- 窯ミイル
2021/03/07 17:00
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もっと楽に小説を作りたい ディープラーニングで小説は作れるようになりますか?
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- つたぬき
2021/03/10 18:11
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もっと楽に小説を作りたい あーあるある。 もっと突っ込んだ十板集とかないかなぁ、って そうすれば企画ものでも、十板出てくるんでね?
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- ルイ・ミモカ
2021/03/10 20:41
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もっと楽に小説を作りたい 十板集って何?
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- ぷーでる
2021/03/10 23:56
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もっと楽に小説を作りたい 小説は、誰が書いても難しいらしいですよ。
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- ルイ・ミモカ
2021/03/11 23:05
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もっと楽に小説を作りたい ぷーでるさんのおっしゃる通りだと思います。
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- みたらい
2021/03/12 20:26
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もっと楽に小説を作りたい おや、お客さんかい?
英語で貂は?
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ある程度のテンプレートみたいなものって自動的に生成できないもんでしょうかね?
オリジナリティも大事だと思うんですど、完璧なオリジナリティってこの世にないと思うんですね。
日本語という言語そのものが自分のオリジナリティでないし、文法も、言い回しも、常用する単語も、おおむねどういう風に書くべきなのかっていうのは、習慣とか何とかで決まっているんじゃないでしょうか。
ただ単に自分が意識していないだけで、どういう風に書くのかっていうのは、自分のオリジナルのつもりでも、実はすでに自分がどこかで読んだ文章の使いまわしだったり。
そんな中でオリジナリティなんかにこだわるって言っても、毛先の部分だけなんじゃないでしょうか?
その毛先の部分でオリジナリティだの何だの誇ってみたところで、その土台の大部分は、もうだいたい「どういう風に書くべきか」っていうのは、既にそれまでの文化の蓄積によって決定されているんじゃないかなって気がして。
だとしたら、「こう書くべき」っていうテンプレートがあってもいいんじゃないかなって思うんですよね。
ていうか、既に、テンプレートはあって、そのテンプレートの中から抜き出したパーツを適当に組み合わせたものを、個人はオリジナルだと思い込んでいるだけなんじゃないかな。
その組み合わせの微々たる違いを、オリジナリティと思い込んでるだけだったりして。
執筆している本人は何だか自分の心の中から自然に泡のように浮かんできたような感覚で書いてるから、それをまるで創造のたまものみたいに思ってしまうけど、読者からすれば、読んだことあるやつだ、とか、これよくあるパターンだよねって気づかれてたり。