作家でごはん!鍛練場
ドリーム

ある集落の出来事

 ここはベトナム。ハノイから南へ三百キロ入った所に、フォントという町がある。
 更にフォントから五十キロ入った奥地に、マカイという小さな集落があった。
 その先には中国とラオスの国境がある。ここは近辺の村でも一番人口の少ない集落である。その中で五軒の粗末な家があり、五軒はそれぞれ百メートル以内に建っているが勿論、電気も通っていない。ベトナムでも特に、時代に取り残されたような集落だった。
 こんな場所で何を収益にして生活しているのか、初めて訪れた人は不思議に思うだろう。
 近く工場がある訳でもなく、山に囲まれた盆地で平坦な土地は少なく農作業も大変だ。
 家の前には小さな畑があり、家族で食べる分くらいの野菜やトウモロコシは作れるようだ。家の隣には家畜小屋があり豚や羊に鶏が飼われている。
 五軒の集落の中で一軒は少し小奇麗な家があり、家畜小屋の隣に古い小型トラックが置いてある。それ以外の家には車らしき物もバイクも見当たらない。この集落で唯一の交通手段なのだろう。貧しい集落ではあるが平和そのものだ。村人は貧しいが助け合いながら暮らしてきた。

 ベトナムは治安が比較的良いとされるが都会ではボッタクリ、スリ、置き引きは常識である。だがこの集落では皆無。みんな助け合って生きている。一台のトラックをみんなで使って、町に買出しに行く時や重い物を運ぶ時意外は殆ど使わない。だがそんな平穏な村に大変な事件が起きた。
 武装した五人組の男が集落を占領した。いや既に何処からか誘拐して来た小学生くらいの少女も一緒だった。少女は彼等に攫われて来たのか怯えて見える。村人は戦う術がない。 
 五人組はそれぞれが拳銃とサバイバルナイフを所持していた。
 どうやらラオスから入った密入国者だと思われる。罪を犯した者は、国境を越えて逃れて
来る者も年に数度あるが、普通は逃げるように去って行くのだが、今回は違うようだ。
 「おい、お前達これで全員か? 隠れて居る者がいたら素直に出て来い!!」
 降って湧いたような事件だ。村人達は誰もが怯えて首を横に振るだけだった。

 「二十二人これで全員なのだな? まぁいい食べ物を持って来い。それから有り金を全部出せ」
 二十二人の村人達は互いに顔を見合わせたが、観念したらしくゴソゴソと米やトウモロコシを差し出した。小銭と合わせて差し出された金は四千万ベトナムドンだった。
 四千万と聞くと、とんでもない金額に思えるが日本円に換算すると二十万円程度なのだ。
 「ちぇ、たったこれだけか。嘘をつけ! 出さないなら、この集落の娘達を連れて行くぞ」
 二人の若い娘を強引に抱え込む。慌てた母親達や村人は更に二千万ドンを出した。

 「お願いです。これで全部です。自給自足で生活している集落は、金もほとんど無いのです。娘を返して下さい」
 この盗賊は村に金は無い事は知っている。だから娘を売り飛ばした方が金になるのだ。
 日が暮れるのを待って盗賊達は、集落唯一のトラックを奪い悲痛に叫ぶ母親をあざ笑うように、男達は集落の娘と一緒に連れ来た少女をトラックに乗せて、自分達も乗ろうとした時だ。その闇夜から銃声が鳴り響いた。一人、二人と一発の銃声ごとに倒れていった。

 銃声は三発鳴り響き、三人が倒れ残る盗賊は二人だけとなった。ほんの一瞬の出来事だった。盗賊も村人も何が起こったか分からず呆然としている。遠くで梟の鳴き声が聴こえる。梟は、この村では神の鳥と呼ばれている鳥だ。まもなく前身黒装束の男がライフルを手に提げ現れた。我に返った残りの盗賊二人が反撃しようと銃を構える。だが黒装束の男はギロリと二人を睨む。
「無駄だ! 死にたくなかった武器を捨てろ」
だが盗賊は聞く耳を持たず銃を撃とうした。しかし黒装束の男はライフルではなく拳銃で二人を撃つ抜いた。二人は胸を抑えて転げまわりやがて動かなくなった。この男、只者でなさそうだ。村人は一難去ってまた一難なのか? まだ敵か味方か分からない。
 まるで梟が仕留めた獲物を確認するように男は五人の怪我の状態を調べる。だが既に三人は即死のようだ。残り二人は絶命していた。村人たちは新たな盗賊が現れたと思った。しかし村人には銃は向けてこなかった。安心は早い、村人達は怯えたが、集落の娘と少女は傷ひとつなかった。
 黒装束の男は倒れた男達を一人一人確認していた。ポケットから出した写真と照らし合わせているようだ。納得したように男はニヤリと笑う。そして村人と連れ去られて来た少女に話かけた。
 「騒がせて済まなかったな。……君がサランちゃんかい?」
 攫われて来た少女は怪訝そうな顔をしてコクリと頷く。
 「怖がることはないよ。さあ、お父さんとお母さんの所へ帰ろう」
 村人は安心したのか黒装束の男にお礼を述べた。
 「気にするな。それよりこの男達の処置は任せる」
 そう言いながら少女の手を引こうとした時だ。黒装束の男は何故かバタリと倒れてしまった。

 村人達は恐る恐る、近づくと男は荒い息をして高熱を出していたのが分かる。
 「大変! この人マラリアにやられているわ!」
 どんな人間か知らないが助けてくれたのは確かだ。マラリアとは熱帯地帯に多い病気だ。
 高熱が続くと助からない怖い病気である。
 「なにマラリアに俺は掛かったのか? 頼みがある俺は訳があって警察に会う訳にはゆかない」
 村人には恩人である。こうなれば全て秘密にしなければならない。村人は相談し死んだ五人の男達を集落の外れに穴を掘り埋めた。こんなジャングル見たい所に人は殆どよりつかない。これで全て闇に葬れる。病院に連れて行かなければ、黒装束の男の存在も知られることはない。残るはサランという娘だけだ。サランに話したらサランにとってもこの黒装束の男は命の恩人である。喜んで村人に協力した。彼等は男を納屋に運び一生懸命看病を続けた。
 薬はなくても村人はマラリアの対処方法を知っている。常備してある薬草を飲ませ、熱を下げる薬草を身体に塗る。それから男は五日間もうなされ続けたが、やっと快方に向かった。
 それから更に三日、男は元気になった。村人達は彼に何も聞かなかった。
 黒装束でライフルを三発発射し一発の狂いもなく三人を射殺した男だ。更に反撃しようとした男二人も射殺した普通の男ではない。
 五人も殺したが村人には恩人である。だが善人とは限らない。娘と金を持っていかれたら大変だ。警戒心はまだ解いていない。
 村人達は男に撃たれて死んだ男達を、ジャングルの奥地に埋めた。どうせ国境を越えて来た盗賊、誰にも分かりはしない。黒装束の男は予想に反して集落の人達にお礼を述べた。
 
 「あの貴方はどうしてこの村へ来たのですか」
 「その娘の両親に頼まれたのさ。娘が誘拐されたから救ってくれと」
 「ではあの強盗を追って此処まで来たのですか」
 「本当はこの集落に入る前に始末したかったのだが隙がなくて、怖がらせて悪かったな」
 「いいえいいえ、こちらも助けて頂いて感謝しています」
 「こっちも世話になった。今は何も出来ないが礼は忘れないよ」
 村人達はトラックで町まで少女と黒装束の男を送った。どうやら少女は大富豪の娘らしい。娘を救い出して欲しいと頼まれ、男は引き受けたようだ。
 黒装束の男は村人に後で、それ相応のお礼をすると言い残し去っていた。どうせ口だけだろうと集落の者達は思っていた。
 
 それから二ヶ月が過ぎた頃、役所の人間が集落に訪れた。
 「皆さん喜んで下さい。この集落に電気が通る事になりました」
 「えっ? どうしてまた? 役所に何度頼んでも予算がないと断られたのに」
 「それがだね、貴方達に世話になったと言う日本人の方から多大な寄付を戴きまして、是非電気を引いてやってくれと言われましてね。それだけじゃない、後ろのトラック一杯に高級な電気器具が積まれています。テレビ、冷蔵庫、洗濯機などそれも各家庭に一個ずつですよ。日本人は金持ちだと聞いていたけど、凄い人が居るものだ。まぁ我々役所も沢山の寄付を頂いたのでちゃんと頼まれた仕事は行いますので安心して下さい」
 「我々が世話になった男って? 冗談じゃない助けられたのは我々の方だ。それにしても何者なのだろうか」
 「ふーん? 何かあったのかね。まぁこれだけの物をプレゼントしたのだから悪い人間でないだろう」
 そうだ村人には大きな秘密がある。役所の人間に根ほり葉ほりき聞かれては困る理由がある。
「いゃなに。何もない大したことじゃないよ」
 役人は疑うこともなくトラックから沢山積まれた電化製品を降ろし始めた。
「そうかい。じゃ荷物を降ろすのを手伝ってくれんかい」
 街に出ればテレビや冷蔵庫などが売られている。しかし買う金もないし第一電気が通ってないければ無用の長物だった。それが電気が通り電化製品が使えるという夢のような話だ。
 役人は金に弱い、ましてや役所はワイロで成り立っていると言っても過言ではない。
 その代わり金を積まれれば約束を守ると云う、特有の鉄則があるようだ。
 村人達は驚いた。これは黒装束の男の贈り物だ。不気味な黒装束だったがそんなことはどうでもよい。どれほどの金を積んだのだろうか。役人の変わりようにも驚く、村人には恩人であり神様見たい人だった。
 やがて集落に夢にまで見た電気が通り、一生手にする事が出来ないテレビや冷蔵庫がやって来た。村の守り神と言われる梟ように現れ助けてくれた男。我々も彼を助けたが、怖い気持ちもあった。だがもうそんな事はどうでもよい。まさにあの人は梟の化身か神様だ。
 

ある集落の出来事

執筆の狙い

作者 ドリーム
27.136.215.189

この作品は(その名は梟)のシリーズ物も一部を編集した作品です。
謎めいた男が結果的には村人に福を齎した物語です。
感想を頂ければ幸いです。

コメント

夜の雨
60.41.130.119

一読しました、わかりやすい作品で面白いです。
この面白さには、何やら懐かしい匂いがします。
昔のテレビ番組を観ているようです。
月光仮面、怪傑ハリマオ、ジャガーの目、ナショナルキッド、少年ジェット……。
近頃you Tubeでこれらの番組観たりしているのですが、作りが単純でわかりやすくて面白いです。
―――――――――――――――――――――――
御作も、同じ匂いがします、たぶん創り方(構成とか設定)の基本部分が似ているのだと思います。
「ベトナム」のそれも奥地の集落という設定などはかなり都合の良い場所だと思います。
情報が伝わりにくいところなので「武装した五人組の男が集落を占領した」となると、それで話が成立してしまう。
「説得力がない」とは、言えないということになります。
御作の物語では、集落での生活ぶりも短いながらに書かれていますしね、話のつじつまが合います。
「黒装束の男」の描き方も好感が持てます。
「武装した五人組の男が集落を占領した」に対する「黒装束の男」という対立ですからね。
「集落(村人)」→「武装した五人組の男(誘拐犯)」→「黒装束の男(助けに来た)」
解決して、集落に「黒装束の男」の雇い主の日本人が村に電気を贈った。

>「えっ? どうしてまた? 役所に何度頼んでも予算がないと断られたのに」<
いままでの役所の怠慢ぶりがよいですね。

そして電気で動く「電化製品」の数々が贈られた。
喜ぶ集落の人々。
ひねりも山も谷もなくて、わかりやすい作品でした。

●決して現在の練り込んだドラマや小説という高い完成度を求める作品ではありませんが、御作には御作の良さがあると思います。
――――――――――――――――――――――――――――
御作の作風だと、これでもよいとは思いますが、味をつけるとしたら、
 >ここはベトナム。ハノイから南へ三百キロ入った所に、フォントという町がある。
 更にフォントから五十キロ入った奥地に、マカイという小さな集落があった。<
この導入部の前に、「マカイという小さな集落」の描写を入れるとよいと思います。
「視覚、聴覚、触覚、味覚、嗅覚」に関連した描写を挿入すると、御作に空気感が表現できるのではないかと思いますね。
そうすると、単純でわかりやすい御作に表現力という強い味方が、つくと思います。

ありがとうございました。

幡 京
218.221.116.235

すごい。面白い。

小生の嗜好ですが、「ライフル」や「拳銃」を「AKー74(47)」や「トカレフ」など、
固有名詞にしたらもっともっと凄みが増すと思います(ヴエトナムですからロシア製と云う偏見)。
タイやヴエトナムではバイクの固有名詞は「ホンダ」らしいですからね。

応援させて頂きます。

悠希あかね
125.52.26.121

拝読させていただきました。
出だしからまるで短編映画のOPのような引力があってとても面白かったです。
所々の異国だからこそあり得る泥臭さも良かったです。
先のお二人のコメント内アドバイスも素晴らしいので、私からは感想のみで失礼いたします。
次回作、楽しみにしております。

ドリーム
27.136.215.189

夜の雨 様

面白いと言って頂き嬉しく思います。
月光仮面は分かりますが怪傑ハリマオをご存知とは恐れ至りました(笑)

ただ人物像に関して簡単に仕上げてしまいました。
平穏の集落に降ってわいたような悪夢。
村人は救われたが黒装束の男も救われ、まさに鶴の恩返しのように内容になってしまいしまた。

>「マカイという小さな集落」の描写を入れるとよいと思います。
「視覚、聴覚、触覚、味覚、嗅覚」に関連した描写を挿入すると、御作に空気感が表現できるのではないかと思いますね。

その通りですね。描写が不足してる感じてはいました。
それらも踏まえ次回作に取り入れよとう思います。
ありがとうございました。

ドリーム
27.136.215.189

幡 京 様

>すごい。面白い。

もうその一言で感激です。
銃に詳しいようですね。
ゴルゴ13ではM16シリーズから始まり拳銃はS&W M36 チーフスペシャル
ワルサーP38などを使用してますね。

>タイやヴエトナムではバイクの固有名詞は「ホンダ」らしいですからね。
ほうバイクではなくホンダで通るんですね。こちらの国はノーヘルで車より幅を効かせてますからある意味怖い感じもします(笑)
ありがとうございました。

ドリーム
27.136.215.189

悠希あかね様

>出だしからまるで短編映画のOPのような引力があってとても面白かったです。
>所々の異国だからこそあり得る泥臭さも良かったです。

有難う御座います。
情景など省き、いきなり事件勃発です。単純のストーリーですが(笑)
私の作品には外国を舞台にした物がいくつかありますが(マラッカ海峡漂流記)
海賊船に海洋研究船が襲われた時に嵐になり双方の船が沈み生き残った海賊船の男と
研究船の男がイカダにしがみ付き喧嘩しながら生き残る道を選んだ物語です。
ハッハハ余計な事を書きました。
ありがとうございました。

幡 京
218.221.116.235

テレビ・冷蔵庫などがブエトナム國産なら余計なお節介ですが、
「ヒタチの冷蔵庫、サンヨーのテレビ、トーシバの洗濯機」など。
手法としては古いですがね。ちなみに小生、ガン・マニアではありません(笑)。ゴルゴは愛読しとりますが。

干し肉
126.24.182.89

 地の文が俯瞰的で、単純明快なストーリーもあいまって、小説というより説話とか昔話みたいな印象です。

 貧しいながらも平穏な村に盗賊が出現→黒装束の男が盗賊を成敗→村に電気が通り家電がもたらされ豊かな暮らしを手に入れる

 あのお方は村の守り神である梟の化身に違いない。
 それはよかった。めでたしめでたし。

 という感想。

 もしこれを小説として書かれたのであれば、もっと色々と描写して欲しいところ。
 たとえば、ベトナムの辺鄙な村が舞台であることの必然性や、梟を守り神として捉えている背景など、ちょろっと言及するだけでもリアリティが出ると思います。
 梗概はまとまっているので、細部に対する配慮がもっとあってもいいのかな、と。

 で、以下は重箱の隅。

>近く工場がある訳でもなく

 近くに工場がある訳でもなく

>ベトナムは治安が比較的良いとされるが都会ではボッタクリ、スリ、置き引きは常識である。

常識でもいいのかもしれませんが、ちょっと違和感あるような。

・ベトナムは治安が比較的良いとされるが都会ではボッタクリ、スリ、置き引きは日常茶飯事である。
・ベトナムは治安が比較的良いとされるが都会ではボッタクリ、スリ、置き引きは珍しくない。

 この辺の方がより適切かも。

>町に買出しに行く時や重い物を運ぶ時意外は殆ど使わない。

 町に買出しに行く時や重い物を運ぶ時以外は殆ど使わない。

>国境を越えて逃れて来る者も年に数度あるが、普通は逃げるように去って行くのだが、今回は違うようだ。

 この短い文に“が”が連続するのは個人的には重く感じる。
 ふたつとも逆接の意味で使われているわけではないですが、たとえば、

・国境を越えて逃れてくる者も年に数度ある。普通は逃げるように去って行くのだが、今回は違うようだ。

 と区切るだけでも印象は変わります。

>日が暮れるのを待って盗賊達は、集落唯一のトラックを奪い悲痛に叫ぶ母親をあざ笑うように、男達は集落の娘と一緒に連れ来た少女をトラックに乗せて、自分達も乗ろうとした時だ。

 これは酷い悪文。

>まもなく前身黒装束の男がライフルを手に提げ現れた。

 まもなく全身黒装束の男がライフルを手に提げ現れた。

>しかし黒装束の男はライフルではなく拳銃で二人を撃つ抜いた。

 しかし黒装束の男はライフルではなく拳銃で二人を撃ち抜いた。

>こんなジャングル見たい所に人は殆どよりつかない。

 こんなジャングルみたいな所に人は殆どよりつかない。

>役人の変わりようにも驚く、村人には恩人であり神様見たい人だった。

 役人の変わりようにも驚く、村人には恩人であり神様みたいな人だった。


 全体的に読点の使い方がヘタクソ。
 
 ここのコメントは違いますが、作品の場合は投稿前に確認画面が必ず表示されるので、焦らず落ち着いて、一度すべてにしっかりと目を通しましょう。
 
 そのための確認画面なんだから。

 誤字や変換ミスや文法の誤りなど、一箇所や二箇所程度ならともかく、この長さでこれだけあると問題です。
 細部のミスも連続すれば、だらしないなぁという印象。

芹沢鴨
218.221.116.235

人様の書いた小説を徹底的にこき下ろすなら、自分が書いた小説発表して
「いかに優れているか」を証明しなさいよ。
安全圏でドローン操作して爆撃してる。

干し肉
36.11.224.159

日の出前から横槍ありがとうございます。

一ヶ月ほど前、拙作を投稿して皆さんにコメント頂いています。

だから安全圏でドローン襲撃という喩えはかすりもしていない。

しょせんネットなんで、そんな鼻息荒くして大前提の話をされても……。

ご自身に対する皮肉を、自戒の意味を込めて自虐的に仰っているのならば、非常にユーモアがあると思いますが。笑。

芹沢鴨
218.221.116.235

干し肉氏、芥川賞の候補にでもなりなさいな。
僕は売れてないし、文庫のみの五流物書き。

ドリーム
27.136.215.189

幡 京様

電気メーカーまで考えておりませんでした。
とは言え心の中では日本製品に決まっているだろうという思いがあります(笑)
私も電気製品を買うについて拘りがあり、やはり日本の一流メーカーを選びますね。
テレビ、ブルーレイはパナソニック。パソコンはNECと決めてます(笑)
ありがとうございました。

ドリーム
27.136.215.189

干し肉様

重箱の隅ですか、ここは鍛錬の場ですから
忠告を素直に受け止め次回作に生かそうと思います。
これからも精進致しますので宜しくお願い致します。
ありがとうございました。

ドリーム
27.136.215.189

芹沢鴨 様

援護有難く頂戴致します。
まだまだ未熟者ですが宜しくお願いします。

尚、私事ですが。兄が亡くなったのでゴダゴタしています。
もし何方かコメント頂けても返信が遅れると思います。
ありがとうございました。

干し肉
126.24.182.89

ドリームさん

本作と無関係のコメント、申し訳ありません。恐れ入りますが、ご了承下さい。


芹沢鴨さん

そんなんだから五流なんですよ、と言いたいところでしたが、五流ゆえ作家でごはんが食べられないから、このサイトを閲覧している、と捉えると辻褄が合う。

公募の文学賞受賞→文庫化(単行本化?)→売れない→二作目もやはり売れない→出版社から次作の話が来ない→現在に至る

みたいな感じでしょうか。

あなたがもし本当に作家なのであれば、横槍入れるだけじゃなくてちゃんとドリームさんの作品に感想を書いてあげて下さい。
横槍のエネルギーを有意義に使って下さい。私に横槍を入れるくらいなら寝ていた方がマシです。

既に栄光は過ぎ去ったかもしれませんが、腐っても鯛なんだ、プロの文章とはこういうものなんだ、というところを私を含めたサイトを利用するド素人たちに見せてもらいたいものです。

まあ、一円にもなりませんが。

幡 京
218.221.116.235

ま、諍いはやめようじゃありませんか。
芹澤さんはプロで干し肉さんの洞察力は優れている。
批判覚悟で投稿するのですから、云われて不快な事も我慢しなければならないと思います。

小生のはレヴエルが低いので、キツいし評をして下さるかたはおりません泣。

芹沢鴨
218.221.116.235

メシは喰えてる。これでもオールヨミモノシンジンショウとったから。
ムカツクのは、アンタの作品なタカミのイチでコウシャク垂れる態度。

三月は深き紅の淵を
219.100.84.36

ここのサイト「古参」ほど文章が、妙にヘタクソになるってか、
記載がねじくれてて、すんなり書けてない。。

その妙ちきりんな癖(サイト特有の書き癖)が、「冒頭から読み手を拒んでダメダメ」だと思うんですよ。


その書き癖バリバリ・読み手拒むうだうだ原稿に好意的意見書ける人は、
「自らも古参で、文章がねじくれまくってて、修正不可になってる人」じゃねぇか?? って思うんですよ。



そのぐらい、書き方がマズイ。
タイトルからして「良くない」しー。




  (ねじくれて、うだうだな冒頭。原文ママ)


ここはベトナム。ハノイから南へ三百キロ入った所に、フォントという町がある。
 更にフォントから五十キロ入った奥地に、マカイという小さな集落があった。
 その先には中国とラオスの国境がある。ここは近辺の村でも一番人口の少ない集落である。その中で五軒の粗末な家があり、五軒はそれぞれ百メートル以内に建っているが勿論、電気も通っていない。ベトナムでも特に、時代に取り残されたような集落だった。




  (割と普通の調子? に、テキトーに直してみると……)


 ベトナム。中国とラオスの国境付近、地図に載っている小さな町・フォントから、さらに奥地へ五十キロほど入ったところに、その集落はあった。
 五軒の粗末な家が点在しているばかりで、いまだ電気も通っていない。ベトナムでもとくに時代に取り残されたような集落、マカイ。



とかナントカ??

三月は深き紅の淵を
219.100.84.36

上のコメント、全然見てないで書いてたんだけども、

お兄さんを亡くされたばかりとの由で・・。。



私の身内も、三月に逝った人が多いです。

“一月・二月だと雪が多くて、大儀は困難極めるだろうから……”との想いから、きっと三月にしてくれたんだろうなー・・

と感じさせる葬儀が ほんとうに多かった。

幡 京
218.221.116.235

“一月・二月だと雪が多くて、大儀は困難極めるだろうから……”との想いから、きっと三月にしてくれたんだろうなー・・

その文言、拙作に使わせてもらいたいくらいです。涙が出ます。

大丘 忍
180.45.166.96

ストーリーに困ったら、テレビドラマの「水戸黄門漫遊記」を換骨奪胎しろと云われております。関西では午後三時前から毎日放送しており、筋もわかりきっているのに毎日見ても飽きが来ません。

ここに書かれた小説は、水戸黄門様ですね。文章の上手下手は別として、読んで面白かったですよ。

幡 京
218.221.116.235

関西の水戸黄門では、吹き替えが関西言葉と云うのは本当ですか?
不世出の脚本家・笠原和夫先生は「仮名手本忠臣蔵・円朝を読め」とおっしゃってましたが、小生も
勉強します。

干し肉
126.24.182.89

 幡京さん

 お気遣いありがとうございます。
 そしてくだらない諍いをお見せしてしまい、申し訳ありません。
 私は感想を“率直に”書くことをスタンスとしていまして、それを説教やら批判やら講釈垂れやらと解釈される方もいらっしゃるのかもしれません。繊細な精神を傷つけてしまったのかもしれない。(まあ昼野さんの作品とかは私はめちゃくちゃ褒めまくってますが)

 読者って、やっぱ金を払って本を買うわけなんで、基本的には率直な生き物だと思うんですよ。おもしろいものはおもしろい。つまらないものはつまらない。

 私は鍛錬場の作品は、金を払って読んだと仮定しています。

 だから書き手目線というよりは、どちらかと言えば読み手目線の感想になるのかな。わかんないですが。

 いずれにせよ、オール讀物新人賞を受賞された方でもこのサイトを熱心にご利用されていると思うと、身の引き締まる思いです。

幡 京
218.221.116.235

ドリームさん江

このシリーズはこれで完結ですか?
それは残念だとしても、無国籍(アクション)ドラマをもっと読みたいです。
大藪春彦とか船戸与一(彼らはお亡くなりになりましたが)の世界。

小生は純文学の人間ではないので「余計なお世話だ」と思われるやも知れませんが。
前回書き込ませて頂いたとき、銃マニアじゃない、と抜かしましたが
「映画ファンはたいてい銃器の知識はある程度ある」との妄信で(笑)知識はあります。
小生の主人公のしとりは、旧大日本帝國の将校さんが使用していた、26年式拳銃を愛用しております。

ドリーム
27.136.215.189

三月は深き紅の淵を様

葬儀無事終わりました。
何しろ遠いので新幹線で行くか車で行くか、迷いましたが親戚の車に便乗。
夜に走ったので休憩5回、結局朝の6時過ぎ着きました。処がこの時間ホテルのチェックイン
らも早すぎる食事処もやっていない。処が名物朝市がありまして其処では食事も出来るんです。
結構有名で芸能人や有名人のサインが沢山ありました。昨今、火葬するにも混んでいて結局
お通夜の前に火葬しました。他人事ではない兄ですから。それは寂しいですよ。
ええ到着したら雪が降ってたいしたことはないですが、ノーマルタイヤですから怖いですよ。

ドリーム
27.136.215.189

大丘 忍 様

水戸黄門のようなストーリーでしょうか。
悪者を退治して褒美付きですからね(笑)
面白いと言って頂きありがとうございました。

ドリーム
27.136.215.189

幡 京 様

>このシリーズはこれで完結ですか?
これ梟シリーズといって主人公はゴルゴ13のように頼まれた仕事を引き受けるというものです。
他に5-6作あり一話完結ものです。機会がありましたら。
ありがとうございました。

幡 京
218.221.116.235

では僭越ですがアイデアを(生意気ですみません)。

梟が内戦・紛争地帯で活躍したら、と勝手ながら妄想しました。
あちこちで呼び名が変わったら面白いかと(すでにお書きになさってたらご免なさい)。

英語圏:owl<オウル>
フランス語圏:mite<ミツ>
バスク地方:hontza<不明>
アイルランド:leamhan<おなしく>
ミャンマー:jeekwat<ジクワ>
インドネシア:ngengat<ヌガ>
ウクライナ:mol'<モル>

そしてスワヒリ語・クルド語・タガログ語・ネパール語では moth<モス>

借り物の知識です。失礼致しました。

ドリーム
27.136.215.189

幡 京 様

>梟が内戦・紛争地帯で活躍したら、と勝手ながら妄想しました。

それは面白うそうですね。
外国じゃないのですが、クーデターにより北海道独立国を宣言なんてのはあります。
梟と自衛隊特殊部隊と組んでクーデターの首謀者と戦うという物語です(笑)
ありがとうございました。

ご利用のブラウザの言語モードを「日本語(ja, ja-JP)」に設定して頂くことで書き込みが可能です。

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