作家でごはん!鍛練場

『機械仕掛けの男 5枚 ●オマケ(参加作予告、プロローグ2枚)』

アフリカ著

某イベントの宣伝

って、『お前が宣伝すなっ!』と怒られそうですが押し通りま~す。

(前半戦 キッキン)

「紀美子を起こす時間じゃないのか? 目覚ましは鳴ってるのか?」
 荻田和男は、トースターから取り出したばかりのパンにバターを塗り付けながら訊ねた。
「昨日の夜に紀美子と話しました。でも、『目覚まし時計が有るから心配しないで』と、言われたのよ。難しい年頃だし、しつこいのは駄目よ」
 妻の祐子は、ため息に似た小さな呼吸の後。砂糖抜きの紅茶を啜る。和男は、その甘い香りに小さな苛立ちを感じて腕に巻いた苛立ち緩和装置付きの朝食時計の硝子面を指先でコリコリと掻いた。
「紀美子は、もう十八歳になってるんだぞ? 有田式目覚まし時計なんかじゃ足りないんじゃないのか? って事だ」
 和男の語気を強めた尖った声色に、祐子が本格的なため息で答える。
「何だよ? その、ため息は? 意見があるならハッキリ言え!」 
 和男は、祐子の態度に声を荒げてから後悔した。正論では、祐子に勝てない事は解りきっている。
「何だよ、じゃありませんよ。有田式が、主春期の女の子の目覚めに最適なのは、有名な話しよ? アナタが、町田型の目覚ましが絶対だ。とか、頑固だったから紀美子はずっと有田式を我慢して来たのよ。少しは、娘の事を考えたら?」
 確かに、心地よい目覚ましに関して有田式を超える物は無いだろうと思う。だが、有田式の優しい音色や見た目は何かが足りないのも事実だ。所詮、有田式は子供騙しの玩具に過ぎないとさえ和男には思えるのだ。妻と娘の二人に、自分の趣味を押し付けるなと言われれば何も言えないが、親が子供に提案しているのだ。何が悪いのだ。強要では無く、提案なのだから何も悪くは無い。和男は深呼吸をしてから祐子を見詰めた。
「有田式じゃ……」
 言い掛けた時に、出勤時間を知らせる通勤時計の、けたたましいアラームが室内に響いたので和男は小さな舌打ちを残し仕方無く腰掛けていた椅子から立ち上がり寝室に向かった。
 今日の会議は外せない。長年暖めていた呪術式飛び出す時計の発売が決まるかどうかは今日の会議次第だ。和男は急いで身なりを整えると鏡の前に立ち、会議時計を巻いた左腕を染々見詰めた。
「ニタニ……やはり……高いだけの事はある」
 呟きながら文字盤に刻印されたニタニの文字を更に見詰める。美しくしく無駄の無いフォルムに大人の味わいを感じる。大衆化した量産モデルには無い無骨な手造り感。なぜ、妻や娘は見た目ばかりに拘るのか。本物を身に着ける悦びを知らないからだ。しかし、それは強要して身に付けるものでもない。自分で体感して初めて感じる素晴らしさだ。和男は諦めて壁に掛けた出勤前時計を見て、更に舌打ちすると玄関に向かった。

(後半戦 会議室)

「この時代に、呪術なんて有り得ない! 実に古臭いと思いますよ」
 隣に座る新井田源次郎が得意気に言うのを、憎々しい面持ちで和男は見詰めた。
「やっぱり、部長の推してるデジタル時計が良いと思うけどな」
 和男を視線を無視して新井田が続けた。その発言に会議室に集まった全員の視線がテーブル中央に設置してある五十センチ角のデジタル時計に集中する。薄緑に発光する文字が、音も無く時を刻む。和男は、ため息を吐いてテーブルを叩いた。
「部長! 確かに! 確かに、部長のデジタル時計は素晴らしいと思いますよ。思いますが、こんな時代だからこそ本物を皆が欲しがるとは思いませんか?」
 熱が入り、テーブルを何度も叩く和男を机上炸裂音妨害機能付きの腕時計で遮りながら室内の全員が睨む。
「君! 冷静に話をしなさい。 君が興奮すれば皆が困るだろ?」
 和男の怒鳴り声より更に増した声でデジタル時計の発案者である新小岩部長が叫んだ。
「そうだ!」
「そうだ!」
「君が興奮すれば困るだろ!」
「落ち着きたまえ!」
 次々に室内の全員の声が続く。
 和男は、その声を無視して再度ため息を吐くと右手と左手を顔の前で合わせた。
「あ――あ! あ――あ! あ―――あ!」
 和男は、苛立ちを隠そうともせずに叫んだ。合わせた手を上下に大きく揺すりながら叫んだ。叫び続けた。
「ほら見ろ! 荻田式和男時計は、良く働くが壊れやすいと言ったじゃないか!」
 新小岩部長が言うと、申し訳無さそうに隣に座っていた新井田が和男の後頭部にある開閉式起動スイッチを切る。
「やっぱり、ニタ二製じゃ無いと使えないな……」
 和男は、新井田のその声を訊きながら静かに目を閉じた。


(おわり)






●オマケ (参加作、予告、プロローグ)



【switch】

 巨大な闇が近付いてきた事を五感以外で感じた。直ぐに周囲の光が奪われて街中に闇が出来た。車の中にいた私は、フロントガラスから上を覗くように身を乗り出して空を確かめた。漆黒の雲が無数の絡み合う蛇のように膨張していく。突然、強烈な雨がフロントガラスを叩き割る程の勢いで落下してくる。ワイパーのスイッチを入れるのも間に合わないタイミングで車体ごと振動させる強烈な雷鳴と、思わず目を閉じてしまうような閃光の稲妻が連続して朝の渋滞に並ぶ目の前の車に次々落ちる。まるで、SF映画のような光景。私は成す術もなく呆然とその光景を眺めた。やがて、鼓膜を突き破る程の激音と閃光が順番通りに私の車に落ちた。

 気付くと繁華街の通りに私は立っていた。
 右手に息子にせがまれて購入した木製バット。左手に見覚えのある刺身包丁。出勤前に妻がアイロンを掛けてくれていた白のシャツは赤黒い染みが無数に付着している。私だけではない。通りに倒れる数人が路面を自らの血液で真紅に染めていく。
 事態の把握か不可能なまま私は呆然とその光景を眺める。逃げ惑う人々が私を指差し何かを怒鳴っているが、それが言葉として認識出来ない。それどころが私の肉体は私の意識を超越した場所で何かを喚き散らして歩き始める。

『止めろ!』

 私は自分の肉体に怒鳴り付ける。

『止めろ!』

 私は自分の中心に殴り掛かる。

『止めてくれ!』

 私は自分の細胞全てに懇願する。

『止めてくれ!』

 私は路上に倒れていた幼い子供の身体に幾度も左手の物を出し入れする私に懇願し続ける。

 懇願し続ける。
 

機械仕掛けの男 5枚 ●オマケ(参加作予告、プロローグ2枚) ©アフリカ

執筆の狙い

某イベントの宣伝

って、『お前が宣伝すなっ!』と怒られそうですが押し通りま~す。

アフリカ

49.104.21.240

感想と意見

加茂ミイル

ざっと読んだのですが、内容が頭に入って来ませんでした。
内容に興味が湧かなかったのかもしれません。

2017-09-07 14:17

60.34.120.167

加茂ミイル

もう一度読み直してみたのですが、何だろう、一文を読みながら、次の一文が読みたいという気分にどうしてもならないというか、
自分がとても機械的に文章を読んでいるような気分にさせられました。
そして心に何も残りませんでした。
かといって文章が下手というわけではないんです。
きちんと書かれている方だと思うんです。
ただ、自分がこれほどまでに機械的に文章を読んでいる気分になるのはどうしてなんだろうと自分で不思議に思ったんです。
読者として相性が合わない文章だったのかもしれせん。

2017-09-07 14:31

60.34.120.167

アフリカ

加茂さん
ありがとうございます

読み続けられないのは僕の書き方の不具合だと思います。

ただ、僕的には今のと言うかいつものゴハンの内情も今回の書き物に似ていて、自分は素晴らしい何かを持っていると信じて疑わない方々が大声で怒鳴るのです。「アナタの書き方は(考え方は)間違っている」と……
でも、それは同調圧力やら印象操作だけでは無くて本当に間違っている可能性がある。

加茂さんは自分で書く能力が高いと言われていて僕はそれを否定するつもりは無いのですが、それは作品として表現するべきところを無駄に垂れ流さない頃の底辺サラリーマンさんでやってた頃の書き物です。
自分の内面を抉るように書き込んでいた頃の書き方です。
僕も人の事は言えませんが、伝言板や感想をかなりの確率で真剣に使えないとせっかく楽しく書いた書き物に感想をくれる方も躊躇うのでは?無いでしょうか?

こんな場所では
人(イメージ)が語る事が優先されます。
例え素晴らしい事を普段素行の悪い僕や加茂さんが連呼しても見ている人に伝わらない。
今度の僕の書き物と同じです。
未熟で足りない事ばかりになります。

この場所はサイトの運営が制限を掛けない限り利用者同士が相手の利用を制限できません。
現にsm欄で出ていけと唾を飛ばしている方は見失っている。それでも、それは利用者の一つの気持ちでもある。そんな現実です。

加茂さんは書けるかも知れないのだから、その努力はするべきだと勝手に感じています。

他の方々にどう思われるかは分かりませんが僕はそう感じています。



それと、返信は要りません。
カウンターが伸びると色々な芽が発芽しますから

ありがとうございました

んで、
がんばって下さい

2017-09-07 15:37

49.104.21.240

加茂ミイル

もしかしたら、私の読解力が足りないのかもしれません。

ただ、私個人の感想としては、

>巨大な闇が近付いてきた事を五感以外で感じた。

何となくこの言い回しは、アフリカさんならもっとうまく書けたはずだという気がするんです。

>ワイパーのスイッチを入れるのも間に合わないタイミングで車体ごと振動させる強烈な雷鳴と、思わず目を閉じてしまうような閃光の稲妻が連続して朝の渋滞に並ぶ目の前の車に次々落ちる。

ここも、アフリカさんなら、もっとうまい言い回しが出来たのではないかと思うんです。
こういった感じの言い回しがところどころで見られ、何となく今回の作品に対して読みづらさを感じたのかなと私は勝手に思っているんです。

2017-09-07 16:01

60.34.120.167

アフリカ

真面目な指摘だと感じてます

確かに御指摘がある部分も含めて全体的に今回の予告は意図的に漫画チックになればな……と考えて書いたのですが完全に失敗しているのだと反省です。

恐らく僕の語彙不足や感覚の鈍さが露骨に文面に浮き出てしまっているのだと思います。

因みに、今回僕の参加作を書くときに使用しているヘビーローテーションBGMは

https://youtu.be/ZdyGEvqYdU0


指摘の場所など本編の書き込みに役立てる事が出来るように努力します。


ありがとうございました。

2017-09-07 16:20

49.104.21.240

加茂ミイル

私はハードロックはちょっと苦手なんですよね。
スネアドラムの音がひっきりなしに響くのがちょっと鼓膜に痛いというか。
私は個人的にショパンが好きです。

2017-09-07 16:36

60.34.120.167

今晩屋

 よみました。
 
 時間と日本人の関係性を物語で暗喩してますね。以上以下も無く、私の額並みに後退してる。
 マグロどかーん。とか面白かったです。脈略も伏線も意味を超えてどかーん。って読み物。
 
 晒される職業で灼けた心臓を自ら冷やしながら、他人の心音に棲ます。アフリカさんのイメージなんだが。

 
 

2017-09-07 20:07

49.104.5.188

加茂ミイル

今晩屋さんはしっかり内容を読めているんですね。
私の読解力のなさが恥ずかしいです。

2017-09-07 21:00

60.34.120.167

アフリカ

今晩屋さん
ありがとうございます
 
> 時間と日本人の関係性を物語で暗喩してますね。

一応、色々と考えてたとは思うのですが安易だな……とも思えて出すとやっぱり。一つの書き物に執着する気持ちとか僕には本当に足りないな……と改めて考えてます

>以上以下も無く、私の額並みに後退してる。

髪の毛の問題は深刻。んで、後退の速度も深刻。
思考と言うか発想が貧弱化しているのは実感してます……んで、以前書いてた書き方と少し違う考え方とかしだして更に後退の一途。

> マグロどかーん。とか面白かったです。脈略も伏線も意味を超えてどかーん。って読み物。
> 晒される職業で灼けた心臓を自ら冷やしながら、他人の心音に棲ます。アフリカさんのイメージなんだが。

あれは自分も好きなんですが、最近余計な事を考えたがるのかもです。
走り高跳びは助走の速度が大切なのか……それとも踏み切る瞬間の瞬発力なのか……いやいや、バーを越える瞬間の身体の状態が大切だとか……

考えるまでもなく全体のイメージと飛べる自分の妄想力が一番大切だと頭では分かってるのにスタートラインに立って一歩踏み出すと、助走だ、瞬発力だ、姿勢だと余計なものが次々に……
やっぱり、出来ない奴は頭空っぽで走り出すしかないのにですね。

沁みました。
ながーーーい
長文の感想より、なんか……本当に沁みました……

とりあえず、イベント参加作
キチンと向き合って書き終わりたいと考えてます

本当にありがとうございました。

2017-09-07 21:51

49.104.21.240

Gj

バターをパンに塗りつけてみたことありますか?

2017-09-07 23:56

106.161.140.91

蠟燭

上作を拝読しました。
いいですね。もはや誤字なのか誤字でないのかわからないくらいの独特の世界観でした。確信犯なのか!と勘ぐってしまうほどに。
アフリカさまの作品は、高低差が激しくて上手いなぁと感心するものから、え?何これ?みたいな作品まであって、ほんとに同一人物が書いてるのだろうかと思ってしまいますが、僕は今作は好きです。

〜〜式時計はどんな時計なんだろうと読者に想像させる余地を残してくれたのは上手いなと思います。誰かへの指摘をご自分で実践してるような気がしました。

下作も拝読しました。
まだ何のことやらテーマも見えませんがタイトルはいいですね。流行りのゲーム機と同じくするのはタイムリーであり、興味をそそることにもなると思いましたので。

観客の立ち場でお祭りを拝見させていただきますね。

2017-09-08 00:06

180.31.191.27

真奈美

来ましたーこんばんはー。

ってタイトルが思いっきりネタバレになってません?というか時計仕掛けじゃないんだ、それはキューブリックでしょそれでも結局エクスマキナやないかーいみたいに興味深く読みました。「苛立ち緩和装置付きの朝食時計」欲しいです。
それでもって感想なんですけど、アフリカさんて意外に古典的スタンダードな根っこを持ってらっしゃるんだなあと。
ご本人はそこを突き破るべく考えうる限りの斜め上のアイディアを駆使しようとしてらっしゃるんですが、やはり根源的真面目さ最後に出てきてしまうのですね。全然悪いことじゃないと思うのですけどせっかくの仕掛けが「定型」に吸い寄せられてどうしても読後の印象が薄くなってしまうってこれは私の勝手な受け止め方ですのであまり気にしないでくださいね。色んな時計の種類を考えてるアフリカさんの「執筆時の喜びを知りやがって」はこちらにも伝わってきました。
O型っぽい誤字脱字についてはご自身が一番あちゃーな気持ちで見ていると思うので敢えて指摘はしません。

参加作の予告。
壮大なスケールを感じさせますが、1万字縛り、大丈夫ですか?(笑)
期待しております。お互いがんばりませう。

2017-09-08 00:41

180.14.162.93

アフリカ

Gjさん
ありがとうございます


>バターをパンに塗りつけてみたことありますか?

色々な意味で素直な人だなーーー( ̄□ ̄;)!!
と感じたのですが

素直に返すと

急いで駆け込んだ便所でファイヤー・ホールドに出会うと、その日一日が良い日のような気はしますが自分では消防士じゃないからな……と、ぶっちぎった紙切れで尻穴をふきふきです

ありがとうございました

2017-09-08 06:43

49.104.21.240

アフリカ

蠟燭さん
ありがとうございます

>上作を拝読しました。いいですね。もはや誤字なのか誤字でないのかわからないくらいの独特の世界観でした。確信犯なのか!と勘ぐってしまうほどに。
アフリカさまの作品は、高低差が激しくて上手いなぁと感心するものから、え?何これ?みたいな作品まであって、ほんとに同一人物が書いてるのだろうかと思ってしまいますが、僕は今作は好きです。

僕もこの書き方が本当は好きでニヤニヤしながら書くのですが、好きな書き方だと、僕が書きたい物語は出来ないので努めてハードボイルド風の淡白な書き方をするようにしています。

>〜〜式時計はどんな時計なんだろうと読者に想像させる余地を残してくれたのは上手いなと思います。誰かへの指摘をご自分で実践してるような気がしました。

他人様への感想には好き勝手な事を書き込むクセに自分では出来ないってことが多すぎて申し訳無いのですが書くのも読むのも感想も鍛練だとゴハンの運営が宣ってますので、それを強烈に信じているのでした……

>下作も拝読しました。まだ何のことやらテーマも見えませんがタイトルはいいですね。流行りのゲーム機と同じくするのはタイムリーであり、興味をそそることにもなると思いましたので。

只今書いてる書き物の情報は出さずに臭いだけ出そうとしてみたのですが……
読み返す度になんのこっちゃ意味わからんな……と、嫌な感じの肉汁を垂れ流しております……

>観客の立ち場でお祭りを拝見させていただきますね。

未熟ですが努力はしてみます。

ありがとうございました

2017-09-08 06:55

49.104.21.240

迫太郎

おはようございます。
会議室の場面に行くまで何が何やらという状況で話が進んで行きました。
短いのであっという間にオチに辿り着くのですが、ちょっと無理矢理というか、このオチに対して前半部分が弱い気もします。
壊れ方も想像の範囲を超えませんし…
すみません、こんな感想で。


ところで、イベントのプロローグ読みました。
続きも気になるし、今のところ私の好きそうな話で楽しみです!
と、こういう事をちゃんの間?に書き込めばいいのでしょうか?
とにかく読みますので、いい作品に仕上げてください。

2017-09-08 07:25

49.98.90.116

アフリカ

真奈美さん
ありがとうございます

>ってタイトルが思いっきりネタバレになってません?というか時計仕掛けじゃないんだ、それはキューブリックでしょそれでも結局エクスマキナやないかーいみたいに興味深く読みました。

ギャッ!Σ(×_×;)!
確かに入り口から出口が見えそうですね……
不用心でした。

>「苛立ち緩和装置付きの朝食時計」欲しいです。
それでもって感想なんですけど、アフリカさんて意外に古典的スタンダードな根っこを持ってらっしゃるんだなあと。

やっぱり才能の含有量が著しく低いのだと感じてます。

>ご本人はそこを突き破るべく考えうる限りの斜め上のアイディアを駆使しようとしてらっしゃるんですが、やはり根源的真面目さ最後に出てきてしまうのですね。全然悪いことじゃないと思うのですけどせっかくの仕掛けが「定型」に吸い寄せられてどうしても読後の印象が薄くなってしまうってこれは私の勝手な受け止め方ですのであまり気にしないでくださいね。

いや参考になります。
言われる通りに少し歪な視線を心掛けてはいるのですがやっぱり石ころは余程丹念に慎重に磨きあげないと宝石だと言い張ることは出来ないようで……
自分の能力とか良く良く考えてます

>色んな時計の種類を考えてるアフリカさんの「執筆時の喜びを知りやがって」はこちらにも伝わってきました。

書くときはいつもかなり楽しいのですが上の返信にも出したのですが自分が楽しむだけではなくて読み手側に楽しんでもらえるには……と、考え初めてしまって迷走してます。

>O型っぽい誤字脱字についてはご自身が一番あちゃーな気持ちで見ていると思うので敢えて指摘はしません。

アハハ( ̄□ ̄;)!!
B!

>参加作の予告。壮大なスケールを感じさせますが、1万字縛り、大丈夫ですか?(笑)
期待しております。お互いがんばりませう。

いや……一番初めに浮かんだストーリーは規定に絶対に収まらんと開き直って積めた内容で書き進めてます。グダグダ感が現時点でも凄まじく……こりゃ色々と大変だぞ……と、ワクワクしてます。
御互い頑張ってやりましょ!

2017-09-08 09:26

49.104.21.240

アフリカ

迫太郎さん
ありがとうございます

>会議室の場面に行くまで何が何やらという状況で話が進んで行きました。短いのであっという間にオチに辿り着くのですが、ちょっと無理矢理というか、このオチに対して前半部分が弱い気もします。壊れ方も想像の範囲を超えませんし…すみません、こんな感想で。

いえ、とても参考になります。
キッキンでのやり取りは読み手を混乱させたいって思ってたんですけど会議室では詳細に書かなきゃいけなかったな……と今更反省です。
多くの感想にもあるのですが壊れかたが想定内とのことで確かにもう一捻りあったほうが完全に良かったのかもです。
一応、書き物するときはある程度のメッセージがあるべきだと考えながら書いているつもりなのですが上にも返信しているのですが助走や瞬発力とか要らんことを余計に考えてるのかも知れません。


>ところで、イベントのプロローグ読みました。
続きも気になるし、今のところ私の好きそうな話で楽しみです!

頑張って書いてはいるのですが、終始読み手の意識を引き付けておくためにはどんな事をしないといけないのか……迷走していて眩暈がしてます。そして現在、分相応って呪文をブツブツと唱え出したところです……

>と、こういう事をちゃんの間?に書き込めばいいのでしょうか?とにかく読みますので、いい作品に仕上げてください

チャンの間

ガンガン利用してください。

ありがとうございました

2017-09-08 09:42

49.104.21.240

加茂ミイル

アフリカさんの文学の深さを読み取れなかった私を許してください。

2017-09-08 17:47

60.34.120.167

夜の雨

●機械仕掛けの男

短い作品の中にいろいろと詰め込み過ぎていて、わかりにくいです。
詰め込み過ぎているというのはもちろん「○○」「時計」です。
「○○」「時計」が、かなりの数、出てきますよね。
読んでいて、「○○時計」が出てくるたびに、立ち止まって考えなければなりません。
この時計は、「どういった時計なのか」と。
御作の中に出てくる時計は「小説のなかの題材(テーマ)」と関係しています。
その時計の情報が少ないままに「事を運ぶ」(起承転結の構成を進める)から、作品の内容がわかりにくくなるのです。
時計の情報をひとつひとつ抑えながら、文章を組み立てていけばわかりやすくなると思います。

時計が単なる時間を知らせる物ではないという、アイデアは面白いです。

●オマケ (参加作、予告、プロローグ)

「エンターテインメント作品」は、「文章」と、「状況」をわかりやすく書くと、読み手に伝わりやすいと思います。

御作読んでみたところ、題材は面白そうです。
主人公が犯罪者になっているような展開ですが、それは「巨大な闇」と、関係がありそうです。
その「闇」がどういったものなのか、期待しています。


それでは、頑張ってください。

2017-09-08 20:00

58.94.229.120

加茂ミイル

偉大なるアフリカ

2017-09-08 22:13

60.34.120.167

アフリカ

夜の雨さん
ありがとうございます

●機械仕掛けの男
短い作品の中にいろいろと詰め込み過ぎていて、わかりにくいです。詰め込み過ぎているというのはもちろん「○○」「時計」です。「○○」「時計」が、かなりの数、出てきますよね。読んでいて、「○○時計」が出てくるたびに、立ち止まって考えなければなりません。この時計は、「どういった時計なのか」と。御作の中に出てくる時計は「小説のなかの題材(テーマ)」と関係しています。その時計の情報が少ないままに「事を運ぶ」(起承転結の構成を進める)から、作品の内容がわかりにくくなるのです。時計の情報をひとつひとつ抑えながら、文章を組み立てていけばわかりやすくなると思います。

確かに。話上手な方はいつでも聞き上手な方ですもんね。相手が必要とする情報を小出しにする方。決して饒舌に語る方は話が上手いとはならないですもんね。読み手を戸惑わせる眩暈がするような情報過多な書き方は素直に染みないのだと改めて反省です。

>時計が単なる時間を知らせる物ではないという、アイデアは面白いです。

ありがとうございます

●オマケ (参加作、予告、プロローグ)

「エンターテインメント作品」は、「文章」と、「状況」をわかりやすく書くと、読み手に伝わりやすいと思います。御作読んでみたところ、題材は面白そうです。主人公が犯罪者になっているような展開ですが、それは「巨大な闇」と、関係がありそうです。その「闇」がどういったものなのか、期待しています。

ゴツゴツとした筋肉文章ですが硬度(緊張感)を高めた表現をしようとすると直ぐにこの方向に偏ってしまいます……がっ! しかし! なんとか読める程度には持っていきたいなと四苦八苦しながら悶えてます。
面白いの書けるように頑張ります。
ありがとうございました

それでは、頑張ってください。

2017-09-09 11:04

49.104.30.231

hir

 問題や事件が起きて、それを解決するのが、物語を面白くする構造だと思っています。
 この物語の問題は、妻子と意見が食い違うところでしょうか。でも主人公は向き合いません。攻撃されたら無条件で降伏する。
 白紙の答案用紙を見た感じです。勘でも良いので何かしら書き込む必要がある。そんな気がします。
 それがトンチンカンだったとしても糸口を楽しむ余地はあるはずです。

 オマケの話は解決を期待します。

2017-09-09 20:49

203.180.199.123

加茂ミイル

最近SM欄でアフリカさんを非難するコメントがあるんですが、アフリカさんは何かしたんですか?

2017-09-09 21:49

60.34.120.167

アフリカ

hirさん
ありがとうございます

> 問題や事件が起きて、それを解決するのが、物語を面白くする構造だと思っています。この物語の問題は、妻子と意見が食い違うところでしょうか。でも主人公は向き合いません。攻撃されたら無条件で降伏する。白紙の答案用紙を見た感じです。勘でも良いので何かしら書き込む必要がある。そんな気がします。それがトンチンカンだったとしても糸口を楽しむ余地はあるはずです。

( ̄□ ̄;)!!そうだと感じました。
物語が面白くなる環境を整えてあげるのは書く側の気持ちですもんね……
なんだか言いたいことを我慢できずに口走ってしまうための書きなぐりかただなーと感じます。反省です。


このサイトにも自分の昔風な思考こそが正しいと考えてる方々がいて感想しか書かない読専門となったのは自分の作品が面白くないと避難されまくったこら自分の書き物はあげないのに特に新参の方に、と言うか、短編は駄目だと【起承転結】こそが全てだとか自分の書き物のなかには全く書けないクセに唾を飛ばしまくる老体がいるのですが……

って( ̄□ ̄;)!!

この部分、全く
hirさんの感想には関係ないんだけど……

Sm欄で名前を隠して絡み付くクセに【偉そうな感想を入れてる無能】を見付けたのでイライラしちゃってあまりにもイライラしちゃって

本当にm(_ _)m

あーーーー

北の核爆弾

ブチ込んで欲しい!

ってか、hirさん

ごめんなさい

後日改めて感想返しはします

核反応

見てて眩暈がしてきて……


改めて、自粛します……

2017-09-10 16:03

49.96.19.126

加茂ミイル

SM欄でアフリカさんのことについて何か言ってる人って何者?

2017-09-10 22:07

60.34.120.167

スペインさん

オレか

2017-09-11 20:51

111.105.156.152

ご利用のブラウザの言語モードを「日本語(ja, ja-JP)」に設定して頂くことで書き込みが可能です(テクニカルサポート)。

:
:
:
3,000字以内