スレッド一覧 > 記事閲覧
書き始め
2008/02/03 11:20
羅羅

私は今、日記形式の小説に挑戦しています。
小説というのは、書き始めは大切ですよね。読者がその先の展開を『知りたい!』と思ってくれなければならないんですから。
けれど、日記形式というものは難しいものですね。日記は『日常の一こま』を記したものですよね。
結局、意外性とか、そういうものを書こうと思ってもなかなかできません。
私の少ない脳ミソをフルに使ってもいい書き始めが思いつかないんです。。。
何か、いい案があったらご教授ください。
maintenance
Page: [1]

春と冬
 2008/02/03 16:41

書き始め
う、うわぁ……ビンゴ。鍛錬場の二面か三面に、僕の書いた「スーパーマンの日記」という駄作がございますので、覗いてってください。勉強にならずとも、レベルの低い作品を読むことによって貴方の優越感もがっちり保障いたしますので!
宣伝しちゃったよ。情けは人のためならず。一石二鳥。


maintenance
垂れ坊
 2008/02/03 17:30

書き始め
お勧めする観点が違うw

maintenance
ルーフウオーカー改め品性下劣
 2008/02/03 19:45

書き始め
物語の世界では作者が書き始めるまえから時が流れ事件が起こり、主人公が考え行動しています。書き出しは物語が発生する起点ではなく、物語時空の切断面です。メインのエピソードだけでなく、その背景にまで想像を凝らし、作りこんでみてください。
日記は書き手が自分自身の為に書くものですから、他人には理解できないような特殊な表現も可能です。日記のなかで○○と呼ばれている人物が、てっきり▽▽だと思ったら××だった!みたいなこともできますね。
その日の出来事を思い出すうちに過去のことに連想がとび、いつのまにか別のエピソードに入り込んでいる、とか。
ある人の日記を発見した人の日記を読んでいる人の日記を読んでいる人の……とか、メタ構造を持ち込むことも可能。

可能性は無限にあります。ガルシア・マルケスとか、ポール・オースターとかが参考になると思いますよ。

maintenance
羅羅
 2008/02/08 22:06

書き始め
ルーフウオーカー改め品性下劣様。

適切なアドバイス、ありがとうございます。
私は「日記」という設定は書きにくい、難しい、と思っていましたが、「日記」だからこその展開があるわけですね。
教えていただいたもの以外にも自分で考え、より良い作品づくりをしていきたいと思います。

maintenance
レオスタンE
 2008/02/13 07:34

書き始め
日記形式といえば、古典ですがやはり「吸血鬼ドラキュラ」(ブラム・ストーカー)です。
三人称形式の日記で、いろんな人の視点(日記)でストーリーが進むという、構成的にも稀有な名作怪物伝記小説です。

maintenance
森羅
 2008/02/16 17:31

書き始め
東野圭吾氏の小説で『悪意』という、手記形式で書かれたミステリがあります。
意外性を求めているのならば、一読の価値はある作品かと思います。

maintenance
森羅
 2008/02/16 17:40

書き始め
ごめんなさい。書き始めについての質問なのに、それとは違うことだけを書いてしまいました。
これをいっては元も子もない気がしますが、書き始めは下手に悩まないほうがいいと思います。ぴこん、と頭に浮かんだ文章なり場面を、すらすらと書いていけばいいのではないでしょうか。個人的には、書き始めに悩むのなら終わり方に悩んだほうがいいかなと思います。
あとは、小説をとにかく書き上げてしまって、第三者の意見を仰ぐのが一番かと思います。書き始めといっても、小説のタイプによってもだいぶ違いますので。

maintenance
羅羅
 2008/02/17 14:17

書き始め
森羅さま、ありがとうございます。
実は私が書いているこの日記形式の物語なんですが、一度「鍛錬場」に投稿したものなんです。
そのときに「書き始め」についてアドバイスされたんです。
その後、他の作品を書きながらも「日記の書き始め」についていろいろ試行錯誤してみたんですが…上手くいかなかったのでこちらに投稿しました。
東野圭吾さんの作品は好きですが、「悪意」はまだ読んでいません。それを読んで参考にしたいと思います。

maintenance
でんでん
 2008/02/26 20:02

書き始め
 日記形式の物語で、現在日本文学の優れた書き手による代表作二編を紹介しておきます。すでにご存知なら、ご容赦を。
・阿部和重『インディヴィジュアル・プロジェクション』(新潮社)
 フリオ・イグレシアスの歌詞を大真面目に解説する、なんとも人を食った書き出し。全編これ日記体による語りの可能性をフルに活用した小説。
・清水博子『カギ』(集英社)
姉妹の日記を交互に並べる手法は、実にスリリング。特に妹の方、「わたしは今年から日記をつけはじめます」というみもふたもない冒頭から、スノッブで魯鈍なキャラクターがうんざりするくらい生き生きと立ち上がってくる。

maintenance
亀井かおり
 2010/03/10 20:37

書き始め
suki

maintenance

Page: [1]

題名 スレッドをトップへソート
名前
E-Mail
URL
パスワード (記事メンテナンス用)
コメント

   クッキー保存
!※エラー対策として、送信の前にメッセージのコピーを取って下さい。

作家でごはん!