作家でごはん!鍛練場

『くだらない加速度の探究 (直感的現実把握)』

アフリカ著

先日出した感想の返信に感じた部分と、最近のゴハンの風潮?みたいのを考えつつ……

なんとなく……

( 徐行 )

 特売で買った培養小野さんの挽き肉が、調理法次第でA5ランクの肥後さん肉を使ったハンバーグと同じ味になるとテレビの料理番組で言っていた。私は、真面目にそのレシピを覚えて家を出た。目指すは隣町の量販店。小野さんの挽き肉ならあの店より安い店は無い。


( 加速 )

「ナツメグは、売り切れ?」
 私は調味料の棚に向かう長髪の若く線の細い店員に声を掛けた。挽き肉を買い物かごに入れてから直ぐに見回った店内にはナツメグは無かった。それでも無かったからといって諦めてしまうのも気が引ける。在庫が店内棚以外にあるかも知れない。
「ナツメグ? ですか?」
 野太い声。ピクルスの瓶詰めを握り締めて店員が振り返る。華奢な後ろ姿からは想像も出来ないブロンズ像を思わせる逞しい鼻梁。野性味のある力強く分厚い唇。爬虫類のように鋭い一重は獰猛な毒蛇を連想させた。恐らく、長髪にしているのは異性からの猟奇的な視線を逸らすために違いない。
「そう……ナツメグ……」
 私は、店員に見惚れながら答えた。異性に一瞬で心奪われる。四十歳を手前にして感じる強烈な欲望に私は赤面して俯いた。
「ナツメグなら、奥の倉庫に有りますが……」
 俯いた私の下から店員が覗き込む。噎せるような甘く濃厚な雄の香りが私の鼻孔を刺激する。主人に同じような香りを感じたのは、いつの頃だろうか。はしたなくも私は目の前に立つ青年から放たれる魅力に欲情していた。
「お客さま? どうします?」
 青年が更に身を寄せて訊ねる。吐息が頬に触れる程の間合いで青年の野太い声が響く。
「是非、欲しいわ……」
 私は喘ぐように囁いた。
「では……一緒に行きますか?」
 青年が野太い声で訊ねる度に、私は身悶えしてその場にへたり込むような激情に駈られる。欲望に身体の芯が熱く煮立っていた。

( 更に加速 )

「貴方……もしかして……」
 私は倉庫に向かう通路で青年に問い掛ける。数歩先を歩く青年の肩が僅かに震える。今この瞬間、青年の微かな吐息さえも聞き逃さない。そんな張り詰めた何かが私の感覚の全てを研ぎ澄まさせる。直ぐ側に、あれが存在しているかも知れないという興奮と確信を声を発して誤魔化す。
「ヴィノトンなの?」
 青年は答えない。私は続けた。
「2022年……世界は終った……全ては失われて不浄が正常になった。地上世界の殆んどは消滅していたのに……それなのに、人類は生きていた……」
 私の言葉を受け止めながら、青年は黙々と歩き続ける。その背中には恐怖に支配された緊張が染み出している。ぎこちなく通路の扉を開けて、奥へと進む。人気の無い長い通路を進む。
「逃げ出すの?」
 私は訊ねた。青年は答えない。薄暗くて長く続く通路の先に本当に商品倉庫があるようには思えない。恐怖に怯える後ろ姿から、青年がいつ走り出してもおかしくない気配が漂う。私はその背中を睨み付けながら続けた。
「滅びた世界に構築した新世界。人類は生きる為に強固なカーストを敷いた。高級人類のバモニラ・王族や武人のガバヤ・宗教者のバイアンジ・平民のスマク・ 奴隷のジュジ・そして、食料となる……」
 私が、そこまで言うと青年は立ち止まり俯いた。
「あっ……アルビノは、核終戦の前から存在していたと聞きました。そして、その時から既に虐げられていた……ただ……僕には理解できない。何が、劣っていると言うのでしょう。今や人間ですらないヴィノトンには何が足りないと言うのでしょう」
 青年の肩が大きく震える。嗚咽して泣き叫びたいのを必死に耐えている。私は、その姿に更なる欲望を隠しきれなくなる。唾液が大量に口の中に溢れて、胃は強収縮を起こして食物残渣や古い粘膜をそぎ落とし、腸管内のガスは動いて腹部から地鳴りような音を発する。
 目の前に純粋なヴィノトンがいる。培養に培養を重ねた肉片ではない。生きたヴィノトンがいる。その事実に叫び出したい程の興奮を覚える。
 私は青年に気付かれぬようにバッグに常備している護身用のナイフを、そっと握り締める。
「大丈夫。見逃してあげるわ。大丈夫だから」
 言いながら青年に近寄る。バッグの中でナイフを握り締める手に力を籠める。
 獲物を狩る興奮に指先が痺れるような感覚を楽しむ。それは、主人の心臓にナイフを突き刺した時の感覚にも似ていて、私は眩暈にも似た快感を獲る。食することは生きる為の根源だ。一番純粋な欲望だ。穢れのない欲望。獲物を喰らい尽くすことを細胞の一つ一つが欲して、それに抗うことなど私には出来ない。
「僕は、僕は違う……ヴィノトンなんかじゃない……」
 青年は俯いたまま呟いた。
「そうよね……違うわ……貴方は、違う」
 私は囁きながら青年との間合いを詰める。ナイフの柄をキツく握り締める。
「違うんだ……」
 呟く青年の隣に立ち深く息を吸い込む。恐怖に色付いた甘い芳香が私の咥内に滑り込む。
「そう、貴方は違う。主人と同じ香りがするもの……」
 私は優しく囁く。青年に気取られないようにナイフをバッグから引き出す。

( 減速  ブレーキ!)

「ナゼだ?」
 灯滅せんとして光を増す。正に、消えかけた命の最後の力を振り絞って、主人は私に問い掛けた。見開いた眼が異様に光を増して、逆にそれは私の中の奥深くに眠っていた本能を強く刺激した。そして、それは最後まで私に残っていた罪悪感を完全に消滅させてしまった。
 私はその後何度も調理用ナイフの切っ先を主人の心臓に突き刺した。ナイフを振り上げる度に感じる快感が子宮の奥に染み渡る。生きることは殺すことで、殺して喰らうことは生き続けることだ。

( ブレーキ! 左右確認 )

 啓示だ。啓示として、ヴィノトンを喰らう夢を見るようになって半年が過ぎていた。私は子供を欲しない主人のことを疎ましく感じていたし、配給されているものだけで慎ましく生きることへの疑念も強く抱いてもいた。そんな時に彼に出会った。毎週末必ず参加していたミサ。彼、乙竹賢司は新しいバイアンジとしてこの町に赴任してきた。私が欲している全てのことを理解していた。私は直ぐに彼と親密な関係に堕ちた。そして、彼と接するようになって初めて
純粋なヴィノトンの肉を私は食べた。生まれてから一度も感じたことのない味だった。それでも、食した瞬間に全ての細胞が歓喜しているのを理解できた。試験管の中から生まれる肉では無い。本物の味。私は驚愕した。
喰らうことは生き続けることだ。

( 突然降車 私事の吐露 )

 ……ここまで一気に書いて、フッと自分の小説擬き書きを振り返っているのです。僕は小説のようなものを書く時に何を感じているのか……そんなことを考えると、先ずは今まで読んでいる小説や、観ている映画の影響が大きく働いていることは間違い無いワケで、それって偏ってない? とか、偏ってる筈!が、正解だと思うんです。つまり、純文学と呼ばれるジャンルなのか、エンタメと呼ばれるものなのか? とか、どちらかが一方的に正しいとかでは無くて、どのくらい一つのその物語に没頭していたのか? どのくらい没頭したいのか? それが自分の書き物に如実に現れてしまう。それは事実だと思うんです。
ん……例えば、食べるシーンはセックスのメタファだと良く言われるし映画などても確実にそのつもりで食事の絵が使われる。それでも、アナルセックスの経験が無いのにそれを表現するのが酷く難しいように、林檎を食べたこと無いのに林檎を食べる。口に運び、咀嚼して、甘く酸味掛かった味を表現しつつ、それをセックスを連想させる描写に変えるのは至極困難。
僕たちは経験測に基づいて思考する癖がついてる。更に、今回の書き物の様に食べることがセックス(生きること)の始まりだ!と断言するような書き方と言うか……展開だと非常にこの後の展開が……難しいな~と愚痴ったところで本編へ戻る

( 乗車 徐行 ) 
 
「殺した獲物を喰らう時。私達は神になり創造主となる。つまり、喰らう為に殺すなら。それがヴィノトンでも、バモニラでも、関係無いのです。オセロの駒のように白と黒は一対の存在であり、裏返せば自分の正義を語る真実となるのです。理解できますよね」
 乙竹賢司は静かに言った。彼は足下に転がる主人の頭を踏みつけてサッカーボールのように弄ぶ。私はその光景を、後光を纏う天使が降臨した絵画のように見詰めた。つまり、彼が私の神になるのに必要なことは全て消化されたのだ。
 神、曰く
 世界は不浄を受け入れて正常化された。
 神、曰く
 喰らうことは生きることで、喰らうことは犯すことだ。
 神、曰く
 エピファニーを信じることで悪の残滓が、救済される。

( 加速、とにかく加速 )

「違う!」
 青年が両手を突き出し、いやいやを繰り返す。私は振り上げたナイフをその渦中に渾身の力で降り下ろす。青年が手を振り回す度に飛び散る鮮血が私の眼球に染みて、視界は淡く色付く。絶叫のような懇願を私は受け止めて拒否する。ナイフの切っ先から絶望を与えて青年の懇願を否定して目の前の個体が持つ生命力を奪い取る。生きるとは奪うことだ。与えるだけでは命は繋ぎ止められない。私はナイフを振り上げる。手のひらに感じる鈍い衝撃と避け拡がる感覚。滑りを帯びて手のひらから溢れ落ちそうなナイフを握り締める。自らの咆哮が長い廊下の端まで轟くのを感じる。
 
 特売で買った培養小野さんの挽き肉が、調理法次第でA5ランクの肥後さん肉を使ったハンバーグと同じ味になるとテレビの料理番組で言っていた。私は、真面目にそのレシピを覚えて家を出た。小野さんの挽き肉より美味しい生肉を手に入れる。


そう言えば。
青年に、名前を訊くのを忘れていた。




おわり

 
 










 
 




 

くだらない加速度の探究 (直感的現実把握) ©アフリカ

執筆の狙い

先日出した感想の返信に感じた部分と、最近のゴハンの風潮?みたいのを考えつつ……

なんとなく……

アフリカ

49.106.205.74

感想と意見

蠟燭

拝読しました。

実験的とゆうか、なんだろう、、アフリカさまの小説はコメントしなければならないとゆう義務感に苛まれて、コメントしてしまうことをお許しください。

人肉食については、趣味じゃないこともあって嫌悪感しかないのですが、食糧危機に瀕した未来ならありえない話ではないなと感じました。

経験則は測定の測を使う場合もあるのかな?

んーなんだろう、アフリカさまの伝えたいテーマを感じ取りたいのですが、僕の読解力の無さのせいで、わかりませんでした。

ただやっぱり上手いなと思います。僕の趣味で申し訳ないのですが、アフリカさまが書いた恋愛小説はどんな風になるのかなと興味があったりします。
失礼しました。

2017-06-19 13:42

106.139.11.155

Gj

ふむ。おもしろかったです。咀嚼するのにしばしお時間を賜りたく。たぶん初めてアフリカさんの作品を最初から最後まで読めました。←ほめてる
でわでわ。

2017-06-19 21:25

36.12.105.46

アフリカ

蠟燭さん
ありがとうございます

>実験的とゆうか、なんだろう、、アフリカさまの小説はコメントしなければならないとゆう義務感に苛まれて、コメントしてしまうことをお許しください。

⚪なんだか無理強いしてしまっていたら、ごめんなさい。


>人肉食については、趣味じゃないこともあって嫌悪感しかないのですが、食糧危機に瀕した未来ならありえない話ではないなと感じました。

⚪僕も無理だな~嫌いだな~関係ないけど、中国では哀願動物の犬と食用の犬が並んで展示してあるところもあるとか……
無理だな~僕的には無理だな~


>経験則は測定の測を使う場合もあるのかな?

ヽ(;゜;Д;゜;; )ギャァァァ
則!則!
恥ずかし(/-\*)

>んーなんだろう、アフリカさまの伝えたいテーマを感じ取りたいのですが、僕の読解力の無さのせいで、わかりませんでした。

⚪と……特に難しい事なんて僕の頭の中で考える事なんて出来る筈も無くて、いつも通りの行き当たりバッタリハッタリバッカリです。

>ただやっぱり上手いなと思います。僕の趣味で申し訳ないのですが、アフリカさまが書いた恋愛小説はどんな風になるのかなと興味があったりします。
失礼しました。

⚪恋愛ものですか……無茶苦茶苦手です( ̄□ ̄;)!!

ありがとうございました

2017-06-19 21:39

122.131.159.98

アフリカ

Gjさん
ありがとうございました

>ふむ。おもしろかったです。

⚪本当に? アハハ、ありがとうございます

>咀嚼するのにしばしお時間を賜りたく。たぶん初めてアフリカさんの作品を最初から最後まで読めました。←ほめてる
でわでわ。

⚪最後まで読んで下さって本当にありがとうございます。咀嚼して味わえるような内容では無いのですが再訪待ってまーす。

ありがとうございました。

2017-06-19 21:41

122.131.159.98

Gj

読ませるためには説明しなければならないんですね。だからといって、前作は説明を直にしすぎたわけです。
今作は、説明をストーリーに溶かす努力はしている様子。
いずれにしても説明はしなければならないわけで、やり方はいくつかあるんですよね。
たとえば「説明しよう!」と始めてみたりとかも、そうです。
ところで、読者の中には、どれだけていねいに説明しても理解できない、あるいは理解したくない、とかもいるわけです。
理解できない人は信じる信じないに逃げるわけで。理解したくない人には、なにか別に目的があります。たとえばけなすことによって、自分を優位に導きたいみたいな、ね。
殺す勇気のない人に、生きる勇気はあるのだろうか? と思ったり。死体を食って生きるしかないわけで。死体を食うのが嫌なら、なら生きたまま食いますか? という話で。だけどいずれにしても、食ってんですよね。

みたいな話をだらだら書くことになりそうですが。

2017-06-19 21:42

36.12.105.46

夜の雨

『くだらない加速度の探究 (直感的現実把握)』拝読しました。


私が読んだアフリカ様の作品の中では、一番内容がよかったのではないかと思います。

文章が、作品の世界を醸し出していました。
その作品の世界というのが、「2022年……世界は終った……全ては失われて不浄が正常になった。地上世界の殆んどは消滅していたのに……それなのに、人類は生きていた……」
ということで、前作の「妖星ゴラス」「衝突、45分前」の「後の世界を、描いている」ようです。

「2022年……世界は終った」その後何年とは、書かれていませんが、買い物風景などの文章を読むと、近い時代だとわかります。

本題
主人公の女性は40歳という不惑の手前ですが、食にこだわりがあるようです……。
2022年後、世界は変わり、人間がいくつかの階級に分けられ、そのうちの最下級にヴィノトンという人間にして人間にあらずというか、食用種の人間「ヴィノトン」がおり、主人公の女性と出会ってしまう。
主人公は、食にこだわりがあるところに、もともと凶暴な本能を持ち合しており、乙竹賢司という人物の影響を受け、食人種へと内的変化を遂げてしまう。

作品では、主人公が量販店で「小野さんの挽き肉」を買いに行くのだが、調味料のナツメグを手に入れるために店員に話しかけたところ、倉庫にあると言われ、一緒についてくが……。
というような展開で、その店員を人肉と見てしまう様が、濃厚に描かれようとした作品でした。
「濃厚に描かれた」のではなくて「濃厚に描かれようとした作品」と、私が、書いているのは、やはり作品自体が短いので、世界観を醸し出すには全体に書き込む必要があると思った次第です。

乙竹賢司は宗教者でありますが、Aの思想の持ち主です。

A>「殺した獲物を喰らう時。私達は神になり創造主となる。つまり、喰らう為に殺すなら。それがヴィノトンでも、バモニラでも、関係無いのです。オセロの駒のように白と黒は一対の存在であり、裏返せば自分の正義を語る真実となるのです。理解できますよね」<

Aの中に、「バモニラ」と、出てきますが、このバモニラは、世界崩壊後の人類で一番高い位置にある高級人類です。
その高級人類バモニラも最下位に置かれているヴィノトンも「喰らう為に殺すなら私達は神になり創造主となる」と、宗教者として教えています。

この乙竹賢司の影響を受けていることも確かなのですが、本来、凶暴な性格が眠っているところへ子供をほしがらない夫に爆発してしまい(作品では子宮と関係あり)、それを乙竹賢司の教えで殺すことを正当化したということは、夫を殺した後は、食したということになります。

――――――――――――――――
夫を食したところが、具体的に描かれていないというか、主人公の告白とかもありませんし、これは、説明でもよいし、エピソードとして描かれれば、なおよいと思いました。

B>「滅びた世界に構築した新世界。人類は生きる為に強固なカーストを敷いた。高級人類のバモニラ・王族や武人のガバヤ・宗教者のバイアンジ・平民のスマク・ 奴隷のジュジ・そして、食料となる……」<

乙竹賢司は宗教者のバイアンジにあたり、人種としては中堅どころだが、その彼が「高級人類のバモニラ」に対して、反乱を起こしてよいのか? 
このあたりは気になりました。

主人公と乙竹賢司のエピソードとか濃密な関係とかをエピソードとして描く。
食に対しての世論とか、世界はどう動いているのか、とか、気になる所は、沢山あります。

作品の背景を描けば描くほど、闇が深くなりそうですね。



―――――――――――――――――
私が感想の上の方でCを書いたのは、『「妖星ゴラス」「衝突、45分前」』ではなくて『地球滅亡45分前』です。
作品を読むと、内容が内容なので、感想の導入部でジョークをかましました。

C>前作の「妖星ゴラス」「衝突、45分前」の「後の世界を、描いている」ようです。<


D>( 突然降車 私事の吐露 )<
作者がDで、書いていることは、作品内では必要なく「執筆の狙い」で、書けばよいですね。



お疲れさまです。

2017-06-20 01:06

58.94.229.120

蠟燭

アフリカ様、
再訪失礼します。

誠に恐縮なのですが、お誘いがあります。
もし次書かれるテーマが決まってなければ、
一緒にテーマと、行数を決めて、それぞれ創作して、同日に発表。とゆうことをしてみませんか?
お互い同じテーマで小説を作ってみたら、どんな違いが出てくるのか、それを比較してみるのも楽しそうですし、鍛練にもなるかと思うのですがいかがでしょうか?
本音はアフリカ様の胸をお借りして、競い合いたいってゆうのもあります。
実はもうひとかたお誘いしたのですが、返答はまだです。

もし、よろしければなので、お忙しいようでしたら、すみません。

2017-06-20 04:01

153.208.215.12

アフリカ

Gjさん
再訪ありがとうございます

>読ませるためには説明しなければならないんですね。だからといって、前作は説明を直にしすぎたわけです。今作は、説明をストーリーに溶かす努力はしている様子。いずれにしても説明はしなければならないわけで、やり方はいくつかあるんですよね。
たとえば「説明しよう!」と始めてみたりとかも、そうです。

⚪確かにですね。5w1hとか気にして書くこと無いのですが言われれば自分が読むとき確かに探してるのは間違い無い。ですね。
『説明しよう!』とくれば、『ポチッとな!』ですね。

>ところで、読者の中には、どれだけていねいに説明しても理解できない、あるいは理解したくない、とかもいるわけです。理解できない人は信じる信じないに逃げるわけで。理解したくない人には、なにか別に目的があります。たとえばけなすことによって、自分を優位に導きたいみたいな、ね。殺す勇気のない人に、生きる勇気はあるのだろうか? と思ったり。死体を食って生きるしかないわけで。死体を食うのが嫌なら、なら生きたまま食いますか? という話で。だけどいずれにしても、食ってんですよね。

⚪これも、確かに!と何度も頷いてます。
理解させれて、理解できますよね。
物語に乗り込むって簡単だけど、物語に乗り込ませるのは酷く難しい。当たり前だけど。

殺す殺して食べて食べられる関係って至極簡単な仕組みのような気もするんですよね。食べなきゃ死んじゃうし、食べるなら殺す必要がある。そしてその正当性と言うか……そんなのは殺す側からの一方的な正義だからカルバニズムをどの種もタブーとするのは自分達にそのルールが適応されると種の危機を招くから……かも?

人は誰しも弱いから何かに依存してる。
神でも仕事でも友人でも恋人でもなんでも良いけど。何かに依存して責任から逃れたい。
だから、「私」は『彼』に責任を押し付けて自分の欲望を充たす。みたいな……

再訪ありがとうございました
嬉しかったです

2017-06-20 07:30

49.104.12.75

夜の雨

蠟燭様


私も参加します(笑)。

アフリカ様も、もちろん参加だよねぇ。

とりあえず、アフリカ様が19日に作品を投稿しているので2週間は開けなければ、参加できません。
だから、余裕を見て、20日後ぐらいかな。
文字数とか、テーマとかみなさんで、決めていきましょう。

2017-06-20 07:39

58.94.229.120

アフリカ

夜の雨さん
ありがとうございます

>私が読んだアフリカ様の作品の中では、一番内容がよかったのではないかと思います。

⚪ありがとうございます

>文章が、作品の世界を醸し出していました。
その作品の世界というのが、「2022年……世界は終った……全ては失われて不浄が正常になった。地上世界の殆んどは消滅していたのに……それなのに、人類は生きていた……」ということで、前作の「妖星ゴラス」「衝突、45分前」の「後の世界を、描いている」ようで「2022年……世界は終った」その後何年とは、書かれていませんが、買い物風景などの文章を読むと、近い時代だとわかります。

⚪良いか悪いかは分からないけど、長い説明を書くのが苦手で、バッサリアッサリグッタリと逃げてばかりです。

>本題
主人公の女性は40歳という不惑の手前ですが、食にこだわりがあるようです……。
2022年後、世界は変わり、人間がいくつかの階級に分けられ、そのうちの最下級にヴィノトンという人間にして人間にあらずというか、食用種の人間「ヴィノトン」がおり、主人公の女性と出会ってしまう。主人公は、食にこだわりがあるところに、もともと凶暴な本能を持ち合しており、乙竹賢司という人物の影響を受け、食人種へと内的変化を遂げてしまう。

⚪こんな書き物でも、キチンと読んで下さってありがとうございます。
これって、読んで下さる方にどんな風に映るのかは解らないのですが、あくまでカルバニズムなので『君』と『僕』の間に何らかの種の隔たりとかは無いんです。偉くてもそうでなくても、食べたら勝ち!みたいな?

>作品では、主人公が量販店で「小野さんの挽き肉」を買いに行くのだが、調味料のナツメグを手に入れるために店員に話しかけたところ、倉庫にあると言われ、一緒についてくが……。というような展開で、その店員を人肉と見てしまう様が、濃厚に描かれようとした作品でした。「濃厚に描かれた」のではなくて「濃厚に描かれようとした作品」と、私が、書いているのは、やはり作品自体が短いので、世界観を醸し出すには全体に書き込む必要があると思った次第です。

⚪これは少しだけそのつもりがあったのですが、それこそ長く沢山書くことを嫌って『殺す、食べる、それは正義だ』と何度も出すことで誤魔化せないかな?と、姑息に連打しまくっております。

>乙竹賢司は宗教者でありますが、Aの思想の持ち主です。
A>「殺した獲物を喰らう時。私達は神になり創造主となる。つまり、喰らう為に殺すなら。それがヴィノトンでも、バモニラでも、関係無いのです。オセロの駒のように白と黒は一対の存在であり、裏返せば自分の正義を語る真実となるのです。理解できますよね」<
Aの中に、「バモニラ」と、出てきますが、このバモニラは、世界崩壊後の人類で一番高い位置にある高級人類です。
その高級人類バモニラも最下位に置かれているヴィノトンも「喰らう為に殺すなら私達は神になり創造主となる」と、宗教者として教えています。
この乙竹賢司の影響を受けていることも確かなのですが、本来、凶暴な性格が眠っているところへ子供をほしがらない夫に爆発してしまい(作品では子宮と関係あり)、それを乙竹賢司の教えで殺すことを正当化したということは、夫を殺した後は、食したということになります。

⚪結論から言うと『食べてます』
乙竹賢司は神にはなれない男です。ですが、信者から神に見える方法を知っている。神になるためには与えて奪うことを直視しなければならないと知っています。ですから『私』に生肉(タブー)を与えて虜にした後に、『主人』を殺させてそれを正常としている。オセロの例えは、白と黒の明確な判断が出来る『私』の思考を意識的に混濁としたものにしています。

――――――――――――――――
夫を食したところが、具体的に描かれていないというか、主人公の告白とかもありませんし、これは、説明でもよいし、エピソードとして描かれれば、なおよいと思いました。

⚪書いてて、色々な事が思い付いたのですがいつも通りど根性がなくて……

B>「滅びた世界に構築した新世界。人類は生きる為に強固なカーストを敷いた。高級人類のバモニラ・王族や武人のガバヤ・宗教者のバイアンジ・平民のスマク・ 奴隷のジュジ・そして、食料となる……」乙竹賢司は宗教者のバイアンジにあたり、人種としては中堅どころだが、その彼が「高級人類のバモニラ」に対して、反乱を起こしてよいのか? 
このあたりは気になりました。

⚪上にも出したのですが、乙竹賢司は宗教者としては完全に堕落しています。都合良く全てを解釈して自分以外の者を操りこれからも大いに悪事を働きます。嫌な奴ほど日とを操る術に長けている。

>主人公と乙竹賢司のエピソードとか濃密な関係とかをエピソードとして描く。食に対しての世論とか、世界はどう動いているのか、とか、気になる所は、沢山あります。作品の背景を描けば描くほど、闇が深くなりそうですね。

⚪理解できますよ。どんな書き物でも奥深くを見詰めて書き出そうとすると暗く冷たい何かが顔出しますよね。


―――――――――――――――――
私が感想の上の方でCを書いたのは、『「妖星ゴラス」「衝突、45分前」』ではなくて『地球滅亡45分前』です。
作品を読むと、内容が内容なので、感想の導入部でジョークをかましました。

C>前作の「妖星ゴラス」「衝突、45分前」の「後の世界を、描いている」ようです。<


D>( 突然降車 私事の吐露 )<
作者がDで、書いていることは、作品内では必要なく「執筆の狙い」で、書けばよいですね。

⚪ヽ(;゜;Д;゜;; )ギャァァァ
ですよね。完全にそうですよね。

沢山書いて下さってありがとうございます
嬉しかったです

2017-06-20 10:04

49.104.12.75

アフリカ

蠟燭さん
夜の雨さん

絶対に!
ガッツリ!
むっちり!
チャッカリ!

参加です!

https://youtu.be/DTOWevihdso

色々決めたら教えて下さい。

ありがとうございます

2017-06-20 10:11

49.104.12.75

藤光

「くだらない加速感」などと失礼なことを書いてすみませんでした。怒ってないです?

私の感想欄の一言を拾っていただきありがとうございます。
御作、いかにもアフリカさんらしい文章で健在ぶりを示した!ってところでしょうか。楽しめました。

>野太い声。ピクルスの瓶詰めを握り締めて店員が振り返る。華奢な後ろ姿からは想像も出来ないブロンズ像を思わせる逞しい鼻梁。野性味のある力強く分厚い唇。爬虫類のように鋭い一重は獰猛な毒蛇を連想させた。恐らく、長髪にしているのは異性からの猟奇的な視線を逸らすために違いない。

こういう描写にアフリカ節を感じます。とても「らしい」ですね。こういうのは武器ですよ、きっと。小説を書いていく上での。

それに

>( 加速 )

とあるように、アフリカさん自身、自覚的でもある。
実際、ここから文章が加速していきます。ありがちな世界が見慣れない形に変形していくような不条理感と背徳的な快感があります。すごく楽しい。

あと、SFとしてもおもしろい設定です。特に強くSFを書きたいって思うタイプではないのですよね、アフリカさんは。ただ、親和性はとても強いものを持っていると思いますけどね。
この感じでSFの短編をものにしてみては?

面白かったです。
ありがとうございました。

2017-06-20 12:20

182.251.244.2

駄文撒き散らし男

他の人の感想は読んでないんですが、感想を書かせていただきます。

この作品はエログロを風刺してると思うんですが、風刺してるとしたらもっと徹底的にコミカルに書くか、滑稽に描写したほうが良いんじゃないかな、と思いました。

セルバンテスのドン・キホーテなどは、主人公の行動が滑稽で、それが当時のスペインを風刺しているような内容で面白かったです。
あとは映画版の時計じかけのオレンジなどは、歌を歌いながら作家を暴行するシーンや、セックス中に軽快な音楽が流れて場面が早送りになる、みたいにわざとエログロを滑稽にしてエンターテイメントに消化してます。

ただアフリカさんはエログロでも生々しく書けるくらいの筆力があるので、その文体のおかげで最後まで読めました。

風刺してないとしたら、僕の感想は読み飛ばしてくれるとありがたいです。

2017-06-20 13:14

106.161.178.85

アフリカ

藤光さん
ありがとうございます

>「くだらない加速感」などと失礼なことを書いてすみませんでした。怒ってないです?

一ミリも怒ってなんていませんよ♪
むしろ、その言葉を見た瞬間に手を叩いて納得したんです。ありがとうございます。

>私の感想欄の一言を拾っていただきありがとうございます。御作、いかにもアフリカさんらしい文章で健在ぶりを示した!ってところでしょうか。楽しめました。野太い声。ピクルスの瓶詰めを握り締めて店員が振り返る。華奢な後ろ姿からは想像も出来ないブロンズ像を思わせる逞しい鼻梁。野性味のある力強く分厚い唇。爬虫類のように鋭い一重は獰猛な毒蛇を連想させた。恐らく、長髪にしているのは異性からの猟奇的な視線を逸らすために違いない。こういう描写にアフリカ節を感じます。とても「らしい」ですね。こういうのは武器ですよ、きっと。小説を書いていく上での。

●超合金ロボ?みたいな?カッチャーン、ガッチャーンと歪な塊がくっついてる感じでしょうか……
これは最早直せる代物ではないと開き直っております。
それに

>( 加速 )
とあるように、アフリカさん自身、自覚的でもある。実際、ここから文章が加速していきます。ありがちな世界が見慣れない形に変形していくような不条理感と背徳的な快感があります。すごく楽しい。

●この(加速減速)の意図を読み取ってもらえて無茶苦茶嬉しいです。物語の進む勢いもそうなのですが意識的に段階的にワケわからん世界へと突入することを考えてたんで本当に嬉しい。再度、ありがとうございます。

>あと、SFとしてもおもしろい設定です。特に強くSFを書きたいって思うタイプではないのですよね、アフリカさんは。ただ、親和性はとても強いものを持っていると思いますけどね。この感じでSFの短編をものにしてみては?

●時間が出来たらSFは読んだりするの好きです。以前にも話しましたがロボや宇宙だけがSFじゃないよ~と主張してる作品はとっても好きです。
あぁ……本当に
お金と時間があれば……
好きなことばかりしてるのにな……

ありがとうございました。

2017-06-20 15:56

49.106.193.107

アフリカ

駄文撒き散らし男さん
ありがとうございます

>この作品はエログロを風刺してると思うんですが、風刺してるとしたらもっと徹底的にコミカルに書くか、滑稽に描写したほうが良いんじゃないかな、と思いました。

●全体を風刺してると言うか……ここに上がってくるもの以外でエログロ?とか読まないので……
狙いにも書いたのですがここの最近の風潮でこんなのが多いいよね……的な?

セルバンテスのドン・キホーテなどは、主人公の行動が滑稽で、それが当時のスペインを風刺しているような内容で面白かったです。あとは映画版の時計じかけのオレンジなどは、歌を歌いながら作家を暴行するシーンや、セックス中に軽快な音楽が流れて場面が早送りになる、みたいにわざとエログロを滑稽にしてエンターテイメントに消化してます。

●『時計じかけのオレンジ』
これは……僕にどれだけ影響を与えているのか解らない程に好きなのです。初めて観たときはトラウマとかカタルシスとかそんなもんは全く知りもしない頃でした。それから、観る度に感じることが変わる大切な映画となってます。そして、今、この瞬間。この映画の中から抽出している脳内映像は、やはり目薬をさすシーンで……正に、人間を造り変える(作り替える)。でも、それは人としての外見と言う薄皮一枚隔てた場所だけの話で、根本的な部分では主人公は反省も後悔もしない。いや、人間は誰しも変われない。システムとして組み込まれた正義が機能しないのは主人公が本質的な変化を本当は望んでいないからかも知れないし、人間が生きていく為には誰かを踏みにじりたいと本能的に求めているからかも知れない。集団欲なんて物語人間に備わっているのもそんな理由からかも知れない。でも、まぁ、それは映画のラストで明かされるのですが。
 この映画。あれだけ不快で不条理な出来事がキャラクター達の意思で次々に起こるのですが、スクリーンの中にあるのはとても静かで意図的に整理された空間や色合い。まるで、私欲の為に奪い犯すことが、とても純粋で清らかなことだとでも訴えているように混濁とした色味や風景が削除されている。だから、出所後主人公が今までの罪の清算とも取れるような虐げられ方をしているときに『観客』はそれを苦痛と認識していたたまれない感情を抱いてしまう。
これは、駄文撒き散らし男さんが言われている風刺だから緩慢に書いた方が良い。って感覚からは出てこないのかも知れません。
ただ、確かに最近のゴハンに出される風潮としてのエログロ作品に感じるところがあって書いたのは間違い無いのですが……僕の書き物が、この映画の何百万分の一にも、いや、何億分の一にも充たない書き物が、それに該当する筈も無く。ただただ、そうだよなーと頷くばかりです。
この映画での色味と言うか……切り取り方は小説で言えば語り手の発する言葉なのですが、語り口を緩くすると得られる事より失うことが大きい気がして最近の僕が書くものはこの口調が多い気が改めてして。とても勉強になりました。関係の無いことばかりの返信になってごめんなさい。
 

>ただアフリカさんはエログロでも生々しく書けるくらいの筆力があるので、その文体のおかげで最後まで読めました。

●筆力……欲しいです。

>風刺してないとしたら、僕の感想は読み飛ばしてくれるとありがたいです。

完全にそのつもり?と言うか……真似てみようと思って書いたので気づいて下さって嬉しかったです。

ありがとうございました。

2017-06-20 16:09

49.106.193.107

蠟燭

《伝言》
おおお、夜の雨さま、初めまして。
ご参加表明ありがとうございます。
最短で2週間後ですね。後ほど追ってご相談させてください。

アフリカさま、勝手なお誘い受けていただき、ありがとうございます。
リンク先にビビりました。

今後のやりとりは、僕の初投稿のコメント欄で、お伝えできればと思います。
何かあればショート掲示板にお知らせします。
よろしくお願いします。

2017-06-20 17:50

210.173.82.154

Gj

チベットの話を書いてみます。チベットがアフリカでも北朝鮮でも日本でも、おんなじような話なんですけどね。
チベットは、現状では、中国の一部です。
ここでまず、国とはなんだ? という定義に脱線しなければなりません。
国とは、国連が国だと認めたら、国なのです。
なので、チベットは国連が認めていないので、国ではありません。北朝鮮も台湾も国連が認めていないので、国ではありません。日本は国連に認められているので、国です。中国も、国連に認められているので、国です。
さて、国連とは? 戦勝国連合です。
戦勝国連合が、ここは国、ここは国では無い、と決めているわけです。
中国は、国連の常任理事国です。
中国の内部で、チベット人がひどい目に会っています。殺されてばらばらに分解されて、臓器をうっぱられたりしています。噂ですけどね。抗議のためにチベットの僧侶が何百人も焼身自殺しています。ネットに動画は上がっていますけど、CGかも知れませんね。
そうした中国が国連の常任理事国なんですから、国連というのは、そういう組織なわけです。
戦勝国連合であり、人の血をすするがごとき、人の皮をかぶった鬼どもなんですよ。奴らは。

2017-06-22 01:13

36.12.95.51

Gj

とはいえ、我が国も、国連に加盟しているからには、人の皮をかぶった鬼畜に間違いがないわけです。
チベット人を助けることもしないし、北朝鮮に拉致された同胞を助けにも行かないし、アフリカでなにが起こっていても、まずこっちのアンテナには届かない。
さて。どうしよう。
小説にしてみよう。
小説を書くなら、小説には作法はありますから、小説の作法を勉強しよう。まして小説でごはんが食べたいのなら。
アフリカさんは、「あの人がかわいそうだー!」とぎゃんぎゃん泣きわめいてるだけですよ。それはとても失礼だと思います。そういう連中はたくさんいますけどね。
チベット人を助けたいから募金してください、という連中までいますからね。
とはいえ、発信することは大切なので、なにがコアなのか、見つけたほうがいい気がします。
あなたにとって一番大切なのは、あなたですか? 他人ですか?
そこを決めたら、そこから枝葉は伸びていくはずなんですけどね。
自分も大切だけど、みんなで仲良くしたいなんて、どん詰まりですよ。

2017-06-22 01:24

36.12.95.51

Gj

日本国憲法には、周りはみんないい人だから、オレの生命も財産も周りの人に任せます、と書いてあります。かんぜんに間違ってんだけど、その間違いに付け込んで儲ける連中もいるわけです。なにしろ日本国の最高法規ですからね。

2017-06-22 01:29

36.12.95.51

アフリカ

Gjさん
ありがとうございます

とても、チベット興味があります。
中国と検索しただけでもウイグルの問題は目にするので随分以前にも結構深く検索したりもしました。
でも……ただ……
ただ……検索しただけ……
なにが、どうして、だから、こうなっちゃってる、ってところまで調べて満足しちゃって……
酷いな、こりゃ酷い、本当に酷い、ってところで納得して
アフリカの問題も、なんだよこりゃ、なんで?、こんなん酷いわ、許せん! 本当に嫌だ! と、強い嫌悪感を抱いたまま、特に何かをするってことなくHNとして使っているだけの現状。

憲法の解釈問題は今回はさておいても確かに日本の緩い危機感には今の若い人達なら皆が危惧している場面なのだと感じます。

結局のところ自国を自分で護る、それすらも出来ない、相手がナイフを突き出し殺意満々でも、殴られるまでは我慢しますから!と、余裕をみせてる場合でもない。

日本人としてのアイデンティティが欠落してるのは敗戦国だとしても珍しくて、それが日本の国民性とか嗜められて『そうです』と答えるバカに馬鹿と伝えても閉じてしまった民族の感覚は戻らない。

ただ、
思うのは、何をするにも
先ずは強い共感力を発揮して少しでも多くのことを吸収する必要があるってこと。
高い志しも、完璧な思想世界も、リーダーシップも、圧力を与える同調集積能力も、

『この人が可哀想だ』

と、呟けない人には手にいれる事が出来ないと、
思うんです。

どんな場面でも、
最初の一言は、相手を思いやる感覚をもてる事が大雪山だと思うんです。

僕たちはサイコパスじゃない
対する相手がいて、そこから全てが始まる。

って、Gjさんの問いに答えてないですよね。
僕は、長くても、短くても、Gjさんの物語を読んでみたいです。
是非、書いて下さい。
待ってます。

ありがとうございました

2017-06-22 09:00

49.104.50.170

Gj

「この人は可哀そうだ」という感慨は、ある種類の人たちにとっては、それこそよだれもんですね。危ない危ない。
たとえば「うつ病なんです」「トラウマ抱えてて」「リストカットが止められなくて」なんて彼や彼女は「可哀そう」ですか?
たとえば韓国が宣伝している「従軍慰安婦」のおばあちゃんたちは「可哀そう」ですか?
たとえば殺人鬼が居たとして、その殺人鬼の家庭環境が劣悪であった場合、その殺人鬼は「可哀そう」ですか?

民族的なアイデンティティーは、おそらく母国語に収束するものだと考えています。民族固有の言語が消滅したとき、その民族は滅びるのだろうと考えます。アイデンティティーの欠落とは、そのことだろうと思いますし、侵略にさわされているわけですな。日本国も。かつて日本国の母語をフランス語にしようと唱えたつまらない大作家もありました。いまどき英語は必修科目でありますし、街で見かける表示は、日本語・ローマ字・英語・中国語の繁体字と簡体字・ハングルと、肩身が狭いカンジです。
植民地支配によって、いまでも東南アジアの人々は、けっこう流暢に英語を話しますよ。アイデンティティーの喪失は、なにも珍しくはありませんね。おそらく。
言語の持つ消化能力・・・という観点からも、この問題にはアプローチできるんですけど。和製英語、みたいなことでもあるし、そもそも漢字・ひらがな・カタカナという消化の仕方。日本語は消化能力が高い言語の一つだろうと思います。英語はさらに貪欲そうですけどね。やっかいなんだよな。書き出すと。

2017-06-23 00:08

36.12.107.160

アフリカ

Gjさん
ありがとうございます

可哀想ですか?との問には、先ずは「可哀想です」と答えます。
これが本心かどうか? ではなく。
可哀想だ。と形をつけなければ話は終わってしまうからです。

僕の仕事は営業なのですが、自分語りを好む営業は必ずと言って良いほど業績が伸びません。
かと言って寡黙な奴も駄目!
じゃぁ、どんな奴の成績が良いか?

相手の話を引き出すために少しだけ自分のことを話す奴です。
所謂、自己開示のタイミングが絶妙な奴ほど業績を上げます。

これって、小説にも通じるなと僕は勝手に感じていて。理窟や理論、説明を長々と書く作家の作品はやっぱりベストセラーにならない。
逆に寡黙な?(描写の下手くそ)な作家の作品もつまらないものが多い(百●●樹の小説は売れてるけど⤵)
それでも、面白くて読む手を止められない作家の書き方は大体欲しい部分だけを少しずつ開示していく感じ? です。

だからこそ、共感する力は書く力に直結していると思うんです。

鬱だと勝手に思い込みリストカットを繰り返す彼や彼女は可哀想です。
自分を認知してもらうために自分自身を切り刻むことしか出来ないのですから。

慰安婦のおばちゃんたちは可哀想です。
知識が無いのを利用されて悪どく稼ぐ奴等に利用されていますから。

劣悪な環境で育った犯罪者は可哀想です。
全てを奪われてしまった後から何かを手にいれるには相応の努力が必要だし、その努力がいつも報われるとは限らないのだから。

日本語の難しさも歴史を振り返れば理解は出来ます。カタカナも、ひらがなも、漢字も、広がる過程が違うのです。それでも、それを吸収し噛み砕いて一纏まりとして飲み込める日本人は他の言語を扱う国民と比べたら大変なんだけど。かなり高い水準で細やかなニュアンスを伝えることが出来る。
一本調子の英語に比べたら恐ろしい程に可能性があるのだから……

それと、こちらは雨ばかりです。
朝から、空が不貞腐れてる。

ありがとうございました

2017-06-23 07:09

49.106.192.209

Gj

うーん。やっぱりアフリカさんはけじめの意識が希薄なんですよね。おそらく典型的な日本型の左翼思想にどっぷり漬かってます。そこが出発点ならいいんですけどね。可哀そうで始まったとしても、けじめをつけなければならないんですけどね。

>鬱だと勝手に思い込みリストカットを繰り返す彼や彼女は可哀想です。
>自分を認知してもらうために自分自身を切り刻むことしか出来ないのですから。

いやいや、認知の強要・脅迫ですよ。

>慰安婦のおばちゃんたちは可哀想です。
>知識が無いのを利用されて悪どく稼ぐ奴等に利用されていますから。

いやいや、慰安婦のおばちゃんたちもグルだし、カネもらってんですよ。

>劣悪な環境で育った犯罪者は可哀想です。
>全てを奪われてしまった後から何かを手にいれるには相応の努力が必要だし、その努力がいつも報われるとは限らないのだから。

命までは奪われてないでしょ? まして殺人になれるくらいに元気なんですよ? ちなみに死刑制度には反対ですか?

>一本調子の英語に比べたら恐ろしい程に可能性があるのだから……

英語の辞書と日本語の辞書との語彙数を単純に比較してもわかるんですけど、日本語よりも、英語はおそろしく貪欲で、底なし沼みたいな言語ですよ。

はあ。ためいき出ちゃうな。

2017-06-23 22:29

36.12.94.196

アフリカ

けじめをつけなければならないんですけどね

ケジメか……

政治家でもないのにケジメなんて言葉は吐けない
って、感覚ですかね……

でも、そんな風に答えると政治家じゃなけれはケジメを取れないのか?って返しだと思うんですが……
恐らく多分、今現在の僕やGjさんでは何も出来ない。


だって、ケジメってのは何かしらの結果を残す事だから。国家間のケジメを真剣につけたいならそれなりの業種に就いて、決断できるポジションに立たないと話にならない。
だって、例えばケジメを取る。とは、どんな具体的にどんなことですか?なんて問われたら、なんて答えるの?
『いや……色々考えてますし……ヤりたいとかってことも有ります』とか?
少しでも物事を知っている人にこんな返しかたをしたら間違いなく瞬殺されちゃう。

んで、『えへへ(*^-^*)へ』なんて最悪の逃げかたになると思うけどな~



>英語はおそろしく貪欲で、底なし沼みたいな言語ですよ。


最近、なんかのドラマ?映画?で観たのが頭の隅に張り付いてんだけど(’-’?)

日本語はカタカナとひらがなと漢字でしょ?
それは音と意味で表す言葉。だから、聞いただけでは信用出来ない複雑で難しい言語。

英語は音で話す。だから、語彙数だけ多くても視覚的なもの含めて日本語程の複雑さを持たない。

そんな感じだったと思う。

まぁ、どこの国の言語が優れているのかなんて……自分の国が一番サイコー!ってことでしょ( ̄□ ̄;)!!

ありがとうございました

2017-06-24 03:03

122.131.159.98

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