作家でごはん!鍛練場

『阿見達也のシェアハウス生活第1話』

エア著

某ゲームシナリオライダーに投稿する為に書いた作品です。
感想や改善点を書いてください。なお、この作品は週末に投稿する予定です。

「それじゃあ、今日からよろしくお願いしますね!」
場所は、俺の自宅のリビング。現在、ソファで俺の隣に座っている可愛い女の子が嬉しそうに、俺に抱き着いている。体が密着していて、彼女の大きな胸が俺の体に当たっている。男としては、羨ましい光景に見えるかもしれないが、今の俺は、そんな気持ちには到底なれなかった。この時、俺はこう思った。
「……何で、こんな事になっちまったんだ」

 まず、事の発端を説明する前に俺の自己紹介をしたいと思う。
俺の名前は、阿見達也(あみ たつや)。福井県越前市出身の22歳。現在、福井市の自宅でパソコンやイラストの仕事をしている。
 自分で言うのもなんだが、俺は子供の頃から勉強も運動も出来て、生徒や先生からの信頼も非常に厚く、学級委員長に選ばれたことも何度かあった。
 その中でも、俺が最も誇りにしているのは、イラストだ。幼稚園の時から何度もコンクールで入賞しており、所属していた美術部でもエース的存在となり、学校祭などイベントのポスター作りを頼まれた事も多かった。
 そんな俺がパソコンに興味を持ったのは、中学1年の時。図書館でホームページ作成の本を見つけたことがきっかけで、ホームページ制作に興味を持ち、サイトを開設、多くの人が俺の描いた絵を見てくれるようになった。
 高校に入り、1人暮らしを始めると、HTMLには飽き足らず、プログラミングも勉強し始めた。PHPやC言語、Java言語……色々なプログラミング言語を習得して、ネット上で自作のプログラムを公開した。
 そんな俺に転機が訪れたのは、まだ俺が高校3年生の頃だった。夕食を食べながらテレビを見ていたら、家庭菜園をしながら山奥の集落で生活している人が出ていたことがきっかけである。その人はアフェリエイトや自家栽培の野菜販売で生計を立てており、金銭には少々不自由しているようだが、地域の人と交流したり、野菜を育てたりしており、その人の顔は何だか生き生きしていた。会社で仕事に追われたり、通勤ラッシュで渋滞や満員電車に揉まれたりする事もなく、何だか自由気ままで楽しそうな雰囲気があった事から、俺はいつしか、そんな暮らしに憧れを抱いていった。
 さすがに、電気やガスも無い状態で過ごすのは厳しいが、一軒家を建てれば、毎月家賃を支払う必要も無いし、何もない所から自分の生活を作っていくワクワク感もあった。そこで、俺はそんな一軒家&家庭菜園の気ままな半スローライフ生活を目指したのである。
 そして、高校卒業後は、WEBクリエイター兼イラストレーターとして、フリーランスの仕事で沢山稼いで、貯金がある程度貯まった時、俺は福井市のとある場所に、土地を購入して、若くして、小さいながらも遂に念願のマイホーム(2LDK 平屋 新築)をローンで購入。ガレージと庭も付けて、庭の一部に畑を作った。
 そこで、俺は美味しい野菜を育てて、その野菜で自ら料理をするという、我ながら理想的な生活を手に入れたのである。そして、会社に縛られず、誰にも邪魔されない、自由気ままな1人暮らしをエンジョイするはずだった。アイツが来るまでは…。
 それは、外が寒くなりつつあった日の夜、俺がスーパーから帰宅する途中の事だった。夕食と明日のご飯の分を買い終えて、今日は何を作ろうかと考えている最中の事だった。
何と、道に人が行き倒れていたのである。うつ伏せになっているので顔は分からないが、背中にはリュックを担いでおり、上着に薄手のコートを着ており、下はロングスカートを履いている。つまり、倒れているのは女か。
 しかし、なんでこんな所に女の子が倒れているんだ? まさか、帰宅途中に誰かに襲われたのか? それとも、ひき逃げ? いや、心臓発作が原因なのだろうか?
けれど、あれこれ考えているうちに、きっとこの人は死んでしまうし、こんな道端に倒れている人を放っておく訳にはいかない。だが、残念ながら周りには人がいなかった。そこで、俺はすぐさま女を仰向けにして、自動車学校で学んだ、いざという時の応急手当をした。
 まず、第一段階・気道確保。口や胸の動きを注意深く観察すると、胸がかすかに上下しているのが分かった。良かった、息はしている。つまりこの女はまだ生きている。人工呼吸や心臓マッサージをする必要はなさそうだ。
 次に第二段階・意識確認。
「もしもし、大丈夫ですか? 俺の声が聞こえていますか?」
女に意識がないか、肩を叩きながら、大声で女に呼びかけた。すると、
「…た…食べ物……」
 かすかな声ではあるが、女は答えた。意識もあるようだ。しかし、食べ物か……。生憎俺は飲み物やお菓子など、その場で口に出来る物は持ち合わせていなかった。本来なら、今すぐ救急車を呼んで、病院に連れて行くべきだったのかもしれないが、既に家に近い事もあり、俺はすぐさま女をおぶって家に入れた。
 今思えば、あの時が俺の人生の分かれ道だったのかもしれない。
 女を担いで帰宅した後、俺はすぐさま炊飯器のご飯をよそって、女に食べさせた。女はご飯を見るなり、すぐさまガツガツとご飯を放り込み、ご飯3杯とおかず2杯を食べた。
「ふぅー、ありがとうございます~」
 ご飯を食べ終わり、久々の食事に有りつけて、たらふく食べた女は満足した様子だった。
「いえいえ、これくらい当然のことですよ」
「もう3日間、何も食べていなかったので、このまま死んじゃうんじゃないかと思っていましたけど、また達也君に助けてもらっちゃいましたね」
 えっ、また助けてもらった、だと? 思わぬ発言に耳を疑った。しかもコイツは俺の名前を知っている。学生時代に、新聞に何度か取り上げられた事があったから、もしかして今でも俺の事を知っているのか? でも、助けてもらったと言うことは、俺はかつてコイツに会ったことがあるって事だよな?
「そ、そうなんですか? えっと……どこでお会いしましたっけ?」
そう言うと、女は嬉しそうに答えた。
「私ですよ、美月芽衣子(みつき めいこ)。小学校から中学の時まで、いつも私のことを助けてくれたじゃないですか~」
 女の名前を聴き、彼女の名前を何度か呟きながら、何とか思い出そうとした。そして、考えること数秒。かつての同級生とのまさかの再会に思わず、俺は驚愕のあまり「え―――っ?!」と、女に指を差したのであった。

 美月芽衣子は、俺の小学・中学時代の同級生にして、俺の近所に住んでいた女の子だ。実家はガラス細工が専門の小さな工房だったが、地元ではそれなりに有名だった。外見は可愛らしく、ぱっちりとした瞳に、一纏めにしたお団子ヘアがトレードマーク。明るく天真爛漫で、泣き虫な所もあるが、翌日には、ケロリと立ち直っていた。そんな性格から、クラスでは当初人気者で、工房の従業員、近所の人達からも可愛がられた。母親は芽衣子を産んですぐに亡くなったが、優しい父親や上述の事もあって、寂しくはなかったそうだ。
 だが、外見こそ可愛いものの、彼女はそれ以上にトラブルメーカーでもあった。成績は悪く、運動音痴で方向音痴、何もない所ですらよく転び、度々ドジを踏んでいた。空気も読めず、悪気が無いとはいえ、度々トラブルを起こしていた。
しかし、どれだけ人に迷惑を掛けても、翌日にはケロリとしており、それが周囲を更に苛立たせる原因となっていた。
 いつしか、クラスで人気者だった彼女は、「迷惑者」「厄介者」と学校で虐められるようになってしまった。冷やかしやからかいはもちろん、本気で芽衣子と関わる事を嫌がる人まで現れた。
 そんな芽衣子と俺が出会ったのは、小学1年生の秋の頃。芽衣子が女子に虐められていた所を偶然通り掛かった俺が助けたことがきっかけだった。以来、芽衣子は俺をヒーローと思い込み、その後も何かと俺に付きまとう様になった。休み時間も、芽衣子は俺のクラスにやって来て、一緒に遊ぼうとした。また、この頃から芽衣子が俺の家に遊びに来る様になり、俺の両親とも仲良くなった。
そして、3年生のクラス替えで、俺は芽衣子と同じクラスになった際、先生の意向で、俺は学級委員長と同時に芽衣子の世話係に任命された。恐らく、面倒見が良い優等生の俺なら、芽衣子の失敗も上手くフォローしてくれると思ったからだろう。昔から、困っている人を放っておけず、芽衣子以外からも何かと頼られることが多かった俺は、これをあっさり受け入れてしまった。
 結果、先生の目論見は成功した。芽衣子の失敗も俺がフォローすることで、ある程度の被害は抑えられたし、俺が芽衣子の側にいる事で、彼女が虐められる事も無くなった。そして、芽衣子も俺と一緒にいると安心するのか、何かと俺を頼る様になった。だが、それと同時に彼女は俺にくっつく様になった。
 同じ中学に上がってからも、その傾向は続いた。当初はいつか彼女もしっかりしてくると思っていたが、一向に改善する様子は無く、相変わらず俺にべったりだった。クラスは3年間ずっと一緒で、大して絵が上手くない癖に俺と同じ美術部に入部。おまけに、騒動の規模も酷くなり、階段から転げ落ちて鬼教師と恐れられる先生と衝突したり、部室の掃除中に展示物を壊したり、体育でボールを使えば人の顔面をぶつけたり物を壊したり、そしてその後は必ず俺が尻拭いをさせられていた。
そんな中で、俺は常に彼女のお世話や尻拭いをさせられることに、徐々にストレスを募らせていった。芽衣子が失敗したら、後始末は全て俺任せ。芽衣子にもしもの事があったら、世話係である俺の責任として一緒に叱られる始末。おまけに、周囲もこれに便乗して俺に面倒事を押し付けたり、「お似合いだね」「付き合ってるの?」と冷やかされたりして、俺は他人に頼られる事や芽衣子と一緒にいる事に嫌気がさしていった。
以降は、何かと理由をつけて断っていたが、それでも芽衣子は俺の元を離れようとはせず、酷いと「だって私バカだから分かんないんだもん!」「達也君がいないと何も出来ない!」と、泣き出す始末。正直あの時、彼女を見捨てていれば、先生からの頼みを断っていれば、と後悔した。
そして、中学2年の秋。多くの生徒が市内の県立高校を選ぶ中、俺は家から遠いが、芽衣子の学力では絶対に入れない、県内屈指の難関校を受験することを決意。猛勉強の末、中学3年の冬、めでたく合格した。
 卒業式の日、これで芽衣子ともお別れとなったが、彼女は俺の前で、「達也君と離れ離れになるのは嫌だよ~! 達也君がいないと、何にも出来ないよ~!」と泣き喚いていたが、あの時は俺と先生で必死に説得して慰めることに苦労した。
 それ以降、俺は芽衣子とは一切連絡を取らず、実家にも帰らず(これも、芽衣子と遭遇することを防ぐ為だ)、高校の近くのアパートに引っ越して、アルバイトとネットの仕事で生計を立てながら暮らし、彼女との忌まわしい思い出も封印した。それなのに、芽衣子は再び俺の前に現れてしまったのである。
「それにしても、何でこんな所で倒れていたんだい? お前、実家で工房の手伝いをしていたんじゃなかったのか?」
 一応、これまでの経緯を芽衣子に尋ねてみた。すると、芽衣子は暗い表情ではあったが、きちんと話してくれた。
「実は、高校3年の時に、店の経営が悪くなっちゃったんです。一度は学校を辞めて、実家を手伝おうかと思ったんですけど、お父さんから『高校だけは卒業した方が良いよ』って言われたから、頑張って卒業することにしたんです。それから、何とかお店を立て直そうとしたんですけど、結局、自己破産で潰れちゃって……借金も返せなくなったから、店もおウチも取られちゃって、安いアパートに引っ越す事になったんです。でも、お父さんが突然倒れちゃって……」
 その言葉を聞いて、俺は思わず黙った。恐らく、店が潰れるまで必死に働いていた事が原因だろう。
「それで、お父さんはどうなったんだい?」
「すぐに病院に運ばれて、一応は助かったんですけれど、お父さんは末期癌にかかっていた事が分かったんです。一応、治すことは出来るみたいなんですけれど、病気を治すにはお金がたくさん必要で……」
試しに、その金額を聴いたら、美月家の全財産だけではもちろん、俺の貯金と合わせても、とても払える金額ではなかった。
「だから、お父さんの病気を治そうと、私もアルバイトを始めたんですけれど、私バカでドジだから、いつも失敗しちゃって、店長さんに怒られていつもすぐクビになっちゃったんですよね。親戚の人や近所でお世話になっている人のお店とか、前に工房で働いていた人の会社の元で働かせてもらった事もあったんですけれど……しばらくしてから、全部潰れちゃったんですよね……。それからかな? 今まで優しかった近所の人達も、あんまり私と関わろうとしなくなっちゃって……」
この時、店が潰れた一因は、間違いなくコイツが握っていると思った。
「でも、お父さんの為にも、頑張って色んな所に応募したんですよ。でも、履歴書を送っても面接すら受けさせてもらえなくなっちゃって、地元以外でも働ける所がないか探してみたんです。そしたら、福井市に住み込みで働けるお店があったんで、そこに応募したら、採用されたんですけど、そこも1ヶ月で店を追い出されちゃったんです。アパートに戻る為のお金も無くなって、これからどうしようかと街を彷徨っていたら、お腹が空いちゃって……」
「そして、空腹で行き倒れていた所を偶然通り掛かった俺に拾われた、という訳か」
芽衣子は俺の問いに対して、「はい」と答えた。芽衣子は、中学卒業後は俺がいなくなって、さぞかし寂しい思いをするかもしれないけど、これを機に少しはまともになるだろうと考えていた。だが、残念ながらその想いは見事に打ち砕かれた。でなければ、芽衣子がこうして俺の前で行き倒れている訳がない。結局芽衣子は、高校卒業後も相変わらずバカなままで、結果、ホームレスに転落したのであった。
「それで、これからどうするんだい?」
俺は芽衣子に尋ねた。
「それは……」
芽衣子は困りながらも、少し考えた後、パッと何か良い事を閃いた。
「お願いです。どうかしばらくの間、達也くんのお家に住まわせてください!」
と、俺の前で手を合わせて懇願した。
「はぁ?! 何でいきなりそういう展開になるんだよ?」
予想外の展開に、俺は思わずツッコミを入れた。
「だって、私もう住む所もお金も無いですし、何をすれば良いのか、分かんなくって……。でも、達也君なら優しいし何でも出来ちゃうから、受け入れてくれるかな~と思って」
 芽衣子は、はにかみながら言った。
「無理だよ」
 即効で断った。
「どうしてですか~?! 住所が無いと、バイトすら出来ないんです~!」
芽衣子は予想外の返事に対して、泣きながら俺にすがってきた。
「駄目だ! お前といたら、ロクな目に遭わねぇよ!」
「迷惑を掛けない様にしますから~!!」
「今まで何度もバイトをクビにされて、店まで潰す奴の言う事なんか、信用出来ねぇよ!」
「でも、私もう帰るおウチがありませんし、このままだと、私は飢え死にして、私のお父さんも死んじゃいます~!!」
芽衣子は泣き喚きながら言った。
「……分かったよ」
涙で目を潤ませる芽衣子の前に、俺は渋々と応じた。厄介者を家に入れるのは、正直嫌だが、父親を出されると、やっぱり良心がうずいてしまう。
観念して俺がそう言うと、芽衣子の涙はピタリと止み、彼女の顔はパアッと明るくなった。
「ありがとうございます!やっぱり達也くんは命の恩人です!それじゃあ、今日からよろしくお願いしますね!」
と言って、思いっきり俺を抱きしめたのであった。あまりにも強く抱きしめるものだから、彼女の大きな胸が俺の体に押し当たっている。
「うわぁぁ、苦しい!苦しいから今すぐ離れろー!」
「えぇ? もうちょっとくらい抱きつかせてくださいよ~」
こうして、俺の自由気ままな1人暮らしライフは一変、疫病神との同居生活と化したのであった。この先の俺の生活は一体どうなってしまうのか? これを乗り越える自信は、正直俺には全く無かった。

阿見達也のシェアハウス生活第1話 ©エア

執筆の狙い

某ゲームシナリオライダーに投稿する為に書いた作品です。
感想や改善点を書いてください。なお、この作品は週末に投稿する予定です。

エア

202.127.89.205

感想と意見

さがら

こちらの文章はシナリオじゃないように思うんですが、大丈夫なんですか?
シナリオ形式じゃないだけでなく、シナリオを意識した文章でもないです。
こういう形式の文章を募集していたんでしょうか。
ゲーム会社に送る文章としては、かなり常識外な気がしますが。

2017-09-08 18:54

203.112.57.51

さがら

もしもシナリオ募集と書いている場合は、まずシナリオ形式で書かないとダメです。
それ以外の改善点ですが、文章自体が説明的で、内容も今説明しなくていいような説明が長いです。
セリフも、説明台詞が多かったです。
いかにも説明、という部分を直していくとよいと思います。

2017-09-08 20:55

203.112.57.51

エア

>さがらさんへ
TRPGなので、その辺は大丈夫です。

2017-09-08 21:00

202.127.89.205

さがら

そうなんですね。形式が違って落とされる人が多いらしいので、一応。
さておき、Javaがどうとか、そういう説明は第1話に書かなくてよいと思います。
また、ヒロインの性格を地の文で説明せず、言動でそれっぽくみせたほうがいいです。
ヒロインが中心だと思うのですが、ネガティブな悩みの説明が長かったので、楽しいシーンを十分に書いてからシリアスシーンに入ったほうがいいと思います。
まだ最初はヒロインに感情移入していないので、あまり過去に興味がもてず、助けたい気持ちにならなかったです。

2017-09-08 21:27

203.112.57.51

エア

>さがらさんへ
達也君の家には、今後も個性豊かなダメ人間や落ちこぼれが続々登場する予定です。回想シーンに、台詞を交えながら、書いた方が良いですか?

2017-09-09 23:48

202.127.89.205

エア

以下のページで、物語を修正しました。評価は、リンク先でお願いします。
https://ranove.sakura.ne.jp/story_system/public_story/06770.shtml

2017-09-10 09:37

202.127.89.205

さがら

達也とヒロインの楽しい共同生活、というコンセプトではないのでしょうか。
でしたら、早く楽しいシーンに入るべきです。
どのセリフで読者の心をつかむか、という発想をしてみてはどうかと思います。
読んでてグッとくるセリフがなかったです。
それとは別に、やはり説明が長いのはよくなかったです。
回想シーンについては、そもそも必要なのか疑問でした。
回想シーンが必要なほど印象的なエピソードではなかったと思います。

2017-09-10 10:15

203.112.57.51

エア

>さがらさんへ
助言、ありがとうございます。
芽衣子の楽しい共同生活ではなく、自宅に芽衣子以外のダメ人間が押しかけて、自由気ままな夢見る達也の波乱(でも、内容はコミカルに)を描いた物語です。概要に書くべきでした。
回想シーンは、芽衣子との関係性を書く為に必要だと思い、書きました。

2017-09-11 12:18

202.127.89.205

真奈美

拝読しました。

うーん、全ての設定が安易すぎるような気がします。
突然、主人公の家に転がり込んでくる幼馴染の女の子というのは、もう何十年も前から手垢が付き過ぎている設定で、よほどの展開を盛り込まないと読む側は瞬殺しちゃいますよ。

>「お父さんは末期癌にかかっていた事が分かったんです。一応、治すことは出来るみたいなんですけれど、病気を治すにはお金がたくさん必要で……」
>試しに、その金額を聴いたら、美月家の全財産だけではもちろん、俺の貯金と合わせても、とても払える金額ではなかった。
>「だから、お父さんの病気を治そうと、私もアルバイトを始めたんですけれど、私バカでドジだから、いつも失敗しちゃって、店長さんに怒られていつもすぐクビになっちゃったんですよね」


末期癌にかかっているけど、お金があれば治すことができるんですか? その莫大なお金を今からダメドジっ娘がバイトで稼ぐ?お父さん、すぐ死んじゃいますが。女の子を居候させる設定が欲しいがための安直過ぎるアイディアでは後々物語が破綻すると思いますよ。ラノベ系、ゲーム系と言えどもしっかりした世界観、設定がなければ下読みさんレベルで落とされますよ。プロットの段階から再熟考されることをお勧めします。

2017-09-12 00:31

180.14.162.93

エア

>真奈美さんへ

感想、ありがとうございます。
ちなみに、プロットでは、この後、個性豊かな落ちこぼれ(売れないミュージシャン、ホームレスの元お嬢様、ネトゲと酒が好きなお姉さん、借金だらけの中年男性)が次々と家に押し掛けて来て、達也が翻弄されて、騒がしくも楽しい生活を送るも、そんな彼らもいつしか夢を叶えようとしたり、自立を目指したりする。
という展開があるのですが、その辺はどうですか?

2017-09-12 20:34

202.127.89.205

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