- 明日人零
2019/02/17 21:15
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独り言 A
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- 明日人零
2018/11/04 19:38
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独り言 …仕方がない。伝家の宝刀を出しとくか……。
「わかりました、ご意見はご意見として頂戴しておきましょう。ただ僕は、迎合も反対もしません。中立を貫き通します」
こういう尖がった男性、カッコイイよねー。
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- 明日人零
2018/11/07 21:40
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独り言 私はこれまでの経験から、正論の怖さ、強さについてあちこちに垂れ流してきたんですけど、何かイマイチ『正論=ナイフ』の認識が通用しないんですよね…。
刃物って、だから取り扱いに注意が必要だし、むやみやたらに振り回すものではないと思うんですよ。
論破しようと思えば、いくらだって人を追い込めると思うけれど、そこに微妙な温度差があったりすると、見当違いに人を貶めることになったり。
相手と自分の温度に微妙な差異がないか、とかよくよく考えないと危険かもと私は思います。
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- 明日人零
2018/11/07 21:44
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独り言 ホリエモンの書籍の章タイトルに「他人の『正義感』はスルーする」というものがある。 「以前、ツイッターで『自称レストラン批評家』に絡まれて大変だったことがある。僕はあるトリュフご飯を出している店を評価していたのだが、彼はその店がトリュフだけではなくて、トリュフオイル(トリュフのオリーブオイル漬け)を使っていることが卑怯だと思っているらしいのだ。僕からすれば、美味しければいいと思うのだが、彼の正義感はそれを許さないようだった」 「正義感というのは本当に厄介なもので、自分が正義だと思っていると相手の反論すら許さず、とことんまでやってしまうのだ」
どうやらホリエモン(共著)の『♯バカと付き合うな』が流行っているらしい。自己啓発書籍の良い所は、読んだだけで自分が賢くなったと錯覚してしまうところにある。
そういう本を読んでマウンティングすることが目的化しちゃう、なんてのは私が散々にやってきたことで、今悔やんでも悔やみきれないくらいなので。
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- 明日人零
2018/11/06 10:31
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独り言 届いて懲りてくれれば尚よいが。
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- 明日人零
2018/11/07 21:46
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独り言 上の米はパス設定し忘れてたので、スルーします。
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- 明日人零
2018/11/07 22:33
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独り言 世の中には本当に色々な人がいるので、思いこみの行動が思わぬ失敗に繋がることが良くある。
私も本当に、慎重に行動せねばならん、と反省しきりです。
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- 明日人零
2018/11/07 22:52
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独り言 未だに迷うのが書いていいことなのか? よした方がいいのか? の判断。これは色々な人を巻き込んだ末のしっぺ返しです。だって温度差なんて話をすれば、十人十色なんだから。今の(前よりは落ち着いた)状態になったって、やっぱり見ていると人それぞれ価値観とか考え方とかが全然違うんですよ。
言葉選びを慎重にし過ぎると無意味になってしまったり、逆に良かれと思っても全然別の角度から別の人に刺さっちゃったりとか。考えればきりがないんですけど、でもやっぱ怖いです。答えもわからない。どうすればいいのか、そんなんばっかり。ごめんなさい、愚痴です。
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- 明日人零
2018/11/07 23:26
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独り言 でも今までは、フォローで触れるか触れないかくらいの感覚がハードル高かったのだけれど、今はフォローしようがしまいが何となく通じてればいいやと思えるようになった。
それとはまったく矛盾しているんだけれど、結局誠実に言葉を尽くすことが信頼関係を構築させる方法なんだと改めて思った。
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- 明日人零
2018/11/08 12:40
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独り言 少し訂正と宣伝です。
問答無用の根性論もあまり意味がないなーと思ったので。
こういう活動をしている人ならばきっと疼くかなーと思ったんですけど、だからカクヨムでは今、どんどん自主企画で新しいアプローチの仕方を模索していらっしゃる方々がいるんですけれど、これが面白い。
だから根性論とかではなくて、知略ゲームとして考えた方が面白い&生産的じゃないのかなーってちょっと思いました。
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- 明日人零
2018/11/23 09:55
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独り言 まあ話のわからん人たちではないだろうから一応、記事上げとくか…。 「チラ裏だからほっといてくれ? 〜より」
成熟した現代社会に生きる幸福のひとつに、個の力の影響力の増大がある。モンスター○○に代表されるように、何の肩書も持たない一般市民が無視できないくらいの声の力を持つようになった。
これのいいところは既得権益への攻撃性で、これはどう抑えようとしてもせき止められない時代の流れだろう。 どこかへも書いたのだけれど「この場所ならば周囲を気にすることなく好き勝手に振舞っていられる」というのはもはや幻想で、表にメッセージを流す以上はどこで誰に見られていようとも文句は言えないし、出した言葉に責任が伴うことを示している。見えない場所に居るから安寧、というのは時代錯誤の妄想である。
そう考えるとわかるが、それ自体が“温存された既得権益も崩すが自らの安定も奪う”という事実である。対等に立って議論する、というのは傍から見ると正常に機能した市場として説得力があるように見えるが、議論を戦わせるというのはそれ相応の労力を伴う。
論点のずれがまま生じるのは、そういう疲弊からの防衛本能からくる部分もあるのではないか、と思った。 これは正論が幸福を生むわけではないことを暗に示しているとも言えるが、だからといってふわふわとした甘言が人を救うわけでもないことは、苦汁をなめ続けている私たちならば良く理解できるはずだ。
市場の変化には常に、自己防衛に抗い戦う人たちがいる。
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- 明日人零
2018/11/23 09:57
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独り言 「閉鎖性が生んだ魔物 〜より」
良い悪いに関わらず、人は生まれ育った環境の影響をもろに受ける。文化は社会に根差し、人のアイデンティティの半分以上はそこに依存しているはずだ。
個人の自由な意見の排除・黙殺。これは「KY(空気読まない)」に代表されるように、日本人が非常に“空気”と呼ばれる醸し出されるような雰囲気を大切にしていることの如実な表れである。 多勢に無勢、見えないけれど纏わりつくこの“空気”は存外に強力で、それが集団を形成している場合、それに反する行為は己の生存を脅かすかも知れぬ重さがある。
その結果、鬱屈した行き場のない感情を消化できずに抱えた場合は、鬱などの精神疾患に表れるだろうし、もしくはそれ専用の“吐き捨て場”で終わることなく吐き捨てられることになる。 これは社会が生んだ必然とも言えるもので、土着文化の抑圧が強ければ強いほどそのジレンマは大きくなる。
私は吐き捨て場の濁った空気が嫌いで、もしくはそこで吐き出される容赦ない他者攻撃の呪詛に憤りを感じて、阿修羅のごとく、とことん彼らの行き場を奪ってきた。 それは正しいことだろうか。
すべての事柄には、その発生原因ともいえる背景がある。そこに目を向けて変えていかないと、物事は何も改善しない。同じことが延々と繰り返されるのは、根本が何も変わっていないからである。
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- 明日人零
2018/11/21 19:30
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独り言 ↓ワタシへの質問ですか??
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- 弥々乱丸
2018/11/21 19:11
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独り言 クソ過ぎてヤバくない? 文盲まみれっぽくない?
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- 芯食ってるでしょ
2018/11/21 19:58
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独り言 いえ、クソマヌケどもに対する俯瞰的イライラです。 便乗です失礼しました。
消えます
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- 明日人零
2018/11/21 20:04
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独り言 あ、本人だったのか〜、ごめんごめん。
うん、ちょっと今回は度が過ぎていたので、またやっちまった〜。
自分の保身のためになるべく大人しくしていたかったのだけれども。
君にもうちょい言うと、対等に立っていると勘違いしている煽りメンバーはほっとくしかない。
心情としてはHN晒せ、自分の作品晒せ、話はそっからだ。って感じかな??
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- 弥々丸
2018/11/26 00:01
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独り言 すまんなー またゴミクズ相手に騒いでるけれども
スルースキルなんて、あたしはやっぱ自分誤魔化したいだけの言い訳くらいにしか思えないんだな
言いたいことも言わないで何がおりこうなの
あたしにはやっぱムリ そういうの
すまんなー
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- 明日人零
2018/11/26 17:50
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独り言 いや、やり方は人それぞれなので、私はそれを否定はしませんが…"(-""-)"
あなたの言っていることを“理解できるかどうか”も鍛錬、ということを加味すると、あなたの言っていることを真っ向否定するだけだと議論にならないことを少しでも多くの人が理解できればいいけれど。説得力は言っていることが芯を食っているか。まさにそれ。
私は保身に走る嫌なやつなんですよ、結局。君みたいにもっと身を切って奔放にできたら、と思うけれどこれまでの経緯通り、私はガラスの心を持っている人たちとか抱えていることを蔑ろにもできないので……。
陰ながら応援させて頂きます。
……とまあ、例えあんな奴らでも追い詰めることに良心の呵責がないわけではないので、一まずここまで。
その今持っている力が努力を積み上げたものなのか、スカスカの口上なのかは見る人が見ればわかるはず、ってことだ。
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- 弥々丸
2018/11/26 08:49
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独り言 あたしなんか飴ガラスだよ
それパリンパリンやってみんな喜んでんだよ 貧弱極まるに決まってんじゃんかそんなもん
あたしはそんなもんクソだし、怖がるつもりもない
ありがとな
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- 明日人零
2018/11/27 19:36
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独り言 自分のこれまでの積み重ねた努力、辛く悔しかった思い出。そういったものに思いを馳せた時、涙がや思いが溢れてくる……そんな人は迷いなく、自分を誇っていいはず。誰も褒めてくれないかも知れない。ちっぽけな存在かも知れない。でも間違いなく自分は自分を裏切らない、そう信じてやるしかない。
私も後ろ向きに労力取られるのがいかに無駄かやっとわかった。戦場は違うけど、私もあっちで頑張ろうっと。
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