作家でごはん!鍛練場

『きゅうり』

アフリカ著

練習

書く練習

「卑猥……」
 小野原美憂はレジ袋から出したばかりの胡瓜を見詰めて呟いた。徳用野菜と手書きのPOPが提示されていた棚に、申し訳無さげに一つだけ並んでいた胡瓜。深緑の表面に白く突き出す小さなトゲの多さが鮮度の良さを主張していた胡瓜。思わず手に取り握り締めた胡瓜。反り返ったそれが伝えるしっとりとしていて固い握り心地は、力強い生命力を表していた。
「やっぱり……卑猥だ」
 美憂は再度呟いて、胡瓜の表面を指先で撫でる。ゴツゴツとした荒々しい力強さの中に、繊細に尖るトゲが生み出す狡猾さ。買い物に出掛ける前に決めていた黒光りする那須の太さや、張りのある弾力にも決して負けてはいない。
 考えれば、太いだけのものに魅力を感じていた時期も正直あったと思う。頬張った口の中でこねくり回される強い主張に身体の芯が潤んだ事があるのも否定出来ない。青臭い香りの胡瓜を蔑ろにしていた時期もあった。
 だが、今は、目の前の固く反り返るそれを口一杯に頬張りたい咥内全ての粘膜を使って生命力を堪能したい。
「いれたい……」
 美憂は溢れるように口走った言葉を噛み締めて、ぶつ切りにした胡瓜を胡麻油ベースの漬けダレが入っているビニール袋の中に投入してそれを揉みしだいた。

おわり

きゅうり ©アフリカ

執筆の狙い

練習

書く練習

アフリカ

49.106.193.43

感想と意見

太郎

最後にきゅうりの描写でオチを作れたらよかったですね。

2017-05-16 11:48

126.247.20.126

童子繭

健康なおちでづね。日本は、もう大丈夫です

2017-05-16 11:57

126.234.117.207

夜の雨

『きゅうり』拝読しました。

御作を読むと、こういうのを書きたくなりました。


小野原信彦は帰宅途中の満員電車の中で揺れるたびに、前にいる女性の黒髪から、よい香りがしてくるのを感じていた。
この香は美憂と同じだな……、と思いつつ、背後から女性の体つきを観察する。なかなか肉付きがよい。
これだよ、この体に俺は負けちゃったんだよ。
信彦は美憂との付き合い始めたころを思い出した。
童貞だった、信彦は一流大学を出て、一部上場企業に勤め30歳で課長という出世コースをひた走るエリートである。
母親の教育の元、信彦は人生の勝利者へと着実に進んでいたが、同僚に誘われた合コンで、美憂に遭った。
透き通るような肌と、優しそうな笑顔、それになんといってもその体つき。
華奢な肩、スレンダーなスタイルには似合わないほどのバストとヒップの大きさ。
前にいる女性も、そんなタイプである。
髪の匂いを堪能していると、「痴漢!」という声に、信彦は慌てた。
前の女性が驚いたような顔で振り向いた。
視線が合ったが、信彦はおろおろして顔を横に振るだけであった。
また「この人、痴漢です、お尻を触られました!」という声が、背後から聞こえてきた。

駅から自転車で自宅へと急ぐ。
今日は金曜日、2日の連休がある。
今夜は、思いっきり美憂と楽しめる。
信彦は、さっきの痴漢騒動も忘れ、美憂との夜に想像を膨らます。
「ママは、美憂とのお付き合いは反対したよな……。しかし……」とまたもや、美憂とのこと、初めてのキスを思い浮かべ、
その柔らかい唇、漂う香、抱きしめたときの体の感触が、まざまざとよみがえってくる。
信彦が勤めている会社の下請けで派遣社員をしていた美憂と合コンで逢って、彼女の外見に一目ぼれした信彦。

自宅に帰ると、玄関まで迎えに出てきてくれた。
「おかえりなさい」満面の笑顔である。
「ただいま!」テンションが上がる。
「お食事の用意、出来ているわよ。先にお風呂に入ってね」
風呂に入っていると、背中を流しに来てくれた。
「美憂は、僕の天使だ」と思う。
今日会社であったことなどを話したが、電車内での痴漢騒動は話さなかった。
「美憂のほかの女性は、見たらだめだよ」くぎを刺されていたからである。
今夜は、性の付くものが食卓をにぎわしているに違いない。
何しろ、連休だから。

そして風呂から上がり食卓について、驚いた。
テーブルにはぶつ切りした胡瓜のつけものが一品だけなのである。
「美憂さん、こ、これは」
美憂はウィンクして、今日いろいろと想像したことを信彦に話した。
スーパーでの買い物で胡瓜の卑猥なことに気が付き、反り返った胡瓜を手に取ったこと。
深緑の表面に突き出すトゲの多さが鮮度の良さを主張していた胡瓜。
いままでは那須ばかりに目がいっていた。
黒光りする那須の太さや、張りのある弾力、まさに芸術の域に達している。
信彦は、ごくりと喉を鳴らした。
「でもね、信彦さんのことを思ったら、こうなっちゃったのよ」
テーブルの上にある、ぶつ切りした胡瓜の漬物を指さした。
信彦は、じっと我が股間のあたりを見つめた。

その夜の夕食は、胡瓜の漬物しかおかずはなかったが、胡瓜や那須よりも信彦が活躍したのは、言うまでもない。

――――――――――――――――――――――――――


アフリカ様の作品「胡瓜」から女性が想像を膨らますという話で、オチもつけてあり、なかなか面白いと思いました。
御作の面白さは、胡瓜の具体的な描写からくる、生々しさではないだろうかと思います。
那須にしても、しかりです。
それで、失礼とは思いつつ、御作を膨らまして、話に前後をつけてみました。


ショートメッセージでは、失礼しました。


お疲れさまです。

2017-05-16 14:54

114.189.140.228

上松 煌

拝見しました。

はぁ・・・・・・・・・・。
このオチで安心しましたw

2017-05-16 17:38

122.18.140.64

アフリカ

太郎さん
ありがとうございます

最後に何を書くべきなのかは確かに迷うところで、今回のようにまるで意味のないものに何かを感じて頂けたのなら感謝です。

それにしても料理を説明出来ない自分の知識の無さと、表現力の無さにゲンナリしちゅります。

ありがとうございました

2017-05-16 19:03

49.106.211.59

アフリカ

童子繭さん
ありがとうございます

いやいや、日本はまだまだ安心できない。
9条の縛りが良いのか悪いのかはさておき、金持ちと貧乏人が加速度的に力をつけて力をなくしてる。
給料が上がんないなら暴動誘発決起大会を画策しないとな~と考えてる最中です。

ありがとうございました

2017-05-16 19:09

49.106.211.59

アフリカ

夜の雨さん
ありがとうございます

痴漢の逃走が急激連日問題化してる昨今。
お触りしたいなら金稼げ!と、健全風俗推進派な僕なんだけど。商売に成る程にその手の性癖は一般化してるらしく、なんともまぁ……無知と言うか、無欲と言うか……お姉ちゃんと遊んだこととか無いのかね……と、情けなくなる。


描写の件
お酒のあてに最高なんですよ胡瓜。
深紅のキムチでタコ様と混ぜ合わされたりした日には焼酎のボトルを気前良くキープしたくなる。

少し真面目な件
小説って、何なんだろ?
楽しむ為の道具であるのは間違いないし刺激的なものを堪能させてくれるものであるのも間違いない。
そして、僕も小説擬きが上手くなりたくて書き続けてる訳なんだけど結局間口が大きな方向に向けてすり寄ってしまう。自分の気持ちいい。ボキバキ勃起出来る場所じゃなくても世間の人が気持ちいいって場所を探してたりする。もっと違う視線で物語って構造に浸ってたいのに上手くは書けないし出来ない。それって、日常生活って言い切っちゃう退屈なシステムに似てるから好きな事だけやりたいなら手離してしまうものも多いって解りきった感じで。
やっぱり、毎夜飲み潰れないと明日のその先にはなかなか手を伸ばせないのかも……とか……


色々御迷惑掛けて
ごめんなさい

ありがとうございました

2017-05-16 19:34

49.106.211.59

アフリカ

上松 煌さん    なんだか良いHNですね

ありがとうございます

オチてるかどうかは棚上げして、目の前にあるものから何を想像するかが僕達が探してる場所なのかもな~とか、希に考えたりしちゃうのです。

胡瓜を挿入するのはいとたやすいとなるのですが……

それ以上の想像が浮かばず……


とにかく、ありがとうございました

2017-05-16 19:38

49.106.211.59

カジ・りん坊

 これ最後に『窓の外で青く輝く地球を見て、ふと人肌が恋しくなった』的なエンディングでも面白いかもと思いました。

 刺激的な文章に感謝です。

2017-05-17 08:47

124.110.104.4

アフリカ

カジりん坊さん
ありがとうございます

確かに、非現実寄りも面白いのかも知れませんね。

そんだけの頭の回転というか、余裕が無かったです。

安易貧相な落とし方だったかもな……と、今さら反省です。

いつものありがとうございます

2017-05-17 13:08

49.104.31.55

岩作栄輔

拝読しました。

文の終盤に口という文字が繰り返されるのが、表現の単調さを招いたような気がしました。

それと、
考えれば、太いだけのものに魅力を感じていた時期も正直あったと思う。
頬張った口の中でこねくり回される強い主張に身体の芯が潤んだ事があるのも否定出来ない。
青臭い香りの胡瓜を蔑ろにしていた時期もあった。
・・・という部分は、口の中にこねくり回されたモノと、口に出されたであろう青臭さは一体なので、
 胡瓜の青臭さをないがしろにする、というくだりは比較がずれてる、矛盾が発生していると思われました。
 顔にかけられるのは嫌いだが、かけられた時の表情には自信がある、というような言い回しをあてがったほうが自然なのでは、と思いました。

2017-05-17 14:45

118.241.242.109

ラピス

上手いなあ〜。作者の日ごろからのエロさが良く出ています。
オチは私はこれでいいと思いました。

2017-05-17 19:43

49.106.211.143

GM91

ぼくキュウリ嫌いなので読んでて辛かったです。

2017-05-17 21:04

124.37.59.242

カジ・りん坊

 ついしん。エンディングを母なる大地地球にすると、読み終わりの印象はタイトルの『きゅうり』じゃなくて『郷里』になるかも!なんて。アフリカさんなら面白がってもらえるかな?って思いました♪
 (笑)

2017-05-17 23:01

112.137.227.226

ゆふなさき

なんだか懐かしい、なんて唐突にすみません。
実は以前、ネットで、牡蠣をエロティックに描写したり玉ねぎを炒める料理を書いた短いものを読んだことがありまして。
キュウリについては、冷蔵庫の中で冷たくなっているものを想像しながらフィニッシュまでを延ばす、なんて話しが小説の中にあることを思い出したりして。
イかないためみたい。
でも、キュウリ美味しいですよね?

2017-05-18 19:13

27.141.223.164

アフリカ

岩作栄輔さん
ありがとうございます

>文の終盤に口という文字が繰り返されるのが、表現の単調さを招いたような気がしました。

確かに読み返すと使ってる~
自動書記のようにうにゃうにゃと書いてるのがバレバレですね。向上心の欠片くらいは持っとかないとな~と反省です。

>それと、・・・という部分は、口の中にこねくり回されたモノと、口に出されたであろう青臭さは一体なので、胡瓜の青臭さをないがしろにする、というくだりは比較がずれてる、矛盾が発生していると思われました。

生臭いと青臭いと少しだけ違う気がして書いてるのだと言い訳しちゃったり……
つまり、胡瓜は未熟だからこそ旨いというか……
青臭いからこその生命力なんですが、那須は真逆に落ち着いた感覚です。
でも、伝えられてないから完全にNGですね。反省

>顔にかけられるのは嫌いだが、かけられた時の表情には自信がある、というような言い回しをあてがったほうが自然なのでは、と思いました。

受け手は加虐的な成り行きを期待はしても決して主導権を握らないイメージです。支配される側は予測可能な虐げられかたを求めてるワケでは無いのかな……なんて……

色々感じて頂けて嬉しいです
ありがとうございました

2017-05-18 20:16

49.106.214.247

アフリカ

ラピスさん
ありがとうございます

>作者の日ごろからのエロさが良く出ています。

オッサンになるとエロの質に興味が向くのかも知れないな~と僅かに感じ始めて来ましたが秘密クラブの扉はなかなか叩けずにいます。

>オチは私はこれでいいと思いました。

ありがとうございます
どんな書き物も、読み返すと安易に過ぎるよねと反省です。

ありがとうございました

2017-05-18 20:21

49.106.214.247

アフリカ

GM91さん
ありがとうございます

>ぼくキュウリ嫌いなので読んでて辛かったです

僕は幼い頃に豆腐が大嫌いで大変でした。
あの微かな大豆の香りと優しい口当たりが苦手で苦手で……現在は大好きなんだけどな~♪

余談ですが、物事を余計な添加物を加えず見詰めることが出来る人は僕は好きです。だから、GMさんも素晴らしいと感じてます。多分、真っ直ぐに物事を見ることが出来ないと斜めに上下に眺める事なんて出来ない。GMさんはここに出さなくても書いてる人だと勝手に思ってます。僕は疎まれ易いから色々気にせずふんぞり返ってます。

色々、ありがとうございました。

感謝!

2017-05-18 20:29

49.106.192.132

アフリカ

カジりん坊さん
追伸、ありがとうございます

>エンディングを母なる大地地球にすると、読み終わりの印象はタイトルの『きゅうり』じゃなくて『郷里』になるかも!なんて。アフリカさんなら面白がってもらえるかな?って思いました♪ (笑)

確かに! 上手いな~♪

それは全く気がつきませんでした。
面白いし、アリだと思います。

ありがとうございました。

2017-05-18 20:31

49.106.192.132

アフリカ

ゆふなさきさん
ありがとうございます

>なんだか懐かしい、なんて唐突にすみません。実は以前、ネットで、牡蠣をエロティックに描写したり玉ねぎを炒める料理を書いた短いものを読んだことがありまして。

牡蠣はエロい!エロいですね。
赤貝、アワビなんてよりも何だかエロい!
男性女性どちらともに感じる事が出来るかも……
あの艶……あの色合い……潤い、歪で硬い殻に守られてる乳白色の中にある卑猥な黒……トロリとして、ツルリと喉を滑り落ちる感覚と……
キャー( 〃▽〃)卑猥


>キュウリについては、冷蔵庫の中で冷たくなっているものを想像しながらフィニッシュまでを延ばす、なんて話しが小説の中にあることを思い出したりして。イかないためみたい。
でも、キュウリ美味しいですよね?

絶頂に辿り着く過程は個人差があって男も女も早漏、遅漏どちらでも良いけど凹凸の相性はやっぱり大切だと最近思うのです。
きゅうりなら、モロキューもヤッパリ外せないな……
ビールか焼酎以外を寄せ付けないど根性も好きです

ありがとうございました

2017-05-18 20:40

49.106.192.132

岩作栄輔

追記

たしかに青臭さと生臭さは似て非なるものかもしれませんね。
僕の視野が狭かったかもしれません。
反省いたしますぅ^o^v

2017-05-18 21:20

111.103.147.155

GM91

僕ぁ子供の頃、「好き嫌いしたら病気になるよ!」って言われて吐き気と格闘しながら食ってたのに、
中学になってからキュウリって実は全然栄養ないって知って、大人のいう事だからって鵜呑みしちゃダメだと悟りました。

>余談ですが

なんつーか、世界が淀んでいる!って喚く前にメガネ拭こうぜ!って思うことがよくあるよね。
期待裏切って申し訳ないけど最近なんか書きたいものがないっていうかー、なんかこうビリビリ来るトキないのよねー。
あとまあ上達できた!って実感できないまま鍛錬場に出すのは気が引けるから、ここに出せそうなもんが書けたら出すわ。


あ、あと、ダメモトで告知しておきます。
http://q.hatena.ne.jp/1494912984
僕は今のところ参加予定。予定、予定。

2017-05-18 22:05

175.131.61.2

アフリカ

岩作栄輔さん
追記ありがとうございます

>たしかに青臭さと生臭さは似て非なるものかもしれませんね。僕の視野が狭かったかもしれません。反省いたしますぅ^o^v

いえ、読めば読むほどに僕の力量不足で申し訳ありません

余談ですが、少女漫画がドラマ化して良い数字を残したりし続けてる……
劇画漫画がドラマ化して人気出たりしないかな~

ありがとうございました

2017-05-18 22:50

122.130.31.61

アフリカ

GM91さん
ありがとうございます

>僕ぁ子供の頃、「好き嫌いしたら病気になるよ!」って言われて吐き気と格闘しながら食ってたのに、
中学になってからキュウリって実は全然栄養ないって知って、大人のいう事だからって鵜呑みしちゃダメだと悟りました。

確かに! お父ちゃんから訊いた世界とは違うサラリーマンの現実。ボカ~大金を手に入れたら部長の顔面に!絶対に!辞表を!叩き付けて、やりますが!

>余談ですがなんつーか、世界が淀んでいる!って喚く前にメガネ拭こうぜ!って思うことがよくあるよね。期待裏切って申し訳ないけど最近なんか書きたいものがないっていうかー、なんかこうビリビリ来るトキないのよねー。あとまあ上達できた!って実感できないまま鍛錬場に出すのは気が引けるから、ここに出せそうなもんが書けたら出すわ。

ある程度書けるようになった時が止めちゃうか続けるかの選択の時なのかもな……
でも、オラ!絶対に!止めない!

>あ、あと、ダメモトで告知しておきます。
http://q.hatena.ne.jp/1494912984
僕は今のところ参加予定。予定、予定。

以前も紹介してもらいましたね
今回は参加させて頂きます!
覗いて見たけど良くわかんない。
ルールとか参加方法とか詳しく教えて下さいな

宜しくお願い致します

2017-05-18 22:58

122.130.31.61

GM91

え? 僕も止めたわけじゃないっすよ?

>ルールとか参加方法

基本ルールはここに書いてあるけど
http://d.hatena.ne.jp/keyword/%BF%CD%CE%CF%B8%A1%BA%F7%A4%AB%A4%AD%A4%C4%A4%D0%A4%BF%C7%D5

うーん、('A`)メンドクセ とか思うかもしんないで

とりあえず、↓で
http://q.hatena.ne.jp/help/about
はてなid作ってくれたら、あっちで僕が面倒見ますよ。

他にも奇特…じゃなくて親切な方が何人もいますし、
前にもスカウトしたことあるから、まあなんとかなりますよ。

2017-05-19 00:08

175.131.61.2

アフリカ

入ったけどどしたら?
良いのか……

2017-05-19 09:08

49.104.43.75

GM91

とりあえずそのうち質問が立つから、回答の形で投稿したらok

詳しくはまた後ほど。

2017-05-19 12:38

27.85.205.141

Gj

こんばんわ。

 なんというか、アフリカさんは、いわば常識人なんだろうと思います。踏み外せない。
 踏み外せない、の説明が面倒なんですけど、踏み外すためには、まず、踏み外すための土台が必要なんですね。つまり、土台が無い。土台が無いから踏み外せない。
 踏み外さない、ということもあるんですよね。土台も無く、勇気も無いから、1歩も前には出ないわけです。口や手は出しても、1歩が出ない。石橋を叩いて渡らない、みたいなことです。

2017-05-19 21:16

36.12.109.225

アフリカ

Gjさん
ありがとうございます

土台か……
さすが、言い得て妙

宙に足を出す感覚はヤッパリ正直怖いのだと思います。そこに見えない土台があるのか無いのかよりも踏み出す瞬間に感じる浮遊感というか、どこかヤケクソな、どおにでもなれ!って開き直りがヤッパリ正直持てないのかも知れません。
でも、つまり、突き抜けるってのはその辺の感覚に優れた一部のアグレッシブな輩様が持てる才能で、更に間違い無く。そんな才能こそが面白い事に真っ直ぐに向き合う事の出来る才能なのかも知れませんね。
色々考えさせられます。

ありがとうございました

2017-05-20 01:25

49.96.21.28

ささき

拝読しました。

キュウリを見て「卑猥」「いれたい」と呟く女なんていないですよね。
ばっかじゃないのという感想しか持てませんでした。

書く練習というのは題材も含めたものではないのかなあ。
題材なんて何でもいいと思っているのでしょうか。
まあこの文章の中では女を道具としてしか使っていませんよね。


あと才能という単語を辞書で引いてください。
土台が無いと指摘されたら、では土台を一から作ろう――というのがいちばんの近道で間違いのない方法です。
自分には才能がないから土台を作る努力なんてしなくてもいいんですーという言い訳はみっともないですよ。才能という単語の意味をはき違えています。

2017-05-20 08:27

125.13.228.244

アフリカ

ささきさん
ありがとうございます

>キュウリを見て「卑猥」「いれたい」と呟く女なんていないですよね。ばっかじゃないのという感想しか持てませんでした。

正しい感覚だと思います。絶対に居ませんしね。
ただ……無い!という感覚だけに捕らわれるとそれ以降の妄想が膨らまないのでBLを眺めてる感覚で有り得ないわ!と呻きながらも妄想は膨らんでしまうのです男ですもん!

>書く練習というのは題材も含めたものではないのかなあ。題材なんて何でもいいと思っているのでしょうか。まあこの文章の中では女を道具としてしか使っていませんよね。

書くべきものを書いているという自負はまだまだ一ミリも持てないでいます。正しいのか間違いかを決めるほど僕は書けないし何も知らない。
それでも、結構前のめりに楽しい面白い事は探してはいるつもりになってはいます

。あと才能という単語を辞書で引いてください。土台が無いと指摘されたら、では土台を一から作ろう――というのがいちばんの近道で間違いのない方法です。自分には才能がないから土台を作る努力なんてしなくてもいいんですーという言い訳はみっともないですよ。才能という単語の意味をはき違えています。

どうでしょ……才能が開花する。この表現は一般的だし通じる気もします。正確な言い回しよりも言葉が好きなら言葉の力に頼っても良いような気もしてます。ワガママかも……ですが……

真っ直ぐな感想。
刺激になりました。
ありがとうございます

2017-05-20 12:56

49.96.21.28

ささき

>ただ……無い!という感覚だけに捕らわれるとそれ以降の妄想が膨らまないのでBLを眺めてる感覚で有り得ないわ!と呻きながらも妄想は膨らんでしまうのです男ですもん!

 妄想なら妄想でいいと思います。けれども妄想は妄想なので、それをきちんと小説に仕立ててほしいということです。

 今回の文章の中には、キュウリに対する愛も、漬物に対する愛も、女性に対する愛も、感じられなかったのですよね。
 全部道具としてしか扱っていないのではないかなあという。
 個人的な勝手な感想ですので、違うのかもしれませんけどね。

 たとえば例に挙げられたBLというものでしたら、作者にはBLに対する愛があるのでしょうし。そういうものが小説のもとになるのではないでしょうか。


>正しいのか間違いかを決めるほど僕は書けないし何も知らない。

 題材に、正しいかどうかなんて全く関係ないと思います。どうしてそんなことを決める必要があるのでしょうか。
 筒井康隆氏の言葉にもありますのですでにご存じかもしれませんが、小説の中で間違ったことを堂々と主張するのは、大ありですよ。作者がそれを信じているのならば。


>どうでしょ……才能が開花する。この表現は一般的だし通じる気もします。正確な言い回しよりも言葉が好きなら言葉の力に頼っても良いような気もしてます。ワガママかも……ですが……

 表現がどうとか言っているのではないんですけど。

 土台がないから踏み外せないと言われたことに対して、
「そこに見えない土台があるのか無いのかよりも」
 と、いきなり土台の有無をまるっとスルーした答を返していますよね。

 そうやって土台がないと言われたことから目をそらして、さらに、
「つまり、突き抜けるってのはその辺の感覚に優れた一部のアグレッシブな輩様が持てる才能で」
 と、一部の才能ある人だからできるのだろうという論で逃げています。

 わがままとかそういうことではないのですよ。
 単に才能という言葉を都合良く使っているだけなのではないかなということです。

 で、結局、辞書は引かなかったのですか。
 話が噛み合わないはずですね。
 失礼いたしました。

2017-05-20 14:26

125.13.228.244

アフリカ

ささきさん
ありがとうございます

どんな場面でも、誰かとシンクロしちゃうとか、誰かをシンクロさせちゃうとか、なかなかに難しい事ですよね、ですよね……

勿論、指摘頂いた事は染みる部分が多くて確かにな~と、感じたり。そおなんだと理解していても僕はこんな風に感じてたりしちゃうかもなと言い訳したり……

何だか勉強不足な癖に、厚顔無恥で、ごめんなさい

色々、教えてもらったことを吸収して楽しめるように頑張ります。

再度、ありがとうございました。

2017-05-20 17:27

49.96.21.28

ささき

>どんな場面でも、誰かとシンクロしちゃうとか、誰かをシンクロさせちゃうとか、なかなかに難しい事ですよね、ですよね……

 これ何を言っているのか全然意味が分からないのですが。
 煙に巻こうとしているのかなあ。うざいからもう書き込んでくれるなということなのでしょうか。アフリカ様がよく使う手ですよね。
 安心してください。こちらの感想欄に書き込むのはこれで最後にいたします。


>楽しめるように頑張ります。

 自分でも信じていないことを書くのってどう思われますか。楽しめるものなのでしょうか。


>正しい感覚だと思います。絶対に居ませんしね。

 ご自身でこう書かれていますよね。
 作者自身ですら絶対にいないと思っている、つまり作者ですら信じていないことを書いていたわけですよね。それを読んだ読者が「あーいるよね、こういう人!」とか「こういうことあるよね!」とか「もしかしたらこういう人、いるのかも! いそう!」と楽しく感じることなどありうると思われますか。

 ではこれからもがんばってください。
 失礼いたしました。

2017-05-20 18:38

125.13.228.244

童子繭

アフリカさん

格差を解消するには革命が必要ですよね

2017-05-20 21:38

27.120.134.1

アフリカ

童子繭さん
ありがとうございます

ですね!
先程まで正にその事で唾を飛ばし合いながら知人と飲んでました。

ですが。結論として

格差が嫌なら資本主義のコミュニティに属するな!って場所で落ち着いてしまいました。

需要の無い世界に供給は要らない。

つまり、知識で固めた薄い感覚を振りかざすのは何かの属性を棄てた方のみに許される特権で、サラリーにしがみつく低層な人間が何をどうあがいても結局は誰かが決めたことから逃げることなんて出来なくて……

違うなら
デカイ咆哮を万人に向けるしかなくて……

あー!Σ(×_×;)!

金持ちに成りたいです。

ありがとうございました

2017-05-21 00:31

122.130.31.61

hir

 拝読しました。
 
 生命力を下品と感じることが、チューインガムの包装紙を見て宇宙の真理に触れることに似ている気もします。
 包丁を持ったこともなく、外食や出来上がり物ばかりで食事を済ませていた人が初めて生野菜を見た。そんな印象です。
 周りに合わせて服を選ぶよう、料理も生命力や野生を殺すための手段であるような。
 人間はいろいろな欲望を押さえ込んで生きているのだと垣間見る。
 生命力や野生とは無縁であるような書く作業が捌け口であるのか、理想のあり方なのか、気になるところです。

2017-05-22 00:04

210.149.159.99

アフリカ

hirさん
ありがとうございます

恐らくは人は誰しも本能(煩悩)に縛られていることを素直に認めたくないのかも知れませんね……
ですから、書くこと。つまりは想像(創造)することは生きる(搾取する)事の対になる行為なのかも知れません。
だから……拒否して否定しているのに、必死に求めて欲しがり切望する。奪う(搾取)することを越えた場所で与える事(創造する事)が出来るように成りたい。
矛盾です。

でも、それでも。
仕方ないですよね。
人間ですから

いつも、ありがとうございます。

2017-05-22 13:46

49.106.203.39

ダティトワ

今晩は~。
本は読んでいるのに小説本を全く読まなくなったここ数ヶ月に焦りを感じています。
自分の『読む』は本当に集中して読むので、気分が乗らないと難しいんです。
読みかけの小説本はたくさんあるんですけどね。
ちなみにごはんの作品は基本はちゃんとは読んでいません。
詠唱ソフトが詠んでいるのを聞く形がほとんどです。

で、御作ですが、思わずまじまじと文字を追っちゃったじゃないですか!
え? なに? 書き方だけでこんなに男心をくすぐるものになるんですか……。
作者様ってやっぱりすごい人……?
でも、電車の中で大声で下ネタ連発する女子高生や授業中にオ○ニーの話をしていた同級生の女の子たちを知っている身としては、キュウリを見て「卑猥」ぐらいは簡単に言いそうな気が……。
イボつきのコ○ドームをねだってくる子がいるのもまた現実だしな~。

さてさて作品については脱線しつつ以上で本題へ。
他の作品の感想欄とかを見ていても分かるとは思うのですが、指摘というのが曖昧で意味の取り違いが起こるようなのばかりのほど作品の完成度が高い傾向があります。
そういうわけで作者様は手厳しく言われたからとへそを曲げる必要はありません。
ただ「土台がない」と「愛がない」は偶然にも以前の作品で自分が指摘したこともあり、複数の方が感じるのだから作者様の作品にはその傾向があるのかもしれません。
「土台がない」は自分は段階の話のときに、「自身にこだわって自身について書く段階を経てないのかも」という形で指摘しましたが流されたようでした。
他の方の言う土台とはまた違うのかもしれませんが、やはり作者様は器用にいろいろなことができるタイプのように思えますので、物書きとして当然通るべきところを飛ばしてもやれているからそういうことが起きているのかもしれませんね。
「愛がない」はバスジャックの話のときかな、自分は登場人物への救いようのない仕打ちとほとんどそこしか描かれたなかったことに憤りを覚えて言ったように思えます。
他の方が仰ったように作者様の道具のようだとも言った気もします。
確かに今まで読んできた作者様の作品では人物への愛を感じることはなかったですね。
愛がないからこそ書ける類いのものもありますが、愛情を持っているということは人物を魅力的に書けるということでもあるんじゃないかと。
今までのアフリカ作で魅力的で印象的な人物が思いつかないのと無関係ではないはずです。
愛情を持てるということは作者様自身の趣味嗜好に関わることで「土台がない」と「愛がない」は実は密接な繋がりがあるのかもしれませんよ。

偶然にも他の方の感想に以前の自分と被るところがあったのでコメントいたしました。
女の子がキュウリを掴んでいる姿を見たくなったので画像検索をしようと思いますw
では。

2017-05-23 20:04

125.1.184.41

アフリカ

ダティトワさん
おはようさんです

>本は読んでいるのに小説本を全く読まなくなったここ数ヶ月に焦りを感じています。詠唱ソフトが詠んでいるのを聞く形がほとんどです。

この行を読んで、スティーブン・ホーキングの声が勝手に僕の頭のなかで再生されてる~ 

>でも、電車の中で大声で下ネタ連発する女子高生や授業中にオ○ニーの話をしていた同級生の女の子たちを知っている身としては、キュウリを見て「卑猥」ぐらいは簡単に言いそうな気が……。
イボつきのコ○ドームをねだってくる子がいるのもまた現実だしな~。

やっぱり色気とは恥じらいを含んでこそのものだよね。と、女の子はいつの瞬間にかに気付いて『おねぇちゃん』になるんだよね……
年中剥き出しの○ンコには、Sexはあってもエロスは無いよね。

>さてさて作品については脱線しつつ以上で本題へ。
他の作品の感想欄とかを見ていても分かるとは思うのですが、指摘というのが曖昧で意味の取り違いが起こるようなのばかりのほど作品の完成度が高い傾向があります。そういうわけで作者様は手厳しく言われたからとへそを曲げる必要はありません。

ふむふむ

>ただ「土台がない」と「愛がない」は偶然にも以前の作品で自分が指摘したこともあり、複数の方が感じるのだから作者様の作品にはその傾向があるのかもしれません。「土台がない」は自分は段階の話のときに、「自身にこだわって自身について書く段階を経てないのかも」という形で指摘しましたが流されたようでした。

自分を書くこと……とは、私小説?みたいなこと?かな?

>他の方の言う土台とはまた違うのかもしれませんが、やはり作者様は器用にいろいろなことができるタイプのように思えますので、物書きとして当然通るべきところを飛ばしてもやれているからそういうことが起きているのかもしれませんね。

通る道……この辺、出来ればもう少し教えて下さい。自分のお尻は自分からは見えないものですから……
オデキや滲みや切れ痔にイボ痔と酷いことになってそう……((( ;゜Д゜)))ガクガクブルブル


>「愛がない」はバスジャックの話のときかな、自分は登場人物への救いようのない仕打ちとほとんどそこしか描かれたなかったことに憤りを覚えて言ったように思えます。他の方が仰ったように作者様の道具のようだとも言った気もします。

あの話の時の、感想。嬉しかったです。
誉田哲也の『ケモノの城』を読まれたことは? アレ見て僕は完全に感化されてしまいました。不快な人間を書くときに何処かに救いを残す書き方も素敵だとは思うのですが、全く救いの無い世界だからこそ物語のキャラクター達は血ヘドを吐いて、その場面の中で必死に答えを探す。僕は韓国ノアールも好きなんですけど日本映画のヌルイサスペンスとは次元が違う気がしてしまうんです。だからこそ、絶対的に逃げ場の無い世界は超絶大金を湯水のごとき使うハリウッド映画にも負けないインパクトが生まれる。誉田哲也のように緻密な書き方は勿論出来ていないのですが影響下にあったのは間違いないです。

>確かに今まで読んできた作者様の作品では人物への愛を感じることはなかったですね。愛がないからこそ書ける類いのものもありますが、愛情を持っているということは人物を魅力的に書けるということでもあるんじゃないかと。

間違いないと思います。
キャラクター造型と言うか、人と向き合った書き方をしていないのは事実で頭の中で煌めいたお話にキャラクターを当てはめているのが現状です。
良く、ラノベの書き方講座みたいなのを眺めてると「キャラクターが勝手に動き出す」みたいな文言を見掛けるのですが『そんなの自分の設計図が無いからだろ? 漫然と書きなぐる為の言い訳だろ?』と良く理解出来ていなくて。
でも、確かに物語の進行の為に出されたキャラクターの言葉よりも、キャラクターの言葉が動かす物語の方が楽しそうだな……と、感じ始めてはいます


>今までのアフリカ作で魅力的で印象的な人物が思いつかないのと無関係ではないはずです。
愛情を持てるということは作者様自身の趣味嗜好に関わることで「土台がない」と「愛がない」は実は密接な繋がりがあるのかもしれませんよ。

キャラクターへの愛情。本当に大切だと理解し始めてはいるんです。ただ、上手く書けないだけで……
ヘタクソなだけで……理解し始めてはいるんです。


>偶然にも他の方の感想に以前の自分と被るところがあったのでコメントいたしました。女の子がキュウリを掴んでいる姿を見たくなったので画像検索をしようと思いますw
では。

不具合があるのは間違い無いと思います。歪な文章だからこそ、こんなに短い書き物の中でもそこが目立ってしまう。僕も最近、時間が無くて読んだり書いたりする事がままならないのですがコンドハ教えてもらったことを少しでも反映させて書けるようにしてみます。次回は私小説みたいな?の……書いてみたり……しようかな……

ありがとうございました

2017-05-24 08:21

49.106.203.133

ダティトワ

は~、また呼ばないでくださいよ……。
信条に反するって、ま、いいですけど……。
物書きの通る道についてお聞きですね。
そんなの自分のしか分からないですよ。
書き物の先生ならともかく、物書きの人が成長していく一部始終なんて知らないです。
リアルの世界で書き手の知り合いは何人かはいましたけどそれにしたってお互いにある程度できあがってからですよ。
あくまで言いたいのは大雑把な感じでそういう基本のところでやっていないのがあるかもです。
だからアフリカ様の作品や言動を見て「飛ばしてきたのは何だ」というのは断言できないです。
ごめんなさい。
で、私小説を書いてみようかとのことですが、うーん、それが結果として正解になる可能性も結構ありそうなんですけど、安易に行って欲しくないなというのはあります。
何故かは面倒くさい自分の教育理念にありまして、長くなるので言いたくありませんw
あ、教育理念と言っても自分は教育者じゃないですよ。
ただ教育する立場に何年かいたからなんですけどね。
言われたからじゃなくて、自身から自発的にそう思えたときにやって欲しいです。
人なんてそれぞれなんですから同じことでもその人にとっての正解はそれぞれなんですよ。
流れの中で自然に自身からやってみようとなったらそれが正解ではないでしょうか。
そこに行き着くまでどれだけ葛藤するかもその人次第ですけど、やっぱり懸命にもがいた人ほどきちんと行き着きやすいような気がしますね。
あ、ちょっと長くなったけどこれが教育理念じゃないですよw
そっちはもっともっと長いですw
さて、ここからが自分にとっての本題。
「自身にこだわって自身について書く段階を経てないかも」と思った理由を記します。
作品や感想の返信を読んでいて、アフリカ様の人となりが浮かび上がってこないんです。
他の方の作品を見れば、陰気だなとか強気だなとかヒステリックだなとか、作品を通してこんな感じの人かなと言うのは浮かんできますよね。
でもアフリカ様からはあまり強く浮き上がってこない。
好きなものがあれば力を入れて魅力的に自身のフェチを入れて書く。
これだけで、ああこういうのが好きでこんな変なところがあるんだ、と分かります。
アフリカ様も力を入れているのはあってちょいフェチも入っている。
でも何だか上辺だけしか書いていないというか遠慮というか格好をつけている感じが拭えないんです。
だから自身を曝け出す段階を通っていないって思ったわけです。
そんなに暴言を吐いたわけでもないのにアフリカ様を悪く言われる方がごはんにはいらっしゃいます。
それはアフリカ様の見えてこない裏側を邪推したからもしれないなんて自分は思っています。
自身を曝け出せばワナビとして成長するのかは自分もしょせんワナビですので正直分かりません。
ただ作品に込められるものなんかは多種多様になって深くもなるんじゃないかとは思います。
こういうのを書いたから何をやってくれというのではないのですが、心の片隅に置いといてくださって、いつかそれからの何かに繋がっていくことがあれば幸いです。
では。

2017-05-24 19:54

58.0.154.251

弥言

拝読しました。

短くてすぐに読めました。難しい言葉も使っていないし回りくどくないので、せっかちな私には読みやすかったです。
長文だと流れてしまうような細かい話ですが、御作は非常に短いので、重箱をつつくようなことが気になってしまいました。

・スーパーで胡瓜を見つけた時の、胡瓜体言止め三連発の描写について
 テンポよく説明しているなあと思ったのですが、1回目と2回目のイメージが逆で戸惑いました。
 一回目は「申し訳無さげに一つだけ並んで・・」なので、売れ残って萎びた胡瓜を思い浮かべました。ですが、2回目では「鮮度の良さを主張していた」となっていたので「どういう状況?」と不思議に思いました。何か特別な意味があるのでしょうか?無いのであれば、1回目から堂々と自己主張していた胡瓜に目を引かれた流れの方が自然なのではと思いました。

・「握り心地は、力強い生命力を表していた」がちょっと気になりました。「生命力に溢れていた」の方が私は好みでした。

・「考えれば、太いだけのものに・・」がちょっと気になりました。「思い返せば」の方が私は好みでした。

・「頬張った口の中でこねくり回される」なんですが、「太い」と「こねくり回される」があまりピンとこない気がして。こねくりまわされるのは、口ではなく那須なんですよね?口の中でこねくり回されてしまう那須に、あまり堂々としたものを感じない気がするのです。「頬張った口を中から圧迫する」とかそれ系の方が太い感じがするのではと思いました。

筆者の作品を読んだのは初めてなのですが、練習用ではないものも読んでみたいと思いました。

2017-05-24 23:47

124.84.83.158

アフリカ

ダティトワさん
ありがとうございます

毎日眺めてたゴハンも回数を減らすと案外平気だったり……それ以上に、書かない日々が続いても『なんだよ、平気じゃん……』って、最近、僕の思い入れと言うか趣味の世界とかそんなもんだ……と反省と言うか実感したり。
昔、『オタクは皆、作家になれる』的な本を読んだことがあるんですけど今ではそれは間違いだな……と感じてる。共感力と唯一無二の傲慢さを同時に押し付けることが出来る方々が作家として成功している。奥深い世界は素敵だけど読む方は求めていない。
それでも、ダティトワさんが言われるように読み手は作家の強いフェチが生み出す拘りの表層を舐めて上手いと確信する。
だから、僕みたいな四方八方に興味が向く奴の書き物の奥底を計ってしまう。
調べものしたりすることじゃなくて、書くために必要な資料としてでは無くて、本質を好きになる必要があるな……と再確認しました。
ありがとうございます

正体の件ですが……
僕はあとむさんみたく顕示欲を剥き出して俺を見ろ!って絡むのも嫌いだし。でしょさんのように天才肌でも無いので正体が無いくらいが僕には良いのかも。

再度、ありがとうございました

2017-05-26 07:26

49.104.18.190

アフリカ

弥言さん
ありがとうございます

>短くてすぐに読めました。難しい言葉も使っていないし回りくどくないので、せっかちな私には読みやすかったです。長文だと流れてしまうような細かい話ですが、御作は非常に短いので、重箱をつつくようなことが気になってしまいました。

ごくりっ……!Σ( ̄□ ̄;)
ヨッシャ! こい!

>・スーパーで胡瓜を見つけた時の、胡瓜体言止め三連発の描写について
 テンポよく説明しているなあと思ったのですが、1回目と2回目のイメージが逆で戸惑いました。
 一回目は「申し訳無さげに一つだけ並んで・・」なので、売れ残って萎びた胡瓜を思い浮かべました。ですが、2回目では「鮮度の良さを主張していた」となっていたので「どういう状況?」と不思議に思いました。何か特別な意味があるのでしょうか?無いのであれば、1回目から堂々と自己主張していた胡瓜に目を引かれた流れの方が自然なのではと思いました。

確かに油断しまくりですね……これじゃキャラクターの意識が(書き手の意識が)ブレブレなのがバレバレ。


・「握り心地は、力強い生命力を表していた」がちょっと気になりました。「生命力に溢れていた」の方が私は好みでした。

それもアリだとおもいます

・「考えれば、太いだけのものに・・」がちょっと気になりました。「思い返せば」の方が私は好みでした。

確かに……正しいのだと思います。
ただ、思考を動かし初めています。と言う合図でもあるので『考えれば……』も好きです

・「頬張った口の中でこねくり回される」なんですが、「太い」と「こねくり回される」があまりピンとこない気がして。こねくりまわされるのは、口ではなく那須なんですよね?口の中でこねくり回されてしまう那須に、あまり堂々としたものを感じない気がするのです。「頬張った口を中から圧迫する」とかそれ系の方が太い感じがするのではと思いました。

ここは書くときに感じました。ただ……黒光りする野菜が思い当たらなくて……

筆者の作品を読んだのは初めてなのですが、練習用ではないものも読んでみたいと思いました。

ヽ(;゜;Д;゜;; )ギャァァァ感激!

宜しくお願い致します

ありがとうございました

2017-05-26 08:37

49.104.18.190

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