作家でごはん!鍛練場
瀬尾りん

山と俺(原稿用紙9枚)

 森である。
「……」
 やわらかな木漏れ日が顔にあたり、視界がちかちかと眩しい。どこもかしこも木、草、葉っぱ……俺は尻が冷たくなっていくのを感じながら、うららかな初夏の山で滑落していた。
「……」
 頭上で鳥が飛び立ったらしく、風を含んだ羽ばたきの音が聞こえる。そしてさえずりも、小川の音も……のどかだ。この上なくのどかな風景だった。こんな状況でなければ、俺はその辺の大きめの石にでも腰かけて優雅にチョコパンでも食っていたに違いない。そっと足を動かそうとすると激痛が走り、とてもじゃないが立ち上がれそうになかった。滑り落ちた先は柔らかな腐葉土の上で、どこにも血の出るような怪我がないのは幸いだ。しかし歩けないのは非常に困る。何度か上に向かって叫んでみたが誰からも応答はなかった。
「どうすっかなぁ……」
 こんな事なら遺書でも書いてくるべきだったな、とやっと冷静になってきた頭で考える。崖に身を預けてしばらく呆けていると、放りっぱなしにしてきた履歴書のことをふいに思い出した。書き始めたはいいが働きたくない気持ちが強くなってきて、そのまま机の上に放置してきた履歴書だ。最後の方は自棄になって働きたくない! と鉛筆で志望動機の場所に書き殴ったんだった。これが死亡動機でよくね? と我ながら笑えないダジャレを思い付いて失笑が漏れる。
 俺は半年前から絶賛引きこもり中だった。理由はなんてことない、仕事場でうまくいかず辞めたら、次に向かう意欲がなくなってしまったのだ。だが働かざるもの食うべからずという常識に縛られた俺は、ごくつぶしになるには勇気も根性も足りなかった。何年もニートを出来る奴は精神的にどうかしているとしか思えない。半年で社会からの断絶に耐えられなくなった俺は部屋を出て、コンビニで履歴書を買ったのだ。その時目に入ったのが、雑誌売り場にあった『初めての登山』という小冊子だった。
 コンビニらしく安っぽい紙に印字されたそれは、なぜか俺の琴線に触れた。部屋に籠りすぎたせいでめちゃくちゃになった自律神経を、なんとか正常に戻そうとする無意識の行動だったのかもしれない。ともあれ俺はその小冊子を買い、電車で行ける距離の居丈山——現在俺が遭難している山だが、に登ってみることにしたのだ。
「はぁ~……」
 この山に来るのは初めてではない。勾配もゆるく標高もそんなに高くないこの山は、小学生の遠足で必ずこの地区の人間は登っているだろう。父親とカブトムシを取りに来たことだってあるし、母親と普通に登山しに来たことだってある。あの頃は自分の庭のように山を歩けたのに、今ではこんなに覚束ないのは一体どうしてなんだろうか。昔より地図だって読めるし無茶はしないし、きちんとペース配分だって出来るのに。山に登る、その為の大事な何かを俺はどこかに置いてきてしまったのか? それはとても、今でも重要な——
「あらぁ!? トモ君?」
 感傷にふけっていた俺は、いきなり横から飛んできたババアの声に横っ面をひっぱたかれた。
「あららあらら、どうしたんこんな所でー」
「や、山田のおばさん……?」
 うっそうと茂った森の中に、麦わら帽子と割烹着を装備した山田のババアがいた。山田は自宅の左隣の住人で、非常に声がでかく受験勉強の時にかなり集中力を削がれた要注意人物である。とにかく人の話を聞かないし、自分の話しかしないし俺は苦手だ。しかしなぜこんなところにいるのだ。薄暗い森の中に佇む恰幅のいい山田はまるでシシガミのようだった。いや、こんなおばはんを神扱いするなんて山神様に怒られる。山神は女神なのだから、きっと美少女に違いないのだ。
 俺が呆けていると山田はずかずかと歩み寄ってきた。
「怪我でもしたんか?」
「え、えっと滑落してしまって……」
 それは大変! と山田は遠慮もせず俺の足首をつかんできた。思わず叫び声を上げようとしたが、患部を掴まれたのに全然痛くない。混乱する俺をよそに山田のババアは何度か足首をもむようにした後、これで大丈夫! と根拠なき満面の笑みを向けてきた。俺はまた数秒呆気に取られて放心状態になっていたが、急に足が軽くなったような気がして立ち上がった。全然痛くなかった。意味が分からなかった。
「ちょっと筋痛めてたみたいやね。なあトモ君、ここで会ったのもなんかの縁よね。キノコ採り手伝ってくれんかね」
 それは滑落し、死にかけていた人間に使う適切な言葉なのだろうか。俺は首をひねったが、他でもない山田のババアは命の恩人である。足首の痛みもなぜか消え去ったわけだし、渋々頷いてババアの後をついて行った。薄暗い森の中をババアはまるで道を知っているように、ひょいひょい歩いていく。とんだ健脚ぶりだ。肩で息をする俺を振り返り、彼女は呆れた表情を見せた。
「あんた、運動不足じゃないね?そういえば最近姿見んかったね」
「はぁ、はぁ……はは、ちょっと今、休職中でして……」
 言いたくはなかったが、なぜかぽろりと言葉が漏れた。登っている斜面は急でふくらはぎが痛いし息も苦しいのだが、見上げると見渡す限りの緑で気持ちがいい。きらきら降り注ぐ太陽は地面に複雑な影を作っており、深呼吸すると一気に土の匂いが立ち上ってくる。ああ俺山にいるんだなって、ようやく気づいた。自分の存在を強く意識したんだろうと思う。自分の濃度が濃くなった結果、周りの認識も正確になってきたのかもしれない。
 俺がそんな事を考えているとは知らない山田は、背負っていたかごを下ろした。どうやらここでキノコを探すらしい。俺は地面に目を這わせキノコを探すが、大体食べれるキノコとそうでないキノコの見分けもつかないずぶの素人である。
「トモ君、これと同じもん探して」
 山田は倒木からマイタケそっくりのキノコをむしり取った。
「わかりました」
 俺は別の倒木に向かい、キノコをむしった。沢山生えていた。ここは随分穴場のようだった。無我夢中でキノコをむしっていたが、徐々に木の感触や踏みしめる土の柔らかさ、遠くで流れる渓流の音が体の中に響いてきた。なぜか無性に泣きたくなる。他人みたいな気配だったのに、振り向いたら古い友達だったような——そんな懐かしい親しみが湧いてくる。
 土で汚れた手で頬をぬぐった。このにおいを俺は知っている。なぜ今まで気づかなかったんだろう。新しい倒木からまた、キノコを採った。木の葉の擦れる音、虫が飛んでいく音……そうやって一つずつ、俺は感覚を取り戻していった。どこかに置いてきたんじゃない、ただ忘れてしまっていただけだった。自分の中に、確かにあったものばかりだった。
 そうやってずいぶん時間がたってしまったような気がしていたのに、山田に声をかけられた時も太陽はまだ少し傾いただけだった。
「一杯取れたねえ」
 かごの中はキノコで一杯になっていた。
「あんまり取りすぎるのもよくないから、これで終わりにしとこうかね」
 俺は頷いてかごを持った。さすがに山田もきついだろうと思ったのだ。そんな俺を見て彼女は何も言わず、またひょいひょいと歩き出した。遅れないようについていき、また肩でぜーぜー息をし始めたころ、見覚えのある道に出た。俺が滑落した手前の登山道だった。
「私はまだ用があるから、先に帰んなさい。手伝ってくれてありがとうね」
 山田は割烹着から薄い紙を取り出し、それに沢山きのこを包んで俺にくれた。
「ありがとうおばさん」
 紙だと思ったのに木の匂いがする。うつむいて匂いを嗅いでいたら上から声がした。
「またカブトでも取りにおいで」
 その言葉に勢いよく顔を上げたが、もうそこには誰もいない。
 ひんやりとした風が吹き抜けて木立が揺れた。



 俺は家に帰り、家族にキノコを渡して山田の家に行ったが留守だった。家族の話では県外の息子の家に行っているらしい。
 机の上に置きっぱなしだった履歴書を回収し、志望動機のところに消しゴムをかける。もはや山田の正体がなんだったのか、俺にはどうでもいいことだった。
 ひょっとしたら明日も、俺はひきこもりなのかもしれない。だけど体の中に、流れるものの中に、忘れてしまっていた鮮やかさも温度も確かにあったから。今日とも昨日とも違う視界で、スピードで、俺は明日も生きるだろう。
 企業エントリーのボタンを、俺はそっとタップした。

山と俺(原稿用紙9枚)

執筆の狙い

作者 瀬尾りん
110.54.112.89

最近うまく書けなくて苦しみながら書いた作品です。

コメント

大丘 忍
153.186.197.93

山田ばあさんは幻覚だったということ?

弥々丸朗
114.148.0.96

たは

久方
150.31.134.121

こんにちは。

『ババア』『彼女』『山田』。
三種類の使い分けがちょっぴり気になりましたが、それ以外は面白かったです。

ありがとうございました。

偏差値45
219.182.80.182

>森である。
「……」
 やわらかな木漏れ日が顔にあたり、視界がちかちかと眩しい。どこもかしこも木、草、葉っぱ……俺は尻が冷たくなっていくのを感じながら、うららかな初夏の山で滑落していた。

文末がなんかしっくりこない。それは結果を言っているから。
本当は現状を語るべきのような気がしますね。そうでなければ、最初の一行の
森である、という短い一文が活きて来ない気がしますね。
もっと分かりやすく言えば、文末は過去形なわけです。でも、文章の流れは現在形。
そこに違和感を覚えるのですよ。

>俺は半年前から絶賛引きこもり中だった。

コミカルな表現を狙ってのことかな。まあ、いいんですけど。
真面目に読むとおかしい。絶賛、、、賞賛、、、、たたえる、ほめる、
ということですよね。引きこもりは、良いことだととは考えないですからね。

>だが働かざるもの食うべからずという常識

主人公の語りだから良いのだけれど、それって常識ではないかな。
働かなくても、食べていける人って意外に多いからね。
大金持ち、生活保護受給者、障害者などです。

>呆けている

個人的にはこの動詞は聞いたことも、使用したこともない。
だから明確な意味がわからない。

>シシガミ

知らない。

>山神は女神なのだから、きっと美少女に違いないのだ。
磐長姫

   つづく。

偏差値45
219.182.80.182

>山田は割烹着から薄い紙を取り出し、それに沢山きのこを包んで俺にくれた。

この薄い紙、、、なんだろうね?

>「ありがとうおばさん」
 紙だと思ったのに木の匂いがする。うつむいて匂いを嗅いでいたら上から声がした。
「またカブトでも取りにおいで」

カブトをとる年齢でもないんでしょうけどね。

>その言葉に勢いよく顔を上げたが、もうそこには誰もいない。

山田は想像以上に素早かったのかな。

>俺は家に帰り、家族にキノコを渡して山田の家に行ったが留守だった。家族の話では県外の息子の家に行っているらしい。

作者さんとしたら、不思議なことにしたいのでしょうけど。
読者によっては、裏設定を作って整合性を持たせてしまうかもしれません。
例えば、山にキノコを採りに行って、その後に県外の息子の家に行った、
と解釈できますからね。

>ひょっとしたら明日も、俺はひきこもりなのかもしれない。だけど体の中に、流れるものの中に、忘れてしまっていた鮮やかさも温度も確かにあったから。今日とも昨日とも違う視界で、スピードで、俺は明日も生きるだろう。

よく分からないかな。

ストーリーはなんとなく分かるんだけど、
主人公が山の中でのトラブル、そして帰還で得たものはいったい何だったのか?
それはストーリーの核心部分になるわけで、そこがぼやけていると、
作品そのものがいったい何を伝えたいのか、分からないかな。

u
183.176.51.134

瀬尾りん様
いったい何のこっちゃ? セオリンらしくもない。まとめは王道の教養小説みたいですが、何を描きたかったのか? 
イミワカメ。イマハナキ人を真似て(笑)。

セオリンは今迄そこそこのものあげてきたのに、これはダメですね。
次作ガンバ。

ひなひな
60.113.193.76

「またカブトでも取りにおいで」私→なごむわぁ

瀬尾りん
110.54.112.89

皆さま感想をありがとうございます!まとめての返信になりますが、申し訳無いです……。
ご意見を読ませてもらって、やっぱりダメだったかー!!と思いました。小説は苦しんで書くもの、と誰か言っていたような気がするものの、私にはイカンかったようです。元々書き込みが足りない物を書いてしまいがちなんですが、さらに薄味になって意味がわかんなくなってしまいました(T_T)
誰かのために書きたい!と思って書いたものは悉く駄作になってしまうようで、悲しいです。
このような拙作を読んで頂いて感謝します。ありがとうございました。次回頑張ります。

偏差値45
219.182.80.182

再訪失礼します。

>ご意見を読ませてもらって、やっぱりダメだったかー!!と思いました。

駄作ではないですよ。完璧ではないだけです。
そもそも完璧な小説はプロでも書けるものではないと思いますね。
どこかしらミスをすると思いますよ。
自分の作品なんてミスだらけですからねw 次回期待しています。

弥々丸朗
221.22.130.5

本当に良くないです。
そんなこと言われなくてもわかってるはずなんですけど、でも勘違いしたらダメですよ?

あたしは、これでよかったはずだと勝手に思ってます。
ものすごくイヤな感じに聞こえてしまうかもしれないんですけど、あたしはこれこそが、あなたの実力だと思ってます。
この書きづらさから、目を背けたらここまでのことでしかないんだろな、とかな。
本当につまらなかろうと思うし、不甲斐ない気持ちがするでしょうけど、実に申し訳ないです、あたしは何となくというつもりではあるけど、これまでのあなたの筆のその軽さということを何となく知ってる気がしています。
それはとても楽しくて、何とも順調な感触をあなたにくれたでしょうけど、その甘い不快さに気付けるのかどうか、あたしは所詮そんなようなことを例えば"書きたい"なる欲求の誠実とか、裏切れなさのようなことと思わないでもないつもりでいるんです。
言いながら、とても口幅ったいんですけど。

書こうとして書くことなんて、所詮見通し悪いものです。
山田はただのお化け。それはあなたの責任です。
でも、そんなことはたぶん、大した意味を持たないものだと思うんですよ。
おハナシではなく、これはどうせあなた自身という問題だ。

あなたには甘えたいものがハッキリとあるけれど、あたしは個人的にそれを歓迎したい気がまったくありません。
あたしは、そういう世の中のことがキライだからです。
あたしはいつも、そういう頑丈つもりのようなことを考えたい気がしてるんですけど、あなたの文章はそれを、そのキッカケのようなものを与えてくれない気がしています。

あたしはあなたの文章は、むしろ世の中を欲しがる文章だって、ずっと思ってます。
あたしは個人的に、"小説"という動機にそういうことを求めるつもりはないので、やっぱりこれで良かったんじゃないのか、としか思えないです。

書きたいけど、その前にまず、あなたは読めない。
それが何よりの問題だとあたしはずっと思ってるんですけど、心当たりはありますか?

"感想を書け"って、あたしはずっと言ってるんです。
それはあなたのことだけではないつもりですから、あなたがあなたらしくあなたでこそのようなことを書きたいつもりなら尚更、"書く"っていうその意思の骨格のようなことをもっと正確に意識しないと、この度のヘタクソはただの苦手な記憶になるだけのような気がしてしまうんですよ。
もちろん言いながらあたし自身、他人事とは少しも思ってないんですけど。

あたしはこの有り様を、ちゃんと知るべき、受け止めるべきと思うんですよね。
書きたいなら、ということでしかないんですけど。

瀬尾りん
110.54.112.89

なんというのか、誰のために、何のために書くのかっていうのを見失ったんですよね。きっかけは、あってないようなものなのですけど。いや、やっぱりあるな、皆様に怒られそうな内容だから言えないんですけど。
私は批評家にはなれない。面白い、面白くないっていうのはわかる。文章が破綻してる、言葉の意味がおかしい、というのも大体わかる。でもここをこうしたらもっと良い、とかストーリーのこの部分が悪い、とか具体的な事はわからないんですよね……。作者の尊重されるべき文体、内容を損ねずに代替え案を出すなんて難しすぎます。行きすぎると人格攻撃にもなってしまいますし、私にはその塩梅がわからない。
おそらく私はニュータイプになってもそれほど変わらないのでしょう。だけど目的とするところが違う事で、何か変化があるかもしれない。
今まで自分が楽しいだけで書いてきたのに「誰かのため」という定義を乗せると途端に書く行為が、面白く無くなってしまうのは怖い事です。
昨日とある雑誌で「誰かのためには書けない。自分の中の客をどれだけ満足させられるかが肝心」とクリエイターの方が仰ってるのを見て、あーやっぱり私間違ってたんだなと思いました。
次作は剥き出しでいきます。皆様にどう映るかはわかりません。
私はいつでも全力なんです。この苦しみ抜いた一作が、今の私の実力で間違いありません。

瀬尾辰治
49.96.5.60

りんさん、読んでみました。

①やわらかな木漏れ日……滑落していた。

②頭上で鳥が……応答はなかった。

③こんな事なら……失笑が漏れる。

上の改行内の視点、ちょっと揺れていたり…合っていないですね。
視点は簡単です。似たものを順序よく、つなぎ合わせるだけですよ。

Aやわらかな木漏れ日が顔にあたり、視界がちかちか眩しい。
A頭上で鳥が飛び立ったらしく、風を含んだ羽ばたきの音が聞こえる。
A草、葉っぱ、小川の音、初夏の山、この上なくのどかな風景だった。

B滑落していた。落ちた先は腐葉土の上、
Bこんな事なら遺言でも書いてくるべきだったな、と冷静になって考える。
B何度か上に向かって叫んでみたが、誰からも応答はなかった。

①②③から、似たものを選んで原文を並べただけやけど、こんな感じで視点を合わせると簡単やと思います。
後半なども、そんなふうに合わせるといいと思います。
あとは、徹底的に無駄を省いたり、足りない説明を加えたり、語尾など、ちょっと手直しかな。
家族とキノコなども、どっちの家族? と分かるようにですね。
言葉選びも大切ですね。
うららかな初夏、山で小川? 婆さんの足音、ちょっとリアルじゃなかったような。

④俺は半年前から絶賛ひきこもり中だった。…………しまったのだ。
んー、ちょっと変。
自分は、一人称に詳しくないです。
登場人物の山田に直して、原文そのままなんやけど、書いてみます。
A山田は、半年前から絶賛引きこもり中だった。
B山田は半年前から絶賛引きこもり中だった。
「、」←この記号の有無で、視点は違ってきます。当然、次に続く書き方も、ちょっと違ってくるんよ。
一人称ではどうなんやろ? 公募で、そんなんは簡単に分かる箇所やと思うから、研究するといいと思うよ。

maco
153.141.144.32

山と俺、読みました。作者本人に駄作と言われちゃって可哀想に。
おれはおもしろく読みました。九枚の作品とは思えない。それ以上のものを読んだ気にさせられました。

ことに、山田のおばさんの納め方がうまいと思った。
結局なんだったのか作中で答は示されないけど、分からないままの存在であることが、そのまま作中での役割であり、存在意義になっている。この作品は、山田のおばさんこそ臍で、「俺」が衛星みたいにその周りをうろちょろしている構造に思える。

山田のおばさんのようなマジカルな存在を思いつきで書いても容易には作品にきちんと収まらない。おれの実力では、ですけど。単に浮いてしまうか、子どもっぽいファンタジーになってしまうか、思わせぶりの作為が透けてしまうか、になりがちな気がする。
この小説はそうじゃない。必然を感じさせる演出のキレを感じる。

いきなり横から飛んできたババアの声に横っ面をひっぱたかれたと、「俺」のナイーブな内省にズカッと入り込んでくる登場も鮮やかだし、そのまんまどんといすわって、らしい「ズカ感」を十二分に発揮しながら、プロの役者のようにちゃっちゃと無駄なく作中での役割を果たす。
そうしておいて、さらっと用があると言って、「用」とは落差のある余韻のあるカブトのセリフ(山田のおばさんの言葉であり、そうでないなにかの言葉だけど)を残して去る。

この糸を引くあっさり感だけでも魅力的だけど、おばさんは死者とかイリュージョナルな存在ではなくて、単に県外にお出かけ中のただのおばさんであることが明かされることで、おばさんは俄然リアルの力をも獲得する(もしかしたら同時刻に県外で交通事故にでも遭っていて実は死んでたとかいう裏設定があったりするかもしれないけど、もちろん書かないほうがいいすよね)。

さらに。「俺」にはどうでもいいことだと断ち切らせる。比喩的な言い方になるけど、これでおばさんはすこーんと力を奪われ空っぽの存在になるんだけど、だからこそ勝者の余裕というか、逆にさらに大きな力を感じさせる(同時に「俺」の愛すべき小ささが決定的になる。「俺」の小ささが印象づけられたからこそ、最後の終わり方も一定の説得力をもつ。じゃなきゃとってつけたような鼻白む終わり方だと思う)。
しかも、このおばさんの三段構えで力を増しながらの退場は、それぞれ無造作に一行で済まされる。切れ味がすごいと思う。

山田のおばさんの納め方に関しては、これがたとえば海外の良質な短編作品だとしても驚かない。

一方で「俺」はずいぶん雑だ。「俺」が雑なのではなくて、作者の「俺」への目線がぶれている。作者は本当に「俺」を描く気があるんすかね。「俺」は「俺」になりきる前にストーリーへの奉仕やラノベっぽい読者サービスに駆り出され、なんというかいいとばっちりだ(それならそれでもちろんいいんだけど、収まってない)。
ひとつには、作者は、男性一人称の“俺”という語のイメージに引きずられすぎてるのかもしれない、とは思った。意識全体をそちらに寄せすぎなのかもしれない。だけどこの小説の基調はナイーブで(自分の濃度が濃くなって周りの認識が正確になってきたなんて魅力的だ)「僕」に語らせた方がナチュラルに収まるかもしれない。

でもまあ根本的に、「俺」の変化量に比しこの枚数ではやはりきついのではないかと思う。山田のおばさんの退場のさせ方では説明の少なさが効いてるけど、「俺」の変化は慌ただしい印象は否めない。逆に枚数の縛りがもし絶対なら、エピソードは小気味よくハマっていて動かせないから、語りそのものを変えなきゃしょうがないのかも。

それでもおもしろく、ライトな装いにも関わらず、読みごたえを提供しつつ読ませるんだから、作者のストーリー感覚が優れてるんだろうなと思った。感想書くために何度か読み直したけど、読みたさを失わせない再読磁力みたいなものがあったす。

駄作だなんて言ってくれるな。タイトルはあれかなと思うけど。

ゴイクン
121.92.248.29

こんばんは。
実はアップされたときに、短いのですぐ読んだのですが、悪くないな、と思いました。じゃあ、よいかといえば、そっちもそうだといえない。まあ、よくも悪くもないけど、でも、前に進んで行こうとされているのがよくわかりましたので、少々落ち着いたので、感想入れることにしました。

話は別に珍しくないですね。珍しくないのはかまいません。それをどう見せるかでしょうね。だって、水戸黄門だって、どれも同じ話なのに、見る人はいたわけですからね。いわゆる工夫というのでしょうか。それが少し足りない気がしました。

それと、山田のおばあさんの呼称ですが、他の方も書かれているように、いろいろあって落ち着きないです。ババアでいいと思いますよ。ババア、または山田のババアで。ババアという言葉に抵抗があるのなら、オバハンでもいいです。それも嫌なら、山田さんでも問題ないです。ただ何でもいいので、統一すべきでしょうね。

それと文章。悪くはないですが、これも繰り返しが実に多いです。いろいろ言いかえる練習も必要じゃないでしょうか。
それと、この文章で山の光景が絵にできるか、ですね。よくわからない部分がありました。そんなところを細かくチェックしていこうかな、と思います。

というのも、今夜は暇なんです。昨日からずっと雨を待っているのですが、西日本なのに、そして天気予報では雨になっているのに、うちのある場所は、大風は吹きますが、雨がポツリともないのです。ずっと前からないのです。

畑も、そろそろ干ばつ状態になりそうで、野菜が心配なんです。露地栽培のトマトは風で枝が折れてしまいました。けれど、雨はない。昨夜は何度も外に出て空を見ましたが、やはり雨はなく、風の音のみでした。
ほんの一時間ほどでいいので、九州の雨を少しわけてほしいです。
というわけで・・・。

ゴイクン
121.92.248.29

続きです。

>やわらかな木漏れ日が顔にあたり、視界がちかちかと眩しい。どこもかしこも木、草、葉っぱ……俺は尻が冷たくなっていくのを感じながら、うららかな初夏の山で滑落していた。

ここ、変に思えました。まあ、読者はいろいろですので、一応私の感覚だけで書いていきますので、そのつもりで。
 やわらかな、うららかな、こういう言葉、男、女。どっちが使いますか。私は女と思います。なので、最初は女と想像していたのですが、すぐに「俺」ときて戸惑い、さらに男とわかってから、うららかが来てまた戸惑いです。男の主観で勧めるのなら、男になってください。ちぐはぐでした。
 しかも、やわらかな木漏れ日、ときたら、どんな感じでしょうか。目にもやさしいのじゃないですか。実際がどうだとかは関係ないですよ。あくまで受ける印象です。
 なのに、ちかちかするわけでしょう。感覚矛盾で感覚的にロジカルじゃないです。なので、ここは、ぎらぎらした木漏れ日、にするか、ちかちかを抜くかじゃないでしょうか。というのが、私の感覚です。

>滑り落ちた先は【柔らかな】腐葉土の上で、

柔らか、って、好きなんですね。読者は一行目にあったのを、作者以上に覚えていますよ。

>どこにも血の出るような怪我がないのは幸いだ。

 語感の問題ですが、変な文です。「ない」「幸い」。まさか韻を踏んでいるわけじゃないですよね。日本語の小説で韻を踏めば、たいていコケます。

★★キタ~~~! 雨がきた~~! 細々だけど、きた~~~!!
いってみるもんですね。★★ 今日、大風の中、ほうれんそうの種まいて正解だった!!!
すみません^^

>【放りっぱなし】にしてきた履歴書のことをふいに思い出した。書き始めたはいいが働きたくない気持ちが強くなってきて、そのまま机の上に【放置】してきた履歴書だ。

同じ言葉を使いたくないという気持ちはわかりますが、これでは別の言い回しとはいえないですね。もう一工夫ほしかったです。

>最後の方は自棄になって働きたくない!

 と書いたのですか。自棄になって、の後ろに読点がないと、意味変わりますよ。変わらなくても、不親切ですね。

★ぼそぼそ雨、三分ほどで終わった。悲しい。
★そしたら、今、村人の死を家庭用のスピーカーで知らせています。知らない人です。でも、香典持って行くしかない。千円です。村で決まっています。

で、次の「死亡動機」と「絶賛引きこもり中」はよいと思いました。主人公のアホッポサ、ガキッポサがうまく伝わります。

>コンビニらしく安っぽい紙に印字されたそれは、なぜか俺の琴線に触れた。
 
琴線に触れた、ちょっと使い方が違うような。単なる活字には使わないはずです。

>この山に来るのは初めてではない。

 こんな易しそうな山のためにどうして冊子を買ったの? 疑問1です。 金余っているわけでもなさそうなのに。ここで、主人公の心理が理解できなくなります。一番まずいことです。
 読者は主人公に沿って一緒に山に行くわけですから、納得するように書いてほしいです。読者は基本的には親切ですが、いつまでも親切というわけじゃないです。

>うっそうと茂った森の中に、
>薄暗い森の中に佇む恰幅のいい山田は

 なっ、何と、主人公は滑落して森の中にいたわけですね。森の中で滑落??
 わからんです。普通、崖とかじゃないですか。うっそうとした森の中、確かに木漏れ日は柔らかでしょうね。でも、これってわかりにくいシチュエーションです。

>山神は女神なのだから、きっと美少女に違いないのだ。

これはどう言ってよいかわかりません。山の神は怖いイメージもあるから、普通は少女じゃないですね。少女のイメージなら、なんかのコミックにあったけど、とか、アホっぽさを強調するような説明が必要と思います。
そして、山の神って、普通に使う場合は、怖い奥さんのことですからね。やはり少女はダメな気がします。イメージの混乱は一番まずいです。

>俺が呆けていると山田はずかずかと歩み寄ってきた。

一々引きませんが、【呆け】も好きですね。以後何回か出ますよ。

★雨やんだままです。おしめりにもならなかったです☆

ゴイクン
121.92.248.29

続きです。

>登っている斜面は急でふくらはぎが痛いし息も苦しいのだが、見上げると見渡す限りの緑で気持ちがいい。きらきら降り注ぐ太陽は地面に複雑な影を作っており、深呼吸すると一気に土の匂いが立ち上ってくる。

さっきまでこの文、全くわかりませんでした。でも、鬱蒼とした森の中で滑落したとわかった今、何となく理解しました。
森の中が急斜面になっているわけですね。傾いた森だ。そして顔を上げると樹木ばかり。だって、見渡す限り緑だから。つまり木漏れ日はない。と思っていたら、太陽が地面にきらきら落ちている。地面は土。
いいたいことはわかりますけどね、でも、正確じゃないです。だいいち、この登山、森の中ばかりなんですか。普通の道もあっていいのに。描写力が足りない、というより、作者さんもちゃんと絵が描けていないのかもしれないですね。

>大体食べれるキノコとそうでないキノコの見分けもつかないずぶの素人である。

「大体」は副詞なのかな、初稿では結構副詞を使いますが、私の場合は推敲でかなり消します。副詞は本当は全く使わないくらいの覚悟で書かれたほうがうまくいくと思います。副詞は実は曲者なんです。

>山田は倒木からマイタケそっくりのキノコをむしり取った。
「わかりました」

取ってからわかりました、は、ないんじゃないですか。順番が逆ですし、この安易な台詞必要ですか。
そして、このあたり「むしった」が続きますね。同じのは使いたくない気持ちはあるようで、「採った」も出てきますが、これでは変えた意味がないような。別の言い方もいっぱいあるはずですので、手抜きはされないほうがいいと思います。

>他人みたいな気配だったのに、振り向いたら古い友達だったような——そんな懐かしい親しみが湧いてくる。~~自分の中に、確かにあったものばかりだった。

この部分、余韻を求めて、逆に書き足りない気がします。わかるのですが、何となくもどかしいですし、これがテーマのはずだから、もう少し丁寧に書いてほしかったです。というか、この部分がすっと読者に落ちれば、うまくいった、となるのですが、私はもどかしい印象を得ました。客観的な目が足りず、独りよがりな部分と言う感じでした。

>山田に声をかけられた時も太陽はまだ少し傾いただけだった。

 やっぱり太陽、見えるんですね。鬱蒼とはしていないんですね。
 こういうどうでもよいところで、読者を混乱させるのは最悪です。せっかくの問い場面で、心が別の所に行ってしまうからです。

★風もすっかり落ちて、雨も降りません。明日からの予報では、一週間晴ればかりなので、どうなるのでしょう。これから田植えが始まるのにね。ぼそぼそ★

頑張ってください。それでは。

弥々丸朗
106.161.233.160

”小説”って、例えばパズルみたいなものなんですか?
それとも深層心理こじつけたがる夢占いみたいなものなんですか?
伏して意味を匂わせれば上等なんですか。
書くこと書かないで、読み手に好き勝手に想像させて能書き思いつかせて「もちろんそのつもりでした」って言ってれば作家さま一丁上がりですか。

山田が触れただけで、何で足痛くなくなっちゃったの? 
どうして何ともなくなっちゃったの? 全然わかんない説明してよ上の人。

県外に遊びに行ってるらしいただのおばちゃんが不意に現れてサイキッカーよろしく万能晒してすっかり人生前向きに昇天とか、主人公さまったらかねてより山田のおばさんに恋焦がれていらっしゃったんですか? それとも山田さん、年甲斐もなくとんだ生霊ですか。歳の差度外視のとんでも片思いですか。ずいぶん派手なもん飛ばしたものですね、隣んちの不出来な引き篭もり相手に物好きなことで。 
上の方がおっしゃられる通りです、ってことならなかなかずいぶんとエキセントリックな設定じゃないですか、表現の自由ってこういうことなんですか、さすが瀬尾さんアグレッシブさ規格外まじで想定外。


なんてな。
あたしに意地悪言わせるの、誰なんですか。


言ってる意味わかりますか?
って、そんなの愚問ですよね。わかんないからこんな感じなんだろうくらいのことこそわかろうものなんですし。
とんまな深読み気取りやらぶっ壊れたような書き方教室とか何なのこの有り様、なんてまあまあイラついたもので口悪くてすみませんいつものことですけど。


なんで、こんなにイラつくんですか?
簡単ですよ、瀬尾さんが中途半端なもの書いてるからに決まってるじゃないですか。
読み方は人それぞれ、なんて呑気なこと言わせないですよ。単純なレベル問題を”読解力”なんて例えばそんなもんで体よく捻じ曲げたような”キレ”だとかって、”はあ? 何言ってんの?”ってあたしは馬鹿なんじゃないのくらいにしか思ってないからムカつかれても全然ムリです。



登場人物って、キャラクターって、なんなんですか。
いれば、それでいいんですか気まぐれに突っ立ってただけなんですか馬鹿なんじゃないのイラつかせんな文盲が


”小説”って、なにを書くんですか。


あたしはそれだけのことを理由に、当たり前にムカついてます。
悪いことしてるなんて全然思ってませんから。






あー、瀬尾さん。なんて応えるんだろ。
楽しみだなあ。



ごめんね我慢できなくて。

香川
27.95.81.7

読ませていただきました。
良かったです。
作者さんのご作品は何作か読んだことがあるのですが、これまでよりも一つの作品としてまとめあげよう、完結した物語にしよう、という気概が感じられました。
嫌な書き方をしてしまいますが、これまでは、よく使われる場面設定やキャラクターなどの既存のイメージに少しより掛かって雰囲気を作りがちだったように思うのですが、今回は雰囲気自体をしっかりご自身で構築されているように思いました。
そして、その雰囲気がきちんと物語の中で機能してもいたと思います。

もう少し具体的に書くと、森のしんとした呼吸が感じられるような雰囲気が、主題となっている主人公の再生と深く関わっているのが分かりました。
よく昔に訪れていた山という場所の空気がしっかり体に流れ込んでくることで、昔の自分をとり戻す、というのが描かれていて、作品の持つ雰囲気をテーマと結びつけることができているように思います。
ただ、この、森の雰囲気によって昔の活力を取り戻す、という部分はお話としてはやや強引な気はしたので、もう少しエピソードを補強するなどする必要はあるのかなと思いました。
 
ですが、一番気になったのは、山田さんの存在です。
私の読解力の問題もあるのかもしれませんが、なぜこの人の登場が怪異的な、というか説明のつかないものになっているのか、全く見当がつきませんでした。
むしろ、この部分によって作品の焦点がブレてしまっているようにも感じます。
理由なく不可思議なことを書いてはいけない、とは私は思いませんが、
それをするなら作品のテーマとなっていることをもっと強く押し出さないと、テーマが怪異に負けて印象を弱くしてしまう気がします。
もし、何かしら狙いがあって山田さんについて書かれているのだったら、私が読めていないということだと思うので申し訳ないですが…。
 
ともあれ、森の空気感をしっかり描く描写力と、それを主題に絡め一つのまとまったお話に昇華しているのは素晴らしいことだと思います。
 
感想欄を拝見すると、少しお忙しいのかなとも思いますので、お返事に関しては、私は特に気にしません。

ありがとうございました。

瀬尾辰治
49.96.5.21

「、」←先に書いたこの箇所。
ちょっと変、と言われても納得できないでしょうし、書いておきます。

山田は、半年前から……。……なってしまったのだ。
山田は半年前……。……なってしまったのだ。
有無で視点が違ってきます。という箇所ですよ。
山田は……。……なってしまったのだ。
ふたつ目で、書き方は内面の書き方になっているから(語尾などは、作者さんの好みだと思いますが)。
そんなときは、
山田は、ですね。

……しまったのだ。
この次は似ているようやけど、視点が違うから改行ですね。履歴書と本を買った、とまとめると視点は揺らがないと思うよ。

山田は、「、」←これを打つんは、セリフとかの前後にも多いですよ。
小説の中の、それぞれの登場人物は、相手の話しを真剣に聞いて、話したりもするから、どうしても内面的になるんやろうね。
「、」←打たないときは、全体的な視点。そんな考えで書くといいと思います。
まあ、本をめくって確かめたほうが、納得できると思います。

月とコーヒー
106.171.73.166

読みましたけど・・

冒頭っからの「引っ掛かり」を引きずったまんま、
最後まで行って、狐につままれたようになりました。。



>やわらかな木漏れ日が顔にあたり、視界がちかちかと眩しい。どこもかしこも木、草、葉っぱ……俺は尻が冷たくなっていくのを感じながら、うららかな初夏の山で滑落していた。

↑ うららかな・・初夏の山ぁ? そんで森ぃ??

「うららか」つったら「=春」なんだけど、そこは目をつぶるとしたって、
「どこもかしこも木、草、葉っぱ」って、説明めちゃくちゃテキトーで、あんまり杜撰。。


だいたい、そんな山で【きのこ】って採れます???
(時期が違うし、その環境では、採れないと思うのよ??)


毎年山菜採りに強制参加させられてるワタシとしては、
この原稿、「きのこ」をやめて「たけのこ」(姫竹)にしたらいいんじゃね?? って。
もしくは「わらび」。
それが無難。

(「ぜんまい」「うど」「たらのめ」「こしあぶら」あたりは、現状では無理なのが、はっきり分かる状態なんで)

月とコーヒー
106.171.73.166

猛烈酷暑のあまり、

ついあけて見ちゃって、手拍子でガガガー と感想書いちゃいましたけど、


基本的に「ずっとアク禁になっております」「ゆえに目に入りませんのよ、おほほほほ〜」

ってースタンスなんで、

(ここのサイトと関わると、個人的にツキ落ちまくって、ロクなことねぇから……)


返信はいりません。

瀬尾りん
110.54.112.89

色々とガス抜きしてちょっと元気になれましたんで、二面に落ちる前に皆様にお礼を言わせてください。
沢山のご意見をありがとうございました。全てありがたく受け止めさせて頂いてます。私の目指すところは、はっきり書いてないのに読んだ人が同じような物をイメージできる文章を書くことです。なのでこの作品はやっぱり失敗作なのです。山田さんは結局何だったのか、私には明確な答えがありましたので、それを皆様の中に構築できなかったのは私の文章能力の低さ故です。
おほめ頂いたことも、指摘されたことも全て私だけに向けられたものです。きちんと消化するのは難しいかもしれません……それでもきっと次の作品は生まれるんだろうな、だって書きたいと思えるようになったから。本当に感謝です。

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