- かよ
2008/09/19 11:07
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質問してくる方々へ お節介で書き込みます。(常連さんは答えるのも疲れちゃったでしょうから) 文芸社は自費出版社です。 お金さえ払えば、どんな文章でも(公序良俗に反しない限り)書籍化し出版してくれます。
なぜなら「書籍化し出版化するお手伝い券」を売って儲けているのが、文芸社だからです。←ミもフタもない言い方ですがね(汗
文芸社にとっての商品は「書籍化・出版化・流通販売のお手伝い」です。 書籍を売ることで儲けるのではないのです。 お客様(=著者)の希望通りの書籍を作り上げ、出版して差し上げるのが、お仕事です。 お客様(=著者)と出版化契約という売買契約が済めば、それで良いのです。
プロの作家になりたいのなら、文芸賞に応募してくださいね。 →作家でごはん! 文芸賞データONLINE http://sakka.org/prize/
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- かよ
2008/09/19 11:20
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追加
――では、なぜ「コンテスト」形式で応募を募り、賞を与えるのか?
気分、です。 お客様(=著者)が、まるで「大作家」として認められたかのように、です。 (もちろん、文芸社では認められたのかもしれませんがね)
文芸社が明示してくる料金の中には 「大作家先生になった気分で、出版作業を行える」 という最大の特典(経費?)が含まれています。 キャバクラやホストクラブに行くのは、気分が良いからでしょう? それと一緒です。
高額だと感じるかどうかは、お客様次第です。
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- 慈悲出版社員
2008/09/19 15:18
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文芸社 >この人は「自費、協力出版は一切考えておりません。」のにそれでも出版社に原稿を読んで考えてもらえる」と思っているのかな? お客でもない人の原稿を商売人が読むとでも?
正気じゃないね。 もしそういう奇特な人だらけの社会なら駅前で通行人に原稿突きつけて「自費、協力出版は一切考えておりません。それでも原稿を読んで考えてもらえる」ことになると思うがね。 ナニが悲しくて赤の他人があんたの原稿読まにゃならん? という発想は無いな。 要するに子供だね。子供に小説はムリだな。
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- a
2008/09/19 15:22
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文芸社 >この人は「自費、協力出版は一切考えておりません。」のにそれでも出版社に原稿を読んで考えてもらえる」と思っているのかな? お客でもない人の原稿を商売人が読むとでも?
正気じゃないね。 もしそういう奇特な人だらけの社会なら駅前で通行人に原稿突きつけて「自費、協力出版は一切考えておりません。それでも原稿を読んで考えてもらえる」ことになると思うがね。 ナニが悲しくて赤の他人があんたの原稿読まにゃならん? という発想は無いな。 要するに子供だね。子供に小説はムリだな。
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- 慈悲出版社員
2008/09/19 15:30
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文芸社 >ナニが大丈夫なんだろう? → 企画出版でしか考えていないと言う事を伝えてあるので原稿を送っても大丈夫だと思いますか?
送った途端、ヤータレみたいのが乗り込んできて「ゼニ出せ。読んでやった以上出さんとシバクぞ」と脅されるとでも思っているのかな。 子供だね。 「しつこく勧誘されて結局金出すハメになるのではないですか?」ということならだいじょうぶなワケない。本人がはなっからグラグラしているんだから。結局金出して後悔するに決まっている。 他人がナニ言っても無駄だろう。
要 す る に 子 供 だ ね 。
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- 慈悲出版社員
2008/09/19 15:38
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文芸社 >もしかしたら編集長が偶然、自分の原稿に目をとめて出版、ハリーポッターの作者みたいにボロ儲けという夢を見ているのかなwww
ハリーポッターも罪作りだな。 諦めきれないんだろうなあ。
「この世の中の誰かがいつかきっと自分の才能を認めてくれる」
可哀想なお子様……
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- 慈悲出版社員
2008/09/19 15:49
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文芸社 >金を出さないという客にどうにか金を出させて給料貰っている営業部員をナメているんだろうねwww
「断られたときからセールスは始まる」 営業の人はそう教えられる。 最初で金を出さないと宣言すれば騙されないだろうというのは甘いね。
「ホテルには行きますがパンツは脱ぎません」
と言ったら男はナニもしないとでも思っているのかな? どうにかして脱がすさ。決まってるじゃないか。 子供のくせにホテルに行きたがるのは不良少女だな。
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- 慈悲出版社員
2008/09/19 15:57
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文芸社 >こういうスレッドは定期的に上げて実態を知らせた方が良いんだろうね。
さあね。
1 案外、コレをネタに誰かと話したいという愛情乞食かもしれない。
2 昔は「相談・意見を聞きたい」という形で搦め手から攻める慈悲出版の宣伝が花盛りだった。
私はそういう見え透いた宣伝員・工作員をさんざん、からかってやったもんだ。おかげで当時、その仕事をしていた葱田鴨男という男に脅迫までされたよ。 困ったモンだなァ……
これほどガキっぽい書き手もそうは居ないだろうからコレもその手の宣伝かな。
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- c
2008/09/20 06:25
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文芸社 昔は「考えておきます」とうのは婉曲な拒絶なんだ。ところが俺の世代から「考えていただけましたか?」と言ってくる連中が出てきた。
緊急時にはハザードランプをつける → ランプ点ければ交差点の真ん中で止めていい 目には目を歯には歯をもって償え(加害者が被害者に) → やられたらやり返せ(おまえが相手に)
と解釈する連中さ。
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- 慈悲出版社員
2008/09/20 06:52
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文芸社 大人の会話では、この場合の「送って良いでしょうか?」という問いに対する「あなた次第」というのは「 私 は やらないけどね」という意味なんだ。 試しに「あなたなら送りますか?」と聞いてみればいい。
ところが今の連中は「そっか、アタシ次第か。なら送るべ」となる。 伝統的な日本語用法が通じないんだな。
そもそも本当は出したくてウズウズしているのに迷ったフリで背中を押して欲しい、という甘えがあるんだろう。お子様だからしょうがない。
だから「意見を聞きたい」という工作に対し「あなた次第」というのは結局、宣伝を認めてしまうことになる。 この手のアホな質問にウンザリしている人も、親切に答えている人もハッキリ書かないと逆効果だよ。ヘタすると工作員と間違えられてトラブルに巻き込まれる。
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- 慈悲出版社員
2008/09/20 06:50
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文芸社 >結局、コレだねwww → そもそも本当は出したくてウズウズしているのに迷ったフリで背中を押して欲しい
ああ。ごまかしだな。少なくとも自分を騙している。 ウソは作品のなかだけにして欲しいモンだ。 こういうお子様とまともな30代以上の書き手が棲み分けるようなサイトが欲しいね。 中学高校の文芸部の延長で来られたらたまったもんじゃない。
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- 真理
2008/09/23 14:45
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文芸社 私は3月のマンスリーコンテストで優秀賞をいただきました。 「出版」という形にはしませんでしたが、後日しっかりと賞状と千円分の図書カードが来ました。 電話も1度しか来なかったので安全だと思います。 実際、出版をした知人も何もされずに安全だったとの事です。 多少のお金はかかりますが、出版する人は誰だって払っています。 初めから「出版」者目的のページなので遊びなら応募しなければいいのです。
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- 、
2008/09/24 01:37
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文芸社 真理さん そりゃ、安全か危険かと問われれば、名の知れた会社ですから、非合法なことまではしないでしょう。だから、「安全」ではありますよ。 最初からそれ以降の話をしているのではないかと……。
それと、慈悲出版社員さん、 ちょっと行きすぎた決めつけ的な発言じゃないかな。スレ汚しですよ。
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- 。
2008/09/24 08:43
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文芸社 >スレ汚しですよ。
おまえのツラよりもか?
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- みさりん
2008/09/26 21:02
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文芸社 審査員特別賞をいただきました。 見積もりも取りました。大手自費出版社にも同じ条件で概算してもらいましたが更に高額でした。文芸社よりも20万は高いようです。審査員特別賞をいただけたので会社から少し援助をいただけます。新聞広告、ネット販売、大手書店に短期間ですがおいてもらえます。他社ではこの流通、宣伝費が別ですし あまりやる気もないようでした。文芸社は流通費込みなので夢を叶えるという意味で良心的かと思えました。
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- みさりん
2008/09/26 20:57
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文芸社 自費出版で流通できるのは文芸社の利点らしいです。ただ印税についてはきちんと確認したほうがいいらしいですよ!
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- みさりん
2008/09/26 21:05
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文芸社 また上記の補足ですが、私の考えですので詳しくは文芸社にお問い合わせくださいね。
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- かよ
2008/09/28 10:46
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みさりんさんへ みさりんさんの「夢」ってなんですか?
一代で企業を起こした有名会社の社長や元有名人が自伝を自費出版するのなら、理解できます。 社員や知人に配れますからね。 大学などの教授などが持論をまとめて自費出版するのも、納得できます。 受講している学生に「教科書」として買わせれば良いんですから。 (購入することが単位取得に大きく影響するなら、学生は買わないわけにはいきません) けれど文芸社で自費出版を依頼する方の多くは、有名人でもないし、大学教授などでもないようです。 普通の主婦や若者です。 ごく普通の人の最初で最後の「自作文章」が圧倒的です。
自費出版の目的はなんですか? 自費出版によって実現する夢ってなんですか?
後学のためにも、文芸社で自費出版した方にぜひお伺いしたいです。 どうかよろしくお願いします。
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- 発展途上人
2008/09/28 11:33
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文芸社 みかりんさんへ
文芸社の他にも見積を取られたのですね。それは賢明だと思います。そして、その結果、文芸社の方が少し安かった。しかも良心的だった……。 業績を伸ばしている会社ですから、それなりに信頼して良いと思います。 ただ、出来たらもう少し多くの会社から見積をもらってみて下さい。文芸社が他社よりも確実に安いということはないはずです。いくつもの会社と比較してなおかつ安いというのであれば、それは、文芸社自身のもっているコストダウンのノウハウとか企業努力によって実現できたものでしょう。少なくとも、「文芸社が費用の一部を負担しているから安い」というものではありません。 審査員特別賞を頂いたことはみかりんさんにとってはうれしいことでしょうが、こと文芸社に関しては、その手の何らかの賞が与えられる人は大勢います。それらの賞は、あくまでも、「出版する人をおだてるための手段に過ぎない」というのを忘れないで下さい。本当に良い作品であり、需要があると判断すれば、完全に無料で、つまり、企画出版として出版してくれるはずです。 そのことを理解なさった上で、とにかく自著が出版できれば良いとお考えなら、特に反対するものではありません。
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- みさりん
2008/09/28 15:09
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文芸社 かよさんへ
出版の目的は人それぞれです。ビジュアルアートに関してですが自分で印刷してもコストはそれなりにかかります。商業用での全カラー印刷の製本なんてまずありません。でも、それをプレゼンに使用する方が多いです。自分の作品の持込に一役買うわけです。でも、文芸社の商法についてはひとつ不振な点があります。 印税を歌ってきますが、普通は自分で制作費を払うのですから売り上げは著者に入るのが普通ですよね?出版社が制作費をもったなら原稿料のほかに印税がはいるわけです。これは変だと思います。
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- みさりん
2008/09/28 15:24
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文芸社 発展途上人さんへ
特別賞と審査員特別賞が違うのかわかる人いませんか? 図書カードをいただけると募集覧に書いてありますが ボールペンを送ってきました。 あと、上位賞の方に効きましたら完全に無料で出版してもらえます。 もともと自費出版の会社なのですから一番下の賞が自費出版の一部負担というのは特に普通だと思います。いやなら辞めればいいだけです。文芸社も最初からはっきり書かないのは確かに変ですね! 私は若い時にはいくつかの受賞歴がありこれも賞歴に追加しました。もらえるものはもらっておきます。これだけでは確かに弱いでしょうね。でもそれすらもらえない人と一緒にされるのがどこか嫌なのかも知れません。作家活動をしてることすら人に知られずに年を取って終わりです。自分の歴史として残したいのかもしれませんね!
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- いいんだけど
2008/09/28 20:27
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文芸社 >でもそれすらもらえない人と一緒にされるのがどこか嫌なのかも知れません。
普通に作家を目指している人は、そんなものに惑わされないから自費出版の賞には応募しないんじゃないかな。 もらえない、んじゃなくて、もらわない。
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- みさりん
2008/09/28 23:04
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文芸社 若いときはそうですね! 作家意識のある人達との正当な意見です。ただ、一般の人に言わせればそうなんですね!一般の人の方が厳しいです。一流しか認めないし見たこと、読んだこともない。途中は一切知らないですからね。 小説など分野の決まったものは大手出版社でも募集はあります。でも新しいことをやろうと思うと窓口は狭められ、受け入れは自費出版のみになります。才能がないから自費出版という枠から頭を切り替えると新しいアイデアの発掘の場所でもあります。 ただ、文芸社の商法が皆んな腑に落ちないわけです。 アンパンマンは自費出版からです。伝統ある絵本出版社に「もう、もってこないでください」といわれたという説があります。 基本、賞は関係がないと思います。需要と供給のバランスがあって初めてビジネスになりますから。 賞歴に書いても、出版のことを知っている人はどんな賞か最初っからわかってるのでネタとして話がはずんだりしてます。後は経済的理由です。 ビジュアルの場合は個展を開いても100万位かかるそうですからね。持って歩く訳に行かないし、本なら見てもらえるわけです。 小説とはちょっと違いますけどね!
今回、コメント入れてみて少し皆に作家魂をいただいた気がしました。まだまだこれから良い作品ができそうな予感がするので私も今回はやめておこうと思いました。
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- みさりん
2008/09/29 09:54
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文芸社 最初のマリリンさんに戻りますね! 文芸社は売れると評価したものは商業用として扱うので、あなたが自費は考えていないと言っても見てくれます。もちろん、それに該当しなければ自費出版を勧めてくるでしょう!その為に読んでもらえるわけです。大手出版社は見てくれることも少ないでしょう。公募にだしてくださいの一言かも知れません。それでも自分の原稿の感想を聞きたいのではないですか? 自費が心配ならやはり辞めたほうがいいみたいです。でも、断れる自身があるなら自分に何の賞が付くのか面白いかも知れません。 それで駄目だったらネット発表で感想を集めても面白いですよ! 断るのが下手だと思ったら最初から辞めたほうがいいですね! 私はそれよりも文芸社の自費出版の印税計算の提示の仕方が腑に落ちないので出版は辞めようかと思いました。 しかし、自叙伝、作品集、こどもに残すメッセージなど最初から売る気はないが残したいという場合は小さな賞でも良心的な価格で出版できます。まぁそれでも高額ですから金持ちの道楽と言われてしまえばそのとおりですね!でもそれだけ他で稼げる人という事で人間的評価は高いようです。
ではでは
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- かよ
2008/09/30 17:17
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みさりんさんへ、再び 再度、です。
私がお聞きしたいのは「みさりんさんの夢」です。 一般論ではなく、みさりんさん自身の目的です。
みさりんさんが文芸社で自費出版しようとした目的は、なんだったのですか? 文芸社で自費出版することで、どんな夢を実現しようと思ったのですか?
コメント欄がいっぱいらしいですが、お答えいただけたら嬉しいです。
----------------------- 追記 -----------------------
みさりんさん、お返事ありがとうございます。 友人が文芸社からエッセイを出版しました。 WEBで書いていた内容を「形にしたい」と思ったそうです。――「あなたの原稿、出版します」の謳い文句につられたと、最初はいいましたがね。 応募したら「素晴らしい感性だ! ぜひ出版しましょう」ということになり、「形にしたい」から「俺様、才能開花? 作家デビュー?」と気持が高揚し、 「東京でサイン会する時は、ぜひ来てね」 と言われました。 すでに「共同出版・協力出版問題」がネット上で簡単に検索されるようになったというのに、です。
「思い出作りの書籍化」がいつの間にか「鮮烈に作家デビュー」と思いこまされてしまったのです。 「印税いくらかな。増刷はどれくらいかな」
そういう姿を見てきて、とても悲しかったのです。その後どうなったかは、ご想像に任せます。
みさりんさん、夢の実現、おめでとうございます。
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- みさりん
2008/09/29 17:25
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かよさんへ えっ!そんなに興味がありますか? かよさんは何歳なのかわかりませんが、若いのでしょうね! わたしも若いときは同人誌、自費出版は馬鹿にしていました。◎と×しか頭にありませんでした。でも今は○も結構良いと思っています。 わたしは子供の頃から自分の作った物語に絵をつけることが好きで、イラスト、絵画、小説、ポエム等楽しんできました。プロをずっと目指していました。遊んでかいた短編小説も雑誌に掲載されたり、物語をラジオで読まれたこともあります。 イラストの方では幾つか賞をもらいました。でも文の方は懸賞にあったった位のまぐれだったと思います。 若いときはグラフィックデザイナーです。社内のコピーライターの仕事もしました。ただし残業職なので結婚後は親と同居のため子育てに専念することを強いられました。 周りを見ると自分より家のローン、子供の教育にお金と時間を費やす人が殆どです。自己投資はお金をつかう悪い嫁とさえいう人さえもいます。私が絵や文を書く事もこどもですらしらない状況です。 まず、これから脱するのが当面の夢です。 私が何をする人なのか分類を知ってもらうことが先決です。 そうしないと先がみえません。そこから初心に返って再挑戦です。 もう、こうなると自費でもなんでも結婚後の友達や家族に自分のやりたい事の位置がわかる証拠が必要なわけです。
でも、コメントを入れてみてみんなの意見も参考にしています。感情的にならないようにしますね! かよさん、たいした回答でなくてごめんなさい・・・
ただ本質的には、他人に話しても世界が違うと全く理解できないみたいです。でも本なら見てもらえます。製本したならヤル気が伺えます。流通、宣伝は売れなくてもいい経験として残ります。流通、宣伝だけでも30万くらいかかるそうですよ。込みはちょっと良心的です。文芸社で一部負担してもられば他社でやるより70から80万得です。ただ売り上げがもらえなくて印税のみだと、広告・流通分が他社より得です。文芸社の商法はこの辺は特に注意です! でも、自分でお金を出したくない作品なら気持ちが最初から入ってないので辞めたほうがいいでしょうね。私の場合、残したい思い出深い私の愛した作品だったというのが自費出版をしてもいいかなと思った一番の理由です。
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- 駿馬
2008/09/30 09:58
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文芸社 ここは「作家でごはん」なのだから、とにもかくにも新人賞突破。自費出版は文芸賞の遥か後方の選択肢の一つであって、リアル鬼ごっこあたりの宝くじ確率ヒットを引きあいに出すのは自分を慰めることにしかならない。
てっとり早く本を出したいなら文芸社はいいと思うよ。車検の度に休暇取ってマイカー整備して、陸運局に行くのは面倒だろう。ただ「作家でごはん」で延々と力説するのは場違いにも程があるというか、正直思考回路を疑う。
というか夢とまで言う人間が、共同出版を安易に選択する不思議。今は自分で出版するのも容易だしずっと安上がり。ISBNコード取得も簡単なんだけど……それすらメンドクサイ程度の夢なのか。
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- みさりん
2008/09/30 16:13
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駿馬さん 貴方のいう通りです。まぁ聞かれたので答えたのですがその通りです。ここは作家でご飯なんですね!文芸社検索でいきなりはいったので失礼しました。ISBNコードって簡単に取れるんだ〜!近所の印刷屋さんでも簡単?ちょっと調べてみよう!出版社を通さなくてもアマゾンとかで売れるか知ってる人いるかな?今回は文芸社の商法の話で盛り上がっているわけですわ。 偉そうなこと色々書きましたが私はこの春から17年ぶりに作品つくりを再会してばかりで今の出版物の知識は少ないです。今回の作品ジャンルが新しいので窓口がなく文芸社にしました。 結局、ネット発表したら雑誌の仕事が二つ来たのでまずまずです。小さいですが半年で仕事が来たのは本当、ラッキー!まぁ色んなところで情報収集に励んでいますよ♪良いとこだけもらって進めてます。駿馬さんの考え、割と好きです。もともと、わたしもそういう考えでしたが、きちんと話のできる相手がそばにいなっかたので迷い込んでいた感じです。
なんか苦情をもらって、邪念が取れた気がしましたよ! ありがとう♪
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- みさりん
2008/09/30 16:55
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かよさんへ 昨日、今日で、タウン誌ですが仕事がもらえたので取り合えず夢は叶いました。まずはクリアです。自費出版はしない方向です。結局、今回の作品はネットで発表で落ち着いてます。 今までに400人くらい見てもらえた計算です。 もちろん、歩いて営業してます!ネットも見てくださいねって!上を見ればキリがないですが、手に届くところから始めます。「作家でごはん」のごはんまでは遠いですけどね!
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- みさりん
2008/09/30 21:19
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かよさん 最後です かよさんのコメント覧の追記に丁寧なコメントありがとうございました。 なんだかすごい営業ですね!!! 友人の方は自費なんでしょうか? 私のことを心配してくれたのですね!ありがとう♪ 自費の場合は売れなかったら他社より得、売れたら損みたいな契約なので増刷、印税の話は文芸社の自費出版はいただけませんね!私もこの商法は考えものかと思うようになりました。 少し頭が冷えたかも知れません。。。
でもお友達も本が残るのは良かったと褒めてあげてくださいね! もとは思い出つくりだったんですから・・・☆
私が100人目ですね♪ どうもお騒がせしました♪ ありがとう♪
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私は文芸社の方にメールで、「自費、協力出版は一切考えておりません。それでも原稿を読んで考えてもらえるのでしょうか?」
と質問したところ、すぐに返事をいただきました。
それは出版形態には企画出版というのもあります。まずは原稿を送りください。という内容でした。
文芸社と言ったら自費、協力出版の会社で有名ですが、一応有名作家が出たところでもありますよね?
企画出版でしか考えていないと言う事を伝えてあるので原稿を送っても大丈夫だと思いますか?