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売っている本の小説と趣味の小説の違い
2018/11/11 16:58
ぷーでる

学生の時、書き始めた時は書いて出せば、単純に本になって売れるのだと思っていました。

社会に出ると、どうもそうじゃないらしい事が分かってきました。
本屋に並んでいる様な本の大半は、作者さんが自分の好きな事ばかり書いたわけではなく、これは売れる!と思って書いたものがほとんどとも聞きました。

そんなわけで、今は趣味で書く様な感じですね。
ごはんでも投稿していたのですが、プロを目指すのがここの目的?らしいので、私が書く作品は、ごはん向きの作品ではないのかもしれません。

自分が好きなように想像して書いただけですから
他の人が読んで面白いと思う率は低いだろうとも思ったので。

売る本としては、失格なのですが自分が楽しむ分には
いくら書いても構わないと思うんですよね。

そういう作品は、やっぱりごはんに投稿するのはマズイのかしら?
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加茂ミイル
 2018/11/11 18:31

売っている本の小説と趣味の小説の違い
利用者とのコミュニケーションが一番大事で、
作品はそのためのネタっていうスタンスはよくないでしょうか。

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GM91
 2018/11/11 18:49

>ぷーでる 氏

ここへ投稿する条件にプロ志向の有無はないので、別に気にせず投稿してよい、と思いますよ。
同時に、趣味で書いたものだから出来が悪くても大目に見てくれ系の言い訳は通用しない、という覚悟は必要でしょうけど。

うまくなりたいとか、他人の意見を聞きたいという意思が込められているか/いないかの問題なんかな、という気がしますです。

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ぷーでる
 2018/11/11 19:11

売っている本の小説と趣味の小説の違い
GM91さん、ありがとうございます。

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