スレッド一覧 > 記事閲覧
「(今週)気付いたこと」というテーマで綴るスレッド
2021/01/19 08:29
そうげん   <sougen0202@gmail.com>
https://textsgn.web.fc2.com/index.html

「今週気付いたこと」というのは伊集院光さんがパーソナリティを務められてるラジオ放送『深夜の馬鹿力』の冒頭で毎回語られるテーマです。わたしが前に立てたスレッドは後半、そのときどきにしていたことの報告文のようになりましたので、今回は創作に関してわたし自身が「気付いたこと」も絡めとりながらスレッドを進行する予定です。創作に関連性の薄い話題ばかりではクリックしてくださった方にも悪いですから。書き込みたい方は、どんどん書いてくださって構いません。書き込みがなくともスレッドは粛々と継続いたします。よろしくお願いします。
maintenance
Page: [1] [2]

久方ゆずる
 2021/03/11 08:14

「(今週)気付いたこと」というテーマで綴るスレッド
の、脳みそですか……!
それは、私でも驚くかも(笑)

昔、『リターン・トゥ・OZ』で小猿?の脳みそ食べてたなあ。懐かしくなりました……。

maintenance
久方ゆずる
 2021/03/11 08:25

「(今週)気付いたこと」というテーマで綴るスレッド
インドカレー好きなんです。美味しそうですね(^.^)
私は、甘口のチキンカレーが好きです。指が汚れちゃうけど、タンドリーチキンもね。
ラッシーもいいですね(^^)d
一時期、父がナンにハマって、しょっちゅう、スーパーのナンでレトルトカレーを食べてはりました。
レトルトカレーなら、&#21654;&#21937;屋カレーが好きです。
カレーマルシェで始まって、メタルインドカレーにもハマりました! 沸騰したお湯からよく温めてね(笑)

maintenance
久方ゆずる
 2021/03/11 08:35

「(今週)気付いたこと」というテーマで綴るスレッド
文字化けしてる〜。
カリーヤカレーです。

maintenance
そうげん
 2021/03/12 18:38

「(今週)気付いたこと」というテーマで綴るスレッド
きょう仕事が休みなので、『新劇エヴァ』を観てきました。あとついでに今日から公開の『群青戦記』も。一日に2本観ると、もうそれだけで一日仕事(?)になりますね。朝7時前に出て、18時過ぎに帰ってきました。JRの駅でいうと6駅先になるし、どうしても二本の映画のタイムラグがあるので、半日かかります。エヴァよりナディア派なのですが、終わり方がやっぱりテレビ版の最終二話と近い要素があって純粋な語り直しなんだなと思いました。いろんな着目点があって、面白かったです。『群青戦記』は、んー、漫画原作だと知らずに公開リストの中から観られそうなものを適当に選んで決めたのだけど、それなりでした。前の席の高校生(女子)が上映の終わったあと、目と鼻がぐずぐずになったと洩らしてるのが聞こえましたが、いろんなシーンに感情移入できるフレッシュさが羨ましいなと感じました。夜も起きられるだけ起きて、なんやかやしようと思ってます。

カレー……、わたしはカルディで購入できる業務用の5パックセットの中辛カレーが好きです。それに地元スーパーのPB商品の福神漬けを合わせてよく食べてます。カリー屋カレーですか。レトルトもいろんなのがありますよね。まだ食べたことのないものを試してみたくなりました。

そうげん
 2021/03/13 08:41

「(今週)気付いたこと」というテーマで綴るスレッド
ローグライクゲームというジャンルがあるけれど、そのおおもとの「ローグ」というゲームにとても近いゲームの中で「アングバンド」という作品があります。わたし、これの日本語化されたものをかつて遊んでました。でも現在は最新版がネットにアップロードされてなくて更新が停まっています。日本語化パッチのあたったバージョンは、win10では動かないようでずっと諦めてました。それで先日、本国英語版の最新版をダウンロードしました。データ総量は20MB台なのでとても少ないです。圧縮ファイルですけどね。それで最新版をプレイしてみましたがやっぱり面白い。トルネコの大冒険的なゲームですけど、ゲームデザインはもっとシンプルです。日本語版で遊んでたので、英語版でもなんとかついていくことができました。さっき遊んだところでやっとLv12。死んだらキャラロストでLv1から再スタートです。この緊張感がいいですね。これからもこつこつ遊んでいきます。

そうげん
 2021/03/19 00:53

「(今週)気付いたこと」というテーマで綴るスレッド
いまは『シン・エヴァ』の考察動画をいろいろ見回ってます。岡田斗司夫ゼミだったり、山田玲司さんの放送だったり。一応のシリーズの完結があって、TV版や、旧劇場版、新劇場版の過去作のことを考えながら、庵野監督の私小説として観たときのエヴァってなんだろうという処に焦点が集まります。岡田さんの指摘された通り、エヴァはまず登場人物同士がなれ合わない。すべて衝突、衝突、対立、衝突、敵対、で成り立っている。適度なところで矛を収めてなあなあで済まさないのですね。また父と子の確執とか、父自身の無軌道性とかそういうところにどんな要素が込められてるかっていうのも監督自身のパーソナリティとの対比でユニークな視点が得られそうです。そうして、今夜は、昨日買い求めた加藤典洋さんの『村上春樹の世界』(講談社文芸文庫)を読んでいて、村上作品の小説批評にどっぷりはまっています。全共闘世代との関係性をどう描くかみたいなことと、わたしにとっての90年代半ばの時代との折り合い方みたいなことを考えながら今夜はじっくり考察して過ごしたいと思ってます。

そうげん
 2021/03/20 08:30

「(今週)気付いたこと」というテーマで綴るスレッド
加藤典洋さんの『村上春樹の世界』(講談社文芸文庫)を読みました。デタッチメントの作家と目されてきた村上さんが、実は初期からコミットメントの意志を作品に籠めていたということを証明する内容が記されてありました。初期短編三作の読解も興味深い内容でした。ねじまき鳥クロニクルの1部2部のあと、サリン事件が起こり、そこから3部が構成された意味について。その後の、村上さん自身のサリン事件と向き合ったうえでの1Q84の上梓、そしてBook3で未消化だったものを、近著騎士団長殺しにおいて展開している点。また村上さんの作品を再読したくなりました。でもつぎは山尾悠子さんの本を読むでしょう。文藝春秋社の『飛ぶ孔雀』です。

そうげん
 2021/03/23 04:06

「(今週)気付いたこと」というテーマで綴るスレッド
ちくま文庫から出ている半村良さんの『小説浅草案内』を読みました。半村さんは私の中では、『太陽の世界』(1〜18巻)を書いた作家さんという印象が変わらずあって、それは小学生の時に出会った本だからという理由があります。小学生の時に読んで楽しんだ伝奇小説『太陽の世界』が、30年以上経ってから読む今でも、また楽しめているのが本の魅力かなと思います。『〜浅草案内』、エンタメ小説という分類になるのか、どうなのか。起承転結があるわけではない。しかし一話一話に読ませどころがあって、人物の活き活きした姿が全12話のいずれにもはっきり見出すことができました。ひさびさに半村成分を吸収できました。よかった。

いま現在、並行して読んでる本はこれだけあります――。

○ 山尾悠子『飛ぶ孔雀』(文藝春秋)
○ 宇宙英雄ローダン・シリーズ〈637〉『ウパニシャドの修行』(ハヤカワ文庫SF)
○ 倉本一宏『蘇我氏――古代豪族の興亡』(中公新書)
○ D&L エディングス『女魔術師ポルガラ1 運命の姉妹』(ハヤカワ文庫FT)

どれか一冊を読んでから次へって感じにはなかなかならないです。

久方
 2021/03/28 09:46

「(今週)気付いたこと」というテーマで綴るスレッド
そうげん様

お久し振りです。

エヴァ観に行かれたのですか〜。
いいな〜いいな〜いいな〜! 私も観に行こうかな〜。

それもそうと、ファイブスターの新刊はいつ出んじゃ!?

失礼致しましたm(_ _)m

maintenance
そうげん
 2021/03/29 17:51

「(今週)気付いたこと」というテーマで綴るスレッド
ファイブスター物語――長いですね。はじめて書店で見かけたのはまだ昭和から平成にかわった時期のことでした。気になってるけどこれまでに本を手に取ったことがないんですよね。まさかこんなに長く続くシリーズになるとは思ってませんでした。

エヴァもTVシリーズから25年、26年目? ですか。わたしはTV放送では見てなくて、専門学校に通ってた時期に、知人からレーザーディスク版で見せてもらいました。わたしは『ナディア』が好きだったという話をしながら、キャラデザインが貞本さんだからもちろん嫌いじゃなくってという感じで。

きょう、これを観ました。NHKでやってた放送です。

「庵野秀明ドキュメンタリー  Hideaki Anno documentary on Evangelion 3 0+1 0 from NHK TV ENGLISH_SUB」 - YouTube

https://www.youtube.com/watch?v=h7vko3nmIL0

映画を観る前に視るか、観てから視るかで印象が違うかもしれません。面白かったです。宮崎駿さんの「宇宙人がきたと思った」というセリフが印象的でした。制作現場の感じが眺められたのもよかったです。ゼロから作り直しとか、すごい。久方さんも機会があればぜひ映画館にどうぞ。

そうげん
 2021/03/29 18:04

「(今週)気付いたこと」というテーマで綴るスレッド
TVドラマ『校閲ガール』全話+DX版を視たあと、次に選んだのは2011年のドラマ『名前をなくした女神』です。ママ友同士の人間関係のもつれをしっかり描いてるようです。昨日第七話、今日第八話を視ました。一話一話の内容が胸にずしりときます。一日一話がやっと。『dinner』のときの役とまったく異なる倉科カナさんの、サークルクラッシャーぶり、悪女ぶりがすばらしいです。尾野真千子さんの役どころも、杏さんの主役としての演技も、また子役それぞれの演技も、ドラマ全体を形作るうえで、しっかり馴染んでました。ここ15年位TVドラマを視てなかったので、気になるものをすこしずつ視ようとしています。毎週時間を決めてみることができない仕事なので、一気見ができる環境がありがたいです。

そうげん
 2021/04/07 13:14

「(今週)気付いたこと」というテーマで綴るスレッド
TVドラマの過去作を連続で視ています。つぎは『Woman』を視ました。全11話。『カルテット』の坂元さんの脚本で、主演は満島ひかりさんでした。お母さん役も子役も妹役も役柄がぴったりはまってました。おとといの夜、第二話から第十一話まで連続で視てしまいました。やめどきがわからなかった。きょうからはドラマ『わたしたちの教科書』を視るつもりです。

あときょうは、『新潮』と『文學界』の2021年5月号を購入しました。新潮の「道化むさぼる揚羽の夢の」を読んでいるところです。1章で描かれた蛹の部分が排泄物とか出てきて苦手だけど、2章になって人が出てきて、いまのところ文章にぴったり貼りついて読むことができています。しっくりくる感覚があるので、自分にも合ってるのだと思います。

あと、単著では、中野美代子著『西遊記 ―トリック・ワールド探訪―』(岩波新書)を読んでます。2003年ころに地元の図書館で借りて読んだことがありました。今回ブックオフの110円本のコーナーで見かけたので、買って読み直してます。取経の旅は音通のうえで取精に通じる。三蔵の受難のなかには女難があり、三蔵のスペルマティック・クライシスという観点から語られる論も面白い。はじめて読んだときは「? 西遊記ってそういう話なのか?」と思ったけど、岩波の10巻本で読み終えてますし、たしかにそういう受け止め方もできそうだと思うところもあって、今回復習のつもりで読んでいます。

そうげん
 2021/04/14 16:35

「(今週)気付いたこと」というテーマで綴るスレッド
前回書き込みから一週間が経過。あれから菅野美穂主演のドラマ『わたしたちの教科書』を視ました。そのドラマの公開の数年後に大津のいじめ自殺事件があったのかと思うと、事実と小説の整合性みたいのを思います。いじめなんて、わたしが子供の頃からあったし、大人はまったく取り合わなかったなという印象を持ってます。そしていまは上野樹里主演のドラマ『アリスの棘』を視ている途中です。こっちはカメラワーク、演出がこれまでに視ていたドラマと勝手がちがうので、いちいち集中力の殺がれる部分がありました。ラストまで視る予定ですけどね。

何を読んだでしょうか。再読ですけど、村上さんの『回転木馬のデッドヒート』を読みました。新書で『ニュースの日本語』を読みました。岩波新書の鈴木敏夫さんのジブリ本も読みました。宮崎駿さん、高畑勲さん、鈴木敏夫さんの三つ巴の関係の記述が面白かった。『もののけ姫』を視なおしたくなりました。

小説の執筆は止まってます。空き時間にちょこちょこローグ系RPG「Angband」を進めています。死ねばキャラクターがロストするデスゲームです。レベル23になったとこですが、ここまで来るのに一か月掛かってます。ビビりなので、深い階層に潜れずにいます。それなりの階層に留まって、ちまちま敵を倒しているのですよ。海外のゲームサイト経由で原語版をDLしてきました。どんなもんかと思った人はお試しください。

夜の雨
 2021/04/14 12:14

「(今週)気付いたこと」というテーマで綴るスレッド
朝ドラの『おちょやん』を観て驚いた。

本日から出演している女優の「小西はる」が小西真奈美にそっくり。
ネットで検索してみると小西はるが20歳で小西真奈美が42歳。
そっくりぶりは、話題になっていました。
年の離れた姉妹とか母娘といっても差し支えないほど。
小西どうしだし。
まったくの赤の他人らしいですが、世の中には似た人がいるものです。

私が脚本家、または演出担当だったら、小西真奈美も出演させて、姉妹、母娘で生き別れになっていて再会するシーンを演出しますが(笑)。

そうげんさん、場所の提供ありがとうございました。

maintenance
青木 航
 2021/04/15 00:41

「(今週)気付いたこと」というテーマで綴るスレッド
『奥様は取り扱い注意』
 始めから、ブラピとアンジーのMr.& Mrs.Smithのパクリッぽい雰囲気が漂っているし、タイトルは韓国映画っぽい。その辺からすると鼻先で笑う人が多いだろうなって感じの映画ですが、見に行きました。
 理由は、綾瀬はるかが好きと言うだけ。案の定、ラストシーンはハリウッド映画で観たこと有るシーンでした。
 
 でも、僕は満足でした。後味が良かったんです。多分、作品の出来とは関係無く、綾瀬はるかを見て満足したんでしょうね。
 アラフォーに近いのに、あの無邪気っぽさピュアさは何なの? と思う訳です。
 天然と言われ鈍臭く見えながら、実は運動神経抜群で高所平気症。早口言葉をやらせればアナウンサーも舌を巻くほど。とにかく意外性のある人ですね。
 自分の言ったこと覚えていないというのは、実際良く有る事らしいです。兎に角面白い人です。

maintenance
そうげん
 2021/04/16 19:47

「(今週)気付いたこと」というテーマで綴るスレッド
>夜の雨さま
ドラマ『おちょやん』。うちの父と母も毎朝視ています。『カーネーション』を視て面白かったらしくそれ以来、毎回視るようにしてるみたいです。「小西はる」と検索に入れると、「小西はる小西真奈美」と出てきました。似ているというのが共通認識みたいですね。
母と娘みたいな共演、ダブル小西も面白そうです。

>青木 航さま
綾瀬はるかさんですか。わたしはどちらかというと(どちらかってなんだろう?)新垣結衣さんのほうが好きなので、好みが競合しませんけれど、たしかに綾瀬さんも何歳になっても変わらない魅力ってありますね。『奥様は取り扱い注意』のwikipediaを見ました。原案・脚本が金城一紀さんなのですね。ラジオドラマで『レボリューションNo.3』、非小説作品で『対話篇』を読んだことがありました。面白そう。テレビドラマ版をこんど視てみようと思います。小説家が原案・脚本ってなんかいいですね。ご紹介、ありがとうございました!

そうげん
 2021/04/22 05:53

「(今週)気付いたこと」というテーマで綴るスレッド
『アリスの棘』をラストまで視ました。さいご、ちゃんと上向きのラストになったのはよかったです。これで下げていくラストだったら救いのない物語になってしまいますから。これはネタバレを食らわないようにして観るのが一番と思えるドラマでした。そうしてつぎは大河ドラマの『独眼竜政宗』を視ています。いまちょうどディスク3を入れたところ。第九話です。わたし、このドラマ小学生の時に視てましたが、憶えてるとこと忘れてるところがありますね。あと成長しきった後で視るからこそわかることもある。しかし東北の地にあって、当時の武将が地域差関係なく、方言を交えることなく会話しているところに違和感を覚えますし、元服前後の若い者らが、やけに四角張った物言いをしているところなど、いまでいえば、名門進学校でトップクラスの成績を誇っている中学生高校生の物言いと照応するところがあるのかもしれないなと思ったら、そこに不自然を嗅ぎつけるのはなんらおかしなことではないのだろうなと了解されるわけでした。しかし第八話まで子役(といっても幼少期と少年期の二人の子役がいましたが)が政宗役を演じているという悠長な展開は、時代(昭和)であればこそかなと思いました。いまではなんでも早回しですしね。じっくり描かれるからこそ大河というイメージがあります。

読書はドストエフスキーの『作家の日記1』(ちくま学芸文庫)や、村上春樹さんの『中国行きのスロウ・ボート』(中公文庫)など読んでます。川上未映子さんの『乳と卵』(文春文庫)がよかったです。川上さんの本もまた読みたいと思ってます。

あと、アドベンチャーゲームの『グリザイアの果実』三部作をSwitchで、90時間かけてクリアしました。ボリュームがありすぎてお腹いっぱいです。

夜の雨
 2021/04/24 14:57

「(今週)気付いたこと」というテーマで綴るスレッド
「switch版 グリザイアの果実」導入部をYouTubeで見ましたが、「つかみ」がうまく設定されています。警察官に職務質問されている最中にひったくりを捕まえるとか。
それでも主人公は警察署で取り調べ、結果は防衛省から連絡がきて、うんぬん。
ゲームも小説も映画も「あきさせない」という、基本は同じですね。
まあ、こちらのゲームは展開が軽くて気持ちよく遊べそうですが。
>ジャンル 学園、恋愛、サスペンス<

>大河ドラマの『独眼竜政宗』を視ています。<
調べてみたら、「50話」(1987年)まであるのですね、平均視聴率 39.7%とはすごい。
方言ほか不自然なところは、現代人にあわせているのかもしれないですが、このあたりは視聴する方の好みかもしれません。

読書のことについても、書いておられますが、勉強家ですね。
「ゲーム、ドラマ、小説」+「自分の人生経験」が、混合されて、頭の中で創作活動が行われるので、そうげんさんぐらい、いろいろなものに興味があると、新しい作品を作りだせるかもしれません。

maintenance
そうげん
 2021/04/25 18:33

「(今週)気付いたこと」というテーマで綴るスレッド
●『グリザイアの果実』
もともと『果つることなき未来ヨリ』というゲームをプレイしたことがあって、ジャンルはギャルゲーですが、戦争をテーマに扱っていて、現代のシナリオゲームでも大きなテーマを扱ってるんだとわかって嬉しくなりました。『グリザイア』は『果つる〜』を作ったチームの過去作で、ネットの知人にお薦めされてから、ずっと遊びたかった作品でした。人を殺すこと、生きるために犠牲にしなければならないものについて。過去に心に傷を負った人のその後の生活について。多くのテーマが語られましたが、基本、ギャルゲーですので展開は確かに軽い。軽いけど、重いものを扱ってる。そんなゲームでした。いまは、数年前に買ってあったPSvita版『ひぐらしのなく頃に粋』の「澪尽し編・表」#19を遊んでるところです。すでにプレイ時間は150時間を超えていて、まだあといくつシナリオがあるんだろう状態です。もともとラジオドラマを聴いていたので、台詞に人の声があるのも本を読むのとちがった感覚になれて、嬉しいところです。

そうげん
 2021/04/25 18:59

「(今週)気付いたこと」というテーマで綴るスレッド

●『独眼竜政宗』
大河ドラマが歴史物を再び扱うようになった初めの作品らしいです。当時の視聴者が時代劇を求めているということがわかって制作されたらしくて、制作陣と一般人の需要と供給のバランスがうまくかみ合ったために叩きだされた視聴率のようです。うちの親やすでに亡くなった祖母も、毎週楽しみに観ていたので、自然とわたしも観るようになってました。

●創作活動
うまく融合できるといいのですけれど、いまは自分が見て楽しい、接して面白いと思えるものに自分を没入させて、ひたすら楽しんでるだけだったりもします。先日再読した中島敦の卒業論文「耽美派の研究」の冒頭で書かれた《一般的に考えると、いかなる芸術もすべて美の表現を狙っているものであるから〜〜すべての芸術は唯美的であると言って差し支えないであろう。》という言葉を噛みしめてます。醜を描いても醜の美を描くというようなことですね。考えてます。

風呂糸
 2021/04/28 13:19

「(今週)気付いたこと」というテーマで綴るスレッド
録画していた『タイプライターズ 物書きの世界』(BSフジ 4月25日放送分)を見ました。同番組はここしばらく作詞家やラッパー、アニメ監督など、小説家以外のゲストが続いていましたが、久しぶりに小説家(川上未映子さん)がゲストでした。内容は二年前に収録された地上波版だったので、当然旬の話題ではありませんが、地上波版は関東ローカルでしか放送されないので、地方在住者としては視聴できるだけで嬉しいです。
「プロットを書くのが苦手だ。いずれノン・プロットでも書けるように、今は修行のつもりで書いている」というようなことと「『夏物語』を書き終えたら、前髪だけが白髪になった」と言っていたのが印象に残りました。
私は素人物書きに過ぎないけれど、プロでもプロットが苦手な人もいるのだと思うと、ちょっとばかり励まされます。またそれだけ根を詰めるからこそ傑作が書けるのでしょう。
プロと自分を比べること自体おこがましいけれど、自分も頑張ろうという気持ちになれました。

maintenance
夜の雨
 2021/04/28 17:39

「(今週)気付いたこと」というテーマで綴るスレッド
そうげんさんへ。

●「創作活動」について。

>うまく融合できるといいのですけれど、いまは自分が見て楽しい、接して面白いと思えるものに自分を没入させて、ひたすら楽しんでるだけだったりもします。<

私が小学生のときの理科の時間でこんな実験をしました。
「木の板」に「煉瓦」を乗せて、傾けます。
傾度がゼロのときは煉瓦は動きません。
傾度が10度になっても、煉瓦は動きません。
傾度が20度になっても、煉瓦は動きません。
しかし、木の板の傾度が30度になれば、煉瓦はズルズルと坂を下るように、滑り降りていきます。
●つまり29まではいろいろと勉強しても変化はない。しかし、それを一つ越えて30まで勉強すれば、一気に爆発するということです。
頭の中で知識が溜まってきて、あるところまで溜まると、それらの知識が網の目のようにつながるということです。
29度までは網の目を作っている過程でまだつながっていないので、それまで勉強したことが、個々には利用できるが、関連して利用はできない。
30度になると、網の目が一気につながり、いままで勉強したことが、すべて利用できるようになる。

個人により、違いますが、そうげんさんが現在どの傾度にいるのか、ということではないでしょうか。
周囲の雑念にとらわれず、創作活動をしていれば、いつかは煉瓦が木の板を滑るときが来るのではないかと思いますが。

maintenance
夜の雨
 2021/04/28 18:09

「(今週)気付いたこと」というテーマで綴るスレッド
風呂糸さんへ。

プロと素人の違い。
「プロ」にもいろいろな方がいて「素人」にもいろいろな方がいます。

「プロ」はそれで金を稼いで生活している。
「素人」は趣味でやっている。
ということで、いかにもプロが優れていると考えがちですが、実のところプロは妥協して出版社に作品を提供している。生活するために金が要るので。
そこにくると素人は生活の手段はほかにあり、作品を書くには妥協をする必要がない。したがって、プロよりも良いものが書ける。

もちろんこれはプロになった方と素人であっても先のプロの方と同じ実力を持っていると仮定しての話です。
プロは出版社との関係があるので、三か月で作品を書かなければならない。とする。
しかしこのプロが出版社との関係を絶ち、妥協なく同じ作品を一年かけて書くとどうなるのかというと、三か月で書いた作品よりも良くなるということです。

たいがいの素人は遊び半分で小説を書いているので、プロのレベルになれないだけで、実のところ素人でもプロレベルの方はいる。
素人で、大手の出版社の公募に入選しても、マイペースで小説を書いている方がいると思いますので、その方は小説では生活はできないですよね。
現在は文学作品の小説では売れないですから。
生活の糧は別の職業で稼いで、趣味として書いた作品をたまに出版社に本にしてもらう。
こういった方向性がよいのではありませんか。
ということでプロにこだわらず、自分の好きな作品を書いてそれなりに楽しめばよい。

maintenance
風呂糸
 2021/04/29 01:01

「(今週)気付いたこと」というテーマで綴るスレッド
夜の雨さんへ

>プロにこだわらず、自分の好きな作品を書いてそれなりに楽しめばよい。

ええとですね、私は『タイプライターズ』を見てやる気をもらったので、そう書きました。あくまでもテレビ番組の感想を述べたわけです。
それなのに「それなりに楽しめばよい」と水を差されましても……^^;  私のことはお構いなく、としか言えません。
ちなみに同番組はYouTubeに何本かアップされているので、もしご意見をいただくなら私のことではなく、番組の感想を伺いたかったです。

maintenance
そうげん
 2021/04/29 06:20

「(今週)気付いたこと」というテーマで綴るスレッド
風呂糸さまへ

『タイプライターズ』は西加奈子さんの回をYouTubeで観たことがあるだけでした。そうですか。川上さんの回がさいきんBSで再放送されたのですね。観てみたいなと思いました。川上さんといえば、村上春樹さんとの対談本『みみずくは黄昏に飛びたつ』で村上さんの近著『騎士団長殺し』について語り合ってらっしゃいました。村上さんも、設定はあっても、どちらかというとノンプロットで進めていかれる書き手であるらしく、その対談本の115p.にも「ノープランで小説を書き上げるためには」という見出しでひとつトピックが作られてあります。この本では川上さんは聞き手役に回って自分の執筆のことをあまり語られてませんでした。川上さんもノン・プロットで書けるように試されてるのですね。対談ではおなじノン・プロット、ノープランでも、どうして村上さんの話は他の人と違ったようになるのかという点について、掘り下げてらっしゃいました。

そう。わたし、川上さんと同い年なのですが、同じように、さいきん前頭部だけに白髪が増えていて、後頭部にはほとんどないんですよね。根詰めてるかはわからないけど、頭を使おうとすると、前だけが白髪になる法則とかあるのでしょうか。禿の家系では無くて白髪の家系なので、もちろんそれもあるでしょうけどね。

そうげん
 2021/05/02 21:43

「(今週)気付いたこと」というテーマで綴るスレッド
作家でごはんの伝言板が短絡的な短文コメントに埋め尽くされている現状を見て、これがこのサイトの現在の民度なのだと感じております、休日のきょうです。考えるきっかけをくれる文章、自分を高めさせてくれる内容、自分には思いつかなかった意外性を付与してくれるコンテンツ、知的好奇心を刺激してくれるものに触れていてこそ、瑞々しい精神を維持できるものとわたしは信じています。作家志望者が、賞を獲ることにばかり目が向いてしまって、文学について、作家について、ひいては己の精神の熟達・練磨のために何を心掛けるかといったところに気持ちを向けられなくなっているのが、現代社会における作家志望者の(喜劇とまではいいませんが)悲劇、ひいては運命なのかな、と思いもしました。

きょう読んだ文章のURLをリンク先につけましたので、よかったら読んでみてください。伝言板を一通り見た後に文章を読んだのですが、目が洗われる想いがしました。

夜の雨
 2021/05/03 01:33

「(今週)気付いたこと」というテーマで綴るスレッド
たしかに伝言板が伝言板らしい役目をしていませんね。
本来ならそれらしい世界があってもよさそうですが、しかし、これは、今始まったことではないですしね。
むかしから、現在のような使われ方をしています。
まあ、いまほどはひどくはないか。
これを本来の意味にするには、小説の世界の中しかできないのではありませんかね。
エンタメでも文学作品でもよいので、そういった小説の世界を書くと意味があることになるのかもしれません。

リンク先に行って読んできました。
あちら様でも嘆いておいでになる(笑)。
みなさん芥川賞とか直木賞のことばかりで本来の文学をやっていないというようなお話でした。
いやぁ、マジでその通りのように思いました。
こちらのサイトでも感想欄によく書かれています。
一次が通ったとか、それも通らないのに能書きを垂れるなとか。
本来の文学とは違う方向に話が進んでいます。
そんな話よりも作品をよく読み「その人なりの」感想を書けばよいと思いますが。

ちなみにリンク先で「解説本の形を借りての内容の希薄化」ということが書かれていましたが、これは違うと思いますが、解説本に「プルーストでもドストエフスキーでもダンテでもソフォクレス」これらの先生方の深い文学作品の「深い読み方が書いてある」ので、勉強になると思いますが。

maintenance
そうげん
 2021/05/03 18:01

「(今週)気付いたこと」というテーマで綴るスレッド
自分の文学的ルーツとして、幼いころから言葉が少なくて心配した親が童話を読み聞かせてくれたり、寝るときにはこちらからせがんで、朗読のレコードをかけてもらって毎晩寝付いていたことがあります。シートン動物記を小学校に上がる前後に買ってもらって繰り返し読んでました。小学3年生のとき、自分で初めて買った小説は田中芳樹さんの『アルスラーン戦記』でした。そのあと角川で『太陽の世界』だったり、藤川さんの『宇宙皇子』を順番に読んでいた。つまり、現在でいうサブカル文化によって本を読む楽しみに目覚めた子供でありました。いまでも村上春樹さんの作品を面白いと思って読むのですが、一方でドストエフスキーやロマン・ロラン、トーマス・マンの作品も好んで読みます。ヤマダヒフミさんのエッセイに村上春樹批判の文章があるのですが、きょう、それを読みながら、そうはいってもわたしは村上作品を面白いと思って読んでしまう人間であるし、同時に過去の経験・体験に重ね合わせながら読むドストエフスキーなどの文学も関心を維持しながら読むことのできる人間だと思うわけでした。昭和末期、平成、令和と生きてきた団塊ジュニアとしては、1995年までは、それ以前にバブルは崩壊していたものの、好景気に沸いている雰囲気の中で、人生についてきわめて楽観的な態度で処してきたものですから、村上作品の世界を否定する側には回れないように思うのです。機運が暗転する平成失われた何十年という時代にも、とくに悲観することなく過ごしてきましたし、作品には救いがあったり、希望があったりしてこそという気持ちは常に持っています。ただし、思春期のころに経験してきたコンテンツには、郷愁とか、哀愁とか、滅びの美学みたいなものが色濃くまじっていた。いま書きたいなと思っているものも、そういった要素を帯びたものになってきています。

そうげん
 2021/05/03 05:56

「(今週)気付いたこと」というテーマで綴るスレッド
夜の雨さまへ

>ちなみにリンク先で「解説本の形を借りての内容の希薄化」ということが書かれていましたが、これは違うと思いますが、解説本に「プルーストでもドストエフスキーでもダンテでもソフォクレス」これらの先生方の深い文学作品の「深い読み方が書いてある」ので、勉強になると思いますが。

わたしも好きな作家の解説本を読むことがありますし、文学作品の精神について肉薄するためには、小林秀雄の批評などのお世話になったこともありますし、いまもまだぜんぜんちゃんと読めてないだろうから、今後も繰り返し読む必要があると思っています。しかし優れた頭脳を持っている人の評論・批評を読んだ後で、しかし自分自身は現作品をどのように読むのか、どう読みたいのかという意思表明をすることは必要だと思ってます。作家の中でわたしがもっとも敬愛するのは中島敦なのですが、以前、ごはんの感想欄に、自分が作品群を読みこんで感じとっているエッセンスを盛り込んだときに、そういった意見は文献で読んだことがないですね、という指摘を受けたことがありました。それはそうですよね、と思いました。全集を自分で読んだ中でこの部分とこの部分とこの部分を合わせて読んだら、こういった意見を持つことも可能だと思える自分なりの視点を盛り込んだからでした。自分なりの意見だけど、それなりの根拠があるという点を表出しました。おそらくプルーストでも、ドストエフスキーでもダンテでもソフォクレスでも、そういった解説本を読み終えたあとにでも、自分で原作を読んで自分なりの受け止めをしてこそ、血となり肉となるのだと思うわけでした。

そうげん
 2021/05/04 18:19

「(今週)気付いたこと」というテーマで綴るスレッド
GWもいよいよ明日で終わりですね。ちまき(粽)やかしわ餅は食されましたでしょうか。いくつかの作品を読んでいると、いかにも室内で書いていると感じられるものが多い印象です。内に閉じている、そして、外が描かれても、描かれるものに変化がない。わたしも人のことは言えなくて、たしかに場面を設定したあとは、そこでの進行を書くだけになってることが多いですし、小さな変化を重ねながら、やがて大きな変化を期すといったことは表現できないでいます。いま書き出しているものも、やはりひとつの屋内で話が進行するものですから、自分の視野が狭まっているのだと思いました。

※リンク先 → 2019年の途中から、ごはんにつけた感想を自分のコメント分だけサイトに保存するようにしました。自分の書いたことに責任を持ちたいということと、少ないコンテンツの足しになるだろうというずるい心と、二つの理由があります。

Page: [1] [2]

題名 スレッドをトップへソート
名前
E-Mail
URL
パスワード (記事メンテナンス用)
コメント

   クッキー保存
!※エラー対策として、送信の前にメッセージのコピーを取って下さい。

作家でごはん!