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小説の出だしについて
2016/12/04 22:40
フッシー   <daizisinnof311@outlook.jp>

最近小説の一番最初、出だしが気になります。
個人的には読者は気にしないように見えて、その実ここが読みやすくないと作品に入っていけないと考えます。これは無意識の部分への働きかけであると思うのですが、皆さんは何か意識していること、ポイントなどはありますか。
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 2016/12/10 07:06

小説の出だしについて
フッシーさん

初めまして、岬と申します。

小説を書くうえで、書き出しというのはかなり重要なパートではないかと考えております。数ある名文にも書き出しの一文は、非常に多く含まれていますし……。

私もいつも悩みます。
心がけていることとしては、作品を最後まで読み切った時に、また最初から読み返したいと思える一文目かどうか、ということです。
その一文で、主人公の性格やそのお話全体の集約ができるような一文目が、わたしの中では理想です。
なので、お話の全容などが自分の中で固まっていないときは、適当な書き出しを書いておいて、後々書き直すこともよくあります。

いきなり出てきて長々とすみません……。
私も書き出しは特に悩む部分であったので、返信させていただきました。
フッシーさんは何か意識していらっしゃることはありますか?

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平静一
 2016/12/27 15:00

小説の出だしについて
セリフ書き出しの横行の影響かなんなのかわからないですけど、書き出しを黙って飲み込めない読者が多いような気がします。ここだけじゃなく、いろんなサイトでです

書き出しって一種の定義みたいなものなのに、そこに突っ込まれたらそれはもう不完全性定理じゃないかと。そんなことされたら前提の前提って続けるしかないじゃないかと思えます。

敢えて引っ掛かりを作ってるんだと。
引っかかりに引っかからないと思って作った引っかかりに全員日かかってたらそりゃ本文読めねえだろと。吾輩は猫であるになんで猫が吾輩なんですかっていうようなことだろと。


後半は100%愚痴です。申し訳ないです。
伝わるといいなあ…

GM91
 2017/01/02 19:42

小説の出だしについて

>個人的には読者は気にしないように見えて、その実ここが読みやすくないと作品に入っていけない

なるほどそうだなあと思います。
冷静に考えると、自分が好きで何度も読み直したような作品でも、冒頭の一文は記憶にないんですよね…。
その代わり、冒頭の場面だとか情景だとかはクッキリ覚えている。

自分が書くときは、最初の一文で掴もうとしてつい凝った事を書こうとしてしまうのですが、変に気取った言い回しに溺れるだけで肝心の状況が伝わらないと、読んでる方はイラッとするわけで。

思うに、最初の一文で何かカッコつけたことを書くことが大事なんじゃなくて、読者を作品世界に自然に着陸させる為の簡潔で的確な描写を心掛ける、そういうことなんじゃないでしょうか。
そういう意味での「書き出し」は大事なのかなと思います。

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