作家でごはん!鍛練場
メラン

ネトウヨ

 高校三年生の冬。受験シーズンに入り、学校に行くことは自由登校になった。
 僕は受験勉強をおざなりにして、部屋でインターネットをしていた。
 僕は韓国や中国に嫌われているという事実から日本が優れているという情報をひたすら調べていた。
 僕のアイデンティティは日本人であるということだった。

 あれから五年経った。
 僕はネトウヨという言葉を知り、高校生の頃を思い出した。
 僕は右翼と言うことに当時気づいていなかったのだが、おそらく右翼になる前段階だったのかもしれない。
 街を歩き、日本を愛する気持ちというのもなんだかいいなと思う反面、じゃあ他の国はどうでもいいのかと思ってしまう。
 僕は高校生の頃より自分で考えるようになった。
 日本、愛国心。
 日本という枠組みを世界に変えてみてはどうだろうか。
 日本を愛し、世界を愛する。
 世界を愛する右翼。

ネトウヨ

執筆の狙い

作者 メラン

作品のコンセプトを考えていてはこれはどうかと思い投稿してみました。

コメント

グラスニードル

内容が簡素過ぎて感想の施しようがないです。「日本を愛し世界を愛する」というのは耳触りのいい言葉ですが、結局一般論に毛が生えた程度のものじゃないですか?もっと独創性を感じられるものでないと、小説の題材としては不十分だと思います。

メラン

グラスニードル様
確かに一般論的なテーマになってしまいました。テーマは僕自身の中で風化してしまいした。

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