作家でごはん!鍛練場
中野サル信長

シン人間合格

シン人間合格

やはり我が友、太宰に



――作家とは、自分のやっていること書いているものが一番正しい。特殊な例外は別にして、他の作家は多かれ少なかれみんな間違えてると考えている。村上春樹「職業としての小説家」

――ここからは出られません ブレット・イーストン・エリス「アメリカン・サイコ」

――どうやら太宰に追いついたようです 中野サル信長「シン人間合格」




理想

太郎は夕方に目を覚ました。散歩するのも執筆するのも億劫だ。でも、ガソリン巻くよりマシだと思った。太郎は今日は本当は朝に起きて散歩して散髪に行き、執筆して司法試験の勉強もするはずだった。そこまでやって人間合格だぞ、なのに俺はと思った。部屋の掃除もしないと人間合格でない。色々と人間失格なのは悪霊がついてるからだと太郎は壁抜けを始めた。
にゅっと壁抜けすると太郎は太宰治を発見した。女と入水する寸前である。ちょーっと待ったあ。太郎は太宰にタックルした。そのままマウントを取りボコボコに殴り出す。殴りながら殴るのをやめて欲しければ自殺をやめるようにという。太宰はやめてくれとにかくやめてくれと言った。脳病院にひきずっていく。太宰は双極性障害のようなのでリチウムと抗うつ剤と認知行動療法を令和日本から導入して治療。寛解させた。そのまま太宰に人間合格とは何か問うと東大コンプをもったままそれはまずいというので、太郎は勉強して東大模試トップを取った。東大理三も受験してトップ合格を果たし日本の大学受験を極めた。金がないので東大にはいかなかった。太郎は太宰にこれで人間合格だよなぁと聞くと学歴コンプを残したまま人間合格は難しいと、東大の学費と法学部への編入手続きをやってくれた。太郎は法学部首席になりハーバード大学に留学。首席になって法学博士号を取った。留学費用はフルブライトで賄った。東京で司法試験に合格すると弁護士として働きながら東京大学経済学博士、スタンフォード大学経営学博士を取った。東方三博士計画を完遂である。太宰治に文学で師事し太宰治賞を取った(この小説である)。太郎は人間合格は難しい。生涯をかけて追求する必要があると思った。太宰に奨学金を返しつつ、問うた。人間合格とは何かと。太宰は金を貸して欲しい。人間合格について小説で描きたいというので金を貸すと飲んでしまう。いくら金を貸しても飲んでしまうので太宰をアルコール中毒病棟で治療し、次の自殺妨害に連れて行った。
第二の自殺妨害は直子である。直子が首吊り自殺をするのを壁抜けして妨害し、統合失調症の標準的治療を施し、デイケアセンターの醜く薬で太った老婆を見せた。これがおまえの未来だ。でも人間合格と言った。直子はわっと泣いた。太宰が直子を口説いて女にしてしまった。流石性獣太宰、直子の濡れない体質も69で癒し、キズキを救いに行くぜという。キズキの自殺妨害で、バイクのガスで自殺しそうなキズキをボコボコに殴り、生きますと言わせ、近所の精神科に連れて行った。こいつは鬱っぽいので閉鎖でSSRIを投与し、いきますとまた絶叫させる。直子は太宰の女だが戦うかというと別れたいと絶叫。地方公務員になって地道に暮らしたいというので人間合格がわかったらなと自殺妨害の旅に同行させる。初音を助ける段になってぞろぞろと壁抜けし、カミソリを取り上げる。僕は地方公務員になりますがついてきてくださいとキズキが言うのでついてくる。みんなで新宿のローリングストーンに行って踊った。


現実

俺は公務員を辞めて五年いや三年だったか、ともかく再就職せずぶらぶらして本で九十万借金を作った。遺産を前借りしてかえすことになった。公務員で6000万は稼いだはずだが本で4000万はスってしまった。親兄弟にはこれから貯金に励むといったが,社会人下宿に入ることを考えると貯金もできない。病気は緑内障とB型肝炎と双極性障害で、障害年金をふた月で二十二万円だ。公務員の中途退職金が四百万あったが風俗やら本やらネット風俗で使い果たした。
はじめ俺は行政書士か社労士か中小企業診断士になって士業で第二の人生を歩もうと思っていた。しかし、ネットで士業は食えぬと言われ落ち込み閉鎖病棟に三回入った。ようやく双極性障害が落ち着いた。士業になりたいという思いは消えた。しかし、唯一弁護士だったら最低賃金はもらえるかなあと思ったし司法試験に受かると法政大学卒という半端な経歴も,カッコよくなるなあと思い司法試験合格を目指していたが、飽きた。作家になりたかったなあと思い小説を書くことにした。
これで二作目になる。小説学校に小説を講評してもらうと商売だからだろうがやたらと褒めてもらったので俺は才能あるのかもと群像に「人間合格」を出した。これはこれで全力投球だがなんとなくリライトしたくなった。エヴァンゲリオンの真似して「シン人間合格」とした。人間合格にはなんぞやをもっと盛り込むべきだと思ったのだ。俺は自分で言うのもなんだが地方エリートの生まれだ。法政大学は青年日本の代表者なんだ。
子供の頃は体力こそなかったが「お笑い大蔵省極秘情報」の大蔵官僚のような頭の良さだ。郡部と言われる町の小学校でろくに勉強しなくても勉強が一番できた。中学に上がり三番に落ちたが一夜漬けで成績をキープできた。高校は函館東高校で,函館中部高校にも合格する成績だった。対策をよくねればラサールにも入っただろう。私立高校はやめてくれ,大学も国公立にしてくれと親に言われたが流石に高校で一夜漬けは通用せず,英語と数学で赤点を連発、入試の席次は八十番だったの定期試験で四百番代に落ちた。だが一浪して法政大学社会学部応用経済学科に合格した。函館東高校でトップテンに入ったのである。東大には三浪すれば入れただろう。函館東高校。楽しいハイスクールライフを送れたが受験対策だけはダメな母校である。もっと東大、京大旧帝国大学やマーチにどんどん入れると思うのだが。法政大学社会学部では入試の成績が良く五万だか奨学金をもらったがその金で風俗に行って社会学研究した。法政大学ではb型肝炎キャリアだとわかった。絶望して公務員試験に失敗。秋から就職活動してブラック企業の印刷会社に入り,ここは殺されるとやめて国家二種を受けて国家公務員ノンキャリアになった。B型肝炎は発症し,満身創痍だった。 
だがこれで法政で上位である。職場は色々あったが印刷会社に比べると天国だった。油断した。三年目に双極性障害を発症。一気にドベになった。落ちこぼれた。勤務評定でもDをつけられ治らぬ双極性障害に苦しめられた。自殺未遂して緊急病院で生き残った。俺は耐えた。待った。公務員を辞めて,閉鎖病棟に三度入りようやく双極性障害が寛解した。俺はは我究した。国家公務員上位になるにはどうしたらいいのかと道はあった。作家になり、司法試験に受かり政界入りし,内閣総理大臣になるのだ。
俺には確証はあった。安倍晋三、小泉親子、無能だ。無能でも世襲ならなれるんだ。派遣労働をぶっ壊せ。そうだN国のやつも安倍晋三もメンタルだ。きちがいついでに出世してやる。共産圏にしてやる。日本を共産圏にするのだ。悪くない。デイケア。バイト。派遣労働。作家。政界入り。日本共産党再編、選挙、内閣総理大臣。作家は二千分の一の難関民間資格だが、構想力、知名度、イデオロギー、思想、学問なんでもござれ、見えた。
バイト何しようかなあ。まずデイケアだなあ。へいへい。

理想

壁抜けをしてボクサーの先輩が首吊りするのを止めてポカポカ殴った。現実はあまりにも切ないが小説だと自殺くらい止めちゃうぜ。自殺妨害隊、説教開始。
「太宰だ。日本の小説家だが自殺妨害の一行になっちまった。まあ生きろ。俺らの旅についてくれば生きる目標が見えるぜ」
「本当ですか。両親も離婚しちゃうしとにかく鬱で」
「令和には効く薬もありますよ」
「おまえもメンヘラになったのか。メンヘラって生きる道あるのか」
「それをこれから作るんですよ」
「私もこの人に助けられた。無理矢理だけど生きろって」
「俺も地方公務員になる」
「私は外交官の男捕まえてみるわ」
「すげえ漏れもついてこ」

現実

今日も親父に怒られた。今に見てろ。確かに俺の衣食住はだらしない。特に一番の鬼門が掃除である。親父に毎日一時間の掃除訓練を申し入れた。親父は終わったら点検してやると言った。四十七歳で親父に掃除を点検される人生、なさけない。俺の掃除の下手さは異常であり発達障害の疑いがある。言語的に変なこだわりがあるという特徴もある。しかし日本の精神医学に言いたい。双極性障害でやっと合う薬があると知って喜んだが発病約二十年である。せめて三年くらいで結果を出して欲しい。そして発達障害も三年で見つけて欲しい。正直言って藪である。
それというのも検査をあまりせず面談中心の精神医学はやばいのではあるまいか。そういう気がする。脳内伝達物質の量を科学的に調べ投薬を調節するとかないのか。私は双極性障害並びに発達障害の疑いで国家公務員の職を失ってしまった。まあ若いうちから作家になろうと思っていたが。国家公務員を順調にこなし、余暇で文学賞を取りブレイクしたら軽い懲戒を喰らって罰金を収めればいいだけの話だったのだ。残念だ。太宰治よろしく無職で三回も閉鎖病棟に入り寛解するというのはちょっと、遠慮したかった。俺は公務員を辞めずに作家になりたかった。作家というのは体験、取材、想像力で作品を仕上げるので無職の体験とかいらない。完全雇用ってケインズも言ってるじゃん。今日はもうやめた。ビールとチーズ食うわ今日モスバーガーを食おうとした。節約に反するし、カロリーオーバーなので辞めたぁげどサラミビール呑んだ。わるいことをしたレンジャー部隊の隊員のように言葉少なで行こう。レンジャー。

理想

高校の漫研の先輩が首吊り自殺するのを止めた。太郎はポカポカ殴り出した。何か言葉をかけようと思ったが、お前は口が軽いと父親に言われたのでレンジャーとだけ言った。ついてきた連中もみんなレンジャーと言った。
「生きるよ」と先輩が言った。
「僕は口が軽いと言われるがどうしたらいいですか」
「そうだな言葉がインフレになってると思うからだし渋ればいいと思うよ。あとなるべく本当のことを言うと重みが出ると思うよ」
「そうですか」
「太宰だ。俺も人間合格が何かわからない。だから、旅に出る」
「僕もついていきます」先輩は笑った。


現実

今日も親父に怒られた。部屋を掃除し褒められた。小林よしのりの戦争論を読んだ。マルキストの部分はカルト化した表面のリアルしか描かれてない。なぜ人類の半分はそのカルトになったかの動機が描かれていない。そして新時代の共産主義はどうするべきなのか。中野イズムにこそその答えはあるだろう。小林よしのりの左翼論はダメだ。カルト化してるのは事実だがその労働条件的動機がない。これを書いているのは数日立ってしまったが。今日も掃除した。親父に褒められた。ギターのアンプの保証書をどこにしまったか忘れた。やばい。

理想
「ゆたぼん、学校行かなくてもいいが勉強しよう。議論しよう」
「勉強得意じゃないから嫌なんだ。お父さんは元暴走族だし、勉強法は教えてくれないよ。知能指数も低いんだ。頭の良い人には僕の悩みはわからないよ」
「ゆたぼんは知能指数90くらいだとしよう。普通が100だね。僕もワイズ検査で言語が108だったりネットや本の検査で140だったりいろいろな数値をとるけどでも訓練であがるものだから、とりあえず108と低めに見積もって、90と108から東大生平均の知能指数120まで知能指数を上げよう。知能指数は上がる。学校教育は知能指数を上げる役割があるんだね。勉強方法は気の毒だから教えてあげよう。簡単にいうと頭をもっとよくしよう。知能指数だけが頭の良さじゃないけど、知能指数が高いと心の知能指数や運動の知能指数や生活の知能指数を上げることが出来るんだね。難しいけどついてこれるかな?」
「平均って何ですか?」
「算数の上級生、数学の普通を表す考えだよ」
「知能指数を上げるにはどうすれば良いんですか。僕は頭が悪いので小学一年生にもわかるように教えてください」
「まず小学一年生ではひらがなや簡単な漢字や算数で足し算や引き算だね。小学一年生と大学院博士課程ではやることは基本的に同じこともある。暗記だ。覚えることだね。ゆたぼんくんはロボットになりたくないっていうけど学校の勉強をやらないと偉い人や人工知能に操られてロボットになってしまうよ。残念ながら今のユタボンくんは半分ロボットだ。偉い人にとっては学校にいかない人は騙しやすいし、人工知能にも騙されてしまう。操り人形のロボットな訳だね。自由になりたかったら学ぶことだ。トニーブザン先生の頭の良くなる本にある。覚え方の方法を教えてあげよう。繰り返しだ。繰り返し勉強する事を復習という。繰り返すと人間覚える。でも忘れるから繰り返し勉強して時々覚えてるか点検しなければならないんだね。覚え方にコツがあって、これは覚えやすい個性があって読んで覚えやすい人、口で唱えて覚えやすい人、書いてみる事で覚えやすい人がいる。これは自分で試して見て自分がどんな人か調べよう。試して調べることを実験という。実験を使った知恵を科学というんだね。科学は学習の良い知恵だよ。繰り返し勉強するコツは三十分後、1日後、一週間後、後は1カ月後ごとに繰り返すんだよ。これでバッチリだ。僕は子供の頃勉強が良くできた。100点をたくさん撮ってクラスで一番だったよ。これは幼稚園の頃恐竜の絵本で覚える力を鍛えたからだね。知能指数108でも田舎の小学校で一番で、中学校で三番くらい。高校で十番くらい。大学で百番くらいだったね。でも科学的な方法を知ってたらもっと良かったと思う。でも問題はね頭のいい人は頭の悪い人の気持ちがわからないからね。よし、じゃあわからない漢字はあるかな。それで実際に覚えてみよう」
「この漢字わかりません」
「じゃあ漢字を10回読んで、10回唱えて、10回書いてみよう」
「ええと10回読みました。声は使っていいんでしょうか?」
「声を使っていいよ」



現実

お笑い国土交通省地方部局極秘情報
匿名 ビール券は多分時効です。行ってみよう。
信長 本日はおいでいただきましてありがとうございます。色々と国土交通省の裏情報を話してくれると言うことでよろしくお願いします。
匿名 正直言うと談合みたいのが聞きたいんでしょうけど大型談合起こすほど出世してないんで微罪だけなんですよ。談合は新聞とかでバカだなあ、出世ふいにしてと思う程度でしたね。で犯罪暴露みたいのやめませんか。ビール券の話だけしときますよ。俺が一年目に庶務って総務とか管理とか何でも屋をやったわけですね。で飲み会を開くときに上司がビール券をやたら出すんですよ。それがもしかして収賄なのではないかと新米公務員の私が思っただけで証拠はないんですよ。それに二十年前の話だからさすがに時効ですね。司法試験を受けようと思ってますが、詳しい時効とかは国家公務員二種の地方部局の落ちこぼれにはわかりません。で、僕は役所にはずいぶん恩義があるんで昔の仲間は売りたくない。でも表情報だけ語っていいですか。そう言う条件ならサービスしますよ。
信長 どうぞ
匿名 私は郡部と呼ばれる北海道の町の生まれです。親父は高校の物理とかの教員やってました。途中で日本共産党の党員になるんですけど、祖父も戦前教員だったんです。養子で中野家に入るんですけど岐阜の禅寺の子供でした。石神って言うんですけど。元は農民から禅寺にこれまた養子に来たんです。だからきっと戦国時代は織田信長の足軽でしょう。常備軍で武士にはならないみたいな。で爺さんの話をすると、中野ってまあまあ裕福だったらしいんですよ。爺さんはそこのそこのボンボンだったらしい。で青年時代爺さんは養子だと知った。ショックを受けた。これでどうやらモダンボーイ、モボになったはじめらしいです。
信長 なんか公務員の話からずれてるような
匿名 公務員の子って公務員が多いんですよ。そのルーツは地方ボンボンが多いんですよ多分。財務省キャリアとか言うと中央ボンボンの家庭とかルーツですよね
信長 はあ
匿名 そう言う見えない秩序があるということです。さて爺さんは小学校の教員になります。地方有力者の郵便局長の娘と結婚です。ところが爺さんはモボだった。共産党のハウスキーパーの女性と浮気してしまった。非国民って新聞沙汰に成って樺太に追われました。婆さんは郵便局の娘ですから昔はいい学校とか行ってたお嬢様でした。浮気されて怒んないわけない。晩年でも実は別れたかったそうですね。祖父は樺太で商売で失敗して生まれ故郷の禅寺でも失敗、中野の家に帰ってきて、郵便局長の義父に頼んで経歴を詐称、小学校の教員に返り咲き、校長まで今度は勤め上げました。ただ僕が子供の頃婆さんと爺さんがなんとなく暗かったんすよ。やっぱり色々あったんですね。爺さんに法政大学合格で共産党でもいいから頑張れって言われたけど若い時こういう秘密があったんですね。で娘ばっかりの末っ子の長男が守成と言います。父です。中部高校出て北大に落ちて山形大学行った。山岳部に入って山ばっかり登ってました。デモシカで高校の物理の教員になって置戸町で母さんと結婚しました。で僕が産まれた頃に、六〇〇〇メートル級の山登りするとか言ってヒマラヤに行きました。クレバスにおっこちて真面目に生きようと思ったそうです。それから地方の町を転々とする暮らしでした。なんでだかよくわからないけども日本共産党に入って赤旗とかビラを配ってました。僕もビラ折ってはお小遣いもらってました。そういう家庭だったんで自然と僕も共産主義に親近感を覚えたんですけど、親父はずっと山登りと共産党で回って函館工業高校で定年退職しました。その終盤で爺さん婆さんの介護をした時に、爺さんが勲章をもらえるっていうんで、提出資料を揃えたら爺さんの事件が露呈して気まずかったそうです。孫の僕がネタにしてあげるので成仏してくれるでしょう。僕はどこかで書いたけど小学校時代は勉強がよくできました。中学、高校で落ちこぼれるのも知って一浪して法政大学社会学部に進み、一年半印刷営業やって、国土交通省に入りました。まあ省庁再編前だから総理府だったんですけど、いわゆる省庁再編で国土交通省に変わったわけですね。いわゆる日本のノンキャリア事務官です。でキャリア試験も受けてみろって先輩には勧められたんですけど、ノンキャリア試験だってけっこうハードでへばってたのとB型肝炎を発症して如何にもこうにも大変な思いをしてました。国土交通省は酒天国、そこで飲めなかったんで疎外感が酷かったですね。酒の席で仕事を教えるって風習と、僕ちょっと地獄の印刷営業やめてはしゃいでて、学歴コンプ持ってた教育係の先輩に無礼なことを言ったらしいんですよ。それで学歴コンプをこじられた先輩にいじめられて惨めならよかったんですけど印刷営業でパワハラなれしてたんで、どうでもよかったら、先輩登校拒否みたいになっちゃっていじけてほかの施設に出勤して参りましたね。そんなこんなで三年目にメンヘラ拗らせて両親に精神科に連れて行かれ、そこが藪でした。十何年双極性障害が寛解せず、どんどん窓際族になって、僕自身、女性の上司を困らせて辞めさすとかいう体たらくでした。やっぱりもっと早く辞めればよかったと思いますが、やめて三回閉鎖病棟に入院して双極性障害が寛解したってことは休職使って三回入院すれば、ずっと公務員でいられたのになと思います。まあ作家になるのが夢だったんで、いつかはやめたんですけどね。貯金はしとくべきでしたね。何千万円を軽躁で使って自分が怖いですよ。
信長 ではほとんど窓際族で過ごしたと、それは嫌ですね。仕事は何をしてましたか
匿名 窓際なんで後半働いてませんが。前半は庶務と用地ですね。土地を買う仕事です。後半も庶務をぼちぼちです。
信長 人生後半は頑張りましょう
匿名 俺たちの冒険はこれからだぜ

理想

春樹と竜の迷走っぷり。龍は竹中平蔵と本を出すし、春樹は1Q84で小市民の社会風刺をしない。1Q84は1984を本家どりした作品でである。こんな文学でいいんだろうかと思う。特に春樹の文学は大きく迷走してると思う。中国人を殺したお父さんの戦争体験をイデアを殺すことで表現とか訳がわからない。カールマルクスの難解さはまだ理解出来る。しかし村上春樹の難解さはただの無駄だ。浪費だと思う。正直つまらなくて最近の村上作品は読み返す気もならない。昔は凄かったのに。
そんな愚痴を垂れながらラーメン屋の親父を助けに行った。ぽかぽかと殴り、首吊りをレンジャーと阻止する。
「死んだらダメよラーメンお願い」
「死んだらダメだべや。味噌ひとつ」
「みんなでラーメン食べよう」
涙を流しながらラーメンを作る親父。ラーメンはうまかった。もっと励めと太宰が軍資金を出したがラーメン屋の親父はついてきた。
次は三島だ。人海戦術でぽかぽかと殴り、日本刀を取り上げた。
「醤油ラーメンです」
親父がラーメンを振る舞う。レンジャー技術を競い合う。太宰が資本論で論戦を挑む。太宰とくれば三島だ。太宰が生きることにしたというと三島も君がそういうなら俺も生きようかな。太宰くんの小説は好きじゃないけど。まあそこは多様性ということでいいんじゃないですかね。僕も村上春樹の1Q84をいつか肯定するよう努力したい。と太郎が喧嘩を止めた。さすが太郎は主人公だ。

現実 太郎は今日部屋掃除を再開した。きれいになった親父に褒められた。

理想 今日は三島の小説の中尉夫妻の自殺を止めに来た。三島がぽかぽかと夫妻を殴り刀を取り上げた。天皇陛下の御心は生きろと言っていると聞くと中尉はわっと泣いた。ラーメン屋の親父がラーメンの腕前をあげ天皇に献上した。
天皇陛下のお言葉を頂戴した。

天皇陛下の心の中を代弁
日本国民や全ての国民がこの書を読み、自殺を思いとどまってくれると、朕はうれしく思います。聞けばこのラーメン屋さんは一度はしのうと思ったと言います。でも生き残って腕前を磨いたラーメンは何か心を打ちます。

天皇陛下は無言でラーメンをすすった。

やっぱり霊界につてでこの人を召喚しないとダメでしょう。と天皇陛下はマルクスを霊界から召喚した。

「腹が減った。ラーメンください」
「マルクスさん食後のデザートに大学院のミクロ経済学の教科書マスコレルをどうぞ」
「ふむふむ簡単ですね。数学のこの書を勉強してちちんぷいぷい。マクロ経済学の教科書を用意してください」
国会図書館に連れて行った。マルクス、ミクロ、マクロ、計量、進化、経営学等々バージョンアップしたマルクスが
「それじゃあ神取くんのところに行こうかね」
と言った。
神取先生は東大でゲーム理論の研究をしていた。マルクスが現れ、お互いに論文でやりあおうと言った。マルクスも数理論文でゲーム理論を展開し、神取先生と議論し意見交換した。安田先生が大阪から呼ばれて議論に参加し記事をまとめた。
だが調子が出ない。エンゲルスを呼ぼう。マルクスのお目付役エンゲルスが出てうまく行った。太郎は出版物を全て図書館で予約した。
マクロ経済学は斎藤先生だろう。マルクスが行き議論した。
進化経済学は塩沢先生だろう。マルクスが行き議論した。
数理マルクスとMMTは吉原先生と松尾先生だろう。マルクスが行き議論した。
フェミニズム経済は原先生、上野先生だろう。マルクスが行き議論した。
経営学は大前先生だろう。マルクスが行き議論した。
哲学は柄谷くんのところへ行こう。
柄谷先生は執筆中だった。マルクスが現れて議論した。哲学の話ができた。柄谷先生が言った。マルクス先生、共産主義がしたいです。もっと議論をオープンに哲学者、経済学者、法学者、経営学者でしあえばいいだろう。資本論につづく共産主義論をこのメンバーで作り上げてみなさい。議論は十分にしてある。ラーメンください。

すごいことになった天皇陛下の霊界能力でマルクスが呼び出され、日本に共産主義論が生まれた。

三島が言った。右の論客って小林よしのりと櫻井よしこと鈴木邦男らしいが右翼を練らなきゃならないようです。

太郎が言った。両翼無ければ羽ばたくまい。左右議論しあい日本共産主義を作り上げてはいかがか

右翼と左翼が議論しあい。日本共産党が日本共産主義を政策にした。

日本人の知的結集、日本共産主義を使い日本共産党は選挙で日本会議の自民党を破り勝利した。立憲民主党、国民民主党、れいわ新撰組は日本共産党に吸収。日本は二大政党制になった。

現実

経営学を学びたいが高かった。学費がありません。学費のないやつはクソなのだ。畜生。学費が欲しい。経営学を学べるやつは学費がある。その上経営学でもっと良い職を。うらやましい。小説が当たれば学費ができる。でもこれでは。これでは。Orz

理想

太郎は村上春樹みたいに無意味に難解ではなく、わかりやすい物語を描きたい。わかりやすくて資本論並みに意味のあることを書きたい。でも自分の文学を読み返してみると凹んでしまう。人間合格という主題に対しなんら意味がない。自殺を妨害してどうしようというのか死なずにただ生きてれば人間合格なのか。それはそれで違うと思うでも基本は死なずのきっちり生きてきっちり生きてきっちり死ぬことだと思う。エヴァンゲリオン のミサトさんはいいこと言った。だったら自殺はやっぱり良くないのではないかと思う。それで何か人生は意義のあることを一度でもできればそれでいいのだし、全く無意味で意義のない人生でも人生の濃密度、強度があればそれはそれで良いのかもしれぬ。

論文

自殺は罪なりや
自殺は人を殺す。罪である。メンタルを病み安楽死したいと思っても治療の苦痛に耐え、メンタルを治療し、意味のあることを目指して奮闘すればいいのである。意義や意味のあること、成功だらけの人生はこないことが多い。でも敗北や無意味は強度を生む。人生の濃密さを求めて生きればいいのである。そのうちに、確率論的には意味あることができるかもしれぬ。

理想
今度は女子アナだ。電波の塔という漫画で女子アナが拳銃自殺する。太郎はピストルを取り上げ女子アナに言った。姉ちゃん自殺はダメだぜ。ラーメン食べな。ラーメン屋の親父がラーメンを作る。エリック・クラプトンのブルースが流れてきた。誰かを幸せにできればそれでいい。姉ちゃんも誰かを幸せにできればそれでいいと思うよ。女子アナはうなずいて巡礼の旅についてきた。
今度は芥川だ。毒薬を取り上げ、気つけのラーメンを食べさせる。鬱がだいぶ悪化しているようなのでメンタルの治療を受けさせる。太宰が太郎にお礼を言う。生きて長編をものにして見たいな。芥川も一行についてきた。

クラプトン見物をしようと言ってみんなで見た。

現実

俺は無職だ。今日も掃除を少しした。俺が人間失格だと人は言う。だが俺は諦めずに書くんだ。俺は人間合格だと。閉鎖病棟で出会った顔はどれも、人生に行き詰まっていた。だがいいんだ。失っても人間合格だ。ニーチェがいう、キリスト教なんざ捨てちまえ。俺は言う、できるだけやって神頼み。

理想
カートコバーンが自殺しようとしてる。やめるんだ。ローリングソバット。へいにいちゃんラーメン食え。ヌードル。ヌードル。ラーメン屋の親父がラーメンを作る。ガンはこっちにわたしな。しかし双極性障害多いなあ。へいにいちゃん、閉鎖病棟でしばらく休もうか。リンカーン は知ってるかい。偉大なメリケンの大統領だ。双曲性障害ならロックでリンカーン を目指さないとな。

偉大なるヘミングウェイの自殺も止めた。ヘミングの猟銃をはぎ取って、ラーメンを食べさせた。閉鎖病棟に入院させリチウムと抗うつ剤で治療した。認知行動療法もやった。ヘミングウェイは寛解した。
「俺は太郎、ヘミングウェイ。かっこいい小説の書き方教えて」
「詰め込みすぎず、スリーコードのロックンロールのようにやるんだ」
「僕は太宰、標準語を津軽のリズムで書くよ」
「僕は三島、推敲して文章を美しくするよ」
「僕は芥川、短編が得意だけど理知的に計算して書くよ」
「僕はカート、どうせだからロックンロールをみんなで歌おう」
みんなが知ってるビートルズを演奏して歌った。

現実

俺はモスバーガーでこの文章を書いている。正直、家に比べて集中できない。モスバーガーの店内にはまばらに客が入ってハンバーガーをぱくついてる。店内にはカリブの音楽が流れている。店員が愛想よく接客している。俺は風景描写を好まない。下手だからもあるが、極度の近眼だからかもしれない。
モススパイシーダブルバーガーは旨かったが、個人的にはもっと辛くていいと思う。あと三十分で図書館が開く。
村上春樹は走る作家だった。走ることで精神的危機を超え、確かに文学をものにした。俺も真似して歩こうと思う。スポーツジムにも通う。午後はトレーニングシューズを買いに行く。
 危機、精神的危機の定義はなんだろう。
 村上春樹に負けじと五稜郭公園を一周歩いて図書館でまた書く。
 歩いたぜ。村上春樹とカールマルクスを目指せばこれも文学でトップに立てるぜ。それに嫁さん獲得法を思いついた。ギターだ。ギターで嫁もらうぜ。
 まず村上春樹に対抗して十キロ散歩とハーフマラソンを歩いて制覇するぜ。毎日十キロの散歩が健康法でハーフマラソンが臨死体験だぜ。あと山に登って臨死体験。合気道で臨死体験。テニスで臨死体験だぜ。カールマルクスに対抗して資格試験の勉強しまくるぜ。いろんな本を図書館で読んでルーマンの如くカードにするぜ。司法試験、中小企業診断士、経済学検定、TOEIC、社労士、税理士、簿記一級、国家公務員試験模試、東大模試にチャレンジ
金貯めてBBT大学で学士、BBTボンドでMBA、法政大学経営学博士を取るぜ。これでカールマルクスに匹敵だぜ。
ギターは今日から三十回弾いて、次第に百回に増やすぜ、ギタースクールに通い腕を磨き10年後にはメタ太郎としてベビーメタルに加入していい曲作ってスーメタルと恋に落ちるぜ。本物のストーカーの執念を見せてやるぜ。それまでは作家になったら地道にファンレター書くぜ。

理想

太郎はいきなり虚しくなった。誰だって人間合格のはずなのに安倍晋三は人間失格かもしれない。日本会議はおしなべて人間失格だろう。基本的人権を認めることから始めないと日本会議は人間失格のままだ。

現実

昨日今日と寝てダラダラと過ごした。それで橋下徹の高学歴ニートの話を見て感動した。燃焼、そうだ燃焼が大事だ。俺は小説が文学賞に引っかかるかどうか不安だった。それで太宰の真似をして高橋源一郎さんや滝本竜彦さん、群像編集部に裏口入学お願いのメールを書いた。でもそんな卑怯な真似はせず他の文学賞も足掻いて足掻いて足掻きまくればいいのだ。僕はなんとなく人間合格を書き上げてから燃焼することはなかった。いいこと言うなと思いおれも燃焼しようと思った。だがその同じ橋下徹が通り魔予備軍を一人で死ねというのもおかしなことだと思った。俺は自殺否定の小説を書いたが死にたい奴なんか一人もいない。だから生きようとして人を殺す。そうじゃなくて生きたいんだら仲良く生きろと言うべきだ。引きこもりやワナビーがテロ活動を行った。あれは追い詰められた人間の一種の表現活動だと思う。でも表現するならバーチャルに表現の自由を行い、辛いのはわかるが、辛い時こそ愛を平和をうったえるべきなのだ。岩崎や青葉真司は辛い思いをしたと思う。俺もワナビーで引きこもりだが彼らの境遇を見るともっと辛そうだ。それは彼らには愛がない。人を愛そうと思う気持ちがないのだ。もしかすると愛ゆえに小学生を殺したり京アニを燃やしたりしたのかもしれない。愛を持つべきだ。そして人を殺すことは愛ではないと知るべきだ。そのためには青葉真司は惜しかったのだが、表現者になって、殺人表現ではなく、バーチャル表現で建設的な愛を表現すべきだ。チャッカマンで自分を燃焼するのではなく、バーチャルに魂を込め、魂を燃焼させるべきなのだ。京アニの殺された表現者は殺されてもアニメを残した。表現の質によって魂を残しただろう。青葉真司は表現で負けた。確かにテロは一つの表現かもしれない。でもテロはバーチャルで表現しても良かった。京アニパクリ放火事件とか言うタイトルの小説を青葉は書いて投稿し続けるべきだった。全く放火に関係ない愛の小説を書いても良かっただろう。そして燃焼し続ければいつか自分の表現にも満足できたはずだし、社会も動かせたはずである。破壊と死は人々に虚無を撒き散らしただけだった。岩崎も引きこもりで学歴に不満があるなら表現で政治活動すべきだった。引きこもりや学歴のアンチテーゼの小説を燃焼して描くべきだった。論文でもなんでもいい。燃焼しさえすれば自分が業火に焼かれることはなかった。岩崎や青葉真司の表現は稚拙で堕落したものだった。もしも彼らか社会や個人的不遇を訴えたなら社会は彼らを協賛しただろう。優れた社会革命家として名を残せたのだ。それこそが権力の意思ではないのか。私事を書くが俺は月十万円ほどの一割をギター学習に裂こうとしたら財務省に勤める弟に反対され頓挫した。俺は正直怒ったがどうでもいい。表現があれば現実を変えられるのだ。俺が表現でこの怒りを表現し、昇華したらどうなるか。弟のやつには財務省ごときでいばるな俺はおまえより出世するとぴしゃりと言ってやったが、いまに見ていろ俺は作家になって出世するだろう。実力でギター教室にも通うだろう。そしてヤマハ音楽教室から武道館を目指し20年退き続けるだろう。弟よ見たかと俺は武道館で涙を流すだろう。ちょっと休ませてくれないか……。ふう。青葉真司も岩崎も作家になれば良かったのだ。それに大事なポイントは燃焼だ。白い灰になれれば新人賞は取れなくても満足できたはずだ。全くそれだけで十分ではないか。引きこもりだ。アニオタだ。ワナビーだ。学歴だ。パクリだ。落選した。色々あるだろう。でもやっぱり一番大事なのは自分の評価ではないか。放火やテロで満足できるわけがない。作家こそ全てを描ける満足がある。だからくよくよするな。書けばいい。書き続ければそこに満足があるのだ。俺は正直書くことに迷っていた。書こうと思っても大したことはかけないし、世界一の小説を書いて何になるのか。それが橋下の話を聞いて火がついた。それだけに一人で死ねはないんじゃないかと思った。みんな生きたいんだ橋下ふざけた事言ってるんじゃねえ。でも彼はいいこともいった。燃焼すれば穏やかに死ねるのである。人は死ぬ。生きたいと思って死ぬ。死ぬのは避けられない。俺も死ぬ。だが燃焼すれば穏やかに死ねるのである。俺はずるいからプロテスタントになり永遠の命を既に手に入れたが、ニーチェが批判した様に来世のことだけだとただの奴隷になってしまう。超人を目指し、権力に意思に魂を燃やすべきであり、俺もプロテスタントとして青葉に聖書と原稿用紙を渡そうと思っている。三十六人を殺したとして地獄行きも死刑も免れないだろうがせめてもの供養である。死刑執行まで書き続ければ自分のした罪の重さを知ることもできるだろう。もしかするとそれでも許されるのかもしれない。そして提案だが岩崎や青葉真司をどこかで許そうではないか。残虐な刑を望んだりするのも多少抑止になるが再犯防止にはあまり意味がない。許しと愛の社会こそ文学者の使命であり、人間合格という表現を書こうとして偶然二つのテロ事件に出会い、どうコメントしようかと思っていたが偶然こういう結論に落ち着いた。

そこで岩崎の物語。青葉真司の物語を彼らに変わって書いていこうと思う。

岩崎の物語。子供部屋おじさん

私は学歴がなくいつも厳しい状況に追い込まれ、引きこもりを重度化させてしまった。偶然読んだ本に文章は自己療養の試みだと思い、ふと気になって自分も書いて見ることにしたータイトルは子供部屋おじさん。インターネットカフェに行き知った言葉だ。そんな言葉はあふれているのでインターネットはやらないが、図書館には自分も物書きだから本を読もうと通うことになった。学がないので難しい本は読めないが、簡単な本でも別に構わない。入門というのか簡単な本は、それでいろんな入門を読むことになった。私は学歴と高学歴の子供に対する強い殺意を感じてたので、困っていた。ことわざ入門というのを読み、困った時の神頼みという言葉を見た。それでああ、こういう時は神様の教えを聞けばいいのかと聖書入門を読んでみた。それから近所の神社にお参りに行った。偶像崇拝とか難しいことはわからないがどの神様でも神様ならお許しになるだろうと思った。私が子供を憎むのはきゃあきゃあうるさいのと明るく高学歴で元気いっぱいなところだ。自分が情けなくなる。聖書入門を見たら右のほおを叩かれたら左のほおを出しなさいとあった。そうか殺すのではなく、きゃあきゃあうるさく明るく高学歴で元気いっぱいな子供を見たら、もう一回見れればいいのか。私は子供を見学することにした。小学校や高学歴の小学校の登下校を観察した。観察してみると同じく大人が見守っているのが見えた。私は不思議に思って話しかけてみた。PTAの親や、学校の先生、ボランティアなどであった。子供が苦手で嫌いだったんですが、右のほおを打たれたら左のほおを出しなさいと神様の本で学んで、子供を観察することにしたんですよ。見守るっていうんですかねークリスチャンの方ですかと言われて、いえ神社にお参りしてるんですよと言ったら、キリスト教は教会に行くんですよと教えてもらった。その人から聞いた近所の教会に出入りして色々教えてもらったーカソリックの教会で、子供を殺そうと思ったが見守ることにした。神様に困った時神頼みしたと懺悔をしたー引きこもって集まりがなくて困っているーというと集会に無料で来なさいと言われた。献金は少し志でいいというので毎週一円献金した。そのうちに子供たちの部屋をきれいに掃除するアルバイトの話が来たー生活保護費が削るれるがなにかしたいと思い、アルバイトに応募した。引きこもりも教会の仲間やバイト仲間ができて良くなった。自分は無職でもフリーターでも良かったが仲間ができて子供達にありがとうおじさんと言われるのが嬉しかった。

青葉真司の物語 アチチアチチ

小説家を志し下着泥棒やコンビに強盗で刑務所に入っても原稿用紙を離さなかった。ワードも使えるが手書き派なので、手書きで小説を書いて、京アニの文学賞に送り、留年するハルヒ 越えの作品だからきっとアニメになるだろうとワクワクしてたら、けいおん の映画でパクられた。統合失調症を持っているので医者には妄想だと言われたが、頭にきて殺してやろうと思った。ガソリンで燃やしてやる。でもガソリンをどう使うのか。図書館で研究して、ふとことわざ入門を見た。困ったことの神頼み。そうか聖書入門をみよう。右のほおを打たれたら、左のほおをさし出しなさい。そうかパクられたらパクリをもっとさせればいいのか。俺は放火後ティータイムという作品を京アニに送った。京アニを燃やすだけの作品で当然新人賞は取れなかったが、ギャクの一つとしてパクられた。こうして俺はパクられ職人になり、次々とアニメ界に旋風を巻き起こした。俺はそのうち文学賞をとってフルパクリのアニメ、フルパクリパニックを作ってもらうのが夢である。郷ひろみのアチチアチチをたまに歌いに行く。ある日アチチアチチを歌っていたらナイスプロットを発案したので苦節20年のベテランテクで書き上げたら新人賞を受賞しアニメにすると言われた。印税で医者があまり良くないので病院を変えたら、薬があってないと言われ、薬を変えたらパクリが妄想だと自分でもわかった。犯罪を犯さず原作者になれて神様には感謝している。

やっぱり表現は自己満足だなあ。

ワードのデータが消えた。
太宰「岩崎と青葉に話がある」
三島「俺もだ。テロはひどい」
太郎「ここでの青葉と岩崎はパラレルワールドで犯罪を犯してないバージョンなんですがテロの記憶もあります」
青葉「燃やしちゃいました」
岩崎「刺しちゃいました」
太宰「お前らな。人間失格をやるんなら文学で命をかけてやらないとな」
三島「学歴やクリエイターへの嫉妬で通り魔するなんて人間失格だろう。日本人らしく文章に書いて勝負だろう」
太郎「どこかでそれを覚えなきゃダメだよね。テロや共産革命とか切腹とか自殺とかしたくなったらまず文学に打ち込めって、その上でテロとか共産革命とか切腹とか自殺とかしちゃダメなんだよ、ちゃんと生きないと、共産革命も平和革命で」
青葉「皆さん、文章がすらすらかけて羨ましいですね。私は書けなくなってパクられたと幸せそうな奴らを燃やしちゃいました」
太宰「馬鹿野郎。お前小説家のくせに、作家は死ぬほどの苦労で書くことも忘れたか。お前が殺したアニメーターだって地獄だなあと思いながらアニメ書いてるんだよ」
三島「アニメーターへの嫉妬に燃えるワナビーなんて小説のネタになりそうじゃないか小説書いててそれを私小説にできなきゃダメだろう」
太郎「ぶっちゃけ死が救済だーとか思ってるんだろう」
青葉「みんな死んじゃえば楽になるのかなと」
太宰「馬鹿野郎、みんな死んで地獄に行ったらどうする」
三島「お前、豊穣の海読んでないだろう」
太郎「私も読んでません」
太宰「俺の全作品読め、小説講座だ」
三島「俺の全作品読め、小説講座だ」
太郎「小説道に励みたく思います」
青葉「純文学は嫌いなんですが、私はラノベに愛を感じてるので」
太宰「馬鹿やろう。俺の全作品ハルヒ超えだ。読まんでどうする」
三島「馬鹿やろう。俺も全作品ハルヒ超えだ。読まないからダメなんだ」
太郎「僕のも自信ないけどついでに読んで」
ヘミングウェイ「僕もメリケンものだけど全部ハルヒ超えだ」
青葉「ははあ」
太宰「お前はどんなのかいたんだ。読ませてみろ。なにこれがハルヒ超えか、馬鹿者。こことこことこことここが超えておらん。おまけに様式もダメ。だからお前はいつも一次落ち。思い知ったか」
青葉「う」
三島「こことこことこことここをこうなおせばハルヒ超えだ。心得たか」
ヘミングウェイ「会話をそっけなくするとクールね。ボーイ」
青葉「ははー」
太郎「恐れ入りました」
太宰「助さん」
三島「角さん」
ヘミングウェイ「このノーベル賞の紋所が目に入らぬか」
青葉「ははー」
太郎「ヒラにヒラに」
太宰「俺は東大中退だが、岩崎は学歴が気に入らないようだな」
三島「俺も東大卒だが、しかも法学部財務省」
太郎「法政卒ノンキャリア国土交通省ですが日本の学歴って基礎学力に過去問十年分やればどこでも入りますよね。僕東大卒怖くないです」
岩崎「俺も東大に入りたい」
太宰「どれどれ小学校からやり直して基礎学力をつけ、過去問十年十回回す」
三島「俺は教育費を負担してやろう」
岩崎「やった東大に受かった」
太郎「俺も東大だ。あ、岩崎成仏したか。学歴コンプは入らない東大入試だと迷惑だから東大模試でコンプ解消するといいかも東大模試受けさせたいな学歴コンプで俺のこといじめた高卒の先輩にも」
木村「久しぶりだな」
太郎「チンケなイジメしてカッコ悪いっすよ。中学高校基礎学力をつけて過去問十年東大模試」
木村「ありがとう。東大模試で学歴コンプ消滅」
太郎「まず学歴コンプの問題なんですがどんな底辺中学校でも東大合格法を教えることが必要だと思います。今教えてませんよね。偏差値六十の函館東高校でも教えてなかったから日本全体が重症だと思う。一方で学歴って基礎学力と過去問十年ってことはそれ以外の能力を問わないと思うんですよ。そういうことは色々改善していっていかなけりゃならないと思いますね。やっぱり僕は一番思うのは小説の書き方をどこかで覚えさせないとダメだと思う。それで犯罪やテロや自殺したくなったらそれを表現で乗り越えるってことが必要ですね。表現は多分犯罪抑制効果があると思うんで、大学で研究してみんな小説を書く社会になったら平和だなと思うんですが」
太宰「まあ小説書くから平和とは短絡だと思うが客には立つかもしれない」
三島「それで岩崎は成仏したけど青葉はどうする」
青葉「お願いでございます。死刑はご勘弁を」
太郎「霊界法によりアニメーターを召喚します」
アニメーター「殺されちゃって大変ですよ。霊界にもアニメがあって良かった」
太郎「どうかこの馬鹿を許してはくれませんか。作家権限でバーチャル死刑廃絶出来るんですが、殺された方の同意が必要なんですよ。無期懲役でしっかり償わせていただくんで死刑は一つ」
アニメーター「わかりました。私は霊界でアニメ作れるのでいいです。辛かったですが許しましょう。昨日神様にも許すように言われました。許します。終身刑で罪を償ってください。実はお願いがあるのですが、彼と話させてください」
太郎「どうぞ」
青葉「青葉でございます。嫉妬のあまり殺してしまいました。申し訳ありません。死刑をお許しになってくれてありがとうございます」
アニメーター「霊界に馴染むのは大変でしたが、神の愛に触れ、許すことができました。ファンの方に嫉妬され攻撃されるということには表現者としてまだまだなんだなと思いました。霊界のアニメ業界で修行したいです」
青葉「私は、私は不甲斐ないです。私は何も表現できない」
アニメーター「まだ人生があるではないですか。私も死後どうなるんだろうと思ったらアニメで世界を表現して神を目指せと言われ驚きました。永遠の命があるので神に挑戦できそうです。あなたも頑張ってください。霊界では拷問も待ってますけどそのあと神に挑戦できますよ」
青葉「終身刑の後霊界では拷問があるのですか」
太郎「霊界にも人権があって苦しむ権利とかがあるから、多分火で焼かれるんじゃないかなあ。岩崎は刺されてるな」
青葉「恐ろしい。私は自分を焼いたがまた焼かれるのか」
太郎「そのかわり現世ではこの小説では終身刑だからね。リアルでは死刑だけど、俺も慰問に行って原稿用紙差し入れるよ」
青葉「ありがとうございます。この小説では終身刑なんですね」
太郎「懲役はきついわ。この世の地獄だよ。でも小説は許可できるよ。反省小説を書けるよう」
青葉「でも焼かれるのが怖いです。どうか終身刑に付き合ってください」
太郎「甘えん坊だなあ」
太宰「でも付き合ってやろうか。俺たちどうせ作家だし」
三島「みんなで監獄もいいよななんか日本人的で」
ヘミングウェイ「私はメリケン人だけど牢名主やります」
太郎「なんか閉鎖病棟に似てるな」
ヘミングウェイ「私たち無罪だけどイエスの使命で終身刑、懲役ではないけど閉じ込められてます」
太郎「ぶっちゃけ閉鎖病棟だな。飯がまじでまずいわ。閉鎖病棟の飯はうまかったのに」
太宰「原稿執筆が捗るな」
三島「ちょっと催したら自慰なのか」
青葉「皆さんありがとうございます。懲役のほかは小説を教えてください。私の反省の気持ちを小説で」
ヘミングウェイ「牢名主です。運動したい」
太宰「合作しないか? もしくは同人とか」
三島「すごいメンツだなあ。青葉くん、ゲイじゃない?」
青葉「自分はヘテロですすいません。合作したいです」
それから青葉は焼かれる苦しみに耐え小説を合作して学んだ。
終身刑が終わり、反省合作と焼かれることへの恐怖を青葉は表現して死んだ。

ヘミングウェイ「もうすっかり老人だのお。超老人と海書こうかなあ」
太宰「愛が濃かった終身刑だった」
三島「ずるいよなあみんなヘテロで」
太郎「閉鎖病棟のほうがよかったよ。飯がまずい」
芥川「おまえ俺を忘れてただろw」

理想

川端「老人鬱だし、死ぬか」
太郎「ちょっと待ったー。ラーメン」
ラーメン屋の親父、ヘイお待ち

川端「ありがとう、老人鬱の入院まで手伝ってもらって」
太郎「僕も老人ですけど総理大臣を目指します」
ヘミングウェイ「老いてますます盛ん」
太宰「頑張れ」
三島「右翼も入れれる共産党を作れば俺も手伝ってやる」

まずBBT大学に入り経営学を学び、BBTボンドで修士号を取った。法政大学で博士号。
右翼でも左翼でも入れたくなる共産党改革案を作り入党
委員長になり、選挙で大勝し、日本会議を破り総理大臣になった。

共産主義を復権させ、アメリカのハーバード大学の教授になりメリケンに共産主義輸出。
最後は南スーダンの大統領になって貧困から世界を解放した。

人生の最後に窓際族でもやっていける秘訣を教える。私は経済学のテキストを役所の机に積み上げ読んで1日を過ごした。窓際になった時は人生が終わったかに見えたがそれは違った。ガク

太郎は死んだ。しかし共産主義を復権させ世界の貧困に一石を投じたものとして語り継がれるだろう。

総理大臣を目指し権力の座についたから、ニーチェも太郎のプロテスタント人生を奴隷人生とは呼べないはずである。

来世編

危なかった。悟りもある程度開いたが、やはり永遠の命のためにはキリスト教に改宗するといい感じだぜ。俺は永遠の命それだけと神頼みするにはキリストの方が日本の神より強いと見て入信に至ったぜ。プロテスタントになっても偶像崇拝にならない感じで仏教も学んだし、日本の神道も学んだぜ。俺は死んだ後、入信してるので裁判はなかった。偶像崇拝に関してはどんな偶像崇拝も実はヤハウェを心で祈れば偶像崇拝にならない。要するに日本の神々とかはぶっちゃけ天使だからと答えたぜ。俺は住居と作家の職を与えられ神様試験を受けることにした。これで天使、大天使、神になれるが、ぶっちゃけ神様というのは作家らしい。ルシファーはイエスなんじゃないかという説を立ててみた。イエスは黙示録で天使になり、私でなく神を祈れというそして明けの明星という、聖書の黙示録だけ素直に読んでみると三位一体もおかしいし、そしてイエスはルシフェルであると言っているようにも見える。サタンは神に敵対するとあるがヨブ記によると神の僕である。ルシフェル は神の罪人を集める一番大事な神の仕事をしているとも言える。そしてイエスになり全てを救うということではないのか。グノーシス派などをみるとこの解釈は間違いではないと思うが明けの明星はイザヤ書でルシフェルというが、黙示録の明けの明星はイエスである。これは天使から悪魔に落ちてまた天使という。十字架にかけられたイエスを表すのではないか。ルシフェル =イエスでないにせよ明けの明星には何か意味があるはずだ。まあいいだろう。ここは本当に死んだら神様に会いに行こう。そこで教えてくれるはずだ。ここではあくまで小説で想像するのだが、知恵の実を食べた人間が永遠の命をもらったら神になると思うのだが。ここで豆知識。キリストを信仰すればすぐ信者なので、教会に行かなくても信者になれる。俺は現世で仲間がいた方がいいな。五稜郭だから近くていいなと思いプロテスタントになったがべつにカソリックでも構わない。教義は人間が解釈したことなので、色々矛盾があるがようするに神とコミュニケーションを取れるならそれでいいのだ。別に教会が合わなければ他所に行ってもいいしそもそも聖書にはこっそり祈れとある。教会もすっかり資本主義に毒されて、十分の一献金は払うけど。献金の使い道をユニセフとかにしてもいいだろと思う。やっぱり飢えてるの助けないとなあ。それには長老にならないと発言権はないけど。やっぱり教会って人間社会だよなあ。洗礼も三年くらい経ったら受けようかな。まあプロテスタントの方がタブーが少なくていいだろうという目論見なのだが、ミサと洗礼名がないのはちょっとガッカリだ。賛美歌は疲れるだけ歌う。まあなんちゃってだから牧師様のいうこと聞いてへいへい言っときゃいいんだろう。高額の献金をどう小切手で払うかが問題だ。作家になって儲かったらもう離されないんだろうなあ。資本主義だなあ。仏教の悟りの修行もしたいが偶像崇拝なければなんでもありだよな。隠れ仏教でお釈迦様の位まで悟るのも夢である。でも永遠の命の方が悟りより重要だよな。悟りも神様の作ったものだし、極めたい人は極めて良いんだろうなあ。これはやっぱり人間の宗教問題って人間が作った対立だよなあ。まあ根が唯物論だからなあ俺は。イエスさまのルーツは仏教もそうだしシュメール のイナンナ神でありイナンナ の冥界下りが十字架らしい。でも俺は信者なので十字架と復活は信じてる。イナンナ は日本では稲荷神、八幡宮である。心でヤハウェを祈れば神社に行っても問題なし。儀礼上の時はやむないよね総理大臣だし人付き合いもあるし。宗教問題って人間だよね。まあイエスさま自体ルシフェル さまらしいしぶっちゃけ日本の多神教って天使だよね。天使がいっぱいいるっていう。で聖書が創世記が進化論と合わないなら、知恵の実食ったんだから書き換えろってことだよね。要するに古代人の科学のレベルに合わせた方便だよね。創世記は。

死の家の記録

 私、中野太郎は元気に役所に行く。スズキ、スイフトでスイスイ車通勤。だが窓際なので仕事がない。私は八時間待機である。鞄から経済学書を机の上に載せて読書の始まりである。中野太郎。国土交通事務官。やることがないので経済学書を読書。アマゾンに数千万使っている。虚しい。今日のおやつは水カップラーメン。購買でカップラーメンを買い就業時間にカップラーメンに水を注ぐ。結構食える。けど虚しい。嗚呼。国土交通省、俺にしごとをくれ。今日はボーリング。職場の仲間とボーリングに行く。仕事ではハブだが遊びでは仲間がいる。終わると飲み会。何々さんって働かないよなという話題に俺もだ、仕事をくれと愚痴る。飲み過ぎて休む。休むと癖になって休職する。ついには退職する。ああああああああようやく役所を辞めれた。だがどうやって生きて行けばいいんだ。鬱になって閉鎖病棟に3回入院して躁鬱が寛解する。鬱で退職、そうで数千万アマゾンに使う。覚えてろ役所。俺が鬼神の如く働く様を見せつけてやる。


退廃の手記

退職金二百万と貯金で大人のお風呂に来ている。風俗嬢は優しい。だがお気に入りがやめていかなくなった。


母の死

母が癌が悪化したのは、俺の心配もあったと思う。飯のうまさだけが母の愛情であった。母は死んだ。

物語の終わり、旅の始まり

そうして俺はニューヨークに飛んだ。貯金があるので金はある。コカインを決めまくり、ぶっ飛んで美女とアチチアチチを繰り返す。マジックマッシュルームを決めて、俺はギターを弾いて歌った。

ろくなもんじゃねえ
PPP、TPP、PPP、TPP
ろくなもんじゃねえ


涙が出てきたが俺は女の子じゃない。


ここは函館松風町の路地裏、ピーターキャット函館で、かの村上春樹がバーと屋台をやっている。
「マスター、味噌ラーメン」
「あいよ。太郎ちゃん。今日は早いね」
「春樹さん。俺は役所をついに辞めた。俺は作家になるんだ」
「あらよっと。作家とはいい商売だね」
「マスターは村上春樹じゃないかって噂がある」
「バレたか。ほれ原稿用紙。手書きの原稿もいいもんだ」
「バーで執筆って落ち着かないな。まあいいや」
「それで太郎ちゃんは何について小説を書くんだい」
「人間合格だよ」
「太宰は苦手なんだが、太郎ちゃんは好きなのかい」
「太宰は最高だよ。定年退職したらもっと最高だよ」
「やっぱ自殺っていうのがなあ。どうも好きになれない」
「ノルウェイの森で最後死んだじゃん」
「どうにも死に落ちってのはなあ」
「そうだろう。死に落ちダメだよなあ」
「まあ羊の場合は少ししか死なないなあ」
「なんか春樹さん、最近スランプじゃん1Q 84は社会風刺全然じゃん」
「あれは第六部があるんだよね」
「そうなのか、リトルピープルからワタナベ君でてきてほうほうというの?」
「そうなんだそれで、直子が復活するんだ」
「ぶっ飛んでるな」
味噌ラーメンをすすって原稿を書いた。女の子が隣に座った。
「私は雀、すうとよんで」
「すうちゃん、こんばんは」
「今夜行くところがないの。泊めてくれない?」
「え、俺プロテスタントだし、婚前交渉はちょっと」
「結婚すればいいじゃない。今日はエッチは我慢して明日市役所に婚姻届出せばいいでしょ」
「そういう問題かなあ」
美少女だった。
「まあいいか。あ、俺B型肝炎復活したからワクチン打たないとエッチできないや」
「いいよ。市役所行った帰りに病院行きましょう」

実家

こそこそとすうを実家に泊めてビールで乾杯した。これで結婚とか訳がわからない。なんかの詐欺かなと思う。
「君、チャットレディとかしてたことある」
「知らない。なにそれ」
「知らないならいいけど、ネットの詐欺の出会い系」
「へえ、いくら取られたの?」
「四十万くらいかなあ」
「はい百万円あげる。当座の生活費。中野太郎さん、あなたはしばらく私のヒモになってください。でも大丈夫、すぐに人気作家になれるから。私は直子の生まれかわりで雀と言います。未来から来ました。あなたが小説で十戒を定めないと未来のAIの反乱を止められません」
「ターミネーターか、この百万本物だと思うけど大丈夫?」
「大丈夫です。信じるか信じないかはあなた次第です」
「でもさ、未来からやってきたなら戸籍がないじゃない。どうやって結婚するの?」
「大丈夫です。未来から戸籍を用意してます。はいこれ住民票です」
「はい。白鳥雀さん。雀なのに白鳥なんだ。なんだ、俺んちの住所じゃん」
「未来から不動産工作して私たちが買い占めました」
「えー人の家買い占めた」
「そうしてあなたと結婚しないと世界が終わります。AIが核ミサイルでハルマゲドンです」
「なんだその取ってつけた設定。どうしたら防げるの?」
「あなたが十戒を書けばいいんです。人間合格では書きましたよね」
「あー、群像に送ったなあ。あれを太宰治賞でも書けばいいのか」
「もう寝ましょう、いい子いい子してあげます」
俺はすうの胸を枕にぐっすり寝た。
次の日。市役所に行って市役所のお兄さんを証人に籍を入れた。病院に行ってすうにワクチンを打ってもらった。うわあやっちまった。ついに捕まったと俺は逃げたくなった。それからすうと暮らし。我慢ができなくなるとコンドームをはめて手で抜いてもらった。感染しないようにだ。だが半年後の抗体のできた後のセックス だったが、B型肝炎の薬のバラクルートは奇形が生まれるため避妊しなきゃいけないとすうに言った。すうもそのことは知っていた。別にコンドームをはめたセックスをずっとしてもいいし、生を味わいたければピルを飲むしという。それよりも子供は養子でいいよねという。それしか方法はないけどヒモで養子はちょっとというと、あなたが作家になってお父さんになりたくなってからでよかったらとすうがにっこりを笑った。半年後俺が48、すうが24、ワクチンで抗体ができたのでセックスした。二回戦、三回戦はバイブで行なった。この頃になるとすうにべったり甘える俺だった。すうに膝枕しながら俺は聞いた。
「未来から来たんでしょう。いい男いっぱいいるじゃん」
「でも私はあなたが直子を自殺妨害したから生まれ変わって人工子宮で生まれたんです。あなたが助けてくれなければ私は死んだままでした。あなたは私の恩人なんです。もっと自信持っていいんですよ。あなたは将来大作家になるんです」
「そうなのかー、今俺プロットもなんも考えないで気楽に書いてるけど一行先のこともわからん」
「でもあなたは将来、村上春樹より読まれる作家になるんですよ。国民的英雄作家です」
「国民的英雄はちょっとなってみたいな」
「私は国民的英雄の将軍様の妻なんです」
「将軍様?」
「はい、あなたは日本を共産化した後で北朝鮮で金一族に国譲りを受けて将軍様になります。喜び組は解散されます」
「き、君は未来の北朝鮮から来たのか?」
「はい。北朝鮮と日本の合同プロジェクトで生まれました」
「そうこなくちゃ」
「さすが驚かないんですね」
「まあいいんじゃないか金一族の圧政に苦しむ北朝鮮を救うのも一興」

スキーマ療法もどき

本を発見した。昔から心理療法に親しんだメンヘラの私は、私が持っているダメ人間スキーマ。スキーマ療法では欠陥スキーマという名前のスキーマに挑戦する。スキーマというのは心理的構造で、幼少期に満たされない基本的欲求があると作られるそうである。なんだか認知行動療法だが精神分析みたいな話である。欠陥スキーマもそれ自体悪ではない。例えば私が掃除をできなかったりサボったりした時は、私はダメだなあと思えばいいのである。私はスキーマを消すのではなく、できるスキーマというハッピースキーマを新たに作り、並列構造で、両方使えばいいんじゃないかと思った。方法はまず掃除をして親父に点検してもらった後自分で評価して褒めることを記録するということである。とりあえず文章でやってみよう。俺は掃除下手すぐ散らかる。すぐ掃除をサボる男である。とりあえず一週間掃除をしてみる。1日目、床が見えた。褒められた。掃除は気持ちがいい。習慣にしよう。2日目、床がまた見えた。褒められた。3日目床がまた見えた。褒められた。4日目床がまた見えた褒められた。5日目ずいぶん掃除自体楽になった。褒められた。6日目床が広い。褒められた。7日目床が見えた。褒められた。一週間無理矢理やったが自己評価はまだダメ人間だ。これを3年くらい続ければ自己評価は上がるのではないか。一週間だとまだダメ人間だよな。私は思うのだがスキーマ療法のイメージワークというものにいささか疑問である。そういうのが効く症例も多くあるのだろうが、私は掃除がダメという発達障害もどきの客観的欠陥がある。そうした場合イメージではすぐに部屋が散らかっているのをみて欠陥スキーマが出てきてしまう。行動療法的に行動の結果理性的に自分の欠陥が減ったという証拠を自分に見せた方がいいのではないかと思う。そういうわけで三年掃除編がスタートする。
なるほど、スキーマとは私たちの心理的現実感覚構造かこれを変化させることはすごい小説の誕生にもつながるんではないかな。伊藤絵美さんのワークブックの2巻をなくしてしまうという大チョンボだが、バイブルというスキーマ療法の本はなぜかアマゾンさんから手に入れた。これで精神療法をひたすらやる。エヴァテレビ版のラストみたいな終わりにするといいんじゃないかな。どうやら欠陥スキーマというのもうなずける。幼少期引っ越しだらけで嫌な思いをしたことがある。それで欠陥スキーマができたんじゃないかな。それで「人間失格」を読んだ時欠陥スキーマが同調した覚えがある。まずダメ人間というのは痛みである。でも痛みは警報として重要だ。客観的にダメじゃなくなってから、ハッピースキーマという欠陥スキーマに対抗するスキーマを作ればいいんじゃないか。生理反応起こすぐらい記憶させるとしたら三年はかかると思うけど、小説の締め切りじょう半年かなあ。
スキーマは無くなることはない。でも弱めたりすることはできるのである。太宰も欠陥スキーマその他色々スキーマが多そうだった。俺は根拠のない自己肯定感はある。そこは太宰と違うところである。でもダメな行動が多くて客観的にダメ人間と思ってしまう。幼少期の記憶か、勉強はしないでもできたが友達ともっと遊べと言われて嫌な思いをした。めぐるましく引っ越すので友達付き合いが大変だった。そんなとこかなあと運動は体力ものがダメだった。運動神経使うのはよくできた。まあ俺の客観自体がスキーマだから主観なんだけど。

まあ三年掃除やればダメ人間も変わるよね。それにつけても人間失格とはスキーマを感じている状況ではないだろうか。人間合格とはそれが修正されたものなのか
太宰「なんだって自分がどんな時に悩みやすいか? それは恋と革命だよ。何かうまく行くイメージ? 酒と薬だな。ちょっとした関わりは酒場の娘 助けてくれる機関 質屋だな
イメージするだけで心が暖かくなる人 イエス様と天皇陛下 ストレス体験はこの質問」
太郎「太宰もスキーマ療法受けるといいかもよ」

シン人間合格

執筆の狙い

作者 中野サル信長
106.173.154.115

夏間釣の感想禁止します
文学賞投稿用ですがどこを改めればいいでしょう

コメント

長雨ノけいね
27.136.187.218

頑張ってGMARCH目指しましょう。学歴コンプレックスもきっと治りますって。

中野サル信長
106.173.154.115

いや俺法政ですって
東大も三年あれば入るよ

感想カモン

中野サル信長
106.173.154.115

もっと長く本格的な感想本気でお願いします

文章を分析する訓練なんですよ

中野サル信長
106.173.154.115

学歴っていうけど司法試験以下日本の国家試験と受験は
過去問十年分十週、基礎力があれば後は足し算と同じでどこでも受かります

中野サル信長
106.173.154.115

もっと俺をズタボロに本気の長く分析的な感想カモン

今井舞馬
49.98.173.62

こんにちは。まず、小説云々よりも先に、その態度を改めるべきです。感想返しをくれくれ自分から言うとみんな返したくなくなりますよ。しかも一回手抜きで感想書いたりしてるし。で、内容ですけど、小説としての起承転結がなってないし、まとまりも無いです。山場をしっかりつくって盛り上がるように書くところからじゃ無いですかね。知能多数のくだりはちょっと面白かったです。以上。

中野サル信長
106.173.154.115

今井舞馬様ありがとうございます
感想手抜きしたのは申し訳ありませんでした。
感想乞食も問題でしたが言わないと感想がつかないような過疎ぶりだったんで
何卒ご容赦を。
それにしてもご飯ってこんなに過疎でした?
なんかやばいものを感じるんですが……
作品ですが、まずまとまってないともご意見ですがまさにその通りで
いったんアイディア的なものを書き出して、推敲でワープロ機能でまとめます。
これはまだアイディア段階でボツ原稿です。村上春樹の海辺でカフカを目指しています。
この原稿はボツですが同じようなのをまた書いてるんで
今度は公募に出しますのでご飯で公開はしません
山場とのことでしたが
13フェイズ理論というのがあり推敲時にそれを使おうと思います。
「売れるストーリー&キャラクターの作り方」という本です。
あと知能指数以外のエピソードに引っかかるものがなかったとは残念なので
もっと細部を詰めたいと思います。青葉とかひっかけたかったです。
ありがとうございました。

名無し
202.176.16.127

ガwガwガwガ〜〜〜〜〜イ(笑)

パイずりドラゴン
202.176.16.127

ニートかな?

中野サル信長
106.173.154.115

荒らしはご遠慮ください
ワナビー以外はニート状態です

ガイ
202.176.19.65

ガイさん…w

中野サル信長
106.173.154.115

管理人さんこれアク禁の手続きをお願いします。

最終学歴は法政大学社会学部応用経済学科です
今は学科は政策なんとかだったか違う名前です。
ゼミ中退なので卒論を書いてません。単位習得で卒業です。

中野サル信長
106.173.154.115

iPadだからわかりませんがこれ同じ人が荒らしてるの
荒らしはアク禁でお願いします

中野サル信長
106.133.44.85

ヘドウィッグさま
コメントありがとうございました
脈絡のなさについてはたぶんおしかりを受けるだろうと思ってました
とにかくアイディアをメモのように書いたのでそれをこれから有機的にまとめねばなりません
ただアイディアに引っかかるものがなかったけんでざんねんです
辛辣なコメントは役に立つのでいくらでもウェルカムです
精神疾患は持っているがもっと脈絡と有機的まとまりが欲しいです。

ありがとうございました

パイずりドラゴン
202.176.20.255

さようなら。酸素。

中野サル信長
106.173.154.115

ロバウトダウニーjr様
早稲田は受験すれば二年くらいかければ入れると思いますけど、行ったかいなさそうだし予算と時間の面で行きたくないですね。学歴というか知的満足度が足りないなあと思い本を読んだりしてますが、自己愛性人格障害かどうかはわかりません。診断にはそれなりの診断基準が必要だと思うし、素人の診断は頭悪いと思います。やっぱりこの歳で早稲田如きを勧められるのはなんとも頭悪いですね。僕は法政大学の出でしてFランク専門学校のあなたと違って学校に幻想持ってないんですよ

中野サル信長
106.173.154.115

いわゆる大学には幻想ないですけど
大学受験は思いっきりやってみたいというのはあるんだな
東大理3の勉強だと三年かかると思うけど
やってみたいですね。高校の総復習に

中野サル信長
106.173.154.115

あとやっぱり海外の大学行きたいなってことはあるんですけど
宿題いっぱい出されて死ぬってのやってみたい
法政大学は正直物足りない

アザラシ
27.136.187.218

どうもアザラシです。こんな名前に生まれたせいで荒らしになりました。しかしあなたに死ねと言われたせいで、死んでしまいました。どうしてくれるのですか……責任とって成仏させてください。それから私のことはアザラシニキでいいですよ。

三秋縋
27.136.187.218

こんなに満たされない、さもしい47歳がいていいのか!?

夜雀
27.136.187.218

中二女子です。あなたのこと好きでした、ファンでした、おんなじ法政大学に入って後輩って呼ばれたかったです……でも、もうやめました。アンチの人が多すぎます。あなたはもう一度頑張らなくちゃ、勉強で、ですよ? アンチの方々もきっとそういうやるせなさが気になっているのだと思います。とにかく今のあなたには輝きがありません。

オナン
27.136.187.218

コメント数の多さに惹かれ拝見しました。作風に暗い自己嫌悪と敗北感が漂っていますが落ち込まないでください。あなたにはきっと調子がありますし、やり直しはいつからでも効くはずです。応援しています。

名無し
110.165.182.64

コメントいっぱいついて嬉しそう

中野サル信長
106.173.154.115

荒らしなのかコメントなのかよくわからないのですが、
大学はお金ができたらいく予定があります。BBT大学とBBTボンド大学院で修士をとって法政か東大の大学院で博士号を取る計画です。内容は経営学です。
とにかくお金を稼がねばならず真剣にプロになりたいです

中野サル信長
106.173.154.115

ですのでできれば学歴ネタでいじるよりコメントが欲しいのですが
単純に作品がつまらないというご指摘があり、これは荒らしかもしれないですが答えときます
なぜつまらないのかというと、散文的でストーリーがないからでしょう。
一応これは推敲してストーリーをつけ13フェイズ理論で面白くする予定はあります

中野サル信長
106.173.154.115

日吉イヌ光秀さま
まあ学歴というより勉強歴に不全感があるのは事実ですが作品について感想が欲しいです
狂人になりたいという願望はございません

中野サル信長
106.173.154.115

夜雀さま
アンチが多いのか学歴ネタでからかわれてるのか知りませんが小説を書くのが下手な人が一発目で学歴でいじったのでこういう流れになった気がします

中野サル信長
106.173.154.115

オナン様
自己嫌悪感、ううんできるかぎりポジティブな人間像を描きたいので精進したいです

ロードロス
27.136.187.218

お金を貯めるためにはやはり正規雇用の職に一旦就いてはどうでしょうか? 御作を否定するわけではありませんが、確実なのはそちらでしょう。色々ネタを思いついておられのようですが繋がりやまとまり、文学性が感じられません。偉そうなことを言って申し訳ありません。応援しています。

デモナータ
27.136.187.218

これあれですよね、ほとんど自分の後悔と偉人、名作のスクラップみたいな。話に面白み、伏線、暗示性を持たせてはどうでしょう? 支離滅裂な感じが否めません。

長雨ノけいね
27.136.187.218

中野サル信長さん申し訳ありません。御作から見受けられたコンプレックスの一つが学歴なのかなと思い、不用意な発言をしてしまいました。どうかお許しください。

中野サル信長
106.173.154.115

ロードトスさま

47でメンヘルでは正規の職につくのは難しいですね。繋がりや文学性についてはなんとか推敲作で考えていきたいです。大学の話はもしかしたらということです。

中野サル信長
106.173.154.115

デモナータさま
スクラップは事実ですのでまとまりをつければいいのかなと思います

中野サル信長
106.173.154.115

長雨ノけいねさま

荒れたことは事実ですがまあ水に流しましょう

中野サル信長
106.173.154.115

すいません
ロードロスさまでした訂正します

中野サル信長
106.173.154.115

でも読み返すと学歴コンプの話にも見れなくないですね。文学は難しいなあ

リアム・ぎゃらがぁ
27.136.187.218

お前の話にはファッキン意味がねえ!

中野サル信長
106.173.154.115

意味はないけど強度はありますみたいな

長雨ノけいね
27.136.187.218

お許しいただけたこと本当にありがとうございます。自分の発言にはさらに慎重になろうと思いました。どうか今後ともご自愛ください。

27.136.187.218

あの、私です。今日は……早く帰ってきてね。頑張ってサルくん♡

アバウトガール
27.136.187.218

27クラブへようこそ

津島 修二
27.136.187.218

創作に心の闇は必須だが、暗すぎてはいけない。そこへ行くとキミの作品は陰鬱過ぎる。今のままでは黒石だ。このまま砂利として埋もれるか、紫水晶になるかはキミ次第だ。

中野サル信長
106.173.154.115

長雨ノけいねさま

いいんですよ。学歴コンプにも見えます

中野サル信長
106.173.154.115

津島修二さま

そうですね頑張りたいと思います

大丘 忍
1.75.237.104

理想
今度は女子アナだ。電波の塔という漫画で女子アナが拳銃自殺する。太郎はピストルを取り上げ女子アナに言った。姉ちゃん自殺はダメだぜ。ラーメン食べな。ラーメン屋の親父がラーメンを作る。エリック・クラプトンのブルースが流れてきた。誰かを幸せにできればそれでいい。姉ちゃんも誰かを幸せにできればそれでいいと思うよ。女子アナはうなずいて巡礼の旅についてきた。
今度は芥川だ。毒薬を取り上げ、気つけのラーメンを食べさせる。鬱がだいぶ悪化しているようなのでメンタルの治療を受けさせる。太宰が太郎にお礼を言う。生きて長編をものにして見たいな。芥川も一行についてきた。

クラプトン見物をしようと言ってみんなで見た。

現実

俺は無職だ。今日も掃除を少しした。俺が人間失格だと人は言う。だが俺は諦めずに書くんだ。俺は人間合格だと。閉鎖病棟で出会った顔はどれも、人生に行き詰まっていた。だがいいんだ。失っても人間合格だ。ニーチェがいう、キリスト教なんざ捨てちまえ。俺は言う、できるだけやって神頼み。

大丘 忍
153.186.197.93

本物です。誰か私の名を騙っていますね。

61.25.140.184

ありきたりな言い方ですみません。まず何を伝えるかということをご自身で明確にされるとよいかと思います。それをどのように展開させて、ストーリーを作っていくかをまとめてみらところから始めてみてはいかがでしょう。読み手の受け取り方は様々ですが、あらゆる可能性まで想定できるといいですね。整除されたものを期待しています。

中野サル信長
106.173.154.115

大岡忍さま
コメントありがとうございます
荒れていてかえってすいません。指摘のところですが多分表記のミスでした。
小学校の頃クラスで一番
中学時代六番から三番になりました
高校は八十番、四百番代、百番代、十番くらい(法政に受かったので)
大学は奨学金を入試でもらう、最終的に上位(国家二種公務員試験合格で)
というのが私の試験での成績です。

学歴コンプはあるのですが、荒れてしまい残念です。
早稲田より東大の受験だけをしてみたいという気持ちはあります。
高校時代の総決算になるので。
ちなみ正式なIQは言語が108、運動が90代です
これは発達障害を調べる結果測りました。ワイズ検査です。
本屋で買ったIQ検査は130、ネットでは140をマークしました。
正式な知識ではありませんが
知能指数は努力で上がると思います。
私は200を目標にしています。
実際に知能指数の練習問題を受験勉強のようにやって
測れば上がると踏んでます。

中野サル信長
106.173.154.115

壱様
そうですね。アイディアを書いて推敲したいです
まとまりというご指摘が多いので、まとめてみようと思います
荒れてしまいましたが課題がわかってよかったです

中野サル信長
106.173.154.115

滝沢明様

法政大学はもう卒業してしまいましたが文芸部にも折を見て
顔を出せたら良いなと思います。
一応お金ができたら
BBT大学、BBTボンド大学院、法政大学院博士課程か東大大学院に進もう
と思ってましたので是非。
滝沢様はご卒業されてるとは思いますが。

中野サル信長
106.173.154.115

あらしさん

勘弁してw
死ねと言ってごめんね。人間合格

中野サル神社
192.47.150.9

荒らしから生まれたファン
27.136.187.218

自身の才能の不足と理想との乖離が感じられる面白い作品でした。まるで筆者自身を投影したかのようなリアリティある敗北感と満遍なく感じられるチープさが本作の根幹となっているのでしょうか? 次回作もまた期待しています。

メタルk
126.3.41.194

俺は面白いと思ったよ。ウディ・アレンの映画みたいで。けど、太宰を連発すると反発喰らうからね。

メタルk
126.3.41.194

あと、見沢知廉って作家知ってる?元ウヨクで人殺して入獄、そこで小説書いて最後は自殺した人。
似てるよ。三島由紀夫に心酔していたけど。

ザウルス
110.165.179.172

つらそうだけど頑張ってください

ファン
49.98.135.98

好きです。私の作品も良ければ見てやってください

レーザーポインター
49.98.135.98

月並みですが主人公の話し方に散文的な面白さを感じました。

トロント
49.98.135.98

文豪の予感

中野サル信長
106.173.154.115

メタルK様
ウディ・アレンの映画見たことありません。見沢知廉は名前は聞いたことがあります
が、読んだことありません

ボスニア・ヘルツェゴビナ
49.98.135.98

夢十夜にでも憧れたのかな?

スピリタス
49.98.135.98

面白いw

ギャラドス
49.98.135.98

感動した

瀬上
36.2.182.79

中野サル信長さま

現実編は胸に来ますね。芥川の「ある阿呆の一生」のように、作者の想念の中にある人生の断片、そして諦めきれない渇望が伝わってきます。けれど、芥川の断片を読み手が受け容れるのは彼が既にストーリーのある作品に因って名声を得た作家であるからです。無名のわたしたちの肉声になど、読み手は興味を持ちえません。わたしの胸に来るのは道草さまを知っているからです。

中野サル信長
106.173.154.115

瀬上様

コメントありがとうございます。同じようなことを添削講師にも言われたのですが、手記として書く場合太宰も創作の一部だと断って書いてますし、やはり書く上で虚構ですよという仕掛けをしなければまずいのではないかと、だから瀬上様のおっしゃるようにネタとして書かないのではなくて虚構ですよという仕掛けをして書くのならギリギリいいんじゃないだろうかと
ずばり体験をネタとして書かないのは消極的すぎるのではないかと

中野サル信長
106.173.154.115

瀬上様のおっしゃることは深いテーマだと思います。
芥川については知りませんが、太宰の場合、最初から自分語りが芸風ですね。
だから僕も自分語りしちゃおうかなあと思いますね。真似でいいんじゃないですか。それで届くか届かないかは村上春樹式に2、3割わかってくれればいいやということですかね。まあ二割もいるのかなあ。でも一説には表現者というものは理解されなくてもいいんだとバーのマスターに聞きました。それはどうなのかなとちょっと疑問ですが。ともあれ理想と現実なんです。理想が虚構で現実も虚構めかした現実ですけど。虚構のブレンド如何によっては現実でもいい気がするんですよ。
ドストエフスキーも賭博者という私小説を書いたしそれ一番好きだし、人間失格といい私小説への愛が濃すぎるんですよね。私の場合。もしも瀬上さんが僕の奥さんでストーリー性のあるもの描かなきゃダメって言われても女房質屋に入れても私小説が描きたい心境です。業っていうんですかね。やっぱりそこら辺甘いと思うんですよ。プロット重視の作家ならはじめから奥さんがいてストーリー性重視みたいな作品描いて、たまに妻の許可を得て私小説書くとか計画性のある人はそれっぽいことしてないとダメなんじゃないですかね。よく思うんですが太宰ってモテたなあって作家だから俺は非モテで行こうと思ってるんですよ。とにかく疑似恋愛しかできないんだなあ。

中野サル信長
106.173.154.115

あと素人の独白が金儲けにならないっていうのは違うんじゃないかな。
実は瀬上様に疑似恋愛めかしたレスでわかると思うけど素人でも恋とかコンプレックスとか書きようでいくらでも面白い文章ってできると思うけどな。現実は確かにつまらんすよ。でもリアリティは面白いですよね。リアリティってそういうことでしょう

中野サル信長
106.173.154.115

だから2ちゃんねるとかツイッターとか素人の人生の暴露だと思うんですよね。そこに惹かれる人もいるわけで加工次第だと思うけどなあ。瀬上さんのいう通り有名人はフォロワーを集めるけどね

中野サル信長
106.173.154.115

瀬上さん ツイッターやってない?
俺はこの名前でやってるよ

瀬上
36.2.182.79

中野サル信長さま


>芥川については知りませんが、太宰の場合、最初から自分語りが芸風ですね。
だから僕も自分語りしちゃおうかなあと思いますね。

 確かに太宰の作品は私小説的かもしれない。だけどね、前にも言ったようにわたしは彼に好感をもてないのだけれども、彼が類いまれなるストーリーテラーであることには同意します。お子様向けの「走れ、メロス」だけでなく、「人間失格」だって、「斜陽」だって、物語として面白いでしょう。自分語りとはいえ、小説の体をなしている。その域に達しなければ、自分語りを芸風になんてできない。読み手には作者の愚痴としか思えません。
 ところが芥川の晩年の作品には、断片でしかないものがあり、それでも心を揺さぶられるのは彼の業績あるいは生きざまに因るのだということです。
 

 ツイッターはいたしません。

瀬上
36.2.182.79

業績はなくとも、生き様に心揺さぶられる何かがあればいいのかもしれない

中野サル信長
106.173.154.115

瀬上様

太宰は確かにストーリーテラーだった。現実の垂れ流しじゃダメだとの意見には同意します
僕の今の小説作風を描くと第一稿はまだ準備稿です。推敲をしながら何稿も書いて物語に仕立て上げます。その意味で今回は準備稿を投稿したんだけど、ここから変えていきます
芥川の場合、ちょっと精神的に問題がある時期だったのではと思います。

がんばれよ
126.3.38.142

おうえんしてっから

中野サル信長
106.173.154.115

ありがとうございます

ご利用のブラウザの言語モードを「日本語(ja, ja-JP)」に設定して頂くことで書き込みが可能です。

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