作家でごはん!鍛練場

作品リスト1

月の猫

太陽>銀>犬>金?

映像を文章で表現する練習が目的です。私が普段書く文章があまりにも言語優位にすぎ、また、視覚的な文章を書いても静的すぎるので、動的なものを書く練習としてこれを書きました。ですから、評価するにあたって、プロットやキャラなどはまったく考慮していただかなくて結構です。ふざけたテンションも気にしないでください。読んでいて、頭に映像が浮かんできたら成功です。ご意見お待ちしております。

5150

啓示

久しぶりの投稿になります。よろしくお願いします。

ぷりも

御伽話編纂所

現在七面にある御伽話編纂所の追加エピソードです。笑い話を心がけていますが、前回悲しさと切なさとやりきれなさを感じさせてしまった反省点を活かしているかもしれないし活かせてないかもしれません。

飼い猫ちゃりりん

塔の中の少女

約5000字の推敲作品です。よろしくお願いします。

むらさき

春の夜の桜

基本的な物語を描こうと思って執筆しました。原稿用紙30枚程度、10000字で短編を書いてみました。

辛澄菜澄

それたぶんなんかの黎明

テーマは「夜」です。仲間内で作っている同人誌の寄稿用に書いたものですが、50枚くらいになってしまいました。誰でも読めるライトなSFを目指したつもりです。人生の合間を縫って、緩やかな心持ちでお読みください。

クレヨン

光の速さで

短編を書くつもりだったんですが、題材がでかすぎて持て余しました。特に、後半がひどいです。文章を現在形にしてあります。理由は、主人公がリアルタイムで体験していることを追っている、という体だからです。そのため、正しい文法から外れてしゃべり言葉みたいにしています。

偏差値45

何も無かったように

賞味期限があるので投稿しました。もう少し考えたかったかな。そうそうSFも書いていたのだけども、結末で悩んでしまった。とりあえず、そちらの方はゆっくりと考えようと思う。忌憚のない感想をお願いします。

しまるこ

猫の詩 バガヴァッド・ナーター

実家に帰ったときの心象スケッチみたいなものです。 笑える作品の方が好きなのですが、たまには趣を変えて投稿してみようと思いました。

オオトリサマ

狐森の怪

1人の女性に恋をして決して結ばれない1匹の狐の悲恋を書いてみました。

神楽堂

星空の下のピアニスト

約5000字です。星座が好きなので書いてみました。語り手は、前半が佳織、後半が晴彦となっています。

朧月

花と蝶

注意:短めです。花と蝶があった時、あなたが選ぶのはどちらですか?2つとも、気高く綺麗なものですね。でもよくよく考えてみると、この2つ、Win-Winに生きているように思えます。花は蝶に蜜を与えて自分たちを増やせます。蝶は甘い蜜を吸い、花たちに花粉を運びます。これって、花は蝶に、蝶は花に善を尽くしているように思えます。この作品には、そんなWin-Winで生きていける世界になることを願う気持ちを込めました。伝わることを願います。

ラピス

エル・カミーノ

数年前に投稿したものを再々改稿しました。当時、ごはんにいた人も少なくなったので、あまり知られてはいないと思いますが。よければ感想を聞かせて下さい。

浅野浩二

無名作家の一生

僕は2021年の4月からこの小説投稿サイトに小説を投稿しだした。なので今日から4年目である。今年も何作も小説を書いているので僕は同じ作品を投稿することは一生ないだろう。投稿していない作品をわざわざ読みに来るという人は、まずいないだろうから。

中村ノリオ

修正版 アンドロイドには向かない職業

以前この作品を投稿した時に疑問を呈される方が多かったので、問題とされた部分を修正したものを再投稿してみました。欠点を塞ぐ目的での改革なので、元の作品から大きく変わってはいません。

雨宮吾子

祭りのあと

最後の一文にあるように、ある種の暴力性を描きたかったのかもしれません。一万字以内というルールに則って完成させたものですので、描写や人物の掘り下げには不足があるかと思います。その他、舞台背景についても不安があります。今度改稿するにあたって率直な意見をいただきたく、投稿する次第です。

上松 煌

理屈っぽい夢を見た

旧作です。書けなくて悩んでいた時期の作品(今のおれも全く書けない)で、現実に見た夢をそのまま文章にしたつもりだけど、夢の方がもっとまだるっこしくて、哲学的に理屈っぽくて、自罰的でシュールで面白くて、夢々していた気がする。

茅場義彦

鮎と予言と子安貝

おっぱい誰か見せてええ7877⁸88y5

秋田寒男

革命戦士の涙

私の絶望を小説にしてみました。本当に絶望すると何もできない事を表現できているでしょうか?挑戦は、相変わらず眼鏡美人を題材に。

きよしこ

記憶保存ファイルと忘れっぽいだけの私

永遠の0や推しの子のような故人の過去に迫る話を書きたい&ミステリーを書きたいというわけで故人の過去を解き明かすミステリーを目指しました。目指しはしました。

m.s

【PiS】Cache;

七十枚ほど。昔、小説を書き始めたころにけっきょく書ききれなかった物語に再び手をつけようと書いたものになります。最終てきに三百五十枚ほどを想定しております。忌憚のないご意見を賜れれば幸いです。一応、この企画が創作トリガーになったのでタイトルにタグ付けしましたが、レギュレーションがあまりよく分かっておらず、規格の範囲外であったなら申し訳ありません。

夜の雨

「闇の声」 (スリラー) 

楽しんで書いた作品ですが、みなさんも楽しめるでしょうか。まあ、好みもあると思いますが。

余裕で見分けのつく二卵性双生児

ふたつの街

不労所得を目ざして小説を書くって無理かな

復活の呪文

透明人間ロックンロール

人生で初めて、小説を書きました。読んでいて不可解に感じた部分、物語の構造の是非、臨場感の有無などを指摘いただけると幸いです。追記:今後の展開としては、夢で出てきた少女(事件の原因の透明人間)と主人公が邂逅し、恋に落ちます。そして、一年後に開催される文化祭で、透明人間を用いた学校の陰謀を解き明かしていく。そんなストーリー展開にしようと考えています。

西山鷹志

執念の復讐

両親と妹が何者かに射殺されて血まみれになった。家族を泣きながら「起きて起きてと」泣き叫ぶ少年、復讐に燃えた松平秀一は叔父夫婦に引き取られ、やがて大学を卒業してアメリカ現れた。アメリカのアーミー学校に入り、やがてスナイパーとなった。傭兵となり戦場に送られた。あれから20年の歳月が過ぎて、やっと復讐する時が来た。事件当時、常に気に掛けていた味岡刑事と、その息子が鍵を握る。

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