- 非業界人
2006/12/13 08:10
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第27回新風舎出版賞 >あささん ポプラ社の方は新風舎などと違ってまともな出版社ですし、その小説大賞にしても、ちゃんとした商業出版を前提とした賞ですから、信頼できます。そこに応募したからといって、しつこく自費出版を勧められたり、理不尽な出費を強いられることもないでしょう。 ただ、この賞はまだ出来て歴史が浅く、その2000万円という賞金に見合った権威やレベルがあるかというと、まだまだ未知数です。私個人的には、数年でなくなるか、あるいは賞金の減額など、なんらかの変更があるだろうと予測しています。
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- 削除
2007/01/08 03:11
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第27回新風舎出版賞 削除
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- 青森県民
2007/04/29 12:43
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第27回新風舎出版賞 新風社は、私が聞く限りでは、文芸社よりはマシな出版社だそうです。 でも、ポプラ社や講談社などのほうがいいのでは?
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- 青森県民
2007/05/20 12:00
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第27回新風舎出版賞 新風社は、原稿を送ってみても、ほとんどは、自費出版の案内がきます。 私の知り合いも、結構送っているようですが、みんなそうです。 出版をことわっても、それから結構しつこく手紙がくるとのことです。 でも、実力があれば、ただできれいにつくってくれるはずです。
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- ゆゆ
2007/05/25 10:30
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第27回新風舎出版賞 >>青森県民さん >でも、実力があれば、ただできれいにつくってくれるはずです
これは間違いです。「きれいに」は作ってくれません。それなりの形にはしてくれますが、作者の要望はまったく受け入れられず、無理に「ここを直してください」というと、修正はされず、訂正料だけが取られます。
こちらに新風舎出版賞を取られた方のブログを張っておきますね http://love.ap.teacup.com/chiisanachikara/
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- 青森県民
2007/05/25 13:45
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第27回新風舎出版賞 ゆゆ様、コメントありがとうございます。 無理にここを直してください。というと、修正はされず、訂正料だけ 取られます。 結局は、実力があっても、どうせ、作者の要望は聞いてくれない。しかも、訂正料を取る! やっぱり、自費出版で儲けようとするというのは、どうやら文芸社と 変わらないようですね。
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- 青森県民
2007/05/25 13:57
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第27回新風舎出版賞 ブログ見ました。思っていたより最悪な出版社でした。新風舎は。 増版率サバ読んでるなんて、思ってもいませんでした。 だからといって、新風舎のことをブログにかくと、営業妨害とかいわれちゃっていますし。 ほんと、三流っていうに正しい出版社です。文芸社と並んで。
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- 青森県民
2007/06/02 11:54
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第27回新風舎出版賞 新風社って、文芸社のような三流出版社として有名ですが、最近、 文芸社では変なバックをあげるとの広告がありましたが、新風社ではなにか差し上げているのでしょうか?
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- 明日こそ
2007/06/04 09:28
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第27回新風舎出版賞 ここで勝負をかけるには、やっぱり題名でしょう。誰もやらないびっくりする題名で勝負をかけるといいのでは。 ちらほらと文藝春秋等の大手出版社で宣伝されているようですし。 もちろん、内容がよくなければ、芥川賞の下読みの対象にはなりませんけどね。
新風舎で出版する事自体でロスですから、余程の事をしないと駄目。 奇襲をかけて下さい。桶狭間の信長になって下さい。
世界を斜めから見る。 出版は出来ますし、考えようによってはチャンスなのです。
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- 青森県民
2007/07/06 16:31
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第27回新風舎出版賞 新風舎は怖いです。 数日前に、ニュースゼロをご覧になられた方はもうご存知かとおもいますが、4人の方から出版にかかるお金を取り 「必ず本屋に並べる」と言っておきながら、本屋には並べなかったそうです。 ニュースゼロでも言っていましたが、正直、自費出版はトラブルが多いらしいです。
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- 青森県民
2007/07/12 15:56
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第27回新風舎出版賞 2〜3日前のことですが、私の知人が新風舎のほうに寄稿したらしく、結構いい結果が来て、有頂天になっています orz どうしたらいいのでしょうか? やっぱりとめてやったほうがいいのでしょうか? どなたかここに、新風舎で出版した方や、その知人がいらしたら、どんな感じだったのか教えていただきたいのですが? でもやっぱりニュースでも報道されている通りヤバイ会社なんですよね?
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- 壁の虫
2007/07/12 19:54
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第27回新風舎出版賞 新風舎がいいとか悪いじゃなくて、その使い方です。 私もそこで、共同出版という自費出版をしましたが、本屋で売ってくれるなんて、最初から考えもしなかったですよ。訴えた人は元大学教授とかですが、その世間知らずに笑ちゃいました。素人の本を最初から売るというのが不思議じゃなかったのかと。 私の場合は営業の人がいろいろな本屋にかけあって、かなりの場所に置いて頂き、おかげで重版されましたが、当然元など取れません。当たり前です。しかしE-mailを書いておいたので、いろいろな知らない人から感想などがきて、うれしかったです。 また出版賞など、最終に残った場合は、速達で一ヶ月ほど前に連絡がきます。当然誰にも来ません。落選またが選外の人には、褒め言葉と出版のお勧めが来ます。落ちた作品は、断りの手紙を送ると、丁寧な言葉で残念ですがまたの機会に、という内容の自筆の手紙が来ました。 何か恐ろしいカルト集団のようにイメージ先行でいろいろ書かれていますが、そんなことはないです。作家になる道ではありませんが、賞を取れば本にしてくれますし、細かい編集作業をしてくれますし、売ってくれます。 ただバカにしている人が多いでですが、ここの賞を取るのは難しいです。私はフーコー短編賞などに、何度も落ちています。 だから内容を理解して、対応すれば、何も問題ないです。私の場合は、しつこい電話などきたことがありません。ヤクザの借金取立てではないのですから。 お金があって、本を作りたいのなら、お勧めです。本気で作家になりたいのなら、回り道になります。印税がたくさん入るほど売れると考えたら、最初からとんでもない大間違いで、全く自己認識のできない人と笑うだけです。
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- 壁の虫
2007/07/12 19:57
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第27回新風舎出版賞 訂正。
当然誰にも来ません。ーー。当然誰にでもは来ません。(当然全員には来ません、の意味)
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- ゆゆ
2007/07/12 21:47
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第27回新風舎出版賞 >>青森県民さん
結構いい結果、とは具体的にはどんなことでしょうか。 受賞、ならばまだしも、三次選考通過(あるいは最終選考に残った)なんていい結果とはいいませんよ、ここでは。
正直、向こうから金を出して出版してくれない限り、やめといたほうがいいよと助言するのがいいのではないでしょうか。
(あと、その友人にはこれから以降「出版しませんか」や「今度コンテストがあるので是非応募してください」といった封筒が届き続けると思います)
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- 壁の虫
2007/07/12 22:03
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第27回新風舎出版賞 ゆゆさん
>>受賞、ならばまだしも、三次選考通過(あるいは最終選考に残った)なんていい結果とはいいませんよ、ここでは。
これはその通りです。別にここに限らず、三次選考通過は、どこでもいい結果とはいいません。意味ないことです。また送られる評価はどれも過剰な褒め言葉ばかりなので、その気になることはないです。それでもお金を出して出版したのなら、それはお友達の freedomだあ! です。
>>(あと、その友人にはこれから以降「出版しませんか」や「今度コンテストがあるので是非応募してください」といった封筒が届き続けると思います)
届き続けるって、なんかとても不気味に聞こえますけど、私のところにも、毎度車屋とか何とかホームとか、蕎麦屋などから、買え買えと封筒が届き続けています。封を切らないで捨てますが。これって当然です。それって、注意を喚起しなきゃならないほど不気味ですか。
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- ゆゆ
2007/07/13 10:16
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第27回新風舎出版賞 >>壁の虫さん >三次選考通過は、どこでもいい結果とはいいません 文藝賞などの賞では三次選考に残った、となるとそれなりに実力が認められたことになるので一次選考落ちとは違った意味合いを持ちます。ところが、ここでの三次選考はあまりそういった意味合いを持ちません。ブログ検索してみても、「結構いいところまでいけたけど、落選。それで社員から出版しないかという電話が」なんてのがちらほらありますから、ほとんどの方が三次選考を通過していらっしゃるのでしょう。
>車屋とか何とかホームとか、蕎麦屋などから、買え買えと封筒が届き続けています。(中略)これって当然です。それって、注意を喚起しなきゃならないほど不気味ですか。
新風舎は建前では「作者から純利益を得ます」ということは言っていなかったはずです。(むしろ、出版社側からも宣伝費などでいくらかの金を使います、と言っていたような)その建前でいくならば、コンテストを開いても新風舎としては一文の得にもなりませんよね。壁の虫さんが例にあげたDMは直接会社の利益になります。ところが新風舎からの封筒ではそういったものが見込めないような。
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- 壁の虫
2007/07/13 12:23
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第27回新風舎出版賞 ゆゆさん 自分でもしつこいなと思うけど、もう一度だけ。気軽に読んで。
>>文藝賞などの賞では三次選考に残った、となるとそれなりに実力が認められたことになるので
これ、ホントですか。「文藝賞」って、雑誌「文藝」の賞ですか。普通の「文学新人賞」ではなく。 そうならそこの三次は知りませんが(だいたい三次まであるのって、北日本しか知らないのですが)、普通はただ本人がうれしいな、三次までいけた、と勝手に喜ぶだけで、雑誌の編集部にとっては、一次落ちと同じですよ。体験として書きますが、最終候補に残っても同じです。 ただ、勝手に嬉しいなというだけなら、新風舎とどっちもどっちじゃないですが。最近は応募要領には、住所氏名などの個人情報は、受賞者以外はすぐに廃棄って書かれていますよ。実際はどうか知りませんが、向こうには何も残らないです。三次通過した本人が喜ぶだけで。
>>ほとんどの方が三次選考を通過していらっしゃるのでしょう。
ただの推定で書かないで下さい。何度も出しているのですが、ここには三次なんてないです。最終候補かゼロかです。あまりひどいのはダメのようですが、まあまあのは出版の誘いがきます。後は同じパターン。
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- 壁の虫
2007/07/13 12:24
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第27回新風舎出版賞 (その2) >>新風舎は建前では「作者から純利益を得ます」ということは言っていなかったはずです。(むしろ、出版社側からも宣伝費などでいくらかの金を使います、と言っていたような) 共同出版という名目は、ダレでも自費出版ってわかりますし、一般会社も「純利益を得ます」なんて公言しないです。わかりきっていますから。今はむしろ逆な感じで、会社もこれだけ利益を抑えて奉仕しています、みたいなことをいいますね。こんなことに目くじら立てても仕方ないでしょう。 それに実際は新聞に数度宣伝してくれますよ。その新聞も送ってくれます。それから営業の方からメールや手紙がきて、販売書店の拡大にいろいろやってくれます(上に書いた通り)。
>その建前でいくならば、コンテストを開いても新風舎としては一文の得にもなりませんよね。
ここは同感です。ただこれは地方の新聞社系の賞はすべてそうですね。北日本、ぼっちゃん、日本海。何のメリットも会社にはないはずです。あるとすれば、宣伝。 ただ新風舎もコンテストから、自費出版可能な人を発見できる。宣伝にもなる。そのために100万だか50万だかの賞を設けています。
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- 壁の虫
2007/07/13 12:26
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第27回新風舎出版賞 (その3)
しかし問題はそんなことじゃなくて、ヤクザのようにしつこく勧誘があるということだと思いますが、少なくとも私の場合は向こうも紳士的でした。断ると、最初からすぐに、そうですか、じゃあ、また、って感じでした。それで私はここで共同出版という名目の自費出版をしたのです。 で、もし答えて頂けるのなら、ききたいのですが、ゆゆさんは新風舎の賞に応募されたことがありますか。ここに書かれたのは、ただの伝聞なのですか。私は毎度してますけど、結果は残念のひとこと。 こう書くといかにも新風舎の回し者のように取られるでしょうが、私はどこでもいいから賞を取って、自分の本を作りたかっただけです。誤解のないように。
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- 明日こそ
2007/07/13 15:41
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第27回新風舎出版賞 >私はどこでもいいから賞を取って、自分の本を作りたかっただけです。
これ大切な事ではないでしょうか。壁の虫さんを応援します。 大手で最終選考までいけずに何も残らない人と、どこかで受賞されて結果を残している人とでは後者の方が上です。
それとどこであろうと簡単に大賞なんて取れません。大賞には価値があります。
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- 壁の虫
2007/07/13 17:54
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第27回新風舎出版賞 明日こそさん。 違っているかもしれないけど、明日こそさんがどなたか、なんとなくわかりました(笑)。
>それとどこであろうと簡単に大賞なんて取れません。大賞には価値があります。
これはそう思います。価値があるなしは別にして、大賞を取るのは大変です。 新風舎の賞の最終の3作に残って、見事に落選。たとえ新風舎でも(^^)、大賞は夢のまた夢です。 落選してからほどなく共同出版の誘いの手紙が来ましたが、趣味に金がかかるのでとお断りすると、それは残念ですという便箋二枚の手紙が来て、趣味への激励が書かれていました。それも向こうの作戦かもしれないですが、結局その話はそれで終わりました。嫌がらせや最速の電話など一度もなかったですよ。
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- ゆゆ
2007/07/13 21:08
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第27回新風舎出版賞 返事が遅くなってすみません。あまり時間がないので手短に書きます。
まず、私は新風舎の主催する賞に応募したことがあります。新風舎文庫大賞だったかな。4,5年前に公募ガイドでその賞の存在を知って応募し、二次通過はしましたが結果落選でした。落選通知と一緒に歯の浮くような美麗字句が並んでいました。その晩に例のごとく出版の誘いの電話が留守電で入っていました(目を離したすきに電話があったようです)。もともと200万前後の金を出さなければ出版はないということは落選通知と同封の紙に書いてあったのでかけなおしませんでした。 それから半年くらいに1回、コンテストや出版に関する封筒が届きました。で2年半くらいしたときに、「原稿保管の期限がきれますので、出版するなら今ですよ」といった内容の封筒がきました。これで縁が切れるのか、と思っていましたが現在もコンテストの案内は届いています。 (久しぶりに新風舎のHPを見てみますと、個人情報の削除メールを出せば削除してもらえると書いてあるので、早速メールしてみます。これで完璧に縁が切れるといいのですが)
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- ゆゆ
2007/07/13 21:19
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第27回新風舎出版賞 >普通はただ本人がうれしいな、三次までいけた、と勝手に喜ぶだけで、雑誌の編集部にとっては、一次落ちと同じですよ。
これは認識の違いだったようですね。確かに、出版社側からみれば、一次落ちも最終選考も同じ扱いです。(富士見ミステリなどではまた違うようですが)ただ、少なくとも普通の小説賞では2000近くの応募があり、最終選考に残るのは多くて6名ほどです。そこまで篩をかけられているわけですから、少なくとも万年一次落ちの方よりは執筆の腕があるとみて間違いないはずです。
>ただの推定で書かないで下さい。
一方、新風舎のほうですが。 壁の虫さんも書かれていますが、推定でしか分かりようがないように思うのですが。大抵の小説賞は一次通過者、二次通過者などの情報も分かるようになっています。ところが、ここでは受賞者以外の情報が分かりません。ので、どれくらいの二次通過者がいて……などが不明瞭なため、本当に篩にかけられているかがわからないのです。(それがイコールまともな選考をしていない証拠にはなりませんが)
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- ゆゆ
2007/07/13 21:22
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第27回新風舎出版賞 >ただこれは地方の新聞社系の賞はすべてそうですね。北日本、ぼっちゃん、日本海。何のメリットも会社にはないはずです。
たしかに新聞への広告は賞の存在を広く知ってもらうためでしょう。ですが、わざわざ過去の応募者に逐一封筒を出す賞はここだけだと思います。(もちろん個人情報削除のメールを出せばやむのだと思いますが)
とりあえず、私は自己表現のための出版としてこの会社を利用するのはアリだと思っています。ただ、小説家志望が利用すべき会社ではないと考えています。
では。
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- 壁の虫
2007/07/13 21:28
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第27回新風舎出版賞 ゆゆさん ホントにしつこいなって思うので、これを最後にしますが、結局は嫌な場合は無視しておけばいいということですね。ゆゆさんと私の違いは、DMが来て、気持ち悪く感じるかどうかですね。私は平気なだけの話ですね。メールにも毎日たくさん来ますが、すぐに削除して、それで終わりです。こういうのを鈍感というのかな。 それとダレにあたるのかで、向こうの出方が違うのかもしれないですね。私はこれまで(何度も応募しているので、催促も何度も来ますが、いつも感じよい印象でした)ラッキーだったのですか。 出版賞にも応募しましたので、楽しみにしています。大賞100万円でしたか、魅力です。失礼なこと書きましたが、お詫びも兼ねて。
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- 壁の虫
2007/07/13 21:35
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第27回新風舎出版賞 大慌てです。
これで終わりって投稿したら、ゆゆさんのが2つも入っていました。で、また性懲りなく、1点のみ。
>>ですが、わざわざ過去の応募者に逐一封筒を出す賞はここだけだと思います。
これは違います。たいていの地方新聞のは毎年DMが来続けます。ぼっちゃん、さが大衆小説、JOMO、ミツバチなどなど(こんなこと書くと、壁の虫が誰かバレてしまうので、一例ですが。あくまで)、だから新風舎だけがこの点、特別ではありません。 ほんとにこれ、最後です。お騒がせしました。
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- ゆゆ
2007/07/13 21:53
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第27回新風舎出版賞 >ぼっちゃん、さが大衆小説、JOMO、ミツバチなどなど
そうだったのですか。私もこの手の賞には手を出したことがないので。 分かりました。
壁の虫さん、出版賞頑張ってください。
では。
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- 青森県民
2007/07/17 17:16
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第27回新風舎出版賞 ゆゆさんコメントありがとうございました。 やっぱり金をぼられるだけ。やめさせます。
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- 若松公一
2009/02/14 02:33
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第27回新風舎出版賞 これからもがんばってください SONYBMG ぷんK炉 CK PAUL 。。。PUNK ROCK PAUL FUN HOUSE RABEL 、AKI JUN KOICHI PRO 美意識過剰摂取のハイフン
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- 若松公一
2009/02/14 02:34
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第27回新風舎出版賞 これからもがんばってください SONYBMG ぷんK炉 CK PAUL 。。。PUNK ROCK PAUL FUN HOUSE RABEL 、AKI JUN KOICHI PRO 美意識過剰摂取
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「出版化推薦作に認定します」と書かれた認定証が入っていました。
公募したのは今回が初めてなのですが、
これはいったいどういう意味なのでしょうか?