作家でごはん!鍛練場
上松 煌

眠れぬ夜の物語

 幾夜も、幾夜も幾夜も、薄明に目覚めてしまうことがある。
かきむしられる胸の愁訴と確実に迫る呼吸不全が、明白な現実に引き戻すのだ。
これは一生回復しない症状だ。
眠りを求める、半ば混濁した意識のままに酸塩錠をひとつぶ口に含む。
忘れかけた夢の名残のように、いっとき、脳に消されたはずの記憶がよみがえる。

 あれは意外にユーモラスな会話から始まった。


 暗い受け付けから診察室。
小さなスポットライトだけの闇の中で、看護士と対峙する。
「脈はかりますね~」
「はい」
「ん~、あらら、脈触れませんね。…ダメですね」
「えっ?そんなことあるんですか?」
ゾンビではあるまいし、少し笑える。
「それがあるんですよぉ。ちょっと待ってて下さいね~」
バタバタと走り去る足音が消えると、暗い中にポツン。

 すべての診療が終わった時間の、大病院の実態がこれ。
灯りは極限に落とされ、暖房も切られた空虚で寒々しい空間。
その茫漠とした闇の廊下を、キュラキュラと近づいてくるストレッチャの音。
病院の怪談が忽然とよみがえる。
複数の見えない足音。


 小康状態にあった身体に、再び怒涛の苦悶が来ていた。
メリメリと音を立てて裂ける生身の血管に、酸素不足になった肺が空気を渇仰する。
「乗ってください。緊急手術します」
「服は切っちゃいますから。処分していいですね」
「今、手術室に向かってます」
失神を避けるためか、つぎつぎに投げかけられる言葉。
視力が弱まり、その顔すら認識できない地獄の中で、歯を食いしばっての律義な返事。
時間が引き延ばされ、地球を周遊するほどの長い廊下。

 「麻酔入れます。はい、数えて。1,2,3,4…」
「14…15…16………」
やっと眠りが訪れる。


 寝ざめの認識は爆発的な怒りだった。
チューブに繋がれた身体を引き起こし、そばにいた医者と看護士に殴りかかる。
マレに起こるバッド・トリップの体現。
「あっぶねぇ~」
「痛えなぁ。縛っちゃいましょう。ヒモ持ってきて」
「え?やめろ。大人しくするから」
意思に反して、伝わらない言葉。
やっと生還した病人を平気でベッドにくくりつける医療従事者たち。

 冠疾患集中治療室での、発熱と胸部苦悶の日々。
次々と入室し、空しく運び出される同病者の気配。
自分だけが生き延びる不思議な違和感に、忘れていた事実が戻って来る。

 手術室の影のない天井に、警備会社のCMそのままに張り付いていた自分。
真下に見える色のない身体は哀しげに弱く儚かった。
人工心肺の規則的な拍動には、冷え切った血液が巡るだけだ。


 個室に移された孤独な夜。
見舞いの肉親や友が帰ったシンと鎮まった時間に、痛切に感じる血と薬の臭いに満ちた息。
襟から覗ける、みぞおちまでを縦断する生々しい傷跡。
刻み込まれて一生消えぬ胸をいとおしく抱く腕。
5年生存率・10年生存率の無機的な壁が、病院で新年を迎える自分にのしかかる。
窓から見える深夜の街は灰色に沈んで、タクシーが時折、整備された道路を走り抜けて行く。
厳冬の寒さが動悸息切れを増幅する。
駅のあたりだろうか、茜色の明かりの反射に過ぎ去った夏の黄昏を見出すのは。
人はだれも一寸先は真の闇なのだ。


 毎日々、巡回の主治医にせびる退院許可。
「ダメだね。早すぎる」
趣味の乗馬もダメ。
だれもが普通にできるジョギングもダメ。
老いた人のように許されたのは、無理のない程度のウォーキング。
これは弁膜症が後遺症として残されたからで、10年のゆるいスパンで徐々に進行するだろう。

 一計を案じてわざわざ廊下で吹く口笛。
大名行列をやっている心臓外科医どもの前を走り抜ける。
あとで呼吸困難でベッドにぶっ倒れていようと、主治医はそれには気付かない。
「走れるんだぁ。う~ん、どうしよ。まだ、ムリだと思うんだけどね。病室も混んで来たし…ま、いっか」
ミッション達成だ。


 1ヵ月ぶりの我が家と自分の部屋。
愛しい愛しい家内と愛すべき猫様。
心やさしい義父のまなざし。

 自由のない時間・行動、夜中も監視の檻から娑婆に出た喜び。
まるで全快したような錯覚に、一時的に超元気になる自分。
極上の吟醸酒が舌を寿ぐ。

 やがて病後の現実が徐々に骨身にしみてくる。
気圧の谷や低気圧の通過のたびに、いやまして痛む胸と息切れ。
仰向けになると始まる呼吸困難。
伸縮に乏しい人工血管にぶち当たる血流に、常に意識する鼓動。
喉を突きあげる期外収縮に咳き込む。
胸の深いところをだれかが、今日もかきむしる。

もう、昔の自分じゃないと悟る脱力感と寂しさ。
想いは一片の淡雲を空に放つに似て空しい。

 幾夜も、幾夜も幾夜も、薄明に目覚める毎日に慣れることはないけれど、それでも生きてある喜び。
家内に触れ、猫様を抱く温もりと安堵感。
義父に向ける無垢な笑顔。
友の電話に心から応える想い。
三十路のところで切断され、かろうじてつながる手相に半信半疑で感謝する。
過ぎ行く季節は常に新しく。
昼の営みは安らぎに満ちるのだ。


 夕暮れの雲に入る光に、今宵も近づく夜の帳。
真実の想いが魔の跳梁のように立ち上がる。
心の病理に深く抱く刃に似た闇。

なぜ助かったのか?
いつまで生きるのか?
古い呪いのように自問自答するゆがんだ言の葉。

 ひび割れた鏡に映す幾多の断片に似て、心は千々に、失われた日々を突きつける。
不意に取り囲む愛馬の臭い。
屈託なくボールを追う草いきれ。
無心にこぐチャリの車音。
薪を割るヨキの手ごたえ。
世界は喜びに満ちていた。

 今、振り返ると、もうなにもない。

 心に胎動する破滅の願いをだれが理解するだろう?
このまま細く長く老いさらばえて…?
いや、まだ腹は割れ胸板も厚く、腱は強靭にこの身を支えるのだ。
いっそのこと…。
今のうちに…。
美しいうちに…?

 そそのかす心を今夜も邪鬼の如く踏みしだいて、白々と明ける朝を迎える。
「お早う。どう?調子は」
心地よい家内の声に本心からの微笑で返す。
「最高だよ」
朝の清浄な光が図らずも正気に戻すのだ。
眠れぬ夜を重ねる日々はたぶん、多くの人々が経験する。
だれもがそれぞれの立場で、個々の来し方で、様々な人生に於いてをだ。

 褶曲する心に冷酷な歪みを隠し持つ自我は、今はじめて自己を振りかえる気がする。
自分は弱いのでは、卑怯なのでは、臆病なのでは、運の良さや過去に甘えているのでは?
自身に問うゆえに答えのない自問自答。

 いらだちに波立つ想いは煮沸するごとすべての者に問う。
おれはいつまで生きるのだろう?

眠れぬ夜の物語

執筆の狙い

作者 上松 煌
220.107.200.89

秋の夜長に、短い話を置いときます。
おれの中から噴出してきたモノだけど、いやぁ、ややこしくて恥ずかしい。
だれかが理解してくれればうれしいんだけど…ムリそうw
ごはんに置いとくだけで、他のサイトには上げたくないワww

コメント

夜の雨
118.18.72.209

何を投稿するやら。

>秋の夜長に、短い話を置いときます。<
勝手に置くな!
内容を確かめてカラオケ。

>おれの中から噴出してきたモノだけど、いやぁ、ややこしくて恥ずかしい。<
以前から死にたい病がどうとか、書いていたなぁ。

>だれかが理解してくれればうれしいんだけど…ムリそうw<
理解したくもない。こちらのサイトは創作サイトだからなぁ。嘘っぽく書いてもらわないと。シャレにならんww

>ごはんに置いとくだけで、他のサイトには上げたくないワww<
置いとかれたごはんが迷惑ww

それにしても、書きにくい感想。

偏差値45
49.98.164.54

あなたの作品は小説としては面白くないし、詩としても出来損ないです。

批判すると幡京ニッケルだと邪推しますよね。でしたら夜の雨さまも幡の自演なのですか。昔あれほど誉められたのにチョンと見下し憎悪した。

人間として最低かな、あなたは。私を幡あつかいするならそれで結構です。違いますがね。チョン扱いするなら勝手にしてください。

大丘 忍
153.186.197.93

医者の立場から見れば、全くありえない状況ですね。まあ、素人が想像で書いたのだから仕方ないでしょうが。

夜の雨
118.18.72.209

上松さん、あなたには文章力があるので今回のような内容を投稿されるとつらくて仕方がありません。あなたの身の上に起こっていることがどんなに過酷なことなのかが、よく伝わります。
普段のあなたは強気一辺倒です。
それらの書き込みは自分の身の上に起こっていることから目をそらせることが目的で、書いていたのか、などが想像できます。
今までにあなたが投稿した作品の中で死にたい病のことがしばしば書かれていましたが、今回のように具体的な内容ではなかったので、さすがにどこから死にたい病が来ているのかわかりませんでした。
今回の御作を読み死にたい病がどこからきているのかがわかりました。

そしてあなたが普段投稿されている作品の風景がときに幽邃(ゆうすい)であり、どこか死とつながっている怖さみたいなものが見え隠れしていた正体がここにきて、わかったような気がします。

文章には力がある、御作のような磨かれた文章を読むと心が痛む。

先の感想では失礼なことを書きましたがお許しを。



ほかの方の感想を読み、御作が作り話だとしたらそれに対することよりも、よかったと思うほうが強いですね。


偏差値45 さんへ。

>でしたら夜の雨さまも幡の自演なのですか。<

「IP」確認したらいかがですか。
名前の上にマウスを置くとIP確認できます。

角田 考
210.146.167.133

理解しようと試みましたが、理解できたか自信はないです。
それと、鍛錬上は鍛錬の場であって、理解してもらう場ではないのであしからず。
では、以下指摘です。

・重い話であるにも関わらず、最初の看護婦との会話が軽すぎる。違和感を感じます
・途中から文頭にスペースを入れなくなっているのですが、詩を入れたのでしょうか。それとも主人公が自分の生活を詩的に表現しているのでしょうか。どちらにしても、読みにくいので改善が必要かと
・愁訴や娑婆などの難しい漢字にはルビを振った方が良いです

上松 煌
220.107.200.89

夜の雨さま こんにちは

 いの一番にお読みくださり、ありがとうございます。
っちゃぁ~、罵倒だらけ。おれってマゾ?クスッ

 この病気以来、おれは精神的にも肉体的にもムリをしてきたと思います。
今、またここで増税による不景気、オリンピック後の空洞化など、せっかく順調な会社の采配がむずかしくなるなぁと思った時、「遥けくもきつるものかは」との感慨が浮かび、思わず、おれの一番みっともない部分を吐露しました。

おれは甘ったれで天の邪鬼なのです。
自分の一番弱いところ、情けない所、恥ずべき部分をさらけ出して、
「ウフッ、ボクちゃん、こ~んなイヤなヤツなの。でも、嫌いにならないで~ん。ね、ねっ。チラッ、チラッ」
とチラ見したくなったのが本音です。

   >>勝手に置くな!内容を確かめてカラオケ<<

 はい、了解です。

   >>以前から死にたい病がどうとか、書いていたなぁ<<

 はい、おれの偽らざる本音です。
醜悪ならごめんなさい。

   >>理解したくもない。こちらのサイトは創作サイトだからなぁ。嘘っぽく書いてもらわないと。シャレにならんww<<

 はい、おれの作品はいつも自分自身の赤裸々な断片です。
ちょっと丸出しにしすぎちゃったかな?
ええ、創作ではありません。

  >>置いとかれたごはんが迷惑wwそれにしても、書きにくい感想<<

 迷惑かぁ~。
創作一辺倒じゃなきゃ、だめなの?
そうですね、感想は書きにくいでしょうね。
おまけに、『おれはいつまで生きるのだろう?』と、問われても、「知るかっ、主治医に聞けっ」と、なりますよね。
失礼しました。

アフリカ
49.104.6.52

拝読しました

冒頭から僕は好きですね


死にたいな。

僕もそう。

でも、死ねないの。簡単ではない。

リアリティーがある部分とそうでない部分、作品というよりは願望かな?

小説書くなら
多分、そんな風に突き詰めて書くのもありだと思うしだとしたら、もっと、もっと、鋭く磨かなければな
とも思う

ありがとうございました

上松 煌
220.107.200.89

偏差値45さま、こんばんは

 おれはいつも思うのだが、あなたは何か誤解している。
前作の『ボーダー・ライン上の舞曲』でも、おれはあなたの言っていることが分かりませんでした。

   >>批判すると幡京ニッケルだと邪推しますよね<<

 これはいつどこで、おれがそんなマネをしたのですか????
あなたはおれに感想を下さったことはマレですし、最近ではおれは8月14日から『ボーダー・ライン~』を上げるまでアク禁になり、その後、不本意ながら正規のアクセスでなく、他の方法でやっとあなたに感想返しをしたのが真相です。
その間、ごはんの閲覧すらしていない。

 ぜひ、>>幡京ニッケルだと邪推<< のソースを上げてください。


 それからおれの認識の中では、実に正統たる正視眼的『日本歴史観』を持つあなたは、日本人であろうと考えるに至っています。
『北風(ならい)』であなたのカキコを読んだからです。
実に分かりやすく明快なもので、おれは他の方々のカキコとともに、あなたのも含めて、その見識に感謝と尊敬、賛同の意を示しています。
 これです。
   ↓
上松 煌
2019-06-06 12:16
153.203.103.215

 【多くのレスを下さり、日本国の正当なる過去を論じ下さった賢明なる諸兄に、心より畏敬と賛同の意を表します。
諸兄の論旨の赴くところ、必ずや理解と融和がもたらされ、日本国を不当に貶下せんとする勢力の糾弾弾劾に至ると信じます。


 諸兄こそ、真実を知るものであり、未来永劫の希望であり、正義言論の勇者であり、民意推進の旗手でありましょう。 
 
 台湾?中国?の方もおられたように見受けられましたが、対朝鮮人については、我々、日本人はアジアの方々に学ぶべきと考えます。
早急な朝鮮との国交断絶・婚姻禁止策等を検討すべきで、世界も認める日本人の特性である、慈愛・熟慮・温和・勤勉・公平・被差別・献身的等、長き伝統の美徳を厳守維持すべきです。

 そしていづれの日にか欧米の不当な蔑視、軽賎を脱し、真のアジアの発展を構築することこそ、人類の希求する自由・平等・博愛の精神に合致すると思います。


 諸兄の極めて明晰にして冷静な歴史認識に深き尊敬の意を表するとともに、重ねて、衷心よりの感謝を表明いたします。
ありがとうございました。
                  

                                上松煌 拝】

上松 煌
220.107.200.89

大丘 忍さま

 残念ながら、ニセ医者と断ぜざるを得ない!
冒頭数行目から、この疾病が何か、ヒントをいくつも挙げている。
あなたが本物の医者というなら、看護士との会話でピンと来なくてはニセモノです。
この病ならではの特徴的な症状が明確に書かれているのだ。

 さあ、では、この実話の中の病名はなにか????
 
 【ヒント】
大血管が裂け、短時間のうちに死に至るこれは、社会問題にもなった。
そして医者の中にはこの疾病、「最も痛くて苦しい死にかた」の筆頭に挙げる人すらいる。

上松 煌
220.107.200.89

夜の雨さま、こんばんは

 再訪ありがとうございます。
心より、心より感謝いたします。  

   >>あなたには文章力があるので今回のような内容を投稿されるとつらくて仕方がありません<<

 ああ、申し訳ありません。
おれは少し泣きました。
あなたにご理解いただけたことと、あなたに辛い思いをさせてしまったことにです。
おれはいつも噴出する想いだけで書いてしまうので、読んでくれる人がどのような気持ちや状態になるかに思い至ったことはありませんでした。
あなたにとんでもない思いをさせてしまったことを、深く強くお詫び申し上げます。  

   >>あなたの身の上に起こっていることがどんなに過酷なことなのかが<<

 いえ、そんな…。
上に書いたように、おれは甘ったれのガキなので、ちょっとしたことで、
「痛ったぁい、血ぃ出たぁ~、ママァ、パパ~」
と言っているようなものです。
心配いりませんw

   >>普段のあなたは強気一辺倒です。それらの書き込みは自分の身の上に起こっていることから目をそらせることが目的で、書いていたのか、などが想像できます<<

 そうですね、強がりですかね…。
多少はあったかと思います。
でも、おれは傲慢な人間なので「おれ様」で単純にいばっていただけす。

   >>今までにあなたが投稿した作品の中で死にたい病のことがしばしば書かれていましたが、今回のように具体的な内容ではなかったので、さすがにどこから死にたい病が来ているのかわかりませんでした。今回の御作を読み死にたい病がどこからきているのかがわかりました。
そしてあなたが普段投稿されている作品の風景がときに幽邃(ゆうすい)であり、どこか死とつながっている怖さみたいなものが見え隠れしていた正体がここにきて、わかったような気がします<<

 ありがとうございます。
あなたならではの深い洞察と見識、見事な読解とご理解には心より敬服いたします。
おれの作品は「死にたい病」が出た時には特にですが、凄惨で陰鬱、過剰に攻撃的で苛烈なものになります。
普段、冥伏している生存の核にまで至る心の闇が、表面に顕現してしまうので、その作風を嫌う人は多くいるでしょう。
でも、自分ではどうすることも出来ない。

 あなたにご理解いただけて本当に有り難く思います。
おれは、この作品で、「ウフッ、ボクちゃん、こ~んなイヤなヤツなの。でも、嫌いにならないで~ん。ね、ねっ。チラッ、チラッ」とチラ見してよかったと思います。

   >>文章には力がある、御作のような磨かれた文章を読むと心が痛む<<
   
  すみません。
あなたにそんな思いをさせてしまうとは、思ってもいませんでした。
いけなかったなと思う反面、あなたに心を痛めていただいて、うれしがっているおれもいるのです。
ったく、とんでもない甘ったれガキです。

   >>先の感想では失礼なことを書きましたがお許しを<<

 いえ、いえ、そんな。
こちらこそ、私的で病的で、一般の方々からかなり乖離した話を上げて申し訳ありませんでした。
ただ、だからこそ文学なのだという意識もあるのです。

 本当に長くなりました。
今度はあなたに「いい話」と言われるものを書きたいと思います。

偏差値45
219.182.80.182

うーん、具体的に病気の名前も分からないですし、
そのような経験もないので、共感はしにくいですね。
個人的には生も死も、最近では感心がないからです。
人間はいつかは死ぬものです。死んだら、なにも考えられないものですから、
心配する必要もないのです。悩むこともない。苦しむこともない。
従って、今、どうしたら楽しく、面白く生きるか、
それだけを考えれば良いのですから、とても簡単です。
しかし、息をするのも辛い状況の人だったら話は別です。
だから「自死」に関しても認めても良いとは考えますね。
死ぬ権利は誰にでもある。それを宗教で歪められている部分はありますが、
考え方は人それぞれかな。

上松 煌
220.107.200.89

角田 考さま

 初めての感想をありがとうございます。
大変うれしくいただきました。

   >>理解しようと試みましたが、理解できたか自信はないです<<

 いえいえ、理解しようとのご努力だけで感謝です。
きっと、あなたの感性には合わなかったのでしょう。

 しかしながら、

   >>鍛錬上は鍛錬の場であって、理解してもらう場ではないのであしからず<<

 これは違うでしょう。
小説を読む楽しみは、書いてある内容を理解し、それに共鳴共感する作業です。
それが出来れば「うん、面白かった」となり、出来なければ「つまらなかった」となるでしょう。
ごはんに感想を書いている、偏差値45という人がよく、「ぼくにはわからないかな」と書くのはすなわち、書いてある内容を理解し、それに共鳴共感することができなかったということを遠回しに言っている気がします。

   >>重い話であるにも関わらず、最初の看護婦との会話が軽すぎる<<

 この会話は実際のものを、そのまま採用しました。
軽く思えるのは、
1)その看護士にあまり知識がなく、重篤なものと思えなかったので軽いものになった
2)突然死の兆候を察知し、おれを動揺させないためにわざと軽い言葉にした
が、考えられます。

 おれは彼女がバタバタ走り去ったのを体験していますので、このユーモラスな会話が(2)であることを知っています。
違和感があるかも知れませんが、まぎれもない現実で、これ以上書きようがないと思い、記憶のままに採用しました。

   >>途中から文頭にスペースを入れなくなっているのですが、詩を入れたのでしょうか。それとも主人公が自分の生活を詩的に表現しているのでしょうか。どちらにしても、読みにくいので改善が必要かと<<

 いえいえ、詩ではなく、このブツ切り文体はおれの特徴で、ごはんに来て1年半、この形が定着しています。
文章の「節(セッション)」をギリギリまで無駄を排した形態で進めたいので、だんだんに短くなってしまい、ついに詩と見まがうようなものになりました。
読みずらいという意見もあるのですが、上松はこのような書き手であると認識していただければ、うれしく思います。
また、文頭のスペースが消えてしまうのは何かのバグで書いている時にはきちんと入っていますが、ごはんに落とすとあちこち抜けるようです。

   >>愁訴や娑婆などの難しい漢字にはルビを振った方が良いです<<

 はい、そのようにします。
いろいろとご意見をありがとうございました。

上松 煌
220.107.200.89

アフリカさま

 最近は毎回お読みくださるようで、うれしくありがたく思っています。
心より感謝いたします。

   >>冒頭から僕は好きですね 死にたいな。僕もそう。でも、死ねないの。簡単ではない<<

 この話を冒頭から好きと言って戴いて、ちょっとびっくりしました。
ご覧の通り、感想欄は芳しくない意見でいっぱいなのに…。
自分の来し方を否定されるのは辛いところがあります。

 あなたの感性とおれとは、形態は違えど似た所があるのでしょうね。
死にたいですね。
今のうちに、若いうちに、美しいうちにです。
老いさらばえるのはいやだ。

 でも、あなたの「死にたい病」は何に由来しているのだろう?
そのあなたの暗部を覗き見てみたい。
前作『ボーダー・ライン上の~』で振ってみたのですが、あなたのガードは固かった。
いづれの日にか言葉にし、小説にして戴きたいです。

   >>リアリティーがある部分とそうでない部分、作品というよりは願望かな?<<

 はい、死にたい願望だらけです。
家内や猫様、義父。
足枷はたくさんあるのですが、おれの場合、社員たちの存在が一番の気がかりですね。
おれを信じて運命共同体を形成しているのに、その基盤を突然失ったら…。
考えたくない。

   >>小説書くなら多分、そんな風に突き詰めて書くのもありだと思うしだとしたら、もっと、もっと、鋭く磨かなければなとも思う<<

 はい、努力します。
でも、この言葉は半分おれ、半分あなたに向けられている気がする。
鋭く磨かれた暁には、書いてくださる誓いとして受け取りました。

 こちらこそ、ありがとうございました。

上松 煌
220.107.200.89

偏差値45さま

   >>そんなに死にたいなら死ねばどうですか<<
 
 そうですね。
おっしゃる通りです。
ただ、おれはうれしいですね。
ごはん広しといえども、これほど死ね死ね言われた書き手はいないでしょう。

 幸福です。
逆もまた真なりで、あなたはおれにホレているのです。
さて、
ぜひ、>>幡京ニッケルだと邪推<< のソースを上げてください。

 ま、あなたは偏差値45さんのニセモノですけどね。
幡京=吉岡ニッケル!

上松 煌
220.107.200.89

偏差値45さま

 どうやら、あなたが本物みたいですね。
では、あなたのなり済ましはだれでしょう?
おれは幡京=吉岡ニッケルだと信じて疑いません。
ヤツは息をするようにウソをつく在日チョンだからです。

   >>うーん、具体的に病気の名前も分からないですし、そのような経験もないので、共感はしにくいですね<<

 読書というものは、自分の経験外のことを体験した気になれるという特典があり、それが読書の魅力ではないでしょうか?
うまくそういった書に巡り合えば、楽しいですよね。
おれのこの話は、あなたに合わなかったのでしょう。

   >>人間はいつかは死ぬものです。死んだら、なにも考えられないものですから、
心配する必要もないのです。悩むこともない。苦しむこともない<<

 そうでしょうか?
死んだこともないあなたに言われても、おれは信じかねます。

   >>「自死」に関しても認めても良いとは考えますね。死ぬ権利は誰にでもある<<

 そうですね。
これはおれも同じ考えです。


 さて、うっかり、成り済ましの幡京=吉岡ニッケルに返事してしまいましたが、あなたがおれの『北風(ならい)』で表明下さった「日本国の正史」についてのお礼をまだしていませんでしたね。
非常に分かりやすいカキコで、あなたの高い見識を垣間見ることが出来ました。
おれはあなたを日本人と認識しています。
今は幡京=吉岡ニッケルのカキコをあなたと思ってはいないので、今一度、あなたへの感謝と尊敬のもとに、おれの返信を張っておきます。
どうか、心の片隅にでも置いてくだされば、存外の喜びです。
    ↓
上松 煌
2019-06-06 12:16
153.203.103.215

 【多くのレスを下さり、日本国の正当なる過去を論じ下さった賢明なる諸兄に、心より畏敬と賛同の意を表します。
諸兄の論旨の赴くところ、必ずや理解と融和がもたらされ、日本国を不当に貶下せんとする勢力の糾弾弾劾に至ると信じます。


 諸兄こそ、真実を知るものであり、未来永劫の希望であり、正義言論の勇者であり、民意推進の旗手でありましょう。 
 
 台湾?中国?の方もおられたように見受けられましたが、対朝鮮人については、我々、日本人はアジアの方々に学ぶべきと考えます。
早急な朝鮮との国交断絶・婚姻禁止策等を検討すべきで、世界も認める日本人の特性である、慈愛・熟慮・温和・勤勉・公平・被差別・献身的等、長き伝統の美徳を厳守維持すべきです。

 そしていづれの日にか欧米の不当な蔑視、軽賎を脱し、真のアジアの発展を構築することこそ、人類の希求する自由・平等・博愛の精神に合致すると思います。


 諸兄の極めて明晰にして冷静な歴史認識に深き尊敬の意を表するとともに、重ねて、衷心よりの感謝を表明いたします。
ありがとうございました。
                  

                                上松煌 拝】

角田 考
210.146.167.133

すみません、この鍛錬場は小説投稿・感想交換の場だったんですね、初めて知りました。
次回作期待しています

コウ
203.112.61.151

上松 煌さん

少なくとも、これは小説ではありませんね。自分のために書いた日記のようです。つまり読者を無視している。

それと、簡単な日本語が正確に使えていない。そうなると全体に無理して難しい言葉を使っているように感じられて、ちょっと……。

たとえば「看護士」
士業ではないので、「看護師」ですね。パソコンで変換しても出て来るわけがないので、わざわざ打ち直したのでしょうか?
「受け付け」もおかしい。名詞として場所を表すなら「受付」ですね。
「毎日々」はなんと読ませる気ですか。(まいひび)ではおかしいし、(まいにちまいにち)と読ませるなら「毎日々々」です。

ちなみに私は日本人ですよ。

上松 煌
220.107.200.89

コウさま、こんばんは

 わざわざお読みくださり、ありがとうございます。

   >>少なくとも、これは小説ではありませんね。自分のために書いた日記のようです。つまり読者を無視している<<

 そうですか?
これは日記ですか????
日記も文学との認識がありますので。
古来「~日記」というものが広くあり、それは文学として今日に伝わっているものです。
読者を無視しているということですが、それがなにか????

 >>簡単な日本語が正確に使えていない たとえば「看護士」<<

 そうですか?
2002年3月に「師」となったそうですが、おれは「士」認識がありますね。
「師」は医師、「士」は看護士と感じています。
ここは表現の場です。
学校ではないので、「士」ではいけませんか????

「受付」「毎日々」もそれに準じます。
昔の本などを見ますと「毎日々」の表記が見受けられますが????

   >>ちなみに私は日本人ですよ<<

 わざわざコトワルあなたは。
あ、お察し!

上松 煌
220.107.200.89

角田 考さま、こんばんは

ええ、そうですね。
この「ごはん」の真骨頂は、さまざまな感想ないしは視点を戴くことによって、さらに文章を鍛錬し練磨するという目的のもとに運営されているということです。

   >>次回作期待しています<<

ありがとうございます。
励みます。

コウ
203.112.61.151

上松さん

>2002年3月に「師」となったそうですが、おれは「士」認識がありますね。
>「師」は医師、「士」は看護士と感じています。
>ここは表現の場です。
>学校ではないので、「士」ではいけませんか????

2002年以前も「看護士」と表記された時代は一度もありませんよ。それまでは主に「看護婦」呼ばれていました。
それに上松さんは、日本の伝統文化を愛する生粋の日本人なのでしょう? 違うのかな。
士と師の使い分けなど、その字の由来から考えると逆にはできません。
「士」は「成年の男子」「役人」の意味で、転じて「学問や教養のある人」「事を処理する能力のある人」「さむらい」をいい、称号や職業名につけた。
一方「師」は「多くの人々」「いくさ」の意味があり、「師団」「出師」などの語に用いられている。また,転じて「教え導くもの」をいうようになり、接尾語的に用いられて技術者や専門家を示す。

>「受付」「毎日々」もそれに準じます。
>昔の本などを見ますと「毎日々」の表記が見受けられますが????

ほー、面白いことを言われる。後学のために数点で良いのでその事例となる有名な作品を挙げてみてください。

コウ
203.112.61.151

上松さん

失礼しました。説明不足です。
看護師の内、女性を「看護婦」、男性の看護師を「看護士」と使い分けた時代はありました。しかし本文の看護師は女性です。
女性の看護師を「看護士」と表記した時代は一度もないという意味です。

大丘 忍
153.186.197.93

正式用語は「看護師」ですが、現場では慣用的に女性看護師は「看護婦」と呼ぶことはいくらでもありますね。

上松 煌
220.107.200.89

コウさま、こんにちは

 必死でggってくださり、ご苦労様です。
「士」はおれの認識であり、「師」とは区別したいので、残念ながらこのままで行きます。

 あなたが世界的な日本語の権威で、それが辞を低うして、
「どうか、慣用句の士でお願いいたします。さしでがましいですが…」
と、言うなら、おれも考えますが、一介の市民であるあなたの言葉ではおれは動きません。

 あなたにはおれの認識を変えることはできないということです。
 

上松 煌
220.107.200.89

大丘 忍さま

 病名はわかりましたか????
答えを言ってしまうと『急性大動脈乖離』です。
一時期、非常な社会問題になり、毎日のように報道され、ドラマにも描かれましたので、
シロートでも知っている「超有名な」疾病です。

 加藤茶の罹患で、またまた話題になりました。
この病気をご存じなかったとは…。
wwww

大丘 忍
153.186.197.93

病名は想像しておりましたが、その場合の描写としては拙いなと思ったもので……。
ちなみに、日本の医師免許を持っておれば日本では正式の医師として認められるのですよ。
ご存知とは思いますが念のため。

コウ
203.112.61.151

上松 煌さん

もう無茶苦茶ですね。
大丈夫ですか? 「慣用句」の意味さえも理解できていないような……。
「毎日々」の表記例を期待しています。

上松 煌
220.107.200.89

大丘 忍さま
 
 人間、「後出し」なら何とでも言えるものです。
おれが質問したのが2019-10-08 18:33。
一晩どころか、次の日の昼過ぎ2019-10-10 13:10まで待って、種明かしをした。
そしたら早速、2019-10-10 13:33にあなたのお返事wwww
       ↓
  >>病名は想像しておりましたが、その場合の描写としては拙いなと思ったもので……<<

 もう、大笑いしました。

  >>日本の医師免許を持っておれば日本では正式の医師として認められる<<

 それが偽だったら????
おれはあなたがどう言おうと「言葉」は信用しません。
エロ小説ばかりでなく、おれが感心するようなお話しを書いてみれば????

上松 煌
220.107.200.89

コウさま
 
 「毎日々」に必死の異常粘着w
2次障害をこじらせて、惨めだなぁ。
「毎日々」は日本人の表記として使われていますよ。

ttps://shibui.0011.jp/wp/archives/1541
 浅井治雄の社会の窓(講演とかやってる人みたい)


ttps://www.telnavi.jp/phone/08001110129
 電話ナビ(2019年10月4日 19時40分の投稿)


ttp://www.fukuokabrand.com/shops/detail/197
 げんもん寿司(店主のこだわり)


ttps://minkara.carview.co.jp/userid/566016/blog/41832880/
 みんカラ(土屋圭市が挑む!! 27年ぶりの富士AE86N2決戦 )

 そのほかにもあるでしょうよ。
自分で調べればいいww
「々」は繰り返し表記といわれるようで、「毎日」はこれで一つの言葉ですので「毎日々」はこの表記で正しいと思いますね。




 それから、必死の妄想拡大ですねw
おれの言葉
  >>昔の本などを見ますと「毎日々」の表記が見受けられますが<<
が、ここまで拡大されるキチぶりwwww
      ↓
>>面白いことを言われる。後学のために数点で良いのでその事例となる有名な作品を挙げてみてください<<

 今の植字では「毎日々」が「毎日々々」されているかもなので、古い本は今、おれの手元にないですね。
記憶でどの本かと言われると、即座には出ませんね。
ただ、日本人の一般の人々が「毎日々」を採用しているので、上に書いたように正しい表記ですね。
重箱の隅、御苦労!

コウ
203.112.61.151

上松 煌 さん

なんだブログやコメント欄の落書きばかりで校正を受けた文章なんかひとつもないんだね。
まあ世の中には「慣用句の意味もわからず使う人もいるわけだし、いろいろな人がいるでしょう。
ですが、多くの「日本人」は正しい日本語を使う。以上。

上松 煌
220.107.200.89

コウさま

 ゴイクンさまも「看護士」と表記していますが…。
若造のおれには文句をつけ、ある程度の年齢に人には媚びるのですか????

 あはははwwww
とんでもなく醜悪な日本人ですね、あなたは。
そんな日本人はいませんよ!

 自戒と反省のもとに、おれ様に詫びるべきですね!!!!

今晩屋
49.98.164.54

「ガイジナマポチョンにいきる資格ない


賛成。上松は病弱でけんか買う程度の義侠心もナッシング。なぜあんな宮崎勤に相手してやらんのか。無視するもいいが、159cmのひょろひょろのパルプ内弁慶のゴミでホルモン牛すじ、すぐしょうべん漏らす「生まれてきてせいません」って運良く卵巣だか子宮だかにたどりついたザーメンやろう。応援してるから、野垂れ死にするまでいやがってよ。

はるか
106.154.130.214

 上松 煌さま

 拝読しました。上手い、と思いました。

・よかったと思ったところ

 無駄を省いた表現で、リズムよく、読みやすく、伝わりやすく、しかし安っぽくもなく、かなりの部分を行間で語っている、という印象を受けました。文章力がある、という点に異をとなえる人はまずいないでしょう。ポツンと取り残されたときのこと、ストレッチャーの音や複数人の足音、そのあたりの臨場感、少ない字数でよくぞここまで的確に、と唸ってしまいました。

・よくないと思ったところ

 小説はリアルを語らなくてもよいけれどウソを語ってもつまらないし読者の心には響かない、と感じてしまいました。つくりものが語るべきはリアルではないけどホントであってしかるべきでウソであってはならない、と私は思うのです。上松さんはたぶん語るべきホントをしっかり持っている方だと思うので、ウソではなくて、抱えているホントを物語にしたらいいんじゃないか、と思いました。

 穿ったような感想をすみません、失礼いたしました。

街の中
119.10.240.241

上松 煌様

なぜ助かったのか?
いつまで生きるのか?


 これが、すべて、ですね。

 インパクトありました。

 このような作風、きらいではありません。

 城崎にてのような作品期待します。

 久しぶりに、のぞくと、上松さまの投稿が目にとまりました。

 ありがとうございました。

 

上松 煌
183.74.192.127

はるかさま。
アク禁のためにお返事が遅くなりました。
お待たせしてすみません。
  
 さて、
  >>上手い、と思いました<<

 ありがとうございます。
おれは掲載した時点で、その作品は終了した感があるので読み返さないのですが、今、あなたにお返事を書くにあたってザッと読み、もう赤面です。
いや、下手だと思いました。

  >>無駄を省いた表現で、リズムよく、読みやすく、伝わりやすく、しかし安っぽくもなく、かなりの部分を行間で語っている、という印象を受けました。文章力がある、という点に異をとなえる人はまずいないでしょう。ポツンと取り残されたときのこと、ストレッチャーの音や複数人の足音、そのあたりの臨場感、少ない字数でよくぞここまで的確に、と唸ってしまいました<<

 いや、いや、これはおれの筆力ではなく、あなたの感性の鋭さでしょう。
行間を補うのはおれの余韻ではなく、あなた自身のリズムであり、鬼気迫るのは豊かなあなたの想像力の賜物でしょう。


 ただ、こちらの、
  >>小説はリアルを語らなくてもよいけれどウソを語ってもつまらないし読者の心には響かない、と感じてしまいました。つくりものが語るべきはリアルではないけどホントであってしかるべきでウソであってはならない、と私は思うのです<<

は、解せません。
おれはいつも突然の発作か自動書記で作品を書いてしまうので、常に抗いようもなく噴出する自分自身です。
まぎれもない赤裸々なおれです。
それでも、あんまり自分を出し過ぎると、前作『ボーダー・ライン上の舞曲』のように、書いているうちに恥ずかしさに耐えられなくなって終了させるようなことになるので、この作品は少しセーブしたかも。
それでも微塵もウソはないです。

 あなたはおれから見たらウソだらけの「海の貝なんとか」さんの作品にリアルを感じる人ですので、その差が出たのではと思います。
あなたはムリにおれを好きにならなくていいのです。
アンチのように「死ね、殺す、くたばれ」と言っていていいのです。
おれが真実求める読者は、おれをそのまま受け止めてくれる方々です。

 あなたもあなたの作品の感想欄で「・よくないと思ったところはなかったことに」と言ってくださっているのですが、おれとしては、あなたは異種であり、相容れないなぁと感じます。
ヘルマン・ヘッセの「デミアン」の中で主人公が「互いに違う道において、道に進みましょう」というシーンがありますが、おれはそれでいいと思います。

上松 煌
49.106.213.235

街の中さま。

 すでに2面にあったものをお読みいただき、さらに感想までくださり、とてもうれしくありがたく思っています。

  >>『なぜ助かったのか?いつまで生きるのか?』 これが、すべて、ですね。インパクトありました。このような作風、きらいではありません<<

 非常に明快にご理解くださり、ありがとうございます。
テーマ自体、一般の方々には共感しづらいものでしょうに、よくぞお分かりくださいました。
あんまり明快なので、ひょっとしらあなたは大病をしたことがお有りなのかと、ちょっと心配です。
もし、そうでしたら一日も早いご快癒をお祈りします。

 また、そうでなかったとしたら、あなたの明晰な読解力に驚きと感謝を禁じ得ません。
 
  >>城崎にてのような作品期待します<<

 おれは中1以来、小説を読まないので、この作品がどのようなものか、題名を知っているくらいで記憶にありません。
読んだ記憶はあるのですが…。
すみません。
あとでggってみますね。

 ごはんのみなさんは、あなたをはじめとして読書家でいらして、いろいろな本を教えてくれるのですが、おれはそのほとんど知らないのです。

  >>久しぶりに、のぞくと、上松さまの投稿が目にとまりました<<

 嬉しい限りです。
宣伝になりますが、明日あたり、おれの新作『横田エアリフトベース・コンツェルト』を上げたいと思っています。
横田基地をつまみに、♂2名・♀1名の恋愛ものです。
ラストの空に向かって突進する主人公をおれは美しいと思っています。

 この『眠れぬ夜の物語』とは全く違った作風ですので、お気に召すかどうか…?

 ともあれ、うれしくありがたい感想をありがとうございました。

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