自然なストーリーを描くためのシーン選択に関する相談>物語を書き進めるうちに、ストーリーにとって意味のないシーンをどこまで物語に取り込むか、という問題に突き当たりました。<>ストーリーにとって意味のないシーン<と言っても、物語には意味があると思いますが。「ストーリー」とは「話」の「あらすじ」です。その話に演出を施したのが「物語」で、完成品という事になります。つまり「細部」を描くことで、「物語」に「リアルティー」産まれます。嘘っぽさをなくすという事です。「ストーリー」だけだと、嘘っぽくなります、物語が、という意味です。>結果、物語があまりにも広がりすぎてしまいました。<しばらく日にちを置いてから、ご自分で作品を読み直すとよいのでは。まあ、その「結果、物語があまりにも広がりすぎた。」という事は、作者の「しらたま優寿(ゆず)」さんが、自分が書いた作品を客観的に読めているという事なので。上に書いたように、しばらく寝かしてから、他人の目で、読み直すとよいのでは。●要するに、自分で書いた作品を客観視できる状態になってから、読んでみる。すると、問題点がわかりやすくなる。そのあとで、修正していけばよい。または、似た作品で、新しいものを描けばよい。という事だと思いますが。お疲れさまでした。
作家でごはん!
以前、「初心者でも長編小説に手をつけてよいか」と質問した者です。
皆さまのアドバイスをいただき、今は長編歴史小説に取り組んでいます。
物語を書き進めるうちに、ストーリーにとって意味のないシーンをどこまで物語に取り込むか、という問題に突き当たりました。
シーンとストーリーの関係は、日常生活と人生の関係に近いのではないかと思っております。
もっとも、日常生活の中には、人生にとって大きな意味がある出来事もあれば、ない出来事もあります。
一方で、シーンは物語の冒頭から結末まで筋を通すために、それぞれに「意味」をもたせる必要があると考えています。
例えば主人公の動機を理解してもらうためのシーン、メンターと出会うシーン、ターニングポイントなどです。
そのつもりで、最初に意味のあるシーンだけをつないでプロットを組んでみました。
しかし、展開と感情の整合性は取れているものの、自然さに欠け、ストーリーという反応を起こすための化学式のような無骨な印象になりすぎてしまいました。(化学式がお好きな方は申し訳ありません)
そこで一旦「意味」という概念から離れ、キャラクターに展開を任せ、重要な出来事は確実に押さえつつも自由にエピソードを追加・削除して勝手に動いてもらいました。結果、物語があまりにも広がりすぎてしまいました。
ストーリーという筋を通すための「意味」のあるシーン、キャラクターの人生という物語のバックグラウンドで展開される日常生活、これらのバランスを取り、自然でありながらもまとまりのある物語を描くためには、どうすればよいのでしょうか?
説明が抽象的になりすぎてしまい、申し訳ありません。先輩方のご助言をいただけますと幸いです。