- そうげん
2020/07/21 05:32
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文学・文芸に関して思うことなど (仮)さまへ
ラノベ――ラノベ原作の「ソードアートオンライン アリシゼーション」のアニメの一期24話を昨日見終わりました。原作を買ってあるんだけど、アリシゼーション編以降は未読で本棚に寝かせてます。ラノベ。いまは種類が豊富にありますね。そういえば、amazonのサイトで、ラノベ作品の大きなタイトルが、不適切だということで、いろいろと削除されたそうです。
https://kai-you.net/article/76553 「米Amazonで複数ラノベ作品が販売停止 出版社が抗議、署名運動も」
『俺の妹がこんなに可愛いわけがない』 と『エロマンガ先生』はアニメを見ていましたがラノベは読んだことがなくって、ふーん、そうなんだという感じで見ています。
Mさんとの仲直り。してませんね。はい。
隕鉄さんへ
いまから入るメリットありませんよ。 18歳のときに、大学に行く選択を自分の中で却下したのだし、 そのおかげで一年間だけどフランスまで行けましたし、 今後も、いまある材料で生きていきます。 アドバイス、ありがとうございます。
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- (仮)
2020/07/21 10:39
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文学・文芸に関して思うことなど そうげん様へ
>「米Amazonで複数ラノベ作品が販売停止 出版社が抗議、署名運動も」
ほうほう。結構、際どい内容とか、ありますもんね。
>『俺の妹がこんなに可愛いわけがない』 と『エロマンガ先生』
私もちょっとアニメを見たことがあるくらいです。 結構、エッチ(笑)
テイルズオブシリーズのノベライズとか好きですわ。
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- 匿名希望☆(反省中)
2020/07/21 19:45
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文学・文芸に関して思うことなど ブログ拝読しました。
安部公房と言えば、学生時代に読書感想文のために「壁」を読みました。 当時、衝撃的な一冊でした。 後は、「砂の女」とか、何冊か。勧められて読みました。
エヴァンゲリオンの漫画版はかなり前に全巻読みました。最終巻の発売が待ち遠しかったのをよく覚えています。 新劇場版の最終話、楽しみですね。
村上春樹さんの『一人称単数』、気になります。 三人称単数のもじりかな? 想像が広がるタイトルですね。
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- そうげん
2020/07/22 22:46
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文学・文芸に関して思うことなど Webサイト、見てくださってありがとうございました。あれは厳密にはブログではありません。HTMLをぽちぽち打ち込んでつくっているいわゆる「ホームページ」の1ページです。なんだか食べたものと読んだもの、見たもののことしか書いてません。しかも4日5日くらい溜めて、一気に書いているのでそれぞれがかなり雑です(^^;
『砂の女』を新潮文庫でさきほど読了しました。比喩が強烈でした。面白かったー。砂の世界というひとつのまとまった舞台をパッケージとして設計できるのってすごいなあと思いました。文字の力、その威力を思い知らされます。巻末の故ドナルド・キーンさんの解説もコンパクトに要素がまとまっていてよかったです。
『壁』読まれたのですね。わたしは文庫を持っているけど、途中まで読んでそのままになっているので、機会を見つけて読んでみます。
エヴァンゲリオンは、ここからさらに三部作くらいつくる勢いらしいです。なので、まだ最終話にはならないみたいですよ。庵野監督のライフワークになっちゃってますね。
今夜はしばらくドイツのスペースオペラ「ローダン」の新刊621巻を読もうと思ってます。東西冷戦の時代から、いまじゃ、西暦換算で4000年を超している未来まで進んでいます。いま出ているところで1985年に刊行されている分だから、今週ドイツで刊行されたものが日本で翻訳されるのは、あと何十年後になるのか。生きてないかもしれません(笑)
村上さんの本も購入されたのですね。わたしも後回しにせず、読み切りたいな。
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- 匿名希望☆(悩み中)
2020/07/23 16:17
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文学・文芸に関して思うことなど >そうげん様
「ホームページ」と言うのはですね。インターネットブラウザのインデックスであり、各ウェブサイトのインデックスでもあります。現在、ブログはレンタルが主流のようですが、日記だからブログと呼ばれるのですぞ。 ……と書きかけて、ふとURLを見ると、FC2であられる。つまり、ブログではなくホームページをレンタルされた……と言うこと……かぁ。 ふむふむ、ご自身でHTMLを作成されている。へぇ。 気になるんですが、どこまでタグで書かれるのですか? 作成ソフトみたいな機能は無いのでしょうか……? 失礼致します。
後半は……、また後で。
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- 匿名希望☆(悩み後)
2020/07/23 16:54
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文学・文芸に関して思うことなど >『砂の女』
読んでくださったのですねー。面白かったみたいで良かったです♪ 怖いお話ですよねぇ。
>『壁』
久々に読んだら、以前とは感想が違いました……。うまく読めない……。第二部が好きだった……。
>エヴァンゲリオン
マジで、ですか。 うーん、いつまで追いかけるか……(苦笑) お婆ちゃんになっちゃうよ〜(笑)
>「ローダン」
621巻、ですか。 しかも、1985年刊行ですか……。 うーん、長生きしなくちゃ、ですね!
>『一人称単数』
一話目を完読しました。 衝撃的なセリフでした。言われたくねー(苦笑) でも、する人いるよね。友達が言ってた……笑、えない。
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- そうげん
2020/07/23 17:02
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文学・文芸に関して思うことなど はい。ホームページは本でいう表紙、インデックスみたいなものなのに、情弱な人たちによってWebサイトイコールホームページという誤った認識が広まってしまったので、前回書き込みで「いわゆる」と書かせていただきました。わたしは「Webサイト」と言っています。
各ページについては、作成ソフトはつかわずに、それなりにHTML4トラディッショナル、HTML5の表記規則に従って一からタグを打ち込んでいます。しかし日記ページの体裁だけは、わたしが2003年に作った体裁を踏襲するために、HTML4や5の規則に従わずに、tableタグをレイアウトに使うという規則違反をしながら体裁を形成しています。日記ページのレイアウトのベースは2003年に自分でつくったものです。両サイドに画像を置いて、いまでいうブログ的なレイアウトにしているのですが、見た目だけ凝ってる感じです。
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- そうげん
2020/07/23 17:13
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文学・文芸に関して思うことなど 注文された本が届いたのですね。だからきょうは大人しかったのですか、ね^^ 安部公房さんは読みだすとその世界観に取り込まれますね。読み終えるまで安心できないというか、その結末までをざっと概観したくって、読まずにいられなくてじれてしまう感覚です。きょうも短編を2編だけ読みました。「カーブの向う」と「ユープケッチャ」です。ユープケッチャを読んだら、今度は『方舟さくら丸』が気になってしまいます。これも自分の本棚に文庫があるんですよね。読まなければならないかな。むー。
村上さんの『一人称単数』――わたしも前半の4編を読みました。きょう、短評だけど日記に雑感をつらつらっと書き連ねました。もしよかったら読了後に(ネタバレの内容もたぶん含んでいるから)見てくださるとうれしいです。
昨日、今日と仕事が休みなので、したいことがたくさんできて充実しています。今夜はなにをしようかな、なんてことを考えられる時間があることの幸せを噛みしめています。
それではまた〜
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- 匿名希望☆
2020/07/23 19:35
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文学・文芸に関して思うことなど >だからきょうは大人しかったのですか
てへん、言われちゃった(笑)
>『方舟さくら丸』
偶然、私もこの本挑戦しました! スイートポテトのくだりのところでギブアップしてしまったのですが……。 『壁』再挑戦しています。やっぱり読み出すと面白い。ですはい。
>『一人称単数』
読み終わったら読みにいかせていただきますね〜♪
お仕事お休みなのですね! お疲れ様です。
また〜
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- 匿名希望☆
2020/07/23 19:45
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文学・文芸に関して思うことなど うっかりしていました! サイトの説明もありがとうございます。 うーん、難しいです。情弱……ドキッ!
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- そうげん
2020/07/23 21:06
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文学・文芸に関して思うことなど サイト、ソフトの「メモ帳」でHTML直打ちで書いてます。
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- 匿名希望★
2020/07/25 08:51
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文学・文芸に関して思うことなど そうげん様
おー、そうですか。 わかりました。ありがとうございます。
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- そうげん
2020/07/27 13:47
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文学・文芸に関して思うことなど 安部公房さんの新潮文庫を7冊買ってきました。これから徐々に読んでいこうと思って。『方舟さくら丸』もいずれふたたび挑戦したいです。匿名希望★さんは連休はどのように過ごされましたか? わたしは2日働いて、2日ばらばらで休みでしたが、昨夜は二日酔いで倒れるように眠ってしまって、起きたらお昼前でした。でも、この長雨の中、ねんがんの線香花火を一袋まるまる、おひとりさまで楽しむことができたので、そこそこ満足しています。小学校のときだったか、国語の時間に読んだ説明文のジャンルに、線香花火の火をつけてから、赤熱した玉がしぼんで落ちるところまでを描いたエッセイ様の文章があったのですが、いまもその文章の印象をおぼえています。あれは誰が書いた文章だったのかな。火をつけてから消えてしまうまでに、火花はこまかな変化をしますね。でも今回遊んだのは、メイドインチャイナだったせいなのか、長持ちしない玉が多くて、花火は面白かったけれど、十分に満足したかといえば、そうではなかったといわざるをえません。こんど通販で、メイドインジャパンの線香花火を取り寄せようかなとか思ってます。でも、花火は通販で買えるのでしょうか。危険物あつかいでダメとかなってないかな。質のいい花火を遊びたいです!
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- 匿名希望★
2020/07/27 20:11
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文学・文芸に関して思うことなど そうげん様
ありがとうございます。 連休でしたね。私の勤め先は土曜が仕事日だったので、実質は二連休+日曜でした。 でも、貴重なお休みでした。お惣菜パーティー?でした。他は基本のんびりでした。 線香花火がお好きなのですね! ちょっぴりAmazonさんでチェックしてみたのですが、なかなかのお値段ですね……。 おひとりでされるのですねー。国産のいい花火をゲットされた暁には存分にお楽しみを♪ 二日酔いはもう大丈夫でしょうか……? お大事に!
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- (仮)
2020/09/24 19:41
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文学・文芸に関して思うことなど ☆
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- そうげん
2020/08/23 12:16
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文学・文芸に関して思うことなど おはようございます、といっても、時間的にはもう、こんにちは、の時間ですけど。昨日DVDでコクリコ坂からを観ました。地上派で放送があるのを知らずに、たまたまレンタル店でDVDを借りてしまっていたので観てました。その影響なのか、さっき二時間くらい眠ったなかで観た夢に、ある人に告白するというシチュエーションが展開されてしまって、しかも告げたのに思いっきりはぐらかされてしまって、気が気でなくって頭の中がぐちゃぐちゃになってる状態で、混乱したままに目が覚めました。あ。夢だったの。そうか。よかった。蛇の生殺し状態だったわと、安堵の吐息をついた目覚めでした。いいかげん、自分の年齢を考えましょう。ということを思って警句とします(笑)
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- そうげん
2020/08/23 12:59
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文学・文芸に関して思うことなど 線香花火。先週、遊びました。5本火をつけて楽しんだら、それで満足してしまいました。まだあと15本残ってます。夏の間に使い切れるかな。この前は深夜2時に、家のそばの開けたところで、ひとり遊んでました。国道が近いので、ひっきりなしに車が走行するから、風情の点で殺がれる側面が強いのですけれど。もっと落ち着いたシチュエーションで楽しみたいです。でも、建物が少ない田舎だから、360度大パノラマで星空を楽しむことはできています。しかし街灯がLEDになってしまって、照明の光が強すぎるから、視認可能な星の数はかつてより減少傾向にあります。いくつも新星を発見する天文台がちかくにあるような土地柄なんですけどね。星空の大敵は地上にはびこる文明の光なんですね〜。
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- (仮)
2020/09/24 19:40
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文学・文芸に関して思うことなど ★
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- そうげん
2020/10/03 06:12
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文学・文芸に関して思うことなど おはようございます。 「★」に変えられてしまったんですね。 今朝は余裕があるからレスをしようと思ったんですが、 書かれていた内容を思い出せないので、返信することができません。
(仮)さま、お元気ですか? わたしは、来年の3月締め切りの新潮新人賞に応募する作品を、書くことにするか、今年同様、見送りにするか、どうしようかなと考えているところです。自分でどうしても書きたいというものを見つけたときにしか、公募には応募しないことにしました。毎年応募するというのは、どうも自分の主義として違う気がしていまして。これをちゃんと書ききって、どう評価されるのか見極めたいと思えるものしか、公募には出さないでおこうという風に、自分のなかで心構えが変わってきたのでした。
作家には成れても、成れなくても構わなくて、それよりは自分がちゃんと書きたいと思えるものをきっちり書ききって、それを多くの人に読んでもらえれば本望なので、落選作を無料でネット公開するだけでも、自分の希望は叶えられるということがあります。
むしろ収益にならないほうが、自分がどこまで書けるかというところを突き詰められるような気がしていて、純粋に書くことに真剣になれるようにも思っていて、だとしたら公募というのは、なんのためにわたしは送るんだろうという根本のところに疑問を感じも致します。
刊行されている最新の小説のほとんどは、別に自分にとって嫉妬を感じさせるものもなく、脅威と思うものもなく、物足りなさを覚えるものばかりなので、実際、どうでもよかったりします。書くべきことをきっちり書ければそれでいいな、という、そういう心持でいまは過ごしています。
(仮)さんは、どうですか?
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- (仮)
2020/10/03 20:31
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文学・文芸に関して思うことなど そうげん様
前略 コメント消しちゃって……すみません。
いやあ、本当に悩ましい問題ですね。 私はそもそも応募規定枚数まで書ききるのが大の苦手で、滅多な事では応募いたしておりません。
それで、出したらどうなる?と聞かれれば、…………。としかお答えできません……。
それでも、ネットに公開すれば燃える変人でして、時々、ちまちまと公開させていただいております。お邪魔いたしておりますm(._.)m
そもそも、作家になりたいと望まれるパーポースはどこから出られるのでしょう?
私もなれたらなりたいなあという淡い想いがございますが、滅多に実現に向かわないのが現状です。 それでも、前回の新潮新人賞の発表号を購入したりしまして、受賞作品を少し拝読したりしまして、自分とは程遠い世界だな、と感心したり落胆したりしきりでございました。 草々
追伸 ネットで認められなければデビューもあり得ないのか、ネットとは違う方法で認められる方々がいらっしゃるのか……。 熱意+才能=世渡り上手……?! なあんてネ(苦笑)
ライトノベルと純文学では、随分、違うモノでしょうか?
と、生意気にも管を巻いてしまいましたが、御健筆を〜というのが素直な感想です。ご自愛くださいませ(⌒0⌒)/~~
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- (仮)
2020/10/04 01:46
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文学・文芸に関して思うことなど (続き)
無邪気な人物が屁理屈屋を産み出せるか? 理屈屋さんが素直な人物を産み出せるか?
L様がおっしゃいました。 目から鱗でした。
結局、器量×受け→∞ 書き手としての可能性=∞
かなあ?
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- (仮)
2020/10/04 05:13
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文学・文芸に関して思うことなど (その他諸々)
作家に求められるものとは?
売れる小説とは?
悟りと不理解
愛される作品とは?
作品より作家の方が好き……? 作家は嫌いだけれど、作品は好き? どっちも好き どちらも嫌い!
若いうちが勝負か? 老獪さが鍵か?
若い+エネルギッシュ=◎ 若い+老成=……
老獪+エネルギッシュ=? 老獪+老成=!
認められること、自分に認められること
幸せ?
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- そうげん
2020/10/05 07:30
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文学・文芸に関して思うことなど 返信、ありがとうございます。
作家になりたいということに色目を使うことはなく、むしろ、貴方の作品を多くの人に届けてもいいよ、と評価していただける。それだけの甲斐のある作品だといってもらえるレベルのものが書けるようになったんだということが、賞を通過することでくっきりすると思うんですよね。とても狭い門でしょうけど、そういう風に考えれば、じっくり取り組もうという気持ちにもなってきます。
書きたいことが書けていれば、それはそれで幸せなことだと思います。げんにわたしもそうです。
ウェブにあげて、なんらかの反応をいただく。それだけでも、楽しいことであります。でも、どうせ書くのであれば、すこしでもいいものを作りたい。この場合の、「いい」って人によって考え方はことなるだろうけれど、自分自身が、素直に、「いい」と思えるものを。その気持ちからはみ出さなければ、わたしはまだまだ書くことにまじめでいられそうです。
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- (仮)
2020/10/06 12:21
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文学・文芸に関して思うことなど 職業としての小説家 ベストセラー小説の書き方 書くことについて
の三冊を買いました! のんびり、読ませていただいてます。
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- (仮)
2020/10/06 12:43
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文学・文芸に関して思うことなど そうげんさんは文章作法本を読まれたりするのでしょうか?
職業としての小説家については以前触れられていましたね……。
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- そうげん
2020/10/07 11:54
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文学・文芸に関して思うことなど スティーブン・キングの『書くことについて』は未読ですが、ほかの二冊はわたしも読みました。文章作法本――といわれる類の本は、整理せずにほっぽっている押し入れの中に、少なく見積もって四十冊くらいは眠っていると思います。過去に持っている作法本を並べて写真に撮ってツイッターにあげたこともあったんですが、探せばどこかにその写真があるんですけど……。小説を読むのに飽きたときとか、息抜きなんかに前に読んだ作法本を読み返すこともありました。島田雅彦さんの『小説作法ABC』や、筒井康隆さんの『創作の極意と掟』や、本多勝一さんの『日本語の作文技術』、丸山健二さんの『まだ見ぬ書き手へ』、吉田健一さんの『文学概論』、アランの『芸術論』、ほかには清水義範さんの『小説家になる方法』も面白かったです。でも、文字の扱い方でもっとも参考になったのは、岩波書店の『日本語使い方考え方辞典』でした。カッコ内の末尾に句点(。)をつけるかどうかとか、! ? のあとに空白を入れるかどうかとか、この辞典を読んでいくと、自分の判断でけっこう融通が利くものだとわかって、サイト内でもよくいわれる文字の使い方に対する疑義も、自分なりに得心が行って、ためらいなく慣例を(あるいは因習を)破ることができるようになれますので、けっこうおすすめです。本日発売の『文學界』に村上さんのインタビューが載ってるみたいです。さっき純文5誌、ぜんぶ買ってきてしまいました。いつ読むんだろ、わたし。
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- (仮)
2020/10/07 18:31
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文学・文芸に関して思うことなど そうげん様
御返事ありがとうございます。
四十冊ですか〜。それは凄いですね!! 筒井康隆さんの『創作の極意と掟』や、本多勝一さんの『日本語の作文技術』の二冊は読ませていただいた記憶があるのですが、他の御本はほとんど存じ上げませんでした。 純文五誌ですか〜。本当に多読な方ですね!
私の方はぼちぼちと読ませていただいています。特に、ベストセラー……は二度目の読書なのですが、色々と気づかされて面白いです。 やはり、ベストセラー作家様は文章がお上手ですね。とても勉強になります!
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- そうげん
2020/10/14 09:21
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文学・文芸に関して思うことなど Twitterで愚にもつかないことを毎日ぺらぺら呟いてるわけです。今朝は帰宅後、寺田寅彦さんの随筆「ラジオ・モンタージュ」を読んでいたら、オーディオドラマを聴きたくなって、らじる☆らじるの聞き逃し放送で先週の『FMシアター』を聴きました。十代のころから十五年くらいほぼ毎週聴いてたんですが、さいきんは聴けてなかったのでとても懐かしかったです。オーディオが作り出す舞台・世界観も文章とはまた違ったものがあってユニークだと思います。
わたしはいま石井遊佳さんの『百年泥』を読んでます。芥川賞受賞作なのですね。読めてなかったので、いま読んでます。人が空を飛んでるので、ぽかーんとしています。チェンマイとチェンナイのちがいも知らなかった読者なので、いちいち知らないことに出くわして楽しんでます。
インドで、泥でっていったら、涅槃? とか気になったけど、津波に襲われた東日本の震災のこととか、ちょっと頭の片隅において、比較もしてみたいなと思うけど、でも、成り行きで受け持つことになったインド人に対する日本語教師の役柄をなんとかこなそうとしている主人公の苦闘の日々に惹きつけられます。
わたしはいまは多読ではありませんよ。月に5冊くらいしか、小説読み切ってませんし。そのうち2冊は、継続刊行されているハヤカワのペリー・ローダンシリーズですし。
読みたいものを読みたい時にだけちょこっと、って感じで読み進めています。さっきもSwitchで「マリオ」と「どうぶつの森」やってましたし。
きょうと明日は仕事が休みなので、いま書いている短編がなんとかラストまで書けるといいなと思いながら、今夜作る夕食のメニューを決めかねてます。
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- (仮)
2020/10/14 14:14
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文学・文芸に関して思うことなど こんにちは。 たくさんの趣味をお持ちなのですね。 最近、『解脱』という言葉について考えています。『涅槃』という言葉で思い出しました。対極に居る気がしますけれど……!! Twitterを少し覗かせていただきました。たくさん呟かれていますね!(『未来少年コナン』かぁ。本当、懐かしいです。登場人物が誰も彼もうぜーー!!! しまった。本音が……。)(『天空の城 ラピュタ』とどちらがお好きですか? 宮崎駿監督の本気は『未来少年コナン』の方なのかなぁ……?)(なんか、『ふしぎの海のナディア』を思い出します。本当に面白いんだけれど……うーん。)(それゆえ面白いのかな……?)(どちらも海外SF小説が原作か。) お昼はハンバーグでした。夕飯は何かなぁ?
お好きな登場人物がいらっしゃったら、平謝りに謝ります。
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- (仮)
2020/10/14 14:29
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文学・文芸に関して思うことなど 嫌よ嫌よも……。フッ。
声が渋い……ラナちゃん!
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