若宮
小説は体力です。
体力さえあればどんな名作だって楽勝です!
……そんなわけはありません。
ありませんが、「書く」「キーボードをタイプする」「構想を練る」「作品をまとめあげる」という行為は、非常に体力を必要とします。これは事実です。
たとえば300枚の小説を書きます。
1日に30枚の原稿を書くことは、調子の良い日なら可能かもしれません。
しかし1日15枚書くとして、ざっと計算して20日。
これだけの期間、書いて書いて書き続けるのはとてもしんどい。いやもう辛い。肩は凝り、目は充血し、腕はしびれ、筋肉は硬直し、体重も増え(涙)
というわけで、書いている時の健康法や、普段からの体力強化その他、執筆に関連するものがありましたら教えてください。
小説の具体的な手法や考え方ではなく、執筆に入るための、もしくはその状態を維持するための、みなさんの調整方法についてお伺いしたいと思います。
辰田淳一
不健康な方法でよろしければ。
「カフェロップ」というドロップ系のカフェイン錠剤がありまして、これを飲むとしんどい時とかに結構頭が冴えてきて集中します。本来は1回4錠なんですが、1錠でしっかり効くので十分でしょう。
実は今年の5月に発売中止になってたんですが、ごくごく最近に発売会社を替えて復活したようです。ただ、あまり売っていないかもしれません・・。
(ちなみに僕は大学生協で買ってますが・・)
他に「眠れない珈琲」というアメもあります。こっちは普通の飴玉なのでコンビニで買えます。その他普通の錠剤とかもありますが、お勧めはこのくらいかな。
ただ上記はあくまで緊急時の方法です。こんなことを常に続けていたら倒れます(実話)。
とまあ不健康な方法だけでは何なので、他には・・。
単純な方法としては散歩。近くのコンビニまで行って立ち読みして帰るとか。
体を軽く動かすとかえって元気になるってことは多いように思えます。
散歩中ってのはアイデアを練るには最適ですし(車には注意が要りますが^^;)。
ついでに質問。アロマテラピーって効くんでしょうか。使ってみたこともありますが、イマイチ効果のほどがはっきりしなくて・・。
近所一 一
自分はペース重視で書いてますね。平均的にこつこつ。無理してページ数増やすと、途中で嫌気さしたりするんですよね。甘いと思われるかも知れませんが、無理は絶対にしない性質です(短編の場合は、徹夜)
黒猫
コンピュータを一台バッグに放り込み、湖のほとりまでドライブします。インターネットもなければ携帯電話の電波も通じないような場所で、平均して20枚~30枚ぐらいは一日で書けてます。
不思議と、湖のほとりというロケーションだと筆が進むんです。あるいは、川辺の公園とか。風や空気がどこか違うのかもしれませんね。
5時間で80枚書けたこともあり、これは私の個人最高記録だったりするんで、やはり私にはこの方法が一番合っているようです。
ただしこの日は、トンネルを抜けてから車のヘッドライトを消し忘れていたので、車のバッテリーがあがってしまっていました。
しおん
わたしの場合は、コンピュータを喫茶店に持ち込んで書きました。
プロ作家がホテルに缶詰とかよく聞く話しですが、これはアマチュアも真似すべきです。
家で書いていると、気がついたら「週刊ジャンプ」をめくっていたとか、「夕方のアニメ」を見ていたということになり、少しもはかどりません。
しかも、いつのまにか「寝ていたり」「友達から電話があったり」「ふとゲームがしたくなったり」するかもしれません。
とにかくあらゆる誘惑を除外する。
その為ならお金も出さねばなりません。
わざわざお金を払って、「小説執筆しか出来ない環境」に自分を追いやるのです。
ナマズ
私、丁度一年前に、小説書くために親指シフトを習得しましたよ。
色々と苦労することが多いけど、今は満足。
モニタも液晶。椅子はアーロン。
執筆環境は完璧。
でも、だからといって良い小説が書けるとか限らんのよね……。
若宮
え~、最近毎週足ツボマッサージになど通っております(涙)
まぁ感心(?)されますね。
あちこちボロボロで(泣)
さて、みなさんの御意見を読ませていただいてると、カフェイン錠剤という不健康な意見はさておいて(笑)、やはりきちんとした姿勢が重要ってことですな。
これを無意識にできれば最高なんでしょうけど、そうでないから困る我々(泣)。
というわけで、なるべくそういう姿勢になるアイテムが必要ということになります。
キーボードオンリーで仕事ができると、マウスの位置を意識しなくていいので、実はこれだけでかなりちゃんとした姿勢になったりします。机の上が乱雑だったりすると、悪影響が高いので気を付けましょう。ええ、私がそうです(泣)
機材が揃ってるなら、モバイルPCで自分の気に入った場所でってのはいいですねえ。
かねがね高機能なノートなんかいらない。DOSでもいい。というよりDOSの方がいいと思っていましたが、軽くて10時間駆動してくれるなら充分ですねえ。
単純に考えても、気分転換になるし。
横の漫画も手に取れないし(笑)
そうそう、親指シフトですが、私は最初に日本語入力を覚えたのがこれです。
その後、PCを使う必要から普通のJISに映りました。
入力は圧倒的に早いし、疲れないです。
ただ問題は、他の環境で使う可能性のある人は苦しいですね(涙)
自宅で自分のPCしか使わないという人にはお勧めですが。
あとですね、あまり安い椅子はダメみたいです。
椅子の値段って嘘みたいに違いますけど(外見は同じようなのでも)、予算の許す限りいいものが、やっぱり疲れないですね。
今は普通の椅子や机といった環境で、いかに肩の凝らない(泣)姿勢を保てるかということに興味があります。
アームレスト置いたりすれば違ってくるのかな?
なにせ職場の机や椅子は変えられませんもんね……
掃除夫
誰か書くだろうと思って書かなかったんですが、みなさん薬とか使ってないのかな?
サプリメントのこと。
僕らは栄養剤って言って飲んでる。
キューピーコーワゴールドなどもそれなりに効くけど、サプリメントはそれ専用に分かれているからいいですよ。
食後がお勧め。
ずっか
作家より漫画家に多いみたいだけれど…。
リポビタンDとか飲んでる人多いよね。
私はのんだけど気持ち悪くなって悪影響でした。
ちなみにコーヒーを飲んで徹夜したら胃を痛めました…。
バカかい、自分っ!
若宮
集中するあまり、何も食べなかったり。
逆に食べ過ぎたり(涙)
私もコーヒー飲み過ぎで胃がもうキリキリとということはよく(泣)
で、食べ物の話(?)が出たので食べ物の事を。
この歳(泣)になってきますと、食事の大事さがわかってきます。
書くのに適した食事と、そうでない食事は確かに存在してるものです。
サプリメントに関しても同様。
私は肩凝りがひどいんで、ビタミンB系(いわゆる目・肩・腰に効くやつ)は、割と最近飲むようになりました。本当は食事できっちりとれるといいんでしょうけど。
リポD系の、いわゆる滋養強壮剤ですが、頭脳労働系はどうなんでしょう。
確かに徹夜明けなんかには効きますけど(涙)
ただ、この手のアイテムは若者には不要です。
つーかこれらが本気で必要になった時点で、健康に根本的な問題が(笑)
あ、そうそう。
ちと危険なドラッグ(サプリメント)の話題ですが、合法的に入手できて、何の違法性もないのが「酒」です(笑) まぁそりゃそうなんですが。
未成年の方はダメですけど、ちょこっと飲むくらいはいいんじゃないでしょうかね。
ただ、ビール系はダメです。あくまで個人的な感想ですが。
クセや匂いのない、ドライ系のがいいんじゃないかな。
辰田淳一
小説修羅場中及びテスト中は、食事はマメに取るようにしてます。ジャンクフードもなるべく避けるようにして。サプリメントとかは使ったことがないですが、滋養強壮系の飲み物はたまに使います。どちらかと言えば自己暗示とか気合いを籠める意味合いが大きいんですが。
僕はアルコール類は絶対駄目です。眠くなりますし、翌日に響きやすいので。
ちなみにコーヒーで胃が荒れるのは、カフェインとは別の成分が原因だと聞きました。
それに加えて僕は苦いものが駄目なので(コーヒーはミルクを入れないと飲めないしビールも苦手)、代わりに錠剤に頼っている……わけですが。
あと、椅子の背もたれにタオルケットを折って掛けておくだけでも、大分と違うような気がします。酷く安物の椅子しかないですし、学生には良い椅子を買う金などあろう筈もなく。
ずっか
いーこと聞~いたっ!! そうなんだー。タオルケットね…考えもしなかったよー。やってみよっと。
氷上 高志
えー、まず、カフェインについてですが、はっきり申しまして、カフェロップ等は危険です。そりゃ市販されているのだから有毒、ということではないのですが、一応カフェインはアルカロイド系なので、生理的に副作用があるはず。無茶な使用(連続で何粒も飲用)などは厳禁です。
サプリメントなどは氷上は使ったことはありませんが、有効かも知れません。
ビタミンB1が不足してできる口内炎(だったっけ??)は、結構激痛なので、集中力がとぎれがちになりますしね(汗)
Jリゲインなどは・・・テスト時には使いますが(今、飲みました・・・)、小説書くときには使いません。Jリゲインなどは「起きなきゃならない」時くらいしか飲まないので・・・。でも、「書かなきゃいけない」時のある、プロの方には使用される方もいらっしゃるかも知れませんね。気ままに書いている氷上には不要な存在です。それでも50時間くらい連続で小説書いた経験もありますが・・・。
酒に酔った勢いで小説書いてみたことありますが、ホントに気分を少し和らげる程度にしておいた方がいいでしょう。一回飲み過ぎた状態でかいてみたことがあるのですが、正気に戻ってから見てみると「なんじゃこりゃ」ってことに(涙)。
酒は、いろんな意味でリミッターを外してしまうのですね、きっと(汗)。
あと、僕から特別言えることとといえば・・・無茶なストレスは貯めない、ということ。
僕はストレスが貯まるとすぐに「後ろ髪を引っ張る」という癖がでます。
これはもう治らないんです。そんなわけで、ストレスが貯まると、すぐにキーボードから手を離してしまい、気づくと後ろ髪を指で引っ張っている・・・。
ストレスが貯まると、多かれ少なかれ、無意識に起こる「癖」が出ます。
僕の場合は、それが結構肩こりに繋がるわけで・・・。
だから、ストレスはなるだけ貯めない・・・社会人の方には、無理かも(滝汗)
田中
身体的な健康は必要ない。なぜなら、昔の作家はみんな病気だったから。
睡眠薬食べながら、書いてたりしてたんだぜ。
信じられないけどさ。
僕はビール一杯飲んだら、一行も書けない。
鐘辺 完
アリナミンEX飲むのと、ダンベル持ってのラジオ体操で、肩こりがかなり軽減しました。
ダンベルは軽めのを。
男性でも1キロ、
女性なら0.5キロくらいでもいいと思います。
微妙に負荷を与える程度で。
(略)放浪人
目が~ぁ。どんどん悪くなっていくぅ。
小説書いている人は気を付けましょう、マジで視力が・・・。
(眼鏡とるとなんも見えん。印象派絵画の世界。)
誰か目の疲れにいい処方をプリーズ。
氷介
カフェインという単語が出てきましたので・・・。
カフェインは、人によってやはり効き目に差があるようです。
モカというドリンク剤(無水カフェイン150mg)があるのですが、私は友人とゲームを作っていたときに4日で3本消費しました。しかし、友人は1本飲んだだけで、副作用? で苦しんでおりました。(モカは、1日一本で、連用は禁止とラベルに書いてありました。)
私は、コーヒーが好きで、ちょくちょく飲んでいたりしているので、ある程度カフェインに(友人談によると「かなり」)抵抗がついているようです。
あと、カフェインは摂りすぎると中毒して死にます。(実際、コーヒーで逝ってしまった人がいるようです)
私としては、修羅場にならない限りそういう類は使わない方がいいのではと。
(そのときは睡眠時間が1週間で一桁というろくでもない生活でした。)
えにっき
小説を書くのに体力は要りません。
日常生活ができれば…いや、介護が必要であっても小説は書けます。
若宮
特に目は気を付けましょう!(声を大にして)
先天的なものは仕方ないですけど、徐々に低下する視力は努力で食い止めたり、回復させたりすることができます。 たかが視力というなかれ。
ハイレゾディスプレイとかDVDとかCGがとか取り沙汰されていますが、それらは全て目が健全であればこそ楽しめるアイテムです。
ハイビジョンの美しさを、視力2.0と視力0.01の人とでは、受け止め方も違ってくることでしょう。もったいないですよ。
で、私の場合ですが、目には(だけは:笑)かなり気をつかってます。
窓の外を見るとか古典的な手法はもちろんですが、眠る前に何度もまばたきをしたり、マッサージしたりして、しっかりケアするだけでかなりかわってきますよ。
薬でいうと、やはりビタミンB系(12でしたっけ?)。
まぁ薬に頼らず、しっかり食事で摂った方がいいのはもちろんです。
体力が不用という方もおられるようですが、これには全く納得できません。
大正・昭和の文豪の不健康(?)なイメージからおっしゃっているのでしょうが、彼らとてある程度の体力があればこそ、無理をしてでも書けたわけです。
某歌手の言葉があります。
「心で歌うという歌手がいる。それは技術がないからだ」
至言ですね。
もっとも、だから体力があれば全てokだとか、技術があれば何もかも大丈夫だとか、そういった極論を述べたいんじゃないんですよ?
どんな状態であれ人間が人間として生き、そして書くためには、さまざまな体力的・健康的障害があるものです。
それはある時は肩凝りであったり、ある人にとっては視力の低下であったり、異なる場合においては作業環境であったりするわけです。
たかが肩凝りとバカにするなかれ。
症状のひどい場合、嘔吐したり倒れたりする方もいらっしゃいます。
視力だって、留意するだけで維持できるのなら、しておくべきでしょう。
間もなく失明してしまうであろう人を私は知っています。
父親も病気で倒れて車椅子の生活です。
決してそういう方々を見下ろしたり、除外するような意味でこのテーマを作ったのではないつもりです。
むしろ、だからこそ、自分で管理できる体調は、しっかり管理した上で執筆に取り組んでいただきたいし、そのために少しでもお手伝いできたらと思います。
八重樫
NHKの「みんなの体操」をおすすめします。
たった一日10分です。できれば、午前と午後の2回行えば効果はテキメン。
40歳以上の方は、特に。
黒猫
書けないことに対して言い訳を探す、という姿勢があると、書けるものも書けなくなりますよね。
体調不良は書けない理由にはならないと思います。どんな状態でも、書こうと思えば書けるものですし。ただし、体調不良の状態だと頭の働きが鈍ることもありますし、体調不良を押して描き続けることで健康を失うのは良いことだとは思えません。
体調不良は、書かない理由にはなるでしょう。体調を整えることは、小説どうこうとは無関係に、人として生きるために必要なことです。
どうせなら、健康な状態で書くほうが、やっぱり理想なんじゃないでしょうか。
小牧ハル
睡眠時間を大切にしています。
寝すぎるのもいけませんけれどね。
しっかりと休めばさらさら書けます。
通行人
コンディション調整で一番いいと思うのは、「なるべく余分な体力を使わないこと」です。サプリメントなどの補給もよさそうですが、ディスプレイの設定を、目が疲れにくくするように調整することも有効だと思います。(^^ゞ
位置もあるけど、色や輝度、明るさなんかの調整です。フィルターをつけるのもいいかも?
睡眠のとり方なんかは、睡眠不足のほうがノるんだ! なんて方もいらっしゃるでしょうから、これは人それぞれ、ですね!(私は寝ないとだめです…^^;)
そーし@草一屋
睡眠は大事ですよね。
私も寝ないと書けませんが、筆は静かな夜のほうが進みやすいので、さりげなく〆切間際は昼間に寝てます。
ほんとは早寝早起きの方が、体のためには良いんでしょうけれど(^^;)
これがなかなかうまくいかず。
余談ですが、腰痛対策。
通販生活に載ってたんですが、チュアンヌというメーカーの腰サポーターが良いです。
執筆時の姿勢が多少、良くなりました。
ただし他の時間に腹筋背筋を鍛えてないと、楽すぎて筋力落ちそうです (汗)
シーア
私はものすごい肩こりで、首と腰を回すと轟音が響きます。
一度それで周囲の注目を一身に浴び、恥ずかしい思いをしましたが、まあそれはさておき。
私は自分では意識していないのですが、姿勢が悪いそうなのです。
それでは外を歩くのに格好悪いのでしゃんとしているのですが、家に帰ってくる頃にはくたくたになっているのです。
人に聞いた話では、まっすぐ立っているための筋肉が弱っているせいだそうです。
ところがそれを聞いたところでどうすればいいのか分からず・・・。
皆様なにか良い「筋肉を鍛える方法」はないでしょうか。
やっぱり地道に縄跳びとか腹筋とかするのが一番なのでしょうが、どうしても、しんどい運動は嫌い・・・。怠け者なので・・・。
私は食事に関しては気を使っています。
ひじきなどの海藻類や豆類(加工品も含む)、乳製品などは不足しがちになるので、積極的に摂取するように心がけています。昔ながらの和食が理想的ですね。
でも私は自分と夫の分を作るので義務感もありますが、一人暮らしの方は毎日自炊するのが面倒ですよね。そういう方は、お惣菜でもいいと思います。どれを買おうか迷っているとき、普段なら鳥の唐揚げにするところを、ちょっと体のことを考えてごぼうサラダにする、とかでも、こつこつ続けると前とは全然体の調子が変わってきますよ。
インスタント食品は便利ですが、頼り過ぎないように気をつけないといけませんね。私も気をつけます。
もやし
カフェドロップまずかった……。
普通に私は珈琲で(w
身体への異常は、精神面にも大きく表れます。ほんのちょっとの異常で良いんです。
それだけで大きく集中力を奪い思考回路を麻痺させることでしょう。
こいつは身体のバランスにも影響してきます。普通は誰も気がつきませんが、身体のバランスが集中力その他に影響しています。鬱というのは、主にバランスが崩れた時に起こりやすいです。こう言うときに小説書いても、面白いのはかけません。
バランスの良い人のほうが能力をふるに発揮できますね。
バランスが崩れているかどうかは、或る部分を見ればすぐわかります。
といいたい所ですが……チャクラの並びか、つぼの並びか……はてはて。骨をられれば(w
歯には結構表れますね。他にもたくさんーのはずなんだけど……
ということで、体に関してのアドバイスを
姿勢には気をつけましょう。全ての基本は体力ですが、さらにいうと姿勢も大変影響してます。
最近ビールを飲むとのたうち回るほど頭痛が……。なぜか分からんが、ビールはもう飲むなということだろうか……。みなさん飲みに行くことがもしあるなら、ご容赦を。
吉沢 舞
カフェイン錠は、舞も使っています。いずれ、皆様作家様になり、マッサージ機も雇いマッサージ師も雇えるはずです。疲れには、将来的ビジョンと瞑想を一番お薦め致します。きっと体の疲れという、ものは、心の弱さだったりするのでは、ないでしょうか?焦るのもわかりますが、きっと丁寧に確実に着実でも、なる人は、なると思います。