- ぷーでる
2019/12/20 11:41
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将来プロになったとき受けるストレスについて 加茂さんは、将来、作家になった時のストレスについて心配されている様ですが、作家デビューしない限り、その様な問題は当分の間、起こりません。
私もごはんに来てだいぶ経ちますが、加茂さんも随分長いですよね?採用されたというお声も聴きませんのでとりこし苦労なだけな気がします。
前も書きましたが、作品が書けて、賞が獲れてからから悩めばいい事です。
もし、万が一デビューしてしまった、サイン会に出なくてはいけない時がきたら、その時はこっそり海外逃亡するとか(笑)もしくは、仕事の都合が悪い、あるいは親の介護で行けないとかでも言っとけば何とかなるでしょう。
あと、書くのが空虚な気分になるとの事ですが、恐らくネタ切れだと思います。興味を持つ対象がなくなったのかもしれません。
加茂さんの好きな事は何でしょう?まずはそれを見つける事が先かもしれません。
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- 初心者
2019/12/21 00:18
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将来プロになったとき受けるストレスについて それくらい頑張れよ
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まず、人付き合いですが、これは噂に聞くと結構あるらしく、部屋に引きこもって書くだけではないのかと思うと、怖くなります。
そもそも自分が作家を目指したのは、「他人と関わらずに自分の世界とだけ向かい合っていられそうな職業」に思えたからだと思うんです。
事実は違ったのかもしれません。
サイン会とか、絶対に嫌なんですけど、やれと言われたらいやいやながらやってしまって、「あの作家暗くて感じ悪いよねー」って思われたりするのが嫌です。
現実の作家という職業は自分が思い描いていたほど引きこもってばかりではないのであれば、その時点で諦めた方がいいのかと思うのですが、書いた作品が面白いとか言われると、作家になることは自分の使命なんじゃないかと思ってしまって、つい生半可な気持ちで目指してしまいます。
最近は、執筆の画面と向かい合っていても、何だか空虚な感じと向かい合っているような気分になってしまい、書かなくてもいいものを無理にいろいろこじつけて書いてとりあえず形だけ出来上がったものを定期的に投稿しているような気がします。
人を楽しませることは念頭に置いているのですが、何だか自分自身が楽しんでいないような気分になることが多くなりました。
どうして自分が作家になりたいのかっていうのは、プロと趣味の区別をもっとしっかりさせたうえでもう一度考え直した方がいいのでしょうか。