・うまくなるには

のぼる

自分のレベルの向上方法は様々でしょうが、ある本に、「書いて、書いて、書きまくれ」、「読んで、読んで、読みまくれ」というのがありました。なるほどと感心しました。
でも、独りで続けていると疲れたり、落ち込むことってありませんか。
個人勉強のほかに、教室に通う、同人誌に参加する、通信教育を受ける、サイトに投稿して批評してもらう、などなど、いろんな手段はあると思いますが、
その他に方法はあるでしょうか。あっと、作家の内弟子になるというのがありましたね。
ボクは教室に通っているのですが、授業料が高い1時間半で3000円。それにちょっとズレタ内容も多く、この頃、???という感じです。

みなさん、それぞれの自己鍛練方法、レベルアップ方法など、教えていただければ嬉しいです。
そんなことは自分で考えろといわれそうですが、そうおっしゃらずに、よろしく、お願いします。では、ご意見をお待ちいたします。


フウチ

鍛練とは少し逸していますけど、意外と有効だと思うのはメール交換。
いろいろな話をしていくうちに文章力が付いていくような気がします。
それに、読んでくれる人がいるということは、物書きにとっては意欲の源だと思いますし。


増田

とりあえず、教室はあまり意味を持たないと思う。
むしろ、そういう場所はライターを生み出す程度に押さえ込んでしまうだろう。
少なくとも、プロの編集者はそういう学校に通っていたという事実を知っただけで、苦笑するから、作品の良し悪しが一番ではあるが、足を引っ張りかねない履歴になる。
だいたい、そういう教室の教師・講師は自分の自己満足のために、金儲けのために動いているのだから。

・・・なぜこんなキツイことを言うかと言うと、痛いほどそれを痛感した本人だから。

読む・書くもそうだが、フウチさんのおっしゃるとおり、誰かとの通信(メールでも手紙でもいい)は大切だと思う。それは、特定の<相手>がいることによって、相手がどう思うか、相手にどう伝わるか、など、相手を意識して書くことによって、独りよがりが見直せるから。


のぼる

増田さん。教室は駄目ですねえ。基礎を学んだら、早めに独り立ちして読む、書くを続けた方がいいでしょうねえ。同人誌はけなし合いになるし、作家志望者って、こんなに安っぽいエゴのかたまりなんだと思い知らされるし、インターネットは眼精疲労と肩こりの原因になるし…。
でも、全く独りではやってゆけないと思ったら、心静かに、深く、話をできる友人を持つことが一番ではないでしょうか。
今のところ、そういう友だちは、ボクにもいませんが。
これからでも、ひょっとしたら、そういう貴重な人物に出逢えるかもしれない、そんな期待は捨ててはいませんよ。
水のごとく澄んだ心を持った人、その人は、もう死んでしまいました。


黒猫

一番良い方法、なんてのがあったら良いんですけどね〜(^^;。
いくつものやりかたがあって、やっぱ試行錯誤繰り返すしかないんじゃないでしょうか。

小説は総合芸術だ、と私は思っています。
ひとつ良い方法を知ってそれにこだわり始めると、他のやりかたや視点の良い部分が見えなくなる傾向が出てきます。
複数の方法、多面的な視点から、様々なやり方に興味を持ちつつ、自分の居場所を見つけてゆく。良い方法をひとつ見つけたらその方法の欠点を探し、悪い方法をひとつ見つけたらその方法の利点を探し、常に柔軟なものの見方ができるよう、私はこころがけています。

あるいは、自分の作品の欠点を探し、それをつぶすべきか残すべきかすら即決せずに作品ごとに考える、といったこともやっています。

いろいろですよ、やりかたは。キャパシティの許す限り片端から試してみるのが、一番良い方法ということになるのかな?

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