作家でごはん!鍛練場
どえ

あの頃、翡翠を探した

少し懐かしい匂いがした。海の香りが鼻の奥を叩いた。カワセミが空を泳ぎ、やわらかい風が波を鳴らした。そこでは海の音しか耳に入ってこなかった。そんな状態がとても心地よく、風に揺られながら目を瞑ってみた。目を瞑っていてもなお、陽の光が瞼を照らしているのを感じることができた。ここに来る僕は、いつも下ばかり見ていた。

高校三年生だった頃の僕は、毎日をだらだらと過ごしていた。そのせいもあってか、三年生になって一ヶ月が経った五月の今でも進路が全く決まっていなかった。同級生達は志望校を決めたり、就職先を決めたりして、面接練習や勉強に励んでいた。そんな彼らを見て、内心とても焦っている自分がいた。しかしそんな自分を押さえ込むように僕は何事にも無気力に過ごした。何でも後回しにする性格であるとともに僕はひねくれ者であり、みんなと同じように頑張ったりすることを嫌っていた。
学校から帰っている途中、幼馴染の麗奈が後ろから声を掛けてきた。
「ねえ、進路決まったの?」
僕は黙って首を横に振った。
「もうそろそろ決めないと」と彼女は心配そうに僕を見た。
「そういう麗奈は決まったの?」
彼女は暫く地面を見た後、僕の方を向いて
「私、海外にしばらく留学することにしたんだ」と言った。
僕の聞き間違いかもしれなかった。
「留学?」とおうむ返しをすると、彼女は小さく頷いた。
「まだどのくらいあっちにいるとかは具体的に決まってないけど、しばらく行ってるかな」
視界が少し傾いた気がした。
僕は暫く黙ったまま、ただ何も言えずに下を見ながら歩いているだけだった。
「英語得意だったもんな」
僕はやっと口を開けた。聞きたいことは山ほどあるはずなのに、口が比例しなかった。
彼女は、うんとだけ言い今にも降り出しそうな空を見上げた。
「そういえば今月私達の誕生日が来るね」
「そうだね、それと同時にいつものように梅雨も来るね」と僕が言い、ふふふと二人で笑った。僕はきっとしっかり笑えていなかった。

家に帰るとすぐに僕はまた家を出た。目的もなしに飛び出していた。気付いたら家の近くにある海に向かって走り出していた。そこは、ヒスイ海岸と呼ばれるとこで幼い頃からよく麗奈と遊んだ場所であり、高三になった今でもよく訪れる場所であった。名前の通り翡翠がたまに石に紛れており、幼い頃はよく一緒に探していた。
翡翠は国石にも認定されている宝石の一種であり、それはとても美しく徳を高める石として、僕達の街だけでなく、全国でもとても有名になっている石であった。
僕は何となく目で石をさばきながら歩いていたが見つからなかった。見つける気力もそこまでなかった。ただ彼女の事で頭がいっぱいだった。来年から東京に行くということはこうして毎日顔を合わせる日々が無くなってしまうということである。
僕は麗奈がずっと好きだった。彼女はいつもキラキラした笑顔で話してくれ、僕はそんな笑顔にいつも元気をもらっていた。これだけ毎日会って、話せる今の関係がとても満足であった。気持ちを伝えることなんていつでもできると思っていた。来年からは全く違う関係になってしまうという事実を僕は信じたくなかった。憂いをもった表情を浮かべながら僕は歩いた。前を向いているつもりでも気がつけば自然と石ころ達と目が合った。
するとそこに一瞬光るものが見えた。僕は気になり顔を地面に近づけた。その瞬間、石がぽつんと濡れた。僕は走って家に帰ることにした。

家に帰り部屋に戻ると、母親がリビングから僕の名前を呼んだ。
「緑志、さっき麗奈ちゃんのお母さんに聞いたんだけど、麗奈ちゃん海外行くんだってねえ」
僕は少し素っ気ない態度で
「うん、もう聞いたよ」
と答えた。その情報を再確認させるかのように僕に追い討ちをかけた母に少しイライラしながら部屋に戻った。
部屋に戻り暫くベッドに横たわっていた。今月は僕達の誕生日だという事を思い出した。いつの日からか毎年五月はお互いに誕生日プレゼントを渡していた。プレゼントといっても簡単なものだ。キーホルダーとか沢山のお菓子とかそんなものだ。でも麗奈は必ず僕があげたプレゼントを大切にしてくれた。一昨年あげたヘアゴムなんかは今でも使っているのをよく見かける。そのせいか、彼女が髪を結んでいるのをみるとついついよく見てしまう癖ができた。高校に入ってから僕は食べる量も格段に増し、彼女はそれをみてか一年生の時も二年生の時も、誕生日は沢山のお菓子をくれた。僕は それが不服なわけではないのだが、何か形に残るようなものが欲しいと少しばかり思った。
僕は何を彼女にあげるか考えようと思った。しかしまだ悲壮感に勝てる事が出来ず、何かを考えるという動作に至ることはなかった。

夜が明けて、灰色の光が部屋に差し込んできた。僕は光が見えたことに少し安心し、眠りについた。
案の定寝坊をしてしまった。母親に叩き起こされ、僕は急いで学校に向かった。
学校に着き、クラスに入るともう朝礼が始まっており、彼らの視線を浴びた。
「石井、寝坊か?髪の毛はねてるぞ」
と担任が軽い口調で言ってきた。それに便乗した前の席の奴も後ろを向いて笑いかけてきた。僕は髪を触りながら少し照れたような顔をして席に着いた。それから窓際に座っている麗奈の方をちらっと見た。彼女は僕を見て、微笑んでいた。陽に当たりながら微笑んでいる彼女はとても眩しかった。そんな彼女を見ながら僕は彼女への誕生日プレゼントを決めた。
彼女の誕生日は一週間後に迫っていた。僕は放課後ヒスイ海岸に行き下を見ながら歩いた。その頃天気は曇っていた。

「ヒスイ?」
母親が大きな声で聞き返してきた。
「うん、なるべく大きくて綺麗なやつがいいんだけど、どうしたら見つけられるかな。そういうの」
「うーん、たしかヒスイは水に濡れると光るから、乾いた場所より濡れた場所の方が見つかりやすいっていうのは聞いたことがあるよ」
「そうなんだ、知らなかった」
「あんた小さい頃よく探してたからね、また探すのかね?」
僕はありがとうと言って部屋に戻った。
 もう夜になっていたが、上着を着て外に出かけた。なんだか夜に海岸に行き、探してみたい気分であった。昼にしかほとんど行かないので少し大人になった気がした。しかし夜の海はとても暗く、何も見えなかった。ただ吸い込まれそうなほど海が黒く、いつもより大きく感じた。少し怖くなった僕はその場を離れた。そして海を睨みながら帰路に就いた。

 雨が降る日の放課後、僕は進路相談をしにいけと親に言われたので、担任の先生のもとに行った。僕はやりたいことを聞かれそもそも働きたくないと伝えた。先生は当然そんな僕を叱り始めた。
「お前はもう大人だろ、少しはまじめに考えてくれないとこっちも困るよ」
とあきれた口調で言った。僕は下を向き、先生の黒い靴を黙ってじっと見ていた。
「聞いてるのか」
少し先生が声を荒げた。僕は黙ってその場を離れることにした。後ろから先生の声が聞こえたが、何を言っているのわからなかった。
 
 正直に思いを言っても怒られるのはどうしてだろうか。嘘をついたほうがいいのだろうか。自分はまだ大人になりきれていないのか、そもそも他の同級生たちは大人なのだろうか。日本では二十歳からが成人と言われているじゃないか。もう大人にならないとだめなのか。どんなに行動を起こそうとしても自分の根底にある子供な部分が出てしまっていた。僕だけなぜこんなに進めていないのだろうと思った。進みたいわけでもなかった。可能であるならばこの状態が一生続いてほしいと思っていた。周りの同級生たちと自分の温度差がいたたまれなかった。もっとしがみつけよ、そんなに早く切り替えるなよ、そう彼らに言ってやりたかった。しかしそんなみっともないことは言えないこと、そしてそれが世間的にみっともないことであるとも分かっていた。

 海岸に向かった。そこにつくとひどく荒れている海が見えた。僕は構わず波が来るか来ないかわからないような位置に立った。波は僕のつま先を軽くなでてまたすぐ元の場所に戻っていった。そこに立っていると今にも吸い込まれそうな気分であった。波が戻ると同時に吸い込まれていく砂を見て、少しうらやましくなった。その時足元を波が殴った。そんなに甘いものではなかったなと、僕はそこに立ったことを後悔しながら海岸を離れた。
 
 翌日はよく晴れた。風も面白いように止んでいて、静かでほのぼのとした日であった。昨日の雨に濡れた木々や地面などがキラキラ光っていた。仮病でもして学校を休もうと思っていたが、行くことにした。
 学校が終わり教室から出ようとすると担任の先生に呼ばれた。先生は柔らかい顔をしていた。きっと昨日のことがあり気を使わせているのだろうと感じた。
「昨日は声荒げちまって悪かった。でもな俺は緑志に幸せになってもらいたいんだ。だからこれだけは言っておくけど、俺は今のお前の背中を押そうとも、腕を引っ張ろうともしてない。ただ緑志が押してくれ、引っ張ってくれ、そう言ってくれればその時は思いっきり引っ張ってやる。焦らせているわけじゃないんだ。ただまだお前は若い。これから楽しいことなんて今の倍以上も待ってる。だから高校卒業したら終わりみたいに思わないでほしい」
 僕は少し心が前向きになった気がした。胸の中にあった何かがスーッと消えた気がした。
 ただあることに関しては焦らなければならなかった。麗奈のプレゼントだ。ヒスイはなかなか見つからなかった。僕はその日も海岸に行き、薄暗くなるまで探したが見つかることはなかった。ただヒスイを見つければ何かが変われるような気がしていた。

 麗奈の誕生日まであと三日という日、僕は毎日のように学校が終わると海岸に向かっていた。しかしなかなか簡単には見つからなかった。僕は少しその場に座って休んだ。しばらく海を見ていた。そこに小さな男の子と女の子が見えた。
「今日は見つかるかなー」
「俺が麗奈より先に見つける」
 手を真っ黒にして探していた二人の子供は僕らだった。もう何年も前のことなのに今も鮮明に覚えている。僕はそんな僕たちの光景を忘れないように何度も何度も頭の中で再生した。
「探そう」
 そう言って僕はヒスイ探しを続行した。いろんな所に目を向けた気づいたら足首がびしょびしょになるほど海に近づいていた。しかしその日見つかることはなかった。

 その日は土曜日であったが雨が降り、風も強かった。麗奈の誕生日は明日に迫っていた。僕はどんな天気だろうと探そうと思っていた。しかし家を出ようとしたとき母親に止められた。こんな日に海岸に行くバカはどこにいるんだと母は言った。僕はここにいるぞといって家を出ようとした。
「ヒスイ探しに行くんでしょ?でもねヒスイはね海が荒れた次の日が狙い目なのよ。明日晴れるそうだし明日にしなさいよ」
 と母は口にした。僕はその明日までに探したいんだと心の中で呟いて海岸に行った。しかし視界は暗く、雨は強く降り続き見つかる兆しがなかった。
 僕はその日、探すことを諦め、母の言葉を思い出し、明日朝早くに来ることにした。
 
 麗奈の誕生日。
 
 僕は目を覚ますとすぐに外をのぞいた。外は明るく太陽がやけにまぶしく感じた。風も面白いように止んでいて、静かでほのぼのとした日であった。昨日の雨に濡れた木々や地面などがキラキラ光りこちらに笑いかけているように見えた。
 すぐに家を出た。そして海岸につくと早速ヒスイを探した。

 お昼が過ぎた。見つからなかった。僕は半べそをかきながら探していた。何度も神様に祈った。すると足音が近づいてきた。
 「なにしてるの?」 
 麗奈だった。頭が真っ白になった。しかしこの状態はもうどうしようもできないと悟り正直に話した。
「麗奈の誕生日今日だろ、ヒスイあげようとおもって探してたけど見つからなくて」
「そうなんだ。ねえ、じゃあ一緒に探そう」
 彼女はそう言ってかがんだ。その姿は懐かしくて、なぜか自然と涙があふれてきた。下を見たときキランと光るものがあった。

それは涙ではなかった。
 

あの頃、翡翠を探した

執筆の狙い

作者 どえ
175.134.156.167

子供から大人になる年頃。色んなことが重なる事は誰にでもある事でそれをなにかに投じて描きたかった。

コメント

偏差値45
219.182.80.182

もう少し、文章をコンパクトにしてもいいかな、と思いました。
全体的に退屈だからね。
〇〇〇た。という文末に多い。それゆえ単調になりがち。
まるで中学生の日記のように感じたね。
あとは面白いエッセンスが欲しいですね。

ショナ
106.184.21.169

いいなあ、若いって良いなあ(笑)、羨ましいぞ~(笑)。

最後に翡翠、見つかったのよね?
そう想像させる終わり方は良かったです。

さて。描かれている内容は良いと思います。実に素朴。その素朴なところが大変結構である、と私には思えます。
しかし文体が変に凝っていたりするところがあって、それが逆によろしくないように思えます。

文章表現それ自体も素直に書く方がこの作品の世界観に合ってるのでは? そんなふうに思わされました。

素朴さに1票かな。

めっし
126.241.218.14

どえさん

素晴らしかったです。

冒頭でのさりげない情景描写から、一気に何か不思議な世界観を感じさせられました。
海岸などの描写もそうですが、退屈さを感じずにむしろこの文章に溺れたいという魅力を感じずにはいられませんでした。

最後の、否定で終わらせる文章も、なにかサリンジャーっぽさを感じたというか、そういう「短編の名手」のようなものを感じました。

僕なんかが言うのはおこがましいですが、こういう文章って、これからもいろんな人に否定されかねないような言葉を投げかけられがちな気がします。好き嫌いは激しくなりそうな文章に思えます。でも、こんな素敵なものを書けるのであれば、そんなの全然気にしなくていいんだよと、声をかけたくなります。おこがましいですが。

これからも、ご自分のすきなものを書き続けて欲しいと、勝手ながら願います。

藤光
182.251.187.17

読ませていただきました。

タイトルがいいですね。
青臭いのが、若さを感じさせて、またいい。

「〜た」が続く文体は、レズムとして悪くないのですが、あまりに重ねると書き慣れてない感じが出てきます。もう少し工夫するといいかもしれません。

文体はともかく、文章として書こうとしているひとつひとつのパーツ(事柄)に、センスを感じます。作者さんに自覚があるかどうかわかりめせんが、今の感覚は大切にしなければならないと思いました。

ラストですが、書き急ぎましたか。
せっかく彼女がやってきたのですから、もっと言葉を尽くして彼と彼女のことを書いてあげたらよかったのにと思いました。

月天心(今月分のHN)
219.100.84.36

このタイトルは はっきりNG だと思う。

11月末締切だった『翡翠文学賞』審査員の方の著作が、『夏休みに、翡翠をさがした』だから。。


内容も・・

「誕プレがヘアゴムで、お返しの誕プレが菓子」とゆーこの話は、まるまるここで前に見ていて、
その時も、「恋愛ものにしては設定がセコすぎなんで、もっと夢が欲しい。特に女子は〜」的な指摘した覚えが濃厚にあるんだけど、
そこは一切まるで直っていない。
=作者が「これで十二分だと満足しきってる過信」がありありで、そこが嫌かなー。


で、これは「作者がこれで十二分と自信持ってる手持ちの原稿を、別のテーマに移植して、すり合わせた」式の原稿。


そういう書き方も、まあアリだと思うし、
それやってる中で
 【作者が思ってもみなかったセリフ/展開/景色が見えてきて……想定外の結末がやってくる】
こともままあるので、否定はしないのですが・・(自分でも、公募ネタが全然ない時は、それ=手持ち原稿リサイクルに走ることありますし〜)


ここのサイトの男作家短編は、「作者がこれで十二分と自信持ちまくってる、虎の子のネタ」リサイクル、リサイクルだもんで、
元原稿に「執着」しすぎてて、大きく改変しない/できない。

ゆえに、【作者が思ってもみなかったセリフ/展開/景色が見えてきて……想定外の結末がやってくる】ことがない!! のです。


そこが一番イカンとこで、【作品をブラッシュアップできない/ブレイクスルーできない敗因】。


この原稿だと、「移植された翡翠拾いネタ」とのすり合わせ がまるで出来てなくて、(作者が一切やろうとしてなくて)
翡翠が、徹頭徹尾「いかにもとってつけ」だし「浮いてる」。。リアリティーがない。
話の「整合性と必然性」に欠けてる。



これが先日の『翡翠文学賞』に応募した原稿とも思わないんだけど・・
テーマのある地方公募って、どこもみなそこ(テーマとのすり合わせ、リアリティ、整合性と必然性)が問題であって、

そしてここのサイトの男短編作家は全員、ほんともうことごとく全員!
そこ(テーマとのすり合わせ、リアリティ、整合性と必然性)を完全度外視〜無視する。

月天心(今月分のHN)
219.100.84.36

あと、これは 書き出しからもう 訳わからんかった。

 >少し懐かしい匂いがした。海の香りが鼻の奥を叩いた。カワセミが空を泳ぎ、やわらかい風が波を鳴らした。

・主人公は「海辺に住んでる高校生」なんで、毎日嫌ってほど海がそこにある訳で、、、「懐かしい」とかの感覚じゃあ ないのではないか??

・やわらかい風が海を鳴らす??
 そこは「いつもざんぶざんぶ言ってる日本海」なので…… 水面穏やかな日でも、風が海を鳴らしてるとかゆー 珍奇な感覚には ならん。

・カワセミが空を泳ぎ??
 鯉のぼりじゃないんだから。カワセミは通常、川とか池で見られる鳥で、海辺でも見られるのかもだけど、それは川の近く前提な気がする。そんでもって、あの飛び方は「ものすごく特徴的、印象的」なので、、、一度でも見た事ある人は、絶対こんな文章書かない。

 翡翠 =鳥のカワセミも翡翠 なので、ネタ消化のために、お気楽に入れこんだ一文なんだろうけど・・
 その記載ひとつで、
 「ああ、この作者、糸魚川翡翠も、鳥のカワセミも、いっぺんも実物目にしたことはないのだなー。。∴中身全部、至って安直でテキトー……」と丸わかってしまう、

最もイケテナイ、一番やっちゃいけない書き出し。。




波風立てず、黙っていた方がよかろう・・ と思ってて、実際黙ってたんですけど、

藤光さんのコメント内容がゆゆしくて、、、。



ここのサイト、先月、上松の欄で97式戦車君が『翡翠文学賞』応募をおススメしてて、
その時、【夢枕獏が審査員なのだから……】と止めてたのがワタシだったんで、、、

ほんと渋々&嫌々、不本意ながらレスしてる。
(まじで嫌なんだ。。自分的に「損でしかない」からなー……)


地方公募、「自作手持ち原稿の適当改稿」な人は実際多いと思うんだけど、
自分的には「その公募テーマで書き下ろした、オーダーメイド原稿の方が強い」のは実感している。

それでも、そうと分かった上で、
「虎の子」の使える(と作者が信じ・自信持ってる)持ちネタ・持ち原稿を改稿して公募にすり合わせる場合は、
「それなりの覚悟」が要る。

その覚悟ってのは、たぶん・・

【テーマ素材への愛とリスペクト】じゃねぇかなー???


このテーマ(素材)だったら、

もっと具体的に「翡翠への思い入れ」を具体的に語る(綴る)ことが不可欠でしょう。

百日百夜
111.89.19.167

どえさま

 初めまして。拝読しました。

 読みやすい文章でした。これ、わたしにとっては結構重要な要素です。

 ただお話は、特に事件が起こるわけでもなく、まあ淡々と進みますよね。進路指導の先生もワリと普通のこといってますけど、でも高3にするアドバイスじゃないような。。ちょっと呑気すぎやしませんか? 

 あと、なんというか、予定調和? ああ、これ最後に翡翠見つかってハッピーエンドなやつじゃん、って早い段階から分かるのです。わたしもよく言われるので、予定調和崩しに躍起になってしまうんですけどね。
 主人公をもっと苦労させて、ヒロインに何か誤解させるとかそういう意外性があればもっと良くなる、かも。

 以上、率直な感想です。失礼しました。

うぇるべっく
126.35.219.41

わざわざ感想を書いてもらってるのに、返事しない時点で終わってる。二度とここへ来るな規約守れよ。

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