- GM91
2015/12/19 00:54
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みんなマジでやる気あんの? こんなところで油売ってないで、出版がんばってください。
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- 深見れん
2015/12/22 19:44
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みんなマジでやる気あんの? かなり吹きました! 面白かったです。
キミらさー
と言うところが特に(笑) 是非アマゾンのギギの腕輪で買ってみます!
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- まちあるき
2015/12/30 01:03
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みんなマジでやる気あんの? 「努力する人は希望を語り、怠ける人は不満を語る」
自戒としている井上靖の言葉です。
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- きんた
2015/12/30 05:36
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みんなマジでやる気あんの? ビジネスを製造・販売に分けると,販売を専門業者へ丸投げするのが出版社を介する方法。印刷,受注,集金など一部を委託するのがAmazonのきんたま。 さて,どちらが得策か。校正や表紙デザインや宣伝を自分でしなきゃいけないから大変なんてことは誰でも知っていて,だからプロの物書きが書くべき読者への価値提供はこの投稿に見当たらない。 >その本が面白いかどうかは、読者が決める事だから。出版社が決める事でもなければ、書店が決める事でもない ごもっとも。でも決めてくれる読者へ,何はともあれ読んでもらわなきゃ始まらない。 そのとき公募を狙うのかきんたまが良いのか。趣味の同人誌とどう違うんだろう。Amazonの養分になっているだけじゃないか。イマイチきんたまの優位性がわからない。 もっと気になったのは, >電子書籍で出版した直後、応募していた出版社から「一度お会いしたい」って、手紙を貰ったけど正直、出版した緊張から返事をしていない。 わたくしの知る限り,零細企業の経営者さんやサラリーマンの営業さんはこういう甘い仕事はしない。 あ,「あなたの本を出版しませんか」てき詐欺商法には警戒するとして,ね。 また人がほとんど見ていないこんな場所への投稿であれ,やはりプロを自任するなら自著を売り込むべきでしょう。 宣伝は嫌われる? 嫌われないような文章書くのがプロじゃん! 愛嬌です愛嬌。
歯がゆいみんなへ叱咤激励,誠実なその気持ち。 公募だけじゃないだろうと行動してみたチャレンジ精神。 尊敬します。 がんばってください!
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- アフリカ
2016/03/31 18:47
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みんなマジでやる気あんの? でも、やっぱり公募(株)発行の証明書を持ってから営業しないと、相手にもしてくれないのが現実じゃないのかな? 営業するのは偉いけど、無謀を勢いだと勘違いするとやっぱり痛いかも……
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- 加茂ミイル
2018/03/13 22:36
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みんなマジでやる気あんの? やる気出せや
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- 加茂ミイル
2018/06/30 22:51
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みんなマジでやる気あんの? やる気って言葉には感動的な響きがある
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- 加茂ミイル
2018/07/28 17:24
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みんなマジでやる気あんの? やる気ってどこから湧いてくるんだろう
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- ぷーでる
2018/07/28 17:29
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みんなマジでやる気あんの? ごはんだと連載が出来ないので、他サイトに投稿しています。 そして、文字数がオーバーするので、短い話しか投稿できない。
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- 加茂ミイル
2018/07/29 13:21
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みんなマジでやる気あんの? フロイト的に考えると、やる気っていうのも性的エネルギーの一つの表現型になるんだろうか?
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- 加茂ミイル
2018/08/01 08:35
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みんなマジでやる気あんの? 昔はやる気が欲しいって思ってたけど、最近はやる気いらない面倒くさいって感じになって来た
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- 加茂ミイル
2018/09/04 08:26
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みんなマジでやる気あんの? ふと気づいたんです。 やっと気づいたと言うべきかもしれません。 私が好きなのは、執筆そのものであって、 空想の世界を言葉の形にしてより明瞭にそれを体験することであって、それだけでいいんだって。 賞が欲しいかって自分の胸に尋ねてみたら、そんなに欲しくない気がするんです。 プロにもそんなになりたいっていうわけでもない。 自由に好きなことを書けるだけでいいんです。 それだけで感謝の思いでいっぱいなんです。 自分が仮にプロになったり賞をもらえるとしたら、 それは自分がそれを欲しいからというよりは、 世の中が自分の描く世界を必要とした時だと思うんです。 無理にそれをマッチングさせようとすると疲れると思うから、私は自分が書きたいものを楽しみながら書いて満足し、もし世の中がそれを必要としたらそれに応える。 そんなビジョンを持っています。
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- 加茂ミイル
2018/09/06 16:05
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みんなマジでやる気あんの? ある程度書ける能力があるだけでも恵まれているのかもしれないわね。
プロになれるならなってもいいけど。
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- 加茂ミイル
2018/09/13 08:08
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みんなマジでやる気あんの? やる気ってどこから沸き起こって来るんだろう
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- 加茂ミイル
2018/09/13 12:29
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みんなマジでやる気あんの? 心から?
それとも体から?
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- カラカラ
2018/10/19 20:43
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みんなマジでやる気あんの? おねがい加茂ミイル
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- ぷーでる
2018/10/24 17:54
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みんなマジでやる気あんの? 確かに新人賞としてデビュー したら、面倒なことは全て出版社がしてくれる。
> その代わり、公で顔出しする事もあるかも。 売れるという事は有名になるという事。 そして、プライベートの時間を失うという事。 それで食べていけるならまだ救いがあるが、そうでなければ ただ、地獄だと思うの。
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感じる。
僕は最近、電子書籍からデビューして、おかげさんでそこそこ
読んで貰っている。
レビューに酷評もあるし、落ち込んだ時もある。でも、ある日
ある作家さんの一文を観て、頑張ろうと思った。
酷評も評のうち。つらいけども、確かに新人賞としてデビュー
したら、面倒なことは全て出版社がしてくれる。でも
酷評も自分の所には来ず、ただただ出版社からは
いくら書いても作品を出させて貰えない、無しのつぶてが
続くだけ、っていうこともある。
電子書籍は、自分で表紙も考えなきゃならないし、
縦書きにするのにも一苦労。個人ブログを立ち上げたり
いろいろ作品を売り込むのも自分でやる事になる。
でも、そんな中でも一冊売れただけで「さぁ、次を
書こう」って思える。それは、解りやすく書くと
その本が面白いかどうかは、読者が決める事だから。
出版社が決める事でもなければ、書店が決める
事でもない、と、今となっては素直に思える。
キミらさー、こんなサイトの中で小競り合いしていないで
「小説家になりたいなー、作家になれればいいなー」
じゃなく、実際になってみろよ!
イザなってみると、結構大変なんだよ。今僕は
次回作の事で、夢に見るくらい大変な思いをしている。
電子書籍で出版した直後、応募していた出版社から
「一度お会いしたい」って、手紙を貰ったけど
正直、出版した緊張から返事をしていない。
僕の出しているのは、アマ○ンのキン○ルという所。
みんなさぁ、まずやれよ!くだくだやってないで
作品見せろよ。