作家でごはん!鍛練場
アフリカ

Say you like Sunrise

【 土曜日 ひげ船長 】

電停近くにある、ヒゲ船長って名前の小さな居酒屋の隅に設置されたテーブル向かいに座る塩屋瑠美という女性は、入社前から場末の建設資材会社に女優がやってくると真しやかな噂が流される程に美しく。
また、「底抜けに明るい」とか「女優ばりになにがし」とか、それまで、社内で使われることなかった言葉をめっぽう活躍しさせている張本人でもある。
確かに、それが一番端的に彼女の雰囲気を表現できる言い回しである為なのだが、最近になって僕達の所属する営業部を呼ぶときに、やっかみを含めた「塩屋撮影所」とか「女優クラブ」等という造語までもが影で暗躍し始めている。
宿命と言えなくはないが、美人で聡明なら、何をしていても注目を集めてチヤホヤされる存在になる。羨望や妬みの的になる。
それでも、正直なところ。
まぁ、控え目に言っても、普段は見せない何かしらの性格上の個性が強く働く女性なのだろうと、いや、はっきり言ってしまえば、見た目が女優なのだから性格もそのクラスにお高く止まっているであろうと、僕の臆病なセンサーが警戒心と偏見を持っていたのは間違いない。
それなのに、その人が冴えない僕の目の前で、焼酎の水割りを片手にガッツリとした下ネタを連呼しているのだから、世の中分からない。
「あれだよ、小野原くん。 小野原祐樹くん。先ずはサイズだよ。そこ大事。 それだけは譲れない。 身体の相性とかの前に、目視での確認は必要。 だって、後戻り出来ないでしょ? 入れてから、小さいからとか、デカイからとか、中断は出来ないし、ん?、昔は中断させたこともあるけど。最近じゃ、サイズ不一致の時に出来るのは、その後に求められるであろう二度目の催促を拒むくらいでしょ?」
右手に握った焼き鳥の串を、指し棒よろしく僕に向けながら塩屋さんの饒舌は止まらない。出てくる料理も「料理は熱いものから」と豪語し次々にたいらげる。
「あのさ、ギャップが凄いんだけど」
呟いた僕を軽く睨むと塩屋さんは、少しだけ居酒屋の天井を見上げてから「高級品や人気商品より、多少くたびれた汎用品? みたいなのを探してるのかもね?」と、なんの意味があるのかハッキリしない独り言のようなものを呟くと、何度も頷き、次の焼き鳥を摘まむ。
そもそも、彼女の同行研修中に軽い気持ちで飲みに誘った事が直接的な要因になるのだが、彼女が誘いを断ることなんて簡単なことだったはずだし、どうして、地味で臆病な僕と女優と囁かれる目立つ存在の女性が狭い居酒屋のテーブルを囲んでいるのか正確な理由は良く分からない。
それでも、ネットゲームシステムの仕組みと同じように、それ自体が理解出来なくとも単純に楽しい事はある。そして、今が正にその瞬間であるのは間違いない。
「んでね。 フィット感を高めるのが膨張率でしょ? ゴムのように伸びてしなやかで、鋼のように硬いのが理想的だよね。 やっぱり」
「ゴムで、鋼ね……今度はかなりの矛盾が生じてるけど?」
僕は刺身の更に箸を伸ばしながら言った。
単に下ネタに対してのハードルが低いだけなのか、逆に言い寄る男達を牽制するための策なのか、同僚の異性に対する下ネタにどんな意味があるのかなんて分からないけど、今は単純に楽しい。僕は飲み始めて直ぐに塩屋さんの世界に引き込まれていた。
「ん? そんな、小さいことは気にしない。 器が小さいよ? フィーリングだよ、フィーリング。誰かが言ってたよ「考えるな、感じろ!」ってね 」
「それ、ブルース・リーね」
「その言い方。 なんか、腹立つ」
楽しそうに笑う塩屋さんの整った顔に視線が吸い込まれる。切れ長の綺麗な目。真っ直ぐに通った鼻筋。凛とした唇。バランス良く配置されたそれぞれのパーツを引き締める尖った顎。どれを取っても完璧に近い。女優、恐るべしだ。
「結論から言って、塩屋さんの彼氏や旦那さんになる人は、先ずは相当に立派な武器を下半身に備えて挑まなければならないってことね?」
「そうかも知れないけど、前の前の旦那は、そうでもなかったかな?」
言って焼酎グラスを握り直した塩屋さんを凝視する。疑問が脳内を駆け巡る。
「バツが着いてる……の?」
「あっ、うん、二つね。 独身ですか? みたいなのしか誰も訊かないからワザワザ答えてなかったけどね」
躊躇う様子もなく二本の指を立ててピースサインを出す塩屋さん。そこには悪意の欠片も感じられない。
「あっ、そうなんだ……」
僕は、消え入るように呟いてから慌てて逆算する。僕より三つ上の二十九歳で、二度の離婚を経るために必要な年数を自分勝手に算出する。
「むちゃくちゃ若い頃に結婚したんだ?」
「どうかな?」
微笑む塩屋さんを見詰めながら動揺を必死で抑え込む。
「バツが着いてると、やっぱり気になる?」
「気にしないよ」
自分を騙すために僕は僕に嘘を吐く。
美優に接する時と同じように大丈夫と繰り返す。



【 6年前 美優のアパート】

あの時、泊美優の住むアパートの窓にぶつかる雪の粒が弾ける音が微かに聴こえているような気がしていた。
多分、集中できていなかったのだと思う。
「好きだよ」
僕の腕の中で美優が囁いた。耳許に優しく押し付けられたような、小さいけれど確かな熱を含む声が、甘酸っぱい匂いの漂う毛布の中にゆっくりと広がる。美優に密着する僕との間に、淡い薫りの香水のように静かにゆったりと染みていく。
「 ずっと? 」
僕は、自分が美優の中にあることを確かに感じながら訊いた。
「多分ね……」
僕の言葉を誤魔化すように、美優の細くて長い指先が僕の胸にある小さく尖った弱い部分を刺激する。
「ねぇ、こんなことされたことある?」
淡くて、切ない感覚が胸元から広がる。繋がったままの格好で、美優の舌先が滑らかに温かく尖って僕の小さな突起を押さえ付ける。
快感と困惑が動揺を生み出し、思考が鈍く固まりそうになるのを感じた。
喘ぎのような声が自然に溢れる。
「祐くん…… 声」
慌てたように、美優の囁きが更に耳許に響く。僕の声のボリュームがおかしくなっていたのかも知れない。
とにかく、美優が発する愛しさの塊みたいなものが羽毛布団の真ん中を指先で押し潰した時のように、抵抗するものがないままに僕のくすぐったい部分をするすると滑り落ちていく。染み込んでいく。心地よくて、気持ち良くて、少しだけ恥ずかしい。そんなものが僕から全てのコントロールを奪っていく。
「色々なこと知ってるから教えてあげる」
美優が、僕を見上げて囁いた。
「色々なこと……か…」
僕は呟いて美優を見詰めた。
そして、その瞬間に息も出来ない程の切なさに苦しくなった。表層的な快感が這い廻っている胸の中で、激痛に似た痛みが駆けていた。
自分だけの美優を欲している利己的な僕の欲望が、美優が必死に差し出そうとしているありのままの姿を否定しようと足掻いていた。過去の美優を責めるように未熟な愛情を美優に押し付けて、押し潰して、自分だけは救われようと足掻いていた。
「あの人に、教えてもらったの?」
ひび割れたような声が出ていた。
美優の動きが止まる。美優の柔らかな身体が強張り、強く見上げる視線を感じた。
僕は視線を合わすことも出来ずに美優の身体に回した腕に力を込めて強く抱き締めた。
暫くそうしてから美優を残してベッドを降りる。煙草に火を着けて直ぐに乱暴に灰皿に押し付けた。
「彼に教えてもらったの?」
もう一度訊いている自分が情けなくて泣きたくなった。自分自身に嘘を重ねていることが情けなくて声が詰まる程に切なかった。

出逢った時。美優は不倫の底に堕ちていた。どろどろに溶けたコールタールみたいな悪意の中で息切れして溺れそうになっていた。
僕は美優を、そこから救い出せると思っていた。そんなことは結構簡単なことだとさえ思えていた。
間違いだった。
求めた時に与えられることのない不倫の闇に、既に美優は飼い慣らされていた。束縛しない愛情を大人の恋愛だと信じていた。
僕は、都合良く美優を玩ぶ男に馬鹿みたいに会いに出掛けて、怒鳴られて、殴られた。
無様な僕に絆された美優は男と別れて、僕は美優のマンションに転がり込んだ。
そう思っていた。
それでも事実は、美優との関係が妻にバレた男から一方的に関係を精算されただけだった。
知りたくもない情報は二人の足下を駆け回り最終的に僕にもたらされた。
それでも、あの頃の僕には嘘を吐くしか術はなかった。「大丈夫だよ、気にしてないさ」と、微笑む以外に術がなかった。



【 同行営業 】

結局、土曜の飲みは店を変えてもう一軒行ってお開きとした。何もなかったしそんな雰囲気ではなかった。
そして今日は、塩屋さんとの二度目の同行営業。新人営業が、上司や先輩等に同行して業界の知識や情報を現場で身に付けていくためにあるのだが、塩屋さんとの同行営業はそのスタンスが少しだけ違っている。
これまでは、同行することにより一日の効率がどうしても落ちてしまうため、誰一人として自ら新人同行の相手として手をあげることなどなかったが、塩屋さんが来てからは、我先にと営業部の殆ど全員が部長に指名される前に自ら手をあげる。
つまり、今回は新人教育の一環ではなく自らのために名乗りをあげているのだ。女優と仲良くなりたい。あわよくば何かしらの特典にあやかりたい。男の本能は寂しくて、切実だ。そして、幸か不幸か僕は今日もそれを部長のありがたい一言で掴んでしまった。けど、今日の楽しみは明日からの先輩からの圧を考えるとかなりの割合で萎んでしまう。

「日々、争奪戦が激化してるよね」
国道10号線の左側に広がる海を横目にハンドルを握りながら、何かの吐露のように僕は呟いていた。
「争奪戦?」
助手席から塩屋さんが聞き返す。
「いや、この道。車が多くてやだなと思ってさ。この先、渋滞とかしてたら顧客廻りをブッ飛ばしてサボりたくなるよ」
「サボり?」
「違うよ。違う。真面目なんだから俺は。仕事はちゃんとするし」
「わかってるよ」
慌てて取り繕う僕を気にする様子もなく塩屋さんは海を眺めている。
それは、銀色に乱反射を繰り返す水面と、透明な青色の空が綺麗な二層になっていて、あの夜に飲んだカクテルみたいだなと僕は思った。
確か、メロンリキュールと、ヒプノテックってお酒にシロップが数種類入っているとバーテンダーが言っていた。
「あの、青いカクテルの名前。覚えてる?」
読心術を会得した魔女のように塩屋さんが訊く。僕は自分勝手な運命を彼女の横顔に感じて暫くそれを見詰めた。
「前!」
塩屋さんの声で、正面に向き直ってから慌ててブレーキを踏んだ。瞬間的にグラリと車体が揺れて身体が前のめりに倒れ込む。間一髪。前方の車との車間距離は僅かに残されているだけだった。もう少しブレーキのタイミングが遅れれば追突していたに違いない。
僕は、ゆっくりと車間距離を取り直して少しだけ走ると、見通しがいい場所で車を路肩に寄せて降りた。続いて直ぐに塩屋さんも降りて来る。
「あの、カクテルの名前。覚えてる?」
ヒステリックな言い方でなくとも、何かしらの叱責があると思っていたのに全く別次元の質問に逆に呆れてしまって、僕は洋画のシーンよろしく両手を広げて天を仰いだ。
「恐くなかったの?」
「ヒプノなんとか?ってお酒は入ってるって店の人が言ってたのは覚えてるんだけど」
噛み合わない会話。ふわふわと圧力のない会話が発する何かが、僕が意識的に閉ざしている場所に無理やり侵入してこようとしているのを感じる。柔らかな緊張を感じたまま、ぱくぱくと水面から口を突き出して餌をねだる鯉のように言葉を繋いだ。
「危なかったし、助かったよ。声、掛けてくれてなければ追突してたはずだよ。とにかく、ありがとう」
僕の言葉を気にする様子もなく、塩屋さんは続ける。
「お昼、何食べるの?」

三件の新規訪問と二件の物件追跡を終えてから駅前の蕎麦屋に入った。
午前中、塩屋さんが僕の後ろから微笑んでいるだけで、新規も追跡もスムーズに契約まで進んでしまうような気がした。
「塩屋さんがいたから、あの部長さん見積もりさせてくれたんだよ絶対! もう、なんでも奢るから、なんでもどうぞ」
僕の声に何度も頷く塩屋さん。メニューを眺めて再度頷いてからなぜか暫く首を捻っていたが、唸るように天ぷら蕎麦を指差し僕に微笑む。
「そう言えば、小野崎くんて、食べるの遅かったよね? だから蕎麦屋なの?」
「遅いから蕎麦。って意味は分からないけど。気にしないで、塩屋さんは好きな速さでどうぞ」
「カクテル、思い出した?」
僕の声が全く届いていないのか自分の中の言いたいことを出し切ってから人の話を聞く習慣なのか、塩屋さんは全く自分のペースを崩さない。食べる速さにしても、土曜に飲んだ時の僕の食べ方について言っているのだろうが、俗に言う天然もここまで突き抜けているのなら心地良い。
こちらは、出された料理を端から勢いよく食べていくのは前回で学習済みだ。想定内のことに違和感は感じない。
それでも、目の前で箸を握り締めて天ぷら蕎麦を待つ女優と揶揄される塩屋さんを見詰めたままに、なぜか僕は大きくてフワフワとしたぬいぐるみを連想していた。
「丼ものが苦手なのも食べるの遅いから?」
「あのさ、遅いって事に拘り過ぎでしょ?」
答えながら僅かな痛みが、空腹で軋む腹部に染み込むのを感じる。


【6年前 美優のアパート 】

「急いで食べるの止めてよ」
キッチンに置いた二人掛のテーブルの向こうから美優が僕を睨んだ。怒っていると言うよりも呆れた時に見せる表情に近い。
美優の料理はパスタが多かった。サラダとパスタ。パスタの種類、ソースやドレッシングの種類。組み合わせは幾らでもあるが僕には結局、パスタとサラダって組立でしかなかった。
それでも、それが嫌だと思ったことはなかった。
ただ、単調な作業はつい結末を急いでしまう。
「どうして? 美味しいから一気に食べたいと思うのは当然だよ。 それとも、食べ方汚なかった?」
訊きながらフォークに巻き取れるだけパスタを巻く。祭りの屋台で買う綿飴とまではいかないが、それなりの量を巻き付ける。
「汚いとかじゃなくて、急いで食べるのは身体に良くないし、それに、それ一口で食べられる量じゃないでしょ?」
笑いながら睨む美優が愛しくて、明らかに巻き取り過ぎたパスタの束を無理やり口に放り込み「倍はいけるさ」と軽口を叩く。
「あのさ、口の中に詰め込みすぎてて、何言ってるのか聞き取れないんだけど? 」
暫く笑ってから美優は僕を見詰めた。
「 ゆっくりしていけるのに、急いで食べて欲しくないだけ」
突然、神妙な声で呟く美優。
そんな時は大抵、あの不倫男を思い出しているときだと分かっていた。
恋愛で、寸分違わぬ二人の感情を共有する瞬間は極僅かでしかない。その他の多くの時間を、恋人たちは自分を騙し相手の感情を理解したつもりでやり過ごす。特に、不倫なんて曖昧模糊とした関係の中では、そんな感覚というか、諦めというか、とにかく自分勝手な想いを認めて、更に身勝手に信じる想いを強くしなければ自分を自分として認めることはできない。美優がコントロールできない自分を晒す瞬間の多くは、そんな諦めに似た感情に支配され掛けたときだった。
「ゆっくり? 最近、俺、ずっとここに住んでる? みたいな感じだから時間とか気にしてないんだけど。ガッついたように見えてたならゆっくり食べるからさ」
可能な限り優しく呟いてみる。「何も気付いていないよ」と語り掛けるつもりで呟いてみる。それ以外、僕にできることなんて何もない気がしていた。
「とにかく、ゆっくり食べてよ」
美優は寂しそうに呟く。その口調が、僕を苦しめていることなんて全く気が付かない様子にも見えるし、逆に完全に理解していて、その事で更に落ちているようにも思える。
どちらにしても、僕自身が、その瞬間を耐えられるはずがなかった。
「あっ、書いてる小説で出す設定かなにか?」
美優の気持ちが落ちそうな時は不自然だとしても話の水を変える。それが一番手っ取り早くて確実な方法だ。小説公募に出すために美優は小説を書いていた。それが、上手いのか下手なのか殆ど小説を読む習慣がなかった僕には分からなかった。
それでも、数百枚もある原稿用紙に目を通して感想をつける作業は嫌いではなかった。
僕の拙い感想を真剣に聞き入る美優が好きだった。
「全然違うし。 恋愛もの書いてるの知ってるでしょ? 食事のシーンとか出てこないよ」
「そうだったかな? 美優が書いてる小説はエロばっかりだろ?」
微笑む美優。投げ込んだ話題が正解だったと知って僕は安堵した。
そして、安心した僕は余計な話題を放り投げてしまう。
「書けてるの? 小説」
「そんなはずないでしょ? 祐くんずっとここにいるし、独りの時にしか集中できないから書いてるの見てないでしょ?」
「見てないよね、確かに」
「書けないもんなんだ? プロでもないのにね」
「うるさい。 いつか受賞するから放っておいて」
確かに美優のアパートに転がり込んでから既に二ヶ月以上の間、僕は着替えの補充以外で自宅には帰っていない。美優に自由に小説が書ける時間があるはずもなかった。
「書けば? 俺は自宅から仕事も行けるし」
「駄目だよ」
「なんで? 大丈夫だよ。近頃帰ってないし、家賃だけ払うのもったいないし、だから大丈夫だよ」
素直に、そう思った。小説公募に挑んでいる美優を応援してあげたいと素直に思った。
自分がいることで集中できないのであれば互いの時間を作ることに抵抗はなかった。
「寂しいのは駄目だよ」
美優が物憂げに呟く。悲しげな気配が漂い、またあの不倫を引きずっているのが明白に伝わる。余計な言葉が口をついて出てくる。
「まさか、また……出逢い系?」
出逢い系。不倫で生まれる孤独な時間を、満たされない日々を、そんな空っぽを埋めるために美優は誰にでも簡単に身体を開いていた。充足されるはずないと理解している隙間に、手軽な快楽を詰め込むために始めた出逢い系。
友達の紹介で僕と出会って、自分の過去を隠せない美優は、逢う度に僕に自分の真実をみせつけた。でも、真実を知っても僕は美優から離れることなんてできなかった。
都合の良い嘘の価値を僕から奪って、真実が魅せつける痛みや苦しさの必然性に僕は強烈に惹かれた。
美優は辛くても本当のことを知って欲しいと言った。いつでも、本当の気持ちを話して欲しいと言った。
それを受け止められない時に二人の繋がりは終わるのだとも言った。
それでも、僕はその言葉を吐き出してから強烈に後悔した。吐き出した言葉を飲み込むことはできない。いつでも、弱くて狡いの自分でしかない。
「もう、あんなことはしないけど、寂しいとやっぱり駄目だよ」
美優の声が、もう一度落ちたのをハッキリと感じた。


【 予感 】

塩屋さんとの数回の同行で、全く同行出来ていない先輩達からの当たりは明らかに強くなっていて、僕は何となくその事が面倒になってもいた。
確かに塩屋さんといると楽しかったが、それでも、正直なところ。

Say you like Sunrise

執筆の狙い

作者 アフリカ
49.104.35.196

今かいてるものの冒頭なんですが

一人称恋愛ものをかくとかアホか!とうなるほどに難しくゲロまみれになってます

冒頭の冒頭だけなのですがキャラの説明として馴染むのか気になってます

ストーリーとして
冴えない男が二人の女性に翻弄されながら恋愛とは一人の想いでは成立しないものだと気付いていく感じにしたくて

気付いたことを教えて下さい

コメント

アフリカ
49.104.35.196

出だし「、」をコピペ時にポチッとなしたみたいで⤵️
そこは気にしないで( ̄□ ̄;)!!

ジョー・ゴア
126.140.252.116

どこがとんがってんの?チャプターが過去のエピソードを削いであらわになっていく、ってつもりだったんだろうけど、伏線もナニもあったモンじゃない。単なる事象の羅列。

アフリカ
49.104.35.196

ジョー・ゴアさん

ありがとうございます

ンギャ( ̄□ ̄;)!!
ボヴギャッ( ̄□ ̄;)!!と震えてるのですがとても参考になりました。

チャプターが過去のエピソードを削いであらわになっていく、ってつもりだったんだろうけど、伏線もナニもあったモンじゃない。単なる事象の羅列。

いや……
二つの回想は美優って女性に現在も過去も囚われている祐樹って男の情けなさを出すのに必要かな……と感じて初めに差し込んでいて、今後、軸がシンクロするのですが……

冒頭だけ出して分かるはずもなく申し訳ありません⤵️

祐樹は酷く狡くて、家庭ある美優と付き合っていて、勿論、美優も狡いのですが美優は割りきれていて、祐樹は割りきれない。今でも過去に囚われていて、そこに塩屋と言う高嶺のはなが現れてそちらにも惹かれる。狡くて弱いから振り回されているのは自分だと叫びながら二人の女性の隙間に入り込み、それでも足りないと訴える。それでも、友人の離婚をきっかけに塩屋や美優の隙につけこみそこに無理やり居場所を見付けようと足掻いていた自分に気付いていく。

って感じに思ってるのですが、やわらかい文章とか苦手ですし、そもそも、逆の話は良く見かけるのですが、男がそれも冴えない男がそんなに簡単に女性達に拾い上げてもらえるものかとか……

でも、書いてる分を全部出すのはイヤで……

と、ワガママばかりで出して申し訳ありません⤵️

ってか、普通の感覚で読んだらそう思うよねと反省して猛省しております


再度申し訳ありません⤵️

瀬尾辰治
49.96.17.112

アフリカさん、
ヒゲ船長の居酒屋名、いいですね。

せっかく雰囲気のある名称でも、そのあとに続く理屈っぽい漢字が多すぎて、自分は読む気がなくなりました。

冒頭、
……居酒屋のテーブルの向かいに座る女性は、………美しく。
ちょっと訳が分かりません。

ヒゲ船長で、自分という主人公が、注文を待つ間に煙草に火をつけた辺りから始まると(勝手な想像ですが)分かるかも知れません。
気づいた感想でした。

瀬尾辰治
49.96.17.112

追記です。
前々回とかその前、その路線は面白いですけどね。
どうしても、好みがありますね。

アフリカ
49.104.39.98

瀬尾辰治さん
ありがとうございます

漢字か⤵️ずっと皆に開け開けと言われてて、かなり気にして書いてるんだけど全然去勢されてないって自覚できました。

超合金合体の長い一文も同じく注意してるつもりだったけど⤵️

つまり、冒頭から悪癖満載の文章ってことが理解出来ますた⤵️

ストーリーや感覚の前に
悪癖去勢に徹していなければ冒頭すら読ませられない⤵️

とても参考になりました。

ありがとうございます

ラピス
49.104.31.44

何ちゅうか、その、主人公が不甲斐ないですな。
顔だけ下ネタおやじギャルや不倫女に鼻面を曳き廻されて、ぶちぶち独白して男らしくない。魅力がない。
男らしくあれ、とは私の好みの問題かも知れませぬが。
内向的な男の心理描写を続ける場合は、村上春樹もどきにならぬよう、注意されたし。

アフリカ
49.104.35.61

ラピスさん

ありがとうございます

そうなんですよね。不甲斐ない。
僕も、ハードなボイルド傾向が好きなんでグゥァッと唸りながら書いてるのですが、最近の男の子みてると実はそんなんばかりではなかろうか?と、男であれ!みたいな気概は微塵もなくて、刺青とかガンガンいれてても叱れば泣いちゃう。

んで、なんでもかんでも女の子の責任です。みたいなことばかり言ってる。

でも、考えると、僕自身も、いや、殆どの男が大体そんなものではないかと。最近思うのでした。
駄目な自分を認めることさえ出来ずに、責任転嫁の術だけ上手くなる。

そんな駄目な男でも少しだけなにかを変えるきっかけが見付かれば、多少なりとも男ぽくなるかも?知れない。
みたいな……

ありがとうございます

からから
49.98.156.73

冴えない男ですか……たしかにこんなに心理描写のくどい男とは付き合いたくないですね。やわらかい文章が書けないというのはただの固定観念では?

塩屋さんには最初から好感がもてました。主人公と対照的ですね。
美優はちょっとバックグラウンドも定かでないのでよくわかりません。だんだん感情移入できるタイプなのかもしれませんが。

アフリカ
49.104.35.61

からからさん

ありがとうございます

🌑確かに…付き合いたくないですね。

本当は、僕を含めて男ってかなりの割合でネチョネチョメチョメチョしてる。
大人の男に変わるきっかけが掴めなくて大きくなっても夢見がち。
そして、最近はそんな自分を隠さずに?隠せずに?下手くそに生きてる男も多い。独身を気取ってても結局は結婚できないだけとか。まぁ、したくないって男の子もチラチラいるけど本音を聞けばキッカケを掴み損なってる。


🌑やわらかい文章が書けないというのはただの固定観念では?

やわらかい。って感覚が上手く表現出来ないのでした⤵️
まるっこいと言うか、稚拙とは全く違うごろごろした文章。
まぁ、吐くまで読むしかないんでしょうけど…精進します。

🌑塩屋さんには最初から好感がもてました。主人公と対照的ですね。
美優はちょっとバックグラウンドも定かでないのでよくわかりません。だんだん感情移入できるタイプなのかもしれませんが。

塩屋さんは言われる通り、全くの男の子で少し前のモテる男前。だから、祐樹とは全くの対照的存在です。だから、後に惹かれる。

美優はどうかな…これも相手を翻弄して自分だけを見るように仕向ける悪い男のイメージでしょうか?結婚しても元カレを振り回して足りない部分を埋めさせる。

祐樹は酷く狡くて、家庭ある美優と付き合っていて、勿論、美優も狡いのですが美優は割りきれていて、祐樹は割りきれない。今でも過去に囚われていて、そこに塩屋と言う高嶺のはなが現れてそちらにも惹かれる。狡くて弱いから振り回されているのは自分だと叫びながら二人の女性の隙間に入り込み、それでも足りないと訴える。それでも、友人の離婚をきっかけに塩屋や美優の隙につけこみそこに無理やり居場所を見付けようと足掻いていた自分に気付いていく。

てな、展開を考えてはいるのですが、塩屋と肉体的繋がりを持った時点で書けなくなってしまって。
こんな狡くて弱くて情けない男に塩屋みたいなタイプがなびいたりするものなのか書いてて納得できなくなって。

只今、ゲロをゲロゲロしてる最中です。

ありがとうございました

夜の雨
118.18.72.209

読みました。

内容が伝わりにくいエピソードの書き方ですね。
特に美優のエピソードが頭に入りにくい。
そこで感想欄のやりとりを読んでみました。

―――――――――――――――――――――――――――――――――――――
祐樹は酷く狡くて、家庭ある美優と付き合っていて、勿論、美優も狡いのですが美優は割りきれていて、祐樹は割りきれない。今でも過去に囚われていて、そこに塩屋と言う高嶺のはなが現れてそちらにも惹かれる。狡くて弱いから振り回されているのは自分だと叫びながら二人の女性の隙間に入り込み、それでも足りないと訴える。それでも、友人の離婚をきっかけに塩屋や美優の隙につけこみそこに無理やり居場所を見付けようと足掻いていた自分に気付いていく。
――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
アフリカさんの返信で上の内容が書かれていました。

かなりわかりやすく書かれています、ので、起承転結のエピソードを上の通りに構成していけばよいと思いますが。

今回の作品何か回りくどいというか、わかりにくいですね。


長い作品書くのは大変だと思いますが、構成をきっちり練って頑張ってください。

アフリカ
111.168.145.239

夜の雨さん

いつもありがとうございます

🌑内容が伝わりにくいエピソードの書き方ですね。特に美優のエピソードが頭に入りにくい。起承転結のエピソードを上の通りに構成していけばよいと思いますが。

感想を頂いて、焦りすぎて書いているのだと感じました。
美優の過去を最初に出しておかないと祐樹の駄目な感じがでないと思ってましたが別に普通に進行しても良いのかも知れないと思えるようになりました。
タイミングとして美優の動きが狡い女の子と読み手が感じ始めた頃に出すのが良いのかも知れないとも。
少しずらしてみます。
それと、頼りないと言うか狡くて弱くて卑屈な男の子話でも読み手は興味を持続できるのか気になります。
色々な返信にも書いているのですが逆の立場(女性)の話は良く見かけるのですがグダグダとしているのは最近は男も一緒で流されて翻弄される男の子もアリなのでは?と書いてるのですが書きながら疑問も多いです。
女の子の話の場合、多少ダメな女の子でも、外見的にイケてなくても、男側からしたら肉体的なメリットがあるから話は成立するのですが、逆の場合はそれは受け入れてもらえるのか書きながら悩んでます。
かといって祐樹が美青年だと描写はしたくないのでした。読んでる方の投影として活動出来ていればいいのですがその辺りも疑問。
イケてない。つまらない男の子が元カノからずっと繋がっていたり、高嶺のはなをおとせたりするかも疑問。
でも、魅力的な男の子では読んでいる方からは駄目な自分を投影出来ない。そんな気もします。

1日の文章も気になります。砕いた地の文を意識していますが回想はきっちりと書くべきな気もしてます。

とにかく、初めて恋愛ものとか書いてみてるのですが繰り返し繰り返し同じ事を刷り込む必要があると理解してはいるのですがいつものテンポでストーリーを展開したくてたまりません。
ドンドンバンバンものごとが動くものがやっぱり僕は好きなんだなと思うけど、これは書き終えてみたいのでした。

他にも気が付いたことがあれば教えて下さい。

宜しくお願い致します

ありがとうございます

アフリカ
111.168.145.239

1日→一人称

夜の雨
118.18.72.209

アフリカさんの今までの作品はレベルが高い低い、面白い、面白くないに関わらず、内容はすんなりと理解できました。
今回の作品は内容が頭に入りにくいということです。
特に美優のエピソードです。
書き方を変えたのではありませんか?

再読すれば、具体的にどこが問題なのかはわかると思いますので、6日(金曜)の夜までに具体的な詳しい感想を書きます。

主人公やヒロイン「たち」のキャラクターの問題では現在のところないと思います。
何といっても、御作はまだ導入部ですからね。


それではよろしく。

夜の雨
118.18.72.209

再読しての再訪。

【6年前 美優のアパート 】 ← 二度目のバージョンのところがわかりにくいですね。
ほか「バージョン」は問題ありませんでした。というか、キャラ設定などもよく書かれています。
登場人物のやり取りとか微妙なところなどもよいと思いました。

一人称恋愛ものをかくとかアホか!とうなるほどに難しくゲロまみれになってます ← 導入部だけなので、感想を書くといっても「キャラ」とか「登場人物のやり取り」とかしか書けません。
ラストまで書いてあると、構成とか作品全体を見て、どうたらと書けるのですが。


冒頭の冒頭だけなのですがキャラの説明として馴染むのか気になってます ←上にも書きましたが美優の後半パート以外はよかったと思います。

――――――――――――――――――――――――――――――――――――
問題点

この「 ↓ 」部分です、わかりにくいのは。

「 ゆっくりしていけるのに、急いで食べて欲しくないだけ」
突然、神妙な声で呟く美優。
A>そんな時は大抵、あの不倫男を思い出しているときだと分かっていた。< 

Aの説明がBで書かれているわけですが、理解しにくいです。美優が「あの不倫男を思い出しているとき」と書きながら、Bにあるのは「一般論を抽象的に書いているだけです」主人公の一人称で御作は書かれているので、他人事のように冷静に一般論を書くのではなくて、主人公の「いらだち」を含めて「美優が不倫男といちゃついている場面とか、美優が彼のうしろ姿を寂しそうに見つめている場面」とかを具体的に書いてほしい。

B>恋愛で、寸分違わぬ二人の感情を共有する瞬間は極僅かでしかない。その他の多くの時間を、恋人たちは自分を騙し相手の感情を理解したつもりでやり過ごす。特に、不倫なんて曖昧模糊とした関係の中では、そんな感覚というか、諦めというか、とにかく自分勝手な想いを認めて、更に身勝手に信じる想いを強くしなければ自分を自分として認めることはできない。美優がコントロールできない自分を晒す瞬間の多くは、そんな諦めに似た感情に支配され掛けたときだった。<

上のBのあとに「何も気付いていないよ」と主人公がAのことをつぶやく場面がありますが、このは主人公の美優への優しさなので、なかなか良いと思います。


ほか

主人公や塩屋瑠美は仕事面の背景などが伝わりますが、美優はどういった仕事をして生活しているのかとかがわかりません。

―――――――――――――――――――――――――――――――――

主人公の食事の仕方。

遅い早い、のところですが、「塩屋瑠美」のパートのところでは主人公は食べるのが遅いですよね、ところが「美優」のパートのところでは早く食べている。

これって美優との関係が壊れたのでそれまでは食事が早かったのが「塩屋瑠美」のパートのところでは主人公は食べるのが遅くなったということですよね。
なかなか面白い設定ですね。

エロ表現について。
絶妙なバランス感覚で書いていますね。
サイズのエピソードとかフィット感、ゴムがどうとか鋼がどうとか、一般誌に掲載されても問題ないレベルで書かれていると思います。また、わかりよく書かれている。

>ストーリーとして
冴えない男が二人の女性に翻弄されながら恋愛とは一人の想いでは成立しないものだと気付いていく感じにしたくて<

「二人の女性に翻弄されながら」と言っても、相手の女性が小悪魔的とか、悪いとか言うのではなくて、周囲の状況とか主人公のその時に置かれた立場とかで、翻弄されたような展開になっていくということでよいと思います。

塩屋瑠美は部長の女になるとか、そのあとはバリバリのキャリアウーマン。彼女は職場や得意先でも受けがよいので主人公よりも先に出世するとか。ちなみに幼い子供がいて両親に預けていて、御作の後半で引き取るとか。

美優は小説家を目指しているということで、あれから六年なのだが、いまだにデビューできていないが、御作のラストでは売れっ子になっていて、芸能人とかの不倫報道もありで、テレビにゲスト出演しているとか。
主人公は別の女性と結婚していて二人の女性の後姿を見て自分の生きた道を想うとか。

要するに、主人公の人生は「二人の女性に翻弄されながら」も、平凡な自分の人生を生きていく。
彼女たちは奔放に生きながらも自分の人生を全うしていく。

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>美優の過去を最初に出しておかないと祐樹の駄目な感じがでないと思ってましたが別に普通に進行しても良いのかも知れないと思えるようになりました。<

ほかの方への返信で美優が結婚しているとありましたが、今回の御作には美優が結婚している内容など書かれていませんが。

>タイミングとして美優の動きが狡い女の子と読み手が感じ始めた頃に出すのが良いのかも知れないとも。
少しずらしてみます。<

御作の現時点では「美優の動きが狡い女の子」などはみじんも描かれていません。この先ずるい女に描かれるということでしょうか。

>それと、頼りないと言うか狡くて弱くて卑屈な男の子話でも読み手は興味を持続できるのか気になります。<

どんな主人公でも「その人物が置かれた状況がそれなりに面白ければ読めると思います」。
たとえばとんでもない悪人が地獄に落ちたとして、そこで鬼たちを家来にしてのし上がっていくとか。

>色々な返信にも書いているのですが逆の立場(女性)の話は良く見かけるのですがグダグダとしているのは最近は男も一緒で流されて翻弄される男の子もアリなのでは?と書いてるのですが書きながら疑問も多いです。<

中途半端な男は結構いて、女もいます。その彼や彼女が活躍する話は面白いのでは。
上にも書きましたが、状況の設定次第です。平凡な状況設定だと面白くないでしょう。

>女の子の話の場合、多少ダメな女の子でも、外見的にイケてなくても、男側からしたら肉体的なメリットがあるから話は成立するのですが、逆の場合はそれは受け入れてもらえるのか書きながら悩んでます。
かといって祐樹が美青年だと描写はしたくないのでした。読んでる方の投影として活動出来ていればいいのですがその辺りも疑問。<

男も女も一緒だと思いますが。

>イケてない。つまらない男の子が元カノからずっと繋がっていたり、高嶺のはなをおとせたりするかも疑問。
でも、魅力的な男の子では読んでいる方からは駄目な自分を投影出来ない。そんな気もします。<

カスみたいな者でも異性は落とせます。小説(ドラマ)の中で、そういう状況設定(リアルティのある設定)にすればよいだけです。
そういう状況設定にするには、大量のストーリーを頭の中に保管しておけばよいと思います。
そのためにも小説ほか、映画とかテレビドラマ等でストーリーを頭の中に叩き込んでおく。


以上です、頑張ってください。

アフリカ
49.106.212.123

夜の雨さん

猛烈にありがとうございます

むちゃくちゃ参考になりました。

頑張ってみます!

頑張ってみます!

月野 夜
126.79.71.77

読ませて頂きました。

美優ちゃんは不倫ばっかりしていた女の子なんでしょうか?
主人公はそれをも分かっていて付き合うってことは、つまり都合のいい女としか見ていなかったのかなぁ。
絶対に守ってやるとかそういった気持ちを見せてないと、セフレ程度にしか読者には伝わってこないと思うんです。

塩屋さんは、いきなり確信を突くようなことを言い出すけど、その後に美優ちゃんのエピソードが入ってきちゃうのでどっちに重点を置きたいのかも分かりにくいかも知れないですね。

難しいとは思いますが、頑張って下さい!

hir
210.133.221.182

 一人称でもないし、恋愛でもないような。
 文体は硬質でハードボイルド調だけど、リアルな話を書いているわけではない。どちらかといえば突っ込みどころ満載の少年漫画風。
 純文学みたいな台詞を言わせたいのだと思うけど、どうにも形式ばっている。
 なにより文章がちぐはぐしています。短く区切ってはどうでしょう。

>電停近くにある、ヒゲ船長って名前の小さな居酒屋の隅に設置されたテーブル向かいに座る塩屋瑠美という女性は、入社前から場末の建設資材会社に女優がやってくると真しやかな噂が流される程に美しく。
 電停近くに小さな居酒屋がある。店名はヒゲ船長。テーブル向かいに女優と噂される程に美しい塩屋さんが座る。
 
 全体にカメラが遠いので、一人称なら主人公の視点で描写するほうが分かりやすいです。

>呟いた僕を軽く睨む
 睨み付けてきた。

>僕は刺身の更に箸を伸ばしながら言った。
 会話が一区切りした隙に刺身をつまむ。

>僕は、消え入るように呟いてから慌てて逆算する。
 僕は慌てて逆算した。
 個人的に、一人称で主人公の台詞に続いて、言った。呟いた。は違和感があります。

>動揺を必死で抑え込む。
 バツ二とは、さすがに動揺が抑えきれない。どっちが原因で離婚したんだ。 

>自分を騙すために僕は僕に嘘を吐く。
 開き直って嘘をついた。


 ヒゲ船長。
 店の名から想像するような、鉤爪の義手をつけた眼帯男が経営しているわけではない。そもそもヒゲ面でもない。
 舶来の名物料理もなく、米国の水道水を使った酒と、ビニール袋くらいの栄養素しかない枝豆が出てくるだけだ。
 そんな詐欺まがいの商売で細々と続いていることが、いくつかの噂を作った。
 密輸、密入国、海外逃亡、ひそかに姿をくらましたい人たちの窓口として斡旋を行っているなど、真しやか、とも言いがたい。
 こんなところをデート場所に選ぶなんて、美人の考えることは分からない。
「きっと、ここに載っていない料理を注文するのが、合言葉なのよ」
 彼女は嬉しそうにメニューを隅々まで調べている。

アフリカ
111.168.145.239

月野夜さん
ありがとうございます

🌑美優ちゃんは不倫ばっかりしていた女の子なんでしょうか?主人公はそれをも分かっていて付き合うってことは、つまり都合のいい女としか見ていなかったのかなぁ。絶対に守ってやるとかそういった気持ちを見せてないと、セフレ程度にしか読者には伝わってこないと思うんです。

多分男からしたらめちゃくちゃ都合いいんだけど祐樹は都合いいとか求めてなくて心が欲しくなってしまっている。
情けなくてそれなのに狡くて美優や塩屋の心が欲しい。
多分、男もこの辺りのタイプはとても増えてて一昔前は女の子だけのことだったんだろうけど今は僕を含めて不倫で苦しむ男も沢山いると思うのでした。


🌑塩屋さんは、いきなり確信を突くようなことを言い出すけど、その後に美優ちゃんのエピソードが入ってきちゃうのでどっちに重点を置きたいのかも分かりにくいかも知れないですね。

ありがとうとても参考になります。
書いてる側としてもどちらの女の子に感情的に入れ込むのかと思うのですが基本的には塩屋の方に傾きを感じてます。


難しいとは思いますが〰️

確かに難しくて色々考えてしまっています。

ありがとうございます

アフリカ
153.130.51.104

hirさん

ありがとうございます

🌑一人称でもないし、恋愛でもないような。

ギャッヽ;Д; )完全にそのつもりで書いてるのでした⤵️
うぅ……もっと精進します

🌑文体は硬質でハードボイルド調だけど、リアルな話を書いているわけではない。どちらかといえば突っ込みどころ満載の少年漫画風。

やっぱり……
一人称のキャラに乗り切れてない。自分でも凄く分かる。
でしょさんみたいに奥深くまで乗り込めば少しは変えられると思うのですがやっぱり小手先のことでやっつけてしまいそうになってます。
とても参考になります
ありがとうございます


🌑純文学みたいな台詞を言わせたいのだと思うけど、どうにも形式ばっている。
 なにより文章がちぐはぐしています。短く区切ってはどうでしょう。

正にそうです。
台詞はだらだらと続くよりも。印象的なのをザクザクと読ませるタイプが好きです。
でも、技量不足なんだと思うけど地の文はころころした感じにしたい。
いや、今、思ったんだけど男に読ませるなら硬くて漫画チックなのも良いのかも?
いや、ダメかな⤵️

例文とても参考になりました。
読みやすい。何より字面がコロコロしたイメージを感じとりやすい。

この後、祐樹のダメさ加減と塩屋と美優の奔放な感じをしつこく書いてるんだけど、上にも出したけど。
こんな小狡い男の子に女の子達がなびくのか?そんな事ある?って書いてる自分が感じて止まってます。

完全な祐樹の感覚ですから書いてる場面まで全てに祐樹はぐちぐちと被害妄想を爆発させてるのですが……
でも、結局、恋愛って自分が強くないと全てを相手の責任にしてしまう。
相手に求めてばかりになってしまう。
そんな感覚を描きたいのですが……

頑張ってみます。

いつもの的確なアドバイスありがとうございます

感謝!

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