作家でごはん!伝言板

コミュ障の恋

匿名貴坊

ある片思いの記憶が私の頭の中にこびりついていて、
日々苦しめる。
それも執着なんだろうか。
その片思いについて何ら行動に移せなかった自分を責める声がして、
私はノイローゼ寸前になっていた。
しかし、相手は私を警戒したり迷惑がっている様子だったし。
脈がないなと思わせるような感じだった。
たまにからかうような感じなんだけど、落とし穴を用意していて自分をそこに落として面白がっているんじゃないかという気がして。
被害妄想なのだろうか?
私の最大の弱点はコミュニケーション能力の欠如だった。
まずたいていの場合会話が続かない。
沈黙を恐れてよけい何も言えなくなるタイプなんだ。
その時点で人を好きになる資格がなかった。
だが、好きになってしまった。
しかし、孤独を感じるほど思いがつのり、思いがつのるほど孤独が深まった。
相手は私の感情に気付いているのか、さりげなく私の前に現れた。
しかし、最初から実らない恋だということを思い知らされるだけだった。
野良猫にいたぶられるネズミのような気分だった。
だいたいそういう場合はいたぶられたあげく最後には殺されるんだろう?
そう考えると、死ぬまでその遊びに付き合っているわけにもいかなかったし。
やはりこういう幻影のようなものは、
深入りする前に自分から身を引くべきなんだろうか。

それはさて置いて

五月公英

反応してくださった皆様、ありがとうございました。
このあたりで、ご容赦を。

それはさておき、
以前グダグダになってしまったので、改めまして……。

聞くところによると、<小説家は登場人物のスタイリストも務めなければならないから大変>なのだそうです。
ところが……服装は、スマホやSNSと並ぶ、あるいはそれ以上に時代をうつす重要なファクターなのに、小説の書き方的なサイトに解説がない、ない、具体的なことがどこにも書かれていない。
不思議です。


プロの作品を含め、たまに見かけるファッションアイテムのイタイ記述に、トレーナーやジーパンがあります。

トレーナー → スウェットシャツ
ジーパン → ジーンズ、デニム

この変換は容易いのですが……
ジャンパー → これが悩む。普段使わない言葉だし、アウターだとアバウト過ぎるし。 スウィングトップ? ブルゾン?
(コーデのバランスを考慮したうえで)M65風でオリーブのミリタリージャケット、グレーのスウェットパンツ、白いレギュラーカラーシャツ等、今の言葉で具体的に記したほうがイメージしやすいと思うのですが、いかがでしょう? 

一人称の場合、キャラの年齢や性別、趣味、生活習慣によっても、リュック → バックパック、ベスト → ジレ等、各アイテムの呼び方が違ってきます。
また、二年前まではスキニーパンツがメインボトムだったのに去年の春頃から極端にワイド化したりと、シルエットじたいがガラッと変わることもあるから、ボンヤリしていると恥をかいたりします。
メイクやヘアスタイルについても同様。

で、いままで無関心だった人はご注意を。
ファッションサイトや雑誌の記事を読み込むのはいいのですが、<基本は教えずに流行を追わせる>といったアパレル業界の戦略を知らずにステマ記事を鵜呑みにしてイタイことに……といった例もあるので。(例えば、大学デビューしたての勘違い男子みたいな)

ちなみに、上記の重要性を認識していない人にこの件をふると逆恨みされかねません。重ね重ねご注意を。

でた!五月の自分から当てに行く反撃

none

ん? 書いといて意味わからんな。えーつまり喩えると、服の下に剣山仕込んで街中でタックルするかの様な……あかんナシで。
それはそうと、アフリカさんよ、
もうかなり埋もれてるけどその掌編? #しらないひと
憎しみが先走って、ほとんど妄想で構築してるじゃないか。
そんな行為を作品の形にし始めたら、おまえの場合、終わるぞー
嫌味や悪態は文学「臭」とは愛称いいけど臭止まりになるぞ。五月やでしょみたいに。
馴れ合いも必ずしも悪い事じゃないが、おまえは少なくとももう一段上に行けるだろ。
「匿名の匿名」論も、そろそろ自分で恥ずかしー!なってると思って突っ込まないでおいてやったのに。頭冷やせ。
先ずはその、名無し野郎にお前なんていわれる筋合いねーんだよっ っていう気持ちをデリートしてみ

私は

匿名貴坊

トマスマンとロレンスの作品が好きです。

どなたか

匿名貴坊

トマスマンとロレンスの作品が好きな方いらっしゃいますか?

伝言

none

別に好きじゃないけど、トーマスマンは「魔の山」を読みはじめたところで。まだ冒頭だから特に感想もなくて。「ベニスに死す」なら読んだけれど映画のほうが好きで。
ローレンスは『チャタレイ夫人の恋人』しか読んだことがなくて。だから意見求められても、よく知らないとしか言いようがないけれど。一冊分の感想なら。

「チャタレイ夫人の恋人」感想。
エッチなイメージがある書物だけど、性的な事柄よりは屋敷の敷地内にある森の描写が印象に残る。とても綺麗な描き方だったから。
メッセージは、たぶん、人工的なものへの懐疑、「理性」を重視することの非人間性、自然を愛そう…なんて私、単純な受け取りかたしかできなかったんだけど。
なんだか、その時代の人なら感じたに違いない捉え方ができなくて入り込みにくいかったな。
例えば「車椅子」に自然から逸脱しようとする人間の挑戦を見て、それが無様な結果になったから誤りを感じる場面があるのだけれど、私はそんな見方できないし。
下半身不随で妊娠させられない夫が「貴族同士なら浮気して良いよ」なんて許して浮気をすすめるんだけど、それについて人間性が欠如しているだなんて庶民の私には関係のない問題だし。
貴族階級の芸術家なら良くて、ガッチリした庭師が相手になると怒り出す、というのにはなかなかショックを受けたりしたんだけどね。
それから問題視されたセックス描写だけど扇情的なところがないの。いかにも実際の、愛があるノーマルのそれで。両方一緒にいくのが三回に一回くらいで、今回のはどうのと話したりしてるのがリアル感じたりして。でも、反省いれながらも概ね楽しんでやってるとことかリアルで。それから、重要ポイントだろうけど、そのセックス、なんともノーマルなんですよ。「自然」というテーマに合わせてるかも。

そうなんだー

匿名貴坊

noneさんってとても読みが深いですね。
尊敬します。

私は昼ドラにしたら面白そうだなって思いました。
庭師も結構インテリでしたね。
やはり高尚な文学に出て来る人物はみな高尚ですね。

ベニスに死すは映画よりも小説の方が作者の思想をじっくり文字で追えたので、
そういう意味では小説の方が内容を楽しめましたが、
今見ると映像も音楽も綺麗なのでもう一度見たくなりました。

noneさんの素晴らしい解説のおかげで素晴らしい作品をもう一度じっくり見たい気持ちになれました。
どうもありがとうございました。

猫カフェ行って来ました

匿名貴坊

もうめちゃくちゃ可愛かったです。
顎をなでてたら、ふうーって溜息してました。
人間みたいに溜息吐くんですね。
びっくりしました。
結構人間みたいにいろんな感情持ってるのかな。
あと、スマホを向けると何秒間か意味ありげにじーっと見てるんですけど、
何となく自分の映像を記録するって分かってるのかな?
それともただの箱だと思ってるのかな。

伝言

none

まあ、子どもみたいな読み方でしょ?
本を読めてないってさ。よく言われるからね。

コンビニの廃棄弁当と、餓えて死に行く子供達

生きる為に体を売って、臓器も売る

親を楽にさせてあげたいと、死ぬ程働いて本当に死ぬ

Lineを越えたら

自然当然、当たり前



コンビニの廃棄弁当と、餓えて死に行く子供達

生きる為に銃を片手に殺しまくる

イエスもアッラーフも救ってはくれない

殺られる前に殺るだけ

Lineを越えたら

自然当然、当たり前



フライドチキンと炭酸飲料

インターネットに消費社会

TVの中では世界を救えと演説が永遠続く

GNPを伸ばせと政治家が吼える

コンビニの廃棄弁当と、餓えて死に行く子供達


解決策は、どこにある

伝言

none

そういや。
トーマスマンはロレンスみたいな「自然でなければならない」感じがないよ。むしろ逆というか。
貴族であることにこだわってる感じなんだけど、ちょっとそれを、分かる人にだけ分かるように隠すかんじ。
というか、古い貴族に、新しい金持ちの型になるしかないって言いたい感じなのかな?
優雅なんだけどのほほんとしたくらげみたいなぼんぼんを、意志を持った市民階級型に矯正しようと…。今なら、ハト派にウォール街型への変更を促そうと教育を施すようなものなのだけれど。
それが適応しないタイプには死を、みたいなさ。当時だからウォール街型ではなくてウォー型なんだけどね。そういった面では多少危険だけど。
ただ、なんか作者、くらげ型貴族も嫌いではなさそうで。むしろそっちが好きなんだけど、それでは生きていけないぞ、みたいなことなのかな?
私、隠語が分からないから、読みにくくて仕方ないや。

伝言

none

●さん

家畜羊みたいな穏やかな日々、
それを囲う柵を超えた自然状態ではなんでもありで。
柵は洞窟の入り口みたいな地下のはじまりのみならず、山の頂上のほうにも設けられているのかしらね。けしばたけにもありそうだし。そこで動物が殺し合いしてるって。そういった無法地帯を増やしたい人はなぜかどの時代にもいて。
生まれながらに法を超えた場所にいる人が飢えている。その状況に、あなたはどうしますか? ってことなのでしょうか?

none様

匿名貴族

チャタレイ夫人の時代背景には産業革命的な社会の変革があったんでしょうかね。
労働者の置かれた苦しい状況などを庭師が語っていたような気がします。
階級の垣根を超えた愛が結ばれたという感じでしたね。

トーマスマンの小説は文学一筋に生きるように定められた主人公が、その道で成功したものの、
心の底では違う生き方に激しく憧れていたっていう話だったんでしょうか?

●さん

匿名貴族

有り余っているところから、足りないところへ融通したらバランスが取れるのにって思いますよね。
でも有り余っているなら次からは減らすということになるのかな。
そうしたら、余ることもなくなるし、余らなくなったら持続的に分配するというのは難しいんじゃないかという気がします。
有り余ったという結果を見てじゃあ今後その分を足りないところへって言われたら、
有り余ってるなら生産を減らしますってことにならないでしょうか。
ごはんを食べきれなかったからと言ってそれを消費期限内に誰か食べますかって話になると、
欲しいって言う人がすぐに現れるとも思えないし。
余ってるから足りないところへ分配しようって言っても、
みんながみんな余っているわけでもなくて、結構ギリギリで食費削ってる人も結構いるわけだし。
以前お弁当屋でバイトしていたことがあるのですが、最後の一個まで客に売るために作っている感じでした。
だから、一個くらいもバイトには分けてくれませんでした。
経営のことは全然分からないのですが、
余らないはずだという計算で作ったりしているのでしょうかね。
世の中に物があり余ってるっていうのは何かただの漠然としたイメージなのかもしれませんね。

伝言

none

にしても、前のほうを見たら愛がどうのと。
友人の妻を奪う話は夏目漱石がよく書くわけだけど、弟子にそういうのがいたから描写してみたのかと思いきや、型抜きクッキーみたいに同じ状況の再生産が…なんてね。

伝言

none

トーマスマンについての質問、
「ベニスに死す」と「トニオクレーゲル」しか読んでいないので、トーマスマンは文学一筋の主人公の話であるのかどうなのかは分かりません!
ただ、作品ごとに主人公変わっているのではないかとは思いますが、「ベニスに死す」は確かに、山小屋みたいな場所で聖職者みたいに作品づくりするより、少年に戻って熱病に没したいというふうに読めまして。
あれ、さっき書いたトーマスマンはどうのこうのっていま読んでる「魔の山」の他の人の感想読んだのをまとめた感じで、それをトーマスマン全体に引き伸ばしてて、なんか変だ…。

伝言

none

>>チャタレイ夫人の時代背景には産業革命的な社会の変革があったんでしょうかね。

産業革命直後ではないでしょうけど、その頃から続く直線的な時代の流れがあって。同時に、もはやないといった形で、中世の円環的な時間の感覚も、石のお城や教会や城壁やラテン語や神学の学派を中心に僅かに同時に残っていたのかな、なんて思ったりするんですが。くわしい人ににわか知識というわけで。時代の正確さが問われて見透かされているようで。同列に扱うには時代が離れているとか。

深読み

none

しかしまあ。
時代も場所も離れているとか、そういう結論かな、なんて伝えたいことを深読みするのですが。
それから、サッカーと野球を並べて同じゲームのように扱うなとか。舞台が違うだろ、とか。
私、ゲームのルール疎いので分かる人よろしくお願いします。

伝言

none

不思議に感じることなんですがね。
アリストテレスとプラトンから代々系統を分けていくのも、その中のどの位置なのか意識して「いま読んでいる本」を語るのも、庶民の私など預かり知らぬところでそういう慣わしがあるんですね、といったところですが。
いまの気分や必要性や教養として知っておくためにアマゾンなどで注文したものに関して、表現やらスタンプのように受けとるという悪癖は何とかならないもんですかね。
猫やら赤ん坊やらの写真を大人だといって提示するような人々なのだから、まあ、そうなるものなのでしょうけど。

私はカスみたいなものですね

匿名貴族

noneさんの読みは深いですね。
私なんて足元にも及びません。
そうげんさんの知識もすごいですが、
noneさんの知識も素晴らしいですね。
ごはんの方々はみんなは素晴らしいですね。
尊敬します。

応援させてください

匿名貴族

私はみなさんを応援することで文学に貢献したいと思います。
それもまた私なりの文学の愛し方なんだと思います。

野良猫さんの

none

悪口はそこまでだ!

すみません。

かろ

 どこに書けばいいか分からずここに書きます。
賞に応募した落選作をこちらに投稿してもいいんでしょうか?
いい場合、賞の名前など出してもいいのでしょうか?

日本の歴史について

学びたい人

もし日本が太平洋戦争で敗けていなかったり、アメリカとの戦争を回避出来て、
大日本帝国のままだたっとしたら、
国民の生活はどのようなものになっていたのでしょうか?
生活水準は今より良かったのでしょうか、それとも悪かったのでしょうか?
予想出来る方はいらっしゃいますか?

リリー・フランキー

アフリカ

リリー・フランキーと大泉洋が

好きなんだよね♪

伝言

none

寄付金を募って足りないところに渡しているけど、それを生産的なことや持続性のあることに使ってもらわないと困るというわけですよね。私、浮かばないんですよ、身を立てる方法。
なんだか今、「蜘蛛の糸」垂らして貰った感じで。たくさんの人が登っていくのを眺めているんですが、衝突があると利益になるのか苛立たせたい人が多くて、RPGの村人みたいに動いているんでシュールですよ。
強い願望があるうえであくどい人、経験者に素直な人、同情を誘える人、そのどれかを持つ人が抜けていきますね。

このサイトでもし中央の賞を狙えるとしたら

none

あんただと思うんだけど、今のままだと流石に長編一本書くのはきついだろうな
いい生地はあっても糸が足りなくてドレスにならない様な。糸=意識の継続
書評なら集中が続くだろうからシミルボンとかで書いてみれば?

うーん

GM91

>経験者に素直な人

これは違うと思う。

太平洋戦争後の日本

古河

うーん、分からないですね。
村上龍の「5分後の世界」なんか、そんな感じの日本が垣間見れて、
とても興味深く読めましたよ。

古河様

学びたい人

今度調べてみます。
ありがとうございます。

リクエスト。

五月公英。

愛知県東部の某所。
かつて、バラバラ殺人だの焼身自殺だのといった陰惨な事件が相次いだせいで、「あの地域は呪われている」とウワサされる田舎町に、犬も転ぶと言われる急坂がある。<犬転び坂>という。
この、田園地帯から山すそを西へとのびる砂利だらけの坂を転びながら上りきって右に折れると、猫もすべるといわれる<猫すべり橋>のたもとに出る。
全長十メートルほどのコンクリート製で手すりすらない。初夏から秋にかけ、全体をナメクジの群れが覆うことがる。下はパワーショベルでざっくりえぐられたような谷川。大雨が降った後には淀みに大きな鯉やナマズの死骸が浮く。
つるつるの面に靴底をすべらせつつ橋を渡り、数か月前に首吊りがあった雑木林沿いを行けば湿気った墓場に当たる。
ここまで来ると、もう、卒塔婆や墓石が林立する向こうに二階建ての粗末な民家が見えている。
私の自宅である。
近所を通りかかった際には気がねなく立ち寄り給え。
いまだ耳に入れたこともない恐ろしい話を手土産にして。

釣りの話を修正。

五月公英

お世話になっているルアー専門釣具店に、アドバイザー的なベテラン常連客が数名出入りしています。
我々にとって役立つ情報を提供してくださる紳士や、ぶっきらぼうでも気さくに談笑できる朗らかなお方がほとんどなのですが、
なかには、「そんなことも知らねえのかよ、これだからビギナーは……」といった具合に上から目線でからんでくる者が……。
「その程度の腕じゃ、ダービー(釣り競技会)で勝てねぇよ。止めちまえ」なとど言われた客もいたそうです。
たかが魚釣りでこのいばりよう。
訊けばこやつも素人釣り師で、優勝経験が一度もないという。たんに釣り歴が長いだけ。
スタッフさんも困り顔。「あの人、〇〇だから逆らわないほうがいいよ」と小声で。
そんなだから、からまれた際、私どもは、「勉強になりました。ありがとうございました」と返してスルーすることにしているのですが……。
困ったものです。

五月公英様へ

匿名きばう

五月公英様の文章に魅了されました。

いろいろ怖い。

五月公英

匿名きばう様。

私はくそビギナーの雑魚でして、文章はガタガタでメレメレです。
元来頭が弱いので、読者の気を引く<魅力的な文章><魅力的な語り口>がどういうものなのかよく分かりません。

どなたか、魅力的な例えを交え、魅力的に語り倒して我々の気をひきつけてください。
この機に勉強させていただきたいので、よろしくお願いします。

五月公英様

匿名きばう

私は五月公英様の文章の表現力に際立ったものを感じました。
雑魚だなんてとんでもないと思いました。

五月公英様の文章からは、いろいろと学ばせていただきました。
言葉の選択が優れていると思いました。

匿名きばう様。

五月公英

なんで匿名なのですか?
作家名出すとまずいことでも?

私なんかどうでもいいから、鍛錬場の作品に感想を書いてあげてください。
ありがとうございました。

おしまい。