- そうげん
2022/10/25 10:14
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きょうの気付き 3枚目 >くずた氏が、自身の投稿したコメントを消して、"は?"とわざわざ書き換えた意図は何でしょう? みんなで考えてみたら……
こんなことをみんなで考えましょうというのが間抜けなんですよ。
※衆愚に真実をぶつける正直者は火炙りに遭うのですよ。歴史が証明しております。
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- ホテルオクラ
2022/10/25 10:22
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きょうの気付き 3枚目 なるほど
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- そうげん
2022/10/25 10:25
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きょうの気付き 3枚目 ○宇宙英雄ローダンシリーズ675『滅びゆく宇宙タルカン』(ハヤカワ文庫SF)
後半部「滅びゆく宇宙タルカン」読了。複数の銀河がビッグバンの起点に凝縮するのは、力の集合体が発生するのとどう違ってるのだろうといった疑問を覚えました。エスタルトゥはどこに行ったのか。タルカンに来て当初ローダンに語り掛けてきた声はどんな存在だったのか。気になることばかりです!
1350話、今話から、新しいサイクル《タルカン》がスタートしました。異宇宙の、ヘクサメロンの教義を信奉する信徒は他者に与える情報を巧みにコントロールすることによって、メンタル安定人間であるローダンに対して、判断を誤らせるだけの能力を有している。危険を察知したローダンは彼らの元を離れる判断を下す。このサイクルにおいてローダンは超越知性体エスタルトゥとの間にコンタクトを持つ機会を得るのだろうか。天の川銀河に存するそれ≠ノとってエスタルトゥは姉という位置づけになっている。エスタルトゥが登場するとき、彼女がどういった語調で語るのか、その採用される文体にも注目したい。
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- ホテルオクラ
2022/10/25 11:17
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そうげんさんの発言について >さて、日本国内の無信仰の人たち。その中心には核がなく、虚ろな空洞がぽっかりと穴をあけている。その場しのぎの物事で暇つぶしをして、イナゴの大群のようにそのときどきの流行り物をついばみ貪っていく。生産的とは言いがたく、むしろ刹那的で、あとには何も残らない生き方といえないだろうか。
そうだと思いますが、何か問題があるんですか? ついでに聞くと、信仰と関係があるんですかね…信仰している人は無信仰の人に比べて何が違うんですか?
>あとわたしは事件をおおまかに捉えるよりも、そこに関わる個人の方に関心があります。
だいたいみんなそうだと思いますよ。おおまかに括るステレオタイプの人のほうが少数派な気がします。
>人に関心をもって自分にも関心を持って、 ちゃんと生きてきたそれなりの年齢の人間ならば、
自分で言うことではないですよ。
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- クスだ
2022/10/25 11:25
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きょうの気付き 3枚目 どうでもいいけど、そうげんさんって話題をそらして、何が何でも具体的な答はしないんだな。それで、誤魔化せてると本当に思ってるのか?
本の引用と訳の分からない観念論ばかり繰り返してるだけじゃない。それで本人大したつもりでいるんだから世の中平和だ。
だったら、最初から >その理由は考えなくてもすぐにわかりますよ。人の行動・その心理に絞って考えたら単純なことです。 なんて言うなよな!
言を左右して誤魔化してるでけで、“単純な事"もまともに応えられないんだったら、気取ってわかったようなこと言うなっての! 中身が全く無いってこと世間に晒してるって自覚、全く無い?
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- そうげん
2022/10/25 17:48
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きょうの気付き 3枚目 >中身が全く無いってこと世間に晒してるって自覚、全く無い? わかりやすい答えに飛びついて安心したいのにそれが与えられないから駄々をこねているだけでしょ。自分の頭で考えればいいでしょう。 与えられる答えが自分で処理できない場合、スマホゲームのリセマラのように延々おかわりを要求されたら時間の無駄になります。それが端的に言ってめんどくさい。
上記の方へ。 スレッドの趣旨違いですので、他にスレッドを立ち上げてやりあってください。これ以上スレッドの書き込みを伸ばさないでいただきたい。
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- ホテルオクラ
2022/10/25 17:56
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きょうの気付き 3枚目 >スレッドの趣旨違い
このスレッドの趣旨は何ですか?
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- クスだ
2022/10/25 18:08
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きょうの気付き 3枚目 >このスレッドの趣旨は何ですか?
そうげん氏のオ○○ーです。
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- ホテルオクラ
2022/10/25 18:16
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きょうの気付き 3枚目 失礼。 「政治系の話」へ挙げます。
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- そうげん
2022/10/25 18:24
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きょうの気付き 3枚目 2枚目より――
「今週気付いたこと」というのは伊集院光さんがパーソナリティを務められてるラジオ放送『深夜の馬鹿力』の冒頭で毎回語られるテーマです。わたしが前に立てたスレッドは後半、そのときどきにしていたことの報告文のようになりましたので、今回は創作に関してわたし自身が「気付いたこと」も絡めとりながらスレッドを進行する予定です。創作に関連性の薄い話題ばかりではクリックしてくださった方にも悪いですから。書き込みたい方は、どんどん書いてくださって構いません。書き込みがなくともスレッドは粛々と継続いたします。よろしくお願いします。
■ クスだ 2022/10/25 18:08 きょうの気付き 3枚目 >このスレッドの趣旨は何ですか?
そうげん氏のオ○○ーです。
↑
ふだんそういうことをいえる人たちで周囲で固めているからでしょうけれど、これはもうこう括るのがいい。 (公共の場で使うにふさわしくない言葉だということが理解できない人という判定をくだします。)
《御里が知れる》 言葉遣いやしぐさによって、その人の生まれや育ちがわかる。 よくない意でいう。
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- ホテルオクラ
2022/10/25 18:29
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そうげんさん >「今週気付いたこと」というのは伊集院光さんがパーソナリティを務められてるラジオ放送『深夜の馬鹿力』の冒頭で毎回語られるテーマです。わたしが前に立てたスレッドは後半、そのときどきにしていたことの報告文のようになりましたので、今回は創作に関してわたし自身が「気付いたこと」も絡めとりながらスレッドを進行する予定です。創作に関連性の薄い話題ばかりではクリックしてくださった方にも悪いですから。書き込みたい方は、どんどん書いてくださって構いません。書き込みがなくともスレッドは粛々と継続いたします。よろしくお願いします。
ご丁寧にありがとうございます。
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- そうげん
2022/11/02 17:18
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きょうの気付き 3枚目 料理に使う食材をいつも同じところで買っているので値段チェックは自然と身についてました。夜勤明け、きょうもお店に行ってみましたが、11月になって初めての買い物。牛肉のコーナーに行ってみたら、グラム1000円未満だったフィレの部位が、1200円を超える値段にかわってました。よく買っている米アンガス牛のハラミ肉も、1パック800円台のものが、1100円くらいに切り替わっていた。これまでのようにぽんぽん買うのはちょっと考えないといけないと思ったわけでした。それできょうは豪州産のこま切れ肉1パック400円のものを購入。肉はあと国産の鶏もも一枚と、牛豚合挽きミンチを少量。ハンバーグにでもしようかと思ってますけど。
しかし値上げが続きますね。デュブッフのボージョレ・ヌーボーが、前年から1100円くらいあがって、3800円台になるみたい。25年前1000円以下で飲めてたものを3800円出して飲みたいかといわれれば、わたしはノー。チリ産のピノノワールで十分。でもたまにコートドニュイのものを飲みたいのでそれはハレの日に。
お昼はマクドナルドの期間限定商品「ワイルドビーフバーガー」のセットにしました。ごはん投稿作には生活感が感じられるものはあまり見かけない印象があります。どこか、安楽椅子探偵のように密室に閉じこもって目も耳も鼻も蓋をして筆記しているような印象がある。
いまを生きてますか?
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- 京王J
2022/11/04 18:17
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きょうの気付き 3枚目 秋が枯れていくぜ。
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- 京王J
2022/11/03 21:05
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きょうの気付き 3枚目 そうげんさん感想の才能とかの方があると思いますよ!
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- 京王J
2022/11/03 21:08
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きょうの気付き 3枚目 あ、実は女です。ガチ目に そうげんさんもうプロ作家さんですか?
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- ウオッチャー
2022/11/07 15:24
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きょうの気付き 3枚目 人はものを食べて消化し、体やエネルギーを作る。 人は、本を読んで消化し、思考や見識を作る。 食べても消化せず、食べたままのものを排泄しているのが、そうげんと言う人のようだ。
誰の何と言う本Uこう書いてあったと言うばかりで、消化もされておらず、中身が無い。
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- そうげん
2022/11/07 16:02
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きょうの気付き 3枚目 答えが書かれていないと満足できない人ですか。いまはやりのコストパフォーマンス・タイムパフォーマンス重視の生き方ですか。わたしは材料だけ提供してますので、一人一人が読みたいものをそこから読んでもらえばいい。簡単に飛びついて、同意したり、非難したり、これは優れている、これは劣っている、これはとてもよい、こんなものは無益だ、と安直な判定を下すことで分かった気になりたいだけの人なのでしょう。わたしの書いていることがらの底のことは、相手に考えることを求めますのでもともと読みたくない人は読み取ってもらわなくて結構です。『バカと無知』を読んでますよ。面白いですね。以前は雑誌「週刊新潮」をよく立ち読みしていたので、連載コラムも楽しみにしてました。高山さんや、藤原さんのや、またこの橘さんのも。
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- そうげん
2022/11/07 18:40
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きょうの気付き 3枚目 ●宇野常寛『砂漠と異人たち』(朝日新聞出版)
文芸誌(『新潮』『群像』12月号)を買いに行った書店で見かけて買いました。『バカと無知』をさっき読み終わって、つづけてこちらに取り掛かってます。
問題があっても、《広がりがある程度大きくなると問題そのものが言及されることはほぼなくなる。代わりに言及されるのは問題についてのコミュニケーション(偽の問題)だ。》
《問題そのものは多くの場合、複数の要因が複雑に絡み合うことで形成されているが、問題についてのコミュニケーションは0か1か、YESかNOかの二者択一に単純化することができる。プレイヤーは複合的で重層的な物語を解釈した上で行動を決定するよりも、赤か青かの信号に機械的に反応することで、より簡易にこのゲームに参加することができる。》
当たり前のことだけど、SNS上に勃発する問題の多くがこれに当てはまりますね。
ちなみに、第三部で語られる村上春樹論を読んでみたくて購入を決めました。
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- ウオッチャー
2022/11/08 13:25
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きょうの気付き 3枚目 ↑
なんだこれは? 書店か出版社の新刊案内のビラか?
それ以上の付加価値無し
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- ウオッチャー
2022/11/08 13:43
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きょうの気付き 3枚目 そうげん氏に「能書き孤児」の尊称を奉ろうかな……
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- ウオッチャー
2022/11/08 18:29
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きょうの気付き 3枚目 江戸っ子は 皐月の鯉の吹き流し 口先ばかりで はらわたは無し
と言うのは、口は悪いが悪気は無いと言う江戸っ子気質を詠ったものですが、 霜月の そうげんに渡る風寒し 花も実も無く むなしき音のみぞ知る
ってのはどうでしょうか?
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- そうげん
2022/11/09 04:03
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きょうの気付き 3枚目 良し悪しの人のことをば言ひながらわが上知らぬ世にこそありけれ
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- そうげん
2022/11/09 06:42
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きょうの気付き 3枚目 ●石井遊佳「水妖生死奇譚」(「新潮」2022年12月号)
芥川賞受賞作『百年泥』は積読中。石沢さんの『貝の続く場所にて』を読んで心酔といっていいくらいにその文章密度や、一種マジックリアリズム的な物語の構造に惹かれたわけでしたが、数回前の芥川賞受賞作『百年泥』と類似したものがあると書かれているコメントをネットで見たことがありました。
石井さんの小説にちゃんと向き合ったのは今回が初めてでした。流沙河に棲む河童の化け物の視点と、現代の主人公の視点、そして主人公の過去のパートと、時間と場所と人物を次々と換えながら、そして次第に時と場所と人物が所々接続されてゆく。セリフの関西弁もやわらかい言葉遣いがなされていて好感が持てます。
まだあと10ページほど残しています。
これは面白い。石井さんの2冊目の本、『象牛』も買ってしまおう。
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- BOSE
2022/11/13 16:38
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きょうの気付き 3枚目 いいね!
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- k
2022/11/13 19:15
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きょうの気付き 3枚目 そうげんさんしっていましたか? この世界は理屈だけじゃない。 理由は占いや予知です。そしてこれは神という存在がいることを信じざるおえない事実。まぐれではない。
ですが未来は変えられます。未来にもしタイムマシンというものができていたら…プーチン氏が起こした戦争を止められるかもしれない。世の中を不幸を打ち消せるのかもしれない。だけどそれを変えたせいでタイムマシンがある未来は消えてしまうかもしれない。その不幸をとめたことによって新たな不幸が生まれてしまうのかもしれない。それが今なのかもしれない。
ではもしそうならあなたは誰を恨みますか? 最初の不幸を生んだ者かそれを変えた者か全てを作り出した者(神)かタイムマシンを生み出した者か。
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- k
2022/11/13 19:56
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きょうの気付き 3枚目 ちなみに私は誰も恨みません。 しょうがないですよ。 あ、しょうがが落ちたよ。しょうがないなぁ!
ゴホン。さて今日気付いたことは創作スレッドが賑やかだったことですね。大変元気がある。私も久しぶりに立ち寄りましたがやはり活気を感じます。 そうげんさんも愛されてますね。
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- BOSE
2022/11/13 20:19
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きょうの気付き 3枚目 秋は踊るよ…あぁ冬が怯えて皆凍るよ。冬は泣くよ。あぁ、皆沈んでいく。
あぁ神よ 何故だ。何故なんだ!
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- 初心者
2022/11/13 20:45
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きょうの気付き 3枚目 は?
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- ホテルオクラ
2022/11/13 20:59
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きょうの気付き 3枚目 そうげん大好き!!!
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- ムーブメント
2022/11/13 21:11
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きょうの気付き 3枚目 アホか
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それはさておき、井上靖さんの『しろばんば』・『夏草冬濤』を13、4年ほど前に読み、最後の『北の海』だけ読まないままでした(ずっと気になってたのですがなかなか読む機会がなくって)。
しかし、先日立ち寄った書店で新潮文庫の棚に書名を見かけていい加減読んでしまおうと購入し、おととい読み終わりました。
有名な三部作ですので読まれた方もかなりあることでしょう。作者の書きぶりが、どことなく漱石の『坊っちゃん』に似ている。先生、元同級生とのやり取り、柔道か勉強かのあいだで揺れる生活。避けては通れない恋の目覚め。そばで見ているとバカなことしかしていないようで一向に悩みはなく、浪人生活にあってごくらくとんぼのようにいつもふわふわふらふらしている。よく動き、よく食べる。
なんというか、明るくて快活でとても清々しい青春物語でした。
スレッド1枚目 https://sakka.org/opinion/thread/index.cgi?mode=past&no=1664
スレッド2枚目 https://sakka.org/opinion/thread/index.cgi?mode=past&no=1753