自分の体たらくが情けないSFでとりあえず頑張ってみようと思います
自分の体たらくが情けない私はミモカさんの『チア』が好きでした。特に、太郎の夢に文学の忠実な下僕だったルイ・ミモカが現れるくだりかな。あれこれ考えるよりもまず何か書いてみてはいかがですか。そこからミモカさんの色が見えてくるのではないでしょうか。
自分の体たらくが情けないありがとうございます。私は青井さんの綺麗な文章が好きでした。現在進行形で、好きです。
作家でごはん!
これまで何一つ、有言実行できず、
ただ時だけが過ぎ、
花の色は うつりにけりな いたずらに
わがみよにふる ながめせしまに
自分の才能が枯れて行くのをただ指をくわえて眺めているだけだなんて、
あまりにも悲しくて、切なくて、やりきれぬ。
何を書けばいいのか分からない。
SFに挑戦しているが、本当にこのジャンルは自分に合っているのか、確信が持てないでいる。
かといって、推理小説なんかは私のIQではとても書けそうにない。
そうこうしているうちに、また時だけが過ぎて行くもどかしさよ。