高野交差点前スレぷりもさんは嫌がらせやめてください。なお、特にぷりもさんがこのスレで絡まなければ、僕もこのスレを越えてぷりもさんをどうこうしようとは思っていないので、本当にやめてほしかったら絡んでこないでください。僕はぷりもさんに本当に興味ないので。なお、再び、荒らし行為や粘着行為があればこのスレを使って書き込む事になるかもしれません。
作家でごはん!
頑張りたいけど、なにかのきっかけで「もうだめだ」と思った経験はあるだろうか。
この作品はそんな気持ちを痛いほど映し出してくれてる。
平行棒の上を歩くような気持ち。
頑張って頑張ってやっぱり無駄で空回りして死にたくなって。
ふと、逃げ出したくなることは誰しもある。
そのときに、どう自分と向き合うか。
向き合う事ができたか。
それが、実は人生においてとても大事な分岐点になる。
だから交差点というのがまた秀逸なわけだ。
どうか、みんなも。
それぞれの大事な場面で、この作品を思い出してほしい。
逃げ出さずに頑張る美しさは、誰かに向けられるものではなく、自分にしかわからないものではある。
けれど、きっと逃げ出さずに頑張った姿を誰かが見て、誰かに勇気を与えることになるやもしれない。
ふと、逃げ出したくなったとき。
転んでしまったとき。
自分を嫌いになりそうな選択をしてしまったとき。
どうか見てほしい。
きっと立ち上がる勇気をくれるから。