作家でごはん!鍛練場
大弥次郎

田町雑記

【山手線新駅が予定されている高輪大木戸から芝増上寺まで江戸の名残は?
今なお残る江戸の名残を探して、港区田町あたりを散策しました】

 都営浅草線の泉岳寺駅の真上あたりに小さな石垣があるのをご存知でしょうか。
これが高輪の大木戸跡で、ここが江戸と品川宿の境界でした。京のぼりや東下り、伊勢参りなどの旅人や送迎する人たちでにぎわっていました。お江戸の日本橋を七つ(午前4時ごろ)に発ってアレワイサノサとやってくるとちょうどこの辺りで明けの六つ。♪夜明けて提灯を消す♪という「お江戸日本橋」の歌詞はこのことを詠ったものです。

 第一京浜に沿って少し三田のほうに戻ると御田八幡。「三田」の地名はもともとは御田、美田あるいは箕田で平家物語には「武蔵国の住人御田八郎師重」という人物が登場します。ま、あまり活躍はしないんですが…。
活躍したほうは、酒呑童子や羅生門の鬼を退治したといわれる渡辺綱。御田八幡は嵯峨源氏渡辺党の氏神で、社宝として「渡辺綱の羅生門禁札」と「源氏の白旗」が伝わっています。こじんまりした閑静な神社で、第一京浜の喧騒にくらべ、別世界の趣があります。こことすぐ裏の道往寺に湧水があります。

 また少し戻ると札の辻。この「札」というのは高札で、高札場があったところです。高札といえば時代劇のせいか指名手配を連想しますが、本来は幕府の広報のようなもので、人通りの多い場所に立てられました。札の辻の地名は全国にありますが、ラジオの交通情報などで有名なのは、ここの札の辻です。昔から変わらず交通の要衝であったわけです。

 田町の駅一帯は旧薩摩藩抱屋敷。東京国際マラソンや箱根駅伝の中継カメラが置かれる第一田町ビルもこの一角にあります。その第一田町ビルの角に西郷南州と勝海舟の会見の石碑。この脇の路地を入ると左手に御穂鹿嶋神社。本芝鎮守の御穂神社と鹿嶋神社が平成十六年に合併したものです。その先一帯は芝浜の魚河岸でした。三遊亭圓朝の人情話「芝浜」として有名ですが、もともとは三題話で高座で即興でこしらえたもの。腕は良いが酒にだらしのない魚屋の勝五郎が女房にせかされた挙句、魚を仕入れに来るのがここ。芝の増上寺の明け六つの鐘で、時間を間違えたことを知り時間つぶしに浜に出て拾ったのが皮の財布。中身は小粒でぎっしりと四十二両。ちなみに私もこの辺りをうろうろしてみましたが、財布は落ちていませんでした。

 山手線(正式にはこの区間は東海道本線)のガードに「雑魚場架道橋」の名前が残っています。
ものの本によると、この浜のすぐ前が日比谷入江、その先は江戸前島でした。なので、この芝浜河岸にあがった魚を江戸前の魚といったそうです。
日本橋の河岸が大店や大名屋敷の御用を勤めたのに対し芝浜は庶民の台所。勝五郎や一心太助みたいな鯔背を絵に描いた棒手振りが出入りしていました。
日比谷の名前は海苔の養殖(海苔ひび)をしていた名残でしょうか。

 日比谷通りに入ると赤羽橋。『誹風柳多留』に「赤羽根や橋の下にも菜の畠」の句があります。かつては赤羽町と呼ばれていましたが、町名改正で三田一丁目となり、赤羽の名は赤羽橋、赤羽小学校、赤羽幼稚園などに僅かに残っています。
江戸時代には久留米藩主有馬氏の上屋敷があり、鍋島、岡崎と並ぶ三大猫騒動の一つ、有間の猫騒動はここが舞台。
猫の名誉のためにいっておきますが、この猫も主人の仇を討った忠義猫です。よいこの皆さんは猫をいじめてはいけませんよ。

 また、当時日本一といわれた三丈の火の見櫓があったのもここです。一丈は約3.03mですから、三丈で概ね9m.
今は333mの東京タワーが近くに立っています。東京タワーはもと金地院の境内にあります。金地院崇伝といえは天海僧正と並んで、方広寺鐘銘事件の黒幕。この二人がそれぞれ鬼門、裏鬼門に配されているのは江戸の霊的防衛のためでしょうか。江戸城から見ると湯島聖堂、神田明神、湯島天神、天海僧正の寛永寺がちょうど鬼門の方角に一直線に並んでいます。
日比谷通りをさらに進むと、言わずと知れた芝の増上寺。「黒本尊」のある安国殿は家康の戒名である安国院殿徳蓮社崇譽道和大居士(あんこくいんでんとくれんしゃすうよどうわだいこじ)にちなんでいます。東照大権現は神号です。いくら払ったかは知りませんが日本一長い戒名だそうです。

 上野の寛永寺が鬼門にあるのに対し、こちらは裏鬼門の抑えです。どちらにも徳川将軍家の霊廟があります。徳川将軍十五代のうち初代家康、お爺ちゃん子の三代家光は日光、十五代慶喜は亡くなったときは将軍じゃなかったから谷中霊園、水戸家は儒教だからお寺には埋葬できないし。残りの十二代の将軍とその家族が六代づつ上野の寛永寺と増上寺に葬られています。いや、死んでからも江戸を守らなくちゃならないなんて、将軍さんも大変ですね。

 戦前は大変壮麗な霊廟群で東洋のパルテノンといわれたそうですが、二度にわたる空襲で焼失。江戸東京たてもの園の旧自証院霊屋をみるとその雰囲気は伝わると思います。現在は墓地は縮小され、宝塔のみがならんでいます。本来の跡地は現在、プリンスホテルになっています。ここにあった多数の各大名家から寄進された石燈籠、銅燈籠は西武鉄道が引き取って沿線のお寺に配ったので、あちこちで葵紋のついた燈籠を見ることができるのはそのためです、日比谷通り沿いにあるのは三解脱門で、大門は芝大門の交差点のところ。なぜか大門のほうが小さい。いえ…昔は大きかったんでしょうね。江戸城の大手門を貰ったそうですから。こちらは関東大震災で倒壊しかかったのを両国の回向院に移築。その後空襲で焼けたそうです。三解脱門は東京都内最古の建築物です。

 僅か300年とはいえ、江戸には貴重な文化や文化財がありました。関東大震災と空襲によりほとんどが消失してしまいました。しかしよく探してみるとあちこちに江戸の名残は残っています。江戸の心を私たちが失わない限り江戸はあり続けるのでしょう。

田町雑記

執筆の狙い

作者 大弥次郎
153.203.103.215

 おれ(上松煌)の義父の随筆です。
義父曰く「10年以上前に、ある専門誌でけっこう評判が良かったものです。ごはんの皆様のお目にかけて感想をいただきたく、掲載いたします。どうぞよろしくお願い申し上げます」
とのことでした。

コメント

月の上のガラスの町   
219.100.84.36

ミニコミ誌の特集記事的な内容。
コンパクトにまとまってるし、読みやすい。
角のない、やわらかな文章。


東京の地理や歴史に疎い人間(ワタシとかですね)にも親しみやすく、分かりやすいよう、「へぇー」と思える(興味ひかれる)情報をセレクトして、各所に入れ込んであり、
読者へのサービス精神がある記事内容。
(黒衣の宰相:金地院崇伝とか、歴史通には名前があるだけで嬉しいのではないでしょうか?)


印象がいいのは、「語りすぎていないところ」。
これが中々難しく・・人はついつい盛り込みすぎ・書きすぎてしまうものだから。(随筆は特に)
それを避けられているのは、元々の原稿が「掲載される前提で、文字制限の上に、内容を絞って書かれたから」かなー? と。


一番いいのは、文章の語り口が「おっとり落ち着いている」こと。
急かしたり、念を押して強調したり、力んで熱弁を振るったりしていないので、
ゆるやかで穏やかな「語り」を聞いている感覚で、一定のスピードでまったり読了させる。

月の上のガラスの町   
219.100.84.36

お義父さん、

「大佛次郎」のファンだったりするのかなー??


上松より確実に文章うまいんで、、、上松は自作原稿チェックしてもらえ。

大弥次郎
153.203.103.215

月の上のガラスの町 様
コメントありがとうございます。
過分なお褒めのお言葉、面映いです。「おっとり落ち着いている」どころか、義息「煌」にはトロいとか、かったるいとか何とか言われております。なにぶん、消化・発酵に時間のかかる性質でして、いずれまた、お目汚しをするかもしれません。その節はまた、よろしくお願いいたします。
「大弥次郎」は、古典落語に「うそつき弥次郎」というのがありまして、すなわち「大嘘つき」の意を含めてあります。

偏差値45
219.182.80.182

個人的には来るものがなかったかな。
簡単に言えば、感動や面白さを感じません。興味をひきません。
それはある種の完璧主義みたいなものが存在して、
よく分からないもの、理解させてもらえないものには共感が得られない、
ということです。
例えば、イラストがあったり地図があったり、記事に関して補足する資料が
あれば、ぐっと面白く思えたかもしれませんが、そうではありませんからね。
ただ淡々と語っているだけで、なにがなんだか、という感じです。

>10年以上前に、ある専門誌でけっこう評判が良かったものです。
これはバイアスがかかっているのではないか、そんな気がしますね。
それに人間は本当にそう思っていなくても嘘を言うこともありますからね。
信用できませんね。

個人的には江戸時代の文化に対して興味がないわけありません。
浮世絵にも興味ありますし、その当時の人々の生活様式には関心が高いです。
実際、江戸東京博物館にも行ってみたいなぁ、と思っていた程ですからね。
そんな私でも楽しくないのですからね。イケてないですね。

それで文章が上手か? と言えば、そうではないかな。
>【山手線新駅が予定されている高輪大木戸から芝増上寺まで江戸の名残は?
今なお残る江戸の名残を探して、港区田町あたりを散策しました】
これはないですよ。全然ダメです。くどすぎます。

最初でこれなので、文章全体のイメージを悪くする効果があるんです。
逆に言えば、最初が良いとすべて良いように思える、ということですね。

大弥次郎
153.203.103.215

偏差値45 様
コメントありがとうございます。

>>それはある種の完璧主義みたいなものが存在して、
よく分からないもの、理解させてもらえないものには共感が得られない、
ということです。

これはあなた様のご事情なのですか?あなたのために書いたわけではないので(ww)

あえて言うなら「黄金餅」の道行きの部分はいかがお考えで?
まさか、高座でパワポかなんか使って地図でも表示せい、とか言うおつもりなのでしょうか?

いずれにせよ、偏差値45様の江戸文化に関する一文を読んでみたいですね。期待しています。

大弥次郎
153.203.103.215

P.S. この「作家でごはん」に画像アップロード機能ってありましたっけ?

夜の雨
60.42.120.4

感想です。

【山手線新駅が予定されている高輪大木戸から芝増上寺まで江戸の名残は?
今なお残る江戸の名残を探して、港区田町あたりを散策しました】
―――――――――――――――――――――――――

「残る」「名残」などが、多すぎる。
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 都営浅草線の泉岳寺駅の真上あたりに小さな石垣があるのをご存知でしょうか。
これが高輪の大木戸跡で、ここが江戸と品川宿の境界でした。京のぼりや東下り、伊勢参りなどの旅人や送迎する人たちでにぎわっていました。お江戸の日本橋を七つ(午前4時ごろ)に発ってアレワイサノサとやってくるとちょうどこの辺りで明けの六つ。♪夜明けて提灯を消す♪という「お江戸日本橋」の歌詞はこのことを詠ったものです。
――――――――――――――――――――――――――――――――

「小さな石垣」←具体的にどんな石垣なのか描写していないので、イメージがわかない。
ネットで調べて写真を見ましたので、歩道と車道のあいだにあるのがわかりました。
―――――――――――――――――――――――――――――

御田八幡は嵯峨源氏渡辺党の氏神で、社宝として「渡辺綱の羅生門禁札」と「源氏の白旗」が伝わっています。こじんまりした閑静な神社で、第一京浜の喧騒にくらべ、別世界の趣があります。こことすぐ裏の道往寺に湧水があります。
――――――――――――――――――――――

「こじんまりした閑静な神社で、第一京浜の喧騒にくらべ、別世界の趣があります。こことすぐ裏の道往寺に湧水があります。」  ←せっかくここまで書いているのだから、たとえば「夏などに訪れて湧水で手を洗い、ひとくち喉を潤すと汗が引きます」とか、付け加えると、人物が入るので、文章に潤いが出ると思います。
―――――――――――――――――――――――――――――

 田町の駅一帯は旧薩摩藩抱屋敷。東京国際マラソンや箱根駅伝の中継カメラが置かれる第一田町ビルもこの一角にあります。その第一田町ビルの角に西郷南州と勝海舟の会見の石碑。この脇の路地を入ると左手に御穂鹿嶋神社。本芝鎮守の御穂神社と鹿嶋神社が平成十六年に合併したものです。その先一帯は芝浜の魚河岸でした。三遊亭圓朝の人情話「芝浜」として有名ですが、もともとは三題話で高座で即興でこしらえたもの。腕は良いが酒にだらしのない魚屋の勝五郎が女房にせかされた挙句、魚を仕入れに来るのがここ。芝の増上寺の明け六つの鐘で、時間を間違えたことを知り時間つぶしに浜に出て拾ったのが皮の財布。中身は小粒でぎっしりと四十二両。ちなみに私もこの辺りをうろうろしてみましたが、財布は落ちていませんでした。
―――――――――――――――――――――――――――――――――――

「田町の駅一帯は旧薩摩藩抱屋敷」この「旧薩摩藩抱屋敷」と書いてあると「屋敷」があるのかと勘違いするので、具体的にどういった場所に何があるのかを書くとわかりよいと思います。

「記念碑」が「第一田町ビル」の玄関わきの一角に鎮座しているわけです。
表通りなので、横には歩道がありそこを現代人が忙し気に歩いています。
歩道の横にはもちろん車道があるので車が通っています。
「田町薩摩邸(勝・西郷の会見地)」ということで、「勝・西郷会談」の行われた「薩摩藩屋敷跡」のある由緒ある場所です。
屋敷跡(現在地)の裏はすぐに海に面した砂浜で当時、薩摩藩国元より船で送られてくる米などはここで陸揚げされました。
――――――――――
上はネットで調べて写真を見ながら書きましたが、ある程度、イメージがわくように書いたほうがよいと思います。
それと書き手の想いなども添えると歴史上の話と現代の一個人とがつながり話が身近に感じられると思います。

――――――――――――――――――――――――――――――――――――――

随筆なのでどこに何があったと書くだけではなくて、具体的に描写するなどして読み手がイメージ出来るようにしたほうがよいかな。
また、書き手の息遣いが入っていると、文章が生き生きしてくるのではないですかね。

「息遣いが入る」ということは、小説でいうところの「主人公(登場人物)を描く」ということになります。
そうしないと無味乾燥な随筆になるのではないかと思います。
随筆の主人公は書き手ですので、書き手の息遣いが入ることにより、個性的な遺筆になると思いました。

―――――――――――――――――――――
「おれ(上松煌)の義父の随筆です。」ということで読んだのですが、今までに上松煌さんの小説をいくつか読んでおります。

上松煌さんの作品は尖った息遣いがかなり入っております。ある意味個性的ですが、読み手を選びます。
義父さんの随筆は、息遣いが抑えられていて、事実をそのまま書いたという感じですね。尖っていない分、個性が抑えられています。
「書き手の息遣い」を入れるのと「イメージしやすいように描写」するとよいのでは。

―――――――――――――――――――――――――――――――――
それと偏差値45さんの感想に対する「返信」を読んでみたのですが、尖った息遣いが感じられました。

大弥次郎(上松煌)の義父さんというのは上松煌さん、ご自身ではないのですか。


失礼しました。

夜の雨
60.42.120.4

感想の修正。


 >>田町の駅一帯は旧薩摩藩抱屋敷。東京国際マラソンや箱根駅伝の中継カメラが置かれる第一田町ビルもこの一角にあります。その第一田町ビルの角に西郷南州と勝海舟の会見の石碑。<<


上のように書かれているので、ある程度情報はわかりますね、失礼しました。

基本情報のほかに雰囲気とか書かれたらいかがですか。

鈴原
49.253.101.184

拝読しました。こんばんわ。

最初の感想は「あまり内容がよくわからない」でした。文章はそれほど悪くないです。

一つは、書かれている記述内容が、作者自身の頭の中では完成されているのかもですが、作のなかにすべて現れていないので、よくわからないのです。
つまり、御作ではいろいろな事項が所々にはしょってある部分もあるし、読者の方もあるていどの知識がないと分からない部分もあるような作品なのだと思いました。

たとえば、『お江戸の日本橋を七つ(午前4時ごろ)に発ってアレワイサノサとやってくるとちょうどこの辺りで明けの六つ。』、とあるところ、
「日本橋を出発して歩いて2時間くらいかかる」とゆう意味は文章にあるとおりなのですが、
何故、早朝に出発するのか、何故、日本橋なのか、たぶん多くの方は意味がよくわからないよな気がするのです。
それに「七つ」とはどちらの「七つ」なのか言葉が欠如しているし、「七つ」は括弧書きでおおよその時間が書込まれているのに、「明けの六つ」は説明が無い。(「明けの六つ」× → 「明け六つ」)

また、たとえば、
『「三田」の地名はもともとは御田、美田あるいは箕田で平家物語には「武蔵国の住人御田八郎師重」という人物が登場します。』とあるところ、

『「三田」の地名はもともとは御田、美田あるいは箕田で』あることと、
『平家物語には「武蔵国の住人御田八郎師重」という人物が登場します。』とゆうことが、どう繋がるのかよくわからない。
書き出しと、結語が、接続しないのです。

御作では、全体がそんな印象です。
変なおじさんの、訳の分からない話を、延々と聞かされている印象がありました。

夏端月
211.132.64.99

読ませていただきました。
感想欄で珍しく月様がほめていたので、あたしは感想残そうかどうしようか迷ったのですが、久しぶりですのでチョット感想欄汚します。
随筆でもないし、エッセーでもない。執筆の狙いで書いてらっしゃるように「10年以上前に、ある専門誌でけっこう評判が良かったものです。」なので、軽いレポートって感じかなあ? レポート記事として読めば、特筆すべきものはなく、ごくごく普通のテキスト。誰でも書けるとまでは言いませんが、不味くもなく、上手くもないです。
この種の上手いレポートって、筆者(筆者でなければ)かけないだろうなーミタイナ部分があります。それは随筆でもエッセーでも同じようなものではないかと思います(本作何か所かにそう言った兆しの部分はあるのですが。
上松さん。もう少し上手に書けるんと違うの?
夜雨さんに座布団1枚。上松さんの御健筆を。では

月の上のガラスの町   
219.100.84.36

ええと、だからコレ、「随筆でもエッセーでもない」よね?
(「随筆」とか書いてんのは、トピ主の上松:自称IQ180ホラ吹き男君の仕業だ)

「随筆、エッセイの公募」とかだったら、こういう書き方〜内容にはならない。


地元の自治体とかが発行している、無料配布の「リーフレット」とか、
地元ミニコミ誌とか、
コミニティセンターの印刷物に頼まれて寄稿とか、

そういうのじゃないのかなー??(知らんけど…)


冊子収録用のこうした記事の理想は「沢木耕太郎」だろうけど、
人は「誰でも沢木耕太郎のように書ける訳では絶対にない」ので。。

上松 煌
153.203.103.215

夏端月さま、こんばんは。

 ええええ~~~????
これがおれ様の文章????
バカ言うなよ”!!!!

 おれ様(上松煌)が、ズルズルしたこんな文章書くと思うか????
夏端月さま、どこに目え付けてるんだよっ。
ざけんなよっっ。
ちっくしょう、義父いぃぃ~!
あとで家庭争議だからなっ!!!!

上松 煌
153.203.103.215

月の上のガラスの町さま

 ほんと、いい加減にしてくれよ!
間違いなく、おれの義父だ!

 あんたら、いったい、いつも何を読んでんのよ!
おれ(上松煌)の書く文章じゃ、ないでしょっ。
こんな寝ぼけた文章書くほど、おれ様はマトモではねえワ。

 おれの義父がごはんに興味もって「感想欲しい」って言うから載せただけ。
ごはんのみんなだったら、その差異(感性とか年齢差)が察知できると思ったけど、ただの幻想だったの????

 ああ~、腹立つ。
ちくしょう!
おまえらは目暗か?

大弥次郎
153.203.103.215

夜の雨様、鈴原様、夏端月様、月の上のガラスの町様それぞれコメントありがとうございました。
拙作をお読みいただき、まことに感謝に耐えません。
夜の雨様、私は上松とは別人です。今、なんだか怒っております。どうもあの男は気が短くっていけない。WW
鈴原様、「お江戸日本橋」という歌から、落語の「芝浜」までが連想ゲームになっていることにお気づきでしょうか?お気づきでしたら申し越し好意的に見ていただけたかな?と思いますが、そこは筆力の至らなさゆえ、精進いたします、としか言えませぬ。
夏端月様、月の上のガラスの町様、実は楽屋落ちの部分がありまして、三田を基盤に活動している某団体の機関紙に投稿したものです。誰でも向きの文章ではなかったのですね。お目汚し深謝いたします。
月の上のガラスの町様、実はこの文章を書くときに意識していたのは、「圓生昔ばなし」です。老噺家の独り言、という雰囲気を出してみたかったのですが、如何でしたでしょうか?

上松 煌
153.203.103.215

夜の雨さま、こんばんは

 あなたまで…。
おれがぁ、おれがぁのおれ様が、こんな穏やかで理知的で冷静な文章を書くと思いますか????

おれは勝手にあなたに理解されていると思っていましたが、幻想だったのですね。
残念です。

大弥次郎
153.203.103.215

↑申し越し×、もう少し○

月の上のガラスの町   
219.100.84.36

上松君・・

よく読んで??

ワタシが指摘したのは、
「この本文を【随筆】とカテゴライズしたのは、あくまで上松君ですから〜」と指摘しただけで、
「この本文を上松君が書いた」などとは、一言も言ってないでしょう??


ワタシは、雑誌記者だったので〜、
「印刷物の規格・レイアウトがあらかじめあって、そこに割り付けるよう、文字数を指定して書かれた原稿」には馴染みがあるんで。。



まあ、こういうタイプの原稿、
『雪』の公募で入選すると、本誌掲載文の原稿依頼が来るんで、
ここの人たちも「書ける」にこしたことはないですよ?

月の上のガラスの町   
219.100.84.36

ゆえに、上松君、

【コメント内容ねじまげ】【冤罪でっち上げ】【ここぞとばかりに罵声浴びせ放題】で、

「めくら」とか差別用語でまで なじってるのは、


不本意すぎるんで、

「訂正」および「謝罪」してくれ。



(上松のことは、毎度毎度、本当〜〜に迷惑してるし、
 大嫌いなんで、
 コレが上松が書いたもんだったら、
 そもそも真面目レスはつけないわ!!)

夏端月
211.132.64.99

ちっくしょう、義父いぃぃ~!
あとで家庭争議だからなっ!!!!

あたし、↑決して望んでません。
上松さん、大弥さん。ゴメンナサーイ

大弥次郎
153.203.103.215

夏端月様、ご心配なく。
酒とつまみで釣ればどうにでもなります。根は悪い人間じゃないで。
でなきゃ、娘が惚れませんって。

上松 煌
153.203.103.215

月の上のガラスの町さま

  >>「この本文を【随筆】とカテゴライズしたのは、あくまで上松君ですから〜」と指摘しただけで「この本文を上松君が書いた」などとは、一言も言ってないでしょう??<<

 あ????
ああ…はい。
そういう意味では義父はあるngoの常務理事であり、昔は国連本部に活動報告権利で行動していたので、
  >>ワタシは、雑誌記者だったので〜、<<

あなたのご指摘どおり、いろいろな部署からの依頼もあったと思います。

  >>「印刷物の規格・レイアウトがあらかじめあって、そこに割り付けるよう、文字数を指定して書かれた原稿」には馴染みがあるんで。。<<

はい、確かにあなたの言うとおり、義父は新聞、専門誌や季刊誌、雑誌、町内会誌、宗教誌などに依頼されて出していたと思います。

  >>そういうのじゃないのかなー??(知らんけど…)<<

はい、その通りだと思います。
義父はそのあなたのニュアンスを理解したようで、あなたのレスをとても喜んでいました。
つまり、おれが >>随筆<< とか、知りもしないで変な紹介文を書いたのが、そもそもの元凶だと。
ごめんなさいっ!

上松 煌
153.203.103.215

月の上のガラスの町さま

 さてと、おい、おまえ、コレなんだよ!
あ?
  
  >>(上松のことは、毎度毎度、本当〜〜に迷惑してるし、 大嫌いなんで、 コレが上松が書いたもんだったら、 そもそも真面目レスはつけないわ!!)<<

 大弥次郎がおれ様でないことを認識しているのは良い!
だが、おれ様がいつ、おまえに迷惑かけた????
おまえがおれ様を嫌おうと憎もうと、それには頓着せん。
上松死ねっとか、ぬっころせとか書いてるヤツすらいるからな。

 おれ様はむしろ、事あるごとにおまえを擁護し、弁護し、出来うる限り礼節を貫いてきたはずだ。
そのおれ様の誠意を無にし、解せず、あまつさえ愚弄するとは何事ぞ!

 おまえは真摯に、

  >>迷惑してるし、 大嫌いなんで、 コレが上松が書いたもんだったら、 そもそも真面目レスはつけない<<

理由を上げよ!!!!
逃げるなよw

月の上のガラスの町   
219.100.84.36

伝言板で、

「低脳なお前が、雑誌記者なんてやってたり、小説で入賞なんてしてるはずがない!
 してんだったら、証拠を出してみやがれ、証拠を!
 出せねぇだろうww」

と草生やして、口角泡飛ばして、不当に嘲笑されて、

仕方ないんで、
ここのサイトの人にもなじみのある『ゆきのまち』本誌から頼まれた、リレーコラムの原稿を、全文上げた。

したら、それをコピペしてググった上松が、

「どこのまとめサイトから持ってきたよ〜w こことか、ここだろ?」

と、【ワタシのブログから、勝手に記事転載している、まとめサイト】のリンク、
2本ばかし伝言板に貼って、さらに罵倒された。


忘れてないから。


そんでもって、私は「子育て中に、無菌性髄膜炎2回もやって、さすがに高次脳機能障害が心配になった」んで「WAISの検査も受けた」んだが・・


その時にも、【俺様はIQ180! 小学校の先生にそう言われた!】と、私を一方的に罵倒。


罵倒と嘲笑しかもらってないのよ、上松からは。


それを「迷惑」と言わずして、何が迷惑なのか、
言ってみなさい。

絶望
1.75.197.126

月さん、それ、多分ワイな。

皆さんが自演と疑うのは無理もないと思います。
まず、血が繋がってない割には表現のチョイスが似ているなと思いました。
あと、普通にコメント返せるのに、投稿は上松くんに任せる理由はなんでしょう。
あと、なんの雑誌かは知りませんが、ちょくちょく挟まれる主観コメントの適当さと図書館の◯◯史の数ページまる写しみたいなギャップが絶妙に素人感演出しすぎ。
写真付きで、一言コメント無しならまだ読めるかもしれないけど、これが掲載される雑誌ってどんなだよっていう疑問はある。その辺月さんのが詳しそうだけど。
で、雑誌名は伏せてこんな匿名サイトに昔の仕事掲載する狙いはなに。作家でごはんしてましたアピールっすか。
そういうの要らないんで、書き下ろしの小説でも掲載してくれって言うのが読んだ感想でっす。

月の上のガラスの町   
219.100.84.36

いいや、その時確かに【上松も一緒になってた】んで、罪は一緒だ。



そんで、
この文章掲載の「狙い」を書いていたのが、上松君なので、

「サイト内の人間の読解力を試す目的か〜?」と穿った人は少なくないでしょう。

ウケる
103.75.118.176

お前らおもしろすぎwww

月の上のガラスの町   
219.100.84.36

おもしろきことはよきことかな〜 『有頂天家族』

上松 煌
153.203.103.215

月の上のガラスの町さま

 いいかげんにしろよ。おれ様を怒らせるな! 
妄想と憶測、疑心暗鬼でものを言うと的外れになるぞ。
そして味方を失う。

  >>「低脳なお前が、雑誌記者なんてや
ってたり、小説で入賞なんてしてるはずがない。 してんだったら、証拠を出してみやがれ、証拠を! 出せねぇだろうww」<<
  
 これはおれ様のレスではない。
知らんが、文脈からア○○さんあたりかな?
おれ様はあなたが言う、>>雑誌記者<< を全面的に信じている。
そうでないという明確な反証を持たないからだ。
あなたの言葉を疑い、反発する理由がそもそもない!

  >>『ゆきのまち』本誌から頼まれた、リレーコラムの原稿を、全文上げた。<

そうですか。
この辺の経緯は知らない。
上げたという原稿すら見ていない。
つまり、この問題に関しては、おれ様は全くの部外者、門外漢だ。

  >>それをコピペしてググった上松が、「どこのまとめサイトから持ってきたよ〜w こことか、ここだろ?」
と、【ワタシのブログから、勝手に記事転載している、まとめサイト】のリンク、
2本ばかし伝言板に貼って、さらに罵倒された<<

 ちょ、ちょっと待て。
この >>コピペしてググった上松<< って、誰よ????
こんな姑息なことをおれ様がするとでも????

 >>私は「子育て中に、無菌性髄膜炎2回もやって、さすがに高次脳機能障害が心配になった」んで「WAISの検査も受けた」んだが・・
その時にも、【俺様はIQ180! 小学校の先生にそう言われた!】と、私を一方的に罵倒<<

 えええ~~~~????
あなたが子育て中に受けた検査と、おれのIQとどういう関連があるのよ?
おまけにおれ様はもっと低いIQ160。
こんなの一学年に数人はいる。
義父(大弥次郎)が170だけど、それ以上はめったにいねえよ。
誰だか知らんが、その180ってwwwwwwwwウソだよ!

  >>罵倒と嘲笑しかもらってないのよ、上松からは。それを「迷惑」と言わずして、何が迷惑なのか、言ってみなさい。<<
 
 いやいや、なんだかおれ様の名を長期的に語っているヤツがいるのか、あなたが上松憎しで妄想に凝り固まったかのどちらかだな。

 いいか、よく聞いてくれ。
おれ様はあなたを不当に貶めるようなことは一切、言っていない。
また、言う気持ちもない。

 おれ様があなたに反発するときは、あなたがおれ様の作品を読めていず、不当に低次元の感想に終始するときのみだ。
それ以外はあなたに真摯に礼儀正しく、なんの先入観もなく接しているはずだ。
熟考願う。

大弥次郎
153.203.103.215

なにやら、話がとてつもない方向にワープしておるようですが、できたらこのコメント欄は拙作の批評+アルファにしていただきたいと御願い奉りありおり侍りいまそかり。

ショナ
133.232.246.2

うーん…。読んでいて景色が浮かびませんでした。
一応、三田も赤羽橋辺りもかつて通っていたことがあるので知らない場所ではないのですが(笑)。
情報伝達としては問題ないんでしょうけど、私がかつて習った小説作法では、「エッセイは短編小説のように。短編小説はエッセイのように書くと良い」と言われていました。
「今なお残る江戸の名残を探して」この名残の物にもう少し情感が入っていると心に残るこのエッセイって感じになったのかなあ、なんて思いました。
今のままだと頭に残るマメ知識って感じなので…。

ふつうでしょ
114.146.225.252

本当にお父さんと一緒ごはんだったらそんなのきもちわるいよねえ

大弥次郎
153.203.103.215

ショナ様、ふつうでしょ様
コメントありがとうございます。
ショナ様
私めは、職業柄文章は書きますが、こちらの皆様ほど文芸志向ではないもので、(マニュアルや教本みたいなものは書いたことがあります・・・。)むしろ、技術屋であり、また映像やら画像やらが制作の主体なのです。なので、皆様が当惑されるのは当然だと思います。この手の文章には上質のドキュメンタリーのように「情緒や人間」は不要だと考えております。しかし「文芸」全体で見れはこうこういうものもありなのかな?と考えています。マニュアルの専門ライターなどもおりますが、これも広義の「作家」といえるのではないでしょうか?お嫌でなければまたアップした折、読んでいただければ幸甚です。
ふつうでしょ様
レスを期待されていないようなので、割愛させていただきます。あしからず。

大弥次郎
153.203.103.215

絶望さんのこの疑問にお答えしていなかったですね。
>>あと、普通にコメント返せるのに、投稿は上松くんに任せる理由はなんでしょう。

これは、同一建物内に居住している関係で1回線で複数のPCを運用しています。その関係で全てのPCが同一IPなんですよ。この「ごはん」は1IP1アカウントの仕様なので私のアカウントは作れないんですよ。
まさか、そのためだけにもう1回線ひくのもねぇ・・・。運営者様にご一考いただきたいと思うしだいです。

絶望
49.98.160.173

大弥次郎様
返信有難う御座います。
多分、上松くんスマホ持ってますよね。
登校時にテザリングという機能を使って、ケータイのパケット回線をパソコンに繋げればip変わると思いますよ。多分ですけど。
コメント欄でテストでもして、試してみては。

GM91
36.11.224.125

感想でなくてすみません。
ipアドレスに対して1アカウント、という概念自体がそもそも存在しないのでは。

僕は、自宅のwifiで書いたり出張先のホテルのLANから繋いだりしてますので、回線によってipは当然変わります。

逆も然りで、同じルータを複数人が共用することはままあることですし、少なくともこのサイトでそれを規制するような決め事はないように思います。

大弥次郎
153.203.103.215

GM91様
以前、試してみたところアカウント登録はできるのですが、結局同一アカウントとみなされてしまうのですよ。おそらく一人の人間が複数アカウントを使い分けて投稿することを避けるためだと理解しています。

大弥次郎
153.203.103.215

絶望様
上松はPCとガラケーのみです。
私はスマホもタブレットもありますが、やはりPCのほうが使いやすい。
投稿時だけ彼にやってもらえば、特に不自由はないもので…とりあえず誤解は解けたようなのでこれでご勘弁願います。

GM91
36.11.224.125

不勉強で大変恥ずかしい話なのですが、アカウント登録なる手順について初耳です。

もしかして、他のサイト(星空文庫など)と混同されておられませんか。

大弥次郎
153.203.103.215

GM91 様
昔のことなんでよく覚えていませんが普通はメールアドレス、HNなんかを登録して、利用規約を云々にチェックを入れて完了、みたいな。どんなSNS(TwitterやFacebookなんかも同様)でもその程度のセキュリティはあります。何もしないで書き込めるのは「5ちゃんねる」ぐらいのものです。ま、ここは大丈夫みたいですが、投稿となるとハードルはあります。誰でも無制限に書き込めたらこわいですよ。以前、登録蹴られたときに運営にさんに問合せたら、シカトされました。www

GM91
36.11.224.125

普通はそうですけど、ここはそういうのないです。

個人的には登録制にして欲しい派ですけどね。

大弥次郎
153.203.103.215

そうなんですか。以前投稿しようとしたら上松の投稿とみなされたのか、連続投稿禁止の警告が出て、不可でした。たぶん内部的にはそういうのってあるのかなぁと思います。おそらく同一IPの所為だろうと判断しました。
いろいろアドバイス、ありがとうございました。

大弥次郎
153.203.103.215

ようするにこれだったのね。
>>ひとりの作者につき、2週間に1投稿のみ可能です。2週間以内の再投稿は禁止とし、抵触した作品は掲載を停止することがあります。

GM91
36.11.224.125

同一ipでの連続投稿禁止、はあるかもです。サイトの仕様というよりサーバ側の基本機能的に実装されてそう。

二週間ルールに対するチェッカが実装されたかはわからないです。すみません。

大弥次郎
153.203.103.215

サーバーOSあたりにデフォでありそうですね。昔、RedHatをちょっとかじった程度で詳しくはわかりませんが。

ご利用のブラウザの言語モードを「日本語(ja, ja-JP)」に設定して頂くことで書き込みが可能です。

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