- 青木 航
2022/01/17 14:50
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扱う題材の好みに付いて 歴史に学び、常にフィールドバックして行くと言う事は大事な事だと思います。 そう言う意味で私は歴史が好きです。但し、学者のように資料を漁る事はあまり向いていないと思います。歴史を学問的に扱う場合はエビデンスのある事、資料の裏付けの有る事しか言えないと言う事になります。
私は寧ろ僅かな記述から発想を広げるのが好きです。ただ、私の関心はラノベ的に自由過ぎるものでは無く『あり得たかも知れない事』に限られます。時代のはやりとしては絵空事の方が面白いと思われるだろうし、関心を持って下さる方も多いのでは無いかと思うのですが、窮屈なところに嵌ってしまっているようです。 このサイトの利用者の方は殆ど前者のタイプこそが小説と思われていると思いますが、私の目指しているものも間違い無く小説なのです。
そう言う意味で、この私のテーゼに対してどうお考えになるか、ご意見を提示して下さる方がいらっしゃればと思います。
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- ばっさり紙芝居でしょさん
2022/01/18 10:53
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扱う題材の好みに付いて 普通にただの言い訳じゃん、とまともな諸君なら当たり前に察するてめえ自身の言質の胡散臭さからまずはちゃんと自白してからテーゼとかのぼせろ偏屈
お願いだから僕のやつ読んでくだしゃい、ってなんで素直に言わないの? みっともないだけだよ嫌われてるだけなんだし
ジャンルうんぬんじゃなくて、おまえには魅力がないだけなの。 述べたがる馬鹿としてすら
気の毒なことで
おつかれちゃん
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- 青木 航
2022/01/18 14:14
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扱う題材の好みに付いて いらっしゃい、でしょ婆ちゃん。
>作品評では無く人格を誹謗中傷するような事を平気で言って来て、自分では辛口批評でもしたつもりになっているのだろう。
>これがこのサイトの最大の悪弊であり恥部であると思う。辛口批評と誹謗中傷の区別が全く付いていない人達が跋扈しているのがこのサイトの現状なのだ。変えよう。
コメント欄に書いたことだが、正にその中の一人が食いついて来た。
自分の持つほんの僅かな知識を公理と思い込み、偉そうに垂れるだけならまだしも、自分の知識の及ばないもの、知らないもの、好みで無いモノをひたすら貶しまくる。
大作家でさえ、小説についての自分の考えを述べたあと、『但し、これが黄金律と言う訳では無い』と謙虚に言っているのに、こいつは、自分の言う通りにすれば作家になれるが、考えに合わない奴はゴミだと言い切っている。 世の中に、これほど己を知らず、且つ、過大評価している恥知らずも珍しい。
でしょ婆ちゃんの言うこと聞いて作家に成れた人誰でしょう。誰か教えて!
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- ばっさり紙芝居でしょさん
2022/01/18 20:50
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扱う題材の好みに付いて 危機が迫ってますよ、わかってる? ボロ出していこうよねいつもどおり馬鹿らしくさ
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- 青木 航
2022/01/18 22:50
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扱う題材の好みに付いて でしょ婆ちゃんの言ってる事、何の裏付けも論理も説明も無く、小学生か幼稚園児みたいに、ただ、毒づいてるだけなんだよな。自分で気が付かないかなあ……
小説がどうのこうのと能書き垂れる奴が、まともな文章も書けてないじゃないか。分かってる?
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- 青木 航
2022/01/19 11:29
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扱う題材の好みに付いて いや、恐れ入った。伝言板ででしょさんが膨大な文字数を使って、何を言ってるのかね。 あれ文章じゃなくて、喋っている光景として描いてみると、周りの人に延々愚痴と訳の分からない持論を展開している叔母ちゃんの姿しか浮かばないんだな。 だって、繰り返し繰り返し自己弁護してるだけで、そこには、何の論理も、証明作業も、裏付けの提示も無い。ただ、グダグダ言ってるだけ。とても、文章が書ける人のやることでは無いですね。あそこに参加する事も馬鹿馬鹿しいから……
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- ばっさり小学生脚本でしょさん
2022/01/19 17:09
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扱う題材の好みに付いて きみは今日から"お試しくん"です
鋭意努力したまえです めいわくですけど
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- 青木 航
2022/01/19 22:56
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扱う題材の好みに付いて 何言ってるが分かんない文章書くのは得意だよな。
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- 風呂糸
2022/01/20 14:51
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扱う題材の好みに付いて 扱う題材の問題ではなく、書かれた作品が作者だけでなく、読者も楽しめる作品になっているか、ではないでしょうか。 純文学なら、主人公の想いを読者が共有できるように書かれているか。 エンタメなら、主人公と一緒に読者がドキドキハラハラワクワクできるように書かれているか。 もちろん歴史小説も同様です。
題材の好みは人それぞれですが、どんな題材でも作者の自己満足小説になっていなければ、読者にも楽しんでもらえると思います。
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- 青木 航
2022/01/20 16:46
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扱う題材の好みに付いて 風呂糸様有難う御座います。全く仰る通りかと思います。 自作を客観的に見ることは難しい。だから、投稿する訳ですが、どんな印象を持ったか、どこの部分がどう言う理由で良く無いと思う。自分ならこうする。或いは、こうしたらどうかと言う提案は本当に有り難いアドバイスであり、そう言った事を念頭に置いて更に改校を重ねて、よりマシなものにして行ければと思っています。 しかし、上の方で訳分からん事を書いてる人のようにただ罵倒するのみと言う人もいますけど。
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一方、私の目指すものはストーリーであり、歴史小説です。口の悪い方には紙芝居などとも評されました。
前者に付いては、人の心理描写は限り無く奥深く芸術表現としての価値が有ると言う風に自認されているものと思われます。
しかし、悪意を以て言えば、どうと言う事の無い個人的な事象をうだうだと書き連ねているだけとも言える訳です。
一方、人間と言うものは個人の記憶と共に集団としての記憶を持っていると思われます。
例えば、日本人としてのアイデンティティがどう形成されて来たかと考えれば、それは、歴史に寄って積み重ねられたものと言えるでしょう。
語学留学をした多くの日本人が、日常会話がある程度話せるようになった段階で困る事は、日本の歴史に付いて聞かれたときだと言います。何故なら、英語大好きで勉強して来たが、歴史なんかには全く関心が無かったと言う人も多いらしいのです。
外国語を習得する事は、それを使って何を話すか、或いは書くかと言うことです。別に歴史に限った事では有りませんが、自国史を知らないと言うのは、ある意味異常な事です。
日本の場合、敗戦を機に歴史教育は歪んでしまいました。意味を理解させる教育をすると中国や韓国から叩かれるので、考えさせる歴史教育が出来ず、専ら暗記するだけの徹底的につまらない科目になってしまいました。