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創作をする上で集中する方法・リラックスする方法
2019/01/26 10:26
底辺サラリーマン

苛々して書くよりも、集中して書けたらいいですよね。

そこで、どんな方法があるのかな。
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ぷーでる
 2019/01/26 19:16

創作をする上で集中する方法・リラックスする方法
仕事は、残業をしない事です。そして、ストレスを貯めない事。
体調が悪い時は、ムリせず休む事。
早めに家に帰ってリラックス。

夜遅くまで起きていない事。
休みは、好きな場所へ出かけましょう。
そして、お菓子やインスタント食品を食べ過ぎない事。

集中するには、部屋の掃除をしましょう。
大事なのは早寝、早起き、軽い運動です。

底辺サラリーマン
 2019/01/27 07:40

創作をする上で集中する方法・リラックスする方法
ぷーでるさんに言われると説得力があります。

是非、実行してみたいと思います!

底辺サラリーマン
 2019/01/27 08:30

創作をする上で集中する方法・リラックスする方法
「自我を失っている」状態が自分にとっては最高に幸福を実現出来ている状態なのではないのだろうかと最近思います。

アルコールで頭がぼんやりした状態とか、眠っている状態とか、何も考えてない状態が私にとって幸福な状態です。

だとすると、自分が自分でいるという状態は苦しいのでしょうか?

「ありのままの自分でいたい」という場合のありのままというのは、自分を構成する様々な社会的要素を排除した状態だと思いますが、それこそ「自我」の解体であると思います。

自我は社会と「自己」との接点にあるものですから。

つまり、ありのままの自分というのは社会との接点を失った、自己の状態なのでしょう。

それは、社会の荒波から保護されている子供の状態に近いものでしょうか?

自我というのは、社会と対等に向かい合っている、一種の戦闘形態なのかもしれません。戦士モードの自分なのかもしれません。

思春期に形成されると聞きますが、
性欲とかもその要素なのでしょうが、
つまりは、外界にある他者とのかかわりあいの中に育つ精神作用なのでしょう。
性欲も他者に対して向けられるものですから。
しかも性欲は自分から沸き起こる情動と、社会的な制限の激しいせめぎあいの中で奮闘しています。
その中で自我が作られるのですね。
無限の欲望と、それに対する罰の関係性が自我なのかもしれません。






底辺サラリーマン
 2019/01/27 08:36

創作をする上で集中する方法・リラックスする方法
そういえば、ここ数年、「他人」とのかかわりあいが自分を相当苦しめていたと思います。

たとえば、「他人」を好きになってしまった場合などもそうです。

普通の人にとっては「他人」は「無」として脳内で処理されるものなのだと思います。

私の場合は、「他人」は「小説のネタになり得る存在」であり、必ずしも無ではなかったのです。

それは言い換えれば、小説のネタになる前段階の、根源的な「現実」という、私の自我を主人公にした世界のける有形の登場人物であり、色と形と意味が備わっているわけです。

これは考えてみれば、非常な精神的負荷を生じさせていました。

本来なら無として処理されてしかるべきものが、形と色と意味を持って私の脳内に一斉に飛び込んで来るのですから。

その膨大な情報量をさすがに自分の有限な脳では処理しきれませんでした。

その結果、精神科通いになったのです。

底辺サラリーマン
 2019/01/27 09:04

創作をする上で集中する方法・リラックスする方法
全ての事象は小説のネタになるという考えがありました。
それで、どんな些細なことでも見逃さないようにしようと周りを観察していたのですが、そうしているうちに「人間のあまりにも醜い姿」が次々と目にはいってきて、わたしは鬱になってしまいました。

それならまだしもなのです。

本当に恐ろしいのは、憎むよりも愛することだったのです。

私は人間観察をしているうちに、ある対象のとりこになってしまったのでした。

私の心は二つに引き裂かれました。

その対象を離れた位置から冷静に観察している研究者としての自分と、その対象そのものに「感情」が同化してしまい、その対象の一挙一動に逆に振り回されている自分。

魅力のある対象というものは本当に恐ろしい。
私は自己の「感情」の部分がその対象の引力に呑み込まれそうになるのを阻止し、再度自分の精神を一つのまとまりに統合しようと努力したのですが、無駄でした。
「感情」の領域は、理論や論理や知識では制御できないんです。
普段できているようで、それはただ感情の部分が自律的に眠っているだけの状態にすぎず、いざ感情の側の都合で動きだしたら、もう理性の力で縛りつけることなど不可能なんです。

そのようにして、私の研究対象だったAは、それは、最初、私の精神の内部では私の思考の檻の中に閉じ込められていたのですが、逆に現実の世界では、逆に私の一挙一動、いえ、思考と感情すらも支配して、私から自分をコントロールする権限を奪ったのです。

安穏として生きていきたければ、理性の力で感情を制御しようなどと考えてはいけない。返り討ちに遭うだけだから。唯一可能な術は、決してその感情を眠りからさまさないこと。
そのためにどのようなことが出来るかを考えたところ、そのためには外界との接触を必要最低限にすること以外に方法が見つかりませんでした。やはり、外界を動き回り、多くの事象を新たに知れば知るほど、それだけ感情を刺激して、安眠を妨げる結果につながりやすいですから。
引きこもっている状態が自分を様々な危険から回避させうる唯一の手段なのです。
それは寂しくもあり、臆病とも思われるやもしれないのですが、私はかねてから光の当たる世界に、ある種の恐怖を抱いていました。自分は闇の世界の住人なのだろうと。
闇の世界の住人が光の世界にあこがれを抱いた結果、私は罰を受けたのです。
闇には闇の美しさがあります。私はその闇を神殿とし、敬い崇める使命を持って生まれたのです。決して他の人と同じように、光の下ではしゃいではいけなかったのです。私は深い闇の奥底に自らの生き方を見つける他、道がありませんでした。

ぷーでる
 2019/01/28 15:15

創作をする上で集中する方法・リラックスする方法
深く考える人ですね。私は、あまり小難しい事は分かりません。
単純に人は人。私は私的な考え。だから。

誰かにあこがれて〜なんてのはほとんどないな〜
出来る事しかやらない。それが現実。

まあ、出来ない事は夢の中で〜というのはありますけど。

底辺
 2019/01/28 20:31

創作をする上で集中する方法・リラックスする方法
現実主義になりたい

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