作家でごはん!鍛練場
秋田寒男

秋田アダム

 唐橋ユミ似の美人上司がぼくに指摘した。
 「秋田くん、書類チェック忘れてるわよ?サイン忘れないでね」
 「唐橋先輩、すみません。以後気を付けます。」

 ぼくは、秋田寒男という新人類の新入社員だ。そんなぼくの上司はユミ先輩だった。ぼくはユミ先輩のように気品ある先輩のもとで仕事に励んでいた。

 ぼくは実はユミ先輩の恋人だった。これは紀元前1世紀に遡る。って遡りすぎやーんってツッコミは待ってほしい。ぼくは実はエデンの園を追放されたアダムであった。エヴァはもっちろんユミ先輩であった。ユミったら蛇のそそのかされて、善悪を知るリンゴ食べたの。もう最悪。死にたいと思ったら。もうマジで死ぬわ。働くわ。額に汗して労働するわ。サイアクだった。ユミはほぼ全裸で、りんご食べちゃった♥って顔して泣くわでなだめるの大変すぎて大変すぎて、泣き顔にも改めて惚れちゃった。ユミは可愛すぎる。こんな夫婦に誰がした。って神様やん。神様サイコーです。人生サイコーですね。はい。


こんな妄想をしながら仕事に励む秋田寒男だった。

秋田アダム

執筆の狙い

作者 秋田寒男
134.180.4.242

社会人の妄想を文学的に昇華させようと葛藤して恥を忍んで、書き連ねたのが今回の秋田アダムである。
事実、私の妄想の発露に過ぎないが、今回のこの作品というかゴミは一般人の妄想のアンチテーゼとしたものではない。無論、ジンテーゼとした作品なのは言うまでもない。しかし、一般的には唐橋ユミという記号は真善美を含有するものであり、私の知性では表現しきれないのは事実だが、人間、死を乗り越えるなにかである事実もある、それゆえに今回の作品を表現してみた。私の知性を観察し死を乗り越えた経験のある人物の慧眼には私の作品秋田アダムは知性を突破し新しい地平線を眺める機会を与えたかもしれない現実も捨てきれない。それは悟りであるかもしれない。現実にいた偉人を鑑みれば、意気があればこその悟りなのだ。さぁ挑戦してみよう。新しい悟りに。私はちなみに唐橋ユミ氏の大ファンである。この事実が変わらない様に。君たち、読者、諸兄諸姉に言う。後悔するな前進あるのみ当たって砕けろ。そうだ人生は当たって砕けるのが人生なのだ。悟りも知性もなにもいらない。私の作品に飛び込んでほしい。さぁ当たって砕けよう。一億総玉砕なのだ。

コメント

むるてゅい
222.229.4.214

作者の狙いもふくめひとつの作品として読んでみました。僕と作風が近いかもしれませんのでちょっと厳しめの見方になります。まず「これは妄想です」という最後の一言はないほうがよかったかもしれません。「これは夢オチです」と言っているようなものですから小説内で妄想を語りきったほうが絶対に得です。あと、セルフツッコミには気を払ったほうがいいです。
狙いの欄に書かれている文章はおぼろげで、これを小説として読むのは少々きついので狙いの欄に収めて正解だったと思います。これが作者の意図だと解釈しました。抽象的な事柄だけで小説を書くのはとてつもない力量がいりますよね。僕もがんばりたいです。

秋田寒男
134.180.4.242

むるてゅい様。

寒男です。感想ありがとう。
寒男嬉しいです。感想こないと思ってたから。

大丘 忍
153.186.197.93

唐橋ユミ似の先輩と欠いても、唐橋ユミなる人物を知らない人には全く無意味のナンセンスです。
で、唐橋ユミ似の女性も唐橋とい名前だったのですか?

秋田寒男
134.180.1.148

大丘忍様

寒男です。感想ありがとうございます。
唐橋先輩は実は唐橋ユミだったんです。
不合理ゆえに吾信ずですね。

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