- ぷりも
2024/12/02 23:32
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本日の気付き(創作関連) 5枚目 恥ずかしながらわたくし、ローダンという読み物を読んだことがございません。これではそうげん先生から便所コオロギ駄文製造機と呼ばれてしまうのも致し方ないことと唇噛んでいます。 さて、そんなわたくしですが、そのタイトルに聞き覚えがございまして、うきりんこ企画PiSの時にそうげん先生が語ってみえましたね。
>今読んでる新刊のローダン709巻では、ローダンたちはついにブラックホール内部に侵入する。 3/28の事でしたね。 709巻とは随分長いなと驚いたものですが、79巻と言う事ですね。 それは些細なことでございますが、それだけSFを読んでおられるなら、きっとそうげん先生は素晴らしいSFが書けるに違いありません。ここは是非とも、ごはん民の【創作意欲を掻き立てる】SF作品を投稿していただけたらなと願っております。 私含め、『キメラちょん』の意味を軽視しているものが多すぎると思いますので、あちらの作品についても、二歳から英才教育を受けているそうげん先生に解説お願いしたい所存にございますって奉りそうろう。
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- そうげん
2024/12/05 04:15
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本日の気付き(創作関連) 5枚目 >恐れながら、そうげん先生はうきりんこの腰巾着であらせられると存じます。 違います。勝手にそう思っているだけでしょう。基本、他の人と同じ扱いです。これまでは、わたしには実害がないから浮離さんの行動に制限をかけるようなことを発言しなかっただけです。ちなみに前回は彼女(菖蒲)に対して無礼な物言いをされましたので、わたしも言うべきを言ったまでです。
○浮離氏の作品『幼気者』について思うこと 小説はただひたすらに書き手と読み手の相性如何によるものです。個人的な書き物になればなるほど射程は深くなる代わりに狭くなる。わたしはこの作品のよい読者にはなり得ません。わたしの近作を読んでいただければお判りでしょうが、とにかく普通に読める文章になるように心がけて書いております。読むとき、書くとき、自分の語感をそのように鍛練してきた結果です。浮離氏の最近の作品は、わたしには読むのは困難を極めます。おそらく言葉を節約すれば、文章量は三分の一ないし五分の一くらいにはなるかと思います。冗長な文章に付き合う道楽は持ちあわせておりませぬ。悪しからず。
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- そうげん
2024/12/05 04:29
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本日の気付き(創作関連) 5枚目 ○〈宇宙英雄ローダンシリーズ〉について。
現在日本では毎月二冊ずつ翻訳が刊行されていて、今年11月20日に発売された725巻『モトの真珠』が最新刊です。わたしは高校生のときに1巻から50巻あたりまで読んだのですが、その後止まってました。四年ほど前に思い立って当時の最新刊から追いかけていくと同時に、再び1巻から読むということも始めました。1巻から読み始めた分は、今日の時点で83巻『コンタクト船《テラニア》』まで来ております。そして新刊の方は四年前、610巻当たりから読み始め、最新刊の725巻を一週間ほど前に読み終えております。 ちなみに本国ドイツでは、3300話に到達。日本版は二話分を一冊にしているので、文庫換算では1650巻に相当します。ドイツでは毎週1話刊行され、日本では半月に一冊(二話分)が刊行される。この調子では永遠に追いつきません。 いま翻訳されている725巻の執筆年は1989年。日本はまだバブル。世界は米ソ冷戦真っ只中です。翻訳は最新刊でも、古いタイプのSFであることは否めない。 『ハイペリオン』を読んだときにも感じたけれど、SFを書くならば、それ専門で本格的に学ばなければ無理だと感じています。ちょっと読んだだけで書けるようなものに、あえて読者に読んでもらうような価値あるものは生じないと認識しております。
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- ぷりも
2024/12/05 06:59
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本日の気付き(創作関連) 5枚目 >SFを書くならば、それ専門で本格的に学ばなければ無理だと感じています。ちょっと読んだだけで書けるようなものに、あえて読者に読んでもらうような価値あるものは生じないと認識しております
そうげん先生の本音でございますね。これは興味深い。
ということは
> テーマは“SF“
文字数3,000字以上(気分的には5,000でお願いしたいかもせっかくなんだしきみのためだし)
投稿の際には作品名の前に 【PiS】 と絶対に表記すること
主催者浮離の『キメラトライブインデックスチョンズ』の出現が始まりのクラッカーだとかそんな感じで <
そうげん先生の飼い主である、SFなんて読んだことも書いた事もなかったうきりんこがこのようなことをしていたのを内心度し難いと思ってご覧になっていたのですね。 不躾な質問で恐縮なんですが御作『令和なんちゃら』は読者に読んでもらう価値があるとお考えになって投稿されたのでしょうか。 失礼ながらわたくし、なんの創作意欲も掻き立てられませんでしたことを謹んで申し上げたてまつりそうろう。
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- そうげん
2024/12/05 07:52
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本日の気付き(創作関連) 5枚目 ぷりも氏へ 読む能力がないのは自身を責めるべき。目に一丁字のない猿には「豚に真珠」というものです。己を知れ。この恥さらしが。
>そうげん先生の飼い主である また妄想が爆発しているらしいですね。このゴミくずが。 わたしはわたし自身の手綱を握っている個人です。 恥を知れ。このゲテモノが。
>創作意欲 創作意欲に駆られる駆られないは個人の資質によるもの。そんなものはこちらは関与しません。書くべきことを書いたまで。今自分が書きたいと思ったから書いたまでの書き物です。
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- ぷりも
2024/12/05 12:04
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本日の気付き(創作関連) 5枚目 な、なんだとぉう! 人が下手に出て敬語で話してたらつけあがりやがって!ええ? この際、はっきり言ってやる!
罵詈雑言あかんよ
とまぁ、あれだ落ち着きたまへ。そうげん先生。 以前は瞬間湯沸かしだったけど、ずいぶん沸騰に時間かかるようになったね。 キミは自分を特別な存在と思っているのが弱点だよ。
>創作意欲に駆られる駆られないは個人の資質によるもの。 そう、それ他の方々にも当てはまると思うの。
>そんなものはこちらは関与しません。 そう、鍛練場に投稿してる人同じだと思うの。いいがかりでない、手厳しい指摘や感想はいいけど、そうげん先生やラピス先生みたいにわざわざ伝言板で「鍛錬場の作品読むに値しないものばかり」みたいなことだけ書かれてもそれこそ余計な話しでないの?それ。
それを >書くべきことを書いた というなら、僕もここに書くべきこと書いてるつもりだよ。
ただ感じが悪いだけの見下し発言は言わない方がいいよ。
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- 昼の雨
2024/12/05 23:18
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本日の気付き(創作関連) 5枚目 「また妄想が爆発しているらしいですね。このゴミくずが。 わたしはわたし自身の手綱を握っている個人です。 恥を知れ。このゲテモノが。」 あの人かと思ったら、そうげん氏だった。 似てきたね。
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- ぷりも
2024/12/07 15:52
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本日の気付き(創作関連) 5枚目 さて、そうげん先生がコロナになった回数を2回と読み違えたぷりもです。ご機嫌よう。 ごはんは閉鎖的なサイトなので、新参の私にはそうげん先生はじめ色々拗らせてしまっている方が何人もいる様に見えるんですね。 でも、そうげん先生の言う通り、単に私が読めないだけかもしれません。 そんな時は外部の中立的な人から意見をもらいましょう。
そう、知恵袋ですね。
うっかり、肝心の質問書き忘れて私も恥を晒してしまったけども、まぁいいや。人間だもの。 まぁ、知恵袋の人たちも「読めてない」とそうげん先生はいいそうだけど。 ご新規さん増えるかな。知らんけど。
あ、なんかカクヨムで『近畿地方のある場所について』かな?なんか話題になってるって教えてもらったけどそうげん先生は知ってた? そうげん先生が滋賀ってのは5ちゃんで、「滋賀の電力無駄遣い」みたいなコメント見て知ってたんだけど、「滋賀出身」ってのは今は違うとこ住んでるのかしら。
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- そうげん
2024/12/27 17:14
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本日の気付き(創作関連) 5枚目 『鹿鼎記』冒頭50ページを読んだところでの印象。
第一巻の帯に書かれてある「武侠小説市場、史上最低のヒーロー登場」という言葉が気になった。金庸氏の他の小説の主人公であれば、冒頭になんらかの運命の出会いによって、たぐいまれなる武術の技を習得する過程が描かれ、以降は、けっこう主人公無双になっていくようなのだけど、今回のこの『鹿鼎記』はどうも肌合いが異なる。
努力することがきらいな面倒くさがりで、あわよくばおいしい目に遭いたいと心の弱さが垣間見える。弱さもクズさも含んだ、ある意味、市井の誰もに、そこにたぐいまれな人物とは言いづらい、等身大の、リアルな、どうしようもないタイプの隣人を彷彿させるキャラとなっている。好漢同士の対決に横から石灰の粉を撒いて、戦いを贔屓の人物の有利に持っていくとか、武芸の道に悖ることを平気でしでかす。しかも人を殺しても俺はやってないと罪を逃れようとする。ここまでいいとこなし。しかし機転はきく。
この少年が今後なにを成し遂げるのか。まだよくわからない。
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- そうげん
2025/03/10 03:20
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本日の気付き(創作関連) 5枚目 勤務の休憩時間には届いたばかりのローダン732巻『フェニックスの亡霊』(ハヤカワ文庫SF)の前半部「あるカンタロの誕生」を読み進めた。勤務終わりまでに70ページあたりまで読み進める。
アノリーたちが企画した平和スピーカーは多くのカンタロに影響力を及ぼすほどではなかった。それでも特定のカンタロには内省するだけの材料を提供することに成功したようだった。繁殖惑星にいて、現在、将軍候補生としての過程にあるカンタロ、イッタラーは、平和スピーカーがもたらした示唆も受けつつ、自分たちカンタロ種族の存在意義について疑念を抱くようになっていた。
同時期、同惑星に潜入していたローダンたち一行は、いかにしてこのイッタラーとコンタクトをつけるかで意見がわかれていた。ローダンは、自分たちを危険にさらすわけにはいかない。いまは時期尚早であり、もっと慎重になるべきだと、コンタクトを取るべきと主張するアノリーたちと真っ向意見が割れる。
グッキーはいつでも準備はできている。そのときが来たら活躍するからまかせておいてといった態度。
そして3人のアノリーは、カンタロ種族についてテラナーとは全く違った受け止め方をしていることもあって、何はおいても、まず自分たちがカンタロと対面すべきであると主張する。
今回の流れを見るにつけ、これまでの巻で読ませられていたカンタロの横暴な点、攻撃的な態度、ヒューマノイドの思考とは異なるポジトロン回路経由の判断力、こういうものから総合されるカンタロ像は、実はわたしたちがこれまでに読んできたのとは異なる内実があるのではと考えさせてくれる契機ともなった。
この一編を読み終えるとき、カンタロという存在がまた違った風に見えてくるんだろうなという予感だけがしている。カンタロもまた犠牲者なのかもしれない。
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- そうげん
2025/03/10 07:32
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本日の気付き(創作関連) 5枚目 動画〈【アサクリシャドウズ】『これ日本料理じゃない…』UBIのアサクリ日本食レシピが炎上!?〉を視聴。ゲーム内に登場するお味噌汁に、カットしたマッシュルームとショウガ、そしてコーンが入っているらしい。なんだろう、みそラーメンオマージュなのか? しかし日本人ならこの取り合わせのお味噌汁がありえないことはすぐにわかるはず。さすが日本人をスタッフに入れずに作った日本風の異世界が舞台のゲーム。ひとつひとつが問題にまみれていて、ここまでツッコミどころ満載なのも珍しい。これは舞台に対するリスペクトがまるで感じられない、負の意味で、記念碑的作品になりそうだね。
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- 探求者
2025/03/10 19:31
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本日の気付き(創作関連) 5枚目 そうげんさん、突然だけど以前過去ログ掘ってたらあなたの気になるコメントを見かけたよ。最コメ欄に上がってたやつだから全文ではないけど中々興味深いこと書いてあったよ。
知らない人へのコメントだったんだけど、女性が表現できていないみたいなことだった。 んで、プロの作家の誰それも女性の表現ができていないけど筆力があるので読める的なことも書いてあったかな。
僕も他人の作品読んでて女性感のなさが気になること結構あるね。 それで、キミ自身は女性が書けるの? それならさ、女性を主人公にした掌編でも鍛練場にあげてよ。 みんなのためにもなると思わない? 年末の【哲学的な彼女3】に参加してくれないかななんて思ってたんだけどね。 俺はできるぞ的に作品で示してほしいな。 でないと、ただの口汚い人とご新規さんから怖がられちゃうよ☆
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- そうげん
2025/03/11 04:39
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本日の気付き(創作関連) 5枚目 ぷりもさんですか、おひさしぶりです。 18禁作品として書いた唯一の作品が、女性主人公のものでした。 いまはプロデビューされて何冊も書籍を出していらっしゃるかつての物書き仲間さんにも、楽しんで読んでもらえたので一応満足しております。もう出す気はないですね。
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- そうげん
2025/03/13 18:12
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本日の気付き(創作関連) 5枚目 今夜の勤務の休憩時間は、ローダンの732巻『フェニックスの亡霊』(ハヤカワ文庫SF)を読み終えた。
後半部はローダン率いる船団とカンタロたちの艦船の真っ向勝負。艦隊戦だった。ヴィッダーの基地である惑星フェニックスの防衛戦。多段式に攻撃を仕掛けたローダンたちが終始優位に立って戦いを進めた。カンタロたちは敗走した数隻を除いて大破。艦の残骸の中から数体のカンタロを救出し、かれらの身体能力の自由を奪ったうえで、治療に専念させ、回復後にアノリーと引き合わせる計画に。 一方、惑星フェニックスの拠点内では一つの異変が生じる。ジェフリー・アベル・ワリンジャーやガルブレイス・デイトン、そしてイルミナ・コチストワから細胞活性装置を奪ったと同じ存在が、ロナルド・テケナーの妻、ジェニファー・ティロンの前にもあらわれた。一種の亡霊のようで、正体があるのかどうかもわからない。ただその存在は今回、居住地のドアを木っ端みじんにし、対面したジェニファーに冷気のようなものを感じ取らせた。そして気を失う直前に首にかけた紐ともども細胞活性装置が奪い取られる感覚が彼女のうちにあった。 カンタロを率いるのはモノスなのか、それともロードの支配者なのか。とにかくこちらではひとつの勝利をもぎ取りはしたものの、細胞活性装置をめぐる戦いではまたひとつ黒星を喫した。 ジェニファー・ティロンは細胞活性装置を失い、62時間以内に速やかに死が訪れるはずだったものが、メタバイオ能力者であるイルミナ・コチストワの尽力によってなんとか命脈を保っていた。 しかしこのままではジェニファーに、イルミナ、二人とも共倒れになってしまう。 細胞活性装置をめぐる争いは今後、どうなっていくのだろう。次の巻が待ち遠しい。
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- そうげん
2025/03/18 05:42
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本日の気付き(創作関連) 5枚目 今回は、もう読み始めてからずいぶん長くなってきている『いつの日か還る』(文春文庫)を選択する。
魁さん、いよいよ、おさとと祝言をあげることができた。もしかしたらダメになるんじゃないかと思っていたからこれは読者としても嬉しい。二人は、時を経て男の子を儲けた。私生活は順風満帆といいたいところだったが、長州の勢力を京から斥けて以後、新選組内部では派閥間の争いが勃発し、伊東甲子太郎を首魁とする勢力が分離独立(といっていいか?)、討幕派に近寄っていく傾向があった。折しも、将軍慶喜の大政奉還、孝明天皇の崩御と大きな出来事があり、天下の公論のように公武合体を唱えていた論者たちの意気も粗相する。大政奉還の実態は、徳川幕府の威信の弱体化が背景にあり、長州・薩摩・土佐等、有力諸藩が幕府の威光を怖れなくなったことが挙げられる。また、いまの幕府を担いでいても強力な諸外国と渡り合うことは難しく、遅れている日本の国力を一刻も早く高める必要がある。
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- そうげん
2025/03/18 05:54
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本日の気付き(創作関連) 5枚目 長州藩は、禁門の変での敗退以後、ゲベール銃やミニエー銃など、欧州で作られた銃器を大量に輸入し、実戦投入することで、佐幕派の勢力の意気を挫くことに成功した。いずれ雄藩たちが再び京の街に押し寄せてくる可能性がある。魁はおさとたちをどこかに疎開させるべき必要を感じている。この先、新選組は追われる立場になるのだろう。きつい状態が続くのか。 そして近藤の狭量なところが、きょう読んだところでも遺憾なく発揮されていた。永倉新八も、魁さんも、土方が助け舟を出していなければ道半ばで切腹を命じられていたかもしれない。危ないシーンが何度もあった。 しかし新選組内部ががたがたであったとき、魁さんの癒しのポイントが、豚や鶏の世話だったのは面白い。世話の褒美に貰う一日一個の産みたての卵を、妊婦であったおさとに毎日渡していたシーン。とてもいいなと感じた。不器用だけど、おさとを思うその気持ち、その実直さや、やさしさの感じられるいいエピソードだなと。
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- 風呂糸
2025/03/19 00:37
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本日の気付き(創作関連) 5枚目 最近、BSテレ東の「あの本、読みました?」という番組に嵌っています。 毎回、話題作を取り上げて、作家本人や担当編集者(または業界関係者など)が作品について語るという、読書好きには美味しい内容で、いつも読みたい気持ちにさせられてワクワクします。もちろん書き手視点で視聴しても学べることが多いです。 以前別の番組を紹介した時「仕事の関係で見られない」とおっしゃっていましたが、嬉しいことにこの番組、番組ホームページで最新放送回が視聴できるんです(過去の放送回の幾つかもYouTubeで視聴できます)。 すでにご存知でしたら何を今さらですが^^; たまにはこんな話題もいいかなと、お邪魔させていただきました。
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- そうげん
2025/03/20 07:23
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本日の気付き(創作関連) 5枚目 読書の時間にする。
わたしは『いつの日か還る』(文春文庫)をこの時間に読了。 魁さん、ちゃんと還ってくることができてよかった。新選組に所属して無数の戦闘に参加してきたのに、ちゃんと戻ってこられて、その後、おさととの間に他の子供も儲けられて。晩年まで道場の師範をして、仏教の信心も年々篤くなって。体格もそうだけど、本当に稀有な人だったんだなという感慨を得た。また、永倉新八とも旧交を温めることもできたし、新選組全体からいえば派手さに欠ける人物かもしれないものの、一人の人生としてみたときに、ここまで深く新選組と関わって、その誕生から終結までを見守った人もなかったと思われて。 この人に着目してくれた著者さんにも感謝だし、この本を薦めてくれた菖蒲にもありがとうと言いたい。 これまでに読んできた新選組関連の小説の中で、その概要が一番わかりやすかった作品だと受け止められた。 面白かった。そして魁さんの人生、なにはともあれ、天寿を全うされたことが素晴らしいと感じた。読めてよかった。
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- そうげん
2025/03/20 07:55
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本日の気付き(創作関連) 5枚目 ローダン92巻『グッキーと青い親衛隊』(ハヤカワ文庫SF)を読む。この時間に前半部「ジャングル軍隊」を読み終える。ローダン、アトラン、レジナルド・ブル、アンドレ・ノワールの四人は、脱走後に確保され、その後、ホンドロの他の配下同様、四週間に一度解毒剤を打たなければ死んでしまう毒物を身体に注射されてしまった。今回は、メンバーの中で唯一脱走し続けている、USOスペシャリストのメルバム・カソムが、プロフォス人のパルチザンともいえる「ニュートラリスト」の助けを得、ローダンたちが囚われているビルの最上階まで到達することに成功した。 ホンドロの持つ解毒剤が必要なのはわかっているが、ローダン、ブル、ノワールの三人はいまは脱出すべきとの判断を下す。しかしアルコン人のアトランのみは、いずれ時がくれば、ここに戻ってきてホンドロに解毒薬を乞うことになる。脱出すること自体無駄だろう、といって取り合わない。 そこでメルバム・カソムがアッパーカットを喰らわせて、アトランを気絶させる。気絶したアトランを抱え、ビルから脱出することに。いまの時代にはなかなかないような衝撃展開がいわゆる昭和的で面白かった。 なんというか、「四の五の言ってないで逃げるんだよ、このまぬけが!」みたいなね。(しかしアトランは、決してまぬけではないけれどね。) 再び逃亡生活に入ったローダン一行。 次の話でどんなふうに救出されるんだろうか。
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- そうげん
2025/03/30 08:21
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本日の気付き(創作関連) 5枚目 今回はローダンの命により巨大輸送船〈バジス〉の周辺警備に当たっていた〈リブラ〉の前に、ハロルド・ナイマンの操縦する船〈アンドラッシィ〉が現われる。ナイマンによると、カンタロの船団の来襲によって、惑星フェニックスは消滅。ローダンとその仲間、およびヴィッダーの戦力はほぼ壊滅状態に。ローダンの命により、自分が〈バジス〉に乗り込み、これを銀河系に移送することになったという。しかしナイマンの風貌は幽霊じみていて、かなり弱っている。〈リブラ〉は〈リブラ〉でこれまで自分たちのほかに周囲に人員がおらず、狭い空間で限られた人としかコミュニケーションがなかったために、個々人がメンタルに損傷を受けていた。
〈バジス〉はナイマンの用意した秘密の合言葉〈ワルプルギスの夜〉によってこのナイマンを船長として認め、〈アンドラッシィ〉を〈バジス〉船内に収める。違和感を覚えた〈リブラ〉乗員は4人の作戦実行班を組んで〈バジス〉に送り込むものの、しばらくして麻痺銃で撃たれ、それぞれ紐で括りつけられ、宇宙空間に投げ出された。
その後、〈バジス〉は発進。〈リブラ〉は四人を回収してその後、ローダンの旗艦〈オーディン〉に合流する。
ローダンにより、〈リブラ〉の出会ったナイマンはカンタロのクローン技術によって生み出されたドロイドであることを知る。〈バジス〉のシントロニクス、ハミラー・チューブはそれもわかったうえで、自身が安全に銀河系内に移動するためにわざと騙された態を装っているのだろうと読み取った。
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- そうげん
2025/03/30 08:31
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本日の気付き(創作関連) 5枚目 その後、ローダンは、〈オーディン〉と数隻の船を率いて〈バジス〉に合流。船内では、ハミラー・チューブの機転で、クローンおよび付属のドロイドは制圧されていた。800人の乗組員を〈バジス〉に入れ、船内を徹底的に調査、一週間かけても問題は見つからなかった。そこで超光速飛行に移ることにする。
アインシュタイン空間を離れ、ハイパー空間に入ると、事態が一転する。モノスの罠だったのか、ナイマンクローンの身体が膨張し始め、その身体が信号を発するようになる。すると、以前、宇宙空間に放り出された〈リブラ〉の乗員4人がその信号を受け、自分の意志を失い、〈バジス〉の駆動系であるグリゴロフ・プロジェクター内のパルス・レギュレーターに向かい、そこを誤作動させようと異質のインパルスを発する触手を身体から伸ばしはじめていた。その触手の核となる細胞もまたカンタロが彼らの身体に植えつけたものだった。
ロナルド・テケナーは彼らの行動を止めることは難しいと見る。そこで先に医務室にいたナイマンクローンのいまでは数倍に膨張した肉体の方を滅することにした。最高強度のサーモ・ブラスターでクローンの肉体を灰にすることによって最悪の事態を回避する。
あとは四人の身体から細胞片を切除することになった。
途中行方不明になった四人を見つけるのに、携帯している、他惑星のカタツムリの分泌液を使用することを考えたロナルド・テケナーの機転の利かせ方はよかった。それはケモ・マサイに、テケナーこそ「ラトバー・トスタンの師」だと認めさせるに十分すぎるものだったようだ。
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- そうげん
2025/03/31 17:36
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本日の気付き(創作関連) 5枚目 29日。勤務の休憩時間にローダンの新刊(733巻)『〈バジス〉強奪!?』の後半部「未知との契約」を読了する。
イホ・トロトとドモ・ソクラト、そしてポスビのパンタロンは、ハルト人の同胞たちの疎開先を見つけるために、情報提供者を募っていた。十五億ガフィを支払うならば有益な情報を提供しようという人物が現われ、三者はそのお金を貯めるため、街で大きな賭けごとの事業を始めることにした。自身の頭脳と経験を活用し、自身も賭けに加わってつぎつぎに勝っていく。賭けを重ねて目標金額に着実に近づく三者。最後は、この街の次期市長に誰がなるかということに賭けることに。そして市長候補の二人に、試練に必要とされるチッカ・シュガーことホワルゴニウムを提供した。賭けにも勝ち、必要物資を平等に援助したことでも街では一目置かれ、三者のミッションは成功裏に終わった。
そして十五億ガフィを支払う段になって、キャプテン・アハブ、つまりソト・タル・ケル(ストーカー)が連絡をよこしたのだった。約七百年の時を経ても、かれは健在だった。かれは今後ハルト人探索の過程において、また銀河系諸種族間に起こるだろう出来事のうちに、どんな役割を果たすのだろうか。
三者は必要なポジションを入手する。間もなく、当地へ飛び立つことになるのだろう。
次巻も楽しみだ。
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- そうげん
2025/04/02 07:32
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本日の気付き(創作関連) 5枚目 ローダンの93巻『ヒュプノ球』(ハヤカワ文庫SF)を読み終えた。
プロフォス人のホンドロに薬物を注射されたローダン、アトラン、ブリー、ノワールの四人は彼の元から逃亡した。正体不明の相手に拉致されて見知らぬ星に連れてこられた四人は、そこで無数の種族が徘徊する中、生き残りをかけた闘争に明け暮れることになった。どうやら自分たちは何者かによって意志に干渉を受け、どこかに導かれているかのようだ、とローダンたちは察知する。その相手を追い詰めるために、四人はメルバム・カソムとモリーを置いて、怪しい場所に向かうことにした。予定時刻を過ぎても戻らなければ、カソムたちはローダンたちを探索することにしていた。しかし、歩哨に立っていたカソムは、モリーともども、強制的に長期間にわたって眠らされてしまった。起きたときには、ローダンたちの体内の毒が効果を発揮して彼らの命を奪っているだろう時刻をはるかに過ぎていた。 ローダンたちを探すカソム。そして、ローダンたちを見出してみれば彼らは眠っているだけで、息があった。四人は全員細胞活性装置保持者。装置が体内の毒を中和して命に別状はなかったという展開だった。 彼らは来たときと同じく宇宙船に載せられ、また次の目的地へと運ばれていく。 いったい何者が彼らをどうしようというのだろうか。まだまだ謎は謎のままに。
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- そうげん
2025/04/03 15:16
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本日の気付き(創作関連) 5枚目 先月発売された文芸誌(『新潮』と『群像』)のCheckを行った。『新潮』では、村田沙耶香さんの「生きている廃墟」に描かれる人通りの少ない新宿西口の風景が気になった。『群像』では、『庭の話』を上梓された宇野常寛さんと、国分功一郎さんの対談が面白かった。そこで引き合いに出された国分さんの著書『暇と退屈の倫理学』と『中動態の世界』(ともに新潮文庫)の二冊を購入することにした。
また、今月中に、村上春樹さんの近著『街とその不確かな壁(上・下)』がともに1,000円以下で文庫化されることを知った。村上さんもそろそろ長編はラストになってくるのかな。大江さんのいう所の「最後の小説」というような。年齢的に、これが最後の長編となるのかどうか。もう一作、新たに出されるといいのだけど。年齢的にも八十歳を超すと、長編を書くのも難しくなったりしないだろうか。でもそんなことをとやかく言うのは下世話に過ぎるだろうか。次作、刊行されるなら買って読みたい。その気持ちだけはいまも保持している。
そして『群像』の保坂和志さんの連載小説がまた面白かった。書き方に癖はあるけれど、内容は面白いことが多くて興味を惹かれてしまう。連載が続いているけれど、いつ書籍化されるのだろうね。刊行された暁には是非入手して初めから読んでみたい。
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- そうげん
2025/04/04 04:37
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本日の気付き(創作関連) 5枚目 2時半、文芸誌のCheckを終え、H・P・ラヴクラフト『インスマスの影』(新潮文庫)の続きを読むことにする。今回は「ダンウィッチの怪」の途中から。釘を打ち付け封印された納屋の中で飼われていたのは何者だったのか。ここ数年、農場では幾頭もの牛がゆえなく処分されていた。あたりは不気味な気配に包まれており、臭気が籠めている。近寄る者とてない農場は孤立していた。怪しげな行動を取る一族に対し、すすんで交流を求める者はない。やがて一族に異変があり、住む者もなくなった納屋の中でなにかが蠢いている。それは夜な夜なあたりを徘徊するらしい。不穏なものを嗅ぎつけた住民は、警戒態勢を取る。
さて、彼らの前にどんな存在が姿を現すことになるのだろうか。
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- 凪
2025/04/04 06:46
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本日の気付き(創作関連) 5枚目 そうげんさん失礼します。 ラヴクラフトをお読みになるのですね。新潮文庫だと新訳の方でしょうか? 私は新潮の「狂気の山脈(新訳)」を読んでがっかりしてしまったことがあります。で、ラヴクラフトを読む時は、もっぱら青空文庫です。 旧訳の方が、ラヴクラフトらしさというか、あの独特の言い回しの妙というか――を、引き立てていると思うのです。
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- そうげん
2025/04/05 07:05
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本日の気付き(創作関連) 5枚目 凪さんおはようございます。 ラヴクラフトについての返信、ありがとうございます。
わたしがいま読んでいるのは、ご指摘の通り新潮文庫の新訳版です。 その一冊目『インスマスの影』を読んでいる途中で、あと凪さんが提示されました『狂気の山脈にて』と、『アウトサイダー』も買ってあります。ほかに創元推理文庫から出ている『ラヴクラフト全集』(1〜7)も購入済みです。ただし創元推理文庫版は「インスマウスの影」と「闇に囁くもの」のみ読んで積読してあったのです。新潮文庫版は半年前くらいに購入してあったのを時間のある時にちょっとずつ読んできておりました。
『狂気の山脈にて』の新潮文庫版を見てみました。一文目の「〜理由を教えないと、」という〈〜と〉で受けている部分がまずいなと感じました。創元推理文庫の『ラブクラフト全集(4)』に収録されてある訳文ではもうすこしうまく書かれてあります。青空文庫のものは書かれ方が硬質で、文章がかなり締まってますね。読みながら解きほぐして頭の中に展開してはじめてイメージできる印象でした。
とりあえず、新潮文庫版をゆっくり読みながら、時間があればまた創元推理文庫版を見てみようと思ってます。 青空文庫に旧版の訳文があるのを初めて知りました。有益な情報をくださり、ありがとうございました。
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- 菖蒲
2025/04/05 07:09
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本日の気付き(創作関連) 5枚目 3月30日のぷりもさんへ
「俺はすごいんだ」発言にしびれたりはしませんよ。ただ、執筆について今まで勉強や努力をしてきたことを知っているので、その上での発言だと思っています。(私は彼の文章が好きですしね。)
嫌われることについては構いません。馴れ合いのために『作家でごはん』に居るわけではないですから。
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- 菖蒲
2025/04/05 15:26
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本日の気付き(創作関連) 5枚目 ぷりもさんへまず、常時ここを見ているわけではないので、気付くのが遅くなりました。すみません。
そうげんの言葉は、基本ふだんでもネット上でもほとんど変わりませんよ。『はじめてのチュウ』に関しては、ごはん!に出すものとは私も思えないので同意です。ふざけて載せたようにしか感じられないので、きつく言ったのでしょう。場所を考えろ、ということですね。
「創作する人?」との事ですが、私は“美術で創作してた人”です。文章も書いたりはしますが創作ではなく、自分の思考をそのまま書きおとす感じですね。その表現として的確なものを学びたいという気持ちはあります。読むことは好きなので、いろんな本や作品を読みますし、書き手とはどんな人なんだろうとも思います。ごはん!では読むのを楽しませてもらっていますよ。
プライベートな質問は、お答えできません。すみません。
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- 金木犀
2025/04/05 19:46
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菖蒲さん ぷりもさんがやっていることは個人情報を特定しそれを曝そうとしているようにも傍目からは見えますので、それが嫌ならばちゃんと明確に「やめてください」と言いましょう。その上でぷりもさんが同じ事をした場合、粘着行為としての証拠として記録しておくといいかと。
そのことを運営なりに提出すればしかるべき対処がされると思いますよ。
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スレッド2枚目 https://sakka.org/opinion/thread/index.cgi?mode=past&no=1753
スレッド3枚目 https://sakka.org/opinion/thread/index.cgi?mode=past&no=1814
スレッド4枚目 https://sakka.org/opinion/thread/index.cgi?mode=past&no=1834
4枚目を落としたかった人がいらっしゃったようなので、気にせず5枚目立てさせていただきます。
パリオリンピック2024の開会式では、アサクリのキャラクターが登場。ポリコレ・LGBT等の「いまこうなってます」がしっかり詰まっていて、ある意味面白かった。国内で非難する人も多いけれど、わたしは「よくやってくれた」といった印象が強いです。
では、また5枚目もよろしくお願いします。