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※終わらない娯楽 オワコンな娯楽※
2020/12/06 02:21


表題の通り
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 2020/12/06 02:24

※終わらない娯楽 オワコンな娯楽※

生き残るのは「音楽」だけ
これは真実


映画は二時間も見てられない(コロナで映画館は潰れる)
小説なんてもってのほか(つまらないし疲れる)

加茂ミイル
 2021/09/17 23:01

※終わらない娯楽 オワコンな娯楽※

加茂ミイル
 2021/09/17 23:03

※終わらない娯楽 オワコンな娯楽※

加茂ミイル
 2021/09/17 23:04

※終わらない娯楽 オワコンな娯楽※

カモマイル
 2020/12/06 17:34

※終わらない娯楽 オワコンな娯楽※
都市伝説系って飽きないよね。

都市伝説って、言い方は様々だろうけど、ずっと昔からあったんじゃないかな。

世界中あらゆるところで。

都市伝説ほど人をわくわくさせるものって他にあるんだろうか。

都市伝説系の小説書いてみたいと思ったけど、
都市伝説系って、いろんな人が詳しく調べていろいろな形で伝達しているし、
今更自分が書くって言っても、
結局そういう人たちから仕入れた情報をつなぎ合わせるだけだし、
書いて意味あるのかなって思って途中で諦めてしまう。

 2020/12/06 17:54

※終わらない娯楽 オワコンな娯楽※
都市伝説の第一人者である都市伝説ライター[3]の宇佐和通は都市伝説について「『友達の友達』という、近い間柄ではなく、特定も出来ない人が体験したものとして語られる、起承転結が見事に流れる話」と定義している[4]。また「都市伝説とは、本当にあったとして語られる『実際には起きていない話』である」「実存しない可能性が高い人間が体験した虚偽についての物語」と述べている[4]。

都市伝説蒐集家の松山ひろしは「『友達の友達』など身近なようで実際には顔も名前も解らない人々に起きた出来事として語られる奇妙な噂話」と述べている[5]。

誇大解釈される都市伝説 編集
宇佐和通は「(2007年現在)都市伝説関連本が溢れかえっているが、都市伝説としてニュアンスが違うものが多い。都市伝説という言葉を記号的・機械的な形でタイトルに盛り込んだものが目につく[6]」「違和感の根源は、都市伝説という言葉で括られる話の多さである。確かに都市伝説の中には怪談的要素が強い話もあるが、怪談すべてが都市伝説ではない。怖い話=都市伝説では決してない[7]」「定義に反し実際に起きていない話を(メディアが)『本当に起きた』という形容詞をつけて紹介してしまっている[8]」と述べている。

カモマイル
 2020/12/06 19:24

※終わらない娯楽 オワコンな娯楽※
>定義に反し実際に起きていない話を(メディアが)『本当に起きた』という形容詞をつけて紹介してしまっている

というか、実際に起きたけれども、原因とか結末とかが謎のままっていう話が都市伝説として扱われていることが多いと思うんだよね。
何か恐ろしいことが起こったという部分は事実だけれど、原因と結末が謎のままだから、それを情報として知った人間の心の中では、それが実在と非実在の間をさまようんだと思う。

都市伝説は定義がはっきりしていないところもまた魅力なのかもしれないね。
何となく恐そうで科学的に解決されていないって感じなのかな。
恐いけど、説明がつく話とはまた違う世界を見たい人たち向けのジャンルなんだろう。
恐くて、説明がつかないという。そういう恐怖感を人はどうして求めるんだろうね。
人間の心の在りようそのものが都市伝説だよね。
もしかしたら都市伝説が好きな人たちっていうのは、個々のエピソードに興味があるとしても、もっと本質的には自分の心の闇の部分に興味があるんじゃないかな。
自分の闇を解明する手立てとして、都市伝説を聞きたがるのかも。
きっとそうだと思う。

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