作家でごはん!鍛練場
チェリーマン

みずとあぶら

 私の働いているところにいるバイトリーダーは、童貞だ。


 童貞。
 童児の貞操。

 つまるところ、女を知らないって事なんだけど。
 まあ、世間一般の常識で考えれば、これは異常な事であると言わざるを得ない。
 だって、普通に生きてれば女の一人や二人は捕まるでしょう、フツー。
――とまあ、それこそネット掲示板に貼り付いて年がら年中女への怨嗟を書き連ねてるような童貞が頭に血を登らせそうな文句から始めてみるのだけど。

 きちんとこれには理由がある。――と言うのも、童貞と言うのは如何せんバッドステータスが過ぎるのだ。

 正直、童貞の話は薄っぺらく感じてしまう。――いくらそれが知的であろうとも。
 正直、童貞の努力はむなしく見えてしまう。――たとえそれが偉業の第一歩だったとしても。

 なんだか存在が希薄なのだ。いてもいなくても変わらないのである。
 うちのバイトリーダーもまさにそれで、仕事はしっかりこなしてくれるし説明も丁寧なのだけど、どうにも心に残るものはなくて、自然と遠ざけたくなってしまう。
 しかも、不思議なことに――彼が勤めてるのが本当に不思議なんだけど、そこはおしゃれな学生たちが談笑するようなイマドキのカフェで、友達には事欠かないから、なおさらなのだ。

「ね、あのドーテーの趣味知ってる?」
「え、何々?」
「読書と散歩、映画鑑賞だって! 女知らない男ってこんなつまらない事しかやらないんだね」
「まぁ、彼女と連れ立ってやってるならカッコもつくけどねー……」

 とまあこんな感じで、彼はいつも我々女子大生の話の種になってるわけだ。ドーテーゆえに。

 でも、今日はちょっと違くってね。
 いつもならドーテーの話で盛り上がって、適当に時間を潰して、客を営業スマイルでさばいておわりだったんだけど。

 なにをどうシフト調整を間違ったのか、ドーテーと二人で仕事をすることになった。
 正直、気分は最悪だったよ。話が盛り上がるわけでもなし、映画も読書も私は好きだが、彼のジャンルはミステリとかホラーとか、アクションとか……恋愛ものが好きな私とは対極にある妙に男臭いセレクトばかりだったので。つまんないなって思った。
 まぁ、せいぜい四時間の我慢とは言え結構な苦痛でね。――後に女子大生たちでつるんで話す陰口のネタにしようってのと、映画話に耐えられなくなったのと、二つの理由で私は常々気になっていた質問を投げかけてみることにしたのだ。

「ドーテー先輩、質問ですけど」
「お、なになに?」
 あぁなんだろうこの、穏やかなのにイラつく感じ。
「どうして童貞なんですか?」
「………………」

 ひくっ、と、唇の端をひきつらせているのを横目に確認しながら、私は彼の答えを待つ。
 幸い店内には人がいない――あと数十分もすればどっと遊び帰りの学生が湧いてくるだろうけど――いきなり童貞丸出しのキレ方をされたって問題はなかった。
 と、言うか。それはそれで面白いもの。後で思いきり陰口叩いてやれるし。「あいつ童貞いじったらいきなりキレ出してさー」とか。
 ついでに店の空気を一新するためにも店長へ告げ口してクビにでもしてもらおうかな。――とまあ、ここまで私は考えていたんだけども。

「――いや、俺も捨てられるものなら捨てたいけどね……」

 って、案外冷静に返してきやがるなあ。
 つまんねえの。

「正直フツーに生きてれば捨てられるものじゃないですか? 浮いてますよね……見た目は小綺麗だし穏やかだけど、なんか希薄っていうか。つまんないですよね男として」
「ボロックソだね。悪いけど俺にも生活あるから待ち望んでるキレ芸はしないよ?」
「……そういうとこですよ」
 多分こういうのも童貞あるある。なんか基本こっちの考え通りには動いてくれない。
「ま、損しかないステータスではあるよね。煙草と同じで百害あって一理なしだ」
「わかってんならどうにかした方がいいんじゃないですかー」
「正論だね。ご忠告、痛み入りますって感じだ――でも、こっちにだって言い分はあるぜ」

――正直、はあ? ってなった。
 それと同時に興味が湧いた。大抵の童貞は童貞ってのをつつかれたら怒るか黙るかどっちかだ。
 だのに彼はごく冷静に言い分はあると、まるで普通の人間のように主張してくる。
 しゃべるネズミでも見たような気分で、ちょっと面白い、と思ってしまった。

「じゃあ聴かせてくださいよ、その言い分」
「――正直、やれやれって周囲からオーラ出されたことはあったよ。何を思ったか知らないが女をあてがおうとして来た友人もいる。でも全部断った。理想の女がいるとかじゃなくて、一人が気楽だからね。なんというかサガなんだよ。ヤりたいって言う欲望よりも気楽さを取っちゃうんだ」

――気楽。

 彼女ができたら、やっぱり恥をかかせないために見た目に気を配る羽目になる。
 怒ったら男から折れるのが重要だと思うし――フェミニストと言われようが知ったことではない――自分自身の心を圧し殺す事がほとんどだと思う。
 そういうのがまとめておっかぶされる訳だからそりゃ気楽さなんかとは無縁だ。
 ある意味恋愛ってのは就職と同じなんだから。

「……単なる努力放棄じゃないっすか、それ」
「その通り。でも俺はこの通り、一応は学生である君たちよりまとまった金をここで稼いで、だの休日は趣味に没頭して時間を潰せる。気楽だし、何にも縛られない。友達との関係に悩むこともなければ、彼女の御機嫌とりに奔走する事もない」
「そういうのがキモいって――」
「事実上、恋愛は男に選択権がない」

 ぶったぎられた。

「あるとしたら、するか、しないか。この二つだ。そして僕はしない方を選んだ。妥協したり気圧されたりしてあとあと無駄な時間だったなって後悔するような恋愛よりも、自分自身にとって本当に価値のある趣味の消費に時間を割くことを決意した。
 それってそんなにダメなことかな。――ううん。そこまで人間ってな窮屈な生き物じゃないんだぜ。女子大生」
 そこまで語って、一息吐くと。
「ま、君はこっち側じゃないから解らないだろうけど、ね」

 解らないし、キモかったし、やっぱりなんか薄っぺらいなって思ったけど。
――なんでだろう。ほんのすこしだけ――。必死に機嫌を取ってきたり、逆にとってあげたりして。いろんな欺瞞と幻想でもってようやくセックスに至るって当たり前の事が。
 馬鹿らしく思えてしまった。

「マジキモい…」

 笑い混じりにそうは言ったものの、なんか全身から力が抜けて、自分がとんでもない間違いを犯していることにようやく気づいたときのような衝撃が脳内を荒れ狂っていた。

「それでいい」

 なんだよこいつ。なんで童貞の癖にそんなはっきりものを言ってくるわけ。
 と言うか言う権利が自分にあると思えるわけ。
――――意味がわからない。

「そこまで人間ってな窮屈な生き物じゃないんだぜ。――君らは他者と心と体で繋がれる優良種なんだろう? なら、僕たちのやり方――つまりは気楽な生き方ってやつをたまにはすれば、なおのこと張り合いが出るんじゃないのかな。
 僕も非童貞とかそういう人種の立ち振舞いからせめて嫌悪を抱かれない程度には見た目を整える努力はしてきたしね。お互い良いところは学びあった方がいいよ」

「一生自分に嘘つき続けるんだ。ヤりたい癖に」

にこりと笑って、彼は言った。

「――自分にも他人にも嘘をついてセックスに励むテメェらよりはよほどマシだよ――って、もう少し僕が激しい性格してたら、怒鳴ってたかもね。はは――」


 なんだかいづらくなった気がして、そこで私は口を閉ざし、一言も口を利かなかった。
――――話のネタにしてやろうって思ってたのに。今日のことは、誰にも言えない気がしたのだ。

みずとあぶら

執筆の狙い

作者 チェリーマン
111.239.186.6

21歳にもなって女を知らぬ男がこいつを書いているわけですが、つまるところはこのまま女を知らず生きていくであろう未来の自分に何を言わせたいかな? というのがまず第一でした。
童貞と言うのは基本静かなのが好きです。あまり周囲から抑圧されることを好まず、風潮と結婚するような無駄な恋愛はしません。もちろん女性の理想を持っていると言うパターンもありますが僕のように女の暗部を知り尽くして一気に萎え腐ったタイプも居ます。

……でも、それでハイじゃあさよならとスイッチをキレるほど人生は単純じゃない。
軽視され、バカにされ、ありとあらゆる発言に「童貞がなにいってんのw」と返される恐怖に怯えながら僕含めた童貞たちはこの十字架を背負って生きていかねばならないわけです。
そうなったときどういう考え方をすればいいのかな、どういう風に生きたらいいのかなって伝えられたらな、と言うのも、狙いとしてはありました。

コメント

大丘 忍
121.95.243.185

21歳の男性で童貞。わかりますね。私も若い頃はそうでした。男の性欲は思春期から猛烈に高まります。
私は思いました。できるだけ早く結婚して妻を抱きたい。私は結局そのようになりましたが、最近は30代でも未婚の男性が多いですね。私は不思議に思うのです。なぜ、早く結婚したいと思わないのか。だからに日本は少子化に悩むことになるんでしょうね。

アフリカ
49.104.34.195

拝読しました

これって、小説としての感想を訊きたいのか、童貞に関しての所見が訊きたいのか、両方を知りたいのか?良くわかんない狙いに首を捻ったのでした。

先ずは小説?としての感覚ですが、この感じは嫌いじゃないけど使い古されてる感じが強烈に働きます。
読み手を惹き付ける味付けって童貞の青臭さの一点のみで一点張り。
面白く感じさせる仕組みが無かったように思います。

んで、童貞の件ですが
女も男も処女も童貞もこじらせる程に青臭さが目立つのは当然でどこにでもあると思います。

突っ込みたいと思った時に口に出せる奴は童貞であるはずがないし、口に出せないから童貞でる。何ら不思議を感じませんでした。

が、

童貞や処女って映画や小説の中に多く登場したりしますよね。
物語を立ち上げるきっかけとしてはとても使いやすいキャラクターなのだと思います。

とろとろの場所に突っ込んでどろどろになる前に色々考えておくべきだったなと年齢を重ねる度に思うのかも知れないですね。

ありがとうございました

お節介
126.35.134.187

拝読いたしました。
すなおに良い小説だと思いました。
読みやすいし、セリフ回しもよい。
みずとあぶら。少し溶けても、完全に混ざらない、深いですな。
また、作品読ませてください。

チェリーマン
111.239.186.6

大丘忍 さん

思春期は今ほど女に対して幻滅もしていませんでしたので、私も非常にあちこち走り回って女の子に手を出そうとしていた覚えがありますね。そのなかでのちょっとした出来事がきっかけとなって女を嫌いになってしまったのですが……。

いまの時代、常に経済的不安がついて回ります。
そして、求められる物は男女ともに非常にレベルが高いです。
お互いに理想に合わせて幸せに結婚、と言う流れはもうあり得ないでしょうね。

僕個人の意見で言えば、子供を作るだけなら母親無しでもできる時代。無理して自分のパーソナルスペースにだれかをおき続ける必要もないでしょうと思います。

アフリカ さん

感想ありがとうございました。

ちなみに、童貞と言えど言うときはきちっと言いますよ。少なくとも僕はそうです。
お望みとあらば殴り合いの喧嘩をしてやってもいいし、あまりなめられたこと抜かされれば襟首つかみあげて怒鳴るぐらいのこともするでしょう。
よく童貞は女に幻想持ちすぎとか言われますが、僕からすれば非童貞/処女の方がどことなく幻想に生きていると思います。童貞が彼らについてなにかをきめつけることはないですが、彼らは童貞と聴くとオタク/異常者とレッテル貼って決めつけますからね。
そして大概の場合話をさせないんです。こちらの意見を聴かずに封殺する。正直不気味だと思います。僕はここまで人間が不気味な生き物だとは思いませんでした。
もっとも封殺されたらごり押しして言わせて頂くんですが。

そういうものをなんとなく落としこんだのがこの作品です。

ただ、そのせいで楽しませる仕掛けが何一つ突っ込めなかったのは間違いなく私の落ち度でした。申し訳ありません。

お節介 さん

ここまでストレートに誉めていただけるのは珍しいですね。正直困惑しています。
ありがとうございました。さらによいものが書けるよう、日々思考に磨きをかけていきます。

槙野俊
134.180.1.130

読了後感じたのは文章が上手だということ。
それから現代的な軽いスタイルなんですけど、意図は真摯で好感が持てるということ。
テーマに深みがあり、今日的な問題の核心をついていること。
ユーモアのセンスが感じられること。
書き手の意見の一方的な披瀝ではなく、反対の立場も描かれており、バランスがとれていること。

近年、恋愛しない、結婚しないという選択をする人々が増えています。
この現代特有の現象は、今後の社会の在り方に大きな影響を与えるだろうと思います。
人々(特に男性が)が賢くなったことが、こういった問題が生じる理由の一つになっていると私は考えています。
もっと言うと、性欲処理のツールが発達したこと(アダルト動画など)が、男性を向こう見ずな行動へと踏み出す動機を奪っているのだと思います。
強い性欲の前では、小賢しい損得勘定など吹き飛ぶはずなのですが、現代では「賢者タイム」の男性たちが冷静に損得勘定を行うようになっています。
恋愛は損だ、結婚は損だ、という考えが台頭するのは、そういったシステムに構造的な欠陥が存在しているためです(以前は若い男性の強すぎる性欲が彼らに目隠しをしていました)。
ではどうすれば良いのか。

……等々といろいろな考えが膨らんでいきます。
これはテーマの選択が素晴らしいからです。
書く前の段階の、テーマの選択の時点でもう執筆の大切な一歩は始まっている、ということがよくわかります。

それから複数の立場を平等に描くこと、同等の説得力をもって、同等の強度で描き、互いに戦わせること、これの大切さも御作を読んでいるとよくわかります。
いわゆるポリフォニーというやつですが、御作では二者の対立という最も基本的な、シンプルな構造になっています。
この要領で人物の数を増やし、スケールアップさせれば、もう立派なポリフォニー小説が出来上がります。
口で言うほど単純なことではないでしょうが、作者様にはぜひトライしていただきたいと感じました。

夜の雨
60.41.130.119

主人公が女子大生で、童貞のバイトリーダーを馬鹿にしてネタにしょうと思ったお話ですね。

それを作者さんが、童貞の立場から援護した小説(作品)になっています。
やり取りが始まると、終始「童貞のバイトリーダー」がすらすらと返答して自分の意見を述べる展開です。
だから読んでいて、面白くありません。
小説というか、他人に話をするには、起伏が必要だと思うのですよね。
御作には起伏がありません。
一方的に童貞さんが、筋の通った話を展開しています。
主人公の女子大生は、防戦一方です。
小説なのですから、山あり谷ありのエピソードをお願いします。

チェリーマン
111.239.186.6

槙野俊 さま

丁寧な感想ありがとうございました。

そうですね。僕も結婚や恋愛と言うシステムそのものになにか重大な欠陥があるのではないかと考えた時期があります。高校の時何を間違えたのかリア充グループとつるんでいたのですが(まあ要は弄るためのサンドバッグだったんですが)
彼らはグループ内の男女をローテーションしている状態でした。AがBと付き合い、かと思えばさっさと別れAはCと……みたいな。子供心になんか変なやつらだなあと思ったものです

今ではなんとなく解ってきたのですが、彼らは恋人本人ではなく彼氏彼女と言うブランドと付き合っていたのですね。世間体と結婚し、風潮とセックスしていたんです。
だからすぐに別れたりしていたんだな、と。
そういった経験が今回の作品に繋がっていると思います。語り部である女子大生の台詞や性格は僕がいたグループの女の方たちのキャラをキメラにしたものですから。

二者の対立と言うのは僕がもっとも好んで書くテーマです。ですからよくかけていると言われると非常に嬉しいですね。もし気が向いたらもう少し考えて書き直してみたりもするつもりです。

偏差値45
219.182.80.182

>みずとあぶら
本当の水と油は交わらない。互いに関心がない。従って争うことはないのです。

ストーリー性がなく会話だけなので、もう少し発展させたら良かったと思います。
また、背景が見えない。どんなバイトで、どんな場所で、どんな感情があって、
その辺の情報が欠けている気がしますね。

チェリーマン
111.239.186.6

夜の雨 さま

感想ありがとうございます。
そして、しっかりとした指摘に身が引き締まる思いです。

作品としては起伏を必要としない小話を小綺麗に纏めた形式なので、確かに少し薄味が過ぎたかもしれませんね。もし長編に仕上げる予定ができたら参考にさせていただきます。

偏差値45 さま

感想ありがとうございます。

まあ確かに互いに無関心であると言うのは一理あると思います。
ですが、ここでは反発し共にあるのに交われない、ひとつの器にある対立関係として水と油という例えを採用させていただきました。

ですが、細部の情報に関してあまり書こうとしなかったのは事実です。あくまでもオサレなコーヒーショップに不釣り合いな童貞のバイトリーダーが、テンプレートな遊び心と嫌悪感を持った女子大生と軽く口喧嘩をするだけの話でしたので、そこだけにフォーカスして見せていきたいという考えがありました。こちらもまた手を入れる機会があれば参考にさせていただきます。

名無し
121.86.248.2

今まで作品への感想というものをあまり書いたことがなかったのですが、少し思うところがあったので失礼させていただきます。

このお話は短編として綺麗にまとまっているし、きちんとメッセージが伝わってくるという良さがあると思います。
ただ女子大生ちゃんにリアリティーがないんじゃないかな、というところに引っ掛かりました。

もちろん大学生は一番遊びに没頭できる立場ですし、理解できない大人にはすぐ“キモい”という言葉を投げつける子もいるでしょう。
でも大抵の子は大学生にもなれば、このお話の女子大生ちゃんよりしっかりした考え方ができるようになります。義務教育を終え、自分で高校や大学へ行くことを選択しているのですから。

仮にこの女子大生ちゃんが遊びのことしか考えていない馬鹿だとしましょう。そんな子がバイトリーダーの言葉に心を揺り動かされるでしょうか。
多分、彼が何を言っても“キモい”の一言で聞く耳を持たないです。だからこの子は完全な馬鹿じゃないんですね。でもそれなら、人の生き方にわざわざ口出ししないですよね? ここが矛盾していると思うんです。

バイトリーダーの考えや人格は細かく描写されているのに、彼女のことがいまいち掴めないところが問題だと感じました。もうちょっと彼女に寄り添って、バイトリーダーの言葉によって彼女がどう変化したのかなどが描かれていたら、もっと良い作品になったのではと思います。

偉そうなことばかり書いてごめんなさい。あくまでド素人の感想なのでそんなに気にしないで、他の方のご指摘を重視していただければ幸いです。

チェリーマン
111.239.186.6

名無し さま

なるほど女性キャラの造形についての文句ということであれば、こちらに言い返せることは全くありませんね。なにせ童貞なので、女性の機微や実情といったものをそもそも知れる立場ではありませんでしたから。僕にとっての女というのは、ことあるごとにキモいを口にし、話をしようともせず感情論、印象論で他者を踏みつけにしようとするモンスターでした。
そういった偏見まみれの眼でつくったものですからやはりきちんとした目線を持っている人間からすれば不自然に写ってしまったかと思われます。私の努力不足でした。
貴重な感想、ありがとうございました。

ARAKI
126.152.205.165

読ませていただきました。
強烈で続きが気になるストーリー引き込まれました。文章も読みやすかったです。でも内容としては個人的にあまり共感できませんでした。
もちろん生き方としては間違ってませんが。


もし、大衆向けにするなら主人公の女の子が過去にプラトニックなお付き合いをしていたら男にフラれた経験があって、実は童貞の思想に惹かれていく。なんて展開もありかなと思いました。

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