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「(今週)気付いたこと」というテーマで綴るスレッド
2021/01/19 08:29
そうげん   <sougen0202@gmail.com>
https://textsgn.web.fc2.com/index.html

「今週気付いたこと」というのは伊集院光さんがパーソナリティを務められてるラジオ放送『深夜の馬鹿力』の冒頭で毎回語られるテーマです。わたしが前に立てたスレッドは後半、そのときどきにしていたことの報告文のようになりましたので、今回は創作に関してわたし自身が「気付いたこと」も絡めとりながらスレッドを進行する予定です。創作に関連性の薄い話題ばかりではクリックしてくださった方にも悪いですから。書き込みたい方は、どんどん書いてくださって構いません。書き込みがなくともスレッドは粛々と継続いたします。よろしくお願いします。
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そうげん
 2021/01/19 08:43

この作品の想定読者は誰なのか?何歳くらいなのか?が気になって
鍛練場に投稿される作品を読みながら、また書店で買ったことのない作家の本のページを繰りながら思うことです。この作品はどういった人たちに読まれる文章なのだろうと。書店に並んでいる新刊本の殆どは自分には合わないと感じてしまい、本を閉じて棚に戻します。冒頭数行を読んだときに文章から受ける感覚で、これは読める、これは読めないが直観的に感じられます。その感覚にあえて抗うこともありますが、だいたいは読めるし読みたいと思えるものを選ぶことにしています。これは鍛練場の作品に思うことですが、文の頭に「まあ」という感嘆詞がついていたり、「なんとなく」や「何をしようかぼんやり考えた」のような文句が挟まっているときには、書くべきものが見つからないままに書き出したのだとはっきりわかるサインだと受け取ってそれ以上を読み進めることを拒む気持ちが芽生えることが多いです。さてこれから一冊を読むぞというときに無気力とも取れるような主人公の内心の嘆き、ぼやき、――それはある意味隠れた内面の叫びの擬態かもしれませんが――そういったものに直面した読者は果たしてこれを読み通してくれるだろうかと思うわけでした。本を手に取る理由はもっとアグレッシブなものであるほうがわたしは望ましいと感じます。といってもわたしも低調なところから文章を始めることはかなりありましたから、人のことをいう資格があるのかは疑問の残るところです。小説の書き手だけでなく、市販の本を読むだけの読書人にも読んでもらえるものって考えると、かなりハードルが高いですけど、これを考えないことには始まらないなと思っているわけでした。というようなことをここ二、三日考えてました。

(仮)
 2021/01/19 15:57

「(今週)気付いたこと」というテーマで綴るスレッド
こんにちは。

新スレッドを立ててくださったのですね。

まかないさんはサンデーを購入した時に拝読致しました。絵が可愛いですよね! 内容は詳しくないのですが……。

あおのたつきという漫画も読んでいます。
絵柄がやっぱり好きですね。なかなかに重い内容だと思いますが……。

王将は、実は、大阪派です。餃子が好み。
色々と経緯があるようですが……。
餃子の王将って店舗によって味もメニューも違うって本当ですか?
駅前通りの餃子の王将には酢豚が無かった……今はあるみたいですが。

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そうげん
 2021/01/27 01:53

「(今週)気付いたこと」というテーマで綴るスレッド
鈴木輝一郎という小説家がいらっしゃいます。浅井長政を主人公に据えた『死して残せよ虎の皮』という作品を書いてくださっただけでもありがたいと思ってます。その鈴木さんが小説講座を開講なさってるのですが、その風景の部分が切り取られてYouTubeにいろいろアップロードされています。さっきそのなかのいくつかを見ていたのです。そしてたぶん前に何度か見たことがあると思うのですけど、2012年の動画に行き当たりました。

「投稿前に他人に作品を読ませるな」
https://www.youtube.com/watch?v=BWSIcWpETAo

作品について他者が感想を述べることは、どんな意見であっても感想であってもそれは雑音でしかない。本当に責任ある発言をできるのは、原稿を買い取る側の編集者だけだということ。ネットに投稿される小説原稿に感想をつけるときも、書き手にとってはひとつの雑音でしかないということを弁えておかないと、牛の角を矯めることになって、結局は書き手を殺すか腐らせることになるよねっていうことを動画を見ながら思いました。

そうげん
 2021/01/27 02:05

「(今週)気付いたこと」というテーマで綴るスレッド
(仮)さんへ

餃子の王将は、以前は各店舗で餃子のタネをしこんで都度都度皮に包んで焼いていたのですが、いまはセントラルキッチン(というのかな)、であらかじめ餃子をつつんでそれをチルド状態で(かどうかはわかりませんが)各店舗に運んだものを、店で焼くだけになったようです。ですので店舗間での味はおおむね統一されてるんだと思います。でもこの前、もう無くなったけど炙りチャーシューのメニューを頼んだら、焦げ焦げになって焼き色をつけたというのをはるかに超えた苦いのが出てきたので、これは調理する人の腕によっていいものも悪くなるし、よくないものでもそれなりに仕上げることができると思ってます。

昨日はお昼にマックを食べました。「チーズチーズてりやきマックバーガー(チーチーてりやき)」を持ち帰って家で。チーズがやわくてなんだか頼りなくて食べていて落ち着かなくなるような食感だったけど、いつものてりやきのたれ味でした。夜は10分くらいでちゃちゃっと一皿だけ作って食べてました。

↓ツイッター内の写真です↓

(仮)
 2021/01/28 00:35

「(今週)気付いたこと」というテーマで綴るスレッド
そうげん様

へえ、そうなんですかあ。餃子の王将のお話です。
どうして、そんな事をご存じなんですか?(笑) 不思議な方ですね!

昨日は、『推し、燃ゆ』を買って読みました。
全部は読めていないのですが、印象的な比喩の連続にたじたじと致しました。
こういう作品が芥川賞を獲られるのだなあ、と感嘆致しました。
女性の一人称作品にハマったのって、『インストール』以来かも……? 江國香織先生は作家買いさせて頂いていた作家様ですが。エッセイが特に好きです。よしもと(吉本)ばなな先生も三作ですが読みました! 一番は『TSUGUMI』かなあ? ハンバーグ屋さん(?)の作品も面白かった。

チーチーてりやき、って初めて知りました。
てりやきソースとチーズですかあ。仰る通り、不思議な食感なのかなあ? と妄想してしまいました(^.^) 素敵な描写でした。食べ物の描写って面白いです。
東海林さだお先生とか好きだったりします(*´ー`*) そう言えば、江國香織先生も食べ物のお話をよく書かれてたなあ。

お料理、美味しそうですね! ニラ♪ニラ♪
豆モヤシ、好きなんです。また、マニアックな……(笑) ナムルなんか美味しいですよね!

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そうげん
 2021/02/08 09:08

「(今週)気付いたこと」というテーマで綴るスレッド
ごぶさたでした。綿矢さんの『インストール』と『蹴りたい背中』は当時読みました。自分でも小説を書いてみようと思った時期に、ちょうど前後して芥川賞を受賞されたので読んでみようとなりました。よかったです。基本女性の書き手の文章に、わたしは合う合わないが顕著に出ます。ほとんど男性作家のものを買ってまして、女性作家のもので買うといっては、山尾悠子さん(もうベテランです)、千早茜さん(『魚神(いおがみ)』が幻想的でよかったです)、あと綿矢さんはつぎの『夢を与える』までは読みましたがあとは読んでません。吉本ばななさんも未読だし、川上未映子さんも『ヘヴン』はよかったけど、文体の相性が悪いのかこれは読まないでおこうと思ってしまうものが複数あります。そうだ。もう亡くなられてるけど、杉浦日向子さんの『ごくらくちんみ』というエッセイはお酒のおつまみ、ごはんの友が全編にちりばめられてて好きでした。故人では、幸田文さんの文章も好きです。人に教えてもらって買った川上弘美さんの『センセイの鞄』はいまも積読中です。

いまは、ロマン・ロラン『魅せられたる魂』、佐江衆一『野望の屍(かばね)』、ローダンの新刊を並行して読んでます。

そうげん
 2021/02/12 07:52

「(今週)気付いたこと」というテーマで綴るスレッド
マクドナルドは少し前からチキンタツタの期間限定販売を開始してますね。「チキンタツタ 瀬戸内レモンタルタル」を買って食べましたよ。今回のタツタセールーーなにが恥ずかしいのかといえば、コンセプトデザインがあだち充さんの『タッチ』なんですよね。小学校の低学年のときに(再放送もあったし時系列があいまいですが)アニメがやってた覚えがあって、「たっちゃ〜ん」「みなみ〜」というやり取りが妙に耳に残ってしまって見ているこちらが恥ずかしくなる印象があったために、いまでもタッチの絵を見ると恥ずかしくなるのですよね。この心理はなんなんでしょうか。むしろパブロフの犬の刷り込み、みたいなものなのでしょうかね。そんな私も、中学のときはサンデーっ子になっていて、『らんま1/2』とかといっしょに『虹色とうがらし』というあだちさんの新作を毎週楽しみに読んでいたんですけれどね。

『推し、燃ゆ』は書店で買うか迷いながら、でもやっぱり棚に戻す日々です。先日岩波文庫の『正法眼蔵』の1〜3巻を購入いたしました。まだ届いてません。あと山尾悠子さんの新刊も予約しました。我ながら無軌道な読み方だと思うのですが、いまクロードシモンの著作が気になってしまって、なんでもいいから一冊取り寄せようかと思ってる所です。

いま書いてる小説がようやく80枚になりましたが、今回は完成するまで表に出さないように決めているので、こっそり、こそこそ書き綴ってます。ごはんにも感想コメントを書こうかなどうしようかなと思うこともありますが、なかなか時間が取れなくて滞ってます。

きょうは一日お休みなので、友人と遊んできます。それではまた!

(仮)
 2021/02/19 17:11

「(今週)気付いたこと」というテーマで綴るスレッド
そうげん様

今年度もそろそろ文学賞の締切日が近づいて来ましたね!
そうげん様はどちらかに応募されたのでしょうか?

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そうげん
 2021/02/20 15:13

「(今週)気付いたこと」というテーマで綴るスレッド
「あなたもつい使っているかも?政治、宗教で多い”思考を終わらせる決まり文句”フレーズ集『Thought-terminating clich&#233;』/ケント・ギルバート」 - YouTube

https://www.youtube.com/watch?v=s60hjUhPv78

ここのサイトの感想コメントでもときおり見かけるフレーズが散見されます。発言者が思考停止に陥ってることを示す文言が連続します。「常識です」「またかよ」「そういうことになってるんです」「仕方がない」「(あなたは)なにも理解していない」、わー、見ます見ます、よく見かけますって、動画を見ながら感じてました。発展がないから進歩が停まるのですね。

そうげん
 2021/02/21 16:51

「(今週)気付いたこと」というテーマで綴るスレッド
(仮)さまへ

こんにちは。きょうはいい天気ですね。夜勤から帰ってきて、朝に寝たので(ちなみにさっきお風呂に入りました)きょうは一度もカーテンを開けてないし、日中に外に出ておりません。したこと――映画の『グッドライアー偽りのゲーム』を途中まで観て(イアン・マッケランはガンダルフの人という固定観念が頭から離れません)、さっき中島敦の「狼疾記」をちょっとだけ読んで、ある課題について考えてました。公募ですね。今回(も)わたしは見送りです。いま書いている小説はきょうの段階でやっと90枚に到達しました。でも内容が軽いですし、エンタメっぽいですし、おくりたい賞に合致するようなものではありません。このところ『魅せられたる魂』(ロマン・ロラン)をじっくり読み進めていて、三人称神視点に近いものを書きたくなりまして、三人称神視点を再確認している途中であります。一人称小説では書けないものを書けるし、書けるものが書けなくなるし、その一人称視点では書けないものを書けるという処に魅力を覚えていて、こんど書くもので試してみようと思ってます。いま書いているものは三人称一元視点ですが、毎日とはいかないまでも、一度に5〜6枚程度ずつ書き進めています。どうしてもプロになりたいわけではないから、このまま書きたいものを書けるだけでもけっこう自足している感じです。

(仮)
 2021/02/22 22:15

「(今週)気付いたこと」というテーマで綴るスレッド
お返事ありがとうございます!

今更になってしまいましたが、
「瀬戸内レモンタルタル」
とは魅力的な響きですね。

『タッチ』私も観てました!
でも、『虹色とうがらし』の方が好きでした。

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そうげん
 2021/02/26 01:15

「(今週)気付いたこと」というテーマで綴るスレッド
わたしのなかでサンデーのイメージは、『らんま1/2』とか、『うしおととら』とか、あとなんだろ、話題になることはあまりないけれど『オニデレ』が好きだった。それと商店街のうらぶれた書店で買い求めた克☆亜樹さんの『星くずパラダイス』が当時思春期だったわたしの心をとらえて狂わせましたね(笑) 『気まぐれオレンジロード』のオマージュなのか?と思いながら。

そう、『虹色とうがらし』。わたしも好きでした。また中古でコミックスを揃えようかなと思ってます。『H2』はアニメを観てました。クロスゲームとかあったのは知ってるけど、ぜんぜん追いかけてなくってよくわかりません。タッチはつい最近もKBS京都(ローカル局)で、早朝に再放送をやってましたけど、ちらちら見ただけです。懐かしいけど、全体を通して知ってるわけではなくて、テレビをつけたらやってたから見ていたっていうのが大きいです。

さいきん映画「ES(エス)」を観ました。群集心理とか、立場が人を作る、人を変えるみたいなのが、明確に示されていて、普遍的なものを扱ってるなと感じました。内容はとても重いけれど、観て良かったと感じました。いずれDVDを購入してしまって繰り返し視ようかなとか思ってます。お薦めはしません(笑)

いまは中公新書の石原さんの『北朝の天皇』という本を読んでいます。このところ小説ばかりだったから新書を読みたくなりまして。

それでは失礼いたします。

そうげん
 2021/03/02 14:06

「(今週)気付いたこと」というテーマで綴るスレッド
映画『花束みたいな恋をした』を観てきました。恋の始まりから終わりまでを2時間の映画の中できっちり描いていて、男女の心の交錯と、そののちのすれ違い、ボタンの掛け違い的なものが露呈していくあたりなど、見ていて、すでに年齢のこともあってすれっからしともいえるわたしは、よくぞこんな風に恋愛のエッセンスをぎゅっと凝縮してくれたものだと快哉を叫びたくなりました。人生の中に起きる恋愛という不作為の要素について、映画としてパッケージングされたものを眺めるという映画鑑賞における所作がもたらす効能としての、事案を客観視することができるということごと。恋愛未経験者も、恋愛中の人も、すでにそんなものとは縁遠くなった人も、見た人がそれぞれの中で自身の中に形作られる印象を外に向かって語ることで、この映画はいっそういきいきとしてくるように感じられました。映画館は若い人が多かったけれど、臆せず観てました。ラスト付近、わかいカップルがかつての主人公たちのやりとりのような初心な会話をしているところに行き合って、絹が店を飛び出すあたりで感極まって泣いてしまったのは内緒です。麦より絹のスタンスに共感してしまいました。

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