- ぷりも
2024/05/06 22:49
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Pの一人部屋 二軒目 P子は勇気を振り絞って早送りしてみます。それに合わせて、そののあドールは高速で刀を振り回しますがP子は早く終わらせようと恐怖に耐えます。 ですが、なかなか終わりません。P子は諦めてボタンを離すとタイマーが戻ってしまいました。どうやら最後まで聞くしかなさそうです。P子は覚悟を決めました。 一時停止ボタンで少しずつ理解しようと、こののあドールにのぞみます。
「すでに知っている方も多いかと思いますが、『文章』には2種類あります。それが『表現の文章』と『伝達の文章』です。それぞれ『芸術文』『実務文』ともいわれています」 どののあドールもこんな風に話が長いのだろうかとP子は眠気を覚えます。
「いい見本があったので、では凪さんのこれ。《既存の俳句だから、『詠む』ではなく、『読む』だよね。》この意見には反対しませんが、『俳句を読む』というのは、本当にただ読む、書いてある内容の意味を理屈で理解する、という感じ? いっぽう『俳句を詠む』は文字を読んでその景色をイメージし、追体験する、って感じではないでしょうか?」 P子は、うわー、こののあドールって現実に人間の女だったら面倒くさいなと思わずにいられませんでした。そこは間違いました、すいませんとか、いちいち誤変換とか気にしてませんからとか言って済ませはいいじゃんと思う一方で、音声で聞いてるこのストーリー仕立てで何故誤字がわかるのかというツッコミがこないか気が気でありません。
続く
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- ぷりも
2024/05/06 23:12
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Pの一人部屋 二軒目 ※前回タイトル変えるの忘れました。面倒なのでそのままいきます。
「もちろん個人的な考えです。そして追体験して感動できる≠ニこれは巧い文章だ!と認められる。凪さんの書いている詩的なもの(描写)は、読者が読んで追体験して感動できるものでしょうか?」 ちょっと太めののあドールは、よほど凪さんという方に恨みでもあるのでしょうか? 飛び跳ねるたびに床板がキチキチ軋みます。
「ほかの人ももっとそういうとこを意識して書いてもらいたいですね。じゃないと中身がないって読める人≠ノは簡単に見透かされてしまいますよ」 いきなりそののあドールは切先を全方位に向けました。無差別です。とりあえず全員ぶった斬る勢いにP子はそののあドールとは対照的なスリムな体を震わせます。 ですが、P子が恐れたのはそこではありません。読める人に見透かされてしまうって、そんな文章から人の心理を読むような妖怪みたいな人が本当にいるのと、こののあドールのは対照的な美しい顔に恐怖を滲ませました。
「いまの例は読みが同じでも漢字が異なるというものですが、まったく同じ文章だったとしても、対象の文章を『伝達の文章』としてのみで受け止めていると、その人は、意味を理解すること、伝わることだけにこだわって、視野が狭くなり、文章の『魅力』『センス』『多様さ』といったものが理解できなくなるのでは? と思う」 得意げな顔ののあドールは気づいていないようです。話が退屈であることを。 P子は頑張って聞いていましたが、「何だ、それはこののあドールの主観かよ」と時間を返せと思いましたが、もちろん口には出せません。
つづく
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- 通りすがり
2024/05/06 23:25
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Pの一人部屋 二軒目 こんばんは。塩にもならぬ調味料って感じですが、 検索したら見つけました。 https://w.atwiki.jp/ghna/pages/14.html
セクハラ、モラハラは、した側じゃなくて、された側が不愉快だと 感じたらそうなんだと定義されるようになっているようですが、 こちらは、20年くらい前の感覚で時間がとまっているようで、 「エールだ、カツを入れてやってるんだ、応援なんだ。だから いいのだ」と、モサモサする側の主張のもとに、思い切り鼻梁に パンチをいれて、大怪我させてる感じ?(笑)
自分がお行儀よくしてるのは、恥をかくのが怖いからです。腰を低くしておくほうが、ミスをしでかした時など、謝罪、訂正がしやすいかなっと。
読むと詠む、詠むと読む、などで検索すると解説がいくつも 見つかりますね。 知らない事、わからない事が山のようにあるので、自分の 知らない事を知っているであろう、蓄積があるかもしれない方々に「酷評しますよ」とか 「辛口批評いたす」なんて書き出しでのコメントは、自分には 恐ろしくてできませんね。
昨年2月の企画の時 http://web.archive.org/web/20230215193342/https://sakka.org/training/
昨年7月の企画の時 https://web.archive.org/web/20230721061113/https://sakka.org/training/
その後 https://web.archive.org/web/20240218031103/https://sakka.org/opinion/thread/index.cgi?mode=view&no=1843
最近の企画 https://web.archive.org/web/20240329074253/https://sakka.org/bbs/index.cgi?pg=10
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- ぷりも
2024/05/06 23:26
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Pの一人部屋 二軒目 ヒートアップ状態ののあドールはさらに力を込めて語ります。 「言葉を削り、最短距離で伝わる簡潔な文章。そこには効率的に何かを伝えるという目的があります。だから目的のないものにたいしては、意味不明となり、これどんな目的があるんだ、『キミの本当の目的は何だ?』と、頭がおかしくなってしまう?」 P子は抜群なスタイルの身体をこわばらせました。「怖い! 絶対このキミってあたしのことだ」と。 そして「付加疑問であたしに同意を求めてる!」と恐怖がピークに達しました。 そしてタイマーを見て、まだ約20パーセントしか消化できてないことを知り、気を失ってしまいました。
続く
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- 通りすがり
2024/05/06 23:35
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Pの一人部屋 二軒目 おまけ https://web.archive.org/web/20230215193518/https://sakka.org/training/?mode=view&novno=20229
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- ぷりも
2024/05/06 23:55
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通りすがりさま すいません、ののあちゃんの返信作業してたら気づきませんでした。 積極的に企画を立ち上げるのはいいと思うんですけど、ただ動機があれなんですね。最近見かけなくなりましたが。
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- 通りすがり
2024/05/07 00:15
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Pの一人部屋 二軒目 楽しく読ませていただいてます。 かえって割り込んで、見苦しくしてしまって、申し訳ございません。
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- ぷりも
2024/05/07 07:19
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Pの一人部屋 二軒目 通りすがりさま お気になさらずお好きなタイミングでどうぞ。
P子の一人部屋
昨日気を失ってそのまま眠ってしまったP子はその汚れを知らぬ美しい目を開けます。 するとそれを待っていたかのように、例ののあドールが「キーッ!」と恐ろしい声をあげて両手の刀をキチキチ鳴らします。 「痛!」P子はその恐ろしい顔を見て、宅配業者から包みを受け取って部屋に運ブサイクじいた足の痛みに気づきました。
「ちょっと皮肉ってみましたが、もちろん、『表現の文章』『伝達の文章』と綺麗に2つに分かれているものではありません。合体していて、読み手がどこをどう重点的に読みとるかにもよるのです」悪魔のような形相ののあドールは、両手の刀で近くにあったクッションを滅多刺しにしながらいいます。
P子は思わず叫びました「ブスブスしないでー!」 それに加えて、せっかく頑張ってここまで聞いたのにどうやらまだ壮大なイントロのようだと気づき足の震えが止まりません。
「たとえば、長い物語を伝える『伝達の文章』のなかに、『表現の文章』的なものが含まれていて、そこに気づいてジーンと来たりして『ああ、この人、文章が魅力的だな、巧いな』となります」そののあドールはヒスいのような瞳を怪しく光らせて続けます。 P子は自分のことを褒めてくれているんだと受け取りました。そうでも思わないと付き合っていられないからです。
「だから『伝達の文章』としてしか書いたことがない人、読んだことがない人には、文章の上手下手なんて判断で気るわけないのです」 こんな型にはまった思想をもっているなんて、型遅れののあドールなんじゃないかと、その美しい眉をひそめました。
つづく
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- ぷりも
2024/05/07 07:52
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Pの一人部屋 二軒目 「わかりますか? ぷり子さん。中立かどうか以前の問題」
「やめてー!」”わかりますか?”恐怖症のぷり子は思わず可憐なお耳を塞ぎます。
「はい、では、いいですか?」それでも浮離ちゃんの化身ののあドールは浮離構文を使っていたいけなP子を攻撃します。
「やめてー!」そうです、”わかりますか?”だけでなく、P子は”いいですか?”恐怖症なのです。
「ヒスヒスヒスヒス」もはやエクソシスト状態ののあドールは恐ろしい笑い声をあげます。
「あら、いけない、もうこんな時間」P子は平日忙しい人なのでいつまでも、こののあドールに構っていられません。
P子はすっぴんでも美しいそのお顔に薄化粧で錦上花を添えると、急いで身支度を済ませます。 その時頭の中に枯れ果てた大そうげんのイメージが浮かび、誰とも知らない声が聞こえた気がしました。
“美しいものをさらに美しくする。これを錦上花を添えるといいます”
その三流小説にでてくるようなフレーズにP子は頭を振り、出勤するのでした。
つづく
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- ぷりも
2024/05/07 12:24
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Pの一人部屋 二軒目 「ご馳走様」P子がお行儀よくランチを済ますと、スマホに着信がありました。 「あら、誰かしら?」その非通知の相手が大方の読者には察しがついているのに、純真無垢なP子は電話に出てしまいます。
「ヒスヒスヒスヒス」
そうですその不気味な笑い声、電話の相手は、あののあドールです。 出てしまったものは仕方ないとP子は覚悟をきめます。
「しかし、ここまでは、そうです、小説家を文豪と呼んでいた時代の話でした」
まだ壮大な前振りが終わってなかったのかとP子は愕然としてしまいます。 「そんな時代がかったヒストリックなお話だったのね」万年英語学習者のP子は時々英語がでてしまいますが、これがよくなかった。
「キーッ! 誰がヒステリックですか! あなたがそういうこと言う度に私はみなさんに説明しなきゃいけなくなるから、どうせならいい噂を流して下さい!」 電話越しに両手に携えた呪われし双刀ダブルスタンダードの刃先がキチキチ音を立てているのが聞こえます。
「待って待って! 誤解よ! それはあなたの聞キチガイよ!」と言いながら、P子はいい噂を流してあげようと一生懸命考えました。
「そうね、ツンデレののあドールちゃんってなんだかんだいってもゴミの分別が得意そうだね」なんとかP子は搾り出しました。
「キーッ!」
ダメだったみたいです。
「かつて文豪同士が互いに『名文とは何か?』を主張し合い、たどりついた結論が、『——文章には2種類ある』。そのころは『文章を書く』というのは、一部の人間の特権、既得権益でした。だから真面目な硬い文章が主だったと思います。」それでも激おこぷんぷん丸ののあドールはめげません。
P子は「思います」の結びに、またお前の推測かよと心の中で毒づきます。
つづく
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- 通りすがり
2024/05/07 12:47
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Pの一人部屋 二軒目 ふふ、スピード感があって面白いですね。 伝家の双刀ダブルスタンダードぉぉぉぉっ。
片や、てにをは壊滅状態の電波文を書いてドヤっている。 https://web.archive.org/web/20230423023103/https://sakka.org/training/?mode=view&novno=20156
https://web.archive.org/web/20231025182410/https://sakka.org/training/?mode=view&novno=20419
https://web.archive.org/web/20230701142451/https://sakka.org/training/?mode=view&novno=20252
片や、半年以上ROMったといううえで、その主張を支持する。
と、てにをは壊滅状態な人物は、新規投稿者の改作で、いつもとは 似ても似つかない、まともなものを書いてみせた。 (いま1面にある、年上さんの「妹について」)
同一人物の二人羽織が100%妄想とは言えないのではとリンダ思っちゃーう。 まあ、企画参加の常連だった方も離脱して、静観派だったとおっしゃってるので、貼りつき街宣の効果も少しはあったかと。プライドが高くて繊細だったら、粘着攻撃の矛先が自分に向かったらと思うと、怖かったでしょうね。ターゲットは他の人にしてくれ、と支持派になるのも無理はないかなと。佐藤さんは、よく戦った。
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- ぷりも
2024/05/07 12:49
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Pの一人部屋 二軒目 ※前回文字化け入りました。横棒です。僕が悪いんじゃないですよ。
「誤用表現なんてやったら笑われる」テンションMAXののあドールが語気を強めていいます。
「ハックション」 オフィスの前にある、そうげんで誰がクシャミをするのが聞こえてきました。
「小説で「(苦笑)」なんて書いたら、ふざけるな! だった。のではないでしょうか」 だからそれはお前の推測かとP子は喉まででかけましたが、あののあドールのことです、P子の言葉に自分のセリフを、かブスことで主導権を奪いにくると察して飲み込みました。
「しかしいまは時代が違いますね。ネットがあって、誰もが自由に『文章を書く』時代。じゃあ、『表現の文章』『伝達の文章』のほかにも何かあるのではないでしょうか?」
その問いかけにP子は背筋に薄寒いものを感じました。 まだ前振りだったのかと。
「はい、そこで私が、見つけました。ずばり!生気の文章≠ナす。この命名は、私がしました。検索しても出てこないので、私が最初です。世界初! 歴史的偉業! 文学史に残る普遍の概念! はやく心に刻んでおいてください」
物書きには既知《キチ》であるかもしれない話題ではダメだとよくわからない言葉を生み出し、変なテンションののあドールは続けます。
「そうです、足りなかったピースがいま埋め込まれました! 文章は、『表現の文章』『伝達の文章』『生気の文章』、これで完成です!(あっ、ちょっとボケてますよ。ツッコミ待ちみたいな)」
こんな人がリアルにいたら、どこからどう見ても危ない人です。ユーモアのセンスがないP子には、そののあドールの機知《キチ》に富んだボケが理解できませんでした。
キンコンカンコーン
休憩を潰されてしまったP子はため息まじりに、スマホを切りました。
つづく
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- ぷりも
2024/05/07 18:32
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Pの一人部屋 二軒目 仕事を終えて家へと変える途中、電車の中でメールの着信音が聞こえました。 大概差出人は想像つきますが、よせばいいのにP子は開いてしまいます。
「ぷり子www」
今晩屋くんでした。P子はそのままゴミ箱にいれます。 もう一件入ってました。
「あなたののあドール」 P子はいい加減長いくせに要点は明確で、長くてオチがない上に長い話にうんざりしていましたが、早く終わらせたいので、メールを開きます。
「えーでは『生気の文章』とは何か、というと、ありていにいえば、無駄な文章、ですね」 P子の頭にはドヤ顔ののあドールが頭に浮かびますが、”ですね”と言われても知らないものは知りません。
「しかしこれが文章に生気≠与えます。」
P子は”これ”が何を指しているのかわかりませんでした。文脈から察するに生気の文章(=無駄な文章)のはずですが、それが他の文章に感情を与えることかと前向きに捉えます。
「感情文≠ニいってもいいでしょう。わかりますか?」 P子は思いました。いえません、文章は文ではありませんと。そんなことでは英語カテで生き抜くことなどできません。
「たとえば私が文章の最初に『えー』とか『まあ』とか『そうですね』とか入れる。そんなのも意味がなく無駄ですよね? だけど人情味を感じさせる感情文なんです。”
P子は、「それは文ではなく間投詞よ」と、文と文章は違うということと併せて返信しました。 家に帰ったらあののあドールは、分かってくれてることを期待して改札を抜けました。
つづく
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- ぷりも
2024/05/07 19:23
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Pの一人部屋 二軒目 ※前回訂正 要点は不明確 です。
「ただいまー」礼儀正しいP子は、例ののあドールの待つ部屋に声かけして入ります。 今朝ののあドールと置き場所が変わっているようです。そののあドールのみにくい顔がよく見えるように近づきます。
「ちなみに、『やあ』『キミ』『◯◯くん』『かい?』『だよ』『やれやれ』というあざとく飄々としたぷり子さんのそれもステレオタイプの感情文ですね」
驚くべきことに返信で指摘した誤用などまるでなかったかのように、さりげなくP子の人格攻撃を仕掛けてきました。なんてやな女なののあドールって。きっといつも都合悪い質問指摘をこうやってスルーしてるに違いないわとぷり子は厚化粧ののあドールを睨みます。
「ビクビクしてた人が小説を書き始めて余裕が出てきたころに罹る天然&aみたいなものです。べつにいいんですけど、無自覚にやっていると天然≠ネんですよ、ぷり子さん」 ひょとして、こののあドールの言いたいことって、たったそれだけのためにあんなスペクタクル前振りなんてあるわけないわとP子はメイクがボロボロののあドールを見つめます。
「うるさいなバカ、あっちいけボケ、しねマヌケとかのバカ、ボケ、しね、マヌケ。このたぐいのものも相手を本気で罵倒しているのではなく、つよい感情を感じさせる感情文を書いているだけじゃないですか? そう思えませんか?」
思えません
P子はパワハラ上司さながらののあドールの思考とダブルスタンダードを振り回すことに戦慄します。 「落ち着いて、そうだカルピス飲む?」 「カ、ラピスですってー! えー、いいですか、わたしはあの人に何もしてないんですよ。なのにあの女!被害者は私なんですよ。酷いことされたんですよ、陰で」 飲み物を勧めただけなのに、変なスイッチを入れてしまったことにP子は後悔します。
つづく
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- ぷりも
2024/05/07 20:09
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通りすがりさま 今とほとんど同じ書き振りというか言い草というかですが、活気があったんですね。 そうげん先生やっぱり浮離ちゃんの扱い特別感ありますね。お友達みたいにみえます。 ののあちゃんの返信きついです。まだ半分です。 Pを読んでるはずなのに、文と文章の違いを分かってないようです。 あれではののあちゃん海千山千のカテマスひしめく英語カテにとびこもうものなら生きていけませんよ。
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- ぷりも
2024/05/07 20:40
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休載のお知らせ P子の一人部屋ですが、まだ原文の半分くらいしか消費できていないことに著者ぷりもが愕然としております。オチのない長話を延々と読み物に書き換える作業に疲弊しております。連載を楽しみにして頂いた方にはまことに申し訳ありませんが、ここであののあドールをクーリングオフで、あの高慢キチのだブスたアマに正面切って付き返しに行くこととします。ここまでお読みいただきありがとうございました。
くそー、残りの部分も頑張って読んだけど、あんな長い文章送ってきて、結局全方位攻撃からの、僕に時々ショットガン放ってきただけじゃねぇか! 僕の作品もしっかり読んだ上にイチャモンつけてくるだけじゃ足らずにダブルスタンダードだぁ? どの口があぁぁぁ! もう許せねぇ。直接対決だ! あのアマの根城の伝言板に今から乗り込んでくる!
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- 佐藤
2024/05/07 21:06
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Pの一人部屋 二軒目 なんか諸々めんどくさくなったので 書いておきますね。
ののあドール様は浮離さんに憧れた、 ただの見栄っ張りフォロワーです。
ラピス様は浮離さんのテキストが読めないことを 表明した上で支持しておられますが、 ののあドール様は浮離さんのテキストが 読めていないと、他ならぬ浮離さんから 散々に指摘を受けているにも関わらず、 そこをなかったコトにして 「私はあの方の代弁者」と語っておられます。
浮離さんは、ののあドール様について 「なんにもわかってないアホ」と解釈しておられます。 けど放置しています。支持者だからです。
そしてののあドール様は、 「浮離さんからのツッコミが入らない」 ことを根拠に、ご自身の主張が正しいと思い込み、 ドヤ顔で伝言板メンツに御高説を垂れておられます。
浮離さんの思考を理解できる、とは言えませんが、 ここについては断言します。
浮離さん、言わないだけで、 ののあドール様のこと 内心でめちゃくちゃあざ笑ってますよ。
なんで放置しているか? そのほうが楽しいから、です。
いかんいかん、関わるつもりがない、といったのに。 すみません、ここを投げ込んどいたほうが 今後のこのサイトの混迷が面白くなりそうだ、 って思っちゃいました。
この観点を信じるか否かは、 これをお読みになった皆様におまかせします。
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- 通りすがり
2024/05/07 21:49
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Pの一人部屋 二軒目 こんばんは。
そんなに前からいらした方なんですね。 昨年の七夕企画で、初めて知ったので驚きました。 浮離さん、モテモテですねー。 ラピスさんは、元気をくれる人と評してたんですが、 なんていうか、現実世界では人見知りしたり、内弁慶な ネット弁慶にはかくありたいと思えるのでしょうかね。 ののあ氏も、どこかで人見知りすると書いていらしたので。 昨夏の企画で投稿なさった小説には、男と見せて、実は、 男言葉を使う、バイクに乗る小柄な叔母が出てくるので、 浮離さん? ナルシスト〜(笑)とちょっと思ったのですが、 恋文だったのかもwww 同一人物だという妄想、なんて言わずに、同一人物だと思われて 光栄ですと言ってほしかったかも(笑)
書ける方たちが、書けるのにわざと下手に書いてるかもしれない人に何で心酔するのか、ほんと混迷しますわ〜。
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- ぷりも
2024/05/07 21:51
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佐藤さま なるほどなるほど。 どこに貼ったか忘れちゃいましたが、かつて浮離ちゃんが 作品出さずに、感想も書かず、そのくせ目立つ人は見過ごせない人はキチ認定みたいなこと書いてて、まんま、ののあちゃんじゃんと思ったんですけど、あれはガチでそう思ってかいたということなんでしょうかね。 私、なんだかんだで、お人形さん遊びが好きみたいなんですね。 もっかい伝言板行ってきます。=3
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- ぷりも
2024/05/07 22:44
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P@加茂ミイルさんについて考える さて過去ログ掘削再開である。 12面【わたしはなりすましなんかしたことない】は興味深い。 ここで月天心さんが「加茂」となりすまししていたことをIPから特定されてますね。 月天心さんのいい分としては、名前の欄に「加茂はほにゃらら」と入れようとして、後から「は」以降消してうっかり送信してしまったと。 うーん、苦しいっすな。そのいい訳は。 とりあえず12面終了。 ここまでのところ、加茂ミイルさんが、浮離ちゃん(=色んな別名)に粘着されているかと思った。前回と変わらないね。結構同じ話題が繰り返されるのかな? 今日はもう眠いかもです。 まぁま
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- ぷりも
2024/05/08 12:36
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ライトノベル作法研究所 ごはんに近いスタイルだけど、作品投稿はリンク貼る方式。 一日五本まで投稿可能。ごはんと比較すると信じられないくらい平和。 オフ会とかあるようで、利用者の関わりが深いのがその理由だろうか。 常駐者は多分少なめ五人くらいかな。 そんな中へ、不審者丸出しで突入した私に反応しないのも正常な判断と言える。 とは言え、彼らはきちんと読んでくれる。小説家になろうのリンクを貼っているのでわかるのだ。ここに同じタイミングで投稿した作品が足並み揃えてPVがつくからだ。 特筆すべきは、長い作品でも読んでくれることだ。 ごはんは2万字レベルは、ほぼ読まれない。私自身滅多に読まない。 だけどここは、4万字超えでも読んでくれる。 ちゃんと普通な感じで投稿すれば感想もらえるのでは。 ということは彼らはごはんの伝言板も手を出さないけど、ROMにきていると思うのです。
NOVELDAYSからも活動報告見た人がきてると思うのだ。 伝言板投稿時に広告が出るようになったのは閲覧数が増えたからだったりしない?
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- ぷりも
2024/05/08 18:01
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本日の気づき この前、昔からある普通の喫茶店にランチ食べに行ったのです。 値段は安くはないが高いというほど高くもない、普通といえば普通。 で、食べてみると、まぁ美味しいといえばおいしいけど、わざわざリピートしようとか、人に勧めようとかまでは思わないレベル。 ということで、総評は極めて普通なのです。 周りにはすき家くらいしかないからか、ランチ時はそれなりにお客さんいるわけです。 まだ言ってなかったものですが、実は私
人間観察しちゃう人なんです。
で、隣の席の客が出ていってすぐに次の客がそこに来たわけです。 店員さんが、おしぼりと水を運んできました。前の客の使用済みグラスとおしぼりがテーブルに残っています。 私は、「ああ、使用済みの回収した手で、給仕されたら自分ならヤだな」と思って見てたんです。
したら、店員さんは右手で使用済みを回収して、お盆を持ち替えて左手でサーブしたんですよ。 ああ、こういった気遣いが長年続く理由なんだなと。 客のことなど考えない腕自慢なコックに見習ってほしい姿勢だと思いました。
ただ、先にサーブすれば右手だけで済むんじゃないかなとは思いました。
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- ぷりも
2024/05/08 19:43
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Pの一人部屋 二軒目 伝言板で、私にかけられたなりすまし疑惑について投稿したら、まさかの夜の雨さまから援護がありました。ありがたいことです。 で、あれですよ。夜の雨さまは、私がどうこうではなく、無闇矢鱈になりすまし行為を疑うことをよくないと言ってるってことなんですよ。 なので、夜の雨さまは、ぷりもの味方だなどと勘違いして、火の粉飛ばしちゃダメですよ。
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- ぷりも
2024/05/08 20:25
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Pの思い出し羞恥 さて、大方なりすまし疑惑は解けたと思うのですが、加茂ミイルさんは依然興味があるわけです。で、伝言板にも貼りましたが過去ログ11面。 https://sakka.org/opinion/thread/index.cgi?mode=past&no=1439
ここで、加茂ミイルさんは自身は被害者なのに、なぜ荒らしともどもアク禁になるのか的主張をされてます。 それで、思い出しちゃったんですよ、私。
ちょっと前に伝言板で浮離ちゃんと、モサモサぷりぷりしてたわけですよ。 そこで、私 「僕は制限速度を破る車(=荒らし行為する浮離ちゃん)を追い越し(それ以上の荒らし行為)たりしないよ(=だから、僕はアク禁にならない)」的なセリフをハンサムな顔で決めちゃったんです!
で、浮離ちゃんの件は鎮静化したんですけど、代わりに今晩屋くんがでてきたんですね。 文字数の絡みがあるから、あのコについては別トピにするとして、私あのコが絡んできても、いなしてたんですよ。してたつもりなんですけど、ある日関係ない話題投稿しようとして、投稿ボタン押したらいつのまにかアク禁になってたんですよ。
あんなドヤ顔で皆んなの前で決め台詞放っておきながらアク禁ですよ!
あー、今思い出しても恥ずかしい。恥ずかしくて顔から出た火で、ののあのアマを焼き尽くしたい。
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- ぷりも
2024/05/08 21:05
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P@今晩屋くんを語る あちこちから、新規さんを伝言板に招待した私が言うのもなんですが、真面目に執筆目的で訪れた方々は、伝言板に関わっちゃダメですよ。 あそこは闇です闇。役に立ちません。 まぁROMに徹するならいいんですけど、私みたいな人はつい首突っ込んじゃうんですね。なので恐いもの見たさで参加してみたくなったというなら、まぁ止めませんが。
ただ、今晩屋くんだけは関わってはいけません。今アク禁されてますが、いつか解けるかもしれないし、別の手段で出てくるかもしれません。 私あのコ全然眼中になかったんですけど、あれは結構厄介ですよ。 とにかく絡まれても、表示されていないかのようにスルーしてください。 あのコは、執拗に自分のフィールドに相手を引きずりこもうとするんですよ。一度引きずり込まれたら、もうそこはあのコのザ ワールドですよ。あのコだけが自由に動ける世界ですよ。
でも、あのコは伝言板という闇の中から出られない人なので絡まれたら避難して下さい。 結局のところ、今だに私わからないんですよね。
あのコ、私に何の用があったのか。
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- ぷりも
2024/05/08 22:16
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P@将棋 私は将棋アプリで、将棋ウォーズと、将棋クエスト使ってるんですけど、将棋ウォーズは一日三局までしか無料でできないんですよ。 で、将棋ウォーズは将棋連盟に申請すれば実際の免状が買えるんですよ。 私1級まではいったんですけど、初段にはどうしても上がれないですね。
昨日おととい、ののあちゃんの文章解析してたら、わすれちゃったんですよ、指すの! 繰越しできないから、今日三局しかさせないんですよ。 くそー、あのアマ地味な嫌がらせしやがって。 ○ぷりも ●初段 ●ぷりも ○初段 ○ぷりも ●一級
一回負けてしまった。優勢だったのにひっくり返された。 寄せが甘い。 やっぱり強い人は、終盤が強いっす。
あれですね、クエストはマナー悪い人多い。 投了せずに接続きるとか。 切れ負け(待ち時間ゼロの時点で負け)なんですけど、急いで指してると、あ!一手で詰まれるじゃんって後から気づくんですよ。 でね、そこで指してこない相手がいるんですよ。 相手番で投了できないので待つしかない。 わざと自分の待ち時間ゼロに近づけて、こっちが時間切れで勝てるんじゃないかと思わせておいて時間切れ間際に詰んでくるんです。ロクなやつじゃないですね。 私そういうのみるとある程度時間消費させてから接続切ってます。
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- ぷりも
2024/05/08 23:15
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Pの一人部屋 二軒目 前回、誤字ありました。持ち時間です。ちゃんといれたのに、サジェストされたやつが違った。
さて、鍛錬場である。 私、作品を読んでるより、コメント読むのが好きなんですね。なんか、ごはんという小説読んでる気分になります。
人の作品コメント欄でも、色々思うところがあるのです。 私はまず「なぜ」ってとこから気になって5w1hを見るんですね。 なぜ、この人はこのタイミングで、この方の作品欄に、こんなことを書くのだろうと。 やっぱりそこは人間なので感情なんですよね。 ついつい一言余分に書いてしまうんです。思うところある人に向けてチクリというものでしょうか。 例えば手厳しいこと書かれると、そこは人間ですので丁寧語であってもある種の不快感が滲むものなのです。それで、お礼参りというか意趣返しというか、まぁそこまでではないかもですが、そんな感じのコメントしてるのかなとか。 あとはその人のコメントを否定するかのようなコメントを被せるとか。 まぁ、そういうのは普通のことなんですけど、中には全くブレない方もみえますね。そういえば。
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- ぷりも
2024/05/09 07:37
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Pの一人部屋 二軒目 やはり金木犀先生はすごい。 他の人を巻き込んでいることを一切気にしてないのか気づいていないのか分からない。それを平然とやってのける。そこに痺れる憧れるゥ!
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- 佐藤
2024/05/09 08:09
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Pの一人部屋 二軒目 とりあえず善性のひと、とは理解しました。 自らの善性がどういう結果をもたらすかを 理解出来なさすぎるのが危ういだけで。
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- 通りすがり
2024/05/09 11:05
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Pの一人部屋 二軒目 善性のひとが、いろいろ漏洩して、引っ掻き回す小説も 面白そうですね。
善性の人「Aさん、ぼく絶対に言わないからね。 婚約者のBさんと幸せになってよ。Aさんが過去に〇人も人を殺めて いる連続殺人犯だってこと、黙ってるからね。Cさんの死体が◇山に埋められてるとかBさんに絶対に言わないよ」と、Cさんの家族がいる前で言っちゃう、 みたいな(笑)
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前回と同じ投稿しときます。
さて、ごはんが誇る超絶天才といえば金木犀くんなのは、私が言うまでもないも思いますが、ごはんで最も愚か者である私めが畏れ多くも金木犀くんに一歩でも近づくためにご本人に伝言板からコピペして頂いたコメントで勉強したいと思います。
まず何と言ってもここですね。
>僕は「あなたは荒らしに見えないよ」という意見をいただいてる
そのコメントは伝言板の飼い猫ちゃりりんさまのものですね。他に何と書いてあるか見てみましょう。
“「〇〇改め『金木犀』です。」
これに何の問題があるのかわかりません。”
全くもってその通りです。でも待ってください。私のスカスカな記憶が確かなら、金木犀くんはそのような情報を先出ししたことないですよね。先ほど別スレ【動物園に佇まう】で佐藤さまが貼ってくれたアーカイブを拝見しました。
おかしいですね、「チエル改め『金木犀』です。」という記述がどこにも見当たりません。私は普段から”読める方々”から読めてないとお叱りを受けるので、きっと行間が読めてないのでしょう。課題としていただきます。
金木犀さまは古くからの飼い猫ちゃりりんさまのファンですね。以前浮離ちゃんと同列にして、浮離ちゃんからど叱られているのを見て、何て高度なMプレイなんだと感銘を受けたのを覚えております。
次です
>ぷりもさんたちど同列扱いされたら、そりゃ心外なんじゃないかな。
これはすごいですね。あくまで自分は善良なユーザーと思っているんですね。
一見、揉め事を見つけては薪をくべる、荒らしのアフターバーナーに見えるんですが、一般的なガヤとは違うテクニックが散りばめられているのですね。それがわからない自分の未熟さを痛感しております。