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かの菊地秀行や夢枕獏も書いていた(いる)老舗、ソノラマ文庫。その分、レベルは高いと覚悟していこう。 文庫のラインナップには、ファンタジーからSF、伝奇ものと幅広い。あらゆるタイプの作品を受容する懐の深さがある。その分、各ジャンルとも『書き尽くされた』感もあり、オリジナリティを出すのは難しいかも知れない。傾向と対策を練る必要がありそう? ちなみに、とある直木賞受賞作家が、昔のこの文庫でSFエンタテインメントを書いていた(だからなんだと言われると)。 現在休止中。
規定枚数-
関連レーベルソノラマ文庫
主催朝日ソノラマ