- 南の風
2022/10/10 20:43
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文章の読み易さについて 1)誰もが読めるもの 2)読者との理解を意図的に放棄した難解なもの この二つの定義みたいなものは何なのか、そこがわからないのですが。 例えば川端康成の『眠れる美女』や『散りぬるを』は、読むことに対して全く不自由はなく、何が書いてあるかすぐに読めるのですが、作者が何を言わんとしているのかはよく分からない小説です。これはどちらなのか? 私はこれらは「誰もが読めるもの」だと思うのですが、だとすれば「読者との理解を意図的に放棄した難解なもの」とはどんな小説なのだろうと思います。
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- そうげん
2022/10/10 22:05
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文章の読み易さについて わたしは1)と2)ならば間違いなく1)です。
1)は踏まえたうえで、読みこめば読み込むほどに魅力が増すものと、読み飛ばされがちな類の安易な書きものの差を言っています。2)は論外だと思ってますよ。 2)とされているもは、たんに書き手が未熟なんだと思います。文章を書くことになれていないかおざなりにしているから自分で自分の書いていることがわからない状態に陥っているのではないかと。
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- 消去済み
2024/01/24 12:18
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消去済み 消去済み
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- くずた
2022/10/10 22:46
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文章の読み易さについて 南の風さん 訪問ありがとうございます。 うーん。残念ですが、まだぼくには明確な基準をもうけることは出来かねます。ですが読者がそのように感じるのは、書きぶりに誠意が見られない等、意図を汲みとろうとする根気を削いでしまうなんらかの原因があるようにおもわれます。 それについてのご意見があれば参考になるのですが。ひとまずは個人的な見解として ・必然性の認められない不自然な構文、タームの頻出 ・熟語の誤用頻出などの校正不足 あたりが考えられそうです。またさらに主観的で曖昧ですが ・他者に寄せる感想などに増上慢とおもわせる発言があった といったところでしょうか。
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- くずた
2022/10/10 22:59
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文章の読み易さについて そうげんさん 訪問ありがとうございます。そうげんさんは1なのですね。 ところでそうげんさんの1(誰もが)というのは、どのようなラインなのでしょうか? 高卒程度の日本語話者あたりをお考えですか? もし気が向いたら、参考にお聞かせください。
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- くずた
2022/10/10 23:16
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文章の読み易さについて 青井水脈さん 訪問ありがとうございます。くずたと申します。よろしくお願いします。 とてもユニークな喩えを興味深く読みました。予備知識がない鑑賞者には感想のつけようのない作品ももしかしたら体験することで得るものがあるかもしれませんね。ですがこれが未熟であったら。方向性の近い参加者の感想しかつかなかったり、感想がまったくつかなかったりします。この境界はどこにあるのでしょうか。 もし気が向いたら書き込んでいただきたいです。
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- くずた
2022/10/10 23:43
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文章の読み易さについて すみません、ぼくのなかでいま、定義とかどうでもよくなってしまいました。 しばらく休みまさ
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- 水野洸也
2022/10/10 23:44
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文章の読み易さについて 鍛錬場に投稿される作品、という限定つきであれば、正直なところどっちでもいいんですよねー。実際に売りに出されているわけではありませんから、勝手に書いて勝手に読めばいい。 ただ、私がその作品にコメントしたいなーと思うものは、もちろん自分の書いたものに感想を寄せてくださった方々へのお礼の気持ち、という側面もありますが、それ以外のものに関しては、勢いがあって、野心的で、落ち着きのない、読んでいてすごいもやもやしてくるような作品が好みではあります。特定の技術において他の追随を許さないような明らかなポイントがあって、作者もそこを読んでほしいから書いている、というような。 これはある側面では、くずたさんのおっしゃる「読者との理解を意図的に放棄した難解なもの」に分類されてしかるべきものかもしれません。
「誰もが読めるもの」「読者との理解を意図的に放棄した難解なもの」二つの定義を交互に見返していたら、最近読んだある作品を思い出しました。飼い猫ちゃりりんさんの『神様とかよちゃんの戦い』です。 あれ、私はめちゃくちゃ好きだったんですけど、でもなぜか、作者さんに伝えたい感想がまったく思い浮かばなかったんですよね。読み終えた際の満足感が高すぎて、語彙力を失ったオタクくんみたいな感じになっちゃって。あれは分類としてはおそらく「誰もが読めるもの」だと思うんですが、でもどこか、ある一面において「読者との理解を意図的に放棄」してはいまいか。ダークサイドが平明に書かれていて、そのアンバランスな感覚が非常に好みだったんですが、わかってくれる人いますかね。 たぶん、尖らせられるところはもっと尖らせられたと思うんですよ。ただそうなると難解さが上回ってしまったかもしれない。けど私はおそらく、あの作品が尖りに尖った世界線において、3000字ぎりぎりの感想文を作者さんに寄せていたのだと想像します。
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- そうげん
2022/10/13 01:05
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文章の読み易さについて いま観ている動画なんですけれど、こういうのどうですか?
○斉藤紳士トーク録・小説家になる方法 https://www.youtube.com/watch?v=WIkeQYS2nm4
タネ本である根本さんの『小説教室』という本をついいま注文しました。
小説は、哲学と物語の融合したもの、 そのなかで、 哲学によったものが純文学 物語によったものが大衆文学 という説明、たしかにわかりやすいです。
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- 水野洸也
2022/10/13 20:02
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文章の読み易さについて 仕事中、暇だったので根本昌夫『小説教室』を読みました。こういう時kindleって便利ですね。 久々に小説の書き方に関する本を読みましたが、やはり第一に勇気づけられますね! この手の本に書かれてあることをテーマごとに集めて、小説の方法に対しての総決算をいつかやってみたいなーという気でいます。 10年くらい前にこの手の書物をかき集めていた時期があって、定期的に読み返すのもいいかもと思いました。以下、棚に眠るノウハウ本一覧です。
大沢在昌『売れる作家の全技術』 村松恒平『文章王』『秘伝』 ディーン・R・クーンツ『ベストセラー小説の書き方』 デイヴィッド・ロッジ『小説の技巧』 飯田一史『ベストセラー・ライトノベルのしくみ』 冲方丁『冲方丁のライトノベルの書き方講座』 泉子 K・メイナード『ライトノベル表現論』 日本推理作家協会『ミステリーの書き方』 佐々木智広『ゲームシナリオの書き方』 新井一『シナリオの基礎技術』 三島由紀夫/谷崎潤一郎/丸谷才一『文章読本』 高橋源一郎『一億三千万人のための小説教室』 保坂和志『書きあぐねている人のための小説入門』
瀬戸賢一『日本語のレトリック』 井上ひさし『私家版 日本語文法』 辰濃和男『文章のみがき方』 外山滋比古『日本語の作法』 本多勝一『日本語の作文技術』
小林秀雄『小林秀雄対話集』 柄谷行人/蓮實重彦『柄谷行人蓮實重彦全対話』 村上春樹『夢を見るために毎朝僕は目覚めるのです 村上春樹インタビュー集1997-2011』 ロマン・ヤコブソン『一般言語学』 フェルディナン・ド・ソシュール『一般言語学講義』 ミシェル・フーコー『言葉と物』 ロラン・バルト『物語の構造分析』『テクストの快楽』 ジャック・デリダ『グラマトロジーについて』 ポール・ド・マン『美学イデオロギー』
根本昌夫『小説教室』←new!
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