- ブロンコ(仮眠
2021/03/17 06:59
-
ネット公開作はNGの公募について ネットには晒せてもリアルでは隠したいなら一人で書き上げられる気合い鍛えるしかないでしょ他にどんな方法があるつもりなんですか教えてもらって納得できるんですかそんな魂胆こそまじで嘘っぽいなあ
リアルに求めたくならない程度の“客観的な感想”なんて欲求は、へこたれた筆に甘い汁ぶっかけて欲しいだけの怠けた言い訳だって白状して諦められなきゃ、格好つけたこと思い浮かべるのなんてさっさと辞めちゃった方がいいですよはっきりと嘘臭くてセンス感じないですし俯瞰も客観も絶望的 創作に足る感性としてはっきりと適性感じないですよ魅力ないです
欲しがることが先で肝心なことを思いついて大切にすることを疎かに出来るならそんなものは所詮嘘です ちっとも読みたくないなあ
>いただいた感想を参考に改稿
まじで言ってるんですか こんなとこ、みんな自分のこと褒めて欲しいだけで集まってるだけですよ 甘い汁浴びて自分騙してやる気出すために来るとこでしかないですよ大丈夫ですか
誰が書くんですか どうして書くんですか 書くの、あなたでしょ
他人の指図や想像つく程度のこと掻い摘んで、何の意味があるんですか だれがそんなもんにお金払いたがるんですか価値認めるんですか
この世に自分は一人しかいないってことに挫けない諦めない信じてあげることが小説ってことでしかないでしょ 自分を自分ばっかりで支えられてまずは書き上げることに適わないならやめたほうがいいです 参考と改稿を同軸で語れてしまう感性ははっきりとクリエイティブじゃないですしなんなら絶望的
創作っていうのっぴきならなさ、欲求はぜったいそんな鈍さにはありえない
断言します
|
- 栗本
2021/03/17 13:05
-
ネット公開作はNGの公募について プロを目指すため作品に客観性が欲しいと言うのはよくわかります。 書き始めの頃は書き終えたというだけで満足し、誰かに読んでもらって自分がどの程度のものなのか知りたいと思いますよね。そのときは夢を見ています。才能があると誰かが言ってくれないだろうかと 笑 処女作を書いたとき、私は料金を払ってプロの校閲者に原稿を読んでもらった(このサイトを知らなかった)のですが、データを送る前にこう言われました。『全文ではなく二ページだけ読ませて下さい。読めるようなら仕事を受けます』と。素人の文章はそれほど『読めない』そうで、校閲以前の問題ということですね。 そのときの自分は、小説は作者が一人で書くものだと思っていました。けれど、商品になる作品は客観が必要です。客観もほかの技術も意識して向上を目指さなければ上達しない。一人でできることには限界があり、一人でもいいと思っているなら、それがその書き手としての完成形です。(よい悪いではなく、それがマックスの作品です) 可能であれば、同じ道を目指し同じ価値観を持つ人と読み合えればいい。そういう相手を探してここにいるという部分が私にはあります。 作品を読み合うときは『それがどういう作品か』のすりあわせをしておく必要があるでしょう。よりよくするにはどうしたらいいか、ここは伝わらない、ここは冗長、ここはいい、というように具体的なアドバイスがもらいやすいから。 もしくは読み手として純粋な感想をもらって取捨選択をするとかですね。 公募で最終選考以上に残って、この人に書かせたいと思う編集者と出会えれば、やりとりすることもあるようです。 最終選考以下で悩む場合には、命の公募作であっても読み合える仲間を探すしかないのかもしれません。お互いにがんばりましょう
|
- ブロンコ(仮眠
2021/03/17 13:35
-
ネット公開作はNGの公募について 言ってることわかるけど、そういうおためごかしたものの言い方わかりながら言ってる自分卑怯だと思わないの?
程度に合わせることを嫌いすぎるから、こんな場所にいる人間は正義厨に自分を腐らせるばっかなんでしょ
どうせ親切気取るつもりなら、自分が言ったことの逆さままでぶちまけて指南してあげてなんぼのものなんじゃないんですかそっちのが肝心だってわかってんでしょ当たり前だもんね?
こんな程度の場所って前提で、ちゃんとまともな意見気取ってあげてくださいよ、ただのおべっかにしか読みとれないですよ後出しで寄り付いて卑怯なご託ならべてないで、足元のハナシちゃんとしてあげてくださいよ
当たり前をわざわざ捻じ曲げてまとも気取りたがる奴ばっかって、ここまじでどうなってんの
|
- 栗本
2021/03/18 09:15
-
ネット公開作はNGの公募について ブロンコさん そのレスは私に対するものですか? 貴女の作品は違う名前の時に読んでいました。初読みの時、貴女の作品には何かがあると感じ、学ばせて欲しくて二作くらいは読んだと思います。そしてある時点で追うのをやめました。企画を立ち上げておきながら自分では一作も投稿しなかったとき、この人の言葉は軽いと知ったからです。小説は虚実取り混ぜたものですが、実を伴わない虚はただの嘘です。 作品を書く以上、娯楽で書いている人以外は等しく苦しんで己と向かい合っています。それは読み手から奪う時間に見合う以上のものを返したいと願い、また、そのような作品を書きたいと奮起するゆえです。がんばっている、苦しんでいると声高に叫ばなくても、作品を読めば伝わるものです。 私が話をしたいのは、実際に苦しんで書いている人、見栄も外聞もかなぐり捨てて求める書き手になろうともがいている人です。少なくとも今の貴女ではない。 言葉は人を救いもするし殺しもする。誰かにケンカを売るときは相手を見てすることです。
|
- ブロンコ(仮眠
2021/03/18 14:52
-
ネット公開作はNGの公募について 見てるから言ってんの
ちゃんといちゃもんのべる奴だってわかってるから言ったんだし、あんた言ってることあんたが眺めた範囲のことでしかないけど断定して印象操作するのどっかのクソムシとどこが違うのかなあって思うんですよ
やらない奴よりやったもんのが背負うもんはオートマチックつまり経験値としてあんたが知らないもんやらかしてインプットされてんだから、何だっけ? あたしがなんかすっぽかしたって? そんなのおまえがあたしの企画読めなかっただけの傍観崩れってことでしかないの、企画者のあたしが何思って何やったか一番わかってんの全部計画通りにやってんのしかもPiSとかドラマチックだったでしょ? ただの品評会ながめるつもりでいる方がいつだってまぬけなんだっつうの あんた自分で思ってるより馬鹿でしょ
匿名サイトで他人のハンドル騙る馬鹿と、あんたが自分の了見だけで印象操作すんのと何が違うと思う?
こんな場所での実績なしでこんな場所の説教するとか他人計るとか、おまえこそ何もんだってこの場所ばっかのハナシでしかないんですけどわかりますかね 栗本なんてほっかむり知らないんですよ、似たのは知ってますけど
いつかのアリアドネと同じこと言ってるじゃん 日本語苦手ならもっと素直になれ 正論だけが正義ならこんなとこくんな胡散臭いんだよおまえみたいな言質の方がまるっきりさ
おまえも暗すぎ
|
- 坂井
2021/03/18 19:43
-
ネット公開作はNGの公募について 風呂糸さんへ
〇できれば応募する前に、第三者の客観的な感想が欲しいものです。こんな時、皆さんはどうされていますか?
第三者の客観的な意見がほしいなら、多少のお金は掛かっても信頼できるところでみてもらったほうが結局は近道になりますよ。公募の場合、受賞者が小説学校出身ということは全然めずらしいことではないです。
人によって合う合わないはあるので、他人にとって良かったところでも風呂糸さんには合わないということもあるから、自分で探すしかないです。
たとえば小説学校や小説講座に入れば、作品をみてもらえるうえ、ゲスト講師(現役作家)の話も聞けるから、ここで素人意見を聞くよりは、はるかにためになります。刺激にもなりますね。同じ目的を持つ仲間もできます。そういう場から受賞者が多く出るというのは当たり前の理屈です。
学校や講座に興味はない、作品の感想が欲しいだけだ、というのなら、ググればプロが有料で添削しますというのがけっこう見つかります。 一回一作品でやっている場合は原稿の枚数によって価格の変わるところが多いです。
小説学校や公募ガイドを介したコースなどは有名なのでおそらくご存知だと思いますが、 作家さんがご自身のブログ上やサイト上で受付ている場合もあり、これは知る人ぞ知るという感じになります。
料金は作家さんによってかなりちがいます。良心的な価格で添削してくれるところもいくつかありますので、ぜひ自分に合う場所を探してみてください。
風呂糸さんがどんなジャンルの公募を狙っているのかわかりませんが、エンタメはもちろん純文の原稿でも受付けているところはあります。
公募を視野に入れているということですから、とにかく一度は実際に動いて作品の添削を受けてみたらどうですか。客観的な意見を得られます。
|
- 風呂糸
2021/03/18 23:47
-
ネット公開作はNGの公募について ブロンコさん コメントをありがとうございます。
なんだか甘ったれ小説書き認定をされてしまったようですね^^; とりあえず誰かの手を借りなくても、最後まで作品を書き切ることはできます。特に公募は締め切りがあるので、「この賞に出そう」と思ったら、締め切りの3ヶ月くらい前には初稿を書き終えて、ぎりぎりまで改稿を重ねてベストな状態にして応募します。落選したらただの紙くずになってしまいますが、それでも書きます。
応募前に誰かに読んで欲しいと思うのは、それだけ頑張って書いても、自分が書いたものなんて所詮は自己満足作品に過ぎないと思うからです。 だから第三者の客観的な感想が欲しいんです。 褒めてもらおうなんて気はさらさらなく、むしろ悪い点を挙げてくれた方がありがたいです。ここが冗長だ、ここの状況が分かりにくい、ここは腑に落ちない、みたいに。 その指摘された箇所を直せば、少しはマシになろうというものです。 なにしろ公募は、自分ではなく、読者が面白いと思った作品でなければ受賞できないんですから。
ブロンコさんの小説観とは違うようですが、これからも私なりに書いていきます。 どうもありがとうございました。
|
- 風呂糸
2021/03/20 01:00
-
ネット公開作はNGの公募について 栗本さん コメントありがとうございます。
公募の応募要項に「ネット公開作品は不可」の一文がなかった頃、鍛練場には公募作を投稿する人がけっこういました。応募前に読者の感想を募り、より良い作品にして応募するためですね。結果報告をする人もいたので、読む側も「あのくらい書ければ○次通過できるのか」とか「最終に残れるのか」と、自分が応募する際の傾向と対策(?)を知ることができました。稀に受賞者が出ると、「私も頑張ろう」とテンションが上がったものです。 しかし「ネット公開作は不可」の公募が増えると、応募前の作品を投稿する人は激減しました。落選作を投稿する人は今もいますが、以前に比べると減ったようです。 鍛錬場ルールの一文に『頑張って鍛練を重ね、そして願わくば「作家でごはん!」を達成する人がひとりでも出ることをお祈りいたします』とあります。しかし公募予定作を磨くための投稿はしづらくなりました。応募要項に「ネット公開作は不可」の一文が無くても、やはり応募前の作品をアップしていいものか悩みます。まして「不可」と明記されていればなおさらです。この「不可」というのも、原形を留めないほど改稿していればOKなのか、読めば同じ作品だと分かる場合はNGなのか、その辺の判断も迷うところです。
続きます。
|
- 風呂糸
2021/03/20 01:12
-
ネット公開作はNGの公募について >可能であれば、同じ道を目指し同じ価値観を持つ人と読み合えればいい。そういう相手を探してここにいるという部分が私にはあります。
それでもここをのぞいてしまうのは、公募作が投稿されることがあるからです。同じ志を持った方の存在はとても励みになります。 今回、このスレを立てたのは、そういう公募仲間(^^;)の意見を聞いてみたかったからです。 意気投合して、お互いに公募作を読み合えるようになれたら、それもまた素敵ですね。
なんだか鍛練場の昔語りみたいな返信ですみません。 コメントをいただけて嬉しかったです。 ありがとうございました。
|
- 風呂糸
2021/03/20 01:54
-
ネット公開作はNGの公募について 坂井さん コメントをありがとうございます。
>たとえば小説学校や小説講座に入れば、作品をみてもらえる
東京だとプロ作家も通っている小説講座がありますね。 地方在住の私はとても通えないので、こういう時は東京在住の方が羨ましくなります。
>料金は作家さんによってかなりちがいます。良心的な価格で添削してくれるところもいくつかありますので、ぜひ自分に合う場所を探してみてください。
やはり素人の駄文をただで読んでもらい感想まで貰おうというのは虫のいい話ですね。 逆に言うと、アマチュアとはいえ、ごはんの感想者はそれを無料でやってくれるのだから感謝しかありません。 もう六、七年前になりますが、プロ作家がひょっこりとやって来て、鍛練場作品に感想を書いてくださったことがありました(ご本人はプロだと公表していなくて、知る人ぞ知るでしたが)。今にして思えば、とても贅沢なことだったんですね。
>公募を視野に入れているということですから、とにかく一度は実際に動いて作品の添削を受けてみたらどうですか。客観的な意見を得られます。
栗本さんへの返信にも書きましたが、このスレを立てたのは、他の公募者はどうしているのか、話を聞いてみたかったからです。 でも結果を出している方は、プロの意見を聞いているのかもしれませんね。 私も前向きに考えてみたいと思います。
どうもありがとうございました。
|
- ブロンコ(甚だ
2021/03/21 07:12
-
ネット公開作はNGの公募について 検索スキルばっか高い人のおハナシ聞けて面白かったです
専門学校に行って小説家を目指すっていう発想すら思いつかなかった人間にしてみればほとんど謎理論過ぎてむしろ爽快なほどです
学校行って教わって目指すもの、なりたがるものなんて盛るで職業みたいじゃないですか ああ、職業なのか
じゃあどうしてそれだけでは食べていけにことが前提なんですかね 進路指導室で小説学校に行きます、って真面目に意気込む高校生見たことないのなんでなんですかね 職業って、何なんですかね
まあいいや
あたしはエンタメにほとんど興味がないのでわからないんだと思うんですけど、“小説”というものを教わって書くことだと捉えられることがそもそも驚きしかないです 純文とか、そういう言い方から気恥ずかしいんですけど、そっち側は自分でとことん書くしかないって、大体の先生方は多分おっしゃるはずだから、この話はあまり意味を持たないと思うんですけど、例えばそんな“職業”として目指したいらしい皆さんにお聞きしたいんですけど、つまり“結婚”みたいなハナシだと思いませんか? ってことなんですよね
マッチングアプリなのかな、と
どうせなら手っ取り早い方がいいとか、近道あるならそっちのがいいとか、TTPは狡さでも卑怯でもなく正攻法だとか、全部間違ってないのわかりますす、全部お仕事とか経済のハナシでしかないことも違いないよなあって、個人的には全然魅力感じないんですよ
|
- ブロンコ(甚だ
2021/03/21 09:45
-
ネット公開作はNGの公募について どうして教わりたいのか 知ってる人がいるなら教えを乞うことは恥ずかしいことでも狡いことでもない、むしろ素直な姿勢だと言いたいならならそれもいいんですし全然悪くないんですけど、例えば教室通ってまんまとプロになれてすぐ消える作家と、無頼気取って才能なのか偶然なのかどうあれ作家として生き残る、えげつないこと言ってしまうとその違いって何なのかなあ、ってことなんですよね、個人的に思う“小説”って名乗りたがる理由って もちろんそればっか、って言いたいつもりはないんですけど
かなり低い確率でプロになる人は思いのほかたくさんいるでしょ なった途端、それ以降行方知れない人こそたくさんいるでしょ
教室経由で立派に辿り着く人たくさんいるって、結構なんですけどそれって幸せなハナシに全然聞こえないんですよ個人的には なりたいことっていうのは常に、手段が用意されてるべきで、そうして辿り着きたいものなんですか
教わるということは、考える一部を理解して覚える隙に割くことだし、近道を選ぶということは回り道をしないし経験をそぐことなのかもしれないし、つまりそれをしないいちいちのことに“小説”はあると個人的には思うというおハナシをしてます 一個人の考え方ってことでしかないんですけど
|
- ブロンコ(甚だ
2021/03/21 07:33
-
ネット公開作はNGの公募について もうわかってると思うんですけど、このスレに参加してるあたし以外の人、言質がそろってお行儀良くて、言葉遣いも丁寧で、理路整然としていて他人の安易な悪意を発動させづらそう、っていう感触において、全然見分けつかないです嘘臭くて 全然面白くない
それって、“小説”扱いたがる上で、どうだと思いますか? 教わって、身に付けたんですか、その感じ そうして人らしく整って見えなければ書けない、書いてはいけない、プロにこそなれないのが“小説”なんですか
そんなあなたたちが“文豪”なんてひれ伏したがる人たちに、そんな品行方正らしい個性で成り上がった人って、どれほどいるんですかね 教室通って身に付けたいと、成り上がりたいと企む魂胆で間に合った人、書き続けられた人、どれくらいいますかね
たぶん誤解してると思うんでいちいち言うんですけど、プロその後、みたいなこと出汁にしてどうこうってハナシしてるんじゃないですから勘違いしないでください “どうして小説なんてもの、書きたがるの?”っていうシンプルなハナシしてるだけです あたしはいつもそれだけを言ってる
栗本はちょっとバイアスキツすぎて乞食っぽいからそのままではたぶんダメな気がするんですけど、他の人は底意地の悪さをお上品に化かしてるだけの普通さなのはよくわかるから、ぞれぞれにムカついてもらったらいいなあとは思ってます
|
- ブロンコ(甚だ
2021/03/21 07:49
-
ネット公開作はNGの公募について 売ってもらった爆売れタレントが、廃れてきた途端に我失ったみたいに迷走したり裸になったりするの、何でだと思います?
あたし、“おかげさま”ってことを理解しないまま進んじゃったからだと思うんですよね当たり前なんですけど 売られて売れちゃう自分には才能があるって、そのつもりで進んじゃった だから、何で人気なくなってきちゃったんだろ? ってなったとき、何で売れたのか自分で心当たりがないからわかんなくなっちゃう 教えてほしくて、頼りにしたくて裸になったりしちゃう あげくのはてにおクスリでパクられたりとかさ
教えてもらったはいいけど、書けなくなった途端にわかんなくなっちゃう、教わりたくなっちゃう消えるしかなくなっちゃう作家と、不安で裸になるしかなくなっちゃうタレント、大して違わないんじゃないの“おかげさま”っていう手段の選び方による脆さって意味においてはさ、っていう乱暴な考え方ムカついてもいいので一応聞いといてくださいよ物珍しい考えもあったもんだ、でもいいんで
個人的にはずっとそういうものでしかないと思ってきた、ってハナシです
|
- ブロンコ(甚だ
2021/03/21 07:59
-
ネット公開作はNGの公募について ものすごくまぬけだと思うんですよ、青木とか珍走とか5150とかアリアドネとかちゃりんちゃりんもんじゃにいたるまで、“小説”ってこと気取りたいばっかにてめえにまともさ押し着せてなんぼだと思ってるの、ダセえなって そうしなきゃ受け入れてくれない人に受け入れてもらいたいなんて、馬鹿だなって 所詮ぺらっぺらのくせに
おまえらやってること、タピオカ屋に行列する程度の奴ら集めたがってることと何にも変わんないよって、あたしは馬鹿にし続けてるだけで、こいつらに“小説”なんてもの少しも見当たらねえって、ただそれだけのこと言ってるだけなんですよね、それが感じ悪いって思える奴らなんてどんなに敵に回してもおっかなくももったいなくも全然ないって思ってるの、何かおかしいですかね? “小説”ってものを眺めるにあたって
“小説を書きたい”のか、“小説家になりたい”のか その区別は明らかにあると思うし、魂胆として完全に折り合わない何かはあるなと、個人的には否定するんじゃなくて、相手にしたくないし完全に諦めてます
書き方でもなり方でもなんでもいいですよ、“小説”について、その動機を思う前に手段を検索したくなる奴の言うことなんて、所詮“小説”的なじゃないし、単純に思考として受け入れられないし、認めたくないです個人的には 似たものを眺める完全に別の立場として
|
- ブロンコ(甚だ
2021/03/21 08:17
-
ネット公開作はNGの公募について あなたたちが書いてること、面白いですか?
目的に甘えるから、無意識に見失って言いたいことしか書かない 書けない
こんなとこでさえ、気に障ることでも不愉快なことでもなんでもいい、読む人のフックになること下品でもえげつなくでも、所詮気合いを込めて埋もれないことサービスするのがただの当たり前だと思うんですよ個人的には
見分けがつかない、って言いましたけど、それってもっとも震え上がるべきことだってことくらいわかりますよね? お上品に底意地の悪さ透かすくらいの知恵と見栄は大得意らしいんですから
そういうこと、包み隠さない分だけもしかしたらあたしの方がずっと近道歩いてるかも、って皮肉理解出来ますかね
あたしはそういう自然発生的な素質みたいなものしか、“小説”掴まえられない気がするんですよ 勝手にそう思ってるだけです
面白い人、全然いないじゃないですか ここも、小説教室とかそのおっかけみたいなつもりとか思ってるようなのばっかだから、見分けつかない底意地悪い奴ばっかなんです
誰も楽しんでない 何やってるつもりなのか、全然わかってない
せめて“小説”なんてものくらい、教わらなければ書けないくらいなら、諦めたっていいと思うんですよ
|
- ブロンコ(甚だ
2021/03/21 08:27
-
ネット公開作はNGの公募について 寝ぼけながら書いてたら最初の方誤字多くてすまんです
恥かしいです“小説”として
ムカつくぅ?
高校卒業したら、その後出会う“学校”なんてものは、全部商売じゃないですか欲しがり屋の下心くすぐる親切学校
割り切ってつかいまわしなよね切り揃えられるばっかお勘定請求されるばっかとかイヤなんでしょおりこうさんらしいし
|
- 風呂糸
2021/03/22 14:07
-
ネット公開作はNGの公募について ブロンコさん 再コメントありがとうございます。
>せめて“小説”なんてものくらい、教わらなければ書けないくらいなら、諦めたっていいと思うんですよ
教わらなければ書けないのではなく、もっと上手くなるために学びたいと思っています。 自分が書きたいことを、今の私の力では充分に表現できません。例えば風景描写一つとっても、ありふれた描写しかできなくて、なんでこんな陳腐な表現しかできないんだろうとガッカリします。 プロを目指すとか、公募受賞するとかとは別に、自分が書く小説をもっといいものにしたい。そのために学びたいと思うのは自然なことだと、私は思います。
もちろん受賞したいという欲もあります。これまでに文学賞と名の付くものには十本以上応募しました。地方のマイナーな公募なら最終選考に残ることもありますが、いわゆる中央の公募は一次通過止まりです。箸棒も多々あるという、これが今の私の実力です。 このまま独学で頑張って結局何の結果も残せないくらいなら(その可能性の方が高い)、やれるだけのことをやって悔いを残さないようにしたいです。
|
- 風呂糸
2021/03/22 15:09
-
ネット公開作はNGの公募について >例えば教室通ってまんまとプロになれてすぐ消える作家と、無頼気取って才能なのか偶然なのかどうあれ作家として生き残る、えげつないこと言ってしまうとその違いって何なのかなあ、
以前読んだ作家さんのエッセイに書かれていたことですが。 日本の出版界では年二冊ペースで新作を出さないと、作家として生き残っていけないそうです。そうしないと次々に新人がデビューするので、忘れられてしまうのだとか。 逆に言うと、最低でも長編を半年に一本ペースで書ける力と、書き続ける覚悟があれば生き残れるんじゃないでしょうか。
>どうして小説なんてもの、書きたがるの?
書く理由は人それぞれでいいんじゃないでしょうか。 私の場合は、書きたいから書いている、というか、書かないでいると書かずにいられなくなるからですね。自分が書きたくて書いているので、自分のためでもあるんですが、それを誰かに読んでもらえたら嬉しいし、楽しんでもらえたらなお嬉しいというのもあります。
ごはんには趣味で書いている人と、ガチで書いている人がいると思うのです。 趣味で書いている人に、本気で書けと言っても無理な話です。趣味だからいい加減に書いているというのではなく、ガチと趣味では最初から本気度が違うと思うので。 空いた時間は執筆に充て、それでも足りなくて睡眠時間を削り、挙句に栄養ドリンクを飲んで出勤する自分はバカかもしれません。そうやって書いた作品も落選すれば紙くずですが、それでも書かずにはいられないんですよね。ガチというよりも、ただのもの好きかも^^;
コメントをありがとうございました。
|
- ブロンコ(甚だ
2021/03/22 20:36
-
ネット公開作はNGの公募について ごめん、こっちもうつまんないからいいや
勝手に習って作家頑張って
|
しかし数年前から「ネット公開作はNG」の公募が増え、それも難しくなりました。
とはいえ、できれば応募する前に、第三者の客観的な感想が欲しいものです。
こんな時、皆さんはどうされていますか?