- 匿名希望★
2020/07/01 08:55
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文学・文芸に関して思うことなど お返事ありがとうございます。
「トカトントン」への旅路……お願い致します! でも、ご無理はなさらないで下さいね。面白く…………とか。 いや、文豪の作品なのですが……相性といふ……ハハ。
お返事はそちらの後にゆっくりさせて頂きたいです。大した事も書けませんが。
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- そうげん
2020/07/01 09:18
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文学・文芸に関して思うことなど 中尉の言葉を受けて自分も潔く国のために命を捨てよう、つまり死のうと思ったときに、〈私はつっ立ったまま、あたりがもやもやと暗くなり、どこからともなく、つめたい風が吹いて来て、そうして私のからだが自然に地の底へ沈んで行くように感じました。/ 死のうと思いました。死ぬのが本当だ、と思いました。前方の森がいやにひっそりして、漆黒に見えて、そのてっぺんから一むれの小鳥が一つまみの胡麻粒を空中に投げたように、音もなく飛び立ちました。〉と書かれています。自分で自分の魂を殺しにかかっているようにも感じられました。そこに聞こえる「トカトントン」はわたしはこの書き手が兵舎の前の広場で聞いた本当の音だと思いました。その音が主人公を潔く死のうと思い詰めたところから救い上げてくれた――あるいは掬い上げてしまった。
それ以来、気持ちが高ぶって自分のやる気が過剰になるたびに、幻聴と思しき「トカトントン」が聞こえる。聞こえるたびに前に向かっていた自分の気持ちをぐっと引き戻されてやる気を失ってしまう。トラウマというより、神経症として見ることができる描かれ方でした。はじめに聞いた「トカトントン」の音が自身に及ぼした効果をまだしっかり受け止められていない状態に主人公はあるのではないか。
中尉の言葉を聞いて、自身も、死のう、と思ったところに原因があって、死ぬのが本当だと思いきってしまったあの瞬間に見た色も音もない世界から、いまだに主人公は自分を取り戻せていないのではないか。そう感じました。
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- そうげん
2020/07/01 09:34
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文学・文芸に関して思うことなど ラストのマタイ10章の28。「身を殺して霊魂をころし得ぬ者どもを懼るな、身と霊魂とをゲヘナにて滅し得る者をおそれよ」
この場合、「身を殺して霊魂をころし得ぬ者」とは、手紙の書き手――自分で死に向かおうとした主人公を示していて、「身と霊魂とをゲヘナにて滅し得る者をおそれよ」、というのは、マタイ伝10章がイエスが使徒に言葉を与えて彼らのこれから蒙るであろう運命に備えさせたように、あなたも生きるべき道に踏み出すべく、自分をしっかり持て、という作家なりの諭しの意味を示していると思いました。
自分を見つめ直すだけの勇気を持て。あの日、死のうと感じた自分と向き合って、その判断をした自分の方向性を変えてゆくことが先決だというメッセージがあるように感じました。むしろそのはじめの「トカトントン」を「生きよ」というメッセージとして受容すれば済む話だと思ったのでした。
まとまりなく書いてしまったかもしれません。 長々と失礼いたしました。 ひさびさの太宰さんの小説の読み、面白かったです。
太宰さん、文豪なんですが、わたしはちょっと苦手です。 でも食わず嫌いなのかな。文庫を何冊か持ってるので、また読んでみますね。ありがとうございました!
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- 匿名希望★
2020/07/01 10:57
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文学・文芸に関して思うことなど ありがとうございます!
この作品は文庫版や青空文庫版など、数種類を読ませて頂いています。 やはり、青空文庫版が一番難所ですね。
大変な思いをさせて申し訳ありません。いやはや。
説明を頂いて、理解が深まった気がします。 太宰治作品を理解するのにキリスト教は必須のようです。今更かな? 「駆込み訴え」とか……。そのまんま。
うーん、この「お手紙」がはたして何物だったのか……? 作中作。つまり、太宰治の自問自答。 どなたからのお手紙。つまり、作家のお答えは太宰氏のお言葉。 御本人のお手紙。なら、作家様はどなた?
こんな事を考えるのも楽しいです。 お疲れ様です!
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- 匿名希望★
2020/07/03 07:33
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文学・文芸に関して思うことなど そうげん様はたくさん本を読まれているのですね! 私の知らない御本ばかりでビックリ致しました。 作家様のお名前は存じ上げていてもタイトルは知らなかったり、作家様のお名前も初めて知ったり驚きの連続です。 中島敦さんの『悟浄歎異』も初めて知りました。『山月記』は有名なので読ませてもらいましたが、他にもたくさん作品があられるのですね……。 これからもご指導の程よろしくお願い致します。
読んでいる御本の影響でキャラが変わっています。少し、自分でも戸惑っています!Σ( ̄□ ̄;)
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- そうげん
2020/07/03 09:04
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文学・文芸に関して思うことなど 匿名希望★さま(2020/07/01 10:57)への返信です
ルビが少ないものであれば、青空文庫でもしっかり読むことができます。太宰さんの「トカトントン」は読みやすかったです。なので、問題ありませんでした。キリスト教――というか聖書ですが、わたしは岩波文庫版で新約聖書と4冊本の旧約聖書(こっちはユダヤ教ですが)を揃えはしたのですが、必要な個所をちょっと見ているだけで、いまだに通読はできてません。いい加減読まないといけないのですが、ほかのものを優先してしまってます。ですので、解釈にまちがいがあるかもしれないので、注意してください。
作品を拝読して、わたしは、手紙の主の訴えは太宰の心根を表していて、作家は自分がどうすれば引き上げられるかという希望の対象としてキリストの言葉によって導いてくれる先達(せんだち)として作中に据えたものだと感じました。 でも本当はモデルがあるのかもしれませんね。きっと考察されてる方はたくさんいるでしょうから、一読しただけのわたしの判断は、自分はこう思うの域を出ませんね。
気になる作家の作品のモチーフとか、アイデアの源泉とか、知りたいって思うことはわたしもあります。なので、新規の作品を読むよりも、気に入った作品を何度も読むことが多いです。
薦めてくださり、ありがとうございました!
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- そうげん
2020/07/03 09:16
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文学・文芸に関して思うことなど 匿名希望★さま(2020/07/03 07:33)への返信です
25歳のときまで書くことをせず、読むばかりで過ごしたので、作品を読者として純粋に楽しむ期間が長かったのです。いまも楽しんで本を読めるように心がけています。匿名さまがわたしに感じられたように、おそらく匿名さまが読まれている作家、作品のなかにはわたしが知らずに過ごしているものが、同じようにたくさんあることと思います。ひとりひとりがその人だけの読書履歴を持っているから、価値があると思えるものは薦めていただけるとうれしいです。太宰さん、食わず嫌いだったのかもしれません。ちゃんと読んでみます。
いまは読書のペースは遅いですし、時間もあまり掛けられていません。仕事の休憩時間に読んだり(だいたい読むのは45分間くらい)、家に帰ってきて空き時間にちょっと進めたりで、月に4、5冊読めれば多い方です。ですので、それほど読めていないと思います。
映画だったり、YouTube動画だったり、音楽だったり、テレビゲームだったりに費やす時間もあるので、これを読書に充てていれば、もっと読めるはずなんですけれど。
読んでいる作品の雰囲気にのまれて、自分の文章が迷子になることありますよね。影響力が強い=個性が強すぎる、のかもしれません。中島さんの文章は助詞の遣い方がユニークなので、わたしも影響を受けることがありました。
また良かったらいろいろなテーマでやり取りしましょう。 こちらこそ、匿名さんの持っていられる知識や情報に触れられるのを楽しみにしています。
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- phronesis
2020/07/03 16:55
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お手本 純文学って「芸術作品」と国語辞典にあるし。 シェイクスピアを読まずに。 現代日本の低レベルな作品を読んでも。 埒が明かないような。
ライトノベル試しに買ってみたけれど。 世界と比較してまるで子供だったし。 芥川賞を読んでも。 心理学が上手なのか。 幼稚な作品に嫌気が差して。 ノーベル文学賞からスタートするのがよろしいね。
単に文豪の真似事をすればいいかもね。
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- そうげん
2020/07/03 19:34
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文学・文芸に関して思うことなど phronesisさまへ
岩波文庫ではなくて、新潮文庫でですが、ドストエフスキーの長編5作や、『アンナ・カレーニナ』、スタンダール作品、『魔の山』、『ジャン・クリストフ』、ヘルマン・ヘッセ作品全般は楽しく読むことができ、あるものは複数回読んでいます。シェイクスピアも四大悲劇は読みました。あと『ヴェニスの商人』とか。
たしかに国内の作品とは趣がことなると思います。それこそ純文学かエンタメかという分類自体が意味をなさないように感じます。先日、アメリカ文学であるポール・オースターの『ブルックリン・フォリーズ』が新潮文庫に入ったので、読みました。柴田元幸さんが翻訳されていることもあって、村上春樹さんの作品に似た雰囲気もありましたが、会話のやりとりが村上さんの作品ほど気取った風に読めてしまうことがなく、舞台の進行をなんら邪魔することのないスムーズな流れになっていました。しかし読みやすかった。
ノーベル文学賞から、といわれると、近年の受賞者の作品は読めていません。それこそ哲学の論考で受賞したベルグソンだったり、フランスのル=クレジオさんだったり、読みたいなと思って買ってある本は何冊かあるのですが、いまだに積読を崩せていません。
コロナの影響で、いま書店では『ペスト』が売れてるみたいですね。すこしまえに『蟹工船』が売れたのと同じような一時的な流行でしょうが、それでも手に取られている。気になる現象です。
言葉の芸術――ということですね。わたしはアランの芸術論集のなかの散文と小説の章の言葉が好きです。文章がいかにして芸術になり得るかが書かれていると感じました。
では失礼します。
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- 匿名希望★
2020/07/05 20:40
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文学・文芸に関して思うことなど また来ちゃいました。 うかがっていると、海外作品をよく読まれるご様子……。
児童文学はいかがですか? 『ゲド戦記』『ハリー・ポッター』とか好きですね。 どちらも邦訳で原書はほとんど知りません。
日本のライトノベルなら、『スレイヤーズ』や『ブギーポップ』などなど……。 最近なら、『西野』も面白かったです。
お好きじゃなかったらスルーしてください。
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- 匿名希望★
2020/07/05 21:03
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文学・文芸に関して思うことなど シリーズばかりなので、最初の方しか読めていなかったりしますが……。 話題を振っておいてお恥ずかしい……。
いつか、後の方も読みたいです。
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- そうげん
2020/07/05 21:32
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文学・文芸に関して思うことなど 匿名希望★さまへ
『ゲド戦記』、『ハリー・ポッター』の系統ならば、海外ファンタジーということで、『時の車輪』、『真実の剣』、『魔法の国ザンス』、『ラプソディ』、『シャーリアの魔女』、『永遠のチャンピオン』、『ベルガリアード物語』、『ランドオーヴァー』など、ハヤカワ文庫FTで出ている複数冊にわたる長編小説は、けっこう読んでます。ほかでは『指輪物語』は未読で、映画『ロードオブザリング』『ホビット』のみ、繰り返し観ています。ハヤカワ文庫の翻訳者の方の言葉遣いが好きです。とくに井辻朱美さん! わたしもファンタジーはシリーズばかりです。
ライトノベルは、『SAO』と『ネトゲの嫁は女の子じゃないと思った?』はかなり読んでました。SAOはWeb連載時に知ってそれ以来です(2002年当時)。ネトゲ嫁はアニメから入りました。もともとMMORPGプレイヤーだったので、ネトゲがテーマになっているものに興味がありました。当時『エバークエスト』を遊びたかった元ゲーマーです(あのころはPCのマシンスペックが足りなくて遊べませんでした)。
『ブギーポップ』は一時期話題になりましたね。『狼と香辛料』とかあのへんも気になってました。
児童文学――子供の頃に江戸川乱歩やシャーロックホームズの児童書版を読んだことがありました。あと、西遊記、ネモ船長三部作とか、秘密の花園とか、小公女とかは定番ですね。
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- 匿名希望★
2020/07/05 23:24
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文学・文芸に関して思うことなど そうげん様
お返事ありがとうございます。 たくさんの作品も教えてくださってありがとうございます!
『指輪物語』私も未読です。映画もちょっぴり。白い人……ですよね? ハヤカワ文庫はほとんど縁がなかったので教えてくださってありがとうございますm(_ _)m 書店で背表紙を眺めてました(笑)
ライトノベルも知らない作品ばかりで勉強になります。 ゲーム、いいですね。ネットゲームとかよく知らないので羨ましいです。
シャーロック・ホームズは読んでました。秘密の花園もちょっぴり……。 後はアニメやドラマなんかでお世話になりました。江戸川乱歩は少し読みましたが探偵ものはほぼ未読です。いつか挑戦してみたいな……。
あ、小さい頃に親戚の子からルパンシリーズを頂きました。三世も好きですが! 結局、ほとんど読めず。今思っても惜しいことをしました……はあ。
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- 匿名希望★
2020/07/06 16:21
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文学・文芸に関して思うことなど 削除しました。
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- そうげん
2020/07/08 04:43
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文学・文芸に関して思うことなど ハヤカワ文庫FTで挙げました作品のほとんどは、すでに版元で絶版になっていると思います。10年ほど前には毎月2〜3冊ずついろんな作品を刊行してくださってましたが、海外ファンタジー熱も下火になったか、もとから下火だったか、ネタがつきたのか、現在では刊行されない月のほうが多くなりました。高校生の頃、書店で見ていた作品が二十代のころには棚に並べられなくなって悲しい思いをしてましたが、それから数年後に、新装版でかなりのシリーズ物を刊行してくださいました。それによって欲しかった作品の多くが手に入りました。純文学作品を読みながら、それと併読する形で、これらの軽い本も読むようにしていました。
匿名希望★さまはどんな文章を書かれますか? いま鍛錬場にあがっていますか? もしよかったら読んでみたいです。迷惑でなければ読ませてほしいです。
ホームズ・ルパン・江戸川乱歩は小学校のころの学校の図書室で読む定番でした。なつかしくって新潮文庫のホームズを揃えたはいいけれど、ぜんぜん読まずに本棚の肥やしになってます。
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- 匿名希望★
2020/07/08 10:55
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文学・文芸に関して思うことなど ありがとうございます。 私は、そのままのHNで現在二面にある『BL『黒部』18禁』と、ほぼ共同で久方(ゆずる)として、八面の『雷と魔術師協会の秘密 『最終試験』前話 (R18)』を投稿させて頂いております。 雷と……は自シリーズの一部なので、これだけでは意味が分かりにくいかもしれません……。 黒部と、雷と……の前半はBLですので、雷の……後半をお勧めしますが、どれを読んでくださっても嬉しいです。 上手でないので緊張します。それでもよろしければ、よろしくお願い致します! 一応、パスタと久方(ゆずる)もほぼ一緒です。邦訳ですが、念の為、お伝えいたします。
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- 匿名希望★
2020/07/08 12:24
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文学・文芸に関して思うことなど あ、忘れていた訳ではないですが、純文を目指したい時は(仮)も使っていました。最近では、もう流れてしまいましたが、『用水路』とか……。 臨時ツイッターではお世話になりましたm(__)m ほんとに。
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- そうげん
2020/07/09 05:09
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文学・文芸に関して思うことなど 匿名希望★さまへ
メールを送りしましたが、宛先に届きませんでした。 二日くらいメールチェックをするのが遅れたので、メアドを消してしまわれたでしょうか。もしよかったら、もう一度、メールを送り直してもらえますか。こんどは迅速な返事を心がけますので。
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- 匿名希望★
2020/07/09 08:23
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文学・文芸に関して思うことなど そうげん様
ありがとうございます。新しいメールアドレスからお送りさせて頂きました。
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- (仮)
2020/07/16 13:09
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文学・文芸に関して思うことなど 「書かねぇ文筆家はただのデブだ」 ……じゃなかった、豚でした。
失礼致しました。
お元気ですか……?
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- そうげん
2020/07/16 14:35
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文学・文芸に関して思うことなど こんにちは。元気にしてますよ。 飛べねえ豚は――紅の豚ですね! ここでもジブリネタ。ありがとうございます。 わたしはジブリ映画を観た後で、岡田斗司夫さんによる『千と千尋の神隠し』の解説動画を観まして、その下敷きに『銀河鉄道の夜』があるそうで(かつて宮崎駿さんが答えたそうですが、自分としての銀河鉄道の夜をやらねばならないという趣旨の発言があったそうで)――これまでしっかり通読していなかったので、これを読んでみました。
もともと幻想文学の系統が好きだったので、これを機にと思い、きょうから国書刊行会の『新編 日本幻想文学集成』というごつい本を読みはじめることにしました。はじめは安部公房さんの『デンドロカカリヤ』です。
本を読んだり、映画を観たり、いろいろやってます。 明日はPS4で『ゴーストオブツシマ』が出るので、ちょっと遊ぶつもりをしています。
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- (仮)
2020/07/16 16:28
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文学・文芸に関して思うことなど ありがとうございます!
『銀河鉄道の夜』ですかあ。随分前に読みました。猫のアニメ映画も観ました〜。 よく分からなかったんですよね……。 最近『アクタージュ』というジャンプ漫画で取り上げられていて、懐かしかったです。
『新編 日本幻想文学集成』ですか。 凄いですね。頑張ってください!
ゲームもされてるんですね。初めて知りました。 ちょっと画像検索したら、格好良かった! 面白いかなあ。
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- そうげん
2020/07/17 04:36
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文学・文芸に関して思うことなど 猫のアニメ作品はカットをときどき見かけてましたが、全編を見たことはありませんでした。そうそう。『アクタージュ』、ジャンプ漫画のなかでほぼ唯一、いまもコミックスを買っている作品です。わたしも好きなんです。もともとかわぐちかいじさんの『アクター』とか、島崎譲さんの『THE STAR』とか好きだったので(あとちょっと『きまぐれオレンジロード』的恋愛要素の入ってる『星くず☆パラダイス』という克☆亜樹作品も読みました)、芝居もの、役者もの、芸能界ものの漫画を選んで読んでいた時期がありました。そういえば『ガラスの仮面』もある程度の巻数読んだことがありました。
アクタージュ、しばらく新刊を買えてないから、また買ってこないと。書店にはしょっちゅう行くくせに、漫画コーナーによることが少ないのです。
ゲーム。好きですよ。でも遊ぶ時間がないので、ソフトを買うだけ買って、ほとんどが2、3時間遊んで、雰囲気だけ楽しんでおわりです。気に入ったものだけ何十時間も遊んでます。昨日は休みだったけど、結局ゲームをする時間がなかった。
店舗は朝10時に開店なので、ゴーストオブツシマもそれまでおあずけです。YouTubeでされてるプレイの生配信が気になってるいまです。
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- (仮)
2020/07/17 11:48
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文学・文芸に関して思うことなど 『ガラスの仮面』懐かし! 完結されたのかな? 芸能界の漫画面白いですよね。 『プライド』(一条ゆかり)とか最近なら『クリィミーマミ』も読んでます。
もう、『ゴーストオブツシマ』ゲットされたかなあ。プレイ中でしょうか? では、また〜。
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- そうげん
2020/07/17 12:00
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文学・文芸に関して思うことなど 芸能界の漫画――演技論みたいのが描かれるのが好きで、いまの『アクタージュ』も主人公たちがトランスしながら演技していく感じとか、読むのが好きです。あの漫画、表情ですごくいろんなことを表現してる気がします。言葉にしなくても表情の変化、目の形、口元の動きみたいなもので、たくさんのことを描いてるように思うのです。だから面白いと感じているようです。
ゴーストオブツシマ、買ってきました。PS4本体に入れてたぶんインストールは済んでるんだけど、プレイは夜勤から帰ってきてからにしようと思ってます。そろそろ寝なくてはならなくて、いまからだと中途半端になってしまうから。
『クリィミーマミ』って漫画だったのですか。テレビでアニメをやってたのかな、どうだったかなというレベルであまり知りませんでした。いまzenonのサイトで冒頭を見てみましたが、線が整ってますね。けっこうきらきらしてる。時代の雰囲気が感じられるようです。
梅雨――今年は長雨ですね。どれだけ降るんだというくらいに。夏風邪はどうですか。よくなってきましたか?
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- (仮)
2020/07/17 12:43
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文学・文芸に関して思うことなど お疲れ様です。 ゴーストオブツシマお楽しみですね♪
『アクタージュ』は……確かに! 迫力がありますよね。 ジャンプなら『SPY×FAMILY』も読んでます。アーニャチャンカワイイ☆
こちらも雨が降ったり止んだりです。さっきまでセミが鳴いていました。
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- (仮)
2020/07/17 12:53
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文学・文芸に関して思うことなど あ、夏風邪良くなってきました。 ありがとうございます( *´艸`)
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- そうげん
2020/07/19 21:44
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文学・文芸に関して思うことなど 夏風邪、こじらせるとたいへんだから、改善してよかったです。
先週あたりからこちらでもセミが鳴きはじめました。 出勤前にひぐらしの声が聞こえて、たぶん、もうすぐすれば、仕事終わりにも明け方、鳴くのが聴こえる時期になってきそうです。 「ひぐらしのなく頃に」をVitaで遊んでいて、それが数年がかりで、プレイ時間がようやく150時間を超したところなんですが、冬でも春でもひぐらしの鳴き声のサウンドをゲームで聴いているので、外でリアルな音をきいても、ゲームの印象が頭の中にフラッシュバックします。
きょう、村上春樹さんの『一人称単数』という短編集を買ってきました。村上さんは長編だと本腰入れて読みたくなるけど、短編集や中編はなかなか本腰入れて読めないのどうしてかな。あと、山尾悠子さんもちかぢか新刊を出される予定があるとかで、気になってます。 (仮)さんは気になってる作家さん、本はありますか?
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- (仮)
2020/07/20 13:28
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文学・文芸に関して思うことなど ありがとうございます。 たくさん読まれているのですね。 最近の私は『ラノベ』に親しもうと、なろう様やKindleの無料本をチェックしています。 難しいですね、ラノベって! それから、やっぱり、青空文庫も。
ところで、お節介かなと思いますが……M様と仲直りされたのでしょうか?
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- 隕鉄
2020/07/20 18:47
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文学・文芸に関して思うことなど なんでもいいけどさ、そうげんさん 大学に入り、学士号取ったら。
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