書けるから魅力的な人間なのか、魅力的な人間だから書けるのかまず、良い文章を書くことと、その人の人間性とには関係がないこれは言い切れるで、魅力的な人間の話だけど、なぜ魅力的になる必要があるのだろうか?魅力的でなければ生きられない?魅力的ってのは、あくまでも外からの評価に過ぎないはっきり言って、そんな評価に価値などないあくまでも評価というのは、自分自身で創造するものであって、そのなかで自分なりに生きればいい
書けるから魅力的な人間なのか、魅力的な人間だから書けるのか作品はそれを書く人間の人間性がそのまま表れるのかなと思ってたから。でもかもみーさんのその言葉を聞いて、少し気が楽になった。でもまあ、どっちみち、しばらく書くのはやめようと思ってるところなんだ。
作家でごはん!
確かに、そういうことは少なからずあるのかもしれません。
何か特技があるからこそ多くの人から愛されているけれど、その特技がなくなったら、忘れ去られるということもあるでしょうから。
特技というのは、トークとか、人付き合いも含まれます。
ただ、その一方で、魅力的な人間だからこそいい文章が書けるということもあるかもしれません。
私はそっちに憧れます。
そういう人が書く文章にはテクニック以上の何かがあると思うからです。