作家でごはん!鍛練場

『ミステリー小説』

加茂ミイル著

ミステリー小説に初挑戦です。

変なところがあったら教えてほしいです。

好きな作家は松本清張です。

 日曜日。晴天。
 標高1000メートルの加茂山は登山の名所で、全国各地から登山客が訪れる。
 伊藤洋子は友人の木村朝子と二人で、二泊三日の旅行を楽しんでいた。その日程の中に、加茂山への登山も組まれていた。
 八合目辺りまで来た時、二人は絶景ポイントを見つけた。雑誌でも紹介される展望スポットで、周囲の山脈を背景に紅葉が鮮やかに映えていた。
 そこで二人は柵に寄り掛かり、洋子が自撮り棒で笑顔の二人を撮影しようとした時だった。120キロある朝子の重みで、柵がボキッと音を立てて折れてしまった。朝子は岩のように坂道を転がったが、幸い、それほどスピードがつく前に平らな地面にさしかかってそこで静止した。
 驚いた洋子は坂道を降りて、朝子に駆け寄った。
「大丈夫?」
「うん、ちょっとすりむいたけど」
 洋子が朝子の首を抱きかかえて、上体を起こそうとした時だった。洋子の視線の先に、何かが見えた。
 自分の頭を持ち上げる洋子の腕の動きがぴたりと止まったので、朝子は不審に思った。
「どうしたの洋子?」
「あれ、何だろう」
 そう言われて、朝子が洋子の視線の先を見ると、樹木の陰に青いビニール袋に包まれた大きな物体が無造作に置かれてあった。そのビニール袋を太いロープがぐるぐる巻きにしてあった。
 その縦長の形状から、二人は嫌な予感がした。
「確認した方がいいのかな」
 と洋子。
「一応、した方がいいんじゃない?」
 と朝子。
 二人はゆっくりとそのビニール袋に近づいた。
 これまで嗅いだことのないようなものすごい腐臭が鼻をついた時、二人はそれが何なのか、気付いた。
「警察呼ぼう」
 と洋子は言って、スマホから110番をした。

 ビニール袋に包まれていたのは、地元の女子高生だった。県立矢馬美高校2年、朝倉美幸。死後2日ほど経過していた。
 死因は絞殺。警察による周辺の聞き込みから、美幸は殺害当日、学校帰りに親友の相田涼子とカフェで会話をしているところを目撃されている所まで足取りがつかめている。
「問題はその後だ」
 捜査一課の冴木は同僚の前園に言った。
「カフェで会話をしている最中、朝倉のスマホに何者かからメールが着信し、朝倉は慌てた様子でカフェを後にしたという。一人になった涼子はそれから30分ほどカフェに滞在していた」
「その後、何も連絡がなかったんですかね」
 と前園。
「普段なら、最低でも一時間おきに朝倉から相田にメールやLINEのメッセージが送られて来るのが習慣だった。だが、この日はカフェを出てから連絡が途絶えたきりだったそうだ」
「すると、カフェを出て事件に巻き込まれるまで、それほど時間がかからなかったということになりますね」
 冴木は優雅なハンドルさばきで、次々と車を追い越して行く。彼が目指しているのは、ある一人の少女の自宅だった。
 その少女は、自分をジョアンナと名乗り、今回の事件の解決の糸口を握っていた。

 ジョアンナは、スターバックスの片隅の席でアイスコーヒーを飲んでいた。
 ジョアンナと自称していたが、ごくありふれた純和風の顔立ちをした女子高生だった。有名な県立進学校の制服を着ていた。朝倉は私立高校だったので、違う学校の生徒ということになる。
「ジョアンナさん?」
 と冴木が声をかけると、ジョアンナはうなずいた。
 冴木と前園はジョアンと向き合うようにソファに腰掛け、コーヒーを頼んだ。
「朝倉さんについて何か知っているのですか?」
 と冴木。
「彼女には、二つの顔があった」
 とジョアンナ。
「二つの顔?」
 前園はそう尋ねてから、冴木と顔を見合わせた。
「一つは、優しい、友達思いの、品行方正で、可憐な17歳の顔。そして、もう一つは……」
 と、そこでいったん間を置いてから、
「他人の心を思いのままに操る妖艶な魔女」
 その言葉に、二人の警部は動揺した。
「それはどういう意味かな?」
 と冴木は眉をひそめる。
「田中が全てを知っている」
 とジョアンナは低い声で言った。
「田中? それは誰なんだ?」
 と冴木が尋ねると、突然、店内が真っ暗になった。20名ほどいた客たちはパニックになり、叫び声が上がる。
 10秒後、灯りが戻った。
 その時にはジョアンナの姿はもう冴木たちの前から消えていた。
 テーブルの上に、一枚のメモ書きが置かれてあった。
「田中はエデンの園に住んでいる」
 
 冴木はそのメモ書きの意味を考えていた。
 前園が町の地図を眺めていると、駅の近くに「カフェ・エデン」という名前の喫茶店があるのを発見した。
 二人はそこに急行した。

 カフェのマスターに田中のことを尋ねると、
「彼なら屋根裏部屋に住んでいますよ」
 という返答があった。
 冴木と前園はきしむ木造の階段を上がり、屋根裏部屋のドアをノックした。
「どうぞ」
 と若い男性の声が返って来た。
 ドアを開けると、そこは3畳ほどの狭い部屋で、小さな机とベッドが窮屈そうに並べてあった。オレンジ色のデスクスタンドの明かり。若い眼鏡をかけたインテリ風の男性が机に向かって何か書いている。
 冴木は警察手帳を見せながら、
「加茂署の者ですが、先日あった女子高生殺害事件について知っていることがあったら聞きたい」
 と言った。
「彼女のことには、あまり首を突っ込まない方がいい」
 と田中は言った。
「どういうことだ?」
 と冴木。
「彼女は普通の女子高生じゃない」
「詳しく聞きたい」
 と前園。
「彼女には二つの顔があった」
「それはジョアンナという少女から聞いた」
 と冴木。
「ジョアンナに会ったのか?」
「彼女から君を紹介されてね」
 と冴木。
「そうか。ならば、キャサリンに会えば全てがわかる」
「今度はキャサリンか? それはどこにいるんだ」
 と前園。
「すね毛というゲイバーにいる」 
「キャサリンはゲイか?」
 と冴木。
「そんな領域を既に超越している存在だ」

 冴木と前園はゲイバー・すね毛の前に立っていた。
 雑居ビルの一階のさびれた感じのあるドアを、冴木は開けて中に入った。前園も後に続く。
 中は薄暗かった。テーブルが二つほどあり、あとは小さなカウンターだけだ。
 太ったオカマ風の男性がカウンターの向こうに立っていて、不機嫌そうにいらっしゃいと声をかけた。
「ご注文は?」
 と聞かれたので冴木と前園はビールを頼んだ。
「キャサリンという人物を探しているんだけれど」
 と冴木が尋ねた。
「キャサリンに会いたいの? ならば洗礼を済ませなければならない」
 とマスター。
「洗礼? キャサリンは教祖なのか?」
 と冴木。
「このドアの奥にいる」
 とマスターはカウンターの奥のドアを指さした。
「ちょっと案内してもらえるかな」
 と冴木。
「洗礼を受けた後ならば」 
「その洗礼とはどんなことをするんだ?」
 と前園。
「あたしとのキスよ」
 冴木と前園は顔を見合わせた。
「それを済ませなければキャサリンに会えないのか?」
 マスターはうなずいた。
「どうする?」
 と冴木は前園が聞いた。
「僕には妻がいます。でも、先輩は独身ですから」
 と前園は恐怖にひきつった顔で拒否した。
 冴木は仕方ないといった風に、マスターとキスを交わした。
「どうぞ」
 とマスターはドアを開けた。
「あなたはダメよ」
 と前園は入室を許されなかった。 
 中は異様だった。
 部屋の中央にテーブルが設置されていて、テーブルの上には水晶玉が置かれてあった。その水晶玉を一人の金髪の大柄な体格の人物が覗き込んでいた。
 日本人なのか外国人なのか分からない。
 顔も巨大で、その人物は冴木に微笑みかけた。
「女子高生を殺した犯人を知りたいのね」
 とキャサリンは先回りして言った。
「教えてもらえますか」
 と冴木。
 キャサリンは水晶玉を覗き込んだ。
「見える……見える……」
「何が見えます?」
「絡み合う二人の女性。一人は朝倉という少女。もう一人は……」
 冴木は固唾をのんで答えに耳を傾けた。
「彼女の親友の相田よ」
 冴木はそれを聞いて背筋の凍る思いがした。

 冴木と前園は再び相田を事情聴取したところ、相田は全てを告白した。
 親友であり、恋人でもある相田が朝倉を殺した犯人だった。
 殺害当日、二人がカフェに立ち寄ったという彼女の供述は真実だったが、その後の二人の行動は彼女の供述とは全く異なっていた。
 カフェで会話をした後、二人は加茂山のふもとの公園のベンチに腰掛けて会話をした。そこで、朝倉は相田に別れ話を始めた。相田は最初、素直に合意したが、別れ際、朝倉の後頭部を石で殴った。
 それは衝動的な行動で、相田も自分のしたことが信じられなかったと言う。だが、気付いた時にはすでに遅かった。朝倉は息をしていなかった。
 相田は泣いて謝りながら、冷静に朝倉を木陰にいったん隠し、ホームセンターでビニール袋とロープを購入してから戻ると、朝倉の体を包み、八合目まで運んで人目につかない茂みに隠した。
 だが、それも二人の旅行者によって発見されてしまった。
 それが今回の事件のいきさつだった。
 冴木と前園は、まだ世の中を知らない女子高生が純粋な愛ゆえに犯してしまった事件を悲しく憤った。
 相田は精神鑑定を受け、殺害当時、レズビアンであることを理由にクラスメートにいじめられており、重度の鬱病で心神喪失の状態にあったと認定され、実刑は免れた。
 相田は他の町に移住し、そこで新たな生活を始めることになった。
 相田は、今も朝倉のことを愛している。

ミステリー小説 ©加茂ミイル

執筆の狙い

ミステリー小説に初挑戦です。

変なところがあったら教えてほしいです。

好きな作家は松本清張です。

加茂ミイル

60.34.120.167

感想と意見

真奈美

加茂ミイル様

はじめまして。拝読いたしましたというか。
ごめんなさい、多分作者様の意図するところとは違うとは思うのですが。

死ぬほど面白かったです。
仕事帰りの電車の中で読んだんですけど、これは腹筋がヤバかった。冒頭からラストまで凄すぎます。
あー、誤解されるかなー。数行ごとに突っ込みどころ満載なのですが、でも次から次へ情景が、新キャラが強烈な異才を放って目の前に現れるのです。もう、どうしよう。このタイトルも反則ですよ。

ほんとすいません。正直な感想です。でも何度でも読めます。すごいっす。

2017-09-04 20:14

180.14.162.93

加茂ミイル

真奈美様感想ありがとうございます。

>死ぬほど面白かったです。

面白いということですので、作者として素直に喜びたいと思います。
ありがとうございます。

>冒頭からラストまで凄すぎます。

ラストはぐだぐだになったなと自分でも思うのですが、冒頭は結構サスペンスドラマ的な緊張感を醸し出してるかなって自分で勝手に思ってしまいました。

>新キャラが強烈な異才を放って目の前に現れるのです。

私は作者としてキャサリンに思い入れがあります。

>このタイトルも反則ですよ。

何とか温泉殺人事件みたいな個性的なタイトルが思い浮かばなかったもので、ユニバーサルなタイトルにしてしまいました。

>でも何度でも読めます。すごいっす。

何度も楽しんでいただけると作者としてこれ以上嬉しいことはありません。

2017-09-04 20:26

60.34.120.167

九森

ごはんのアイドルによる作ということで拝読しました。
それが著者の意図どおりなんですよ、真奈美さん。
せっかくなので間違い探しやってみます。
・ミステリーなのにどこにも謎がないこと
・素人が腐臭で死体に気付く
・刑事が涼子を一回だけ名前で呼ぶ
・『最低でも一時間おきに朝倉から相田にメール』という明らかな異常に刑事が何も言及しない
・なぜ刑事がジョアンナのところへ行ったのか不明
・ジョアンナの存在そのものが面白すぎる
・ゲイバーすね毛のネーミングに刑事が爆笑しない
・冴木がまんざらでもなさそう
・キャサリンが相田の名前を知っている
・死体を隠した人間に心神喪失が認められる

2017-09-04 20:27

203.112.57.51

加茂ミイル

文章の中で訂正があります。

>冴木は優雅なハンドルさばきで、次々と車を追い越して行く。彼が目指しているのは、ある一人の少女の自宅だった。
>その少女は、自分をジョアンナと名乗り、今回の事件の解決の糸口を握っていた。

>ジョアンナは、スターバックスの片隅の席でアイスコーヒーを飲んでいた。

と書いているのですが、自宅に向かっていたのに、場面がスターバックスに移ってしまいました。
ぼんやりしていました。
すみませんでした。

2017-09-04 20:31

60.34.120.167

真奈美

でも九森さんも結局、完読してるじゃないですかー!(朝子の体重が抜けてますよ)
もうどうしよう。加茂ミイルさんごめんね。本当に面白かったんですってばー。

2017-09-04 20:32

180.14.162.93

加茂ミイル

九森様感想ありがとうございます。

どれも鋭いご指摘だと思います。
九森様のご指摘を読んで、ミステリー小説は科学的な小説であるべきなんだなって思いました。
いろいろつじつま合わないところがあると読者に見破られてしまいますね。

>素人が腐臭で死体に気付く

私も嗅いだことないのですが、実際素人が嗅いでも何の匂いか分からないものでしょうか?
ただ、ビニール袋の形状だけで、だいたい死体かもって思ってたところに変な臭いってことで、だいたい予想がつくかなとも思いました。
それだとおかしいですかね?
実際どんな臭いなんでしょうね。
強烈な臭いらしいですけどね。

2017-09-04 20:36

60.34.120.167

加茂ミイル

真奈美様

>もうどうしよう。加茂ミイルさんごめんね。本当に面白かったんですってばー。

面白いって言っていただけると、次も頑張ろうって励みになります。
真奈美様に楽しんでいただける作品を書けるよう、一生懸命頑張りたいと思います。

2017-09-04 20:37

60.34.120.167

加茂ミイル

すみません、また変なところが見つかりました。

>県立矢馬美高校2年、朝倉美幸。

と書いておきながら、

>朝倉は私立高校だったので

と矛盾したことを書いてしまいました。

2017-09-04 20:58

60.34.120.167

九森

著者の努力が、読みにくい文章や自己満足な設定などのマイナスになることがありますよね。
ある意味いい加減に書いたことがプラスに作用してるんじゃないでしょうか。
一字一句は読みませんでしたが、つい最後まで読んじゃいましたね。
現実的には腐臭で気付く人もいるかもしれないけど、小説としてはもう少し鈍いほうが自然です。
いやー、まさか朝子を忘れるとは。それくらい他も強烈なんですよね。

2017-09-04 21:42

203.112.57.51

加茂ミイル

>九森様

>著者の努力が、読みにくい文章や自己満足な設定などのマイナスになることがありますよね。

公募を目指す場合は、力が入ってしまうとかそういうことでしょうか?


>現実的には腐臭で気付く人もいるかもしれないけど、小説としてはもう少し鈍いほうが自然です。

ドラマとかで腐臭に気付くのは警察などのプロだったのかもしれませんね。
一般人は何だこれって思う程度かもしれませんね。

2017-09-04 21:52

60.34.120.167

加茂ミイル

でしょさんのIQってどの程度なんだろ?

2017-09-04 21:53

60.34.120.167

加茂ミイル

でしょさんって本当にルールやマナーを無視する人ですね。
面倒くさいったらありゃしない。

2017-09-05 01:36

60.34.120.167

ドリーマー

こんにちは。作品、拝読しました。

ものすごく絵が下手な人のことを画伯と呼ぶことがあります。別に相手をディスっているわけではありません。あまりにも下手すぎて誰にも真似できないので、皆がそれを個性として認めた結果、画伯と呼ぶんですね。
絵は見て楽しむものなので、それでもいいのだと思います。
でも小説の場合は話が別です。

御作のミステリー小説としての出来はかなり酷いです。九森さんが指摘された以外にも、

>死後2日ほど経過していた ← 死後二日くらいで腐敗が始まるが、腐臭がするのは一週間くらい経ってから。
>その言葉に、二人の警部は動揺した。← 実際に現場で仕事をするのは、警部補以下の階級の刑事。警部が行く場合もあるが、今回のような女子高生の事情聴取に警部が二人も行くものか疑問。
>冴木と前園はビールを頼んだ ← 仕事中ですよ。ビールなんて絶対に頼みません!
>朝倉の体を包み、八合目まで運んで人目につかない茂みに隠した。← 時間的に死後硬直を起こしているはず。その遺体を女子高生が一人で運ぶのは無理がある(四、五十キロの遺体を一人で、しかも山道を歩いて運んでいる姿を想像してみてください)。

などなど、突っ込みどころが満載で、おそらく探せばもっとあると思います。
警察官を出すのなら、警察組織について一通り調べてください。死体を出すのなら、死体について一通り調べてください。そしてミステリー小説を書くのなら、古今東西のミステリー小説を、最低でも50冊は読んでください。書くのはそれからです。

御作が小説ではなく絵画なら、ミステリー小説の基本を超越した書きっぷりは、まさに前述の画伯です。
でも小説は読んで楽しむものですから、ミステリーを書く上での基本は踏襲してください。
真奈美さんが御作を「面白い」と言った意味を、よく考えてみてください。けっして「ミステリー小説として面白い」という意味ではありません。

厳しい意見になりましたが、これからも小説を書かれるのなら、もっと小説と真摯に向き合ってほしいという老婆心で書きました。これが無駄なコメントにならなければいいのですが。
失礼しました。

2017-09-05 13:45

118.238.101.200

カジ・りん坊

 なんか辻褄が合わなくて面白かったです。
 これだけデタラメだと、自宅に向かっていたのに、場面がスターバックスに移ってしまいましたっていうのも面白いし、県立矢馬美高校2年、朝倉美幸。
と書いておきながら、>朝倉は私立高校だったのでの部分も、ひょっとしたら県立矢馬高校という名前の私立高校があってもいいかな?とさえ思えました。

 もう一定のラインを超えちゃっていて、いいと思う。その『らしさ』をどう生かすのかかな?と思いました。

 
 まさにミステリーだったと思います。

2017-09-05 17:41

124.110.104.4

加茂ミイル

ドリーマー様へ

とても参考になりました。
科学的な知識などをあまり気にせずに書いていましたから、勉強になります。
ありがとうございます。

>御作が小説ではなく絵画なら、ミステリー小説の基本を超越した書きっぷりは、まさに前述の画伯です。
>でも小説は読んで楽しむものですから、ミステリーを書く上での基本は踏襲してください。
>真奈美さんが御作を「面白い」と言った意味を、よく考えてみてください。けっして「ミステリー小説として面白い」という意味ではありません。

この辺の指摘は何だかかたっ苦しい感じを受けました。
面白ければ何でもいいと思います。
くそ真面目に書いてもつまらない作品よりはずっとマシだと思うんです。

2017-09-05 17:41

60.34.120.167

加茂ミイル

>カジ・りん坊様

感想ありがとうございます。

>まさにミステリーだったと思います。

私も、どう説明していいか分からないのですが、カジ・りん坊様のその一言につきる気がします。
とにかくそういうのもひっくるめてミステリーなのかなと。

2017-09-05 17:43

60.34.120.167

加茂ミイル

ドリーマー様

面白ければ何でもいいと思いつつも、
ドリーマー様のおっしゃる通り、ミステリーの基本はきちんと押さえたいと思います。
そのためにそのジャンルの本をたくさん読みたいと思います。

2017-09-05 18:10

60.34.120.167

加茂ミイル

あれ?
でしょさんのコメント消えてない?

IQ120とか下手くそとかって書いてたやつ。

2017-09-06 19:17

60.34.120.167

ドリーマー

ちなみにこの作品。
ミステリー小説ではなく、「スラップスティック小説を目指しました」ということならアリだと思います。

2017-09-07 02:00

118.238.101.200

加茂ミイル

スラップスティックって何ですか?

2017-09-07 08:34

60.34.120.167

ドリーマー

ドタバタ喜劇のことですが、御作のように次から次へと個性的なキャラが出てきて読み手を笑わせる話も、スラップスティック・コメディの範疇に入ると思います。

ところでいつも思うのですが、知らない言葉や知らないことがあったら、人に聞く前に自分で調べる癖をつけた方がいいですよ。
というのも加茂ミイルさんの「ごはん」での質問は、作家志望なら知っていて当たり前のことが多いんですね。そのほとんどはネットで簡単に調べられたり、小説指南書に載っていることなので、うっかり伝言板で質問すると、「聞く前に自分で調べろ」とばかりに、ウザがられてしまうのだと思います。

2017-09-07 12:16

118.238.101.200

加茂ミイル

そうなんですか。
私、世間知らずなんですよね。
ごめんなさい。
ドリーマーさんからいろんなこと教わりたいです。
頼りにしてます。

2017-09-07 12:39

60.34.120.167

加茂ミイル

でしょさんのコメント削除されたのって運営がでしょさんを荒らし認定したってことなのかな?
だとしたら、でしょさんは今後言動に気をつけた方がいいと思う。

2017-09-07 14:24

60.34.120.167

ニャンニャン

この作品を読ませていただきました。
確かに多少間違いはあったかもしれませんが、それに気がつかないほど面白かったです!
それから 「小悪魔少女 1」 のコメントもありがとうございました!

2017-09-12 21:30

124.209.116.10

加茂ミイル

にゃんにゃんさん感想ありがとうございます。

間違いに気づかないほど面白かったと言ってもらえて光栄です!

ニャンニャンさんの作品も素敵な雰囲気でした。

2017-09-13 16:27

125.205.104.163

夜の雨

『ミステリー小説』拝読しました。


かなり荒いです、この作品は。
「八合目辺り」で、 伊藤洋子と木村朝子が「朝倉美幸」の死体を発見しているのですよね。
犯人は「朝倉美幸」の同級生でレズビアンの関係にあった「相田涼子」になっています。
その高校生の「相田涼子」が一人で「朝倉美幸」の死体を標高1000メートルの加茂山の「八合目辺り」まで運ぶって、それは「体力的に無理」でしょう。

作品の長さに対して、登場人物が多すぎます。
その登場人物はたんに「読み手を引っ掻き回す役目」しかしていません。

「キャサリン」が「犯人を知っていた」わけですが、「占いでわかった」ということですか?
「話に説得力」がありません。
伏線が張ってありません。

『ミステリー小説』ではなくて「適当小説」ということになりますね。

ミステリー小説の形を作ろうとした努力は認めます。

2017-09-13 19:28

58.94.229.120

加茂ミイル

夜の雨様感想ありがとうございます。

>その高校生の「相田涼子」が一人で「朝倉美幸」の死体を標高1000メートルの加茂山の「八合目辺り」まで運ぶって、それは「体力的に無理」でしょう。

相田はレスリング部だったとか宅配業者のバイトをしていたとかそういう伏線を張っておけばよかったです。

>「キャサリン」が「犯人を知っていた」わけですが、「占いでわかった」ということですか?

そういうことです。
水晶玉の中に真実が見えたのです。

2017-09-13 20:21

125.205.104.163

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