らされていて、栄養とか栄養スコアとか、そういうものに惑わされがちです。これは洗脳です。あれもこれも足りないから食べさせようとする搾取の手です。むしろ、我々は栄養過剰のせいで、文明人にしかおこりえない病気を信じられないほど罹患しているじゃないですか。確かに背丈は伸びたけど、精子の数は昔の人の3分の一になっているんです。女性がやたらと子宮ガンで亡くなるのもこのためです。我々は変な肥料を与えられて見かけだけ大きくなって中身は空っぽの植物と同じ過度を辿っているのです。

世の中、水だけ飲んで何週間も生きた人なんていくらでもいるし、栄養で言えば全く問題はありません。インドのヒマラヤの修行者たちは水で浸したヒエや山で採れた果物だけを食べて生きています。また、木喰上人という人も調べてみるといいと思います。仏の修行のため、30年間山にこもって木の実だけを食べて90歳まで生きた人です。また、栄養というのはその人の霊的知覚と関係していて、霊的能力が低ければ低いほど食べ物を必要とします。霊性が富んだ人間というのは、ほとんど何も食べずに生きていけるのです。不食で40年50年も生きた人もいます。まだ栄養スコアがどうこう言っているうちは、やはり気が済むまで食べたらいいと思います。スコアよりも自分の肌感覚で、今自分は絶対に死なない! むしろ、健康だ! と内側から湧き出る自信がすべてを明らかにしてくれます。人間にはもともとそういう能力があります。栄養スコアと思うより、こちらのセンサーの方がよっぽど信じるに足るものです。無論、今はこのセンサーが壊れて使い物になっているでしょうから、まずはゆっくり自然食を食べて腸内環境を整えることです。センサーとは腸内環境です。このセンサーが、今必要な食べ物の分量を教えてくれます。野生動物は社会に洗脳されることなく、自分の感覚を頼りに食べるものと、その分量を間違えないから、その結果、絶対に病気をしません。人間はあれも足りない、これも足りないと言われたばっかりに食べ過ぎて病気になるんです。もし栄養失調になったら、その時栄養を取ればいいし、気づきよりも餓死が先にやってくるような鈍感な人間などいませんから安心されていいです。とりあえず身近な証明として、私が3ヶ月もりんご二個で生きているんですから。そして、こんなことは、きっちり一生懸命守る必要なんてないんです。基本的にリンゴだけで過ごして、どうしようもなくお腹が減った時はたまにラーメンでも食べたっていいんです。

加茂ミイル

りんご食3か月目ということですが、その直前までは納豆パスタでした?

それとも、同時並行的な時期もあったのでしょうか。

一年に一回くらいは高級店で焼肉とかもいいかもしれませんね。

たまに食べる方がおいしいかも。

でも、りんご食が身に付いたら、肉を食べたいとか思わなくなるのかも。

加茂ミイル

昼りんご食べれない場合は、朝りんご、昼コーヒー、夜ごはんと納豆、とかでもいいのでしょうか。

しまるこ

そうですね、移行期は大変複雑な話になります。

〜1年 夕食に納豆パスタの1食。 このころが一番食事代は安かった。大体月に2500円ぐらい

1年〜2年 
・納豆ばかりが溜まってゴミ箱がいつも臭い
・いちいち納豆を買いに行くのが面倒くさい。
・精製パスタより全粒粉パスタの方が栄養がある

これらを理由に全粒粉パスタに変更する(500グラム300円くらい ネット通販)。全粒粉パスタをめんつゆにつけてざるそばのように食べる。パスタより蕎麦の方が栄養があるから蕎麦にすればいいじゃんと思ったけど、十割蕎麦は高いし、電子レンジでチンすると変な感じになるので、全粒粉パスタをざるそばのようにして食べる。ちなみにパスタはレンジでチンする。それを夕食1食。 この頃の夕食代は大体3000円から5000円くらい。 意外に、めんつゆ代が高かったりする。

しかし、めんつゆに大量の砂糖が使われていることや、 めんつゆにつけて食べるとその後喉が渇くこと、 基本的にどんな食べ物でも加熱するとその生命力はなくなって、栄養が著しくなくなってしまうこと。これらを理由に一年で、全粒粉パスタも引退する。

2019年9月〜

適当に安くて買える果物と生野菜を食べはじめる。人参を生で味噌につけて食べたり、生の玄米を噛み砕いて食べたりしていた。しかし美味しくないので、結局、スイカばかり食べるようになる。スイカ代が割と高かったので、食費は2万円ぐらいかかった。

10月〜

ひたすら柿。1個80円の大きな柿を4つくらい食べる。一日に多いときは10個くらい食べたこともあるが、多かったり少なかったりで日によってバラバラ。食費は一万五千円くらい。

11月〜

ずっと柿。 2週間に1回実家に帰った時に家の夕食を食べた。また月に3回ぐらい外食した。それ以外の日は、すべて柿を4つ食べるだけ。 腸内環境が慣れてきたせいか、10月に比べて柿を食べる量が少なくても十分になってきた。食費は一万円くらい。

12月〜 現在

柿がなくなってしまったのでリンゴを食べ始める。一日2〜3個。昼と夜に一個づつだったり、夜に2個食べたり、バラバラ。この時間にこれだけ食べようとか明確な決まりは特に決めていない。


こう考えると、移行期は割りとスパッと辞めてしまって、次の日から、いきなり別メニューにしてしまっています。

しまるこ

>昼りんご食べれない場合は、朝りんご、昼コーヒー、夜ごはんと納豆、とかでもいいのでしょうか。

大丈夫です。

加茂ミイル

>いちいち納豆を買いに行くのが面倒くさい。

消費期限が短いですからね。

とすると、納豆を止めて、全粒粉パスタのみにしたということですか?

やはり、1~2年は穀物から栄養摂取する期間があった方がいいのかな。
以前、果物を主食にしようとしたんですが、どうしても定期的にうどんとか食べたくなるんですよね。
結局穀類を主食するメニューに戻ってしまいました。
体が長年の食習慣で穀物から出来ているから、すぐに絶つのは難しいのかな。

>基本的にどんな食べ物でも加熱するとその生命力はなくなって

ホットりんごを作ろうと思っていたのですが、やはり600Wで10分ほど過熱したら、栄養素が破壊されたりするでしょうか?
ビタミンCは熱に弱いと聞くから、やっぱり生のままで食べた方がいいのかな。生の場合はちょっと皮の硬さが若干気になるんですよね。

加茂ミイル

いきなり、りんごだけにすると体がびっくりするかな。

加茂ミイル

栄養よりも、味で、あれが食べたいとか考えている自分がいる気がします。

もちろん、栄養の部分でそれを欲しがっているところもあると思うのですが、調味料とか、必要のない添加物に脳が支配されている可能性もありますよね。

あの味が食べたい、と思ってジャンクを食べた後に、どうもやはり胸がむかむかしたりすることが多いです。
それなのに、しばらくすると、あの味が食べたい、お腹減ってるわけじゃないけど、食べたい、食べれば精神的に落ち着くというようなことが多いんですよね。

しまるこ

そうですね全粒粉パスタの時はそれだけでした。納豆はなしです。

基本的に人間の体は穀物に依存して生きてきましたから穀物無しはやはりきついかもしれませんね。しかし、うどんはやめた方がいいですね。玄米がいいです。玄米を生でボリボリお菓子がわりにして食べるといいですよ。味噌などをつけてもいいです。

ホットりんごも別に止めはしませんが、なるべく食べ物は生で食べた方がいいですね。栄養価が少ないものほどたくさん食べたくなる傾向があります。例えば、スナック菓子など。煮たり焼いたりした野菜は生の野菜に比べて4倍栄養価が低くなり、そのため4倍の量を食べたくなります。

ですので少食や節約を目指すのであれば、今のうちから生食を全てとは言わないけれど、慣れていく必要があるかもしれません。

精神的な面でいえば、スナック菓子や肉などはそういった満腹中枢や食欲中枢の機能を阻害して神経叢をおかしくさせます。ですから、控えることです。

加茂ミイル

>栄養価が少ないものほどたくさん食べたくなる傾向があります。例えば、スナック菓子など。煮たり焼いたりした野菜は生の野菜に比べて4倍栄養価が低くなり、そのため4倍の量を食べたくなります。

なるほど、お菓子を大量に食べたくなるのはそういう理由があったんですね。
おいしいから食べたいというだけでなく、栄養を求める行為だったのか。

>スナック菓子や肉などはそういった満腹中枢や食欲中枢の機能を阻害して神経叢をおかしくさせます。ですから、控えることです。

はい、気をつけます。

>しかし、うどんはやめた方がいいですね。

うどんなのですが、あのつるつるした食感とかつゆとの絡み合いが好きで、なかなかやめれません。
何かいい方法はありますかね。

加茂ミイル

もしもりんご一個で十分な栄養がとれるのなら、現代における平均的な料理というものには、たくさんの必要のない栄養素、あるいはむしろ毒になるような食材が使われているのかなと思いました。

通勤途中で目にするサラリーマンの多くが顔色が悪かったり、皮膚の色が黒ずんでる人が多いような気がしていたんですが、仕事で疲れているからかもしれないと最初思ったのですが、食べ物に関係している可能性もあるのでしょうか。

たとえば、そのサラリーマンの奥さんが、健康にいいからあなたはりんごだけ食べてねって言うことはなかなか難しいと思うんですよね。

特に思い込みの激しい主婦だったら、こちらがりんご1個でいいよって言っても、「ダメよ、ちゃんと栄養はバランスよくとらなきゃ。あれもこれもとらなきゃダメ。あと、おいしさも人間にとっても必要なの。心を豊かにするから」みたいな感じで、何が何でもスタンダードな料理を作ろうとする可能性もあるのかなと思いました。

それで、結局は味重視の料理になってしまって、そのサラリーマンもその主婦も、そしてその子供も、栄養は確かにあるけれども、同時に体に負担をかけるものも多く取り入れて、だんだん顔色が悪くなっていっているんでしょうか。

ここで顔色が悪いというのは、病人とかゾンビのような色というわけではありません。
何となく、何かしら若干毒性のあるものを慢性的に取りれているのかなという感じくらいの肌の色のことなのですが。

加茂ミイル

私の場合、決して果物以外のものを食べるべきではないとも思わないし、肉もお菓子もそれぞれ栄養分はあると思います。

ただ、私が最近思うのは、たとえば肉を食べるにしても、自分が動物と戦って得た肉であれば食べることに抵抗がない気がします。
複雑な過程を他人の手にまかせて最初の状態とは全く違った状態になったものを食べるということに抵抗を感じている気がします。

この心理についてはもう少し考えてみたいと思います。

しまるこ

すいません、少しいい過ぎました。うどんは栄養がほとんどないものですけれども、お好きなら仕方ありません。私もなんだかんだ言って好きなもの食べる時ありますよ。たこ焼きとか。

サラリーマンの食事事情についての考察は素晴らしいです。お察しの通りです。顔色、朝や一日中の疲れやダルさや、精神的にずっと妙な気持ち悪さが続いたり、その点において食生活の占めるところは大きいです。

大腸癌の発癌率や、性欲の異常亢進。中肉中背。薄毛ハゲ、ダルンダルンの皮膚、粘性の富んだネバネバした汗。すぐキレる。やる気がしない。精子数減少による着床率の低下。血圧向上。怪我の治りにくさ。まあ、本当に数え上げたらきりがありません。一緒に暮らす奥さんとはよくよく話して、食生活を再考する必要があります。

肉については、お察しの通り、確かに生肉であれば今よりマシになります。肉の農薬の量は、野菜やお弁当などの比べ物になりません。そもそも家畜の豚や牛に化学物質を与え続けていますし、その肉を食べているのですから、実際に料理に盛られた肉どころか、それ以前の、一番はじめから、農薬まみれの食べ物を喰らっているわけです。

また、食べ物にはアルカリ性と酸性というものがあって、アルカリ性であるほど血液がキレイにサラサラになり、体を若く保つことをできます。人間は酸性食品を食べるから老化が進むのです。私は見た目が実年齢より10歳くらい若く見えられます。肉を食べると非常に体が酸化してしまいます。体が参加するということは、老けるだけではなく、血管を傷つけ、血管の中の血液もドロドロで汚濁し、たくさんの病気を引き起こします。この食品添加物類と肉食によって、今を生きる人々は非常に苦しんでいるのです。

もともと人間は肉食ではないし、日本人は尚更です。欧米人に比べて半分の大腸の長さしかないため、消化が時間かかり、大腸の中で約2日以上を停滞し続け、腐り、ガスを吐き出すようになっていきます。肉食をしなくなると、便やおならが全く臭くなくなります。本当に全くなんにも臭わなくなります。そしてこれこそが人間の通常の状態なのです。吐き出されるガスが異様な匂いがするということは、それは病気だといっていいでしょう。便やおならが臭いのは当たり前だとみんな思っていますが、違います。肉食するから臭くなるだけです。だから江戸時代の人は、家屋と便所がすぐ隣にあっても問題なかったわけです。

また、豚や牛は大変記憶力が悪い生き物です。食べ物を食べるということは、その食べ物の性質を受け継ぐということになり、記憶力が悪くなってしまいます。反対に果物ばかり食べていると、記憶力は良くなります。また、肉食は、凶暴化し、性欲が異常亢進し、日々自慰にふけったり、イライラしやすくなり、集中力も欠きます。これを人面獣心論といいます。よく肉を食べる人は、目の下の白目の割合が多くなり、いわゆる三白眼となります、これは獣の目と似てくるからです。

加茂ミイル

朝、りんご1個だけ食べました。
体がとても軽く感じられました。
腹持ちが良くて、お昼は何も食べずに済みました。
水分も補給せずに半日持ちました。
りんごの水分だけで乗り越えたのだろうか。

しかし、夕食は油断してジャンク的なものを多く食べてしまいました。
体全体が重苦しいです。

やはり自分は夕食もりんご1個がいいような気がします。

ところで、白米がまだ2,3Kgほど残っているのですが、これは思い切って捨ててしまった方がいいのでしょうか。
あるいは、りんご食を続けて、どうしても米が食べたくなった時のためにストックしておいた方がいいのでしょうか。

白米と納豆の組み合わせも好きなのですが、
りんごを食べた後の体調の良さと比べると、すぐにでもりんご食に切り替えたいです。

しまるこ

まだ時期早々だと思います。朝とお昼はその調子でよろしいかと思われます。夕食は白ご飯に雑穀米や玄米を混ぜて炊いて、納豆をかけるといいと思います。あと、海藻などもおすすめです。

ジャンク的なものを食べると、喉が渇きます。喉が乾く食べ物というのはえてして悪い食べ物です。そして、その反対に喉が乾かなくなる食べ物はとても良い食べ物だと考えてよろしいです。加茂さんのお話しの通り、果物だけで過ごしているとほとんど水を飲まなくてもいいので、水代も浮きます。水道水の水は塩素が入っているし、ペットボトルの水は蓋の内側に防腐剤が塗られています。そういった変な水やジュースも買う必要もなくなります。また、果物の水分は、蒸留水以上の蒸留水で、水道水やジュースなどに比べて遥かに優秀な水分であります。大腸内の汚れを掃除してくれて、非常にきれいな状態にしてくれます。これらの理由から、納豆パスタを食べた後に喉が乾いたので、納豆パスタを止めたのです。

また、白米捨てるのは早いですね。私も何度も完全な果物食に移行しようとして失敗して、ついつい納豆パスタを食べたものですから。今だって2週間に1回は実家でご飯を食べているし、外食もたまにしますから。

しまるこ

白米をまだストックしておくもう一つの理由として、YouTubeです。多くの方がスナック菓子や過食をしてしまう理由として、YouTubeが挙げられます。YouTubeを見ていると手持ち無沙汰になるし、なんとなくお腹が減ってきて、リンゴだけで済ますということがおそらくできません。

文章を書くとかイラストを描くとか、時間を忘れて没頭する何かがあれば人は大してものを食べなくてもすむのです。余談ですが、ワンピースの作者の尾田栄一郎氏は漫画を書いていると約2日ほど寝食を忘れると話されてました。ゲームに夢中になっている時は、案外食べなくてもよかったりするのですが、YouTubeだったり漫画だったりネットだったり、視聴や閲覧系だと、お腹が空くんです。というより、暇になってくるんです。

これは直感で申し訳ありませんが、加茂ミイルさんはYouTubeの視聴をそれなりにされる方なのではないかと思ったので、助言いたしました。

加茂ミイル

作品の中で象徴的な部分がありました。

>彼らの特徴といえば、みんな泥棒のような格好をして、色褪せたチェックの服や、オシャレを目的としない破けたジーンズを履き、肌が浅黒く禿げていて、歯が欠けていた。なぜか細い人だけはいなくて、食事は好きな物を三食食べていそうだった。年齢は四十〜五十代ぐらいが多く、性格は謙虚で優しい人が多かった。

これは、しまるこさんの考える食生活との関連もあるのでしょうか?
これは、もしかしたら、全ては食から始まっているということを示唆しているのかと深読みしてしまいました。
食が乱れている、あるいは、毒素を多く含んだ食生活をしていると、次第にあらゆる面でその人間は醜くなっていく、ということを表現しているのでしょうか。
ただ、最後の、

>性格は謙虚で優しい人が多かった。

この部分は、その人たちが悪人だからそうなったのではなく、ただ無知ゆえに、そうなってしまったということを表現しようとしているのかなという風に読みました。

加茂ミイル

>ジャンク的なものを食べると、喉が渇きます。

それは、毒素を排出するために水分が必要だからでしょうか。
水と一緒に尿として毒素を排出しますよね。
そこで、さらにジャンクな飲み物を飲んだら、さらに体に毒がたまっていきそうですね。
しかも、水としての純粋性が低ければ、必要な水の量を確保するために、ジュースそのものの量も増える、したがって、その中に含まれている毒素もその過程でたくさん取り込む、ということになるのでしょうか。
これは非常に非効率的というか非合理的な感じがしますね。

>また、白米捨てるのは早いですね。私も何度も完全な果物食に移行しようとして失敗して、

やはり、最初の勢いだけを信じてはいけないのですね。
昨日は、朝ジャンキーなものを食べなかった分、その反動で夕食でいつもの倍くらい食べてしまったかもしれません。
急に新しいことをしようとすると、たいてい、反動ってくるんですね。
そこは時間をかけてやらないと成功しないなと思いました。

>果物の水分は、蒸留水以上の蒸留水で、水道水やジュースなどに比べて遥かに優秀な水分であります。

これは知りませんでした。自分にとってすごい発見です。果物ってすごい。

>これは直感で申し訳ありませんが、加茂ミイルさんはYouTubeの視聴をそれなりにされる方なのではないかと思ったので、助言いたしました。

これは全くその通りです。
あと、最近はゲームもやります。
Youtubeを見るか、ゲームをやるか、のどっちかですね。どっちかに飽きたらどっちかに移ります。
はまっているゲームがありまして、夜の7時くらいに初めて、何度もチャレンジしているうちに朝の4時になっていたりしました。反省したはずなのに、また夜の9時くらいに初めて、翌朝の8時くらいまでやっていました。中毒なのかもしれません。やはり体調を崩しました。最近は、ピークの熱狂を通り越したのか、一日2,3時間くらいでおさえることが出来ています。ただ、ゲーム中毒になる人の気持ちが分かりました。正直、面白くて、疲れを感じないんですよね。敵にやられると、アドレナリンが出て、目が冴えて、気分も冴えて、むしろ健康的で心も充実しているんです。しまるこさんのおっしゃる通り、youtubeを見ている時よりも食欲はなかったです。動画を見ている時は、何か食べながら見たいですね、それはやはり夢中になっていても、体のどこかを動かしていないと、退屈を感じているのかもしれません。ゲームは目をきょろきょろ動かすし、指も動かしますし、それに合わせて姿勢もしょっちゅう変えます。動画を見ている時は、別に指や姿勢を動かす理由がないんですよね。それがかえって疲れるのかもしれません。だから、何か動きが欲しくて、何かを食べる、という行為に出るのかもしれません。味わいながら動画を楽しめば相乗効果もありますしね。

しまるこ

これは、どんなに貧困に陥っても、食生活だけは我慢できない、服装とかはボロボロなものを着ても、食事だけはおいしいものを三食食べてしまうという貧困者(というより人間)の特質を書きました。その証拠に、彼らは恰幅のいい体をしています。性格は謙虚で優しいというのは、いい人間じゃなきゃやっていけないからです。そうでもしないと、日常の闇や生活苦に埋没してしまいそうになって、そこに落ちたら二度と立ち上がれないから、頑張って自分を鼓舞してるんです。ギリギリのところで生きている人達は、そういう人が多いです。

しまるこ

ジャンクフードを食べると水分を欲するのは、確かに加茂さんのおっしゃる通り、体内の毒素を排泄するためもありますが、単純に塩分過多によって水分で中和しようとする働きもあります。

果物はそれ自体が生きているので、その生命力で良質なスープを捻出しようという働きがあります。つまり、我々は生きた水を飲めるということになります。人間の体内の水分は70%近いと言われているので、食べ物よりもむしろ水に気を使った方がいいという意見もあり、私はこれを積極的に採用しています。

それだけゲームが好きなら、それをゲーム実況などで仕事にできたらいいですね。

しまるこ

スープ→水分

空腹よりも怖いのは暇なことです、暇だと食べずにはいられなくなります、仕事中は案外食べなくても平気ですが、一日中家でゴロゴロしながら食べないでいられるのはほとんど不可能です。ゴロゴロしながら我慢し続けるほどつらいことはありませんし、する必要もありません。だから、空腹を忘れるような何かを見つけて励む事がよろしいかと思われます。

加茂ミイル

>果物はそれ自体が生きている

これは、木から捥いだ状態で、段ボール箱に入れられた状態でも、生きているということでしょうか?

>それだけゲームが好きなら、それをゲーム実況などで仕事にできたらいいですね。

こんなにたくさんやってるのに、下手なんです。
噂によると、上級者は専用のキーボードやコントローラ、マウスを使っていると聞きました。
ボタンの数多かったりするみたいですね。
ただ、私は最近ゲーム用のヘッドホンに一万円かけてしまったので、コントローラにまで大金をかけれないので、スタンダードなコントローラを使っています。

やはり、上級者は、反射神経がすごいです。
とっさの状況に対して、目も止まらぬ速さで適切な行動をするんです。
距離を置いて狙えばたまにこちらが勝てることもあるのですが、接近戦になるとあっという間にやられてしまいます。
相手は何かずるしてるんじゃないかって疑いたくなるくらいに、圧倒的な力の差があるんです。
条件反射で指がささっと動くんでしょうね。
私は鈍い方なので、ゆったりマイペースでやるので、上級者にはとうていかないません。
それでも、私も二か月間みっちり鍛えたので、初級者相手であれば勝てるようになって来ました。
上級者に遭遇しないことが、ランキング上位に残る唯一の方法ですね。
ただ、時々自分でも驚くくらい操作が冴えている時があって、そういう時は自分もまんざらじゃないなって思ったりもします。
発売してから一年は経っているみたいなのですが、私は始めてから二か月目くらいで、まだまだベテラン勢に比べると、修行が足りないと思います。
ただ、最近のゲームはグラフィックが非常に美しく、ほぼ実写みたいな映像で、没入感がすごく、主人公とのシンクロ率が高いので、負けるととても落ち込んだりします。すごくリアルなんで、ただのゲームとは思えない。自分の一部がゲームの世界に乗り移った感覚になります。
この落ち込みを払いのけるためにまたトライするんですよね。

加茂ミイル

>空腹よりも怖いのは暇なことです、暇だと食べずにはいられなくなります

本当にそうですね。
精神的なむなしさ、不安を埋めるために、満腹なのに口に詰め込むということは時々やります。
そういう時に食べるのは、だいたいジャンクフードです。
味わうこと、欠乏感を埋めるが目的で、精神的な興奮を鎮めるために食べてるというのは自覚しています。

>一日中家でゴロゴロしながら食べないでいられるのはほとんど不可能です。

これも全く私の実情を言い当てています。
まるで聖書の文言を読むかのようです。
真実を語られている気分です。

>空腹を忘れるような何か

それは時間を忘れるくらいに没頭できる何かと同義な気がします。
仕事であれば、適度な焦りや緊張感がある中で、時間に追われて仕事をしている時は時間が早く過ぎる気がします。
特に時間に追われず、マイペースでやってもいい時は時間が長く感じるし、空腹も意識しやすいですね。

小説を書いている時は、比較的空腹を感じないかもしれません。
それは、自分の空腹のことよりも、主人公の意識の中に自分が彼の一部となって入っていくから、その主人公が空腹でなければ自分も空腹でなくなるような気がします。
しかし、主人公がカフェに入ってコーヒーを飲んだりするシーンを書くと、急に自分もコーヒーを飲みたくなります。
それは主人公が主で自分が従になっているからかもしれません。
それは、仕方ないかもしれません。作者が主で主人公が従であれば、作者に似た主人公になってしまい、主人公の代弁者になりかねないような気がします。むしろ、作者が主人公に合わせてシンクロするような感じで私は書いています。

加茂ミイル

誤 主人公の代弁者になりかねないような気がします。

正 作者の代弁者になりかねないような気がします。

加茂ミイル

ところで、印刷工場の情報処理部ってどういう感じなのでしょうね。

普通にパソコンやプリンタがあったり、コピー機があったり、事務室っぽい感じなのでしょうか?
椅子に座ってパソコンの操作をするイメージなんでしょうか。

加茂ミイル

日々のメニューについて、悩んでいます、

(1)朝りんご1食、夕リンゴ一食を5日続け、土日はごはんと納豆、うどんを食べる。
(2)朝りんご1食、夕ご飯と納豆を毎日食べる

(1)の方がメリハリがあっていいのかな。
(2)だと毎日が同じで変化がないですよね。

しまるこ

木から取り外されて、ダンボールに詰まってる果物は、もちろん生きています。採れたてのほうが栄養はあるでしょうが。生の果物がある程度形を保って、それからゆっくり自然に腐って、朽ちていくことが証明しています。生きているから死んでいくんです。
例えばここで加熱した果物だったらどうでしょうか? もうその時点で生命力が尽きてしまって1日も持たずとも腐敗してしまいますよね。コンビニのお弁当なんかは防腐剤が塗られているからそのまま外に放っておいても、ずっと腐ることはないけれど、だからと言って生きているわけではないことは言うまでもありません。

ゲームに対する愛情や考察がよく伝わってきました。こういったものを題材にして小説を書けば、きっと生き生きした内容になるでしょう。その長セリフをそのままキャラクターに語らせるだけで、書き手も読み手もワクワクしますよ。

印刷会社の情報処理部門は、確かに情報処理部門という、少し読み手をつっかえさせるような言葉を用いといて、説明をしなかったのは良くなかったでした。この小説の場合は、加工部門と書いとけばよかったです。情報処理部門というのは、単純に印刷物に個人情報が記載されている点です。ポスターやチラシだと、住所や氏名が書かれていませんから印刷部門の仕事になるのですが、個人情報が記載されている印刷物は、情報処理部門という住み分けがありました。このタイミングでここを突くというのは、加茂ミイルさんは、知識欲が旺盛で素晴らしいですね。

毎日必ず決まったメニューにする必要はありません。今日は納豆ご飯が食べたいなという時は、それを食べたっていいし、今日はリンゴだけで十分そうだなと思う時はリンゴだけで済ませたらいいと思います。ガッツリ食べたい時は寿司を食べに行ったっていいんです。まあ、そんな風に定義を曖昧にすると、人間は楽な方を選ぶ生き物だから、おそらく毎日納豆ご飯を選択するのは目に見えてしまいますが、そしたら、その通り毎日納豆ご飯でもいいし、今日はちょっとりんご頑張ってみようかなという時だけ頑張ればいいし、その時の気分に任せてしまっていいと思います。いやいや頑張ったって見返りは少ないです。極端な試みは、不幸な結果をもたらします。かえってジャンクフードを食べ漁りたくなってしまいます。

加茂ミイル

>このタイミングでここを突くというのは、加茂ミイルさんは、知識欲が旺盛で素晴らしいですね。

私は文章を頭の中で映像化しながら読む癖があるので、どういう風景なのかを知りたいと思いました。
ドラマの映像みたいな感じで、自分が監督になってるような感じですね。
本来重要ではない点だと思うのですが、その場の風景をリアルに思い描くために、
どういう感じのオフィスなのかということを、視覚的に知りたいと思ったのでした。
印刷会社というものについてあまり詳しい知識がないので、よくドラマとかで新聞紙が印刷される映像が使われますが、
そういう機械があってガーガー音が鳴ったりしている部署なのか、それとも淡々とデスクワークのような部署なのか、気になりました。

しまるこ

そうでしたか。白い軍手とか、機械が動いてるとか止まったとか、部材が流れてるとか、検品するとか、そういう用語を詰めておいたから、それで十分かなと思って描写はしなかったんですけれども、オフィスワークかどうかわかんないと言われたら、それはやはり描写不足でした。

加茂ミイル

そうでしたね。
ちゃんと読解できていませんでした。

軍手しながらパソコンとかしませんものね普通。

人物の描写がインパクト大きすぎて、風景描写をしっかり読み取れていませんでした。

機長とかもいるくらいだから、大きな機械を動かして、印刷物がどんどん送られて来て、それを裁断したりとかそういう感じなのかなと思いました。

しまるこ

はは、次回作はもっとうまくやれるようにはしようと思います。精密に読んでいただいてありがとうございます。嬉しく思います。

加茂ミイル

しまるこさんは今日もりんごだけですか?

しまるこ

昨日はリンゴは食べませんでした。実家に帰ってきたので、雑穀米、牡蠣と野菜の中華風ソース的なオカズ、あと間食にナッツ類、梅と昆布茶を飲みました。1食とプラスアルファですね。

今日も用意してくれる夕飯の1食です。明日から2週間りんご生活が続きます。

加茂ミイル

私もまだりんごを食べながら、他のものを食べています。

残っている食材もありますしね。

何となくこれまでの食生活のために体が酸性に傾いているような気はします。

やはり過渡期は必要なのかなっていう気がします。

これまで食べて来たもので今の体が出来ているので、慣れっていうのもあるのかもしれません。

急に違う種類のものを取り入れる場合、体がそれを受け入れる準備期間が必要なのでしょうか。

加茂ミイル

体が酸性に傾いている場合、体は酸性のもので栄養を取りたがるということはあるのでしょうか。
つまり、自分の体と似た性質のものを取りたがるみたいなことってあるんでしょうか。
次第にアルカリ性のものをたくさん取るよになって、体がアルカリ性になってくれば、食べるものをアルカリ性を求めるようになるってこともあるんでしょうかね?
一言でいえば慣れということなのかもしれませんが。

しまるこ

おそらく加茂ミイルさんは、今現在、どうしてもスナック菓子だったり、肉だったり、体を酸化するものを欲しがってしまうから、この先もこの誘惑と戦い続けなければならないのかという不安があるのでしょう。

私もまだリンゴ生活を2週間、柿生活を2ヶ月といった有り様ですから、まだまだ経過を見なければいけませんが、今の現状から考えると、昔に比べて肉や酸性食品を欲しなくなりました。全くなくなったということはありません。やっぱり、たまに肉を食べたくなるし、食べると美味しいなと思います(前よりだいぶまずく感じるになったけど)。この生活を始める前は、三食肉を食べてましたから、その頃に比べるとずっと気にならなくなったことは確かです。体がアルカリ性になっていけばなっていくほど、。酸性食品を欲しがらなくなると個人的には思います

加茂ミイル

菜食主義を問題にする場合、植物にだって命があるから、結局は菜食だって残酷なんじゃないかという感じで、菜食と肉食を同次元の問題にしようとするコメントがネット上で時々あったりすると思うのですが、私は、植物の果実は食べられるために存在しているのではないだろうかと思うんです。
確か、果実は動物に食べられることで、糞の中に種が混じり、それが広範囲に広がるとかいう説を読んだことがあるような気がします。ということは、果実は動物に食べられるように作られているということではないでしょうか?
果実は食べられる時に嫌がったりしないし、逃げたりもしません。
感情を持つ動物は食べられることを嫌がると思います。
その違いは大きいと思います。

しまるこ

いやー、素晴らしいです。加茂ミイルさん。その発言には感動して胸が震えました笑

俺も同じです。果物は食べてもらうために存在していると思います、その色、形、香り、味、栄養価、時が来れば、プツリと自然と木から落ちて、自分からその命を差し出してきます。野菜よりもはるかに栄養価もあり、煮たり焼いたり加工したりせずとも、生のそのままの状態で美味しく食べられるのは、果物と木の実ぐらいしかありません。どちらも木から生まれたものです。しかも人間にとって一番重要な水分という点から見ても、あらゆる水分の中で一番良質な水分を誇っているのです。

人間の先祖である、猿人、ゴリラやオラウータンも果物を主食にしています。彼らは昆虫や花や植物や木の実を食べたりしますが、果物を一番好みとするようです。一番好みとするということは、自然がそれを一番必要とするということです。奢侈な食品で狂わされた我々の舌が選ぶのではありません。自然が一番好むのが果物なのです。またゴリラやオラウータンと我々の消化組織は98%変わらないそうです。

これらの点から考えて、人間は、果食動物といえます。

加茂ミイル

>野菜よりもはるかに栄養価もあり、煮たり焼いたり加工したりせずとも、生のそのままの状態で美味しく食べられるのは、

私も最近それ思います。
果物の場合、丸ごと食べられれば、その種も食べられることになり、その種は消化されずに対外に排出され、生命の連鎖は損なわれません。種をかみ砕く人はあまりいないでしょう。種自体はおいしくないから、味わおうとも思わない。果実のおいしい部分を味わったら、種はまずく感じるから、傷つけずに飲み込むか、吐き出す。実にうまくできていると思います。
人間の糞の中に混じって、広範囲に自分の種をばらまくという目的は、コンクリートに囲まれた文明社会になってからはその目的を十分に果たせていないかもしれませんが、本来そのように作られているという点が重要なのだと思います。食べられることによって、繁殖するという大きな目的を果たすように作られているということです。そのような存在が食べられることを苦痛に感じるはずがありません。
人間にとって、繁殖につながる行為は快楽です。女性が自らをメイクアップして、出来るだけ男性の欲望をそそろうとするのも、根底に繁殖への意志があるからだと思います。食べられる側が見た目も味も自ら良くしようとするのは、食べられる側の本望なのでしょう。男性も自らを装飾しますが、それは女性ほど必死ではありません。というのは、男性はやはり食べる側であり、果実をもぎ取れる位置まで近づくことが目的だからです。
果物も食べられることによって繁殖するなら、食べられるという行為が快楽であるはずです。そして、果物の側も、自分を食べて、排せつを通して種をばらまいてくれる生き物に対して栄養を与え、今後も自分たちの繁殖のために働いてくれるようにと栄養を与えてくれるのかもしれません。美しい共生ですね。

加茂ミイル

>野菜よりもはるかに栄養価もあり、煮たり焼いたり加工したりせずとも、生のそのままの状態で美味しく食べられるのは、

確かに野菜を食べる場合には、ドレッシングをかけたり、しょうゆやみりんや砂糖や酒で味付けすることが多いですね。
野菜が持っている本来の味を多くの人間はまずいと思っており、それゆえに手間のかかる製法で味付けされた調味料を使用するのでしょうか。店頭で購入するだけなら手間ではありませんが、そもそもそういった調味料を製造するために多大な労力がかかっていますよね。
果物はそういった多大な労力をかけずとも、すでに人の味覚を喜ばせる味や風味が備わっている。素晴らしいことです。
自然のままの状態から、そのまま直接人間の手の平ひとつで手に入れることが出来、そのまま人間の口に入り、しかも十分な甘みや風味を味わうことが出来る。その間には、何の加工もされていないという。これこそ、人間のために自然界が用意された食物だと思います。それは、芸術品と言っていいほどの出来栄えだと思います。

野菜の方は熱で加工したり、もともと備わっている味を他の調味料の味でごまかしたりと、本来の姿から程遠い状態になった上でようやくおいしく食べられるように思います。しかも、そのおいしいと感じられる部分というのは、主に調味料の部分なのではないでしょうか。しかし、調味料はそれ単独では極端などぎつい味だと思います。しょうゆをそのまま飲むとか、ドレッシングをそのまま飲むとか、普通はしません。そのまま口に入れたら味が濃すぎる調味料を、苦い野菜にかけて、ちょうどその中間を味わっている。苦みや無味なものをどぎつい甘みやしょっぱみで中和する。おいしいけどどぎつい調味料の味が、野菜の味気無さで中和されておいしい、という、映像にたとえるなら、白い線と黒い線を交互に配置して灰色に見えるみたいな、味覚のある種の混乱のような状態を利用したような、何とも回りくどいやり方のように思えます。

ごはんの方はというと、やはりごはんも様々なおかず、漬物などと一緒に食べるのが普通ですね。
ごはんだけではやはり味気ないのかもしれません。私はごはん単独で食べると、お腹が減っている時は空腹が満たされる喜びを感じますが、本当にごはん単品だけをずっと続けて行けるかと考えると、やったことはありませんが、すぐに飽きるのではないかという気がします。
うどんもパスタも味付けするのが普通です。うどんならめんつゆ、パスタならソースですね。

果物は何の味付けもせずに、しかも一流シェフでも真似できないほど絶妙な味を最初から身に備えていますね。
このような果物の持つ特質と人間の味覚とのマッチングはもはや人智を超越した自然界の奥深い営みに由来しているのではないでしょうか。

加茂ミイル

ビタミンB12は野菜や果物からは取れないという話を読んだことがあり、動物性のものもとらなければいけないと思っているのですが、葉酸がビタミンB12を全てではないにしても代替する機能があるという情報を入手しました。
そして、葉酸はりんごにも含まれているようです。りんご、さすがですよね。私にとって救世主です。
ただ、葉酸では補いきれないビタミンB12の栄養機能もあるようなことが書かれている記事もあり、それは神経の機能に関係しているようなので、その点は今後もっと勉強して今後の食生活を考える上での参考にしたいと思います。
ビタミンB12は小魚に豊富に含まれているようなので、小魚から摂取しようかなと思っています。
小魚は見た目にもグロテスクではないし、精神的に抵抗がありません。
成魚とかだと、どうしてもうろこや内蔵や骨がグロテスクな形だし、あのうつろな目やぽかんと開いた口が怖いです。
やはり見た目に怖いものには、それなりに何かしら生物の怨念のようなものがこもっているんじゃないかという気がしています。
やはり、食べるものも、見た目にかわいいものがいいと思っています。りんごはかわいいです。みかんもかわいいですね。

しまるこ

本当に美しい共生だと思います。
本当にそっくりそのまま私も同じ意見です。

私はビタミンB12に関しては全く気にしてませんけれども、精神的な安心感というものは恐ろしいほどに強く働きますから、小魚を食べていれば自分は大丈夫だと思えること、それ自体がとても重要だと思います。

入口は多少辛くても、果食生活こそが幸せに至る道だと信じています。しかし、あまり食べ物のことで頭を煩わせて生きるのも良くなくて、目の前の自分の実現したいことに向かって日々考えなければなりませんから、食べ物はある程度ルーティーンが決まったらあとは無造作にこなすだけにしたいと思ってます。

加茂ミイル

りんご生活始めました。
毎日、一日1個、朝にりんご食べています。

ただ、2日目くらいから反動が来て、ジャンクフードには手を出していないものの、
脂っこいものや塩分の高いものを満足いくまで食べてしまいます。

それでも、インスタントラーメンとスナック菓子から遠ざかっているのは
毎日、果物を食べるという点は守っており、後は少しずつ果物の比率を高いところまで引き上げて行けるかどうかだと思います。

富士柿というものを食べましたが、とても甘くておいしかったです。
あんぽ柿は、砂糖づけかと思ったら、原材料名に砂糖が書かれていない。柿そのものの甘みなのでしょうか。

ただ、体の方が多少混乱しているようで、
突然これまで食べなかった果物を多く取り入れるようになり、これまで食べていたものを食べなくなったせいか、
変に疲れ安くなる場面もあります。

柿の葉をそのまま食べてみたり、さつま芋を皮ごと食べてみたりと、これまでやったことのないことを突然やってみたりしたので、多少体の方がびっくりしているのかもしれません。

とはいえ、何となく、体の基礎的な部分で、早くも改善され始めているような実感はわずかながらあります。
上手く説明できないのですが、果物を食べた直後はやはり体が軽いですね。
以前のように定番のメニューを食べると、即効でエネルギーが体に充満する感じはあるのですが、
果物を食べた時と比べると、どことなく体が重く感じてしまいます。

というわけでして、りんごとこれまでの食事を並行的に食べている段階ですが、後者をじわじわと少しずつ減らすのが目標ですね。

現時点では果物も食べて、その上でいつも通りの塩分高め、カロリー高めのものを食べるとなると、結果的に食べすぎになっているんだと思います。
早々にこの矛盾を解決しなければと思います。

できれば、果物を食べた直後のあの体の軽さを維持したいですね。

しまるこ

頑張っておられますね。大体食べたくなるのは夜だと思います。しかも恐ろしい事に、22時とか23時とかすごく食べたくなります。あるいは深夜1時だったり。
眠りにつく前に布団の中でうだうだしたり、ダラダラYouTube見ている時にやっぱり食べたくなりますから、その時間をどうするかの方が重要だったりします。

私は最近、20時から24時までドトールで執筆しています。家で書くより捗るし、家にいる時より食べたくならないからです。多くの人は、書くことがない、とか、自分の仕事がない、から、食べてしまうのだと思います。

何を食べて調節するかより、時間を管理することの方が効き目があると、私の体験からはっきり言えます。

特に物書きさんであれば、家から離れてしまってカフェで執筆されるのをオススメします、ドトールは安いです。別に執筆じゃなくたっていいんです、他人の仕事ではなく、自分の仕事をする時間に当てればいいと思います

加茂ミイル

>20時から24時までドトールで執筆しています。

この時間帯にコーヒーを飲んでいらっしゃるのでしょうか?
ちゃんと眠れますか?

ドトールは大好きです。
朝のセットはすごくおいしいですね。
毎日食べても飽きません。

りんごは毎日食べています。
いろいろなブランドも試して楽しんでいます。
先日はシナノゴールドを食べ、今回は紅林、王林を購入しました。

ところで、朝にりんごにバナナも加えてみようかなと思っています。
バナナはちょっと体が冷えるような予感もするのですが、りんごはあっさりしているので、ねばっこいものも食べたいような気がするのです。
さらに、みかんも加えてみようかなと思っています。
その場合は、りんご半分、みかん1個、バナナ1個または半分というバランスにしようかなと考えています。

加茂ミイル

りんご生活始めたばかりですが、どうしても激しい反動が来る時期みたいです。
朝、りんご1個食べれば、それなりに満腹感があるのですが、味覚の方が立ち食いソバとかうどんとかを求めてしまうんですね。
それでりんごを食べた上に、途中で目に入った立ち食いソバ屋に入ってしまうという状況です。
ただ、りんごだけでも結構満腹感を感じているというのは理解しているので、あとはいかにして好物だった味への郷愁を断ち切れるかどうかというところだと思います。
これは精神的な問題が大きいようにも思います。
一朝一夕にはいかないようですね。

しまるこ

特にコーヒーを飲んで眠れなくなったことはないですね、今まで1度も気にしたことはないです。何杯も飲んだらわかんないけど、たかがコーヒー一杯ですから笑

あまり無理しない方がいいと思います。私だって偉そうに言ってたって、食べたいときは、たまに焼肉食べたりしてますから。

だけど、それは一食で十分だと思います。一日に自分の嗜好物を食べるのは1回で僕は十分だと思うんです。あるいは2日に1回でも、3日に1回でもだんだん少なくなるのはいいと思いますけど、多くしたいのなら、1日1回で十分だと思います。その1回をどこに持ってくるかというと、やはり夕食がいいと思います。それは1日の活動する時間の終わりだし、一番食べたくなる時間でもありますから。

ぷーでる

ユーモラスな話でした。前の会社で若い同僚の女の子がイケメンの上司に車で送り迎えをしてもらったら
ハァハァ興奮して、全身の鳥肌が立っていたのを思い出しました。

加茂ミイル

>友達に話したらメチャクチャ笑ってくれた

これは、派遣のおじさんの軍手を嗅ぐ場面を話したら笑ってくれたということでしょうか?

しまるこ

ぷーでるさん

確かにそれは興奮しますね!

加茂ミイルさん

そうです。嗅ぎたくても、普通嗅ぐかよ、みたいな、そして、バレてんじゃねーよ、みたいなことでした。

加茂ミイル

ということは、最初から小説の形で紹介したのではなく、あくまでも一つの笑い話として話をしたら、受けたので、小説にすることにしたということでしょうか?

加茂ミイル

体臭ってある種のきわどい誘惑を持っていますよね。
くさいと分かっていて、今回はどんな臭いだろうという好奇心をそそられるところがあるような気がします。
そもそも、本当に臭いと思っているのかなという気がしてきました。
体臭は臭い、というのは、漫画などの影響から、臭いというイメージを植え付けられているのでしょうか。
もちろん、足の蒸れたような臭いとかは、うわって思ったりします。
嗅ぎたくなくても、呼吸をしているだけで匂ってくる強烈なやつは嫌です。
ただ、こちらから嗅ぎに行かないとソフトで控えめな臭いについては、自ら進んで嗅いでしまうということは時々あるかもしれません。
それは、臭いというのは人間にとってやはり一つの重要な情報だからかもしれません。
その臭いの性質を調べることで、その臭いの発生源が自分にとって安全か危険かを確かめる本能があるような気がします。
だから、この話の主人公が臭いものをあえて嗅ぎに行くのは、そうすることでその臭いの発生源との今後の接し方を考えるためなのかなという気がしました。
主人公は派遣のおじさんという存在がどういうものか、まだ理解しきれていない気がしました。
観察している描写からも、そう読み取れました。
そこで、主人公にとってまだ謎の多いこの派遣のおじさんが一体何者であるかを知るために、軍手の臭いをかぎにいったのかもしれないと思いました。

しまるこ

加茂ミイルさん、それは考え過ぎです笑。本当に何も難しい事なんて考えていません。書かれた文章がすべてです。含蓄なんてひとつもありません。
これは友達と電話している時、友達が笑ってくれたので文章にしました。自分が書きやすいなぁと思ったから書いただけです。日記ですよ。小説とすら言えないです。

しかし、嘘はひとつもありません。文章を正直に、正直にひとつひとつ書けば、絶対に傑作になるという法則があります。事実を正直に書くことではありません。自分の心に正直に書くということです。ただ、正直に書くんです。しかし、人間というのは正直から外れてしまいます。それでも頑張って正直にする、そうすれば、絶対に面白くならないことはありません。すべて必ず傑作になります。どんなに文章が下手でも、正直に書かれた文章は絶対に人の胸を打ちます。私はただそれを知っていて、それを実践しただけです。難しいことは何も考えていません。

加茂ミイル

>文章を正直に、正直にひとつひとつ書けば、絶対に傑作になるという法則があります。

本当にそう思います。
太宰の小説が素晴らしいのはそれを実践しているからだと思います。

プロの作品というのは、設定や状況が異なっていても、
普遍的な部分、どんな時代でもどんな場面にでも当てはまり得る、
全ての人間に共通する精神面における反応を描いているという点があると思います。
そこを上手く描けることが大事だと思いますし、しまるこさんの今回の作品にはその点で秀逸なところが見られました。
法則を洞察し、それを文章化するという点は、科学にも似たところがあると思います。
科学は自然界を相手にし、それを数字や記号にしますが、文学は対象が人間、記述形式が文章ということなのだと思います。

だから、透き通るような視点で、事実をありのままに見つめて書いた文章は力強いものがあると思います。

しまるこ

はい。私も全く同じ考えを持ちます。

いくら小説論を正しく言ったところで、書いた小説がクソだったら何も説得力を持ちません。

作品は作品で証明しなきゃいけません。もうすぐ出来上がる小説で、ちゃんとお伝えするつもりです。

加茂ミイル

>もうすぐ出来上がる小説で、ちゃんとお伝えするつもりです。

楽しみです。
しまるこさんなら、きっと素晴らしい形でそれを証明できると思います。

加茂ミイル

この作品では、学歴について触れられている場面がありますが、
作者様は学歴についてどういうお考えをお持ちでしょうか?

しまるこ

こんばんは
今、街コンADHD戦争と言う作品を載せたばっかりなので、次はまた2週間待たねばなりません。
学歴に関するテーマの作品も実は半分ぐらい完成させておりますので、2週間後にその作品を載せようと思います。
よろしくお願いします。

加茂ミイル

こんばんは。了解しました。

(仮)
121.134.31.150.dy.iij4u.or.jp

遅れ馳せながら……。
フェチって色々とあるんですねえ。
良い匂いが好き♥

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