- そうげん
2024/11/29 12:43
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本日の気付き（創作関連） ５枚目
○宮台真司『日本の難点』（幻冬舎新書）
○島田裕巳『日本の10大新宗教』（幻冬舎新書）
○ローダン725巻『モトの真珠』（ハヤカワ文庫SF）
このあたりを読み終えたり、読んでいる途中だったり。小川榮太郎さんの、二葉亭四迷・森鴎外・夏目漱石・幸田露伴の文学に関する概略の説明動画、現在更新中で、第一回から視聴してるけど面白い。ラストの露伴でどんな解説がなされるのか楽しみ。露伴の史伝はいい。あと論仙もかなり好きだ。経典の字句を解説する文章もあったり面白いのが露伴。鴎外は新潮文庫でしか持ってないけど、これは中古の全集も気になりだしているところ。
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- ぷりも
2024/11/29 12:57
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本日の気付き（創作関連） ５枚目
僕が無知なのは今に始まったことではないから気にしないでくれたまへ。
でだ、キミはいつも他人見下すだけで自分の考えを言わない。あるいはぼかす。
本当に知識人なら、その素晴らしい知識を皆に伝わるように書けばよいと思うの。
何度も教えてあげてるだろうに。
「水槽の意味を軽視してる者が多すぎる」
ならキミが、その意味を教えてあげれば良いだけ。それをせずにそんなこと言ってるだけじゃ、本当にキミがわかっているのかも怪しいし、何よりただの感じ悪い人よ。
マスコミに踊らされてると思うなら真実を教えてあげればいいでないの。そんな義理ないと思うなら、初めから黙っていたほうが心象いいよ☆
Q.E.D.
そうげん先生は単に他人を見下して気持ちよくなる人である
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- ぷりも
2024/11/29 13:01
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本日の気付き（創作関連） ５枚目
あと聞きたかったのは、キミは僕の正体が加茂ミイルさんではないかと、そんな話題を直接金木犀くんと連絡取り合って盛り上がってたわけじゃない？
そんな金木犀くんが晒し者になってたのを、キミはなんで当時面が割れてない彼女の菖蒲さんのアカウントでこそこそみてたのだね？
自分のアカウント使えば良いものを。
あれどんな気持ちで見てたの？
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- ぷりも
2024/11/29 17:31
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本日の気付き（創作関連） ５枚目
レプリコン以前の話ということだね。
キミのご両親は二回接種して、そのおかげかどうかは知らないけど未感染。キミは自分の両親がマスコミに踊らされているのを、そんなこともわからないのかと傍観してたということで合ってる？
んで未接種のキミは2回感染して味覚障害が出たんだよね。
踊らされていたのは自分ではないかという可能性は考えた？
あとさ、コロナで亡くなった人もいるのに、「面白い体験でした」はないんじゃない？
ごはん反ワク派の人たちの発言ってちょいちょいアレだよね。
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- ぷりも
2024/11/29 18:59
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本日の気付き（創作関連） ５枚目
そうげん先生のフランス語レベルってどれくらい？
DELF C2くらい？
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- ぷりも
2024/11/29 20:57
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本日の気付き（創作関連） ５枚目
>あっけなくマスコミに騙され踊らされてるんだなと。
結局真実何か語らず自分はわかっている体でこんなことばかり書いているから、ごはんの嫌われ者になっているのに、こんなことも本日も気づかないのかと傍観では止まらず進言してしまいましたよ。
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- ぷりも
2024/11/29 20:58
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本日の気付き（創作関連） ５枚目
偏差値さんの、そうげん先生嫌いオーラすごいよ。
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- ぷりも
2024/11/29 21:23
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本日の気付き（創作関連） ５枚目
そうげん先生のレプリコン解説してよ。
マスコミに踊らされるごはん民に優しく教えて。
実際レプリコンは安全なの危険なの？
シェディングはあるの？ないの？
それを明かさずに、見下すのはよろしくなくない？
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- そうげん
2024/11/29 22:02
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本日の気付き（創作関連） ５枚目
ぷりもさん、このスレッド内での連続投稿はやめてください。
迷惑です。
○Ｘのスペースでの金木犀さんの孤軍奮闘に関して。その日私は夜勤でしたよ。ごはんの存在は彼女にすでに話していたので関心を持っていた彼女がスペース開催時間に駆け付けていただけです。わたしは夜勤終了後、あくる朝に後追い視聴したわけでした。その経緯はすでに当日、金木犀さんに説明してあります。
部外者であるぷりもさんが、自身の妄想を逞しくしてでたらめ、デマを巻き散らかすのは、公道に自身の糞尿をまき散らす行為に等しい。恥を知らない人間はなんでもできるから無敵ですね。
○ぷりも氏いわく〈未接種のキミは2回感染して味覚障害が出たんだよね〉。
これも文章が読めないぷりもさんならではの解釈。わたしは一度だけ感染。そのときに味覚障害が出たので、感染は確実。二度目は、職場で感染者が出たので抗原検査をした結果、「陽性」判定が出ただけ。これはコロナに罹患したわけではない。おそらく測定器の値を低く絞っていたためだろう。未接種者は一度コロナに罹患して免疫を得ることが必要であった。これによって新型コロナはそこまで脅威ではなくなったということ。
○〈あとさ、コロナで亡くなった人もいるのに、「面白い体験でした」はないんじゃない？〉
亡くなった人がいようが、なんだろうが、得難い体験だったことは確かだ。そんな自粛警察におもねることが正しいとは思わない。亡くなった人はご愁傷様。わたしは自分でいずれ罹るべきだと弁えていたしね。
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- ぷりも
2024/11/29 22:26
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本日の気付き（創作関連） ５枚目
なるほどなるほど。
>○ぷりも氏いわく〈未接種のキミは2回感染して味覚障害が出たんだよね〉。
これも文章が読めないぷりもさんならではの解釈。わたしは一度だけ感染。
ここなんだけど、
>わたしはいまも未接種ですけど、【コロナに二回掛かりましたけれど】、どちらも症状は軽くて、はじめに熱が出たあとは数日咳が出るのが困りものだっただけであとは症状もちゃんと消えてくれました。一度目は味覚障害も出てました。カレーを食べたら鉄の味がするし、何を食べても奇妙な味がする。面白い体験でした。【二度目は】味覚は問題なくて、【風邪の症状とほぼ同じ。頭がぼうっとして、ときおり咳が出て】という感じでした。
キミのスレッド３枚目 2022/08/02 18:08からの引用だけど、文章が読めない僕に優しく教えてくれるかい？これどう行間を読んだら二度目は陽性反応が出ただけとわかるの？
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- そうげん
2024/11/29 23:15
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本日の気付き（創作関連） ５枚目
>わたしはいまも未接種ですけど、【コロナに二回掛かりましたけれど】、どちらも症状は軽くて、はじめに熱が出たあとは数日咳が出るのが困りものだっただけであとは症状もちゃんと消えてくれました。一度目は味覚障害も出てました。カレーを食べたら鉄の味がするし、何を食べても奇妙な味がする。面白い体験でした。【二度目は】味覚は問題なくて、【風邪の症状とほぼ同じ。頭がぼうっとして、ときおり咳が出て】という感じでした。
わたしの「コロナに二回掛かりましたけれど」発言は世間に対する皮肉もしくは冷笑表現です。なんでもコロナ罹患にしたがる世間に対するバカらしさに対する当てつけとしての表現。わたしは一度しかかってないけど、「陽性者＝感染者」とみなしたい世間に向けての見下しです。
そして二度目の、検査を受けたときは処方されたのは「風邪薬」。わたし自身、普段通りの風邪の症状でしかない、一度目のときとはまったく異なるとわかってましたし。ＰＣＲ検査等で、かなり検査を細かくして、ごく少量のウイルス検出量でも陽性と出るようにしていたというのはすでに有識者があきらかにされてます。もし有識者云々にひっかかるなら、とりあえず科学者の武田邦彦さんの意見について反駁でもしてみてから考えてください。わたしは関与しません。
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- ぷりも
2024/11/29 22:50
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本日の気付き（創作関連） ５枚目
文章が読めないぷりもさんに優しく教えてくれたまへ。
【風邪の症状とほぼ同じ。頭がぼうっとして、ときおり咳が出て】
これをどう読んだら
>結果、「陽性」判定が出ただけ。
>世間に対する皮肉もしくは冷笑表現です。
なんて解釈できるのかね？
キミの理屈でいうと文章読める人はそのように捉えるのかね？
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- そうげん
2024/11/29 23:06
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本日の気付き（創作関連） ５枚目
〈なんて解釈できるのかね？／キミの理屈でいうと文章読める人はそのように捉えるのかね？〉
聞けば、ぷりもさんはそこまで本を読んでこられていないのかなと疑っています。わたしはそれこそ２、３歳の頃には当然親に童話等読んでもらって、寝るときも朗読のレコードをかけてもらって毎晩寝てました。４、５歳のときには自分でルビ付きの漢字交じりの本を読むようになりましたし、小学一年からほぼ学年で一番本を多く借りてましたよ。ちゃんと純文学だと思って純文学を読み始めたのは二十歳を越えてからだけど、それまでも昔のもの、現代作家のもの、とりまぜて読んでました。〈日本語は知っているけど、文章が読めない日本人〉の話を先に書きました。文章の底意を読めないのですね。また表層にたぶらかされて、その裏にあることが把握できない。行間が読めないはあるけど、バカ真面目に書かれた言葉の辞書上の意味だけさらって、その裏面にあるものに思いが及ばない。ラスコーリニコフの言動。そのセリフを馬鹿正直に信じこんで読んでいたなら、言動の裏に隠れた人の衝動まで把握できなくて『罪と罰』の読み方としては失格でしょう。なぜ物の書き手の文章の背景にそれがないと馬鹿正直に信じ切っているのか。わたしは滋賀出身でおそらく京都の隣だから、いわゆる「ぶぶづけ」的な言い回し、これまでにも多用してますよ。もちろん『令和六年の素描』にもそれはある。分からない人はほとんどほっぽってますけど。
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- ぷりも
2024/11/29 23:18
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本日の気付き（創作関連） ５枚目
以下の文書を読んで続く問いに答えなさい。
わたしはいまも未接種ですけど、コロナに二回掛かりましたけれど、どちらも症状は軽くて、はじめに熱が出たあとは数日咳が出るのが困りものだっただけであとは症状もちゃんと消えてくれました。一度目は味覚障害も出てました。カレーを食べたら鉄の味がするし、何を食べても奇妙な味がする。面白い体験でした。二度目は味覚は問題なくて、風邪の症状とほぼ同じ。頭がぼうっとして、ときおり咳が出てという感じでした。
Q.この人がコロナになったのは何回ですか？
A.1回
ということですか？
>ぷりもさんはそこまで本を読んでこられていないのかなと疑っています。
疑うも何も、僕はろくに読んでないこと以前伝言板でキミとやりとりしただろうに。
どっかでかかなかったかな、ただ量読むだけなら食べて消化しないのと同じ。
鍛練場のあれ「当社比べ」ってものすごく浮いてると思わない。あれは何の意図？普段冗談言わない生真面目な人が突然だしたユーモアみたい。
どうせなら全体に散りばめてライトな読み味にするか、最後の一行で盛大に落とすか、そもそも入れないかのどれかでない？
それに当社比とかって昔からよく使われる目新しさもオリジナリティも何もない、敢えて一つだけいれるユーモアには不向きだと思うけど。
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- そうげん
2024/11/29 23:37
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本日の気付き（創作関連） ５枚目
>ぷりもさんへ
さて、コロナの話はもうよそでやってください。
ここは「創作関連」のスレッドと、タイトルに断っています。
コロナ話がしたければ、自身の立ち上げたスレッドへどうぞ。
このやりとりでスレッドが伸びるのは不本意です。
迷惑ですので、これ以上の書き込みはおやめください。
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- ぷりも
2024/11/30 08:21
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本日の気付き（創作関連） ５枚目
> ここは「創作関連」のスレッドと、タイトルに断っています。
>コロナ話がしたければ、自身の立ち上げたスレッドへどうぞ。
これはそうげん先生らしくもない、異なことをおっしゃる。
コロナを題材にした創作、俺様しゅごい系の登場人物の書き方を私は勉強させにきて頂いているのをお分かりにならないとは。私の文面の字面だけ撫でてその裏の真意を読み取ろうとしていないのではありませんか？
後半は貴方様の創作に関する質問であることは文面通りですよ。「当社比べ」ではなく「当社調べ」であったことは間違いでした。申し訳ありません。
いずれにせよ、それを入れた狙いが気になります。本をろくに読んだこともない文章読めない浅はかな便所コオロギにお教えいただきたく存じ奉りそうろう。
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- そうげん
2024/11/30 08:42
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本日の気付き（創作関連） ５枚目
○島田裕巳『日本の10大新宗教』（幻冬舎新書）
こちらも昨晩読み終わり。新宗教には離合集散がありながら、ひとつひとつ異なる来歴があるものだなと受け止めていました。神道系があれば仏教系もあり、ミックスしたものもあるし、また科学的な考えを採り入れるところもある。現世利益を謳うものもあれば、病を治して信用を得るところもある。ちなみに本書にはカルト的な宗教は省かれているとのこと。面白かった。
○諏訪哲史『領土』（新潮社）
そしてきょうからこちらを読み始める。勤務の休憩時間にも読んでいく予定。幻想味のある作品も含まれてある短編集なので読むのが楽しみだ。2010年ころに文芸誌「新潮」に掲載された短編が収録されてある。
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- ぷりも
2024/12/01 10:03
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そんげん先生に気付いて欲しい（創作関連）
> わたしはそれこそ２、３歳の頃には当然親に童話等読んでもらって、寝るときも朗読のレコードをかけてもらって毎晩寝てました。４、５歳のときには自分でルビ付きの漢字交じりの本を読むようになりましたし、小学一年からほぼ学年で一番本を多く借りてましたよ。ちゃんと純文学だと思って純文学を読み始めたのは二十歳を越えてからだけど、それまでも昔のもの、現代作家のもの、とりまぜて読んでました。
ここまでやっても未だに芽がでないなら役に立っていないか、やり方間違ってるか、要約すると、今のままじゃダメってことよ。
それで実績伴ってるなら鼻にかけるのもわかるけど、ないんじゃむしろ恥ずかしいことであると気づいてほしいとお伝えしておきます。
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- そうげん
2024/12/01 17:53
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本日の気付き（創作関連） ５枚目
読む能力、書く能力の向上は５年目よりも10年目、10年目より15年目の方が確実に実感できる。他者の決めた枠組みで成果が出る出ないよりも、ちゃんと自身の能力の向上が感じられるからこそ、この道でいいとわかる。一年前といまと同じ感覚でしかいられないのだとしたらそれはその場で足踏みしているということ。それこそやり方を改める必要はあるだろうが、いまはこれでいいと思っている。自足している人間に他者の物差しは不要である。
さて、ローダン82巻『第二帝国』（ハヤカワ文庫ＳＦ）を読了。重力爆弾とアルコン爆弾を総数数十万発撃ち込んで、星系ひとつ存在そのものを消し飛ばしたのがすごかった。超空間に移送された後のスープラヘトはどうなったんだろう。ひきつづき、83巻『コンタクト船《テラニア》』を読んでいこう。
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- ぷりも
2024/12/01 18:13
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本日の気付き（創作関連） ５枚目
恐れながら、そうげん先生はうきりんこの腰巾着であらせられると存じます。
そうげん先生のおっしゃる通り、私は文章の読めない便所コオロギでございます。何度読み直してもそうげん先生がコロナに二度ではなく一度しかかかっていないことが読み取れず恥ずかしい限りでございます。
このような不躾なお願い失礼とは存じますが、2歳から英才教育をうけていた超絶濃厚ぶっちぎり頭がいいそうげん先生に、うきりんこ作品『幼気者』の解説をお願いできないでしょうか？
うきりんこと昵懇の仲であらせられるそうげん先生にその魅力をごはんの皆様にもわかるように解説して欲しいのです。きっと今後の創作に役立つと思うのです。
それとも、このスレッドの2024/08/19 19:20以降のやり取りで、うきりんことは決別されてしまったのでしょうか？
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- 昼の雨
2024/12/02 21:46
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本日の気付き（創作関連） ５枚目
『幼気者』の解説をお願いできないでしょうか？
それ僕も知りたい。
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- ぷりも
2024/12/02 23:32
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本日の気付き（創作関連） ５枚目
恥ずかしながらわたくし、ローダンという読み物を読んだことがございません。これではそうげん先生から便所コオロギ駄文製造機と呼ばれてしまうのも致し方ないことと唇噛んでいます。
さて、そんなわたくしですが、そのタイトルに聞き覚えがございまして、うきりんこ企画PiSの時にそうげん先生が語ってみえましたね。
>今読んでる新刊のローダン709巻では、ローダンたちはついにブラックホール内部に侵入する。
3/28の事でしたね。
709巻とは随分長いなと驚いたものですが、79巻と言う事ですね。
それは些細なことでございますが、それだけSFを読んでおられるなら、きっとそうげん先生は素晴らしいSFが書けるに違いありません。ここは是非とも、ごはん民の【創作意欲を掻き立てる】SF作品を投稿していただけたらなと願っております。
私含め、『キメラちょん』の意味を軽視しているものが多すぎると思いますので、あちらの作品についても、二歳から英才教育を受けているそうげん先生に解説お願いしたい所存にございますって奉りそうろう。
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- そうげん
2024/12/05 04:15
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本日の気付き（創作関連） ５枚目
>恐れながら、そうげん先生はうきりんこの腰巾着であらせられると存じます。
違います。勝手にそう思っているだけでしょう。基本、他の人と同じ扱いです。これまでは、わたしには実害がないから浮離さんの行動に制限をかけるようなことを発言しなかっただけです。ちなみに前回は彼女（菖蒲）に対して無礼な物言いをされましたので、わたしも言うべきを言ったまでです。
○浮離氏の作品『幼気者』について思うこと
小説はただひたすらに書き手と読み手の相性如何によるものです。個人的な書き物になればなるほど射程は深くなる代わりに狭くなる。わたしはこの作品のよい読者にはなり得ません。わたしの近作を読んでいただければお判りでしょうが、とにかく普通に読める文章になるように心がけて書いております。読むとき、書くとき、自分の語感をそのように鍛練してきた結果です。浮離氏の最近の作品は、わたしには読むのは困難を極めます。おそらく言葉を節約すれば、文章量は三分の一ないし五分の一くらいにはなるかと思います。冗長な文章に付き合う道楽は持ちあわせておりませぬ。悪しからず。
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- そうげん
2024/12/05 04:29
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本日の気付き（創作関連） ５枚目
○〈宇宙英雄ローダンシリーズ〉について。
現在日本では毎月二冊ずつ翻訳が刊行されていて、今年11月20日に発売された725巻『モトの真珠』が最新刊です。わたしは高校生のときに1巻から50巻あたりまで読んだのですが、その後止まってました。四年ほど前に思い立って当時の最新刊から追いかけていくと同時に、再び1巻から読むということも始めました。1巻から読み始めた分は、今日の時点で83巻『コンタクト船《テラニア》』まで来ております。そして新刊の方は四年前、610巻当たりから読み始め、最新刊の725巻を一週間ほど前に読み終えております。
ちなみに本国ドイツでは、3300話に到達。日本版は二話分を一冊にしているので、文庫換算では1650巻に相当します。ドイツでは毎週１話刊行され、日本では半月に一冊（二話分）が刊行される。この調子では永遠に追いつきません。
いま翻訳されている725巻の執筆年は1989年。日本はまだバブル。世界は米ソ冷戦真っ只中です。翻訳は最新刊でも、古いタイプのSFであることは否めない。
『ハイペリオン』を読んだときにも感じたけれど、SFを書くならば、それ専門で本格的に学ばなければ無理だと感じています。ちょっと読んだだけで書けるようなものに、あえて読者に読んでもらうような価値あるものは生じないと認識しております。
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- ぷりも
2024/12/05 06:59
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本日の気付き（創作関連） ５枚目
>SFを書くならば、それ専門で本格的に学ばなければ無理だと感じています。ちょっと読んだだけで書けるようなものに、あえて読者に読んでもらうような価値あるものは生じないと認識しております
そうげん先生の本音でございますね。これは興味深い。
ということは
>
テーマは“SF“
文字数3,000字以上（気分的には5,000でお願いしたいかもせっかくなんだしきみのためだし）
投稿の際には作品名の前に 【PiS】 と絶対に表記すること
主催者浮離の『キメラトライブインデックスチョンズ』の出現が始まりのクラッカーだとかそんな感じで
<
そうげん先生の飼い主である、SFなんて読んだことも書いた事もなかったうきりんこがこのようなことをしていたのを内心度し難いと思ってご覧になっていたのですね。
不躾な質問で恐縮なんですが御作『令和なんちゃら』は読者に読んでもらう価値があるとお考えになって投稿されたのでしょうか。
失礼ながらわたくし、なんの創作意欲も掻き立てられませんでしたことを謹んで申し上げたてまつりそうろう。
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- そうげん
2024/12/05 07:52
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本日の気付き（創作関連） ５枚目
ぷりも氏へ
読む能力がないのは自身を責めるべき。目に一丁字のない猿には「豚に真珠」というものです。己を知れ。この恥さらしが。
＞そうげん先生の飼い主である
また妄想が爆発しているらしいですね。このゴミくずが。
わたしはわたし自身の手綱を握っている個人です。
恥を知れ。このゲテモノが。
＞創作意欲
創作意欲に駆られる駆られないは個人の資質によるもの。そんなものはこちらは関与しません。書くべきことを書いたまで。今自分が書きたいと思ったから書いたまでの書き物です。
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- ぷりも
2024/12/05 12:04
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本日の気付き（創作関連） ５枚目
な、なんだとぉう！
人が下手に出て敬語で話してたらつけあがりやがって！ええ？
この際、はっきり言ってやる！
罵詈雑言あかんよ
とまぁ、あれだ落ち着きたまへ。そうげん先生。
以前は瞬間湯沸かしだったけど、ずいぶん沸騰に時間かかるようになったね。
キミは自分を特別な存在と思っているのが弱点だよ。
>創作意欲に駆られる駆られないは個人の資質によるもの。
そう、それ他の方々にも当てはまると思うの。
>そんなものはこちらは関与しません。
そう、鍛練場に投稿してる人同じだと思うの。いいがかりでない、手厳しい指摘や感想はいいけど、そうげん先生やラピス先生みたいにわざわざ伝言板で「鍛錬場の作品読むに値しないものばかり」みたいなことだけ書かれてもそれこそ余計な話しでないの？それ。
それを
>書くべきことを書いた
というなら、僕もここに書くべきこと書いてるつもりだよ。
ただ感じが悪いだけの見下し発言は言わない方がいいよ。
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- 昼の雨
2024/12/05 23:18
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本日の気付き（創作関連） ５枚目
「また妄想が爆発しているらしいですね。このゴミくずが。
わたしはわたし自身の手綱を握っている個人です。
恥を知れ。このゲテモノが。」
あの人かと思ったら、そうげん氏だった。
似てきたね。
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- ぷりも
2024/12/07 15:52
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本日の気付き（創作関連） ５枚目
さて、そうげん先生がコロナになった回数を2回と読み違えたぷりもです。ご機嫌よう。
ごはんは閉鎖的なサイトなので、新参の私にはそうげん先生はじめ色々拗らせてしまっている方が何人もいる様に見えるんですね。
でも、そうげん先生の言う通り、単に私が読めないだけかもしれません。
そんな時は外部の中立的な人から意見をもらいましょう。
そう、知恵袋ですね。
うっかり、肝心の質問書き忘れて私も恥を晒してしまったけども、まぁいいや。人間だもの。
まぁ、知恵袋の人たちも「読めてない」とそうげん先生はいいそうだけど。
ご新規さん増えるかな。知らんけど。
あ、なんかカクヨムで『近畿地方のある場所について』かな？なんか話題になってるって教えてもらったけどそうげん先生は知ってた？
そうげん先生が滋賀ってのは５ちゃんで、「滋賀の電力無駄遣い」みたいなコメント見て知ってたんだけど、「滋賀出身」ってのは今は違うとこ住んでるのかしら。
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- そうげん
2024/12/27 17:14
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本日の気付き（創作関連） ５枚目
『鹿鼎記』冒頭50ページを読んだところでの印象。
第一巻の帯に書かれてある「武侠小説市場、史上最低のヒーロー登場」という言葉が気になった。金庸氏の他の小説の主人公であれば、冒頭になんらかの運命の出会いによって、たぐいまれなる武術の技を習得する過程が描かれ、以降は、けっこう主人公無双になっていくようなのだけど、今回のこの『鹿鼎記』はどうも肌合いが異なる。
努力することがきらいな面倒くさがりで、あわよくばおいしい目に遭いたいと心の弱さが垣間見える。弱さもクズさも含んだ、ある意味、市井の誰もに、そこにたぐいまれな人物とは言いづらい、等身大の、リアルな、どうしようもないタイプの隣人を彷彿させるキャラとなっている。好漢同士の対決に横から石灰の粉を撒いて、戦いを贔屓の人物の有利に持っていくとか、武芸の道に悖ることを平気でしでかす。しかも人を殺しても俺はやってないと罪を逃れようとする。ここまでいいとこなし。しかし機転はきく。
この少年が今後なにを成し遂げるのか。まだよくわからない。
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本日の気付き（創作関連） ５枚目
スレッド2枚目 https://sakka.org/opinion/thread/index.cgi?mode=past&no=1753
スレッド3枚目 https://sakka.org/opinion/thread/index.cgi?mode=past&no=1814
スレッド4枚目 https://sakka.org/opinion/thread/index.cgi?mode=past&no=1834
４枚目を落としたかった人がいらっしゃったようなので、気にせず５枚目立てさせていただきます。
パリオリンピック2024の開会式では、アサクリのキャラクターが登場。ポリコレ・LGBT等の「いまこうなってます」がしっかり詰まっていて、ある意味面白かった。国内で非難する人も多いけれど、わたしは「よくやってくれた」といった印象が強いです。
では、また５枚目もよろしくお願いします。