作家でごはん!鍛練場
鑑真

白雪

ただただ、グダグダと流れていくやり取りを、生活の中心とまで思っていた。
彼女の誕生日、血液型、好きな物、嫌いな物を知った。
彼女が失恋した時に励ましたのは僕で、彼女の誕生日にプレゼントを贈ったのも僕だ。

日々の生活の中の出来事は何でも、出来るだけ面白おかしく話した。
ただ一つ、一番伝えたかったこと、やり取りを始める前からずっと言いたかったことは、最後まで伝えられなかった。

いつでも言える状態が、いつまでも言えない現状の理由であった。
しかし、その停滞した関係を心の底から愛おしいと思っていた。


「〇〇が△△のこと好きらしい!」
「この間の模試をやらかした、やばい」
「私の妹すごく可愛いの!」
「凄く綺麗なの撮れた(写真)」


平坦で、くだらなく、美しいそれを何度も振り返っては、目を細めて、息苦しいほど嬉しく感じた。

もしかすると彼女も僕のことを…
何度もそう思った。勿論それは、何か根拠があったわけではなくて、ただ何と無く、彼女の言い回しをいい風に解釈しただけなのだけれど。

しかし同時に、彼女が惹かれているのは僕ではなく、僕の言葉を話す、僕の外側の、この黒くて可愛いキャラクターなのではないか、
僕が彼女の笑顔を想像しながら話しているのと同じではないのではないかと思ってしまう。

そんな僕の危惧を知ってか知らずか、彼女は、文字の後ろで、僕の頭の中で、眩むほどに眩しい笑顔で話しかけてくる。


「修学旅行楽しみだね!」
「トムクルーズがめっちゃかっこいい!」
「アフリカに行ってみたい!」
「課題終わらないどうしよう!」


そういえば、彼女は映画を撮るのが夢だった。
夢を追って専門学校に行くか、勉強して大学に進むかとても悩んでいた。
夢を追うか、生活の安定を取るか、きっと彼女はどちらを取っても幸せになれるだろうと、眉をひそめる彼女の顔を想像しながら、そう思った。

「大学に行って、映像の勉強はその後にでもすればいい。たった十何年好きだったものを死ぬまで好きでいられるか分からないよ。」

きっとそれは彼女の望んだ答えではなかったのだろう。

「大人だね」



そう言われた時、僕には彼女の後ろ姿が見えていた。
分かれ道の前に立ち、今にもどちらに進もうか決断しようとしている。
整った道と、荒れた道。
キョロキョロとしているが、体はしっかりと片方を向いていて、振り返ってこう尋ねる。

「どっちに行けばいいかな」

彼女の意志に従って、そっと背中を押してあげればよかったのだけれど、僕は子供で、その決断を肩代わりするには子供すぎて、こう返す。

「綺麗な道に進んで、間違ったら戻ればいい」

その時、彼女の後ろ髪がなびいて、光芒が彼女の瞳を隠した。

「大人だね」

ああ、失敗したなぁ。
せめて、どっちの道に進んでも応援する、くらい言えばよかった。


ーーーーーーーーーーーーーー


こんな風に、僕と彼女は、僕の頭の中で、色んな場所で、色んなことを話した。

随分と長くなって、例えば僕の名前を呼んだ回数は、彼女が誰よりも多かった。


僕らのこの、薄く、厚い関係が終わったのは、ほんの数日前のことだ。

金曜日、学校から帰って、疲れていた僕はソファで寝てしまった。
彼女が僕のケータイを鳴らして、僕はまるで主人が帰ってきた時の飼い犬のように起きた。
彼女に読んだということが分からないように、無駄に上手くなったテクニックを駆使してメッセージを読む。

「トマトめっちゃ好き!」

時計を確認する。六時二十五分。三十五分になったら返信しようと決めて、再びウトウトとし始めた。
六時三十六分、一分間で二度書き直して彼女に返信した。

「でも中のぐちゃぐちゃ気持ち悪くない?」

彼女からの返信はなかった。
トマトを否定されたのがそんなに嫌だったのか。
流石にそんなことはないだろう。
いや、でも、もしかしたら。
忙しいだけなのだろう。
いや、でも、返信もできないほど忙しいことはないだろう。
いや、でも。いや、でも。


ーーーーーーーーーーーーー


そのまま月曜になった。
彼女は、金曜の夜に、事故で死んでいた。

真っ白になって、何も考えられなくなって、確かに自分の頭の中に、満面の笑みで話しかけてくる彼女がいるのに、彼女はいない。

気づくと教室を飛び出していた。
夢ならば覚めてくれという微かな希望に、ゆっくりと廊下を引きづられて、階段に座って、彼女のことをひたすらに思い出していた。


確か、誰かに肩を支えられて家に帰り、ベッドに倒れて彼女を思った。

「トマトめっちゃ好き!」
「でも中のぐちゃぐちゃ気持ち悪くない?」

なんで僕は、最後も彼女を肯定してあげられなかったのだろう。
画面には、未読のままのメッセージが、ベッドの上の僕と同じように転がっていた。

もしかしたら、既読がつくのではないかと画面をじっと見つめる。

当然それは未読のままであるが、僕はまだ、彼女がいなくなったと認められなかった。


ずっと、ずっと、こんなに長くやり取りしたのに、ひとつ、伝えていなかったことがあったのを思い出した。
いや、これを伝えたら、この他の何よりも、彼女が大きなリアクションをするであろうこの言葉を伝えたら、彼女が見てくれるかもしれない、そう思った。

「トマトめっちゃ好き!」
「でも中のぐちゃぐちゃ気持ち悪くない?」
「あなたが好きです」

不自然で、脈絡のない突然の告白。
彼女はきっと、からかっているのかと目をそらすだろう。
その決まり悪そうな顔を想像して、少しだけ嬉しくなる。

「あなたが好きです」

返信が来ないことは頭の中で分かっていて、けれど、彼女がどんな返信をしてくるか想像して、心が揺れる。
こんな妄想を数時間繰り返して、いつのまにか眠りについた。


ーーーーーーーーーーー


数日経って、数週間経って、数ヶ月経って、彼女がいない教室が当たり前になった。


「妹ほんとにすごい可愛かった」

「トマトの美味しさに気づいた」

「トムクルーズかっこいいな」

「アフリカ行きたいね」


僕は彼女にメッセージを送り続けた。
それはただただ彼女を肯定するばかりで、彼女が見たら
「なんか気持ち悪い!」
とでも言われそうなほどだ。

その頻度は少しずつ減って、今では、殆ど送らなくなった。
それが良いことなのか、悪いことなのか分からないが、自然とそうなったのだ、彼女もきっと許してくれるだろう。


僕は今、人生の岐路に立っている。
食事の時も、通学の時も、そのことばかり考えている。
どうせそんな合間の葛藤で答えが出るはずもないのだけれど。


「どっちにすればいいかな?」

彼女は答える。

「人生長いから、そんなに焦ることないよ」

僕は笑って答える。

「大人だね」



息を吐くと、白く染まった。
コートのポケットに手を突っ込んで、歩き始める。二、三歩進み、ふと止まってケータイを取り出す。

「あなたが好きです」

未読のままであることを確認し、少し口元を緩ませる。

彼女がそっと、僕の背中を押して、また、歩き始めた。

白雪

執筆の狙い

作者 鑑真
14.12.134.32

好きな子に既読無視されています。
それが執筆の理由です。
小説よりこっちのアドバイスが欲しいです。

コメント

偏差値45
219.182.80.182

仲が良かった女の子に告白すべきだった、という話かな。
逆の場合もあるわけですよね。逆って、主人公が死んでしまう可能性です。
人間、「明日がある」と錯覚して生きている。だが、それは可能性でしかない。
だからいつ死んでもいいように行動した方が良い、ということですね。
相手に拒絶されたら、どうしょう? なんて言っていたら、いつまでも平行線のまま。
結局は、恋愛モードと友達モードは違うのだ。

>夢を追って専門学校に行くか、勉強して大学に進むかとても悩んでいた。
これは誰の課題か、と言えば、彼女なので、わりとどーでもいいかな、
っていう気がしましたね。

とはいえ、自分だったら、なんてアドバイスするかな。と一瞬、考えてみた。
やはり「好きにすれば」という、なんともなげやりな答えだね。
だけど、これが一番適切なような気もしますね。

>好きな子に既読無視されています。
>それが執筆の理由です。
>小説よりこっちのアドバイスが欲しいです。

たぶん、興味を持たれていないのでしょう。
自分だったら別のターゲットを探しますね。

ぬすびとに取り残されし窓の月
219.100.84.36

全体に言葉のチョイス(表現のセレクト?)が「紋切り型」で、
安直?
そこは、あれこれ呻吟〜模索して欲しい。

同じ内容で書いてても、表現の「座りが悪い」と、印象が下がるので、、、
現状だと、損してる。


・勿論それは
・ただ何と無く

↑ こういう、PC任せの無造作な変換は、書きてが「特に考えてません」の証左なんで、嫌。


・息苦しいほど嬉しく感じた。
・眩むほどに眩しい笑顔
・光芒が彼女の瞳を隠した。

↑ 形容として「座りが悪い」、違和感あるんで、
一文一文、一語一語「気を使って」書いて?


短い中のハイライトが・・

>いや、これを伝えたら、この他の何よりも、彼女が大きなリアクションをするであろうこの言葉を伝えたら、彼女が見てくれるかもしれない、そう思った。

>「トマトめっちゃ好き!」
「でも中のぐちゃぐちゃ気持ち悪くない?」
「あなたが好きです」

↑ ぞんざい。
あんまりにも雑!
もっと日本語的に「気配りをして」書いて?


>「トマトめっちゃ好き!」 ← 彼女の言葉
「でも中のぐちゃぐちゃ気持ち悪くない?」 ← 主人公のレス
「あなたが好きです」 ← 上の2行の直後に持ってくる文言としたら、あんまり雑!! & 改行もなしにここに置いちゃうと、、、座り悪いし違和感あってヘンテコ。

イノ
140.227.68.82

思考運びを、書き連ねた状態で、まだ詩に近い状態だと思います。
他人に読ませる物語として成立させる為に必要なものがいろいろ足りないと思います。

が、が、しかし!

重要なので先に言いますが、その足りないものを、このサイトで学ばないほうがいいと思います。
ここで感想を書く人は平均年齢が50歳を大きく越えています。私も40を越えています。
ここで言われるがままに補って、身についてしまうと、中央の賞は狙えなくなると思います。

どちらが上でどちらが下ということはないんですが、あなたは中央を狙える人で、ここにいるのは、年齢的にも実力・性質的にも、地方文学賞の方向を向いている人たちばかりです。

「足りないもの」というのは作者さんの持っている思考やエッセンスと、他人の読解力をつなぐための論理的なステップ、あるいは単純に作品上のアイテムの必要最低限の説明です。(この作品中ではLINE挙動の説明等)
 ではどういった説明が必要なのか? これはどちらも、読者の年齢層によってかわってきます。そして同時に、中央の賞ではこの部分にも油断無く、新しいセンスが求められています。

 作者さんの文章力を見る限り、書けばそれは自然に身についていくと思われます。
 若い作家さんの作品を沢山読んでください。作者さんが、好きだな、と思える作家さんを選んでください。ここで直接アドバイスを受けるより遠回りのようですが、実は全然違います。ある程度まで枚数を書いたら突き抜けるように上達できます。
 そのときの成長を阻害し、限界値を底下げするのが、こういう場所での「上手な高齢の方」たちの「正しいアドバイス」です。

夜の雨
60.42.120.4

>好きな子に既読無視されています。
それが執筆の理由です。
小説よりこっちのアドバイスが欲しいです。<

作品、凝っていますね、あまりにもうまいので驚きました。
かなり微妙な書き方なので御作を誤読しているかもしれませんが、アドバイスを書いておくことにします。

作品に登場する「好きな子」というのは、作者さん自身ですよね。
つまり自分の生き方に迷いがあるので「私小説」のような書き方でこちらのサイトにアップしたと受け取りました。

「好きな子」=「作者さん自身」 ←この説明をします。
彼女は人生の岐路で生き方に迷い「A」があります。

――――――――――――――――――――――――――――――
●A
そういえば、彼女は映画を撮るのが夢だった。
夢を追って専門学校に行くか、勉強して大学に進むかとても悩んでいた。
夢を追うか、生活の安定を取るか、きっと彼女はどちらを取っても幸せになれるだろうと、眉をひそめる彼女の顔を想像しながら、そう思った。

「大学に行って、映像の勉強はその後にでもすればいい。たった十何年好きだったものを死ぬまで好きでいられるか分からないよ。」

きっとそれは彼女の望んだ答えではなかったのだろう。

「大人だね」
――――――――――――――――――――――――――――――

「映像の勉強」(将来映画を撮りたい)をしたいので専門学校。
主人公は「大学に行って生活を安定させてから映像の勉強をすればよい」とアドバイス。
その結果「大人だね」 ←と、彼女の返答です。
――――――――――

主人公(作者)は人生の岐路で生き方に迷い「B」があります。
この「B」が上の彼女が迷っていた「A」の裏返しになっています。
だから「好きな子」=「作者さん自身」ということです。

――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
●B
僕は今、人生の岐路に立っている。
食事の時も、通学の時も、そのことばかり考えている。
どうせそんな合間の葛藤で答えが出るはずもないのだけれど。

――――――――――――――――――――――――――――――――――――

それでわたしどものアドバイスも「実のところはあなたには必要がないのです」。
なぜなら、すでにあなたは「結果を出しています」。

「大人だね」ではなくて、自分の好きな生き方をしたい、という方向で決まっている。

それが証拠に「後悔しないがために」「好きな子を殺してしまっています」 →「彼女は、金曜の夜に、事故で死んでいた。」ということで、殺したということです。(御作という、私小説の中の話です)。

――――――――――――――――――――――――――――――――――
●C

D>彼女が僕のケータイを鳴らして、僕はまるで主人が帰ってきた時の飼い犬のように起きた。
彼女に読んだということが分からないように、無駄に上手くなったテクニックを駆使してメッセージを読む。<

E>画面には、未読のままのメッセージが、ベッドの上の僕と同じように転がっていた。
もしかしたら、既読がつくのではないかと画面をじっと見つめる。
当然それは未読のままであるが、僕はまだ、彼女がいなくなったと認められなかった。<

執筆の狙い
F>好きな子に既読無視されています。<
それが執筆の理由です。
小説よりこっちのアドバイスが欲しいです。
―――――――――――――――――――
Cの説明。
作者さんは「未読」にしたままでメールを読むことが出来るテクニックを持っています。

だから「D」「E」から「F」になる。

Eは未読なのですが、Fは既読無視ということなので、彼女も作者さんと同じテクニックを使っていることになります。

亡くなっている彼女が「作者さんと同じテクニックを使っている」。
つまり彼女は生きているということです。
そりゃあ、生きているでしょう、彼女の正体は主人公である作者さんなのですから。
――――――――――――――――――――――――――――――――――――――

つまり御作は作者さんが人生の岐路で迷いがあるので、小説という手法を使って「彼女を創作して人生の岐路に立たせた」。彼女の人生の岐路は作者さんの人生の岐路である。
彼女と作者さんが違うのは、彼女は「映像(映画)」の道を進みたいのであって、作者さんは「小説家になりたい」ということでしょう。
これほど、文章というか小説を書くのがうまいのだから。

そしてラストのGを読むと「彼女が背中を押した」とあるので、「作者さんの中ではすでに行くべき道は決めている」ということになります。

したがって、わたしどものアドバイスは必要ありません。
―――――――――――――――――――――――――――――――――――
●G

息を吐くと、白く染まった。
コートのポケットに手を突っ込んで、歩き始める。二、三歩進み、ふと止まってケータイを取り出す。

「あなたが好きです」

未読のままであることを確認し、少し口元を緩ませる。

彼女がそっと、僕の背中を押して、また、歩き始めた。
―――――――――――――――――――――――――――――――――
それでもあえてアドバイスをするとしたら、作家になる方向で進むべきだと思いますね。
御作はめちゃうまいです。
文章のテクニックでは一般的な描写ではなくて「作詞、作曲」の「作詞」的な文章が書ける方です。

>いつでも言える状態が、いつまでも言えない現状の理由であった。
しかし、その停滞した関係を心の底から愛おしいと思っていた。<

導入部のこの文章を読んだとき、まるで歌詞だなと思いました。
御作の登場人物の人柄も誠実で読み手に受けるタイプですしね。
書いてある事も納得できます。
ぜひ、公募では中央を狙ってください。


作者名「鑑真」について。 ウィキペディアより。

鑑真(がんじん、旧字体: 鑑眞、688年〈持統天皇2年〉 - 763年6月25日〈天平宝字7年5月6日〉)は、奈良時代の帰化僧。日本における律宗の開祖。俗姓は淳于。
――――――――――――――――――――――――――
あと気になったのは「しかし同時に、彼女が惹かれているのは僕ではなく、僕の言葉を話す、僕の外側の、この黒くて可愛いキャラクターなのではないか、」と「アフリカに行ってみたい!」ということが書かれているので、作者さんを外国の方かと思いました。
両親が外国の方で作者さんは幼いころから日本で住んでいるとかです。
書いてある文章から、そういった考え方もできるということです。
しかし「彼女が惹かれているのは僕ではなく」ということで、「彼女は作者さん自身なので、もっと深いところを狙って書いていることも考えられます。哲学的なことになるかな……、なにしろ、鑑真(がんじん)さんなので。


お疲れさまでした。

藤光
106.130.200.89

読ませていただきました。

上手だと思います。
「ここ」には珍しく読ませる小説になっている。夜の雨さんが激賞するのもうなずける。こりゃいい。久々のスマッシュヒットです。

特に、

>「でも中のぐちゃぐちゃ気持ち悪くない?」
彼女からの返信はなかった。
トマトを否定されたのがそんなに嫌だったのか。
流石にそんなことはないだろう。
いや、でも、もしかしたら。
忙しいだけなのだろう。
いや、でも、返信もできないほど忙しいことはないだろう。
いや、でも。いや、でも。

長々と引用しましたが、ここがとてもよかった。

その後の展開は、マジか。と少し慌てましたが、ストーリーラインがどこかで読んだものと似ているような気がしました。スマホ時代には結構思いつかれてしまう筋立てなのかもしれません。
でも、雰囲気はとてもいい。

短いのがもったいない。この文体で100枚、200枚書ければ、買います。

いいものを読みました。
ありがとうございました。

ぬすびとに取り残されし窓の月
219.100.84.36

うーーん・・

「憶測」で申し訳ないんだけど、作者さん「そう若くはない」のじゃないか??
30代後半〜40代と見えてしまう記載が目立つんで。。


本文中にある「殆ど」なんて変換は、10代・20代だったら、まずやらない。
変換キー押すまでもなく、ひらがなで確定させるから。

そんでもって、LINE文章末尾にある「!」の乱発も、
「一昔前のメール文章」調じゃないかなー?

(あと、顕著なところが、まだあるんだけど・・割愛)

「作者実年齢も20代です」なのだったら、「そういう部分で、老けて見えて 損」。


そんでもって、現状だと、タイトルが意味不明。
(何となく雰囲気わからんでもないんだけど、表題「察してちゃん」状態では、やっぱダメだと思うんで〜)



中央/地方公募 云々する以前に、
短編だと出せる公募がごく限られて来て……どうしたって最初は地方公募〜企業系公募にならざるをえない。

出版社系公募に出すとなると、最低でも50枚の紙幅が必要で、
それもただ紙幅埋めた50枚ではなく、
「描写」を詰め込んで「密度の高い50枚」にしないといけない。

現状のスカスカした書き方だと・・
その「描写で膨らませる」「高密度に仕上げる」が 課題だし ネックかなー。

鑑真
182.251.232.96

>夜の雨様
ご拝読ありがとうございました。
予想をはるかに超えるご反応で、うまく言い表せないのですが、とにかく感激です。

仰る通り、彼女と僕は同じです。
正確には、彼女は夢を追う道を選びたいが、安定に惹かれる部分もある。
僕は安定が欲しいが、夢にも惹かれている。
この二者は「人生の岐路に立っている」という点で同一であり、その選択を対比させて書きました。
加えて、彼女は天真爛漫でエネルギッシュな感じ、僕は堅実で消極的な感じ、という対比も一応ありました。



彼女が死んだことに関しては、すみません、ただの展開のつもりで書きました。
二人の立場が同一化し始める場面、というつもりで、彼女が死んだことで彼女との特別な日常を何度も振り返り、立場の違う彼女の考えを肯定して、「僕」に二人の考えどちらも含ませるという場面です。(自己満足的なレベルの設定なのでしっかりと表現できていないと思いますが…)


最後に、僕(作者)はアフリカ育ちでも唐育ちでもなく、九州の高校生です。笑
自分自身人生の岐路に立っており、どうしようと悩んでいる現状でもあります。

その迷いが知らず知らずのうちに行間に滲んでいたのかもしれません。

彼女とのLINEも、実際に好きな子と話した内容を持ってきただけで(彼女は死んでいませんが)、黒くて可愛いキャラクターは実際に僕のアイコンです。


ちなみに鑑真という名前は何も考えずにつけました。
たまにこのサイトに投稿するのですが、なんとなく、新人、猿人、類人猿、とか似たような語感で適当に名前を変えています。鑑真は少し方向が違いますが。


非常に深い読解力と、考察力、そして丁寧なアドバイス、尊敬とともに、大変感謝致します。
また、経験の浅い、素人以下の書いた拙い文章にもかかわらず、このように厚い対応をしてくださり、有難うございました。

マーメイド
49.239.69.161

 まず、行頭字下げしてください。

「何と無く」は通常、「何となく」と書きます。「有」「無」という漢字は、物体や人物の存在の有無を特別にはっきりさせたいとき以外は通常使いません。

「眉をひそめる」という表現をこの文章の中で使うのは変です。辞書を引くか検索してみてください。

>夢ならば覚めてくれという【微かな希望→強い願望】
「彼女が死んだというのはただの夢かもしれない」なら微かな希望と言えますが。

>好きな子に既読無視されています。
 あなたに告白させようとするテクニックかもしれません。もう一つの可能性として考えられるのは、これまでずっと我慢してあなたとラインしてたけど本気でうんざりしてしまったからかもしれません。
 悶々としてるだけ時間の無駄なので、呼び出して既読スルーの理由を聞きましょう。嫌われたのなら素直に謝りましょう。だれかさんみたいに逆ギレはみっともないですからね。

「トマトが好き」
に対して
「気持ち悪くない?」
と返されたら返信しない人は多いでしょうね。
 友好的な返事がほしければ自分も友好的な返事をすれば良いのです。自分は否定的な返事をしておきながら相手には友好的な返事を期待するのはかなり厚かましいことと心得ましょう。

ピロリ菌
114.186.198.14

拝読しました。難しいことはわからんので、単純な感想ですが、面白かったですよ。なんてことのない話ですが、現代の通信手段が活用されてるので、オッサンには新鮮でした。SNS等の登場によって我々の時間感覚空間感覚も大きく変化したんだなあと、と新しくもない感慨を抱いたりしました。会話ではない、SNS上のやりとりだけを抜き出す感じ、面白いですね。あんまり人のアドバイスを真に受けたりせず、自分の感覚を信じて進んでいって欲しいと思います。こんなサイトで何を言ってるんだという話ですが。

水野
121.115.143.249

『白雪』拝読しました。

自分の創作で「好きって何だ?」みたいなことについて悶々と考えていた最中でしたので、その点で興味深く読みました。文字にすれば簡単なもんですが、口に出すといやに躊躇われるものです。声に出された「好き」は相手にはっきりと伝わりますが、文字で「好き」を伝えるとなると、いろいろとこざかしい回り道をしなければならない…

本作の中に出てくる女の子は、大抵は文字の中だけの存在ですし、後半になったら文字の中にすら現れなくなります。やり取りもそこまで大きくは取り上げられていません。エッセンスはありますが、ディテールに欠けている。そのおかげで読書中は終始、頭がふわふわと浮いているような状態でした。これはこれで、決して嫌な心持ちではありません。

ただやはり、何か具体的なエピソードを、過去に起きたことではなく現在時点で起きたこととして、最初から最後まで詳細に執拗に書かれたのちに、こういうふわふわした境地に至ってみたいとは思いました。

弥々丸
106.161.216.107

これ、まったく単純に”性別差”のおハナシです。

男が女に対して考える考えたがる良くも悪くもの”べき論”みたいなこと、つまり”決定”みたいないことばかりで埋め尽くされていて、書き手さん若い人みたいですから仕方ないですけど、全然わかってないです。

なんて思ってたら何だこいつ、返信までてめえの都合ばっかで返してやがってマナー悪すぎ既読無視とか適当すぎて頷くしかないよね彼女のこと全然わかってないんだもんな。

ここのアドバイスがどうのってあちこちで長文垂れ流しのお節介じじいのお説はこれに限ったらうんうんもっともだ、なんてやっぱり頷きたくなってしまうくらいここのおっさんどもは相変わらず感度絶望的ですよねもはや愉快。
だからってあのコソコソしたやつこそ何なの、すごいひん曲がり方ですよね。あめーんだよ巡らせ方が。アホかと思う。

脱線ごめんです。


彼女を殺した。
その発想は、アイデアは、そのままリアルのあなたの足りなさ、思いの足りなさにちゃんと通じてます。でも若いからこれからちゃんと知ったらいいです。
このおハナシは、図々しい。それだけ。


あなたはあなたが好きな女の子をどうにかしてあげられるもの、してあげなきゃならないものと勝手に決め付けてる。”決定”してる。そんな感じ。誤解だとしても、それはあなたには意見できることではないってこと、わかるだろうか。
若いうちはそんな勇ましさも、思い上がりも清々しくさえあるかもですけど、困ったな、女の子はキミなんかよりもっとすごいスピードでどんどん大人になっちまう。

つまんねえ。
死んだものへの後悔を美しく見せびらかしたって、なんの反省なんだか成長なんだか、彼女には何にも関係ないです。死後の世界なんか知るか、という態度で言ってます。

女の子は、”今”を肝心にして生きてます。ほぼほぼ。

男はいいよね、でも女には時間がない。
おまえら鈍感な男どものてめえ勝手な逡巡なんか相手にしてるヒマないんです。
おまえらの意見なんか、端から期待してないんです。
うぬぼれんな、って叱られますよ。大人になったら。

こーこーせーのマナー知らずに大人なみの対応も酷だから、お土産あげる。
気に入ってくれたなら持ち帰って、彼女にもっとあなたが差し出せる、差し出すべき本音をちゃんと伝えてあげなよね。


”夢を追って専門学校に行くか、勉強して大学に進むかとても悩んでいた。”


どうしよう? って、彼女が。


”わからない。でも、どっちに進んだとしても僕は、キミが選んだ道を精一杯応援するよ”




女の子は、自分の答えなんか大体決まってる。
おまえらのマヌケなアドバイスなんか、”知るか余計なお世話だ”ってムカつくだけ。



どうやって、となりにいてあげんの? あげられんの?
彼女を殺してしまう世界を選んだ今のあなたにはまだまだムズカシイおハナシなのかもしれないですよね。

もっとじゃんじゃん傷付いたらいいですよ。
それも今のうちだと思うんです、個人的には。


若さ? 
そんなもんばっか理由に何かが仕出かせると思ってるならそんなもん、大いなる勘違いだと思うんですよ。出来ない老人の言い訳、そんなもん。
やるのは、あなた。
そればっかじゃないですか。

只野
49.98.149.238

>トマトめっちゃ好き!」

時計を確認する。六時二十五分。三十五分になったら返信しようと決めて、再びウトウトとし始めた。
六時三十六分、一分間で二度書き直して彼女に返信した。

「でも中のぐちゃぐちゃ気持ち悪くない?」







ここがターニングポイントですね。
とてもいいと思います。

五月公英
61.112.183.167

リアルJKがトムクルーズに関心を示すかどうかはさておき……

>好きな子に既読無視されています。
それが執筆の理由です。
小説よりこっちのアドバイスが欲しいです。

自分的には、異性の気をできるだけ引きつけておいて相手の感情がMAXになったところでぶん殴る、この過程に面白味があるとにらんでいます。
恋愛モノにおいて、ハナから異性に相手にされない風の空気を醸し出している主人公には魅力を感じません。

しかし、これらを踏まえて挑んだとしても現実は残酷でして、世間の一般的な反応は↓こんなものでしょう。

なにを言い出すかと思えば、自分語りをはじめやがった。この厚かましさにはあきれる。聴かされるこっちの身にもなってほしい。夜中に古臭いラブソングを聴いて涙を流すタイプだろう。自室の本棚にキモいラブコメがずらっと並んでいるかもしれない。得恋だろうが、失恋だろうが、女々しい恋バナにつき合わされるのはうんざりだ。
「男の恋バナを辛抱強く聴いてくれるのは、お地蔵さんか、脳の医者か、変態くらいですよ」(愚作より)

無名の素人作家様が告白体の恋愛物語で他人様の関心を引くのはそうとう難しいです。
それでもこういった作品を書きたいのならば、読者の気を引くような秘策を探ってみてください。

ポキ星人
106.73.96.160

 「執筆の狙い」については、男子校に自転車で通っていた私は同年代の女子とは話はおろか顔もろくに見たことがなかったので、助言する能力がありません(これが小説なら「スクールバスで通っていた」ことにすべきところです)。ただ既読無視というのは今あなたがここでしていることであって、やってる側にしたらさほどの悪意はないのが普通だとわかったと思いますし、された側は気にしていないようにふるまうべきものだと一般論として思います。なお私は、このサイトで返事するのが礼儀だとか言い出すと、だからコメントも返事をしやすいように書くべきだとかいうことになりかねないのを恐れていますので、返事をほしいと思ったことがありません。だいたい作者の返事が面白かったためしはないのです。

 若い人がこのレベルの文章と内容で書いた作品は2か月に一度くらいは出ているという印象で、たんに高校生当時の私にはとても書けなかっただろうというだけだと思います。とはいえ、トマトをめぐるやり取りは、ただの「あるあるネタ」にみえる陳腐さながら、ほかならぬこれが選ばれているところに気を惹かれました。

 まずは、「彼女」の本当の悩みは「専門学校に行くか大学に行くか」なんでしょうか。それは自分の内面にある星雲状の悩みを親や教師にわかるように「彼女」が2択に整理してあげた、というだけであって、悩みの実態そのものからはそれなりの距離があるものだと思います。この2択にどうこたえるかは進路指導担当の愚劣な教師の領分にすぎず、ヒーローである「僕」は玉砕覚悟でその先を目指すべきでしょう。ところが実効性の乏しい「どっちを先にするか」の提案ののちに「僕」が言ったのは、>中のぐちゃぐちゃ気持ち悪くない? でした。
 >ただただ、グダグダと流れていくやり取りを、生活の中心 であるかのように演出しているのは「彼女」の表向きの顔(トマトの薄皮)であって、「彼女」の内面はぐちゃぐちゃと悩んでいるわけですが、それを気持ち悪いと言い放った後に、ダメ押しで「トマトを」否定したのがまずかったのか、と反省する、「トマトを」肯定すれば歓心を買えるかも、と思ってしまう、この「彼女」おいてけぼりで「トマトに」こだわる粗雑さは、思春期の娘から嫌われているお父さんの必死の醜態を思わせてほほえましいのですが、これが作意に基づかない天然ものっぽく見えるのでちょっと心配です。
 さらにいえば、かつて私がスクールバスで通っていた男子校では姿なき超越神としての女子高生というものを信仰の対象とする宗教が支配していたわけですけど、その神がみなに恐れられていたのは、女というのは「中身がぐちゃぐちゃで気持ち悪い」という非公式の教義が信じられていたせいです。この教義は成員を結束させて男社会を効率的に運用するうえで非常に便利で、非公式ゆえにかえって問題視もされづらいので、いたるところで蔓延しており(先日の内閣改造で国会が話題になりました)、多少の経験を積んでも脱却することは困難です。中身のぐちゃぐちゃさの程度に男女差があるかは科学的に立証されていないと思いますが、現れ方の違いはあるでしょうから、自分が女と同様にぐちゃぐちゃしているとか、女も自分同様ぐちゃぐちゃしていないとか、どうであれ気持ち悪くないとか実感することも男としては難しいです。
 結局のところ、「僕」の「彼女」に対する好意は「女は中身ぐちゃぐちゃで気持ち悪いけどお前は別だからな」というもので(私もそうなんですけど)、これが相手の沈黙を招くことが多いのは当然ではあるのです。普段、女子は黙ってろよって思ってることの報いを受けることは避けられないことなんでしょう。

 客観的には、相手の沈黙を招いた、のは、相手が死んだから、でした。「彼女」を死なせてしまうのが作者の限界というのはすでに指摘がある通りだと思います。後悔した「僕」が「彼女」の意見を肯定する返事を送り続けるというこの作品の路線が、そんなにいいとは私には思えません。例えば年齢詐称の疑惑がむくむくと浮上するトム・クルーズでいえば(技術的には、ここで彼女の映画の造詣を示すべきで人選が悪い)、「トムクルーズかっこいいな」より、「トムクルーズなんかのどこがいいんだ、おれに教えてくれ、なんとかいったらどうだ」とか書く方が死を受け入れていない気がします。こういうのは戦闘もののアニメで味方のサブキャラが死んだときにツンデレ筋の関係者が遺体に取りすがっていうセリフでベタなんですが、やっぱりこの場合ベタな方が正しいのではないでしょうか。
 「僕」が「彼女」のいうことをなんでこうまで肯定してしまうのかといえば、「彼女」が二度と自分に逆らわないので、ごほうびをあげているのだと私は思います。さっき書いた、「僕」が「彼女」の死を受け入れているというのは、「彼女」の従順さを愛でているという意味です。人間にとって、自分に逆らう存在を愛することは難しいのです。あの人を永遠に自分だけのものにしたいといって殺してしまう人は現実にはわずかで、その動機は理解不能に思えます。が、創作をさせると作中で同じことをする人はいくらでもいますし、読者にとっても愛の重さにくらべれば架空人の命など羽毛の軽さにも等しいのです。しかし、どう見たって本作に書かれているのは「死人に口なし」という事態にすぎず、これを何らかの思い入れで正当化するのはよくないように思います。

 死に関しては小説として面白いところが一つあります。「中身ぐちゃぐちゃで気持ち悪い」の数行後で彼女が「事故で死んでいた」のは「彼女がぐちゃぐちゃになって死んだ」んだろうと連想させる(が、そのことを明示しない)というのがいいです。こういうものの扱いは難しいですけど、かといって、こういう変なところが全くない作品は本当につまらないです。

 >彼女が惹かれているのは僕ではなく、僕の言葉を話す、僕の外側の、この黒くて可愛いキャラクターなのではないか、僕が彼女の笑顔を想像しながら話しているのと同じではないのではないかと思ってしまう
 とちゃんと始めの方で作者は書いているのです。ここからもう一度考えてみればよいのではないでしょうか。何も男子校にスクールバスに通っているわけでもあるまいし、絶望することはないと思います。

鑑真
14.12.134.32

ご拝読、そして多くのご感想ありがとうございました。


>偏差値45 様
「僕」は彼女が自分をどう思っているか気にしていて、最後の場面で彼女への告白を見て何かを思っています。また、自分が既読をつけずにメッセージを読んでいるので、それと同じように彼女も見ているのだという願望を持っています。
ここで、彼は彼女の死を徐々に受け入れた一方で、メッセージを見ているという願望、返事が返ってくるかもしれないという希望を持っているという矛盾が発生しますが、人間的なもので当然なことだろうということで、書きました。

正直なところ、何か意識的にメッセージを込めた訳では無いのですが、「いつ死んでもいいように行動すべき」というのは非常に共感するところがあります。
もし一週間後に死ぬと分かっていたら、分かっていない時とはるかに違う行動をするでしょう。感謝は墓場に持って行きたくないですね。
メッセージを込めていないと書きましたが、これはあくまで意識的にはということで、偏差値45様の考察と同じ考えを私自身持っております。

考察、ご感想、ありがとうございました。




>ぬすびとに取り残されし窓の月 様
非常に的確なアドバイス、ありがとうございます。
ご指摘の通り、構想や映像を表現しようと画策するばかりで、文学的に表現するということに気を配れていなかったかもしれません。
今後は映像を表現することに加えて文章を飾ることにも意識を向けたいと思います。

投稿したものはスマートフォンで書いているので、殆どという変換は何も考えずにしました。
作者は10代ですが、LINEで「!」はよく使いますよ。語尾に何もつけないと味気ないですし、「笑」ばかりでは何わろてんねんとなってしまうので。
今作においての「!」は彼女の無邪気さというか、僕のイメージの中にある、彼女が笑顔で話しかけてくるというのことを表現する意味だったの、伝わりづらかったかもしれません。

ご指摘をいただき、ありがとうございました。参考にして、もっと鍛錬したいと思います。




>イノ 様
このサイトの層に関しては、把握しております。
その上で、利用しているのは、アドバイスを頂くということのほかに、人に読んでもらう、またそれを意識して書くということに関して非常に意味があるからであります。

また文学賞についてですが、すみません、疎いので詳しくは分かりません。
要はもっと良い文章を書くためには、自分の感性を開いて貫くべきだということでよろしいでしょうか。しかしまだ私自身小説を書く経験というのはまだとても浅く、今作のような短いものを十本も書いてないかもしれないほどです。貫くほどの自分の形が定まるまでの少しの間は、他人のアドバイスもある程度参考にしたいと考えております。

他と角度の違うアドバイスでしたので、少々驚くところもありましたが、私の成長のことを思って下さっていると感じ、感激の思いです。
ありがとうございました。




>藤光 様
私のような素人以下が書いた作品を気にいっていただけたようで、とにかく嬉しいです。特に、100枚200枚書いたら買いますというのは本当にもったいないお言葉です。
他の方にも指摘を受けたのですが、やはり展開はありきたりな気がしますね。
もっと読み手の裏を突くような意外性があり、またありきたりでない展開を考えて行きたいと思います。
ご感想ありがとうございました。




>ピロリ菌 様
私自身、SNSとはいってもLINEしか利用していないので、若者(と名乗るのは少し変ですが)の中心の感覚を持ってるかは正直微妙です。
今回書いたものは、完全に私の感覚で書いたものなので、同じ構成展開で別な人が書いたとしたら全然違うものができると思います。
イノ様のご感想にもあるように、なんでも吸収するのではなく自分の感性を大切にすべきなのだと思いました。

ご感想ありがとうございました。少しずつ、自分の書き方を確立していきたいと思います。




>水野 様
改めてな読み返してみて、自分でもふわふわとしたような印象を受けました。
理由はご指摘の通り、やり取りが明確に書かれていないことが一番な原因だと思います。
もっと具体的なエピソードがあっても面白いと思いました。

「好きってなんだ」とありましたが、私は、答えは出せないと思います。
場合状況によって変化するものなので、公式に固めることはできないかと。
しかし想像することはできます。それが小説であり、虚構だと思うのです。
ガキが何語ってるんだという話ですが。

改めて、ご感想ありがとうございました。今後はもう少し長いものも書いてみたいと思いました。

鑑真
14.12.134.32

>弥々丸 様
男女の考えの違いが歳をとれば分かるのかは定かではないと思いますが、マナーという点では、僕と彼女は友達同士という関係性なので、変に気を遣っていちいち機嫌をとるのも気持ち悪いし高校生らしくないかと。

作中の僕は作者自身が、自分ならこの時どんな行動をするかな、という想像のもとで全て書いているので、以下の僕の行動の正当性は作者の言い分だと思ってください。少々否定的になりますが、ご了承下さい。

僕のアドバイスというのは、僕が彼女のことを思い、しているものです。彼女がそれをどう受け取るかは彼女の自由だと割り切っています。それは僕が彼女にエラそうに助言しているのではなく、彼女がどう受け取るかは分からないが、正直に自分の考えを言おうという誠意にあたります。
これは恐らくは男が女の相談に答えるときに自分の意見を言おうとするのと同じです。もちろん相手が話を聞いて欲しいだけかもしれないとわかっていますが、万が一本当に悩んでいるとしたら、どうにか手助けしたいと思うものです。
男がその場合分けをして、最悪の場合に備えて、ウザがられる覚悟で意見を述べているのを察せずに、キイテホシイダケと言うのは、これは紛れもなく女の自分勝手です。男が女に望んだものをくれるという思い上がりも甚だしいです。これは男が最も嫌う女の要素ですよ。
私たち女の子はお前ら男と違って〜という勘違い女のそれです。
特に今作においては、聞いて欲しいだけというようなレベルの悩みではないので、当然僕は自分の意見を言うか、または君自身が悩んで決めるべきだと逃げるか二つに一つです。
前者は男が女に気がある場合、後者はそうでない場合かもしれません。


また、自分の意見が正しいと思い込むのはあまり良くありませんよ。色々な考えがあって初めて広がるテーマです。当然貴女の考えも私の考えも一点では完全で一点では未熟なものです。

加えて、他の感想を下さった方々への暴言は控えていただきたいです。失礼にもほどがありますよ。高校生とは違う、オトナならそのくらいの思慮分別はつけてくださいね。


長くなりましたが、率直で正直な意見は、創作だけでなく、もっと深いテーマで参考に、勉強になりました。ご感想ありがとうございました。

マーメイド
210.149.251.2

「ご拝読」は誤用です。詳しくは検索してみてください。
 私だけ飛ばして次の人たちへ返信しているのは、何か深い意味があるのでしょうか? それともケアレスミスですか?

弥々丸
106.161.231.200

何でそんなに無駄生きらしく老けてんの?

あたしはキミが言い返してきたようなこと、モテないからやめとけ、ってハナシをしてんですよ? 
あなた、今からそんな調子で大丈夫なの?
正しいことが正しいばっかなら、人は悩まないし、そんなもんつまんないだけ。
っていうか、あなた若いらしいけどあたしより感性老けすぎだし、了見狭すぎ迫力なさすぎ。



あたし、わかった。
何で既読無視なんだか。



おまえ、ウザいんだよ。
肝っ玉小さいから、てめえのためばっかのさもお行儀よさそうな、って言うかお行儀いいんだけど実際にさ、結構感心してるし、でもそれってダメなんだよ?
あなたが本当にこーこーせーなら、尚更のこと。


めんどくせえから教えてあげるよ。彼女の本音。
フラれても痴漢したり、体当たりバカになったりしたらダメだからな。




おまえつまんねえ。
へりくつうるせえ。
まじうぜえ。




若いくせに、みみっちいよケチ臭い
キミはなんだかんだでも、結局自分のことばっかだ
思いやってほしい人の本当を知ろうとしないただの見栄坊




女の子はそういうの、ちゃんとわかるし、反発するから





よく覚えておきなよね、今のうちだと思うよ?

きみは、臆病でつまらない
でも、君にその意味はわからない



てめえに従順なだけの犬みたいなバカ女ばっか漁ってクサれ
やさしいつもりのまま、せっかくの出会いを愚かに殺せ


この臆病者

鑑真
14.12.134.32

>マーメイド 様
何と無くは変換ミスで、行頭下げは以後気をつけます。
眉をひそめるについてですが、意味がわからずに使っているのではなくて、僕の意見や彼女自身の意見に対しての疑いという意味だったのですが、やはり読み返してみると不自然に感じられました。ため息をつく、の方が自然ですね。
たしかに、「夢ならば覚めてくれ」は願望ですね。指摘されて初めて気づきました。

ご指摘を受けて、投稿する前の検閲が甘かったと痛感いたしました。
ありがとうございました。これからは勢いではなく丁寧さも大事にするよう心がけるようにします。




>只野 様
仰る通り、ターニングポイントです。中がぐちゃぐちゃのトマトというのは悩みを持っている彼女の象徴であり、トマトを否定すること、すなわち彼女自身を否定するという主人公の基本のスタンスが形成された場面です。
つまり、彼女の死を暗示とまではいかずとも彼女の死と繋がる部分です。

ご感想ありがとうございました。




>五月公英 様
厳しいご意見ありがとうございます。
執筆理由の欄に好きな子に既読無視されたのが理由だと書きましたが、あくまでこれは創作のレセプターであって、内容自体ほぼフィクションです。
男が書いた恋愛小説と言われると発狂したくなるような思いなので、勘弁していただけると助かります。
私自身そういったジャンルに全く詳しくはないので毛嫌いするお気持ちは分かります。

にも関わらず読んでいただき、本当にありがとうございました。




>ポキ星人 様
言い訳のようになってしまいますが、返信しなかったのは、返信してしまうと新しい感想を頂きづらくなるかなと思い、一週間ほど経ってからまとめて返信しようかと思っておりました。しかしやはりその旨を一言書いておくべきでした。気分を害されたのであれば、申し訳ありません。

感想の感想のようですが、ポキ星人様の書かれたご感想の文章が個人的にとても面白いと思いました。私が小説っぽくしようと試行錯誤した駄文よりずっと惹きつけられます。
というのも、私はこの文章を造り上げるために、僕と彼女を対比させたり、言い回しを簡潔にしたりといった作戦を練った訳ですが、ポキ星人様の考察にあるほどはっきりとイメージ出来ていませんでした。特に、トマトの中のぐちゃぐちゃが彼女の悩みというのは考えていましたが、悩みがそんな平面ではないことや主人公の対応と彼女の心理の差については私の構想をはるかに超えたものでした。

また、やはり、彼女が死ぬという方向で書いたのは力不足だと感じたほかに、僕は作者自身の投影でもあるので、彼女に既読無視されたという方向にするのは、何となく嫌だったのかもしれません。

たしかに、この文章では、彼女は「死人に口なし」状態て、主人公の頭の中で再編成されて、男子校における女子高生のように、主人公のイメージだけの存在になってしまっていると感じました。

また彼女の死後に関しても、主人公は彼女を理解しようとすべきで、ひたすらに肯定し続けるというのは主人公の成長というか、変化を描けていないですね。


ご感想ありがとうございました。きっと、本当に文を書くのが上手い人ならば、感想の文章であっても素晴らしい文章にしてしまうのだろうと感心いたしました。
ポキ星人様のような、人間的でひし形の文章が書けるように、鍛錬していきたいと思います。

鑑真
14.12.134.32

>マーメイド 様
すみません。投稿した後に飛ばしてしまったことを気づきました。
ケアレスミスです。全くもって何の後もございません。
お気を悪くしたようで申し訳ございませんでした。

マーメイド
210.149.251.2

いえ、別に気を悪くしてはいません。事実確認をしただけです。
「ご拝読」は誤用だと理解できましたか? それから検閲ではなく見直しです。推敲でも校正でも校閲でもありません。

鑑真
14.12.134.32

>弥々丸 様
アドバイスありがとうございます。
泥仕合が予想されるので以後返信はしません。
お疲れ様でした。

弥々丸
106.161.231.200

じじいか

取り残されし窓の月〜
219.100.84.36

作者、40代後半だろうね。

8面にある、感想4つしかついていない『輝石と不知火』(↓)の人だもん。


>何もかもなくなってしまった。親友も、夢も、妻と娘さえも。唯一手に残った仕事は、行う意味をなくしたので捨てようとしたのだが、上司に気を遣われて、精神的な病による休職中となっている。
どうやら私は、他人から見ると精神を病んでいるように見えるらしい。死ぬ勇気もないので、惰性でのうのうと生き続けてしまっている。


↑ ここのサイトあるあるな内容 である・・っぽい。

そっちは「読んでない」から分からないが。


この人、絶対新参じゃないし、明らかに年齢詐称。

で、「なんか8面にありそうじゃね?」と、いま、何気に見てしまったら、
一発で見つけてしまった。。


どうでもいいんだが。

取り残されし窓の月〜
219.100.84.36

堂々ハゲな人は、逃げも隠れもせず「等身大」だし、

人によってはスタリッシュに見えもする。

んだけども、

【ズラな人が、まだズラバレていないと思い込んでいる状態】

を目にしてしまうと、

見た方が「・・・。」なので、、、


「幼稚っぽい内容で装う」よりも、

「実年齢らしい原稿」の方がいいよ。



でも・・

詐称する人って、それ(実年齢に見合った、風格ある文章)は書けなくなってしまってる例が、

ここのサイト、ほんと多いからなー・・


(他人事ながら、気の毒に思う)

鑑真
14.12.134.32

>取り残されし窓の月〜 様
40代後半じゃないです(笑)
ただ輝石と不知火を書いた時は中年男性が主人公だっただけです。もう開催期間が終わっているかと思いますが、若い女性が主人公だったり、また高校生が主人公だったりします。
全て主人公視点で書いているのですが、それはただの好みです。
証明のしようがないので信じてくれと言うしかありませんが。


そもそも、仮に私が40代後半だったとして、別に問題はないんじゃないでしょうか。
このサイト上にはそのズラの人は当然いるでしょう。しかしあくまで小説なので、作者の実年齢が何歳だろうが、等しく批評されるべきだと思います。

自分の年齢にあったものを書くほうが風格で出るとのことですが、そんなことないですよ。
主人公の年齢というのは背景設定でしかないので、「高校生なら未熟なはずだ!」とか「中年なら達観しているはずだ!」というのは思い込みでしかありません。
達観した高校生も未熟な中年もいます。
そもそも実体験を書かなければいけないという決まりがあるわけでもなければ、自分を何かに仮託してはいけないなんてことはないわけで、ゆえに小説は虚構、なりたい人になって書きたいものを書くべきです。





小説の価値を感想の数で比べてしまうというのは、私もしてしまうので分かりますが、やはりその価値は読み手の感受性に依存するもので、要は何人が感想をくれたかではなく何人が読んでくれたかですので、少し貧しい行為かもしれませんね。
良い作品ほど感想が増えるというわけでもないので。それと別に新人ではないです。






しかしながら、夜の雨様への返信で高校生だと明かしてしまったせいで、他の方々にも色々と変な考察をさせてしまったと反省しております。

漫画でときめいているときに作者のおっさんの顔が浮かぶあの感覚(私だけかもしれませんが)に近いかもしれませんね。


一応付け足しておきますが、年齢を予想することはとても楽しいですし否定する気は全くないです。
誰とは言えませんが、色々な人の感想欄に沸いて暴言を吐くような暇な害虫もいる中で、年齢予想ができるほど読み込んでいただけたのはありがたいことだと思います。

取り残されし窓の月〜
219.100.84.36

↑ 抗弁は「読まない」けれども、

その本文の書き方は、もう明らかに見るからに「40代後半」でしかないんで、、、


やめた方がいいよ。


不毛だから。

取り残されし窓の月〜
219.100.84.36

【どこで年齢詐称が明らかなのか】については、

軽く前述してるんだけども、

【その最たるもの(一目瞭然なこと)】については、

教えてもいいんだけど、

「ためにならない」から・・


自分の原稿と向き合ってみそ??


「分からない」方がオカシイのです。

取り残されし窓の月〜
219.100.84.36

あとさー、

鑑真(旧HN:類人猿)も、
マーメイドも、
「詐称している」
この状況下で、


【何が本当なのか】を決めるのは、

もう「詐称体質であるスレ主の抗弁」じゃなくて、

【読者の判断】でしかないだろう。


そう持って行ったのは、

鑑真君でありマーメイド君なので・・

鑑真
14.12.134.32

このサイトはいつからこんな場所になったのかと寂しく思います。

先ほども書きましたが、証明できないので信じてくれとしか言えません。

あなたは抗弁は「読まない」らしいので建設的なやりとりは望めないですね。不毛です。
的外れな推測をグダグダ書かれても、暇なのか知りませんが面倒です。さっさと寝てください。

抗弁だと読まないようなので、数学を学ぶのをお勧めしておきます。
特にあなたは理論的な思考力が欠けており、憶測で話すタイプのようなので、数学は非常に役に立つと思いますよ。頭の弱さも克服できます。
私も数学が好きで朝まですることもあるのですが、そのくらい思考に没頭すれば、誰かにいちゃもんをつけて下らない優越感に浸りたいなんて貧しい感情は無くなります。

あなたが私の文章を「読めている」のか定かではないですが、これ以上書くと言葉が汚くなりそうなので、もうやめます。

取り残されし窓の月〜
219.100.84.36

同年代同士、

ほにゃららさんと仲良くしたらいいと思う。

是非。

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